JPH0234128A - 木製浴槽 - Google Patents

木製浴槽

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JPH0234128A
JPH0234128A JP63187517A JP18751788A JPH0234128A JP H0234128 A JPH0234128 A JP H0234128A JP 63187517 A JP63187517 A JP 63187517A JP 18751788 A JP18751788 A JP 18751788A JP H0234128 A JPH0234128 A JP H0234128A
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JP
Japan
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wood
insoluble
timber
wooden
bath tub
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Pending
Application number
JP63187517A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Ota
義弘 太田
Shozo Hirao
平尾 正三
Hiroyuki Ishikawa
博之 石川
Hiroaki Usui
宏明 碓氷
Satoru Konishi
悟 小西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、木製の浴槽に関する。
〔従来の技術〕
近年では、合成樹脂(FRP等)製の浴槽も出回ってい
るが、古くから木製浴槽は、木材特有のやわらかさやあ
たたかさといった、その他の材質にはない特徴を有する
ことから、現在もなお広く好まれている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、木製浴槽は、高温、高湿条件下で水と接して
いるため、使用に伴って変色したり腐ってきたり、ある
いは木材の膨張、収縮が起こって繋ぎ目に隙間があいた
りして、水漏れはないまでも美観を損なう、といった問
題を引き起こしていた。そこで、この問題を回避するた
め、木材表層部にプラスチックを注入して木材とプラス
チックを複合させてなる、いわゆるWPCを用いたり、
木材表面を透明なプラスチックによりコーティングした
りすることが行われてきた。
ところが、そのような処理により、確かに木材の変色や
腐敗1寸法変化等を抑えることができ、−見木材様を呈
する浴槽とはなるが、他方で、木肌特有のあたたかさ、
やわらかさは失われ、どうしてもプラスチック的な感触
が強いものになってしまう。
以上の事情に鑑み、この発明は、経時的な変色や腐敗が
生じず、かつ、木質感にあふれた木製浴槽を提供するこ
とを課題とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するため、検討を重ねた結果、木材とし
て、内部に不溶性不燃性無機物を含む改質木材を利用す
ることの有効性を見出し、この発明を完成させるに至っ
た。
したがって、この発明は、木材からなる浴槽であって、
少なくとも外面に表れる部分を構成する前記木材として
、内部に不溶性不燃性無機物を含む改質木材を用いるよ
うにする。
〔作 用〕
この発明における内部に不溶性不燃性無機物を含む改質
木材は、木材内部の導管等の空隙、内腔や木材細胞壁等
に不溶性、不燃性の硬い無機物が詰まったものであるた
め、以下のような特性を有している。第一に、空隙がな
くなって木材中への水の浸透が妨げられるため、耐水性
が向上する。
第二に、木材細胞壁内がいわば充填材によって占められ
た状態になってバルク効果が得られることにより、木材
自体の膨張、収縮が起こりにくくなる。その結果、寸法
安定性が向上すると共に、各種力学的強度にも優れたも
のとなる。第三に、木材細胞が補強されて、とりわけ表
面硬度が上昇する。第四に、木材内腔を埋めているこの
不溶性不燃性無機物はまた、菌類・土類の養分とはなら
ないものであるために、これが菌類や虫の木材内への侵
入を妨げ、防腐・防虫性を向上させる。さらには、木材
