JPH023106A - 光記録媒体の記録再生装置 - Google Patents

光記録媒体の記録再生装置

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JPH023106A
JPH023106A JP88142055A JP14205588A JPH023106A JP H023106 A JPH023106 A JP H023106A JP 88142055 A JP88142055 A JP 88142055A JP 14205588 A JP14205588 A JP 14205588A JP H023106 A JPH023106 A JP H023106A
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JP
Japan
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track
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optical
optical recording
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JP88142055A
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Hajime Ohata
大波多 元
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication of JPH023106A publication Critical patent/JPH023106A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、例えばレーザ光などを用いて、光記録カー
ドと称される光記録媒体に対して情報の記録あるいは再
生を行う光記録媒体の記録再生装置に関する。
(従来の技術) 第7図は、既に提案されている光記録カードを示すもの
である。光記録カード1の記録部2には、予め複数のガ
イドライン3が光記録カード1の長手方向に沿って設け
られており、これらガ・fドライン3の相互間をトラッ
クと称し、このトラック4に情報5が記録されている。
また、各トラック4、・・・の図示左側には、例えば第
8図に示すように、情報5を記録、再生する際に同期を
とるためのクロックデータコードCCと、各トラック4
、・・・を識別するための、トラック番号:I−)’T
NCと称する識別コード、さらに、未記録部分の開始位
置を示すスタートコードSCとからなるプリフォーマッ
トデータコードPCが予め記録されている。
第9図は、上記光記録カードの記録再生装置を示すもの
である。搬送系20は、光記録カード1を保持し、光記
録カード1をその長手方向に往復移動させるものであり
、この搬送系20には、ガイド軸21が貫通されるとと
もに、駆動そ一タ22によって回転されるスクリューボ
ルト23が螺合されている。また、光学へラド24は、
前記搬送系20に対向して設けられている。この光学ヘ
ッド24は、搬送系20に保持された光記録カード1に
光を照射して情報を記録したり、光記録カード1に光を
照射し、光記録カード1からの反射光を検出することに
よって、光記録カード1に記録された情報を読取るもの
である。この光学ヘッド24には、ガイド軸25が貫通
されるとともに、駆動モータ26によって回転されるス
クリューボルト27が螺合されており、搬送系20と直
交方向に移動することにより、任意・のトラック4を記
録再生することが可能とされている。
第10図は、上記光学ヘッド24の構成を示すものであ
る。例えば半導体レーザ30より出力された光は、所謂
コリメーションレンズと称する補正レンズ31によって
平行光とされた後、グレーティングプレート(回折格子
)32に照射され、0次光PO1+1次光P+1、−1
次光P−1からなる3本の光ビームに分割される。これ
ら3本の光ビームは、ビームスプリッタ33、λ/4波
長板34を介して対物レンズ35に導かれ、この対物レ
ンズ35によって、光記録カード1上に照射される。こ
の光記録カード1上で反射された3本の光ビームは、そ
れぞれ前記ビームスプリッタ33によって反射され、結
像レンズ36を介して光電変換素子37に導かれて読取
られる。
上記対物レンズ35はトラックピッチが10数μm程度
と狭いため、精細な制御を行うための微少移動可能な移
動機構(図示しない)によって、垂直方向(フォーカッ
シング)、水平方向(トラッキング)に移動されるよう
になっている。
上記光電変換素子37は、第12図に示すように、光検
出セル37a、37b、37cで構成される。上記光電
変換素子37上には上記光ビームp+1、POlP−1
の3本の光ビームによる光像が形成される。ここで、光
検出セル37aは上記集光レンズとしてのシリンドリカ
ルレンズを用いた非点収差法と呼ばれる周知の焦点検出
を実現するために4分割受光器から構成され、光検出セ
ル37b、37cは、3本ビーム法と呼ばれる周知のト
ラッキング検出のために用いられるものである。
情報の記録、再生時には、第11図に示すように、光記
録カード1上に照射される3本の光ビームのうち、±1
次光P+1、P−1が記録するトラック4の両側に位置
するガイドライン3に照射されるよう前記光学ヘッド2
4をカード短手方向に移動させながら、搬送系20を光
記録カード1の長手方向に移動し、中央のO次光POに
よって情報を記録したり、読取ったりするようになって
いる。
たとえば、±1次光P+1、P−1によるカード面から
の反射光は光検出セル37b、37cで光電変換され、
これらの光電変換出力の差に応じて光学系24内の対物
