JPH0231144A - プリント基板検査装置 - Google Patents

プリント基板検査装置

Info

Publication number
JPH0231144A
JPH0231144A JP63182118A JP18211888A JPH0231144A JP H0231144 A JPH0231144 A JP H0231144A JP 63182118 A JP63182118 A JP 63182118A JP 18211888 A JP18211888 A JP 18211888A JP H0231144 A JPH0231144 A JP H0231144A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
printed circuit
circuit board
ray
optical
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63182118A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2539496B2 (ja
Inventor
Manabu Hashimoto
学 橋本
Kazuhiko Washimi
和彦 鷲見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP63182118A priority Critical patent/JP2539496B2/ja
Publication of JPH0231144A publication Critical patent/JPH0231144A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2539496B2 publication Critical patent/JP2539496B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、X線を用いて両面実装プリント基板を検査
するための装置に関するものである。
[従来の技術] 第6図は例えば精密上学会講習会テキスト「サブミクロ
ンパターン形状・欠陥計測・認識技術」(昭和63年2
月25日開催)第53頁に掲載された従来のプリント基
板検査装置としてのX線透視検査装置を示すブロック図
であり、図において、20aはX線発生器、20bはX
線発生器20aを制御するコントローラ、20cはX線
管球冷却用のオイルを冷却してX線発生器20aへ送出
するオイルクーラ、21は被検査物であるプリント基板
、22aはプリント基板21を載置されるX−Yテーブ
ル、22bはx−yテーブル22aを駆動操作するため
の移動指示を入力する操作ユニット。
22cは操作ユニット22bからの移動指示に従ってX
−Yテーブル22aを駆動制御するコントローラ、23
はX線発生器20aからX線の照射を制御する自動シャ
ッタ、24はX線用のフィルタ、25はプリント基板2
1を透過したX線を撮像するX線ビジコンカメラ、26
はX線ビジコンカメラ25およびビュワーカメラ30を
制御するためのカメラコントローラ、27は各カメラ2
5゜30からの画像信号を処理するための画像処理装置
、28は画像処理装置27により処理された画像を写し
出すモニタテレビ、29はプリント基板21の上面外観
像を反射してビュワーカメラ30へ導くミラーである。
次に動作について説明する。プリント基板21をX−Y
テーブル22a上に載置してから、X−Yテーブル操作
ユニット22bによって移動指示を外部(例えば熟練し
たオペレータ等)から与え、その移動指示に従って、コ
ントローラ22cによりX−Yテーブル22aを所定の
位置に駆動制御する。そして、X線発生器22aからの
xiが、自動シャッタ23およびフィルタ24を通過し
てプリント基板21へ照射する。X線はプリント基板2
1を透過した後にX線ビジコンカメラ25によって画像
として撮像される。その画像信号は、カメラコントロー
ラ26を通って画像処理装置27へ入力され、輪郭エン
ハンス等の処理が行なわれてからモニタテレビ28上に
写し出される。
一方、プリント基板21は、その位置を確認するために
その上面外観像をミラー29を介してビュワーカメラ3
0で撮像され、カメラコントローラ262画像処理装置
27を通ってモニタテレビ28上に表示され写し出され
る。
このように、X3画像が上面外観像とともに同一のモニ
タテレビ28上に写し出されるので、オペレータは、モ
ニタテレビ28の画面をtR察することによりプリント
基板21の位置の確認を行ないながらその検査を行なう
ことができる。
[発明が解決しようとする課題] 従来のX線透過検査装置(プリント基板検査装置)は以
上のように構成されているので、両面実装のプリント基
′@21を検査しようとする場合には、プリント基板2
1の両側に実装された部品のX線透過像が重なって見、
えることになり、その判定が困難であるほか、実装面の
表裏の判定を行なえないなどの課題があった。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、両面実装プリント基板の検査に際して、X線画
像に写った部品像の実装面の表裏を自動的に判定できる
ようにすることで、正確で且つ信頼性の高い検査を実現
したプリント基板検査装置を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係るプリント基板検査装置は、X線発生手段
と、両面実装プリント基板のX線透過画像を生成するX
線撮像手段と、前記両面実装プリント基板の一方の面を
光学的に撮像する光学撮像手段と、前記のxg撮像手段