に不燃性の無機物が複合されている(無機物による被f
f1)ことに加え、その無機物の種類によっては、 ■ 発炎燃焼時に炭化層を形成して断熱層として作用す
る(リン酸あるいはホウ酸等)、■ 発炎燃焼時のラジ
カル的な酸化反応(=連鎖反応)を疎外する(ハロゲン
等)、 ■ 熱分解により不燃性ガスを発生する(炭酸ガス、亜
硫酸ガス、ハロゲン化水素等;炭酸塩、アンモニウム塩
等の熱分解による)、 といった効果も得られるため、木材が高度に難燃化され
ることになる。
ここで、上記不溶性不燃性無機物は、いったん木材組織
内に定着させられれば、それ以降木材から熔は出す恐れ
が少ないため、それらの効果が薄れるといった心配も少
ない。
また、この改質木材は、その内部に細かい無機物を含む
ものであるため、外観上の木質感は損なわれていない。
以上のことから、この改質木材が少なくとも浴槽外面に
表れる部分を構成してなるこの発明の木製浴槽は、耐水
性9寸法安定性、力学的強度(特に硬度)、防腐・防虫
性および難燃性等に優れ、変色や腐敗、カビの発生2寸
法変化(くろい)等がないと共に、木質感にあふれ、燃
えにくく安全な浴槽となっている。
〔実 施 例〕
以下に、この発明の詳細な説明する。
はじめに、この発明における改質木材について説明する
その原料木材としては、特に限定はされず・各種製材品
、スライス単板1合板等が例示できる。
それらの樹種、厚み等についても何ら限定されることは
ない。
改質木材内部に含まれる不溶性不燃性無機物としては、
特に限定はされないが、たとえば、ホウ酸塩、リン酸塩
およびリン酸水素塩、炭酸塩、硫酸塩および硫酸水素塩
、ケイ酸塩、硝酸塩、フッ化物、臭化物、水酸化物等が
挙げられ、2種以上の無機物が木材中に共存されるよう
であってもよい。
また、1種の不溶性不燃性無機物中に、下記に述べるカ
チオンおよび/またはアニオン部分が、それぞれ2種以
上含まれていてもよい。
さらに詳しくは、上記不溶性不燃性無機物を構成するカ
チオン部分の元素としては、Mg、Ca。
Sr、Ba等のアルカリ土類金属、ZnおよびAIが好
適な例として挙げられるが、これらに限定されることは
なく、その他にもたとえば、M n 。
Ni、Cd等の遷移元素やSi、Pb等の炭素族元素、
Na、に等のアルカリ金属等を用いることもできる。
不溶性不燃性無機物を構成するアニオンとしては、BO
s、PO−、COs 、S04およびOHアニオンが、
好ましい例として挙げられる。特に木材の離燃性につい
てみた場合、Bog 、PO。
アニオンでは、上記難燃化における■発炎燃焼時の炭化
促進効果、COsアニオンでは同■の不燃性ガス発生効
果が得られるために、−層好適である。しかしこれらに
限定されることはなく、たとえば、F、CI、Br、O
,NOs 、5if4+Singアニオン等であっても
構わない。ハロゲンでは、上記難燃化の■の連鎖反応の
疎外、および■による効果が併せて期待できる。
以上のようなカチオン、アニオンから構成される不溶性
不燃性無機物の原料木材への含浸は、特に限定はされな
いが、一般に、たとえば不溶性不燃性無機物をそのまま
水等の溶媒に分散させ、この分散液(処理液)中に木材
を浸漬して液を木材中に浸透させようとしても、浸透し
ていくのはほとんど水等の溶媒のみとなってしまう。と
いうのも、処理液が木材中に浸透していく際に通過すべ
き通路のうち、最も狭い部分はビットメンプランである
が、ここにおける空隙径が約0.1μ璽であるのに対し
、分散粒子である不溶性不燃性無機物の粒径は、通常、
0.1μlよりもかなり大きいからである。
そこで、発明者らは、先に、この問題を解決できる方法
を開発している。すなわち、混合することにより反応し
て不溶性不燃性無機物を生じさせるカチオンおよびアニ
オンを別々に含ませた水溶性無機物水溶液(以下順に、
カチオン含有処理液、アニオン含有処理液と称す)を用
意し、両者を順次原料木材に含浸させて木材内部で両イ
オンを反応させ、不溶性不燃性無機物を定着させるよう
にする改質木材の製法である(特開昭61−24600
3号公報)。このようにすれば、極めて多量の不溶性不
燃性無機物を効率よ(木材中に含ませることができるた
め、この発明においても、上記方法を採用することが好
ましい。以下に、その−製法例を具体的に説明する。
まず、任意の水溶性無機物を水に溶解させて・上記カチ
オン/アニオン含有処理液を調製する。
