JPH0234369Y2 - - Google Patents

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JPH0234369Y2
JPH0234369Y2 JP8910784U JP8910784U JPH0234369Y2 JP H0234369 Y2 JPH0234369 Y2 JP H0234369Y2 JP 8910784 U JP8910784 U JP 8910784U JP 8910784 U JP8910784 U JP 8910784U JP H0234369 Y2 JPH0234369 Y2 JP H0234369Y2
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curtain
rack
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frame
opening
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04HBUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
    • E04H15/00Tents or canopies, in general
    • E04H15/32Parts, components, construction details, accessories, interior equipment, specially adapted for tents, e.g. guy-line equipment, skirts, thresholds
    • E04H15/34Supporting means, e.g. frames
    • E04H15/44Supporting means, e.g. frames collapsible, e.g. breakdown type
    • E04H15/48Supporting means, e.g. frames collapsible, e.g. breakdown type foldable, i.e. having pivoted or hinged means
    • E04H15/50Supporting means, e.g. frames collapsible, e.g. breakdown type foldable, i.e. having pivoted or hinged means lazy-tongs type
    • E04H15/505Supporting means, e.g. frames collapsible, e.g. breakdown type foldable, i.e. having pivoted or hinged means lazy-tongs type characterised by connecting arches with lazy-tongues

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Tents Or Canopies (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 考案の目的 本考案は端面開口部の垂幕の自動開閉装置が設
けられているテントハウスを提供することを目的
とする。
従来技術 近年、簡易倉庫やトラツクの荷台などに風雨対
策上や日除けとして屋根形のテント、所謂テント
ハウスが設けられ、特に流通関係の合理化の一環
として広く使用されてきている。
解決すべき問題点 従来、テントハウスの屋根形部分の全体の伸縮
は手動または電動により行なわれており、また端
面開口部に設けられている垂幕等の開閉について
は、前記伸縮用駆動装置とは別設の、電動式扉開
閉装置等は知られているが、前述の別設の開閉装
置では簡易テントハウスとしては構造が複雑に過
ぎ、重く、経済的とは言い難いものであつた。
問題点解決手段 本考案のテントハウスは、業界よりひとしく望
まれている開閉装置付きの簡易、経済的な省力
化、自動化されたテントハウスであり、開口部垂
幕の開閉用には、テントハウスの伸縮用の駆動源
とは別個の特別な駆動源を要しない、テントハウ
スの伸縮とともに垂幕が開閉されるところの、能