および光学撮像手段からのX線画像および光学画像の画
像特徴量をそれぞれ抽出する第1および第2の画像特微
量抽出手段と、前記X線画像についての画像特徴量と前
記光学画像についての画像特徴量とを相互に比較・照合
する画像比較・照合手段と、その比較・照合結果に基づ
き画像データについて前記両面実装プリント基板の表裏
位置を判定する画像認識手段と、その認識結果に基づき
前記両面実装プリント基板の各面における電子部品を検
査する良否判定手段とをそなえたものである。
[作   用] この発明におけるプリント基板検査装置では、X線撮像
手段により両面実装プリント基板の透過X線画像が得ら
れるとともに、光学撮像手段によりX線画像と同一視野
のプリント基板の一方の面の光学画像が得られる。そし
て、第1および第2の画像特微量抽出手段により、それ
ぞれX線画像および光学画像から特徴量を抽出し、画像
比較・照合手段において抽出した特徴量を比較・照合す
ることで、その結果に基づいて画像認識手段により撮像
された画像データが両面実装プリント基板の表裏いずれ
の位置にあるかを判定・認識する。
この認識結果に基づき、両面実装プリント基板の表裏い
ずれ側にある電子部品であるかを認識しながら良否判定
手段においてその電子部品の検査を行なう。
[発明の実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の一実施例によるプリント基板検査装置を
示すブロック図であり、本実施例では、プリント基板の
表裏面に実装された電子部品のハンダ付は部分をX線を
用いて検査する装置について説明する。
第1図において、1は強度を制御できるX線発生源(X
線発生手段)、2はX線発生源1のX線をその表面(上
面)側から照射される被検査物としての両面実装プリン
ト基板、3a、3bはそれぞれプリント基板2の表裏面
に実装された電子部品としてのチップ抵抗およびIC1
4はプリント基板2のX線透過画像を生成するイメージ
インテシファイヤ(X線撮像手段)、5a、5bはいず
れもプリント基板2の表面側を照明する照明手段、6は
プリズム7を介してプリント基板2の表面(X線画像と
同一視野)を光学的に撮像する光学カメラ(光学撮像手
段)、8a、8bはそれぞれイメージインテシファイヤ
4および光学カメラ6からの画像信号をそれぞれデジタ
ル化して格納記憶する第1および第2の画像メモリ手段
、9a、9bはそれぞれ第1および第2の画像メモリ手
段8a、8bに格納された画像信号についてそれぞれの
画像信号に基づき画像特微量を抽出する第1および第2
の画像特徴量抽出手段、10は第1の画像特徴量抽出手
段9aからのX線画像についての画像特微量と第2の画
像特徴量抽出手段9bからの光学画像についての画像特
微量とを相互に比較・照合する画像比較・照合手段、1
1は画像比較・照合手段10からの比較・照合結果に基
づき撮像された画像データについてプリント基板2の表
裏位置を判定する画像認識手段、12は画像認識手段1
1からの認識結果に基づきプリント基板2の各面におけ
る電子部品(チップ抵抗3a、IC3b)を検査する良
否判定手段である。
次に、上述のように構成された本実施例の装置の動作を
第2図に従い説明する。第2図は本実施例装置の処理の
流れを示すフローチャートである。
まず、X線発生源1から放射状に照射されたX線は、プ
リント基板2を透過してイメージインテンシファイヤ4
に入射し、このイメージインテンシファイヤ4により光
学画像に変換される。そして、変換されたX線画像を9
例えば512 X 512(画素) X 8 (bit
)のデジタル画像として第1の画像メモリ手段8aに格
納する。これにより、プリント基板2のX線画像が取り
込まれる(ステップS1)。
ついで、プリント基板2の表面を、上記X線画像と同一
視野についてプリズム7を介して光学カメラ6により撮
像し、その光学画像を、前述と同様にデジタル画像とし
て第2の画像メモリ手段8bに格納する。これにより、
プリント基板2の表面側の光学画像が取り込まれる(ス
テップS2)。
ただし、プリズム7で反射して得られた光学画像は、実
際の像を裏返したものとなっているので、画像メモリ手
段8bは、その光学画像の格納時にそれを反転修正する
。なお、光学カメラ6による撮像に際して、充分な光度
が得られるように照明手段8a、8bによりプリント基
板2の表面を照明する。
そして、第1の画像特徴量抽出手段9aにおいて、画像
メモリ8aに格納されたX線画像を処理し、特徴量とし
て例えば画像中のエツジを抽出し、途切れ線の連結、不
要線の除去を行なって線画を再構成する(ステップS3
)。第3図は第1の画像特徴量抽出手段9aにより得ら
れた線画の例を示す模式図である。第3図において、1
3はIC3bのリードの一部に対応する像、14はチッ
プ抵抗3aの電極部分に対応する像、15はハンダ部分
の輪郭像、16はランド部の輪郭像である。
続いて、第2の画像特徴量抽出手段9bにおいて1画像
メモリ8bに格納された光学画像を処理し、上述と同様
にして線画を再構成する(ステップS4)。第4図は第
2の画像特徴量抽出手段9bにより得られた線画の例を
示す模式図である。
第4図において、17はチップ抵抗3aの像。
18はランドの像である。
X線画像および光学画像のそれぞれについて特微量を抽
出して線画を再構成した後、画像比較・照合手段10に
より、X線画像特微量(第3図)と光学画像特徴量(第
4図)とを比較・照合する(ステップS5)。線画同志
の比較・照合によって、第3図の画像にあってしかも第
4図の画像にある線分は、プリント基板2の表面の部品
、即ち、この場合、チップ抵抗3aのものであり、また
、第3図の画像にあって第4図の画像にない線分は、プ
