JPH0234199Y2 - - Google Patents

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JPH0234199Y2
JPH0234199Y2 JP1987183550U JP18355087U JPH0234199Y2 JP H0234199 Y2 JPH0234199 Y2 JP H0234199Y2 JP 1987183550 U JP1987183550 U JP 1987183550U JP 18355087 U JP18355087 U JP 18355087U JP H0234199 Y2 JPH0234199 Y2 JP H0234199Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は封筒、さらに詳しくは筆記具等によつ
て外面に住所,宛名,郵便番号等を直接筆記する
ことのできる合成樹脂製の封筒に関するものであ
る。
(従来の技術) 本考案に最も近似する先行技術として、実公昭
61−23423号公報所載の封筒がある。
すなわち、この封筒は、塩素化ポリプロピレン
樹脂を含有したインキ或いは硝耗綿素樹脂及びポ
リアミド系樹脂を含有したインキが封筒の外面に
塗布されて、その塗布部を筆記可能に構成したも
のである。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、この合成樹脂製封筒は、塗布用
インキとして塩素化ポリプロピレン樹脂、或いは
硝耗綿素樹脂及びポリアミド系樹脂を含有したイ
ンキが使用されていたため、これに対応して使用
される封筒本体の材質も限定されることとなつて
いた。すなわち、上記のようなインキに対して使
用できる封筒用フイルムの素材は、ポリプロピレ
ン樹脂、ポリエチレン樹脂,ポリエステル樹脂に
ほとんど限定されていたもので、これ以外の樹脂
をフイルムの素材に使用すれば上記インキの封筒
本体に対する接着性が不良となり、インキが封筒
本体の表面から不用意に離脱するおそれがあると
いう問題点があつた。従つて、封筒本体の素材が
限定されるために、封筒としての汎用性も非常に
悪いものであつた。
さらに、上記従来の封筒に使用されていたイン
キは、上記のように封筒本体の素材にかかわらず
インキ自体の接着性が本来的に良好ではなく、そ
の結果、切手やラベル等を貼着しても、その切手
等が封筒の表面から不用意に剥がれるおそれがあ
るという問題点があつた。
しかも、このように接着性が良好でないため
に、インキ自体も長期使用により封筒本体から剥
離され、封筒表面の印刷等が摩耗するおそれもあ
つた。
さらに、上記インキは吸水性も不良であり、従
つて、封筒の外面に水性インキの筆記具で筆記
し、或いは水性インキ製のスタンンプを捺印する
場合に、その水性インキが封筒の外面から不用意
に離脱し、よつて筆記された文字や日付印等が消
えるおそれがあるという問題点も生じていた。
特に、上記のインキには充填剤としてのシリカ
が含有されているため、シリカの量を増加すれば
する程、インキの接着性が不良となり、又、シリ
カの量を減少すればする程、吸水性や耐摩耗性が
低下するため、上記のような接着性及び吸水性と
いう相反する問題を同時に解決することが困難と
なつていたのである。
又、上記のようなインキは、封筒表面で皮膜化
されるものであるが、その皮膜強度自体も弱いた
めに、上記耐摩耗性が一層低下することとなつて
いた。
さらに、インキが上記のような塩素化ポリプロ
ピレン樹脂或いは硝耗綿素樹脂及びポリアミド系
樹脂を含有しているため、たとえばナフタリン,
その他の薬品を封筒に封入した場合には、封筒本
体表面のインキが侵されるおそれがあつた。
本考案は、上述のような問題点をすべて解決す
るためになされたもので、種々の素材の封筒用フ
イルムに対して使用でき、封筒としての汎用性を
高めることができ、しかも封筒表面の接着性や吸
水性を向上させて切手,ラベル等の不用意な剥離
を防止するとともに、水性インキのスタンプ,筆
記具等の不用意な離脱を防止し、且つ耐摩耗性を
向上することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、このような目的を達成すべく上記問
