JPH0231765A - 延長ワイヤを備えたガイドワイヤ - Google Patents
延長ワイヤを備えたガイドワイヤInfo
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- JPH0231765A JPH0231765A JP1150345A JP15034589A JPH0231765A JP H0231765 A JPH0231765 A JP H0231765A JP 1150345 A JP1150345 A JP 1150345A JP 15034589 A JP15034589 A JP 15034589A JP H0231765 A JPH0231765 A JP H0231765A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M25/00—Catheters; Hollow probes
-
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M25/00—Catheters; Hollow probes
- A61M25/01—Introducing, guiding, advancing, emplacing or holding catheters
- A61M25/09—Guide wires
- A61M25/0905—Guide wires extendable, e.g. mechanisms for extension
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- Media Introduction/Drainage Providing Device (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、カテーテルの誘導に用いるガイドワイヤとカ
テーテル交換を容易にするためガイドワイヤを有効な長
さに延長するための装置と技術に関する。
テーテル交換を容易にするためガイドワイヤを有効な長
さに延長するための装置と技術に関する。
(従来技術)
ある種のカテーテル挿入術では、手元で効果的な処置を
仕上げるために、一連のカテーテルを用いることが望ま
れる。例えば、バルーンカテーテルを患者の冠動脈狭窄
部へ進め、動脈の内径を広げるために狭窄部でバルーン
を膨らませる経皮的冠動脈形成術(PTCA)では、医
者にとって、漸進的に増大する一連のバルーンサイズを
有する数本のバルーンが必要となるのはよくあることで
ある。
仕上げるために、一連のカテーテルを用いることが望ま
れる。例えば、バルーンカテーテルを患者の冠動脈狭窄
部へ進め、動脈の内径を広げるために狭窄部でバルーン
を膨らませる経皮的冠動脈形成術(PTCA)では、医
者にとって、漸進的に増大する一連のバルーンサイズを
有する数本のバルーンが必要となるのはよくあることで
ある。
典型的に、そのようなカテーテルは、カテーテル内を通
って伸び、カテーテルが狭窄部へと進むべく誘導するに
役立つガイドワイヤに連結して使用される。そのような
カテーテルを交換するとき、ガイドワイヤの位置が移動
したり、分からなくなったりしないことが重要であり、
こうすることにより、ガイドワイヤは次のカテーテルを
狭窄部へと導くのに用いることができる。ガイドワイヤ
の位置を維持するために、通常は相対的に長い交換ワイ
ヤを使用している。その典型的なもので300cmの長
さ(比較として通常のガイドワイヤの長さは175c+
w)がある交換ワイヤは、まず最初に通常のガイドワイ
ヤをカテーテルから引き抜き、より長い交換ワイヤをカ
テーテルに入れて通常のガイドワイヤと置き換える。そ
して、カテーテルは交換ワイヤ上を引き抜かれる。交換
ワイヤは十分に長いので、引き抜かれたカテーテルで完
全に覆われることはなく、カテーテル引き抜き中、医者
又は介助者によって、交換ワイヤの位置を維持し得る。
って伸び、カテーテルが狭窄部へと進むべく誘導するに
役立つガイドワイヤに連結して使用される。そのような
カテーテルを交換するとき、ガイドワイヤの位置が移動
したり、分からなくなったりしないことが重要であり、
こうすることにより、ガイドワイヤは次のカテーテルを
狭窄部へと導くのに用いることができる。ガイドワイヤ
の位置を維持するために、通常は相対的に長い交換ワイ