率的かつ経済的な開閉駆動装置を有する構成のも
のである。
考案の構成 本考案は、駆動モータにより一対のレール上を
伸縮可能とされているテントハウスであり、一方
のレールの伸張先端付近に該レールに平行に短い
ラツクが固設され、伸張先端側の屋根門型状の移
動骨枠の下端部に、前記ラツクと噛合するピニオ
ンを有する垂幕駆動装置が設けられており、前記
移動骨枠の開口部には、開閉可能に垂幕が設けら
れ、該垂幕が、前記垂幕駆動装置により、前記ピ
ニオンがラツクと噛合する区間においてのみ、開
閉駆動可能とされているテントハウスである。
以下本考案の構成について、図面に示される実
施例により説明する。
先ず、従来の伸縮可能なテントハウスについて
説明する。
第3図はテントハウスの伸長位置で、垂幕17
が吊下された状態を示し、第4図はテントハウス
の伸縮位置で垂幕17が巻き上げられている状態
を示す。テントハウスは駆動モータ10により一
対の平行なレール5,5a上を伸縮可能とされて
おり、テントハウス全体を覆うテントカバー1、
前記レール5,5aの後端に直立固定されている
屋根形の固定骨枠7、同様の屋根形で前記レール
5,5a上を直立のまま走行可能とされている複
数の移動骨枠2、先端の開口部37側の移動骨枠
である先端骨枠38、該先端骨枠38に固設さ
れ、開口部37を形成する中空角枠8よりなり、
前記移動骨枠2と先端骨枠38および中空角枠8
とはそれぞれの両側下端に断面C形のガイド3,
39が設けられ、該ガイド3,39はそれぞれ前
記レール5,5aの上フランジ40,40上を走
行可能に該上フランジ40,40を挟持し、かつ
該上フランジ40上を転動する回動自在なころ4
が内蔵されている。
前記固定骨枠7、移動骨枠2および先端骨枠3
8は、それぞれ隣接する骨枠間相互がパンタグラ
フ6で進退可能に連結されており、また前記ガイ
ド39は両レール5,5aの駆動モータ10側た
る後端および伸張端36にそれぞれ回動自在に支
承されている連結駆動軸26,26a間に張設さ
れている走行用チエン9の一端に固着され、該走
行用チエン9は駆動用モータ10により走行可能
とされ、前記先端骨枠38がガイド39を介して
駆動用モータ10により走行可能とされることに
より、テントカバー1全体が駆動用モータ10に
より伸縮可能とされている。
従来は垂幕17は手動により、あるいは別設の
電動式扉開閉装置により開閉されていた。
第1図に第1の実施例を、第2図に第2の実施
例を示す。第1図、第2図とも、説明を容易にす
るため、主要機構部を示す中空角枠8の一部が透
視して示され、またテントカバー1が破断されて
部分的に取除かれて示されている。
両実施例においては、前述の従来例において説
明されたテントカバー1、移動骨枠2、ガイド
3、ころ4、レール5,5a、パンタグラフ6、
固定骨枠7、中空角枠8、走行用チエン9、駆動
モータ10、垂幕17、連結駆動軸26,26
a、レール5,5aの伸張端36、開口部37、
先端骨枠38、ガイド39および上フランジ40
の構成は従来例と同様である。
第1図に示す第1の実施例においては、レール
5,5aのうち一方のレール(図示例ではレール
5)の伸張端36付近に、前記レール5と平行
に、短いラツク11が固設され、前記先端骨枠3
8の下端部のガイド39上に前記ラツク11と噛
合するピニオン12を有する垂幕駆動装置41が
設けられており、前記ガイド39上に立設されて
いる先端骨枠38に固設されている開口部37を
形成する中空角枠8には上下に開閉可能に垂幕1
7が設けられている。
レール5の伸張端36には、断面L字形で上縁
に歯が形成されている短いラツク11が前記レー
ル5と平行に固設されている。前記中空角枠8の
下端部の前記垂幕駆動装置41は、前記ラツク1
1と噛合しうるピニオン12、該ピニオン12と
同軸に中空角枠8に回動自在に軸支されているチ
エンホイール13、該チエンホイール13により
チエン42を介して駆動されるチエンホイール1
4、および該チエンホイール14と同軸に中空角
枠8に回動自在に軸支されているチエンホイール
15により主要部が構成されており、該垂幕駆動
装置41は、前記ピニオン12がラツク11に噛
合する間のみ、中空角枠8がレール5上を移動す
るに伴つて駆動される。
前記垂幕17は中空角枠8の開口部37の上端
に軸受27,27を介して水平に回動自在に支承
