JPH0231963A - 車両用故障診断装置 - Google Patents

車両用故障診断装置

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JPH0231963A
JPH0231963A JP63178200A JP17820088A JPH0231963A JP H0231963 A JPH0231963 A JP H0231963A JP 63178200 A JP63178200 A JP 63178200A JP 17820088 A JP17820088 A JP 17820088A JP H0231963 A JPH0231963 A JP H0231963A
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秀島 政雄
Toshihiro Ishihara
石原 敏広
Haruhiro Hirano
晴洋 平野
Satoru Kawazoe
河添 覚
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、各種制御ユニットが接続されるスイッチ群
の故障状態を診断するための車両用故障診断装置に関す
る。
[従来の技術] 従来、工場における完成車検査部門や、販売店における
サービスステーション等において、各種制御ユニットに
接続されている種々のスイッチ系統の故障診断を行なう
場合には、以下の方法が採用されている。
即ち、先ず、各スイッチまたはそのスイッチが直接に接
続されているコネクタ、ハーネス等の目視による点検を
行ない、スイッチの破損、コネクタの未結5ハーネス内
断線等を確認する。一方、このような目視が出来ない場
合には、スイッチを強制的にオンさせることにより従動
的に機能するアクチュエータの作動状態を確認すること
になる。
[発明が解決しようとする問題点コ しかしながら、このような従来の故障診断方法では、前
者においては、各スイッチ、コネクタ、ハーネス等の位
置確認のために時間がかかり、作業性が悪い問題点が指
摘されている。更に、この従来の方法では、故障状態の
検出にテスタを用いる必要が有り、面倒であると共に、
確認漏れの出る可能性もあり、好ましものでは無い。
一方、後者においては、強制的にオンさせたスイッチと
アクチュエータとの間の関連付けが困難である問題が指
摘されている。更に、車両の停車状態では確認出来ない
アクチュエータがあり、確認に万全を期することが出来
ない点や、仮に異常がある場合に、この異常が「スイッ
チ系の異常」か、「アクチュエータ系の異常」がが不明
である点も指摘されている。更に、常オンであるスイッ
チは、故障診断に際して、強制的にオン動作させること
が出来ないので、これの故障診断をすることは不可能で
ある。
この発明は上述した問題点に鑑みてなされたもので、こ
の発明の目的は、スイッチのオン・オフ状態に拘らず、
全てのスイッチの故障状態を確実に診断することの出来
る車両用故障診断装置を提供する事である。
[問題点を解決するための手段] 上述した問題点を解決し、目的を達成するため、この発
明に係わる車両用故障診断装置は、各種制御ユニットに
接続されるスイッチ群と、故障診断モードに設定するモ
ード設定手段と、このモード設定手段により故障診断モ
ードが設定された状態で、上記スイッチ群の各スイッチ
が強制的に作動されることにより、各スイッチに生じる
状態変化を検出する検出手段と、上記強制的に作動され
たスイッチにおいて、状態変化が生じたことが検出され
た場合に、この検出結果を表示する表示する表示手段と
を具備する事を特徴としている。
[作用] 以上のように構成される車両用故障診断装置においては
、故障診断に際して、モード設定手段により故障診断モ
ードが設定されると、診断しようとするスイッチを強制
的に作動させることにより、検出手段により、この作動
に伴ない状態変化が検出された場合にのみ、この検出結
果が表示手段により表示されることになる。このように
して、表示手段により表示された場合には、このスイッ
チは故障していないものと診断され、一方、表示手段に
より表示されない場合には、このスイッチは故障してい
るものと診断されることになる。
[実施例] 以下に、この発明に係わる車両用故障診断装置の一実施
例の構成を添付図面を参照して、詳細に説明する。
第1図は、一実施例の故障診断装置10を備えた車両1
2の概略構成を示している。この故障診断装置10は、
車両12のエンジンルーム14内に配設され、種々の制
御ユニット(後述する)に接続されたスイッチの故障状
態を診断するよう構成されている。この故障診断装置1