ヤを使用している。その典型的なもので300cmの長
さ(比較として通常のガイドワイヤの長さは175c+
w)がある交換ワイヤは、まず最初に通常のガイドワイ
ヤをカテーテルから引き抜き、より長い交換ワイヤをカ
テーテルに入れて通常のガイドワイヤと置き換える。そ
して、カテーテルは交換ワイヤ上を引き抜かれる。交換
ワイヤは十分に長いので、引き抜かれたカテーテルで完
全に覆われることはなく、カテーテル引き抜き中、医者
又は介助者によって、交換ワイヤの位置を維持し得る。
最初のカテーテルが取り除かれた後、次のカテーテルが
カテーテルを狭窄部へ導く交換ワイヤ上を進められる。
カテーテルを狭窄部へ導く交換ワイヤ上を進められる。
そして、交換ワイヤが取り除かれ、通常のガイドワイヤ
と置き換えられ、血管形成術中の操作がより容易になる
。
と置き換えられ、血管形成術中の操作がより容易になる
。
(発明が解決しようとする課題)
前述の手順は時間がかかり少し厄介である。効率的にカ
テーテル交換を行うための技術における著しい進歩があ
り、交換ワイヤを使用することなく、カテーテルの交換
を可能にするシステムが用いられるようになった。手短
に言うと、そのシステムは延長ワイヤを利用するもので
あり、延長ワイヤは、すでに患者に挿入されているガイ
ドワイヤの基部端へ取り付けられる。そのことは、ガイ
ドワイヤの全長をカテーテル交換に必要な長さに有効な
だけ延長する。そのシステムは延長ワイヤの先端が、ガ
イドワイヤの基部端で合わさって、入れ子式になされ、
その接続部は圧縮されてひだができる。かようにして、
それらの接続部でそれらを変形することによりワイヤは
つながれる。そのひだは、その接続部をカテーテルが通
過するとき、少し抵抗になる。しかしながら、いくらか
の抵抗は必ず起こるのであって、前もってひだによる抵
抗を完全になくすことはできない。更に、圧縮して変形
させるシステムで年賀なことは、それぞれの圧縮変形さ
せるだめの道具を使用しなければならないことである。
テーテル交換を行うための技術における著しい進歩があ
り、交換ワイヤを使用することなく、カテーテルの交換
を可能にするシステムが用いられるようになった。手短
に言うと、そのシステムは延長ワイヤを利用するもので
あり、延長ワイヤは、すでに患者に挿入されているガイ
ドワイヤの基部端へ取り付けられる。そのことは、ガイ
ドワイヤの全長をカテーテル交換に必要な長さに有効な
だけ延長する。そのシステムは延長ワイヤの先端が、ガ
イドワイヤの基部端で合わさって、入れ子式になされ、
その接続部は圧縮されてひだができる。かようにして、
それらの接続部でそれらを変形することによりワイヤは
つながれる。そのひだは、その接続部をカテーテルが通
過するとき、少し抵抗になる。しかしながら、いくらか
の抵抗は必ず起こるのであって、前もってひだによる抵
抗を完全になくすことはできない。更に、圧縮して変形
させるシステムで年賀なことは、それぞれの圧縮変形さ
せるだめの道具を使用しなければならないことである。
ガイドワイヤと延長ワイヤを分離すると、それらは再び
接続することができないか、あるいはそれらを接続する
とき変形させたため容易に再使用できない。かように、
いくつかの不便さがあり、複数のカテーテルを交換でき
るものを作ることが望まれている。ガイドワイヤと延長
ワイヤのだめの改良された接続システムを提供すること
が、本発明の目的である。
接続することができないか、あるいはそれらを接続する
とき変形させたため容易に再使用できない。かように、
いくつかの不便さがあり、複数のカテーテルを交換でき
るものを作ることが望まれている。ガイドワイヤと延長
ワイヤのだめの改良された接続システムを提供すること
が、本発明の目的である。
(課題を解決するための手段)
本発明による入れ子式の接続を利用したガイドワイヤと
ガイドワイヤ延長のための接続システムは、ガイドワイ
ヤ又は延長ワイヤを変形させることなく自動的にラッチ
され、接続を外すことができ、再接続することができる
ものである。カテーテル交換のために取り付けられたガ
イドワイヤ延長部の接続はカテーテル交換後は取り外す
ことができ、通常のようにガイドワイヤをカテーテルを
操作し、処置することができる。更に、別のカテーテル
に交換することが必要なときは、再利用することができ
る延長ワイヤは筒単にガイドワイヤの基部端へ再接続す
ることができ、カテーテル交換の操作を繰り返すことが