題点を解決せんとしてなされたもので、その問題
点を解決するための手段は、合成樹脂製フイルム
からなる封筒本体1の外面に、ポリウレタン系の
樹脂を含有した筆記具による筆記を可能ならしめ
るためのインキからなるインキ層4aと、該イン
キ層4aを前記封筒本体1の外面に定着すべく前
記インキ層4aと前記封筒本体1間に介装着され
たポリウレタン系の樹脂からなる下地層4bとの
2層からなる被覆層4が設けられてなることにあ
る。
(作用) すなわち、封筒本体1の外面の被覆層4が、ポ
リウレタン系の樹脂を含有するインキ層4aと、
該インキ層4aを封筒本体1に定着させるための
下地層4bとの2層で構成されているため、イン
キ層4aの封筒本体1に対する接着性が、その間
に介装された下地層4bによつて向上し、且つ被
覆層自体の接着性も前記下地層4bによつて向上
する。
又、このような2層からなる被覆層4、特に下
地層4bによつて被覆層自体の吸水性も向上す
る。
特に、被覆層4の下面側に下地層4bが設けら
れているため、インキ層4aに含有された充填剤
としてのシリカが少量であつても、吸水性が低下
することもなく、従つてシリカ増量の必要がない
ために接着性も維持できるのである。
さらに、インキ層に含有されたポリウレタン樹
脂中のNCO基やOH基がたとえば硬化剤の併用に
よつて反応性に富み、封筒表面の耐水性が増大す
る他、被覆層4が皮膜化し易い性質も有すること
となる。
(実施例) 以下、本考案の実施例について図面に従つて説
明する。
第1図乃至第3図において、1は透明なポリプ
ロピレンフイルムからなる縦長長方形状の封筒本
体で、帯状フイルムを底部にて折り返し、且つ両
側縁2,2を一定の幅を有して溶着することによ
つて構成されている。
4は、前記袋本体1の表裏両側の外面に印刷に
より形成された被覆層で、袋本体1内の内容物
(便箋)に記載された宛名を読み取るための窓部
3を残して前記袋本体1の全面に塗着されてな
る。そして、この被覆層4は、ポリウレタン系の
樹脂、及びシリカ,ワツクス,顔料等の充填剤
を、炭化水素系の溶剤中に混入して得られたイン
キを塗布することによつて形成されたインキ層4
aと、該インキ層4aと前記封筒本体1間に銀印
刷によつて介装着されたポリウレタン系樹脂から
なる下地層4bとの2層にて形成されている。
又、前記下地層4bの形成によつて、前記窓部3
及び溶着された両側縁2,2を除く封筒本体1の
外面は不透明に形成されている。
5は前記被覆層4の表面に赤色で印刷された郵
便番号用の記入枠を示す。
6は、前記封筒本体1の上部開口部10から該
封筒本体1の一片1aを他方1bより延長して形
成された封緘片で、該封緘片6の内側には、接着
剤7を介して離型紙8が設けられている。
次に上記のような構成からなる封筒を使用する
場合について説明すると、先ず記入枠5に所定の
郵便番号を記入するとともに、封筒本体1の裏面
側の所定位置に発信者の住所を筆記する。
この場合において、封筒本体1の外面には上記
のようにポリウレタン系の樹脂、及びシリカ,ワ
ツクス,顔料等の充填剤を、炭化水素系の溶剤中
に混入して得られたインキの塗布によつて形成さ
れた筆記可能な被覆層4が形成されてなるため、
上記郵便番号や発信者の住所が容易に筆記するこ
とができる。特に、封筒本体1が延伸加工された
ポリプロピレンフイルムからなるため、ボールペ
ン等の筆圧の高い筆記具で筆記しても、筆記具の
先端によつてフイルムが延ばされることもなく、
筆記作業が一層容易となるのである。
次に、上記のような所定事項が筆記された後、
宛名が予め筆記された書類を、その宛名の部分が
前記透明な窓部3から現出されるように前記封筒
本体1内に封入する。
その後、前記離型紙8を剥がし、封緘片6を折
り曲げて該封緘片6を接着剤7を介して封筒本体
1に接着することによつて、所定の書類が封緘さ
れることとなる。
そして、このようにして封緘された封筒は、郵
便局で通信日付用のスタンプが押印され、又切手
が貼り付けられた発信されるのである。
この場合において、封筒本体1の外面の被覆層
4は、ポリウレタン樹脂を含有したインキからな
るインキ層4aと、該インキ層4aと封筒本体1
