JPH02311136A - 両持軸受モータ - Google Patents

両持軸受モータ

Info

Publication number
JPH02311136A
JPH02311136A JP13033289A JP13033289A JPH02311136A JP H02311136 A JPH02311136 A JP H02311136A JP 13033289 A JP13033289 A JP 13033289A JP 13033289 A JP13033289 A JP 13033289A JP H02311136 A JPH02311136 A JP H02311136A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
outer cylinder
external cylinder
bearing
end cover
face cover
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13033289A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Moriya
章 森谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Canon Precision Inc
Original Assignee
Canon Inc
Canon Precision Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc, Canon Precision Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP13033289A priority Critical patent/JPH02311136A/ja
Publication of JPH02311136A publication Critical patent/JPH02311136A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Motor Or Generator Frames (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、外筒および端面蓋のそれぞれに軸受を設け、
これらの軸受でロータを支持する型式の両持軸受モータ
に関する。
〔従来の技術〕
モータの一型式として、互いに結合される外筒および端
面蓋のそれぞれに軸受を設け、これらの軸受でロータを
支持する構造の両持軸受モータがある。
この種のモータにあっては、2つの軸受間の同軸度、取
り付は面に対する軸の直角度、高さ位置精度など、部品
相互の同軸度、直角度、位置精度などの幾何偏差を高精
度にして組み立てる必要がある。
第9図は従来の一般的な両持軸受モータの縦断面図であ
る。
第9図において、ロータの軸5は軸受12.14を介し
て外筒11および端面蓋(図示の例では後蓋)13に軸
支されている。
前記外筒11および端面蓋13は金属板材プレス成形に
よって製造されたものである。
第1O図は前記外筒11の組立て前の縦断面図である。
第10図および第11図において、外筒11の開放端(
下端部)には棚出し部11Aが形成され、端面I(後蓋
)13は前記棚出し部11Aに嵌合させ、さらに、外*
11の開放端周縁を加締めることにより、外筒11と端
面113は互いに固定されている。
前記軸5には電機子15が装着され、前記外筒11の内
周面の前記電機子15に対向する位置には、ステータと
してのマグネット6が装着される。
外筒11の有底面(上面)には平tB部11Bが設けら
れ、この平坦部11Bはモータを装置等に取り付ける際
の取り付は面となる。
最近、コンパクトディスクのダイレクトドライブ用のモ
ータなど、軸5と取り付は面11Bとの面角度に高い精
度を要求される型式のものが出てきた。
例えば、第9図のモータをオイルレスメタル使用の両持
軸受モータとすると、外筒11の取り付は面11Bと軸
5との間の角度θで高い精度の面角度を出さねばならな
い型式のものが出てきた。
この高い直角精度を出すためには、軸5と軸受12.1
4とのクリアランス量を小さくするとともに、外筒11
と端面蓋13との組み付けの際に、外筒11の軸受12
と端面蓋13の軸受14との同軸度を高い精度で出さね
ばならない。