できる。ガイドワイヤと延長ワイヤの接続、取り外しの
回数は、このシステムで行われるカテーテル交換の回数
同様制限がない。
ガイドワイヤ延長のための接続システムは、ガイドワイ
ヤ又は延長ワイヤを変形させることなく自動的にラッチ
され、接続を外すことができ、再接続することができる
ものである。カテーテル交換のために取り付けられたガ
イドワイヤ延長部の接続はカテーテル交換後は取り外す
ことができ、通常のようにガイドワイヤをカテーテルを
操作し、処置することができる。更に、別のカテーテル
に交換することが必要なときは、再利用することができ
る延長ワイヤは筒単にガイドワイヤの基部端へ再接続す
ることができ、カテーテル交換の操作を繰り返すことが
できる。ガイドワイヤと延長ワイヤの接続、取り外しの
回数は、このシステムで行われるカテーテル交換の回数
同様制限がない。
(作 用)
より詳しく言うと、ガイドワイヤはその基部端にチュー
ブ状のソケットをもっている。延長ワイヤはソケットに
合う寸法の先端をもつシャフトを有している。シャフト
の先端の部分は横断面が矩形の針金でできた螺旋コイル
で取り巻かれている。
ブ状のソケットをもっている。延長ワイヤはソケットに
合う寸法の先端をもつシャフトを有している。シャフト
の先端の部分は横断面が矩形の針金でできた螺旋コイル
で取り巻かれている。
コイルはシャフトの回りで伸長したり収縮したりできる
ためにフィルの先端は延長ワイヤのシャフトに取り付け
られており、フィルの基部端では自由端になっている。
ためにフィルの先端は延長ワイヤのシャフトに取り付け
られており、フィルの基部端では自由端になっている。
コイルを運ぶ延長ワイヤの先端は容易にガイドワイヤの
基部端にあるソケットに挿入できるが、ソケットの中で
自動的にロックされ容易に抜くことはできない。しかし
ながら、延長ワイヤとガイドワイヤは延長ワイヤをねじ
り同時にソケットから軸方向に引き抜くことにより簡単
に外すことができる。ねじり運動は螺旋コイルがソケッ
トの内面とかみ合ってロックされているのを解放する。
基部端にあるソケットに挿入できるが、ソケットの中で
自動的にロックされ容易に抜くことはできない。しかし
ながら、延長ワイヤとガイドワイヤは延長ワイヤをねじ
り同時にソケットから軸方向に引き抜くことにより簡単
に外すことができる。ねじり運動は螺旋コイルがソケッ
トの内面とかみ合ってロックされているのを解放する。
もう一つのやりかたでは、延長ワイヤは螺旋コイルの露
出している基部端をしっかりつかみ、ひっばることによ
っても取り外すことができる。
出している基部端をしっかりつかみ、ひっばることによ
っても取り外すことができる。
本発明の一般的な目的は、改良されたガイドワイヤ延長
システムを提供することである。
システムを提供することである。
本発明の更に別の目的は、自動的にラッチし、ガイドワ
イヤと延長ガイドワイヤ間の接続部を変形させ得ない改
良されたガイドワイヤ延長システムを提供することであ
る。
イヤと延長ガイドワイヤ間の接続部を変形させ得ない改
良されたガイドワイヤ延長システムを提供することであ
る。
もう1つの本発明の目的は、取り外しと再接続が可能な
ガイドワイヤとガイドワイヤ延長のための接続システム
を提供することである。
ガイドワイヤとガイドワイヤ延長のための接続システム
を提供することである。
もう1つの本発明の目的は、接続部でのカテーテルの進
行に対する抵抗を最小にするガイドワイヤと、延長ガイ
ドワイヤと接続システムを提供することである。
行に対する抵抗を最小にするガイドワイヤと、延長ガイ
ドワイヤと接続システムを提供することである。
(実施例)
第1図はカテーテルlOとガイドワイヤ12が患者の股
動脈から挿入され、患者の心臓の領域を通って進められ
、望むべき手術が行われることを非常に概略的に示した
ものである。ガイドワイヤ12とカテーテル10は公知
の手順で挿入され、動脈内に留置される。カテーテル交
換を行うことが必要となったとき、通常の方法では、ガ
イドワイヤ12をカテーテル10から取り除き、長い交
換ワイヤで置き換える。そして、カテーテル10は交換
ワイヤ上を引き抜き、次のカテーテルが交換をワイヤ上
を患者の中へ導入される。そして交換ワイヤを取り除き
、これよりも短い通常のガイドワイヤと置き換える。
動脈から挿入され、患者の心臓の領域を通って進められ
、望むべき手術が行われることを非常に概略的に示した
