JPH0233492Y2 - - Google Patents

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JPH0233492Y2
JPH0233492Y2 JP10179485U JP10179485U JPH0233492Y2 JP H0233492 Y2 JPH0233492 Y2 JP H0233492Y2 JP 10179485 U JP10179485 U JP 10179485U JP 10179485 U JP10179485 U JP 10179485U JP H0233492 Y2 JPH0233492 Y2 JP H0233492Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、きのこ培養びんの栓体を取外す作業
と栓体内に付着した培養基を清掃する装置に関す
るものである。
えのきだけ等のきのこの人工栽培法の概要を述
べると、培養びんにオガクズ等から成る培養基を
詰め、これに施栓して殺菌室内で殺菌し、殺菌完
了後脱栓して、きのこ菌を接種し、再び施栓して
培養室で18〜20℃で約3週間培養すると、菌糸が
培養基内にまん延する。この時期をみて、栓体を
取り外し、培養びんの口内に残存する死滅菌をか
きとり、約1週間で発芽させ、更に不ぞろいな成
長を阻止するため、抑制室内で光や温度を調節す
ることによつて生長を均一にし、爾後生育、収穫
するものである。
上記の工程において、菌糸がまん延したとき栓
体を外す作業があり、また、培養びん本体内だけ
でなく栓体内にも死滅菌が残つているので、栓体
を清潔な状態で再使用するために、栓体の清掃作
業が必要となる。
本考案は、これらの作業を一挙に達成しようと
する装置である。
〔従来の技術〕
実開昭60−87532号公報にみられるように、従
来の装置は、脱栓装置と清掃装置が長手方向に連
結しており、脱栓装置は、コンテナのセツト部
と、その上方に設けられ且つコンテナ内の培養び
んを押え付け乍ら栓体のみを外す移動枠乃至脱栓
枠とから成り、この移動枠は清掃装置の上方にも
延長されており、順次挿入されるコンテナによつ
て押し出される栓体が移動枠の下板の隙間にまた
がつた状態で案内され、下板の隙間の中央下方に
その隙間と平行にブラシ付軸を取り付けたもので
ある。
また、実開昭60−87532号公報に見られるもの
は、前記のもののうち、回転ブラシを垂直に立
て、順次押し出される個々の栓体の下方よりブラ
シを上昇せしめ、栓体を清掃しようとするもので
ある。
〔考案が解決しようとする問題点〕
実開昭60−87532号公報の装置においては、回
転ブラシの軸が下板の隙間に沿つて水平に置かれ
ているため、脱栓枠内のどこに栓体が位置しても
清掃を行なえるという利点があつたが、栓体断面
が矩形であるのに対し、回転ブラシの回転軌跡は
円であるため、栓体内の隅まで充分清掃出来ない
という欠点があつた。
これに対し、実開昭60−87532号公報は、上記
のような欠点はないが、上向きに設置された回転
ブラシは水平方向には移動せず、単に上下に移動
するのみであるから、回転ブラシが上昇したとき
それが入り込める位置に栓体が達していなければ
ならない。この考案においては、自重で開閉する
ストツパで栓体の位置決めを行なつているが、コ
ンテナの挿し込みの力加減を誤まると、未清掃の
栓体がストツパの制止力を振り切つて外部に飛び
出したり、ストツパを半分だけ持ちあげた状態で
停止することが生じ、栓体の位置が定まらないと
いう欠点となつていた。更に、これらに共通する
問題点は、脱栓装置と清浄装置が水平方向に並べ
られて配置されているため、設置面積が大きすぎ
るという点である。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、このような点に鑑みて為されたもの
であり、その要旨とするところは、一側より複数
のきのこ培養びんを行列状に収納したコンテナを
案内する案内手段とこの案内手段によつて案内さ
れる該コンテナを所定位置に停止させるストツパ
とコンテナ内の培養びんの上方への動きを阻止す
る押え杆とを上面に備えた基枠と、この基枠両側
に垂設された支柱に沿つて、基枠上方に於て昇降
する脱栓枠と、前記基枠内に昇降自在に内装され
た複数の回転ブラシとから成り、各回転ブラシの
