JPH0231418Y2 - - Google Patents

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JPH0231418Y2
JPH0231418Y2 JP1984167659U JP16765984U JPH0231418Y2 JP H0231418 Y2 JPH0231418 Y2 JP H0231418Y2 JP 1984167659 U JP1984167659 U JP 1984167659U JP 16765984 U JP16765984 U JP 16765984U JP H0231418 Y2 JPH0231418 Y2 JP H0231418Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〈技術分野〉 この考案は緩衝包装材に関し、詳しくは合成樹
脂シートからなり、収納物品の周囲に枠状に組立
てて緩衝保護を図る、組立枠式の緩衝包装材に関
している。
〈従来技術〉 上記組立枠式の緩衝包装材は、小型ラジオやカ
セツトテープレコーダー、その他の電機製品や精
密機器等を収納保護するために使用されており、
収納物品の外周全体を包装材で当接保護できるの
で、非常に緩衝保護性能が良く、また包装材自体
は平坦なシート材から成形製造できるので、製造
容易で取扱い至便なものである。
そして、本件出願人は上記組立枠式の緩衝包装
材として、先に例えば実願昭57−141514号(実開
昭59−46864号公報参照)等を出願している。
上記組立枠式の緩衝包装材の場合、枠状に組立
てた後、組立状態を固定しておかないと、包装材
が分解したり、収納物品が脱落したりするので、
組立状態の固定構造が必要となる。
そこで、前記先行技術においては、緩衝包装材
の端部に互いに嵌合可能な嵌合凹凸部を形成し
て、枠材の組立状態を固定できるようにしてい
る。
しかし、上記嵌合凹凸部による固定では、使用
中に嵌合凹凸部が外れ易く、組立状態の完全な固
定は行い難いものであつた。その為、組立てた包
装材をさらに筒状の外装ケース等に収納して、包
装材が分解するのを防止していた。
ところが実用上、使用目的やコストの点から
も、外装ケースを使用せずに包装材のみを使用す
る場合があり、このように包装材のみを使用する
場合でも組立状態を確実に維持できるものが要望
されている。また、輪送販売時には外装ケースを
使用する場合でも、収納物品を製造工場内等で取
扱う段階では、外装ケースを使用せず、包装材の
みの状態で使用することもあり、上記同様の要望
が強かつた。
〈目的〉 そこで、この考案の目的としては、上記従来技
術の問題点を解消し、包装材の組立て固定が確実
かつ簡単に出来、一層取扱い至便なものを提供し
ようとしている。
〈構成〉 そして、上記目的を達成するための構成として
は、全体が合成樹脂シートにて一体成形されてあ
り、長手方向に沿つて順次折曲自在に連成された
複数の枠片からなり、各枠片に形成した突出部を
収納物品に当接して緩衝保護する組立枠式の緩衝
包装材であつて、長手方向両端のうち、一方の端
部には折曲溝を介して細幅の差込み片を連設し、
差込み片の左右端部には枠片外面側に嵌合凹部を
形成してあり、他方の端部には左右一対の長手方
向に沿う切込み溝を形成して、左右の切込み溝よ
り内側部分に係合片を形成し、上記係合片は枠片
の他部分に対して、包装材内面側に略枠片厚み分
の段差を付けて平行に屈曲形成し、係合片より外
側部分の枠片の左右端部には、前記差込み片の嵌
合凹部に嵌合可能な嵌合凸部を形成してあること
を特徴としている。
〈実施例〉 次いで、この考案の実施例について図を参照し
ながら以下に説明する。
第1図〜第3図には展開状態における緩衝包装
材1の全体を示しており、発泡ポリスチレンシー
ト等の合成樹脂シートから真空成形等のシート成
形手段にて一体に成形された長方形板状をなして
いる。
緩衝包装材1には長手方向に沿つて比較的幅の
広い四角形状の端部主体片10、比較的幅の狭い
細長形状の側片20、上記端部主体片10と同様
に幅の広い四角形状の主体片30、側片20′、