ものである。ガイドワイヤ12とカテーテル10は公知
の手順で挿入され、動脈内に留置される。カテーテル交
換を行うことが必要となったとき、通常の方法では、ガ
イドワイヤ12をカテーテル10から取り除き、長い交
換ワイヤで置き換える。そして、カテーテル10は交換
ワイヤ上を引き抜き、次のカテーテルが交換をワイヤ上
を患者の中へ導入される。そして交換ワイヤを取り除き
、これよりも短い通常のガイドワイヤと置き換える。
本発明では、カテーテルはガイドワイヤ12を取り除く
ことなく、そして交換ワイヤを用いることに伴う煩わし
さがなく交換され得る。本発明の実施例において、ガイ
ドワイヤ12はその基部端で延長ワイヤ20に接続され
、その間、ガイドワイヤ12とカテーテル10は患者に
留置されたままである。延長ワイヤ20は、しっかりと
ガイドワイヤ12の基部端へ接続され、ガイドワイヤと
延長ワイヤ上をカテーテルを引き抜くのに十分なように
ガイドワイヤの育効長さを延長するのに役立てる。更に
、本発明は、ガイドワイヤと延長ワイヤ間の改良された
接続を利用している。
ことなく、そして交換ワイヤを用いることに伴う煩わし
さがなく交換され得る。本発明の実施例において、ガイ
ドワイヤ12はその基部端で延長ワイヤ20に接続され
、その間、ガイドワイヤ12とカテーテル10は患者に
留置されたままである。延長ワイヤ20は、しっかりと
ガイドワイヤ12の基部端へ接続され、ガイドワイヤと
延長ワイヤ上をカテーテルを引き抜くのに十分なように
ガイドワイヤの育効長さを延長するのに役立てる。更に
、本発明は、ガイドワイヤと延長ワイヤ間の改良された
接続を利用している。
第2図は本発明によって変更されたガイドワイヤ22を
示す。ガイドワイヤはLearyの米国特許4.545
,390号に開示されている形式のものであり、基部端
(第2図において左方)と、螺旋コイル25がその先端
に装着された先端部(第2図において右方)を有する。
示す。ガイドワイヤはLearyの米国特許4.545
,390号に開示されている形式のものであり、基部端
(第2図において左方)と、螺旋コイル25がその先端
に装着された先端部(第2図において右方)を有する。
ガイドワイヤは螺旋コイルがガイドワイヤを完全な長さ
にしっかりと延ばすところの通常の構造をもつものと互
換性がある。
にしっかりと延ばすところの通常の構造をもつものと互
換性がある。
Ls*ryの形式のガイドワイヤを例として説明する。
例えば、そのようなガイドワイヤは!75cmの長さが
あり、0.016インチの直径の軸すなわちシャフト2
4を有する。具体的に説明すると、シャフト24の外径
と同じ外径を有するチューブ部分でシャフト24の基部
端はぴったりと合わさっており、そして細長い内部ソケ
ット28が示されている。
あり、0.016インチの直径の軸すなわちシャフト2
4を有する。具体的に説明すると、シャフト24の外径
と同じ外径を有するチューブ部分でシャフト24の基部
端はぴったりと合わさっており、そして細長い内部ソケ
ット28が示されている。
チューブ部分26は皮下チューブ用に商業的に利用され
ているもので形成されている。そのようなチューブでは
内面が粗く、接続の強度を増強すると考えられている。
ているもので形成されている。そのようなチューブでは
内面が粗く、接続の強度を増強すると考えられている。
チューブ部分26は約5乃至8cmの深さで、内径0.
009インチのソケット28を画成している。チューブ
部分26は0.003インチの壁の厚さを有する。
009インチのソケット28を画成している。チューブ
部分26は0.003インチの壁の厚さを有する。
第3図は、図を分かり易くするため、ワイヤの基部領域
へ行くにしたがって、軸方向により圧縮された図になっ
ており、符号30で全体を示された延長ワイヤを破断し
て示す図である。延長ワイヤ30は基部端(第3図にお
いて左方)と先端(第3図において右方)を有する。延
長ワイヤ30は全長がB5c+*であり、175c+*
のガイドワイヤに接続すると、合計の長さは300c+
aになり、通常の交換ワイヤの長さに匹敵する。延長ワ
イヤ30は細長いステンレススチールのシャフトからで
きており、第3図に示したようにA、B、C,D、Hの
セグメントを形成している。基部セグメントAは延長ワ
イヤ30のほとんどの長さを占めており、その直径は0