されている巻取軸18に巻付けられており、該巻
取軸18には、その一端にチエンホイール16が
取付けられ、該チエンホイール16は、垂幕昇降
用チエン29を介して、前記チエンホイール15
により駆動される。従つて前記垂幕17は、前記
ラツク11にピニオン12が噛合する間のみ昇降
せしめられる。前記垂幕17の最下端には水平棒
19が取付けられ、該水平棒19の両端はそれぞ
れ中空角枠8の内側に設けられている切欠垂直溝
20を昇降する昇降ガイド21,21に固着され
ており、垂幕17の昇降とともに該垂幕17の下
端部は切欠垂直溝20に沿つて昇降せしめられ
る。
なお、チエンホイール14,15を省略し、チ
エンホイール16を垂幕昇降用チエン29を介し
てチエン13に直接連結することも可能である。
前記ピニオン12がラツク11に噛合して駆動
される間垂幕17の巻上げまたは巻下しが完了す
る必要があり、この調節はラツク11の長さと歯
数、ピニオンの歯数、すなわちピニオン12の回
転数、および前記チエンホイール13,14間の
増速比(または減速比)の調節により行なわれ、
前記チエンホイール13,14の回転比は、垂幕
17の昇降ストロークとラツク11の長さと歯数
とピニオン12の回転数とが整合するように定め
られ、垂幕17の昇降の限界位置で巻取軸18の
回転が停止するようにされている。
例えば、図示されていないが、垂幕17が巻上
げられた上限位置でリミツトスイツチが作動し、
駆動モータ10が停止することにより中空角枠8
の移動が停止され、同時に垂幕17の巻上げが停
止する等の作動により制御も可能である。垂幕1
7の下限位置では前記ラツク11とピニオン12
との噛合が外れうるようにすればよい。
第1図の図示例においては、先端骨枠38およ
び中空角枠8が立設されているガイド39が、連
結駆動軸26および26aに結合されている移動
用チエンホイール28間に張設されている走行用
チエン9の間に結合されている。
駆動モータ10の駆動により、前記走行用チエ
ン9が回動し、ガイド39がレール5,5aの伸
張端36方向へ移動するにつれテントカバー1が
伸張せしめられる。前記ガイド39が伸張端36
に近づくと、前記ラツク11にガイド39に設け
られているピニオン12が噛合され、ガイド39
の進行とともにピニオン12が回動され、ピニオ
ン駆動装置41により巻取軸18が回動される。
そのためそれまで上限位置にあつた垂幕17は、
巻取軸18の巻戻し方向への回動とともに、前記
水平棒19、昇降ガイド21を含む垂幕17全体
の自重により垂幕17が下降し、遂に下端の水平
棒19が床面に到達し、開口部37ぎ閉鎖された
状態となり、このガイド39がレール5,5aの
伸張端に到達した位置でガイド39の進行は停止
される。この位置からガイド39が逆方向の後端
方向へ移動されるとテントカバー1は次第に収縮
され、同時に前記垂幕駆動装置41を介して巻取
軸18が逆転され、垂幕17は次第に巻上げら
れ、遂に水平棒19が上限位置に到達して開口部
37が全開されるに至る。
垂幕17が開口上限位置付近に達するまでピニ
オン12はラツク11と噛合しているが、垂幕1
7が開口上限位置付近に上昇した位置でピニオン
12がラツク11の後端に到達し、ガイド39が
更に後進するとピニオン12はラツク11との噛
合から離脱される。前記ガイド39のピニオン1
2取付側面にはレバ24が回動自在に突設され、
該レバ24には掛爪レバ22が同軸に取付けられ
ている。前記レバ24の先端は、ラツク11に略
同長に併設されている直線カム25の上面を摺動
可能とされ、前記掛爪レバ22は、回動降下の際
前記ピニオン12に噛合可能とされ、前記レバ2
4先端が直線カム25上を摺動中は掛爪レバ22
はラツク11から浮上離脱されており、レバ24
が直線カム25から離れ、回動降下されると、掛
爪レバ22がピニオン12と噛合され、ピニオン
12の回動が阻止される構成とされ、前記掛爪レ
バ22はスプリング23によりピニオン12との
噛合方向に付勢されている。
前述のピニオン12がラツク11との噛合から
離脱されると、同時にレバ24も直線カム25か
ら離脱され、前述のごとく掛爪レバ22が自重お
よび前記スプリング23の付勢力により下降して
ピニオン12と噛合し、ピニオン12の回動を阻
止する。このため垂幕17はその上限位置で全開
状態が保持され、この状態は、前記のラツク11