ここで、カチオン含有処理液の溶質となる水溶性無機物
、すなわち、水に熔解して上記カチオンを生じさせる無
機物としては、MgC1!、MgB rz )MgSO
4・Ha O,Mg (Not)t6 H20、Ca 
Cl t +  Ca B r * +  Ca  (
N Oz)* 、BaC1g  −2Hz O,BaB
rz +  Ba(NOx)x 、AlC1,、AlB
r5 、A1.(S04)s 、  A I  (No
w)s  ・9 H! O,ZnClx等がその一例と
して挙げられるが、これらに限定されることはない。
他方のアニオン含有処理液の溶質となる水溶性無機物、
すなわち、水に溶解して上記゛アニオンを生じさせる無
機物としては、Nag Cot 、  (NH4)−C
OI、Hz 304.Nag SO4,(NHa )E
 S04 、H,PO4、Nag HPO4。
(NH−)s HPO4,H−Bog 、NaBOj。
NH4Bog等がその一例として挙げられるが、やはり
、これらに限定されることはない。
これらの水溶性無機物は、各々が単独で用いられる他、
互いに反応せずに均一な水溶液を形成できる範囲内で、
複数種が併用されていてもよい。
また、上記ハロゲン、OHアニオン等は、単独で使用さ
れる他、カチオン含有処理液および/またはその他のア
ニオンを含んだアニオン含有処理液中にともに含まれ、
木材中にアパタイト等を生じさせるように調製されても
よい。
次に、以上のカチオン/アニオン含有処理液のうちのい
ずれか一方(第1液)を、その中に木材を浸漬させるな
どして木材中に含浸させる。このとき、同含浸処理に先
立ち、原料木材に飽水処理を施して、木材を充分に飽水
された状態にしておくことが好ましい。飽水処理方法は
、水中貯木。
スチーミング等、特に限定はされない。
続いて、この第1液イオンと反応して不溶性不燃性無機
物を生成させる相手方のイオンを含んだ処理液(第2液
)を同様に含浸させて、木材内部において不溶性不燃性
無機物を生成させる。
その後、乾燥させて処理木材が得られるのであるが、そ
の前に、必要に応じては、溶脱処理を施して過量の可溶
性未反応イオンおよび副生成物を除去したり、水洗等を
行って木材表面に生成した不溶性不燃性無機物を除去し
たりして、木材の耐水性や耐候性、外観(木質感)等を
高めるようにすることも好ましい。ただし、上記可溶性
成分のなかにも、その種類により、やはり不燃性であっ
て、木材の難燃化はもちろん、力学的強化2寸法安定化
等にも寄与できる成分が多く含まれているため、それら
を適宜残すようにして、その分、木材の性能の向上を図
るのも一策である。
なお、上記の無機物含浸処理において、処理液は2液に
限らず、たとえば必要に応じては、さらに第3液、第4
液・・・等を用意して、任意の方法で繰り返し含浸させ
てもよい。このとき用いられるカチオン/アニオン含有
両処理液は、それぞれ同一種のものであっても、異種の
ものであっても構わない。また、含浸処理後に養生を行
って、不溶性不燃性無機物生成反応を促進させることも
できる。処理液の含浸処理方法も、特に限定はされず、
たとえば、第1液の含浸等を減圧含浸により行ってもよ
い。
次に、以上のようにして得られた改質木材を少なくとも
外面に表れる部分に用いてなる、この発明の木製浴槽に
ついて、図面を参照しつつ説明する。
第1図は、この発明にかかる木製浴槽の一実施例を表し
ている。同図(ωは分解状態を、(blは組立状態を示
しており、これらにみるように、この木製浴槽2は、所
定枚数の改質木材1を横に並べ、通常の工法に従って継
ぎ合わせ、組み立ててなるものであり、その形状、加工
2組み立て方法等は特に限定されない。
ここで、この発明の木製浴槽は、少なくとも外面に表れ
る部分を構成する木材が上記改質木材であればよいため
、改質木材からなる厚いムク材を用いる他、改質木材か
らなる薄い単板(ロータリー単板等)が最外層となるよ
うに積層、接着されてなる合板を用いることもできる。
その場合、合板内部には、未処理の木材(樹種、厚み等
は任意)や、上記WPC等の改質木材を使用できる。も
ちろん、合板の場合に、全単板に上記改質木材を用いる
こともできる。
つぎに、この発明におけるさらに詳しい実施例について
、比較例と併せで説明する。
−一実施例1− 原料ヒツキ材(300鶴X 90011X 30m)を
7日間水槽中に浸し、吸水(飽水)させた。
その後、この板材を60℃の塩化カルシウム水溶液(濃
