JPH0231427Y2 - - Google Patents

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JPH0231427Y2
JPH0231427Y2 JP1982049086U JP4908682U JPH0231427Y2 JP H0231427 Y2 JPH0231427 Y2 JP H0231427Y2 JP 1982049086 U JP1982049086 U JP 1982049086U JP 4908682 U JP4908682 U JP 4908682U JP H0231427 Y2 JPH0231427 Y2 JP H0231427Y2
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terminals
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は複数個の電子部品の導出端子が共通
のテープに張付けて配設されるテーピング電子部
品に関するものである。
複数個の各種電子部品の本体から取り出される
導出端子に対してその端子の遊端部側がテープに
張付けられて固定された構成の所謂テーピング電
子部品が各方面で用いられている。このように複
数個の電子部品の導出端子の遊端部側をテープに
固定して得られるテーピング電子部品は、電子部
品の保管管理や製造元からの使用先への部品の輸
送運搬過程或はプリント基板への自動装着工程に
おいてその包装費用が低減されコンパクトに包装
固定されるのでその完全な整理分類に基づいた管
理が容易に行われ、且つ保管占有空間を減少させ
ることが可能であり、保管時や輸送運搬時に端子
部分を破損することがなく、又このようなテーピ
ング電子部品を使用して高精度の自動装着作業が
効率よく行われる。
第1図は従来のテーピング電子部品の構成を示
すもので、複数個の電子部品本体11−1,11
−2……から同一平面上に互に平行に導出配設さ
れる導出端子12−11〜12−33がその端部
側において粘着性のテープ13により固定され
る。このようにしてテープ13で固定された電子
部品10−1,10−2……が導出端子12−1
1〜12−33の端部側においてテープ13を介
してほぼ長方形状の台紙14の長手方向の側縁部
に対してほぼ直角に等間隔で貼付配列される。
同一の台紙14に対して同一種類の電子部品を
固定配列したり或は同一プリント基板に取付けら
れるべき電子部品を順序を付して同一台紙14上
に取付けることが可能である。このために電子部
品の保管管理に際してこのテーピングされた状態
で保管管理すると電子部品の分類整理が完全に行
われ、又電子部品の輸送運搬に際して端子部分の
破損が生ずることがない。さらにこのテーピング
状態でプリント基板に対しての自動装着を極めて
効率的に行わせることが可能である。この自動装
着に際しては電子部品10−1,10−2……は
プリント基板15に対する自動装着工程において
テープ13から順次自動的に切離され、プリント
基板15の端子孔に端子12−11〜12−33
が順次自動的に挿入され、プリント基板15の電
極部16に対して半田17を用いて自動半田付作
業が行われ半田付固定される。
しかし第1図に示すような従来のテーピング電
子部品においてはテーピングを行わせるために電
子部品10−1,10−2……から導出される端
子12−11〜12−33が一直線上に配列され
ていることが必要である。このために外力の印加
によつて第2図に示すように電子部品10−1の
端子12−1〜12−13と対向する端部側がプ
リント基板15より浮き上つたりプリント基板1
5に対して傾斜した状態になることがある。特に
電子部品が可変抵抗器やスイツチ回路などのよう
な操作部を有し、この操作部の操作によつてプリ
ント基板15に取付けられた電子部品例えば10
−1の端子12−11〜12−13部分に内部的
に応力が印加される構成のものでは電子部品10
−1の浮き上りや装着に対する傾斜状態の発生が
多くなる。この種の電子部品では操作部に対する
操作の繰り返しにより、電子部品例えば10−1
のプリント基板15に対する固定取付け状態がゆ
るみ、前述の操作部の繰り返し操作や外部から何
らかの原因で印加される衝撃力や振動によつて端
子12−11〜12−13が折れることもある。
特にプリント基板15上に一直線上に配列される
端子例えば12−11〜12−13の配列方向に
対して直角方向の外力が印加される場合において
この端子破損状態が発生し易い。
この考案はこの従来のテーピング電子部品での