そこで、第10図を参照して、外筒11に要求される加
工精度について説明する。
第9図および第1O図において、まず、外筒軸受12の
位置を決める円筒部Gに対し、マグネット6の同軸度を
決める外筒内径Hの同軸度h、並びに、端面113の同
軸度を決める棚出し部内径■の同軸度iを、高い精度で
製造する必要がある。
また、端面蓋13との嵌合部となる棚出し部内径■も、
端面!13を嵌合した時に隙間が生じないよう、高い精
度が要求される。
さらに、前記円筒部Gに対する取り付は面11Bの面角
度j1、端面蓋13の高さ位置決めとなる高さ寸法J、
棚出し部ILAの面角度j2も、高い精度を出さねばな
らない。
〔発明が解決しようとする技術的課題〕以上説明したよ
うに、前記外筒11は2段の内径H1■にわたり高い精
度で製造しなければならない。   1 また、上記2段構造の外筒11は、管理面にも影響し、
2つの径H11の精度の管理、並びに同軸度り、+の管
理と、単純なカップ状の外筒に比べ、検査項目も倍増す
る。
さらに、前記棚出し部11Aは一般にプレス加工により
形成されるが、この加工は単純な段無しカップ状のもの
を成形するのに比べ、著しく加工性が悪く、かつ成形精
度が低いという問題があった。
また、棚出し部11Aの平面が出す、棚部がダしてしま
うという問題もある。
第11図は前記外筒11に設けた棚出し部11Aの部分
拡大図を示し、同図において、この棚部11Aがダして
いた場合に端面蓋13を嵌合した時は、第10図に示す
正規の高さJで位置決めされず、わずかに中へ沈み込ん
で、精度が出ないことがある。
このように、従来の両持軸受モータでは、外筒11に設
けた棚出し部11Aに端面113を嵌合する構造を採っ
ていたために、前述のような様々な困難な点があった。
第12図は前述の従来の外筒11に組み付けられる端面
M13の断面図であり、同図において、この4合も、外
筒11と同様、軸受14の位置を決める円筒部Kに対し
、端面蓋13の外周の同軸度!並びに端面IE13外周
上面の面角度mも、高い精度で製造しなければならない
また、端面蓋13の外径りも高い精度が要求される。
本発明は、以上説明した従来の技術的課題に鑑みてなさ
れたものであり、外筒の軸受と端面蓋の軸受との同軸度
およびモータ取り付は面とモータ軸との面角度を高い精
度で確保しつつ、低価格で、しかも量産に適した構造の
両持軸受モータを提供することを目的とする。
〔課題解決のための手段〕
本発明は、外筒および端面蓋のそれぞれに軸受を設け、
これらの軸受でロータを支持する両持軸受モータにおい
て、外筒は金属板材プレス加工によりカップ状に成形し
、端面蓋は、金属板材プレス加工により、周縁部に複数
個の一部切欠いた凸部、または凹部と切欠き部を形成す
ることにより段部を設け、この段部を利用して外筒と端
面蓋との位置出しと加締め結合を行なうことにより、外
筒に棚出し部を設けないカップ状の単純な形状のままで
も、加工性の向上および高精度化を図ることができ、外
筒部の軸受と端面蓋部の軸受の同軸度並びにモータ取り
付は面とモータ軸の面角度を高い精度で確保しつつ、量
産性にも適した両持軸受モータを提供するものである。
〔実施例〕
以下、第1図〜第8図を参照して、本発明を具体的に説
明する。
第1図は、本発明の一実施例による両持軸受モータの縦
断面図である。
第1図において、ロータの軸(モータ軸)5は軸受2.
4を介して外筒1および端面蓋(本実施 。
例では後蓋)3に軸支されている。
前記外筒1および端面蓋3は金属板材プレス成形によっ
て製造されたものである。
第2図は前記外筒1の組立て前の縦断面図である。
第1図および第2図において、外筒1は、その開放端(
下端部)に棚出し部等が無く、単純なカップ形状に成形
されており、外筒1の開放端周縁を端面蓋(後H3の外
周辺部に加締めることにより、外筒1と端面M3は互い
に固定されている。
前記軸5には電機子15が装着され、前記外筒1の内周
面の前記電機子15に対向する位置には、ステータとし
てのマグネット6が装着されている。
外筒1の有底面(上面)には平坦部IBが設けられ、こ
の平坦部IBはモータを装置等に取り付ける際の取り付
は面となる。
最近、コンパクトディスクのダイレクトドライブ用のモ
ータなど、軸5と取り付は面IBとの面角度に高い精度
を要求される型式のものが出てきた。
例えば、第1図のモータをオイルレスメタル使用の両持
軸受モータとすると、外筒1の取り付は面IBと軸5と