植毛部は上向きに垂直軸に支持され且つ基枠上面
の所定位置にコンテナが配置されたとき培養びん
の各栓体の真下に行列状に位置しており、更に、
基枠上面に設定されている案内手段は、回転ブラ
シの昇降通路を外れて間隔を開けて配置されてお
り、また、前記脱栓枠は、コンテナの進入方向に
並列設置された複数の栓体挿入枠から成り、この
栓体挿入枠は、栓体の上昇を阻止する係止板と、
挿入される栓体の両側に位置する仕切板と、その
下端に連設され対称的に栓体の縁の下側に回り込
む係合爪を有し、更に、コンテナが引き出された
後、回転ブラシが前記案内手段の間を通つて脱栓
枠に残つた栓体内に入り込んで回転する間栓体を
栓体挿入枠内に固定する手段を備えたことを特徴
とするきのこ培養びんの脱栓清掃装置である。
ここに、基枠とはほぼ直方体型に枠組みされた
枠体であり、外箱を外板で覆つた箱状のものを含
み、後述する回転ブラシ、脱栓枠の昇降手段、モ
ータ、制御装置の全部又は一部は、この中に内装
される。
この基枠の上面には案内手段が設けられている
が、この案内手段は、ローラコンベア、レール、
コロその他を含む。
この案内手段により一側より基枠上に導かれる
コンテナには、培養びんが行列状に詰められてお
り、本装置においては、きのこ種菌が培養基全体
にまん延した後の培養びんが施栓された状態で基
枠上面に案内される。案内手段によつて導かれる
コンテナは、所定位置にストツパによつて停止せ
しめられる。一方、そのとき、培養びんに上向き
の力が加わつても培養びん本体が上昇しないよう
基枠に支持された押え杆が設けられている。この
押え杆は、コンテナの進入方向に沿つて平行して
培養びん本体の肩部に当接すものが望ましく、ま
た、2つの培養びんの中間に位置する押え杆は、
断面をV字型にして両側の培養びんを1本で押え
られるようにすることが好ましく、更には、スト
ツパとこの押え杆を一連に構成してもよい。
脱栓枠は、コンテナが案内されたとき、培養び
んの栓体が列毎に入り込む高さに設けられ、そこ
が複数の栓体挿入枠で仕切られ、この枠は、少な
くとも栓体の上昇を阻止する係止板と栓体の左右
方向への動きを阻止する仕切板とこの仕切板の下
方に連設され対向方向へ廻り込む係合爪から成つ
ている。係止板は、栓体挿入枠の天面に位置して
いるが、脱栓時に回転ブラシの動作で脱落しない
ように設けられていれば足り、天面全体に設ける
ことを要しない。望ましくは、隣接する挿入枠に
共通する係止板を天面の左右にかかるようにして
設け、天面中央は間隙にしておく。また、この脱
栓枠は、前記位置より上方に移動するが、その移
動距離は、栓体が外れて、コンテナを栓体を残し
て引き抜ける距離である。回転ブラシは、垂直な
回転軸と、その先端に植毛部が形成されたもの
で、植毛部は合成樹脂又は金属を素材とし、その
外周に硬質の石粒を塗布しておくことが望まし
く、更にかき取られた死滅菌及び培養基が素早く
落下するように平面からみてのの字状すなわち回
転中心を通る部分と円弧状部分とを有するように
植毛することがよい。その各回転軸は互いに同一
方向に回転する。この回転ブラシの昇降は内装さ
れる垂直のレールに沿つてモータを介してカム、
クランク、その他の手段によつて行なわれる。
基枠上面に設置される案内手段は、ローラ、レ
ール、コロ等を含むが、回転ブラシの通過の邪魔
にならないように選ばれる。
〔実施例〕
図面に示す実施例に従つて説明すると、1は基
枠であり、2はその上面及び一側に延長して設け
られたローラコンベアである。3は、基枠1の両
側に垂設された支柱であり、その支柱間3,3の
上方であつて、コンテナ4によつて運ばれる培養
びん5の栓体7が挿入される高さに脱栓枠6が水
平に支持されており、この脱栓枠6は、コンテナ
4が所定位置にセツトされたとき、支柱3に沿つ
てモータを介して脱栓枠6の下縁が、培養びん5
の口縁よりやや上に達するまで上昇する。
この脱栓枠6は、更に、コンテナ4が進入する
とき、各列毎に栓体7が挿入される栓体挿入枠8
を複数有しており、この栓体挿入枠8は、栓体7
の両側にほぼ接して位置する仕切板9とこの仕切
板9の下方に連設され対向方向に廻り込んで栓体
7の両縁に係合し得る係合爪10とから成る。栓
体挿入枠8の天面には、挿入される栓体7の上方
左右にかかるよう係止板8aが設けられ、係止板
8aの間は、2つの係止爪10の間の間隙と平行
の間隙8bとなつており、この間隙8bには、前