難点を解決し、プリント基板に対して堅固に装着
可能であり、電子部品に対する操作力や外部から
の衝撃力或は振動によつて電子部品のプリント基
板に対する装着がゆるむことがないテーピング電
子部品を提供するものである。
この考案によると電子部品本体から取り出され
る複数個の端子の内3個以上の端子からなる導出
端子の遊端部がほぼ同一方向に延長配設され、こ
の導出端子中の少なくとも2個の端子からなる第
1群端子の遊端部側はほぼ同一平面内に互に平行
に配設され、この第1群端子の遊端側はテープに
張付けられて配設される。
導出端子の第1群端子以外の第2群端子はその
遊端部側が第1群端子よりも短かく形成され、第
2群端子の遊端側はテープ及び第1群端子が配設
される同一平面から外れて配設される。この考案
のテーピング電子部品はこのようにして固定され
た複数個の電子部品がテープによつて台紙の長手
方向にその側縁部に沿つて側縁部に対してほぼ直
角に互に等間隔で配列して貼付固定して取付けら
れて構成される。
以下この考案のテーピング電子部品をその実施
例に基づき図面を使用して詳細に説明する。
第3図において従来のものと同一部分に対して
同一符号を付してその構成を示すのは、この考案
のテーピング電子部品の実施例であり、電子部品
本体11−1,11−2……より取り出される少
なくとも3個の複数個の端子の内少なくとも2個
の端子よりなる第1群端子21−11〜21−3
2及び第1群端子以外の導出端子である第2群端
子22−1〜22−3で導出端子が構成されてい
る場合である。実施例においては第1群端子21
−11〜21−32は電子部品本体11−1〜1
1−3の底板のほぼ中央位置から突出配設され、
第2群端子22−1〜22−3は電子部品本体1
1−1〜11−3の底板の端子位置から突出配設
されている。これら第1群端子21−11〜21
−32及び第2群端子22−1〜21−3はその
遊端部側が同一方向に延長配設されている。
第1群端子21−11〜21−32及び第2群
端子22−1〜22−3からなる導出端子の内第
1群端子21−11〜21−32の遊端部側はほ
ぼ第3図Aに点線P1で示す同一平面内に互に平
行に配設されている。この第1群端子21−11
〜21−32の同一平面内に配設されている遊端
部側端部はテープ13に張付けられて固定配設さ
れる。
導出端子の内第2群端子22−1〜22−3は
第1群端子21−11〜21−32よりも短かく
形成され、この第2群端子22−1〜22−3の
遊端部側は第1群端子21−11〜21−32に
張付けられるテープ13の面と直角な方向から見
てそのテープ13から外れた位置に配設される。
又第2群端子22−1〜22−3は第1群端子2
1−11〜21−32が配設される同一平面から
外れて第1群端子21−11〜21−32に対し
てほぼ平行に破設される。従つて第1群端子21
−11〜21−32と第2群端子22−1〜22
−3間には電子部品本体11−1,11−2……
側において所定の間隔が保持されている。
このようにしてこの考案のテーピング電子部品
では複数個の電子部品10−1,10−2……が
共通の台紙14の長手方向の側縁部に沿つて直角
方向に互に等間隔に配列され、この配列状態にお
いて電子部品10−1,10−2の導出端子の内
第1群端子21−11,21−12……の遊端側
端部はテープ13によつて台紙14に対して張付
け固定される。端子長の長い第1群端子21−1
1,21−12……が遊端部をテープ13で固定
されて保持されているので、この考案のテーピン
グ電子部品はその保管管理或は輸送運搬に際し
て、さらにプリント基板に対する自動装着工程に
際して保管輸送時の占有空間を減少させ得、その
包装費用を低減させることができ、さらに目的に
応じてコンパクトな包装状態とすることができる
ためその取扱いが便利となる。又第2群端子22
−1,22−2……は電子部品本体11−1,1
1−2……からの突出長が第1群端子21−1
1,21−12……に比して短かいので電子部品
の保管や輸送或はプリント基板に対する装着工程
において端子が屈曲したり折れたりして破損する
ことはない。また第1群端子21−11,21−
12……をテープ13と台紙14とで挾む際に第
2群端子22−1,22−2……が邪魔になるこ
とがなく、テーピング作業を容易に行うことがで
きる。更に第2群端子22−1,22−2……の
長さを基板への取付け長としておけば、従来のテ
ーピング部品を基板へ取付ける際に用いる通常の
カツタで第1群端子をカツトすれば直ちに基板へ
の装着が可能となる。
プリント基板15に対して自動装着工程で装着