さらには側片20,20′よりも幅の狭い差込み
片40が、順次互いの境界部分にV字状の折曲溝
50を介して一体に連成されている。そして、上
記各片10……を順次直角に折曲し、両主体片1
0,30同士が相対向するように角枠状に組立て
るものである。
両主体片10および30において、11,31
は上面側へ膨出形成した複数の突出部であり、収
納物品の側面あるいは上下面等の適宜個所に当接
できる位置に形成している。
なお、複数の各突出部11,31の形状は、収
納する物品の形状によつて異なるものであり、図
示した実施例においては、収納物品としてヘツド
フオンH付の小型カセツトプレーヤーCを包装す
る場合を示しており、包装材1の左右の端辺に沿
つて形成した高く大きな突出部11,31の中央
部分に、長方形状のカセツトプレーヤーCを収納
するとともに、中間主体片30の大きな突出部3
1の外側面形状がC形環状をなすヘツドフオンH
の内面形状に沿うよう形成してある等、収納物品
C,Hの外形状に沿つて各突出部11,31が配
設形成されている。
但し、上部突出部11,31の形状は、収納す
る物品の形状等に対応して自由に変更でき、例え
ば、収納物品の取出しが便利なように、突出部の
一部を凹ませた指挿入用凹部を形成することもで
きる。また、両主体片10,30には、上記収納
物品の外形に当接する突出部11,31のほか、
包装材1全体の補強用リブ突条や突出部等の各種
凹凸形状が自由に形成できる。
次に、側片20,20′において、21,2
1′はカセツトプレーヤーCの側面に当接する突
出部であり、突出部21,21′の外側には組立
時の高さ方向に沿つて、多数のリブ突条22,2
2′が形成してあつて、側片20,20′の補強を
果している。但し、側片20,20′に形成する
突出部21,21′やリブ突条22,22′の形状
についても、主体片10,30で述べたのと同様
に自由に変更することができる。
即ち、上記各枠片10……等の構成について
は、従来の組立枠式の緩衝包装材と同様の形状ま
たは構造で自由に実施できるものである。
そして、この考案においては、包装材1の長手
方向端部に連成した差込み片40には、左右端部
近くの裏面に、小さな台形状の嵌合凹部41,4
1を膨出形成してある。
また、差込み片40とは長手方向の反対側にな
る端部主体片10の外端辺には、左右の外端から
少し内側よりの位置から、長手方向に沿つて一定
の距離だけ内方まで直線的に、一対の細幅の切込
み溝12,12が形成してある。そして、この一
対の切込み溝12,12から内側の部分に上記差
込み片40の挿入用係合片13を形成している。
この係合片13は主体片10との連設個所に段差
を付けて上面側に屈曲形成し、係合片13が外側
部分に対して平行で、かつ上面側に浮き上つた状
態になるように形成している。そして、この係合
片13と外側部分との間の上下方向の隙間が、差
込み片40のシート厚みと略同じ間隔になるよう
に形成している。なお、係合片13の先端は左右
の外側部分の先端よりも少し内方側に入つた状態
で短めに形成されている。さらに、左右の外側部
分には、前記差込み片40の左右に形成した嵌合
凹部41に対応する位置に、嵌合凹部41に嵌入
可能な台形状の嵌合凸部14,14を夫々上面側
に膨出形成している。
なお、上記嵌合凹凸部14,14の形状として
は、図示した四角台形状のほか、矩形その他の多
角形状、あるいは円形状で自由に実施でき、嵌合
凹凸部14,41の形成位置および個数も、切込
み溝12等の形成の邪魔にならない位置であれ
ば、自由に変更可能である。
また、差込み片50および係合片13の形状も
矩形状のほか、先端に向つてテーパーを設けた
り、隅角部を弾状に丸く形成する等、適宜変更す
ることが出来る。
次に、以上に述べた緩衝包装材1の使用状態を
示す第4図〜第7図によつて、包装材1の使用に
ついて説明する。
まず、前記第1図に示すように、展開状態の包
装材1の中間主体片30上に、収納物品であるカ
セツトプレーヤーCおよびヘツドフオンHを載置
し、次に各側片20,20′および端部主体片1
0を順次折曲して角枠状に組立て、収納物品C,
Hに各突出部11,31,21,21′を当接さ
