JPH0233042A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JPH0233042A
JPH0233042A JP63179138A JP17913888A JPH0233042A JP H0233042 A JPH0233042 A JP H0233042A JP 63179138 A JP63179138 A JP 63179138A JP 17913888 A JP17913888 A JP 17913888A JP H0233042 A JPH0233042 A JP H0233042A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く産業上の利用分野〉 本発明は?il数の被記録媒体を選択的に記録手段に搬
送して記録を行う記録装置に関する。
〈従来の技術〉 従来から複数の被記録媒体を用いる記録袋:2+′とし
て、例えばカット紙とロール紙の双方を装填し、必要に
応じて何れか一方の記録紙を記録手段に搬送して記録を
行うものがある。
その構成の一例としては第5図に示す如く、輔8を中心
に回転可能なロール紙lをボルダ−9内に収容し、この
ロール紙!を給送するセンドローラ対3a及びカッター
3bを経°ζ下部搬送ローラ対21に至るようにロール
紙搬送経路25を形成し、前記下部搬送ローラ対21及
び上部搬送ローラ対22で搬送する間に両搬送ローラ対
21.22間に設けられた記録手段4で所定記録を行い
、IJP出口6からiJ)出するように構成している。
一方、カット祇2は力むットll内に積層収容し、こ、
のカット紙2をビックアンプローラ14等“で−枚づつ
分、<11すると共に、給送「2−ラ対26ににつて0
11記し!−ル祇lを迂回して11;1記下部図送〔1
−ラ対21に至るようにカット紙搬送経路27を形成し
ている。
そして記録に際し°ζは1111記し1−ル祇lの場合
と同様に、下部搬送ローラ対21と1一部1殻送ローラ
対22で搬送する間に記録手段4’1Ci71i定記録
を行うものである。
また+’+il記ロール紙lを七ッ1する場合は、装ニ
アI′本体のドア17を開い”ζ行い、カッ1紙2をセ
ットする場合にはカセノ1−11を装置本体から着脱す
ることにより行うように構成しζいる。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかし、前記従来の記録装置に於いでは、給紙。
搬送が円滑に行われず、ジャム(所謂紙詰まり)が生じ
たときのジャム処■![に際して以下の如き課題がある
例えばピックアップローラ14付近でカット紙2にジャ
ブ、が化じた場合には、カセット11を取り出して装置
本体の奥まで手を入れてジャム処理をしなければならな
い。
またカッI・紙搬送経路27が〔1−ル紙lを迂回する
ように、装置本体内方に形成されているために、給送ロ
ーラ対2G付近でカット紙2にシャツ、が生じた場合に
は、ドア17を開けると共に、直接関係のないロール紙
lをホルダー9から取り出してからジャブ、処理を行わ
なければならない。
従って、ジャム処理に手数がかかって面倒上なり、また
前記力セラ[1が装置本体から突出しているために、カ
セット11に足等を引っ掛け°ζしよう可能性がある。
本発明の目的は上記従来の課題を解決し、ジャl、処理
を容易になし得る記録装置を提供することにある。
く課題を解決するだめの手段〉 上記yAW5を解決するための代表的な手段は、?M数
種の被記録媒体を選択的に記録手段に搬送して記録を行
う記録装置に於いて、前記複数種の被記録媒体を夫々収
容するための複数の収容i’iBと、I)11記収容部
から人々の被記録媒体を11i記記録手段へ導くための
?Xi数の搬送経路と、装:r−:本体の所定位置に設
けた開口部と、前記間[1部を開閉するためのドアとを
設け、+’+il記複数の搬送経路のなかの一搬送経路