される際には第1群端子がテープ13部分から自
動的に切離されてプリント基板15のそれぞれの
挿入孔に対して互に間隔を有して配設される第1
群端子21−11,21−12……と第2群端子
22−1,22−2……とが自動的に挿入され、
対応するプリント基板15の電極部16−1,1
6−2に対して半田17により自動半田作業が行
われて電子部品はプリント基板15に対して自動
装着される。
この考案のテーピング電子部品においては第1
群端子21−11,21−12……及び第2群端
子22−1,22−2……に対して直角方向に外
力が印加されても、互に間隔を有する第1群端子
21−11,21−12……及び第2群端子22
−1,22−2……によつてプリント基板15に
挿入装着されているので電子部品本体11−1,
11−2…の基板15に対する装着状態がゆるん
だり電子部品10−1,10−2……が基板15
から浮き上つたりすることがない。
第5図乃至第10図に他図と同一部分に対して
同一符号を付してその構成を示したのは、この考
案のテーピング電子部品に使用される各種の電子
部品の例である。但しいずれの図においても同一
テープ13に対して複数個の第1群端子21−1
1,21−12……の遊端部側が貼付配列される
ものの第1番目のものに対応した符号を付してあ
る。
第5図及び第6図にその構成を示すのは電子部
品として可変抵抗器を用いる場合であり、いずれ
も電子部品本体11−1がほぼ直方体状に形成さ
れ、第5図に示すものはプリント基板に対して装
着される第1群及び第2群端子21−11,21
−12及び22−1の突出する底板に対向する上
面板に抵抗値を設定する操作部9が取付けられ、
第6図に示すものはこの操作部9が第1群及び第
2群端子21−11,21−12及び2−1の突
出する底板に対して直角な側面板に取付けられた
例である。
第7図及び第8図にその構成を示すものも電子
部品として可変抵抗器を用いる場合であり、電子
部品本体11−1がほぼ円柱状に形成され、操作
部9が第1群及び第2群端子21−11,21−
12及び22−1の突出する底板に対向する上面
板及びこれに直角な側面板にそれぞれ取付けられ
ている。なお第8図にその構成を示すものでは操
作部9が取付けられる側面板に対向する電子部品
本体11−1の側面板から突出された第1群端子
21−11,21−12は突出面に対してほぼ直
角に屈曲されて突出面に沿つて導出延長され、第
2群端子22−1は端子の導出面に沿つて第1群
端子22−11の遊端部側に平行に延長されてい
る。
第9図にその構成を示すものはこの考案におい
て電子部品としてスライドスイツチを用いる場合
であり、第10図にその構成を示すものは同様に
デイツプスイツチを用いる場合であり、このよう
な各種のスイツチもこの考案のテーピング電子部
品に対する電子部品として使用することができ
る。例えば第10図にその構成を示すようなデイ
ツプスイツチにおいては電子部品本体11−1か
ら取り出されて導出され一直線上に配列される第
1群端子21−11〜21−14の内テーピング
しない端子を短かく切断しておくこともできる。
例えば第10図において端子21−12及び21
−13のみをテーピングすると包装時においてテ
ープに対して彎曲形状を付することを可能とし、
テーピングした形態を保管運搬に適したものとし
て収納運搬時の占有空間を減少させることもでき
る。
この考案のテーピング電子部品では電子部品本
体から取り出される端子の内3個以上の端子から
なる複数個が同一方向に延長配設されて導出端子
とされ、これらの導出端子の内少なくとも2個の
端子からなる第1群端子はその遊端側がほぼ同一
平面内に互に平行に配設されてその遊端側端部が
テープに張付けて配設され安定に固定される。又
導出端子の内第1群端子以外のものは第2群端子
とされ、この第2群端子は第1群端子より短かく
形成されている。さらに第2群端子はその遊端部
側が第1群端子が配設される平面から外れ、又第
1群端子の遊端部側の端部が張付けられるテープ
からも外れて配設されている。
従つて共通の台紙に対して複数個の電子部品が
その長手方向に沿つて安定に固定配設され電子部
品の包装費用が低減され、分類整理された収納保
管が可能であり、保管時或は輸送運搬時における
占有空間が減少しさらにはプリント基板に対する
自動装着時における取扱いに便利な形態を実現す
ることが可能である。
又この考案では第1群端子より短かい第2群端
子は第1群端子の配列面とは異なる面上に配列さ
れ、且つその遊端部側が第1群端子のテーピング
位置から外れて位置されている。従つて外力の印