の間の角度θで高い精度の面角度を出さねばならない型
式のものが出てきた。
この高い直角精度を出すためには、軸5と軸受2.4と
のクリアランス量を小さくするとともに、外筒lと端面
M(後M)3との組み付けの際に、外筒lの軸受2と端
面蓋3の軸受4との同軸度を高い精度で出さねばならな
い。
第2図において、前記外筒1の加工に際しては、該外筒
lの軸受2の位置を決める円筒部Aに対し、高い直角精
度CIで前記取り付は面IBを成形するとともに、外筒
Iの開放端部(下端部)は、トリミング全長決め加工に
て、高さ寸法Cおよび面角度C2とも、高い精度で加工
される。
第3図は第1図中の端面M(後M)3の縦断面図であり
、同図において、前記端面蓋3の加工に際しては、その
軸受4の位置を決める円筒部りに対する、高い寸法精度
Eと高い同軸精度eをもって、円周方向所定間隔ごとに
複数の突起部16.17が成形される。
なお、前記円筒部りに対する端面蓋3の内面(上面)の
面角度fも精度を出すことが好ましい。
第4図の(A)、(B)、(C)は第3図の端面蓋3の
製造工程の一例を示す。
第4図において、(A)は金属板材プレス加工の途中工
程での端面蓋3の状態を示し、(B)は打ち抜き工程を
示し、(C)は完成した端面蓋3の平面図を示す。
上記第4図の(B)では、端面蓋3に治具7のサイジン
グビンを差し込み、端面蓋3の軸受4が嵌合する有底円
筒部の内径りの寸法精度を上げる一方、この内径りを基
準として、端面蓋3の外周辺部に設けた複数の凸部16
.17の端部を、前記円筒部りに対して、高い寸法精度
Eと高い同軸精度eをもって、前記治具7のパンチで打
ち抜いて切欠き部を設ける。
以上のようにして加工された外筒1と端面蓋3とを使用
すること辷より、外筒1の軸受2と端面M3の軸受4と
の同軸度を高い精度で確保でき、第1図に示すように、
前記2つの軸受2.4によって支持されるモータ軸(出
力軸)5は、外筒1の取り付は面IBに対し、高い直角
精度θをもって組み付けることができる。
第4図の(C)と第1図とを参照して、端面蓋3を外筒
1に加締める場合を次ぎに説明する。
第4図の(C)では、前記凸部16.17が合計8個形
成されたが、これらのうち90度ごとの4箇所に形成さ
れた一方のグループの凸部■6は、高精度の同軸度を出
す位置出しガイドとして用いられ、その間の90度ごと
の4箇所に形成された残り(他方のグループ)の凸部1
7は、外筒1との加締め結合に用いられる。
すなわち、端面M3に形成した前記複数の凸部16.1
7は、それぞれ、位置出し専用のもの(位置出しガイド
)16と加締め結合専用のもの(加締め結合部)17と
に使い分ける方法もある。
もちろん8個の凸部全部を位置出ししつつ加締め結合に
使う方法もある。
以上説明した実施例によれば、外筒1に欄出し加゛工部
(段付き加工部)が無いため、加工性が向上するばかり
でなく、成形精度が向上するなど、従来技術における外
筒製造上の諸問題を解決することができた。
また、外筒1の同一円筒面内にマグネット6や端面M(
後蓋)3が納まる構造であるため、部品相互の同軸精度
が向上した。
具体的に説明すると、両持軸受モータにおける2つの軸
受2.4の同軸度を高精度化することができ、さらに、
電機子15とマグネット6との偏心量を減少させること
ができた。
波及効果としては、軸5と軸受2.4とのクリアランス
を小さく抑えることができるので、軸ブレの低減、ある
いは、軸5と外筒lの取り付は面IBとの直角精度の向
上を図ることができ、さらには、軸5と軸受2.4との
間のロストルクの低減、あるいは、TIVi9子15お
よびマグホント6間のエアギャップの高精度化によるト
ルクリップルや回転ムラの低減などを達成することがで
きた。
また、第11図を参照して説明した外筒11の棚出し部
11Aのダレによる端面ff113の沈み込み不良に相
当するような不具合も発生せず、端面蓋3の高さ位置も
、外筒1のトリミング加工で決めるので、非常に高精度
になった。
この波及効果としては、ロータのスラスト量の ゛均一
化、あるいは、外筒1の取り付は面IBに対する軸5の
先端位置精度の向上などを達成することができた。
以上より、量産に適応した低コストで高精度の両持軸受
モータが提供された。
第5図は本発明の第2の実施例に係わる両持軸受モータ
の縦断面図である。
本実施例は、第1図の実施例を上下逆にした構造をして
おり、第1図の後蓋(端面蓋)3の代わりに前蓋(端面