の少なくとも一部を011記開り部近傍に設け、この開
口部近傍の搬送経路を開「1部から退避し得るよう構成
したごとを41i徴としてなる。
く作用〉 L記手段によれば、開[−1部近傍にある搬送経路に於
いてジャl、が11−じた場合には、ド°/を開放して
11;1記開[二1部近傍にある搬送経路を開口部から
退避さ・lることで容易にジャブ、処理がなし得る。
また1)り記聞11部近傍以外の搬送経路に於い°ζジ
ャムが什した場合には、1jlt記ド/を開放するとノ
(に、開l]部近傍に配7−゛された搬送経路を退避さ
せるとジャムを生じている搬送経路が露出する。L′(
って、この場合も容易にジャム処理がなしく7るもので
ある。
〈実施例〉 次に上記手段をインクジェット方式の記録装置に適用し
た一実施例を説明する。
〔第−実施例) 第1図はシリアル型インクシエンド方式の記録装置の側
断面説明図であり、第2図(A)、(R)は装置のドア
を開閉したときの主視断面説明図である。
この装置は二種類の被記録媒体として、長尺状の記録紙
をロール状に巻き回したロール紙lと、記録紙を所定サ
イズにカットしたカット紙2を収容してなる。
先ずこの記録装置の概略構成を説明すると、1)i記ロ
ール祇lはロール紙搬送経路3を通って記録手段4に搬
送され、またカット紙2はカン]・紙搬送経路5を通っ
て同じく記録手段4に搬送されるように構成されている
。そして前記ロール紙1又はカット紙2を選択的に記録
手段4に搬送し、該記録手段4で所定記録を行い、記j
2後の被記録媒体をIJF出口6から排出する如く構成
している。
次に前記各部の構成について個々説明する。先ずロール
紙lはリール7に巻き回され、これが回転軸8に回転自
在に取りf=Jけられると共に、ボルダ−9に収容され
ている。このLl−ルgK 1の搬送経路3にはセンド
ローラ対3a、゛カッター3b。
搬送tj−ラ対10が設けられ、本々の部材間に前起ロ
ール祇lの搬送をガイドするためのガイド板3c、、 
 3c2が設けられている。
11訂記セットローラ対3a、カッター3b及び搬送L
lローラ対0は人々し1示しない・ヒーターからの駆動
力により第1図の矢印方向に回転可能に構成され、l−
1−ル1氏1を8Cu手段4・\搬送すると共に、記録
長に応じて所定長さに切断する如く構成されている。
−・方、カットvK、2はカムントll内に積層して収
容され、この力むノMlは装置本体12の下部に形成さ
れたカセット装填部13から装置本体内部であっ“ζ、
前記ロール紙lを収容するホルダー1)の下方に、S 
Ia ”1能に構成されている。
117I記カセツト11内のカット紙2はピックアップ
リーラ14と図示しない分離爪によって一枚づつ搬送経
路5に送り出される。このカット紙搬送経路5には二組
の給送ローラ対5a、5b、カット紙搬送ローラ対5C
,v@送11−ラ対15が設けられ、人々の部材間には
カット紙2の搬送をガ・イドするためのガイド板5d+
、  5dz、  5ds、  5da、  5dsが
設けられ、前記搬送ローラ対loの下方に於いて前記ロ
ール紙搬送経路3と合流している。
fiil記ピックアップローラ14.給送ローラ対5a
5b、カット紙搬送ローラ対5c及び搬込ローラ対15
は図示しないモーターからの駆動力により第1図の矢印
方向に回転可能に構成され、カット紙2を記録手段4へ
搬送する如く構成しているのは前述のロール紙lの場合
と同様である。
また前記装置本体12の側面には第2図に示すように、
開口部1Gが形成され、該開口部16にはドア17が取
り付けられている。このドア27は装置下部に形成され
たカセット装填部13から後述する下差口20の下部ま
でを覆うように構成され、且つ第2図に示す如く′軸1
8を中心に回動可能に構成され、ドア17を回動するこ
とによって前記開口部1Gを開閉することが出来るよう
になっている。
更に11丁j記カット紙搬送経路5の−・部は前記ド?