せて、収納物品C,Hを各枠片10……の内部空
間に挾装状態で収納固定して、緩衝保護を図る。
そして、包装材1の長手方向端部において、第
4図から第5図に示すように、差込み片40を端
部主体片10の係合片13と外側部分との間の隙
間に挿入する。また、このときシート素材の弾力
的な変形を利用して、差込み片40側の嵌合凹部
41に主体片10側の嵌合凸部14を嵌合する。
こうして、差込み片40と主体片10の端部と
を係合固定することによつて、包装材1は組立て
状態で固定される。従つて、このままの状態で輪
送保管等に使用することが出来るが、使用上、包
装材1をさらに厚紙等で形成された角筒状の外装
ケースに収納したり、包装材1の外側を収縮フイ
ルム等で被覆包装すれば、販売陳列等の際に外観
性が良好になり、また収納物品に埃や湿気が浸入
するのを防ぐことができる。
以上のような緩衝包装材1を形成する合成樹脂
シートとしては、従来より包装材料として使用さ
れている、各種の合成樹脂からなる発泡あるいは
非発泡のシートが自由に使用でき、また上記各シ
ート素材が複数種積層された積層シートも使用可
能である。
また、この考案の緩衝包装材1で包装する収納
物品としては、先に例示したヘツドフオンH付の
小型カセツトプレーヤーCのように、精密で衝撃
や振動から保護する必要のある電子機器、あるい
はカメラ等の光学機器、計側機器類等のほか、玩
具や陶磁器、ガラス製品等の包装にも適用できる
ものである。
〈効果〉 以上のように構成された、この考案の緩衝包装
材1によれば、順次折曲自在に形成された複数の
枠片10……を角枠状に組立て、この角枠状の包
装材1内に収納物品C,Hを挾装状態で収納し、
各枠片10……に形成した突出部11……を収納
物品C,Hの外周に当接させて緩衝保護するもの
であつて、角枠状に組立てた包装材1の組立て状
態を確実に固定しておくために、差込み片41と
係合片13とによる係合構造、および嵌合凹凸部
14,41による嵌合構造を形成しているもので
ある。
具体的には、まず一方の長手方向端部の枠片1
0に一対の切込み溝12,12が形成してあり、
この切込み溝12,12より内側部分に係合片1
3を形成し、この係合片13は枠片10の他部
分、即ち切込み溝12より外側部分との間に段差
を付けて平行に屈曲形成してあり、この係合片1
3と外側部分との間の隙間に、包装材1の他端部
に折曲自在に形成した差込み片40を挿入して、
両枠片10,30を互いに係合し、包装材1を組
立てた状態で固定して、展開状態に分解するのを
防ぐことができるのである。
そして、上記係合片13と枠片10の外側部分
との隙間に差込み片41を挿入するだけで、枠片
10と30を係合固定できるので、包装材1の固
定作業は極めて簡単で、分解、再組立ても容易で
ある。また、係合片13は組立てた包装材1の内
面側に屈曲形成しているので、角枠状に組立てた
包装材1の外方に出張らず、包装材1を外装ケー
スに収納したり、組立て状態のまま取扱う際に全
く邪魔にならず、余計な出張りで嵩が高くなるこ
ともない。
しかし、上記係合片13と差込み片40による
係合構造のみでは、使用中に差込み片40が抜け
出す心配がある。そこで、この考案では、差込み
片40の左右端部に形成した嵌合凹部41と、こ
れと対面する枠片10の端部に形成した嵌合凸部
14とを互いに嵌合することによつて、差込み片
40が枠片10から抜け出るのを防いでいるので
ある。
即ち、上記差込み片40による係合構造は、枠
片10の垂直方向に対しては確実に移動阻止を図
れるが、枠片10の平行方向には係合力が働かな
い欠点がある。これに対し、嵌合凹凸部14,4
1による嵌合構造は、上記とは逆に枠片10の垂
直方向に対しては係合力がほとんど働かないが、
枠片10と平行方向には確実に移動阻止を図るこ
とが出来る。従つて、差込み片40による係合構
造と嵌合凹凸部14,41とによる係合構造を組
合せたことによつて、枠片10の垂直方向および
平行方向の何れの方向に対しても確実な係合力が
働き、包装材1を確実に固定することができ、組
立て後に自然に分解する心配は全く無くなる。
しかも包装材1の係合固定作業としては、差込