加によつて第1群端子も第2群端子も屈曲したり
折れたりして破損することがない。この考案のテ
ーピング電子部品はその電子部品本体側において
互に間隔を有する第1群端子と第2群端子によつ
てプリント基板に対して安定に保持され、電子部
品に対する操作力或は外力の印加によつてプリン
ト基板に対する電子部品の装着がゆるんだり浮き
上つたりすることがなく、又端子が破損すること
がない。その構造上第2群端子がテーピングに際
して邪魔となることもなく導出端子が運搬時や保
管中にからみ合つて破損したり、他部分にぶつか
つたりすることによつて加えられる外力により変
形することもない。
以上詳細に説明したようにこの案によるとプリ
ント基板に対しての装着取付けが安定堅固に行わ
れ、且つ電子部品に対する包装費用を低減させる
ことができ、且つ電子部品の分類整理保管或は輸
送運搬さらにはプリント基板に対する自動装着工
程に対してそれぞれその保管占有空間を減少させ
保管、運搬或は自動装着工程に対して取扱い易い
形態に形成されたテーピング電子部品を提供する
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のテーピング電子部品の構成を示
す図でAは正面図、Bは側面図、第2図は従来の
テーピング電子部品のプリント基板に対する装着
状態を示す図、第3図はこの考案のテーピング電
子部品の実施例の構成を示す図でAは正面図、B
は側面図、第4図はこの考案のテーピング電子部
品の実施例のプリント基板への装着状態を示す
図、第5図乃至第8図はこの考案のテーピング電
子部品に電子部品として使用される可変抵抗器の
構成を示す図で第5図及び第7図でAは平面図、
Bは正面図、Cは底面図、第6図及び第8図でA
は正面図、Bは側面図、第9図及び第10図はこ
の考案のテーピング電子部品に電子部品として使
用されるスイツチの構成を示す図でAは平面図、
Bは正面図、Cは底面図、Dは側面図である。 10−1,10−2……電子部品、13……テ
ープ、14……台紙、15……プリント基板、1
6,16−1,16−2……電極部、21−1
1,21−12……第1群端子、22−1,22
−2……第2群端子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電子部品本体より取り出された3個以上の端子
    の遊端部がほぼ同一方向に延長配設され、前記端
    子中の少なくとも2個の端子からなる第1群端子
    の遊端部はほぼ同一平面内に互に平行に配設され
    てテープにその長手方向とほぼ直角に張付けら
    れ、前記端子の前記第1群端子以外の第2群端子
    は前記第1群端子よりも短かく形成され、この第
    2群端子の遊端部は前記同一平面から外れると共
    に前記テープの面と直角方向から見てそのテープ
    から外れて配設され、このような電子部品が前記
    テープにその長手方向に配列して取付けられてな
    るテーピング電子部品。
JP4908682U 1982-04-05 1982-04-05 テ−ピング電子部品 Granted JPS58150899U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4908682U JPS58150899U (ja) 1982-04-05 1982-04-05 テ−ピング電子部品

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JP4908682U JPS58150899U (ja) 1982-04-05 1982-04-05 テ−ピング電子部品

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Publication Number Publication Date
JPS58150899U JPS58150899U (ja) 1983-10-08
JPH0231427Y2 true JPH0231427Y2 (ja) 1990-08-24

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ID=30059975

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JP4908682U Granted JPS58150899U (ja) 1982-04-05 1982-04-05 テ−ピング電子部品

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