リント基板2の裏面の部品、即ちIC3bのものである
と判断できる。
このように第3図、第4図の画像に含まれる像。
含まれない像の比較・照合結果に基づき、画像認識手段
11において、第5図に示すように、線画を構成する線
分が、プリント基板2の表面側の部品18を実線で、プ
リント基板2の裏面側の部品19を破線で区別して表示
した線画が再々構成される。そして、第5図に示す線画
に基づいて、部品の種類2位置、方向の認識を行なう(
ステップS6)。
この後、良否判定手段12により1部品のハンダ付は状
態が評価され、その良否が決定される。
評価にはX線画像が用いられ、第5図に示した認識結果
と対応づけることによりハンダ部の所望の位置での濃度
分布が抽出され、それが予め与えられた良品のハンダ付
は状態のものと比較されることで、良否が判定される。
このとき、認識された部品の実装面がプリント基板の表
裏どちら側であるかが認識されているので、X線画像上
でプリント基板2の表裏両方の部品が重なることによっ
て生じる濃度分布の乱れによる誤判定を確実に避けるこ
とができる。
なお、上記実施例では、X線撮像手段としてイメージイ
ンテンシファイヤ4を用い、また光学カメラ6で光学画
像を撮像するためにプリズム7を用いているが、それぞ
れX線ビジコンカメラ、反射ミラーを用いてもよい。
また、上記実施例では、プリズム7を介して光学カメラ
6により光学画像を撮像しているが、プリズムやミラー
等を介さずに斜め方向から直接的にプリント基板2の表
面側の光学画像を撮像し、画像処理によってプリント基
板2の直上方から撮像した画像に変換するようにしても
よく、さらにプリント基板2の表裏各々の面を撮像する
光学カメラを複数設けて同様の画像特徴量抽出、比較・
照合に供してもよい。また、上記実施例では、画像特徴
量として線分の集合で表された線画を用いたが、エツジ
の折れ曲がり点や閉じた線分で囲まれた領域を特微量と
しても同様の効果を奏する。
さらに、上記実施例では、プリント基板2の部品のハン
ダ付は状態を検査する場合について説明したが、実装後
の部品の位置ずれ検査や多層基板における内層配線パタ
ーンの検査に対しても、本発明の装置は有効に適用され
る。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、X線撮像手段と光学
撮像手段とを併用し、各撮像手段により得られたX線画
像と光学画像との特微量を比較・照合することでプリン
ト基板上の電子部品の表裏位置を判定できるように構成
したので、検査時にプリント基板の部品による濃度分布
の乱れが原因の誤認識がなくなり、正確で信頼性の高い
検査を行なえる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるプリント基板検査装
置を示すブロック図、第2図は上記実施例装置の動作を
説明するためのフローチャート、第3〜5図は上記実施
例装置による特徴量抽出にて得られた線画の例を示す模
式図、第6図は従来のプリント基板検査装置を示すブロ
ック図である。 図において、1−X線発生源(X線発生手段)、2−両
面実装プリント基板、3a・・−チップ抵抗(1ffi
子部品)、3b−IC(電子部品)、4−・−イメージ
インテシファイヤ(XI&撮像手段)、6−光学カメラ
(光学撮像手段)、9a、9b−第1および第2の画像
特徴量抽出手段、10・・−画像比較・照合手段、11
−画像認識手段、12−良否判定手段。 なお、図中、同一の符号は同一、又は相当部分を示して
いる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  両面実装プリント基板ヘX線を照射するX線発生手段
    と、前記両面実装プリント基板のX線透過画像を生成す
    るX線撮像手段と、前記両面実装プリント基板の一方の
    面を光学的に撮像する光学撮像手段とがそなえられると
    ともに、前記のX線撮像手段および光学撮像手段からの
    画像信号についてそれぞれの画像信号に基づき画像特徴
    量を抽出する第1および第2の画像特徴量抽出手段と、
    前記第1の画像特徴量抽出手段からのX線画像について
    の画像特徴量と前記第2の画像特徴量抽出手段からの光
    学画像についての画像特徴量とを相互に比較・照合する
    画像比較・照合手段と、前記画像比較・照合手段からの
    比較・照合結果に基づき画像データについて前記両面実
    装プリント基板の表裏位置を判定する画像認識手段と、
    前記画像認識手段からの認識結果に基づき前記両面実装
    プリント基板の各面における電子部品を検査する良否判
    定手段とがそなえられたことを特徴とするプリント基板
    検査装置。
JP63182118A 1988-07-21 1988-07-21 プリント基板検査装置 Expired - Fee Related JP2539496B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63182118A JP2539496B2 (ja) 1988-07-21 1988-07-21 プリント基板検査装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63182118A JP2539496B2 (ja) 1988-07-21 1988-07-21 プリント基板検査装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0231144A true JPH0231144A (ja) 1990-02-01
JP2539496B2 JP2539496B2 (ja) 1996-10-02