み片40の挿入と同時に、シート素材の弾力性を
利用して、枠片10および差込み片40を変形さ
せながら、嵌合凹凸部14,41を互いに嵌合す
るだけでよく、係合作業は極めて簡単である。ま
た、係合解除作業についても、上記同様にシート
素材の弾力性を利用して変形させれば簡単に係合
解除でき、作業性が良く取扱い易いものである。
以上のように、包装材1の組立て固定業が簡単
で確実であるとともに、包装材1の製造は、係合
片13や嵌合凹凸部14,41のシート成形およ
び切込み溝12,12の切除形成のみで、従来の
包装材と同様に容易に製造できる等、種々の優れ
た実用的効果を発揮するものである。
【図面の簡単な説明】
図はこの考案の実施例を示すものであり、第1
図は展開状態で収納物品を載置した平面図、第2
図は一部切欠正面図、第3図は左側面図、第4図
は差込み片の係合前の一部切欠要部斜視図、第5
図は組立状態の斜視図、第6図は使用状態を示す
第5図は−線における断面図、第7図は−
線における断面図である。 1……包装材、10……端部主体片、11,2
1,21′,31……突出部、12……切込み溝、
13……係合片、14……嵌合凸部、20,2
0′……側片、30……中間主体片、50……折
曲溝、40……差込み片、41……嵌合凹部、
C,H……収納物品。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 全体が合成樹脂シートにて一体成形されてあ
    り、長手方向に沿つて順次折曲自在に連成され
    た複数の枠片からなり、各枠片に形成した突出
    部を収納物品に当接して緩衝保護する組立枠式
    の緩衝包装材であつて、長手方向両端のうち、
    一方の端部には折曲溝を介して細幅の差込み片
    を連設し、差込み片の左右端部には枠片外面側
    に嵌合凹部を形成してあり、他方の端部には左
    右一対の長手方向に沿う切込み溝を形成して、
    左右の切込み溝より内側部分に係合片を形成
    し、上記係合片は枠片の他部分に対して、包装
    材内面側に略枠片厚み分の段差を付けて平行に
    屈曲形成し、係合片より外側部分の枠片の左右
    端部には、前記差込み片の嵌合凹部に嵌合可能
    な嵌合凸部を形成してあることを特徴とする緩
    衝包装材。 2 複数の枠片としては、比較的幅の広い端部主
    体片、比較的幅の狭い側片、端部主体片と同幅
    の中間主体片、および前記側片と同幅の側片か
    らなる上記実用新案登録請求の範囲第1項記載
    の緩衝包装材。 3 差込み片を端部の側片に連設し、切込み溝、
    係合片および嵌合凸部を端部主体片に形成して
    いる上記実用新案登録請求の範囲第2項記載の
    緩衝包装材。 4 包装材全体が合成樹脂の発泡シートからなる
    上記実用新案登録請求の範囲第1項記載の緩衝
    包装材。
JP1984167659U 1984-11-05 1984-11-05 Expired JPH0231418Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009132442A (ja) * 2007-12-03 2009-06-18 Kenwood Corp 電子機器の梱包材

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5989872U (ja) * 1982-12-07 1984-06-18 積水化成品工業株式会社 緩衝包装材

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009132442A (ja) * 2007-12-03 2009-06-18 Kenwood Corp 電子機器の梱包材

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JPS6183564U (ja) 1986-06-02

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