.016インチである。例えば、基部セグメントAは1
17cmの長さがある。シャフトのより先端部側のSe
aには、直径が減少したB、C,D、Eのセグメントが
含まれ、この部分は全体的に先端方向に向かって段々テ
ーパが付いている。テーパの付いたBセグメントは約3
cmの長さがあり、直径約0.0ONインチまで先細に
なっている。円筒セグメントCは約2cmの長さで、約
0.0085インチの直径である。円筒セグメントCは
その先のテーパの付いたセグメントDに併合する。テー
パの付いたセグメントDは約legの長さがあり、直径
約0.06インチまで先細になっている。テーパの付い
たセグメントDは先の円筒セグメントEに併合する。円
筒セグメントEは0.006インチの直径があり、約2
C11の長さである。
へ行くにしたがって、軸方向により圧縮された図になっ
ており、符号30で全体を示された延長ワイヤを破断し
て示す図である。延長ワイヤ30は基部端(第3図にお
いて左方)と先端(第3図において右方)を有する。延
長ワイヤ30は全長がB5c+*であり、175c+*
のガイドワイヤに接続すると、合計の長さは300c+
aになり、通常の交換ワイヤの長さに匹敵する。延長ワ
イヤ30は細長いステンレススチールのシャフトからで
きており、第3図に示したようにA、B、C,D、Hの
セグメントを形成している。基部セグメントAは延長ワ
イヤ30のほとんどの長さを占めており、その直径は0
.016インチである。例えば、基部セグメントAは1
17cmの長さがある。シャフトのより先端部側のSe
aには、直径が減少したB、C,D、Eのセグメントが
含まれ、この部分は全体的に先端方向に向かって段々テ
ーパが付いている。テーパの付いたBセグメントは約3
cmの長さがあり、直径約0.0ONインチまで先細に
なっている。円筒セグメントCは約2cmの長さで、約
0.0085インチの直径である。円筒セグメントCは
その先のテーパの付いたセグメントDに併合する。テー
パの付いたセグメントDは約legの長さがあり、直径
約0.06インチまで先細になっている。テーパの付い
たセグメントDは先の円筒セグメントEに併合する。円
筒セグメントEは0.006インチの直径があり、約2
C11の長さである。
延長ワイヤ30の先端の円筒のセグメントE上に螺旋コ
イル40が装着されており、螺旋コイル40は先端セグ
メントEの直径よりわずかに大きい弛緩時での内径(約
0.001乃至0.002インチ)を有する。そして、
ガイドワイヤ22のチューブ状ソケット28の内径に等
しいか、それより僅かに大きい弛緩時での外径を有して
おり、軽く干渉してソケットにぴったり合うようになっ
ている。例として、コイル40は約1cmの長さがあり
、外径0.009インチ、内径o、ooyインチを有す
る。コイル40は全体に平たく、横断面が0.001X
0.005インチの矩形の針金を巻いたものである。コ
イル40は、コイルの基部端の数回の巻で、僅かに大き
な直径になるように、いくらかテーパの付いた直径を有
し、コイルとソケットの内面の間(0,001乃至0.
002インチ)でわずかに干渉して、ぴったり合うこと
を保証している。例えば、基部端でのばねの2.3巻は
、わずかに外径を大きくし、G、I(l乃至0.11イ
ンチになる。コイル40はその先端を先端セグメントE
にハンダ付け42することで、先端部セグメントに取り
付ける。コイルの基部端44は自由端になっていて、コ
イル40が先端セグメントEの回りを伸縮できるように
なっている。コイル40の長さと位置はコイルの自由端
である基部端44がシャフトの最先端45から15mm
より大きくないのがよい。
イル40が装着されており、螺旋コイル40は先端セグ
メントEの直径よりわずかに大きい弛緩時での内径(約
0.001乃至0.002インチ)を有する。そして、
ガイドワイヤ22のチューブ状ソケット28の内径に等
しいか、それより僅かに大きい弛緩時での外径を有して
おり、軽く干渉してソケットにぴったり合うようになっ
ている。例として、コイル40は約1cmの長さがあり
、外径0.009インチ、内径o、ooyインチを有す
る。コイル40は全体に平たく、横断面が0.001X
0.005インチの矩形の針金を巻いたものである。コ
イル40は、コイルの基部端の数回の巻で、僅かに大き
な直径になるように、いくらかテーパの付いた直径を有
し、コイルとソケットの内面の間(0,001乃至0.