oの故障診断結果は、この一実施例においては、車室内
に配設されたルームミラー18の前面に取り付けられ故
障表示装置16に表示されるよう設定されている。ここ
で、このエンジンルーム14は、前ヒンジのボンネット
20により開放自在に閉塞されている。即ち、この故障
表示装置16は、ボンネット20が開けられたエンジン
ルーム14の側方に立つ作業者から見通せる部位である
ルームミラー18の前面に取り付けられているものであ
る。
次に、上述した故障診断装置10の構成を、第2図を参
照して説明する。
この故障診断装置10は、エンジン制御を司るエンジン
制御ユニット22内にソフト的に設けられており、各種
のスイッチTAI 、TA2 、・・・の故障状態を診
断するための装置である。この故障診断装置10は、こ
れらスイッチTA。
TA、、・・・からの入力信号を処理する入力処理部2
4と、この入力処理部24を介して入力された各種のス
イッチTAI 、TA2.・・・からの状態変化を示す
信号に基づき、これらの故障状態を診断する診断・モニ
タ部26と、この診断・モニタ部26における診断結果
を外部に出力するための出力処理部28とを備えている
。この出力処理部28には、診断結果に応じて、診断内
容を表示する、上述した故障表示装置16と、各種の状
態表示ランプLA+ 、LA2 、・・・が接続されて
いる。
ここで、この故障表示装置16は、診断結果に応じた故
障内容をコード番号で表示することが出来るように、例
えば、6桁の液晶表示装置から構成されている。また、
各種の状態表示ランプLA+ 、LA2 、・・・は、
車室内のインスツルメントパネルに取り付けられ、対応
するスイッチTA+ 、TAz 、・・・類の故障を、
ランプの点滅または点灯により表示するよう構成されて
いる。
一方、この故障診断装置10が設けられたエンジン制御
ユニット22は、各種センサSA。
SA、、・・・や上述した各種のスイッチTA。
TA、、・・・から入力処理部24を介して入力された
情報に基づき、通常のエンジン制御を司る通常制御部3
0を備えている。この通常制御部30は、上述した出力
処理部28を介して、各種のアクチュエータAA、、A
A2..・・・に接続されており、夫々のアクチュエー
タAA+ 、AAz 、・・・は、この通常制御部30
の制御の下で、所定のエンジン制御を実行すべく動作す
るものである。
ここで、この故障診断装置10は、現在、診断モードが
設定されているか非診断モードが設定されているかを判
定する診断モード判定部32を備えている。この診断モ
ード判定部32には、診断モードを設定するための診断
スイッチ34の一方の接続端子が接続されると共に、こ
の診断スイッチ34の他方の接続端子はアースされてい
る。また、この診断モード判定部32は、上述した通常
制御部30と診断・モニタ部26とに接続されている。
そして、この診断モード判定部32は、診断スイッチ3
4が開成されている状態において、非診断モードが設定
されているものと判断し、通常制御部30を駆動状態に
、また、診断・モニタ部26を停止状態に夫々設定する
。一方、この診断モード判定部32は、診断スイッチ3
4が閉成されている状態において、診断モードが設定さ
れているものと判断し、通常制御部30を停止状態に、
また診断・モニタ部26を駆動状態に夫々設定する。
また、この故障診断装置10は、多重通信部36を備え
、エンジン制御ユニット22とは独立に存在する他の制
御ユニット、例えば、図示しない電子式自動変速装置を
制御する制御ユニット38や、定速走行装置を制御する
制御ユニット40等と通信して、夫々の制御ユニット3
8゜40等に接続されている各種のスイッチT B 、
T B 2+・・・、T Cr、 T C2、・・・の
状態変化信号を受けるように構成されている。
即ち、電子式自動変速装置を制御する制御ユニット38
は、多重通信部42と、自動変速装置を制御するための
制御部44と、入力処理部46と、出力処理部48とを
備えている。一方、定速走行装置を制御する制御ユニッ
ト40は、多重通信部5oと、自動変速装置を制御する
ための制御部52と、入力処理部54と、出力処理部5
6とを備えている。
ここで、夫々の制御ユニット38.40には、夫々の制
御に必要となる種々のスイッチTB、。
TB2 、・・・;TC+ 、TCz 、・・・と、各
種のセンサSBI、SB2.・・・;SCI 、SC2
、・・・とが夫々対応する入力処理部46.54を介し
て接続されている。一方、夫々の制御ユニット38゜4
0は、対応する種々のスイッチTB。
TB2.・・・; TC+ 、TCz 、・・・と、各