記支柱3間のブリツジ3aに固定的に支持された
スプリングボード11が、脱栓枠6が上昇したと
き栓体7を下方に弾圧すべく臨んでいる。
12は、コンベア2の末端に形成されたストツ
パであり、このストツパ12によつて、コンベア
2上を案内されたコンテナ4は所定の位置にセツ
トされる。
脱栓枠6とコンベア2の中間位置には、コンテ
ナ4の長さにほぼ等しい複数の押え杆13がスト
ツパ12を介し基枠1に支持され、コンテナ4の
進行方向と平行であつて、コンテナ4がセツトさ
れたとき各培養びん5の両肩に当接する位置に設
けられている。
14は、垂直軸15の先端に栓体7の内径にほ
ぼ等しい直径の円形をした植毛部16を取り付け
た回転ブラシであり、昇降自在のギアボツクス1
7に行列状に立設され、各回転ブラシ14の位置
は、脱栓枠6内に位置する各栓体7の真下であ
る。ギアボツクス17は、基枠1内部の垂直レー
ル18に沿つて、モータで昇降する。
コンベア2のローラ19は、回転ブラシ14
が、基枠1内から脱栓枠6に保持された栓体7に
向けて貫通出来るようにその通路を外して設けら
れている。
20はコンテナ4の所定位置へのセツトを検知
し、脱栓枠6を上昇せしめる信号をモータに送る
リミツトスイツチであり、21は、脱栓枠6が上
昇した後、コンテナ4が引き抜かれたことを検知
して回転ブラシ14を昇降すべく信号を発する光
電管である。22は、脱栓枠6の上限位置を検出
するリミツトスイツチである。23,24は、回
転ブラシの上限、下限位置を検出するリミツトス
イツチである。
〔作用〕 本考案は、以上のように構成されているので、
回転ブラシ14をコンベア2の下に位置させてお
き、コンベア2で、培養びん5の入つたコンテナ
4をストツパ12の位置まで差し入れる。このと
き、栓体7は、脱栓枠6の各栓体挿入枠8内に位
置し、また、各培養びん5の肩部には、押え杆1
2がほぼ当接し、その上方への動きを阻止する。
リミツトスイツチ20がコンテナ4の所定位置セ
ツトを確認すると、その検知信号で脱栓枠6が上
昇する。
栓体7の下の両縁には栓体挿入枠8の係合爪1
0が廻り込んでいるので、脱栓枠6の上昇によつ
て、栓体7は培養びん5より脱栓される。かくし
て、栓体7は脱栓枠6と共に上昇するが、脱栓枠
6の天面にはスプリングボード11が設けられ、
このスプリングボード11は支柱3のブリツジ3
aに支持され、それ自体脱栓枠6とともに上昇す
るわけではないので、相対的に栓体7を栓体挿入
枠8内の係合爪10に押圧する。これによつて、
栓体7は脱栓された位置で固定される。脱栓枠6
の上限位置は、リミツトスイツチ22で検出され
そのモータは停止する。
そして、その信号は、ギアボツクス17を上昇
させ、植毛部16が、栓体挿入枠8の下の隙間よ
り栓体7に入り、その上限位置は、リミツトスイ
ツチ23で確認され、上昇が停止すると共に回転
ブラシ14が回転を開始する。その回転時間は、
タイマで予め定められており、その時間を経過す
ると回転ブラシ14の回転が停止し、それと同時
に、ギアボツクス17は下降し始め、リミツトス
イツチ24でリセツト状態となる。かくして、再
び、施栓された培養びん5を収納したコンテナ4
が所定位置にセツトされるが、栓体挿入枠8内に
残つていた栓体7はフリーとなるので、後方に押
され、シユータ25より外部に放出される。
〔効果〕
以上の通り、本考案においては、栓体挿入枠8
で脱栓された栓体7がそのままの位置で、下方よ
り垂直に上昇する回転ブラシ13によつて清掃さ
れるので、装置全体が小型となり、設置面積が少
なくなるばかりでなく、栓体7の脱栓位置はその
ままの状態で固定されるので、栓体7の位置づれ
に操作者は顧慮することなく、確実な清掃を脱栓
と共に行なえるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案装置の側面図、第2図はその
正面図、第3図はその平面図、第4図は、コンテ
ナを所定位置にセツトした状態を示す一部側面
図、第5図は、回転ブラシが脱栓枠に進入した状
態を示す一部側面図、第6図は、第4図の一部拡
大正面図、第7図は、清掃時の状態を示す一部拡
大図である。 1……基枠、2……ローラコンベア、3……支
柱、3a……ブリツジ、4……コンテナ、5……
培養びん、6……脱栓枠、7……栓体、8……栓
体挿入枠、9……仕切板、10……係合爪、11
……スプリングボード、12……ストツパ、13
……押え杆、14……回転ブラシ、15……垂直
軸、16……植毛部、17……ギアボツクス、1
8……垂直レール、19……ローラ、20……リ
ミツトスイツチ、21……光電管、22……リミ
ツトスイツチ、23,24……リミツトスイツ
チ、25……シユータ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 一側より複数のきのこ培養びんを行列状に収
    納したコンテナを案内する案内手段とこの案内
    手段によつて案内される該コンテナを所定位置
    に停止させるストツパとコンテナ内の培養びん
    の上方への動きを阻止する押え杆とを上面に備
    えた基枠と、この基枠両側に垂設された支柱に
    沿つて、基枠上方に於て昇降する脱栓枠と、前
    記基枠内に昇降自在に内装された複数の回転ブ
    ラシとから成り、各回転ブラシの植毛部は上向
    きに垂直軸に支持され且つ基枠上面の所定位置
    にコンテナが配置されたとき培養びんの各栓体
    の真下に行列状に位置しており、更に、基枠上
    面に設定されている案内手段は、回転ブラシの
    昇降通路を外れて間隔を開けて配置されてお
    り、また、前記脱栓枠は、コンテナの進入方向
    に並列設置された複数の栓体挿入枠から成り、
    この栓体挿入枠は、栓体の上昇を阻止する係止
    板と、挿入される栓体の両側に位置する仕切板
    と、その下端に連設され対称的に栓体の縁の下
    側に回り込む係合爪を有し、更に、コンテナが
    引き出された後、回転ブラシが前記案内手段の
    間を通つて脱栓枠に残つた栓体内に入り込んで
    回転する間栓体を栓体挿入枠内に固定する手段
    を備えたことを特徴とするきのこ培養びんの脱
    栓清掃装置。 2 前記案内手段がローラーコンベアであること
    を特徴とする実用新案登録請求範囲第1項記載
    のきのこ培養びんの脱栓清掃装置。 3 前記栓体を栓体挿入枠内に固定する手段がス
    プリングを用いた弾圧手段であることを特徴と
    する実用新案登録請求範囲第1項記載のきのこ
    培養びんの脱栓清掃装置。 4 回転ブラシの植毛部が、回転中心を通る部分
    と円弧状部分とから成ることを特徴とする実用
    新案登録請求範囲第1項記載のきのこ培養びん
    の脱栓清掃装置。
JP10179485U 1985-07-05 1985-07-05 Expired JPH0233492Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10179485U JPH0233492Y2 (ja) 1985-07-05 1985-07-05

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10179485U JPH0233492Y2 (ja) 1985-07-05 1985-07-05

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Publication Number Publication Date
JPS6210742U JPS6210742U (ja) 1987-01-22
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ID=30972848

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10179485U Expired JPH0233492Y2 (ja) 1985-07-05 1985-07-05

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101068822B1 (ko) 2011-05-02 2011-10-04 디엠에스코리아(주) 재배병 자동 클리닝 작업장치

Also Published As

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JPS6210742U (ja) 1987-01-22

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