002インチ)でわずかに干渉して、ぴったり合うこと
を保証している。例えば、基部端でのばねの2.3巻は
、わずかに外径を大きくし、G、I(l乃至0.11イ
ンチになる。コイル40はその先端を先端セグメントE
にハンダ付け42することで、先端部セグメントに取り
付ける。コイルの基部端44は自由端になっていて、コ
イル40が先端セグメントEの回りを伸縮できるように
なっている。コイル40の長さと位置はコイルの自由端
である基部端44がシャフトの最先端45から15mm
より大きくないのがよい。
ガイドワイヤの延長部30とガイドワイヤは延長ワイヤ
30の先端をガイドワイヤ22の基部端のチューブ状ソ
ケットに挿入することにより簡単に接続出来る。そのよ
うな挿入中にコイル40を少し回転させるとチューブ2
8の内面46に係合して軽く干渉し、コイル40は長径
方向に引き伸ばされる。そして、コイル40は収縮しよ
うとし、先端セグメントEの回りにその直径がより小さ
くなり、ソケット28に挿入することが可能になる。
30の先端をガイドワイヤ22の基部端のチューブ状ソ
ケットに挿入することにより簡単に接続出来る。そのよ
うな挿入中にコイル40を少し回転させるとチューブ2
8の内面46に係合して軽く干渉し、コイル40は長径
方向に引き伸ばされる。そして、コイル40は収縮しよ
うとし、先端セグメントEの回りにその直径がより小さ
くなり、ソケット28に挿入することが可能になる。
しかしながら、−旦ソケット内に収まったコイル40は
膨張する方向に偏倚されており、このことが、ソケット
28の内面46を圧迫する。コイル40は矩形の横断面
をもつ針金でできており、比較的鋭く、際立った縁48
を有し、ソケット28の内面と係合し、軸方向の分離に
対して相対的に確固とした抵抗を有する。このような配
置になることで、自動ラッチとなり、接続させるための
他の操作を必要としない。ここで記述したガイドワイヤ
と延長ワイヤの接続は約48ボンド以上の軸方向の張力
に耐えられる。
膨張する方向に偏倚されており、このことが、ソケット
28の内面46を圧迫する。コイル40は矩形の横断面
をもつ針金でできており、比較的鋭く、際立った縁48
を有し、ソケット28の内面と係合し、軸方向の分離に
対して相対的に確固とした抵抗を有する。このような配
置になることで、自動ラッチとなり、接続させるための
他の操作を必要としない。ここで記述したガイドワイヤ
と延長ワイヤの接続は約48ボンド以上の軸方向の張力
に耐えられる。
ガイドワイヤ22と延長ワイヤ3oは軸方向に引っ張る
と同時に延長ワイヤの先端部分でばねが収縮しようとす
る方向に延長ワイヤ3oをひねることにより、簡単に取
り外せる。したがって、具体的に説明すると、延長ワイ
ヤ3oをソケット28から軸方向に引き抜きながら、第
4図の左から見て時計方向にひねるのである。延長ワイ
ヤ3゜とガイドワイヤ22は望み通り何回でも再接続、
再取り外しができ、したがって、延長ワイヤの繰り返し
使用が可能になる。延長ワイヤの基部セグメン)Aの外
径はガイドワイヤ22の外径とほぼ同じである。接続は
円滑になされ、連続的であり、カテーテルが接続部上を
移動するとき、いささかの抵抗も無い。
と同時に延長ワイヤの先端部分でばねが収縮しようとす
る方向に延長ワイヤ3oをひねることにより、簡単に取
り外せる。したがって、具体的に説明すると、延長ワイ
ヤ3oをソケット28から軸方向に引き抜きながら、第
4図の左から見て時計方向にひねるのである。延長ワイ
ヤ3゜とガイドワイヤ22は望み通り何回でも再接続、
再取り外しができ、したがって、延長ワイヤの繰り返し
使用が可能になる。延長ワイヤの基部セグメン)Aの外
径はガイドワイヤ22の外径とほぼ同じである。接続は
円滑になされ、連続的であり、カテーテルが接続部上を
移動するとき、いささかの抵抗も無い。
第6図はコイルの基部端のセグメント47がソケット2
8の端を越えて伸び、螺旋コイル40’の位置と長さが
異なる点を除けば、上記実施例と本質的には同じものの
変形した図示である。この配置は、ガイドワイヤと延長
ワイヤを取り外すための追加の方法であり、医者はコイ
ルの露出している基部セグメントを単につかんで、それ
を基部方向へ引っ張ればよい。そうすることでばねは引
き伸ばされ、先端の円筒セグメントE′の回りに収斂し
、その外径が小さくなり、ソケット28の内面との保合
が解け、延長ワイヤを自由に引き抜くことができる。こ
の配置で、螺旋コイルが装着された先端の円筒セグメン
トE′はソケット28の基部端の外へコイルを引き伸ば
すのに十分な長さがあり、コイルの基部セグメント47
を引っ張り、基部方向に軸に沿って引き伸ばすのに十分
な長さである。この配置で、円筒セグメントE’はテー
パが付けられたセグメントの1つであるD′に接続され
、第3図に示した中間の段階的に付けられたテーパのあ
るセグメントは省略したが、シャフトAの基部の円筒セ
グメントへと接続されていく。