間に介装された下地層4bとの2層に構成されて
なるため、上記スタンプとしてたとえば水性のも
のを使用しても、その水性スタンプが良好に封筒
本体1の外面に転移し、且つその外面から不用意
に離脱することもない。しかも切手の貼り付けも
容易に行えるのである。さらに、被覆層4の下面
側にはポリウレタン系の樹脂を含む銀印刷された
下地層4bが設けられているため、封筒本体1の
窓部3を除く略全面が不透明な状態に維持される
とともに、インキ層4aの封筒本体1に対する接
着力が非常に良好となるのである。しかも、上記
のような下地層4bを設けけることによつて、封
筒表面に対するインキの接着性が良好になり、且
つ吸水性,耐摩耗性をすべて維持できる。
さらに、上記のような被覆層4は、溶着される
べき封筒本体1の両側縁には塗着されていないた
め、被覆層4によつて両側縁2,2の溶着力が低
下することもないのである。
さらに、封筒本体1の外面に被覆層4が設けら
れているため、一旦封入物を封入した後に封緘片
6を剥がすと、接着剤7とともに被覆層4が封緘
片6側に転移し、無断開封を防止できる利点があ
る。
尚、被覆層4を構成するインキの組成も上記実
施例に限定されるものではなく、たとえば溶剤と
しては、上記実施例の炭化水素系のものの他に、
アルコール系,エステル系,ケトン系等の溶剤を
使用することも可能である。要は、樹脂として、
ポリウレタン系の樹脂がインキに含有されていれ
ばよいのである。
尚、ここにポリウレタン系の樹脂とは、広義の
意味であり、たとえばウレタンと塩化ビニル,酢
酸ビニルの共重合樹脂のようなものも含む。
又、上記ポリウレタン系の樹脂にイソシアネー
トプレポリマーを併用すれば、架橋反応が進行
し、上記被覆層4の皮膜強度や耐水性が一層良好
となる利点がある。
さらに、尚、下地層4bについても、上記イン
キ層4aと同様に、ポリウレタンのモノマー樹脂
の他、共重合樹脂等のものであつてもよい。要
は、インキ層4aを封筒本体1に対して定着させ
る定着性のあるポリウレタン系の樹脂からなるも
のであればよい。ここに、定着性とは、インキ層
4aが封筒本体1から不用意には離脱することの
ない程度の定着力を有する性質をいう。
さらに、上記実施例では封筒本体1の素材とし
て延伸加工されたポリプロピレンフイルムを使用
したため、上記のように好ましい効果が得られた
め、封筒本体1の素材も該実施例に限定されな
い。たとえば、延伸加工されていないポリプロピ
レン,ポリエチレンフイルムを使用することも可
能であり、又、ポリエチレンテレフタレート等の
ポリエステルフイルム,ポリ塩化ビニリデン,延
伸ポリアミド系合成樹脂,ポリビニルアルコール
系合成樹脂,合成紙,セロフアン等のものであつ
てもよい。
すなわち、上記実施例においては、被覆層4を
形成するインキにポリウレタン系樹脂が含有され
ているため、種々の素材の封筒本体に対しても使
用することができ、封筒としての汎用性が広がる
のである。特に、被覆層4の下面側に下地層4b
が設けられているため、上記汎用性が一層広範に
なる利点がある。
さらに、封筒本体1の形状も上記実施例の縦長
長方形状に限定されるものではなく、横長長方形
状のものであつてもよく、その形状は用途に応じ
て任意に変更可能である。
さらに該実施例では封筒本体1を形成するフイ
ルムが透明であるが、内容物の宛名を読める範囲
で半透明に形成することも可能である。
さらに、上記実施例では窓部3と溶着用の側縁
2,2のみを残してその他の全面に被覆層4を形
成しているが、他の部分にも被覆層4を形成しな
いいわゆる透明部分を残してもよい。たとえば第
5図のように裏側の外面全面を透明とすることも
可能である。
さらに、上記実施例では封筒本体1の表面側の
外面に窓部3が形成されてなるが、窓部3を形成
することは条件ではなく、全体が不透明に形成さ
れていてもよい。
尚、本考案においては、主として封筒本体1を
構成するフイルムは透明又は半透明に形成され、
被覆層4、特に下地層4bは不透明に形成される
ものであるが、これらが透明であるか否かは本考
案においては問わない。
その他、前記郵便記入枠5の他に、料金後納表
示,会社名の表示,その他の模様等を前記被覆層
4の外面に各種の色彩によつて印刷してもよい。