Family

ID=16112648

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63182118A Expired - Fee Related JP2539496B2 (ja) 1988-07-21 1988-07-21 プリント基板検査装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2539496B2 (ja)

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0252246A (ja) * 1988-08-15 1990-02-21 Tokyo Electron Ltd X線検査装置
JPH06331571A (ja) * 1993-05-25 1994-12-02 Shimu:Kk 基板半田付け状態検査装置
US5422153A (en) * 1993-06-25 1995-06-06 Marumiya Shoko Co., Ltd. Weft knitted composite fabric
WO2005036148A1 (en) * 2003-10-14 2005-04-21 Mirtec Co., Ltd. Printed circuit board inspection system combining x-ray inspection and visual inspection
JP2005181242A (ja) * 2003-12-24 2005-07-07 Shimadzu Corp X線透視装置
JP2007192598A (ja) * 2006-01-17 2007-08-02 Saki Corp:Kk 被検査体の検査装置
JP2008513802A (ja) * 2004-09-21 2008-05-01 ケアストリーム ヘルス インク 多モードイメージングのための装置及び方法
US8041409B2 (en) 2005-09-08 2011-10-18 Carestream Health, Inc. Method and apparatus for multi-modal imaging
US8050735B2 (en) 2005-09-08 2011-11-01 Carestream Health, Inc. Apparatus and method for multi-modal imaging
US8203132B2 (en) 2005-09-08 2012-06-19 Carestream Health, Inc. Apparatus and method for imaging ionizing radiation
US8660631B2 (en) 2005-09-08 2014-02-25 Bruker Biospin Corporation Torsional support apparatus and method for craniocaudal rotation of animals
US9113784B2 (en) 2005-09-08 2015-08-25 Bruker Biospin Corporation Apparatus and method for multi-modal imaging
JP2015222510A (ja) * 2014-05-23 2015-12-10 日本電信電話株式会社 含有資源量推定装置、含有資源量推定方法、およびプログラム