とピニオン12との噛合が離れた位置では変らな
い。
前述のごとく、テントカバー1がレール5,5
aの伸張端36まで伸張された位置では、垂幕1
7は自動的に全閉状態となり、テントカバー1が
短縮され始めると垂幕17は自動的に巻上げら
れ、全開状態が保持される。駆動源は駆動モータ
10のみであり、テントカバー1の伸縮と垂幕1
7の開閉とは同調して行なわれ、他の人力も駆動
源も必要としない。
第2図に示される第2の実施例においては、垂
幕17aは左右に開閉される2枚のカーテン幕3
0,30aよりなり、それぞれ吊環31,31に
よつて別々の吊環ガイドロツド35,35aに吊
下され両カーテン幕30,30aにより吊下され
ている。。但し後記滑車34,34bに近い末端
の吊環のみは固設されている。
垂幕駆動装置41のチエンホイール14には同
軸に駆動滑車43が設けられ、前記吊環ガイドロ
ツド35,35aの両端には滑車34,34a,
34bが回動自在に軸支され、前記駆動滑車43
および各滑車34,34a,34bの間にはロー
プ33が張設され、該ロープ33に索引用吊環3
2,32aが係止されている。他の構成は第1の
実施例と同じである。テントカバー1が展張され
ている位置で、ピニオン12はラツク11に噛合
され、カーテン幕30,30aは図示のごとく閉
状態にある。ガイド39が後退すると垂幕駆動装
置41によりロープ33が駆動され、カーテン幕
30,30aは次第に開かれ、ピニオン12がラ
ツク11との噛合を離脱する位置で垂幕17aは
全開され爾後ガイド39が後端に到達するまで垂
幕駆動装置41は駆動されない。本実施例におい
ては、第1の実施例と異なり掛爪レバ22、スプ
リング23、レバ24、直線カム25は必ずしも
必要ではない。
考案の効果 本考案は、実用新案登録請求の範囲に記載され
た構成をなすものであり、レールの伸張先端に短
いラツクが固設され、テントハウスが開閉駆動源
により開閉されるに際し、前記ラツクに噛合する
垂幕駆動装置を介して、開口部に設けられている
垂幕が自動的に開閉可能とされてもので、駆動源
以外の開閉専用の駆動源を必要とせず、開閉駆動
構造が簡単であり、製造費も低廉で、既存のテン
トハウスにも僅かな改造費で取付可能であり、開
閉のための人手も不要で、維持費も低廉ですむと
いう従来のテントハウスにない経済的で、自動化
に即したテントハウスを提供しうるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の実施例を示す部分斜視図、第2
図は第2の実施例を示す部分斜視図、第3図は従
来例の伸張時を示す斜視図、第4図は従来例の収
縮時を示す斜視図である。 5,5a……レール、10……駆動モータ、1
1……ラツク、12……ピニオン、17,17a
……垂幕、36……伸張端、37……開口部、3
8……先端骨枠、41……垂幕駆動装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 駆動モータにより一対のレール上を伸縮可能と
    されているテントハウスにおいて、一方のレール
    の伸張方向先端に該レールに平行に短いラツクが
    固設され、伸張方向先端側の屋根門型状の移動骨
    枠の下端部には、移動骨枠の移動に伴ない前記ラ
    ツクと噛合しうるピニオンを有する垂幕駆動装置
    が設けられており、前記移動骨枠の開口部には開
    閉可能に垂幕が設けられ、前記ラツクの歯数は、
    前記ピニオンに、垂幕の閉位置から開位置までの
    移動距離に相応する回転を生じさせうる長さとさ
    れているテントハウス。
JP8910784U 1984-06-15 1984-06-15 テントハウス Granted JPS615958U (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010285860A (ja) * 2009-05-15 2010-12-24 Okada Soshoku Kanamono Kk 仮設テント部材及びそれを用いた仮設テント

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JPS615958U (ja) 1986-01-14

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