種のセンサSBI 、SB2 、・・・; SCI 、
SC2、・・・とからの情報に基づいて、必要な制御動
作を実行するものであるが、夫々の制御信号は、対応す
る出力処理部48.56を介して、夫々の制御内容を実
行するアクチュエータAB+、ABz、・・・:AC,
、AC2,・・・に出力され、これらを駆動することに
なる。
ここで、上述した診断スイッチ34が閉成されることに
より、診断モード判定部32において診断モードが設定
され、診断・モニタ部26が、自身の多重通信部36を
介して、他の制御ユニット38.40に診断モードの設
定を通信すると、夫々の多重通信部42.50は、夫々
に接続されている種々のスイッチSB+ 、SB2 、
・・・;SC,、SC2、・・・の夫々の状態信号を共
通のパスラインLに出力するように設定されている。
以上のように構成される故障診断装置10における故障
診断動作について、以下に説明する。
例えば、故障した車両を修理工場において修理する場合
において、先ず、作業者は、ボンネット20を開けて、
エンジンルーム14を開放する。
そして、エンジン制御ユニット22に接続された診断ス
イッチ34を閉成する。この閉成に応じて、診断モード
が設定され、通常制御部3oの制御動作は停止されると
共に、診断・モニタ部26において、診断モードが設定
される。このように診断モードが設定された診断・モニ
タ部26は、エンジン制御ユニット22に接続された各
種スイッチ、センサの他、他の制御ユニット38.40
に夫々接続されたスイッチ、センサ等の故障状態をモニ
タすることになる。
そして、このような診断モードにおいて、作業者は、車
室内の運転席に座り、種々のスイッチを動作させる作動
部材を順次、作動させることになる。ここで、例えば、
通常、開成状態にあるスイッチが、これの作動部材を作
動させることにより閉成状態に状態変化すると、この状
態変化に伴ない、状態変化信号が入力処理部24または
、多重通信部36を介して、診断・モニタ部26にもた
らされ、この診断・モニタ部26は、この状態信号を受
けて、出力処理部28を介して、対応する状態表示ラン
プLAを点灯させる。このランプLAの点灯を見て、作
業者は、今、作動した作動部材に接続されるスイッチは
正常であると判断する。
一方、このランプLAが点灯しない場合には、この作動
部材を作動させることにより、対応するスイッチが開成
状態から閉成状態に状態変化を起こさなかった事を意味
することになる。この結果、作業者は、今、作動した作
動部材に接続されるスイッチは故障であると判断し、こ
のスイッチを修理することになる。
具体的には、作動部材としてのブレイキペダルを踏み込
むことにより、ブレイキスイッチが開成状態から閉成状
態に状態変化を起こすと、これに応じて状態変化信号が
出力され、ブレイキベダルを踏み込んだにも拘らず、ブ
レイキスイッチが開成状態から閉成状態に状態変化を起
こさないと、状態変化信号が出力されないことになる。
この結果、ブレイキペダルを踏み込んだ状態で、インス
ツルメントパネルの対応するランプLAが点灯した場合
には、状態変化が起こって、ブレイキスイッチが正常で
あると判断され、点灯しない場合には、このブレイキス
イッチは故障中であると判断される。
また、通常、閉成状態にあるスイッチが、これの作動部
材を作動させることにより開成状態に状態変化すると、
この状態変化に伴ない、状態変化信号が入力処理部24
または、多重通信部36を介して、診断・モニタ部26
にもたらされ、この診断・モニタ部26は、この状態信
号を受けて、出力処理部28を介して、対応する状態表
示ランプLAを点灯させる。このランプLAの点灯を見
て、作業者は、今、作動した作動部材に接続されるスイ
ッチは正常であると判断する。
一方、このランプLAが点灯しない場合には、この作動
部材を作動させることにより、対応するスイッチが閉成
状態から開成状態に状態変化を起こさなかった事を意味
することになる。この結果、作業者は、今、作動した作
動部材に接続されるスイッチは故障であると判断し、こ
のスイッチを修理することになる。
具体的には、作動部材としてのアクセルペダルを踏み込
むことにより、アイドルスイッチが閉成状態から開成状
態に状態変化を起こすと、これに応じて状態変化信号が
出力され、アクセルペダルを踏み込んだにも拘らず、ア
イドルスイッチが閉成状態から開成状態に状態変化を起
こさないと、状態変化信号が出力されないことになる。
この結果、アクセルペダルを踏み込んだ状態で、インス
ツルメントパネルの対応するランプLAが点灯した場合
には、状態変化が起こって、アイドルスイッチが正常で
あると判断され、点灯しない場合には、このアイドルス
イッチは故障中であると判断される。
このように、この一実施例においては、診断しようとす
るスイッチが常時閉成状態であろうが、常時開成状態に
あろうが、対応する作動部材を作動させることにより、
閉成状態から開成状態に、または、開成状態から閉成状
態に状態変化だ起こる事に応じて状態変化信号が出力さ
れ、この状態変化信号が出力された場合にのみ、対応す
るランプLAが点灯されることになる。この結果、作業
者は、インスツルメントパネルのランプLAの点灯を確
認するのみで、今、作動させた作動部材に対応するスイ
ッチが正常であることを認識することが出来、また、ラ
ンプLAが点灯しない場合には、今、作動させた作動部
材に対応するスイッチが故障中であると認識することが
出来ることになる。
この発明は、上述した一実施例の構成に限定されること
なく、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能
であることは言うまでもない。
例えば、上述した一実施例においては、診断しようとす
るスイッチに対応したランプをインスッルメントパネル
に設けるように説明したが、この発明は、このような構
成に限定されることなく、例えば、このランプは全ての
スイッチに共通に1個だけ設けるように構成しても良い
。この場合、夫々のスイッチに対応した作動部材を作動
させることにより、状態変化信号が出力された時点から
所定時間だけランプを点灯させるように設定されること
になる。このようにすれば、この共通のランプを用いて
スイッチの故障状態が認識されることになる。
[発明の効果] 以上詳述したように、この発明に係わる車両用故障診断
装置は、各種制御ユニットに接続されるスイッチ群と、
故障診断モードに設定するモード設定手段と、このモー
ド設定手段により故障診断モードが設定された状態で、
上記スイッチ群の各スイッチが強制的に作動されること
により、各スイッチに生じる状態変化を検出する検出手
段と、上記強制的に作動されたスイッチにおいて、゛状
態変化が生じたことが検出された場合に、この検出結果
を表示する表示する表示手段とを具備する事を特徴とし
ている。
従って、この発明によれば、スイッチのオン・オフ状態
に拘らず、全てのスイッチの故障状態を確実に診断する
ことの出来る車両用故障診断装置が提供される事になる
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係わる故障診断装置の一実施例が適
用される車両の構成を示す斜視図;そして、 第2図は故障診断装置の構成を示すブロック図である。 ン制御ユニット、24・・・入力処理部、26・・・診
断・モニタ部、28・・・出力処理部、30・・・通常
制御部、32・・・診断モード判定部、34・・・診断
スイッチ、36・・・多重通信部、38・・・電子式自
動変速装置用制御ユニット、40・・・定速走行装置用
制御ユニット、42.50・・・多重通信部、44 ;
 52・・・制御部、46 : 54・・・入力処理部
、48 、56・・・出力処理部である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  各種制御ユニツトに接続されるスイツチ群と、故障診
    断モードに設定するモード設定手段と、このモード設定
    手段により故障診断モードが設定された状態で、上記ス
    イツチ群の各スイツチが強制的に作動されることにより
    、各スイツチに生じる状態変化を検出する検出手段と、 上記強制的に作動されたスイツチにおいて、状態変化が
    生じたことが検出された場合に、この検出結果を表示す
    る表示する表示手段とを具備する事を特徴とする車両用
    故障診断装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009229420A (ja) * 2008-03-25 2009-10-08 Advics Co Ltd 電子制御装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5994080A (ja) * 1982-11-19 1984-05-30 Daihatsu Motor Co Ltd 自動車の集約配線システムにおけるモニタ装置
JPS62128851A (ja) * 1985-11-15 1987-06-11 ドクトル・インジエニエ−ル・ハ−・ツエ−・エフ・ポルシエ・アクチエンゲゼルシヤフト 車輌に対する診断装置

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