度3 moI/水IE;第1液)中に48時間浸漬し、
次に、60℃のリン酸水素二ナトリウム水溶液(濃度4
mol/水11;第11;第2液8時間浸漬した。その
後、処理木材を流水中で約半日洗浄し、日陰で風乾して
気乾状態にし、さらに、60℃の乾燥機中で乾燥させた
得られた改質木材1に所定の加工を施し、これを第1図
にみるように継ぎ合わせて組み立てて、木製浴槽2を作
製した。
一実施例2− 原料木材として、3w1厚のロータリー単板を用い、上
記実施例1と同様にして改質木材を製造した。ただし、
厚みが薄い分、浸漬処理時間は第1液中に4時間、第2
液中に8時間と短くした。
乾燥後の改質木材から、市販の耐水性接着剤を用いて1
0ブライの合板を作製し、以下は上記実施例と同様にし
て木製浴槽を得た。
一実施例3 原料木材として、ヒバ材(300龍×900 *mX3
Qmm)を用いるようにする他は、上記実施例1と同様
にして木製浴槽を作製した。
一実施例4− 原料木材として、スギ材(30QmX 900niX3
(lfi)を用いるようにする他は、上記実施例1と同
様にして木製浴槽を作製した。
一実施例5− 第1液として、塩化バリウム、塩化カルシウム混合水溶
液(共に濃度1.5 mol/水12)を用いるように
する他は、上記実施例1と同様にして木製浴槽を作製し
た。
一実施例6− 第2液として、硫酸アンモニウム水溶液(濃度4 mo
l/水11)を用いるようにする他は、上記実施例1と
同様にして木製浴槽を作製した・−比較例− 原料木材として、未処理のヒノキ、ヒバ、スギの各村を
用い、それぞれについて上記実施例と同様の木製浴槽を
作製した。
得られた実施例および比較例の木製浴槽を、相対湿度9
0%の恒温恒湿室内に入れ、1日周期で水を張ったり抜
いたりして外観を観察した。
その結果、実施例の木製浴槽ではいずれも、3か月経過
後も全(異常がなく、初期の良好な木質外観を維持して
いた。特に、スギ材は通常、腐りやすいために浴槽には
使えないものとされていたが、これを改質して用いるこ
とにより、浴槽材料として充分に活用できることが判明
した。
それに対し、比較例の木製浴槽では(特にスギ材を用い
たものでは甚だしく)、−様に変色2カビの発生、腐敗
が生じて黒ずみ、著しく外観が損なわれると共に、全体
にヌルヌルした手触りのものになっていた。さらに、木
材の繋ぎ目では隙間も観察された。
〔発明の効果〕
この発明の木製浴槽は、耐水性9寸法安定性。
力学的強度(特に硬度)、防腐・防虫性および難燃性等
に優れるため、変色や腐敗、カビの発生。
白蟻による被害1寸法変化・くるい等がなく、燃えにく
く安全で、いつまでも良好な木質感を維持できるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明にかかる木製浴槽の一実施例を表す
斜視図であり、同(ωは分解状態、(b)は組立状態を
それぞれ示す。 1・・・改質木材 2・・・木製浴槽 代理人 弁理士  松 本 武 彦

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 木材からなる浴槽であって、少なくとも外面に表れ
    る部分を構成する前記木材が、内部に不溶性不燃性無機
    物を含む改質木材であることを特徴とする木製浴槽。 2 内部に不溶性不燃性無機物を含む改質木材が、混合
    することにより同不溶性不燃性無機物を生じさせる2種
    以上の水溶性無機物水溶液を原料木材内に個々に含浸さ
    せて木材組織内に不溶性不燃性無機物を生成・定着させ
    ることにより得られる請求項1記載の木製浴槽。
JP63187517A 1988-07-26 1988-07-26 木製浴槽 Pending JPH0234128A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06253995A (ja) * 1993-03-03 1994-09-13 Tooma:Kk 木質浴槽

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06253995A (ja) * 1993-03-03 1994-09-13 Tooma:Kk 木質浴槽

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