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4175172B2 (ja) * 2003-05-13 2008-11-05 ソニー株式会社 基板検査装置
JP2004340583A (ja) * 2003-05-13 2004-12-02 Matsushita Electric Ind Co Ltd X線測定装置
JP2008186879A (ja) * 2007-01-29 2008-08-14 Omron Corp 基板検査方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62229017A (ja) * 1986-03-31 1987-10-07 Toshiba Corp 検査装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62229017A (ja) * 1986-03-31 1987-10-07 Toshiba Corp 検査装置

Cited By (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0252246A (ja) * 1988-08-15 1990-02-21 Tokyo Electron Ltd X線検査装置
JPH06331571A (ja) * 1993-05-25 1994-12-02 Shimu:Kk 基板半田付け状態検査装置
US5422153A (en) * 1993-06-25 1995-06-06 Marumiya Shoko Co., Ltd. Weft knitted composite fabric
WO2005036148A1 (en) * 2003-10-14 2005-04-21 Mirtec Co., Ltd. Printed circuit board inspection system combining x-ray inspection and visual inspection
US7369644B2 (en) 2003-10-14 2008-05-06 Mirtec Co., Ltd. Printed circuit board inspection system combining X-ray inspection and visual inspection
JP2005181242A (ja) * 2003-12-24 2005-07-07 Shimadzu Corp X線透視装置
JP2008513802A (ja) * 2004-09-21 2008-05-01 ケアストリーム ヘルス インク 多モードイメージングのための装置及び方法
US8041409B2 (en) 2005-09-08 2011-10-18 Carestream Health, Inc. Method and apparatus for multi-modal imaging
US8050735B2 (en) 2005-09-08 2011-11-01 Carestream Health, Inc. Apparatus and method for multi-modal imaging
US8203132B2 (en) 2005-09-08 2012-06-19 Carestream Health, Inc. Apparatus and method for imaging ionizing radiation
US8660631B2 (en) 2005-09-08 2014-02-25 Bruker Biospin Corporation Torsional support apparatus and method for craniocaudal rotation of animals
US9113784B2 (en) 2005-09-08 2015-08-25 Bruker Biospin Corporation Apparatus and method for multi-modal imaging
JP2007192598A (ja) * 2006-01-17 2007-08-02 Saki Corp:Kk 被検査体の検査装置
JP2015222510A (ja) * 2014-05-23 2015-12-10 日本電信電話株式会社 含有資源量推定装置、含有資源量推定方法、およびプログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2539496B2 (ja) 1996-10-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0231144A (ja) プリント基板検査装置
US4965665A (en) 3D imaging of a substrate using perpendicular scanning directions
JPH02138855A (ja) X線透過画像によるはんだ付部の検査方法及びその装置
JP2953736B2 (ja) 半田の形状検査方法
JP3953988B2 (ja) 検査装置および検査方法
JPH0572961B2 (ja)
JP2009168582A (ja) 外観検査装置
JP2014038045A (ja) 検査装置、照明、検査方法、プログラム及び基板の製造方法
EP0341806B1 (en) Apparatus for inspecting circuit boards with surface mounted components
JP4228773B2 (ja) 基板検査装置
JPH0658731A (ja) パターン検査装置
JP2577805B2 (ja) はんだ付部検査方法とその装置並びに電子部品実装状態検査方法
JP2536127B2 (ja) 基板検査装置
JPH0330812B2 (ja)
JP2005164454A (ja) 実装外観検査方法及び実装外観検査装置
CN112474384A (zh) 一种印制电路板的检测设备及方法
JP3162872B2 (ja) 電子部品の輪郭認識装置及びその輪郭認識方法
JP2661577B2 (ja) 半田付け外観検査方法および装置
JPH03195906A (ja) 半田付け状態検査装置
JP2001319951A (ja) 接続検査方法及び接続検査装置
JP2000097882A (ja) X線検査方法及びx線検査装置
JP2629798B2 (ja) 基板検査装置
JPH0658893A (ja) 電子部品の接合部検査方法および検査装置
JPH0894332A (ja) 電子基板上の実装部品検査装置
KR100214925B1 (ko) 다층 회로 기판의 영상 분리 장치 및 방법

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070708

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080708

Year of fee payment: 12

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees