JPH0233992Y2 - - Google Patents
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- JPH0233992Y2 JPH0233992Y2 JP1983018448U JP1844883U JPH0233992Y2 JP H0233992 Y2 JPH0233992 Y2 JP H0233992Y2 JP 1983018448 U JP1983018448 U JP 1983018448U JP 1844883 U JP1844883 U JP 1844883U JP H0233992 Y2 JPH0233992 Y2 JP H0233992Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- terminal
- conductor
- terminals
- reciprocating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 10
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Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ポータブル・スポツト溶接機に使用
されるキツクレス式ケーブル(以下、ケーブルと
いう)に関するものである。
されるキツクレス式ケーブル(以下、ケーブルと
いう)に関するものである。
周知のとおり、この種のケーブルは、天井に移
動可能に吊された溶接トランスと、溶接操作がし
やすいように分離されたスポツト溶接ガンの往復
導線として使用されるもので、作業性を良好なら
しめるために細い素線を多数撚り合せて形成され
ており、一般に溶接通電時に生じる電磁反発力に
よるケーブルの反発を防ぐため、往復導線を互い
に電気的に絶縁した状態でらせん状に撚り合せた
構造になつている。
動可能に吊された溶接トランスと、溶接操作がし
やすいように分離されたスポツト溶接ガンの往復
導線として使用されるもので、作業性を良好なら
しめるために細い素線を多数撚り合せて形成され
ており、一般に溶接通電時に生じる電磁反発力に
よるケーブルの反発を防ぐため、往復導線を互い
に電気的に絶縁した状態でらせん状に撚り合せた
構造になつている。
従来のケーブルは、たとえば実公昭47−17382
号「可撓ケーブル溶接構体」にみられるように、
導線とケーブル端子とを結合する場合に、導線を
管状コネクタ内に固定し、その管状コネクタとケ
ーブル端子とをビス止めしてから、次の工程でそ
の結合部をハンダ付けしているのが現状でなる。
しかし、その結合方法は、結合部の電気的な接触
抵抗を大きくするだけでなく、構造が複雑である
から、加工工数がかかり、コスト高となる不都合
があつた。
号「可撓ケーブル溶接構体」にみられるように、
導線とケーブル端子とを結合する場合に、導線を
管状コネクタ内に固定し、その管状コネクタとケ
ーブル端子とをビス止めしてから、次の工程でそ
の結合部をハンダ付けしているのが現状でなる。
しかし、その結合方法は、結合部の電気的な接触
抵抗を大きくするだけでなく、構造が複雑である
から、加工工数がかかり、コスト高となる不都合
があつた。
一方また、最近では水冷使用機器の腐蝕を防止
するため、ケーブルの冷却水に防錆液を使用する
場合が多く、したがつて、その防錆薬品によつて
ナイロン製端子カバーが劣化してケーブルの寿命
を縮めるという新たな問題を招来し、その解決が
望まれていた。
するため、ケーブルの冷却水に防錆液を使用する
場合が多く、したがつて、その防錆薬品によつて
ナイロン製端子カバーが劣化してケーブルの寿命
を縮めるという新たな問題を招来し、その解決が
望まれていた。
本考案は、ケーブルの導線とケーブル端子の結
合を簡単な手段で行ない、しかも確実な電気的接
続を可能とし、耐薬品性にも優れたケーブル構造
体を提供し、ケーブル製作工数の削減、耐久性の
向上、コスト低減を実現ならしめるものである。
合を簡単な手段で行ない、しかも確実な電気的接
続を可能とし、耐薬品性にも優れたケーブル構造
体を提供し、ケーブル製作工数の削減、耐久性の
向上、コスト低減を実現ならしめるものである。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は、ケーブルの内部構造を示す断面図で
ある。1は本製品のケーブルを示す。2は極、
2′は極の導線をそれぞれ示し、多数の細い素
線を撚り合せた往復導線を電気的に互いに絶縁し
た状態でらせん状に巻かれたものである。3はケ
ーブル端子で、極のA端子4と、極のB端子
5から組み合わさり、ケーブルの両端に取り付け
られる。これらのA,B端子4,5の具体的な構
造体は、第2図に示すごとく、一方のA端子4の
後部には、略スプーン状に彎曲した舌片4aが形
成され、他方のB端子5の後部には上記舌片4a
よりわずかに細長い略スプーン状に彎曲した舌片
5aが形成されている。そして、A端子4の舌片
4aには極の導線2が、またB端子5の舌片5
aには極の導線2′と水冷チユーブ9とがそれ
ぞれ配置され、これら導線と舌片の結合区域に、
銅スリーブ7,8をそれぞれ嵌入させて、その銅
スリーブ7,8の外周に強力な加圧力を与えて押
しつぶし、導線と舌片とをそれぞれ圧着・固定す
る。第3図及び第4図が各接触位置での結合状態
を示す拡大断面図である。上記の水冷チーブ9に
は、小さな孔0が多数あけてあり、ケーブル内に
冷却水が十分にしん透するようになつており、ま
たチユーブ内にはバネ10がケーブルに沿つて挿
入され、ケーブルのよじれ、あるいは伸縮運動か
ら原姿勢に戻れるようになつている。
ある。1は本製品のケーブルを示す。2は極、
2′は極の導線をそれぞれ示し、多数の細い素
線を撚り合せた往復導線を電気的に互いに絶縁し
た状態でらせん状に巻かれたものである。3はケ
ーブル端子で、極のA端子4と、極のB端子
5から組み合わさり、ケーブルの両端に取り付け
られる。これらのA,B端子4,5の具体的な構
造体は、第2図に示すごとく、一方のA端子4の
後部には、略スプーン状に彎曲した舌片4aが形
成され、他方のB端子5の後部には上記舌片4a
よりわずかに細長い略スプーン状に彎曲した舌片
5aが形成されている。そして、A端子4の舌片
4aには極の導線2が、またB端子5の舌片5
aには極の導線2′と水冷チユーブ9とがそれ
ぞれ配置され、これら導線と舌片の結合区域に、
銅スリーブ7,8をそれぞれ嵌入させて、その銅
スリーブ7,8の外周に強力な加圧力を与えて押
しつぶし、導線と舌片とをそれぞれ圧着・固定す
る。第3図及び第4図が各接触位置での結合状態
を示す拡大断面図である。上記の水冷チーブ9に
は、小さな孔0が多数あけてあり、ケーブル内に
冷却水が十分にしん透するようになつており、ま
たチユーブ内にはバネ10がケーブルに沿つて挿
入され、ケーブルのよじれ、あるいは伸縮運動か
ら原姿勢に戻れるようになつている。
次に、各端子の前部には、それぞれ冷却水口4
b,5bと、締め付け用ボルト孔4c,5cが形
成され、また溶接ガンあるいは溶接トランスとの
接続を可能とする接続孔4d,5dが端子先端の
平面部4e,5eにあけてある。
b,5bと、締め付け用ボルト孔4c,5cが形
成され、また溶接ガンあるいは溶接トランスとの
接続を可能とする接続孔4d,5dが端子先端の
平面部4e,5eにあけてある。
一方、各端子の外周にはホースカバー11の止
め溝4f,5fが形成され、また両端子の対面4
g,5gには、上記各々の通孔を取り巻くように
してシール材を兼ねる接着剤を封入する溝5hが
形成されている。したがつて、各端子を組合せる
場合に、この封入溝5hに接着剤を封入して、そ
の上に絶縁板6を固着させ、相手方端子4を重ね
てボルト締めすれば、両端子間において電気的に
互いに絶縁し、かつ冷却水が端子内部からもれな
いように確保する。
め溝4f,5fが形成され、また両端子の対面4
g,5gには、上記各々の通孔を取り巻くように
してシール材を兼ねる接着剤を封入する溝5hが
形成されている。したがつて、各端子を組合せる
場合に、この封入溝5hに接着剤を封入して、そ
の上に絶縁板6を固着させ、相手方端子4を重ね
てボルト締めすれば、両端子間において電気的に
互いに絶縁し、かつ冷却水が端子内部からもれな
いように確保する。
12は端子カバーで、このカバーは、二次ケー
ブルに溶接ガンの複雑な運動が加わつても、導線
とケーブル端子との結合区域での激しい屈折運動
によつて生じる集中応力を効果的に吸収し、やわ
らから運動を採らせることによつて導線とケーブ
ル端子との結合部において発生する破断事故を防
止するためのものである。このカバーには、冷却
水の流通をよくするため多数の小さな孔0があけ
てある。そしてこのカバーの素材には耐薬品性に
富むナイロン66が使用され、防錆液にも十分対抗
し得るようにしてある。ホースカバー11は導線
と端子後部を被覆し、端子の止め溝のところで外
側からバンド13によつて強く締付けられてい
る。
ブルに溶接ガンの複雑な運動が加わつても、導線
とケーブル端子との結合区域での激しい屈折運動
によつて生じる集中応力を効果的に吸収し、やわ
らから運動を採らせることによつて導線とケーブ
ル端子との結合部において発生する破断事故を防
止するためのものである。このカバーには、冷却
水の流通をよくするため多数の小さな孔0があけ
てある。そしてこのカバーの素材には耐薬品性に
富むナイロン66が使用され、防錆液にも十分対抗
し得るようにしてある。ホースカバー11は導線
と端子後部を被覆し、端子の止め溝のところで外
側からバンド13によつて強く締付けられてい
る。
以上、本考案によれば、導線とケーブル端子と
の結合は銅スリーブを介して両者直接圧着・固定
して行なうから、導線と端子との電気的な接触抵
抗は少なく、確実で、従来にみるようなビス止め
工程やハンダ付け工程を無用とするだけでなく、
構造が簡単でしかも端子カバーの素材にナイロン
66を使用することにより防錆液による寿命劣化を
少なくし、また端子カバーに多数の通水孔を設け
ることにより、端子結合部の冷却作用を有効なら
しめ、著るしくケーブルの寿命を向上させること
ができるなど、、ケーブル製作工数の削減、ケー
ブル耐久性向上、コスト低減を可能にする。
の結合は銅スリーブを介して両者直接圧着・固定
して行なうから、導線と端子との電気的な接触抵
抗は少なく、確実で、従来にみるようなビス止め
工程やハンダ付け工程を無用とするだけでなく、
構造が簡単でしかも端子カバーの素材にナイロン
66を使用することにより防錆液による寿命劣化を
少なくし、また端子カバーに多数の通水孔を設け
ることにより、端子結合部の冷却作用を有効なら
しめ、著るしくケーブルの寿命を向上させること
ができるなど、、ケーブル製作工数の削減、ケー
ブル耐久性向上、コスト低減を可能にする。
第1図は、本考案にかかるケーブルの内部構造
を示す断面図。第2図は、本考案のケーブル端子
の構造体を示すもので、第2A図はA端子の外側
を示す平面図、第2B図はB端子の外側を示す平
面図、第2C図はA端子とB端子の結合状態を示
す側面図、第2D図はB端子の内側を示す平面
図、第2E図は、第2C図E−E矢視図。第3図
は、往復導線とケーブル端子との結合区域の断面
を示すもので、第1図−矢視図、第4図は上
記結合区域の断面を示すもので、第1図−矢
視図、第5図は端子カバーの斜視図。 符号の説明、1……ケーブル、2,2′……往
復導線、3……ケーブル端子、4……極のA端
子、5……極のB端子、4a,5a……湾曲形
舌片、6……絶縁板、4h,5h……接着剤封入
溝、7,8……銅スリーブ、9……水冷チユー
ブ、10……バネ、11……ホースカバー、12
……端子カバー。
を示す断面図。第2図は、本考案のケーブル端子
の構造体を示すもので、第2A図はA端子の外側
を示す平面図、第2B図はB端子の外側を示す平
面図、第2C図はA端子とB端子の結合状態を示
す側面図、第2D図はB端子の内側を示す平面
図、第2E図は、第2C図E−E矢視図。第3図
は、往復導線とケーブル端子との結合区域の断面
を示すもので、第1図−矢視図、第4図は上
記結合区域の断面を示すもので、第1図−矢
視図、第5図は端子カバーの斜視図。 符号の説明、1……ケーブル、2,2′……往
復導線、3……ケーブル端子、4……極のA端
子、5……極のB端子、4a,5a……湾曲形
舌片、6……絶縁板、4h,5h……接着剤封入
溝、7,8……銅スリーブ、9……水冷チユー
ブ、10……バネ、11……ホースカバー、12
……端子カバー。
Claims (1)
- 電気的に相互に絶縁された往復導線を、らせん
状に撚り合わせたいわゆるキツクレス式ケーブル
であつて、該ケーブルの分割可能な一対のケーブ
ル端子は、上記往復導線と結合する部分に彎曲舌
片がそれぞれ形成されており、上記往復導線の一
方の導線端部とこれに対応するケーブル端子の彎
曲舌片との結合区域には、銅スリーブが嵌入さ
れ、該銅スリーブの外側に与えられる強力な加圧
力によつて導線端部と彎曲舌片とが彎曲状に圧
着、固定されており、又他方の導線端部とこれに
対応するケーブル端子の彎曲舌片及び水冷チユー
ブ等の結合区域にも銅スリーブが嵌入されてお
り、該銅スリーブの外周に与えられる強力な加圧
力によつて導線端部、彎曲舌片、水冷チユーブ等
が突出状に圧着、固定されており、かつ上記両端
子の先端部には相互に対面する側に絶縁板を密
着、固定するための接着剤封入溝が形成されてい
て、上記両端子相互間は、上記彎曲状の圧着、固
定部分と上記突出状の圧着、固定部分とが係合し
た状態で水密性及び絶縁隔壁を以て組み合わさ
り、しかもこれら両端子と往復導線との結合区域
には、多数孔を有するナイロン66からなる端子カ
バーが嵌入されており、上記ケーブル端子の先端
部を除く往復導線全部がホースカバー内に組み入
れられてなるポータブル・スポツト溶接機用二次
ケーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1844883U JPS59124673U (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | ポ−タブル・スポツト溶接機用二次ケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1844883U JPS59124673U (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | ポ−タブル・スポツト溶接機用二次ケ−ブル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59124673U JPS59124673U (ja) | 1984-08-22 |
JPH0233992Y2 true JPH0233992Y2 (ja) | 1990-09-12 |
Family
ID=30149645
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1844883U Granted JPS59124673U (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | ポ−タブル・スポツト溶接機用二次ケ−ブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59124673U (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4717382U (ja) * | 1971-03-30 | 1972-10-28 | ||
JPS4940671U (ja) * | 1972-07-15 | 1974-04-10 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57127385U (ja) * | 1981-02-03 | 1982-08-09 | ||
JPS6227341Y2 (ja) * | 1981-03-02 | 1987-07-13 |
-
1983
- 1983-02-10 JP JP1844883U patent/JPS59124673U/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4717382U (ja) * | 1971-03-30 | 1972-10-28 | ||
JPS4940671U (ja) * | 1972-07-15 | 1974-04-10 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59124673U (ja) | 1984-08-22 |
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