17と一体的に設けられている。[1体的にはガイ]7
仮5dz、  5djが前記ドア17に取り付けられ、
該ドア17を開くと第2図(11)に示すす1】(、ガ
イド板5d、+  5++、がドア17と共に前記間[
]部16から退避し、ロール紙1が露出する如く構成さ
れている。
また1111記ドア17を閉じると公知のロック■構1
9により[フックされ、このとき図示しない位;η決め
ピンにより前記1′ア17が装置本体12に位置決めさ
れる。この位置決めにより力・/ト紙R送経!P15が
セントされ、第1図に示す如<1r1記ガイド板5d〜
5ds等によるカット紙2の搬送経路が形成されるもの
である。
また前記カント紙搬送経路5の−F、方であって、装置
本体12の所定位置には記録シーI・を手差しするため
の手差[120が形成され、該′1′−差口20から差
し込んだ記録シートが11jl記力ツト紙搬送経路5上
部に合流して搬送ローラ対15に至る如く構成されてい
る。
次に記録手段4は前記ロール紙搬送経路3とカッ日氏搬
送経i?35の合流位置よりも上方に設けられている0
本実施例ではインクジェット方式の記録1段4を用いて
おり、第1図に示ず如く、ガイド軸” + +  4 
a zに沿って図示しない駆動手段により図面の表裏方
向にキャリッジ4bを往復移動可能に設け、該キャリッ
ジ4b上にインク室及びインクノズルを有する公知のイ
ンクジェット式記録ヘッド4cを搭載している。従って
、記録に際し“では前記キャリッジ4bをガイド軸4a
、、  4a、に沿って移動させると共に、これに同期
して記録へラド4Cから両(3号に応じたインクを噴出
することで、記録位置に搬送された被記録媒体に画像を
記録するものである。
前記記録位置へは1)」述した搬送経路を経てロール紙
l又はカット紙2或いは手差しされた記録シートの何れ
かが搬送されるものであるが、記録にz5シて搬送ロー
ラ対10までR送された被記録媒体は、下部搬送ローラ
対21及び上部搬送ローラ対22によって前記記録へラ
ド4cとプラテン4dとの間に間欠搬送され、この搬送
と同期するように+JiJ記記録へラド4Cで所定記録
がなされ、記録後の被記録媒体は排出口6から装置外へ
排出される如く構成されている。
尚、前記搬送ローラ対10.1下部搬送ローラ対21、
22及び排出口6間にも夫々被記録媒体をガイドするた
めのガイドFx23a、 23b、 23cが設けられ
ている。
次に前述の如く構成された記録装置に於いて、ジャムが
生じた場合の処理について説明する。
先ずカット紙搬送経路5に於いてジャムが生じた場合に
は、第2図(R)に示す如くドア17を開くとカット紙
搬送経路5の−・部が前記ドア17と共にセット位置か
ら1;710部外力−・退避するために、nij記カン
ト紙搬送経路5で生じたジャJ、処理を容易に行うこと
が出来る。このときカット紙搬送経路5と直接関係のな
いロール紙搬送経路3が邪魔になることがないので、従
来の如くロール紙!を装置本体12から取り出す必要は
ない。
次に前記ロール紙搬送経路3でジャムが生じた場合には
、ドア17を開(と前述した如く前記カット紙搬送経路
5の一部が1111記ドア17と共に開口部16から退
避し、ロール紙搬送経路2が開口部16から露出する。
従っ°ζ、前記カット紙搬送経路5よりも装置内奥側に
設けられているロール紙搬送経路5でのジャム処理も容
易に行うことが出来るものである。
従って、ロール紙l及びカット紙2の何れがジャムした
場合でもその処理を容易になし得るものである。更に本
実施例にあってはカッ1氏2を収容するカセット11を
装置本体12内に完全に収容するようにしであるために
、カセット11に足等をぶつける恐れもないものである
また(1)記ロール祇1をホルダー9に装填する場合、
或いはカット紙2を収容した□カセット1を製鎖する場
合も、前記ドア17を開放することで容易に装填するこ
とが出来る。ごのとき前記ジヤム処理と同様に、一方の
記録紙を装填するに当たっ°ζ他方の記録紙が邪魔にな
ることがない。
〔他の実施例〕
前述した実施例ではカット紙搬送経路5の一部をドア1
7に対して一体的に設けた例を示したが、第3図(A)
 、 (n)に示す如く、ドア17とカット紙2のガイ
ドjF15 dz、  5 dzを別個に措成し、nつ
r11s記ガイド板5dx、  5d:+を輔24によ
って回動可能に構成しても良い、この場合は、カット紙
搬送経路5の一部がドア17とは個別に単独で開口部1
6から退避する。
尚、前記ガイド板5 d z r  5 d xを(′
ア17と個別に回動するように構成する際に、前記ドア
17の回動に対してji?1記ガイド仮5 dz、5 