(考案の効果) (イ) 叙上のように、本考案は封筒本体の外面にポ
リウレタン系の樹脂を含有するインキを塗布し
て被覆層が形成されているため、従来の塩素化
ポリプロピレン等を含有したインキを使用した
封筒のように、インキに対応する封筒用フイル
ムの素材がポリプロピレン,ポリエチレン等の
一部のものに限定されることもなく、これ以外
の種々の素材のフイルムを封筒本体の素材とし
て使用でき、従つて封筒としての汎用性を従来
の合成樹脂製封筒に比べて著しく高めることが
できるという顕著な効果を有するに至つた。
特に、被覆層が上述のようなインキ層と下地
層との2層にて構成されてなるため、インキの
封筒本体に対する接着性が上記定着性を有する
下地層によつて向上して上記汎用性が一層広範
となる。
ちなみに、本考案においては、無延伸ポリプ
ロピレン,ポリエチレンフイルム以外にも、延
伸ポリプロピレンフイルム,ポリエチレンテレ
フタレート等のポリエステルフイルム,ポリ塩
化ビニリデン,延伸ポリアミド系合成樹脂,ポ
リビニルアルコール系合成樹脂,合成紙,セロ
フアン等の種々のものを封筒本体の素材として
使用しうるに至つた。
(ロ) さらに重要な点は、被覆層が上記のような2
層で構成されてなるため、被覆層自体の接着性
ひいては封筒本体表面の接着性も向上し、その
結果、切手やラベル等の貼着物が従来のように
不用意に剥離することもないという顕著な効果
がある。
しかも、被覆層の吸水性も上記下地層によつ
て向上し、従つて、水性インキのスタンプや筆
記具を封筒本体に筆記,押印した場合でも、水
性インキが転移力が良好で、インキが従来のよ
うに不用意に消えることもないのである。
特に、上記下地層により、インキ中のシリカ
の量を減少しても吸水性が維持されることとな
り、従つてシリカの量を増やす必要がないため
に接着性も維持できる。よつて、従来解決でき
なかつた接着性と吸水性という相反する問題を
同時に解決しうるに至つたのである。
(ハ) さらに、インキの封筒本体に対する接着性が
向上する結果、封筒本体表面の耐摩耗性も良好
となる利点がある。
(ニ) さらに、ポリウレタン系の樹脂にNCO基や
OH基が含まれているため、たとえばイソシア
ネート等の硬化剤を併用すれば、反応性が大と
なり、皮膜強度や耐水性が向上することとな
る。
従つて、筆記具による筆記が一層容易とな
り、又、水分による破損防止効果も向上すると
いう利点がある。
(ホ) その他、インキがポリウレタン系の樹脂を含
有したものになるため、従来のようにナフタリ
ン等の薬品を封入した場合にもインキが侵され
ることがないという利点がある。
(ヘ) さらに、下地層もインキ層と同材のポリウレ
タン樹脂からなるため、下地層のインキ層に対
する定着力がより向上し、その結果、インキ層
の封筒本体に対する接着性が一層良好となる利
点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は一実施例としての封筒の斜視図。第2
図は第1図のA−A線断面図。第3図は第1図の
B−B線断面図。第4図は封緘時の断面図。第5
図は他実施例の封筒の横断面図。 1……封筒本体、3……窓部、4……被覆層。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 合成樹脂製フイルムからなる封筒本体1の外
    面に、ポリウレタン系の樹脂を含有した筆記具
    による筆記を可能ならしめるためのインキから
    なるインキ層4aと、該インキ層4aを前記封
    筒本体1の外面に定着すべく前記インキ層4a
    と前記封筒本体1間に介装着されたポリウレタ
    ン系の樹脂からなる下地層4bとの2層にて構
    成された被覆層4が設けられてなることを特徴
    とする封筒。 2 前記合成樹脂製フイルムが延伸加工されたフ
    イルムである実用新案登録請求の範囲第1項記
    載の封筒。
JP1987183550U 1987-11-30 1987-11-30 Expired JPH0234199Y2 (ja)

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