蓋)8を使用し、カップ状の外筒9を前記前蓋8に嵌着
して加締め結合した構造のモータである。
第6図は、第5図中の前M(端面蓋)8の平面図である
前記前蓋8には、第6図に示すごとく、外筒9の外周辺
部に対応する円周上の所定間隔ごとに、合計6個の凸部
18.19が形成されている。
これらの凸部18.19のうち、120度間隔で3箇所
に形成された凸部18は、外筒9を加締め結合する際、
高精度の同軸度を出す位置出しガイドとして使用され、
残りの3箇所の凸部19は外筒9との加締め結合部とし
て用いられる。
本実施例は、以上説明した点で第1図の実施例と相違し
ているが、その他の部分は実質上同じ構造をしており、
それぞれ対応する部分を同一番号で表示し、それらの詳
細な説明は省略する。
本実施例によっても、凸部18.19を、位置出し専用
のもの(位置出しガイド)1日と、加締め結合専用のも
の(加締め結合部)19とに使い分けすることにより、
高い同軸精度および直角精度をもって容易に加締める方
法もある。
第7図は本発明の第3の実施例に係わる両持軸受モータ
の縦断面図であり、第8図は第7図で使用する端面M(
後蓋)10の平面図である。
第7図および第8図に示すように、本実施例は、端面1
tlOの周縁に形成した凹部21で高さ寸法の位置出し
を行ない、切欠き部22で同軸度を出し、切欠き部23
で加締め結合を行なうものであもちろん、上記切欠き部
22.23は、前述のように位置出し専用と加締め結合
専用に区別せず、全ての切欠き部22.23をいっしょ
にして位置出ししつつ全部を加締めに使用する方法もあ
る。
本実施例によっても、高い同軸精度および直角精度をも
って容易に加締めることができた。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、外筒
および端面蓋のそれぞれに軸受を設け、これらの軸受で
ロータを支持する両持軸受モータにおいて、外筒は金属
板材プレス加工によりカップ状に成形し、端面蓋は、金
属板材プレス加工により、周縁部に複数個の一部切欠い
た凸部、または凹部と切欠き部を形成することにより段
部を設け、この段部を利用して外筒と端面差との位置出
しと加締め結合を行なう構成にしたので、外筒の軸受と
端面蓋の軸受との同軸度およびモータ取り付は面とモー
タ軸との直角度の精度を容易に高めることができる両持
軸受モータが提供される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例に係わる両持軸受モータ
の縦断面図、第2図は第1図における外筒の縦断面図、
第3図は第1図における端面蓋の縦断面図、第4図の(
A)、(B)、(C)はそれぞれ第3図の端面蓋のプレ
ス加工の途中工程の状態を示す平面図、第3図の端面蓋
を打ち抜き加工している状態を示す部分断面図、第3図
の端面蓋の完成品の平面図、第5図は本発明の第2の実
施例に係わる両持軸受モータの縦断面図、第6図は第5
図における端面蓋の平面図、第7図は本発明の第3の実
施例に係わる両持軸受モータの縦断面図、第8図は第7
図における端面蓋の平面図、第9図は従来の両持軸受モ
ータの縦断面図、第10図は第9図における外筒の縦断
面図、第11図は第10図の外筒の棚出し部の拡大断面
図、第12図は第9図における端面蓋の縦断面図である
。 1−−−−−一外筒、2・・・・・・−軸受、3−−一
−−−一端面蓋、4−−軸受、5−−−一−−−軸、8
・・−・一端面蓋、9・−・−外筒、10−一−−−一
端面苦、16・−・−凸部(位置出しガイド)、17−
・・−・凸部(加締め結合部)、18−−−−・−凸部
(位置出しガイド)、19− ・・−凸部(加締め結合
部)、21−・−・・−凹部、22.23・・・・・−
・切欠き部。 (7884)弁理士大音康毅 手機市正書(方式) 21発明の名称 両持軸受モータ 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所 東京都大田区下丸子3丁目30番2号氏 名  
(100)キャノン株式会社代表者 山 路 敬 三(
ほか1名) 4、代理人 〒101 住所 東京都千代田区神田鍛冶町3丁目3番9号共同ビ
ル(新千代田)73号 6、補正の対象 図  面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)外筒および端面蓋のそれぞれに軸受を設け、前記
    軸受でロータを支持する両持軸受モータにおいて、外筒