dzが連動し°Cll11動するように構成しても良い
0;1記の如(カット祇図送経路5をドア17と個別に
退避するように構成しても、前述した実施例と同様に〔
1−ル紙1lj32いはカット紙2がシャツ、した場合
の処理を容易に行うことが出来るものである。
また前述した実施例ではカット紙搬送経路5の−・部で
あるガイド板J d z +  J d xを開[゛1
部16から退避するようにしたが、カット紙搬送経路5
全体を開口部16から退避するように構成しても良い。
更に開口部16を覆うドア17を第4図に示す如く構成
し°ζも良い、第4図のドア17はカセット装填部13
の、L部から排出口6の下部までの開口部を覆うように
構成し、所定位置に手差口20を設け“どなるものであ
る、このようにドア]7がカセット装墳部13を覆わな
いように構成すると、前述した実施例の如くカセット1
1の装填に際してドア17を開ける必要がなくなり、カ
セッMlの若脱が容易になるものである。
また前述した実施例ではロール紙1或いはカット紙2を
搬送する部材として搬送ローラ或いは給送ローラ等のロ
ーラ部材を用いたが、前記ローラ部材でなくても例えば
ブーりに懸架したエンドレスベルト等を用いて前記ロー
ル紙l或いはカッI゛紙2を搬送するようにしても良い
更に前述した実施例では被記録媒体として!コール祇l
及びカット紙2共に紙製のシートを用いる例を示したが
、被記録媒体は前記紙製のものに限定する必要はなく、
例えばプラスチックシートを【I−ル状に巻いたもの、
或いは前記プラスチックシートを所定サイズにカットし
たものを使用するようにし°ζも良く、更にはファンホ
ールド紙−9を用いても良いことは当然である。
〈発明の効果〉 本発明は前述の如く、複数の被記録媒体搬送経路の一部
を開口部近傍に設け、該搬送経路・を前記開口部から退
避可能に構成したために、被記録媒体がシャツ・処理等
に於いて、開口部に設けられたドアを開放して前記開口
部近傍の搬送経路を退避さ・lることによってジャム処
理等を容易に行うことが出来るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であって、インクジ覧ット記
録装置の側断面説明−、第2しl(^)t (11)は
ドアを開閉した状態の」−視断面説明図、第3図(A)
 、 (+1)は他の実施例に係る記録袋;nのドアを
開閉した状態の説明図、第4図はドアがカセット装置8
部を覆わない実施例の説明図、第5E′4はfA来技術
の説明図である。 lはロール紙、2はカット紙、3はロール紙搬送経路、
3aはセットローラ対、3bはノJツク−3c + +
  J Cxはガイド板、4は記録手段、dat、  
4111はガイド軸、4bはキャリッジ、4Cは記録ヘ
ッド、4dはプラテン、5はカット紙搬送経路、5a、
りbは給送ローラ対、5cc!搬送ローラ、5d+〜f
ittsはガイ1′板、6は排出口、7はリール、8は
回転軸、9はホルダー、10は搬送ローラ対、11はカ
セット、12は装置本体、13はカセット装填部、14
はピックアップローラ、15は搬送ローラ対、1Gは開
口部、17はドア、18は軸、19はロック機構、20
は手差口、2には下部搬送ローラ対、22は↓部搬送ロ
ーラ対、23a、23b、23cはガイド板、24は軸
である。 出別人  キャノン株式会社 代理人  弁理士 中 川 周 占 (A) (A) 第2図 CB)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数種の被記録媒体を選択的に記録手段に搬送し
    て記録を行う記録装置に於いて、 前記複数種の被記録媒体を夫々収容するための複数の収
    容部と、 前記収容部から夫々の被記録媒体を前記記録手段へ導く
    ための複数の搬送経路と、 装置本体の所定位置に設けた開口部と、 前記開口部を開閉するためのドアとを設け、前記複数の
    搬送経路のなかの一搬送経路の少なくとも一部を前記開
    口部近傍に設け、この開口部近傍の搬送経路を開口部か
    ら退避し得るよう構成したことを特徴とした記録装置。
  2. (2)前記複数種の被記録媒体がロールシートとカット
    シートであり、前記ロールシートの収容部を前記カット
    シートの収容部よりも前記記録手段に近接して配置し、
    前記カットシート搬送経路を前記開口部近傍に設け、こ
    のカットシート搬送経路の一部を前記開口部から退避し
    得るよう構成した請求項(1)記載の記録装置。
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