8の端を越えて伸び、螺旋コイル40’の位置と長さが
異なる点を除けば、上記実施例と本質的には同じものの
変形した図示である。この配置は、ガイドワイヤと延長
ワイヤを取り外すための追加の方法であり、医者はコイ
ルの露出している基部セグメントを単につかんで、それ
を基部方向へ引っ張ればよい。そうすることでばねは引
き伸ばされ、先端の円筒セグメントE′の回りに収斂し
、その外径が小さくなり、ソケット28の内面との保合
が解け、延長ワイヤを自由に引き抜くことができる。こ
の配置で、螺旋コイルが装着された先端の円筒セグメン
トE′はソケット28の基部端の外へコイルを引き伸ば
すのに十分な長さがあり、コイルの基部セグメント47
を引っ張り、基部方向に軸に沿って引き伸ばすのに十分
な長さである。この配置で、円筒セグメントE’はテー
パが付けられたセグメントの1つであるD′に接続され
、第3図に示した中間の段階的に付けられたテーパのあ
るセグメントは省略したが、シャフトAの基部の円筒セ
グメントへと接続されていく。
延長ワイヤの先端をチューブ状ソケットの中へ誘導する
ための誘導装置を設けるのが望ましい。
ための誘導装置を設けるのが望ましい。
そのような装置は、チューブ部分のためのホルダ50の
形状をなしており、このホルダは延長ワイヤの先端をソ
ケットへ導き誘導するのに役立つ漏斗を有している。そ
のような装置はプラスチックを型に入れて作られ、例え
ば、第5図で示すように、ちょうつがいのついたプラス
チック板52.54の対であり、それらが組合わされる
と、ガイドワイヤのソケット端を保持するための溝56
と、延長ワイヤの先端を収容してこれを誘導するための
漏斗ガイド58を提供する。
形状をなしており、このホルダは延長ワイヤの先端をソ
ケットへ導き誘導するのに役立つ漏斗を有している。そ
のような装置はプラスチックを型に入れて作られ、例え
ば、第5図で示すように、ちょうつがいのついたプラス
チック板52.54の対であり、それらが組合わされる
と、ガイドワイヤのソケット端を保持するための溝56
と、延長ワイヤの先端を収容してこれを誘導するための
漏斗ガイド58を提供する。
(発明の効果)
今までに述べてきたことにより、本発明がガイドワイヤ
と延長ワイヤをその接続部でひだを寄せることなく、ま
た永久的な変形を生ずる手段を用いることなく、ガイド
ワイヤと延長ワイヤのための改良された接続システムを
提供する発明であることをよく認識されるであろう。本
発明は延長ワイヤを接続し、取り外し、再接続すること
を可能にするものであり、希望するだけ多くのカテーテ
ル交換を可能にする。更に、接続部はカテーテルが容易
に進み、そのときの抵抗が最小である滑らかで、ひだの
無い接続を提供する。
と延長ワイヤをその接続部でひだを寄せることなく、ま
た永久的な変形を生ずる手段を用いることなく、ガイド
ワイヤと延長ワイヤのための改良された接続システムを
提供する発明であることをよく認識されるであろう。本
発明は延長ワイヤを接続し、取り外し、再接続すること
を可能にするものであり、希望するだけ多くのカテーテ
ル交換を可能にする。更に、接続部はカテーテルが容易
に進み、そのときの抵抗が最小である滑らかで、ひだの
無い接続を提供する。
第1図は患者にカテーテル挿入が行われている状態を示
す概略図であり、ガイドワイヤと仮想の交換ワイヤを示
している。 第2図は本発明のガイドワイヤを破断して示す断面図で
ある。 第3図は本発明の延長ワイヤを破断して示す断面図であ
る。 第4図は接続された位置でのガイドワイヤの基部端と延
長ワイヤの先端を示す図である。 第5図はガイドワイヤと延長ワイヤを容易に接続するた
めの装置を示す図である。 第6図は螺旋コイルがソケットの外へはみ出した基部領
域を有し、螺旋コイルの基部端が露出している状態のガ
イドワイヤと延長ワイヤの接続領域を破断して示す断面
図である。 (主要符号の説明) lO:カテーテル、 12ニガイドワイヤ20:延
長ワイヤ、 22ニガイドワイヤ24:シャフト、
25:螺旋コイル、26:チューブ部分、 2
8:ソケット30:延長ワイヤ、 A、B、C,D、E :セグメント。 (外4名)
す概略図であり、ガイドワイヤと仮想の交換ワイヤを示
している。 第2図は本発明のガイドワイヤを破断して示す断面図で
ある。 第3図は本発明の延長ワイヤを破断して示す断面図であ
る。 第4図は接続された位置でのガイドワイヤの基部端と延
長ワイヤの先端を示す図である。 第5図はガイドワイヤと延長ワイヤを容易に接続するた
めの装置を示す図である。 第6図は螺旋コイルがソケットの外へはみ出した基部領
域を有し、螺旋コイルの基部端が露出している状態のガ
イドワイヤと延長ワイヤの接続領域を破断して示す断面
図である。 (主要符号の説明) lO:カテーテル、 12ニガイドワイヤ20:延
長ワイヤ、 22ニガイドワイヤ24:シャフト、
25:螺旋コイル、26:チューブ部分、 2
8:ソケット30:延長ワイヤ、 A、B、C,D、E :セグメント。 (外4名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数のカテーテル交換を可能にする延 長部付きのガイドワイヤであって、基部端および先端を
有するガイドワイヤと、同じく基部端および先端を有す
る延長ワイヤと、前記ガイドワイヤの基部端および前記
延長ワイヤの先端に設けられて前記ガイドワイヤおよび
延長ワイヤを着脱可能に連結する自己ラッチ型のコネク
タ手段と、を備えて成り、前記コネクタ手段が取り外し
た後に再連結できるようになされたことを特徴とするガ
イドワイヤ。 2、請求項1に記載のガイドワイヤにおい て、前記コネクタ手段がガイドワイヤの基部端および延
長ワイヤの先端の永久歪みがないようになされているこ
とを特徴とするガイドワイヤ。 3、請求項2に記載のガイドワイヤにおい て、前記コネクタ手段が軸方向において入れ子式の構造
を有することを特徴とするガイドワイヤ。 4、請求項3に記載のガイドワイヤにおい て、ガイドワイヤの基部端にはソケットが設けられ、ま
た前記延長ワイヤの先端には自己ラッチ型のラッチ部材
が設けられ、この係止部材が前記ソケットの中に収容さ
れるようになされたことを特徴とするガイドワイヤ。 5、請求項4に記載のガイドワイヤにおい て、前記ラッチ部材がその先端を延長ワイヤの先端に取
り付けられた螺旋コイルを備えており、このコイルの基
部端が、軸方向において伸びることができかつ延長ワイ
ヤの先端の回りで径方向において拘束されるようになさ
れたことを特徴とするガイドワイヤ。 6、請求項5に記載のガイドワイヤにおい て、前記コイルが矩形状の横断面を有するワイヤから形
成されることを特徴とするガイドワイヤ。 7、請求項5に記載のガイドワイヤにおい て、前記延長ワイヤが細長い軸から成り、この軸の先端
部は縮径となっており、前記コイルがこの縮径の先端部
に取り付けられていることを特徴とするガイドワイヤ。 8、請求項5に記載のガイドワイヤにおい て、前記コイルの基部端側の幾つかの巻きがこれらより
も先端側に位置する他の巻きよりも僅かに大きな直径を
有することを特徴とするガイドワイヤ。 9、請求項5に記載のガイドワイヤにおい て、ガイドワイヤの直径が、延長ワイヤの縮径の先端を
除いて、延長ワイヤの直径とほぼ同一に形成されている
ことを特徴とするガイドワイヤ。 10、請求項5乃至7のいづれかに記載のガイドワイヤ
において、前記コイルは、前記延長ワイヤがガイドワイ
ヤのソケットの中に十分に挿入されたときにコイルの基
部端部分がガイドワイヤの基部端側に露出するような長
さで延長ワイヤの先端に取り付けられていることを特徴
とするガイドワイヤ。 11、請求項10に記載のガイドワイヤにおいて、前記
ソケットの中に止まっているコイルの幾つかの巻がこれ
らよりも先端側に位置する巻きよりも僅かに大きな直径
を有することを特徴とするガイドワイヤ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US20600888A | 1988-06-13 | 1988-06-13 | |
US206008 | 1988-06-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0231765A true JPH0231765A (ja) | 1990-02-01 |
JP2571850B2 JP2571850B2 (ja) | 1997-01-16 |
Family
ID=22764600
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1150345A Expired - Fee Related JP2571850B2 (ja) | 1988-06-13 | 1989-06-13 | 自己ラッチ型のコネクタ |
Country Status (12)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5133364A (ja) |
EP (1) | EP0347035B2 (ja) |
JP (1) | JP2571850B2 (ja) |
KR (1) | KR900000096A (ja) |
CN (1) | CN1047036A (ja) |
AU (1) | AU622901B2 (ja) |
CA (1) | CA1330028C (ja) |
DE (1) | DE68918632T3 (ja) |
ES (1) | ES2063124T5 (ja) |
IE (1) | IE65879B1 (ja) |
MY (1) | MY103860A (ja) |
NZ (1) | NZ228946A (ja) |
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