    は金属板材プレス加工によりカップ状に成形し、端面蓋
    は、金属板材プレス加工により、周縁部に複数個の一部
    切欠いた凸部、または凹部と切欠き部を形成することに
    より段部を設け、この段部を利用して外筒と端面蓋との
    位置出しと加締め結合を行なうことを特徴とする両持軸
    受モータ。
JP13033289A 1989-05-24 1989-05-24 両持軸受モータ Pending JPH02311136A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13033289A JPH02311136A (ja) 1989-05-24 1989-05-24 両持軸受モータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13033289A JPH02311136A (ja) 1989-05-24 1989-05-24 両持軸受モータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02311136A true JPH02311136A (ja) 1990-12-26

Family

ID=15031831

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13033289A Pending JPH02311136A (ja) 1989-05-24 1989-05-24 両持軸受モータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02311136A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008219995A (ja) * 2007-03-01 2008-09-18 Nippon Densan Corp モータ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008219995A (ja) * 2007-03-01 2008-09-18 Nippon Densan Corp モータ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4695419A (en) Manufacture of a miniature electric motor
US5099717A (en) Motor case end plate structure
US7843091B2 (en) Positioning structure between parts of different materials and assembly structure of motor
EP1496598B1 (en) Claw-pole type stepping motor having radial dimension reduced without detriment to performance characteristic
JP2596301Y2 (ja) 流体圧縮機
JPH08298739A (ja) ステッピングモータ
JPH02311136A (ja) 両持軸受モータ
JP2548205Y2 (ja) モータのハウジング固定構造
JPH034136Y2 (ja)
JP2721902B2 (ja) 永久磁石ロータの製造方法
JP2001003930A (ja) スピンドルモータのスラスト軸受の製造法
JP2743568B2 (ja) スクロール圧縮機及びその製造方法
JP3003308U (ja) 回転電機の軸受支持構造
JPH034006Y2 (ja)
JPS58182465A (ja) ブラシレスモ−タ
JPS6198142A (ja) 小型電動機
JP2000116092A (ja) スピンドルモータ
JPH03198640A (ja) モータのステータの組み立て方法
JPH09275653A (ja) モールドモータ
JPH1146474A (ja) 永久磁石型ステッピングモータ及びその製造方法
JP2577499B2 (ja) 直流電動機
JPH0874755A (ja) スクロール型無給油式流体機械
JP2602059Y2 (ja) ブラシレスモータ
JPH0421334A (ja) 電動機
JPH0756624Y2 (ja) ステッピングモータのモータフレーム