レンズ35を光記録カード1の短手方向に移動するよう
になっている。
すなわち、上記対物レンズ35による光ビームがトラッ
クの上方に移動した時には、上記光電変換出力の差が負
となり、上記対物レンズ35による光ビームをトラック
4の下方に移動し、0次光POがトラック4の中央に移
動する。逆に、上記対物レンズ35による光ビームがト
ラック4の下方に移動した時には、上記光電変換出力の
差が正となり、上記対物レンズ35による光ビームをト
ラック4の上方に移動し、0次光POがトラック4の中
央に移動する。
また、光記録カード1に情報を記録する場合は、記録に
先立って、光ビームが記録しようとしているトラック上
にあるか否かの確認、および未記録部分の開始位置を知
ることが必要となるが、こねは次のようにして行われる
先ず、第8図に示す光記録カード1のクロックデータコ
ードCCを読取り、記録再生のための同期を取った後、
トラック番号コードTNCを読取り、記録トラックの確
認が行われる。そして、スタートコードSCを読取った
直後に、コード化された情報が記録される。
また、再生時には、記録時と同様、+1次光P+1、−
1次光P−1を用いて光学ヘッド24を制御しながら搬
送系20を移動させ、0次光POの反射光を光電変換素
子37で受光し、この受光した情報がデコード化される
。この時、予め、デコードのために、前記クロックデー
タコードCCによって同期をとった後、トラック番号コ
ードTNCを読取り、スタートコードを読取ることは記
録時と同様である。
上記のように、光記録カード1の記録、再生に際しては
、O次光POをトラック4の中央に常に位置するような
制御が必要であるが、通常、トラックの幅が10数μm
と狭い上に上述したように、ビームの被写界深度が10
数μmと小さく、振動その他の外乱により、ビームが記
録中あるいは再生中のトラックを外れる可能性がある。
特に、再生中にトラックが外れた場合には、光電変換素
子37に導かれる情報が誤ったものとなり、正しい再生
が行われないという欠点があった。
(発明が解決しようとする課題) この発明は、再生時に、途中でトラックから外れた場合
に、誤った再生が行われる可能性があるという欠点を除
去するもので、再生時に、途中でトラックから外れた場
合に、誤った再生が行われることを防止できる光記録媒
体の記録再生装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明の光記録媒体の記録再生装置は、光記録媒体と
光学系とを相対的に移動することにより、上記光学系に
よって、上記光記録媒体の端面とほぼ平行な方向に情報
記録単位として形成された複数のトラックに対して情報
の記録あるいは再生を行うものにおいて、上記任意のト
ラックに情報を記録する際に、記録情報に続いて、該ト
ラックの最終部に、該トラックを識別するための識別情
報を記録する記録手段、および上記任意のトラックの情
報を再生する際に、記録情報に続いて再生される識別情
報により、正しく該トラックでの再生が行われたか否か
を判定する判定手段から構成されるものである。
(作用) この発明は、光記録媒体と光学系とを相対的に移動する
ことにより、上記光学系によって、上記光記録媒体の端
面とほぼ平行な方向に情報記録単位として形成された複
数のトラックに対して情報の記録あるいは再生を行うも
のにおいて、任意のトラックに情報を記録する際記録時
に、記録情報に続いて、該トラックの最終部に、該トラ
ックを識別するための識別情報を記録し、任意のトラッ
クの情報を再生する際に、記録情報に続いて再生される
識別情報により、正しく該トラックでの再生が行われた
か否かを判定するようにしたものである。
(実施例) 以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
第2図は、この発明の光記録カードの記録再生装置に対
する電気回路の要部を示すものである。
すなわち、前記光学ヘッド24における光電変換素子3
7の光検出セル37aがらの出力は、2値化回路42で
2値化され、それらの2値化されたデータは再生(読取
)データとしてCPU40を介して外部装置(図示しな
い)に出力されるようになっている。また、外部装置が
ら供給される記録データは、CPU40を介してレーザ
駆動回路41に供給される。これにより、レーザ駆動回
路41の出力により、上記光学ヘッド24内の半導体レ
ーザ30が駆動され、上記光記録カード1上にレーザ光
スポットが照射され、データの記録が行われるようにな
っている。
また、上記CPU40は、前記外部装置からの記録位置
、あるいは再生位置に応じたトラックに光学ヘッド24
を対応させるように、ドライバ46合駆動し、駆動モー
タ26を回転するようになっている。さらに、上Ma 
CP U 40は、上記光学ヘッド24が所定のトラッ
クに対応した際に、そのトラックを追従するように、ド
ライバ45を駆動し、駆動モータ22を回転するように
なっている。
フォー力ッシングサーボ回路43は、上記光電変換素子
37の4分割検出セル37aからの4つの出力をm%し
、この結果により対物レンズ35を移動することにより
、対物レンズ35と光記録カード1との距離を調整する
ものである。
トラ・ノ牛ングサーボ回路44は、上記光検出セル37
b、37cからの検出出力の差に応じた電流を、光学ヘ
ンド24のコイル(図示しない)に供給することにより
、対物レンズ35を左右方向(水平方向)へ移動してト
ラッキングを行なうものである。
次に、このような構成において、第1図(a)(b)に
示すフローチャートを参照しつつ動作を説明する。まず
、CPU40は外部装置(図示しない)から記録する情
報が供給されると、駆動モータ26を駆動することによ
り、光学ヘッド24をその情報を記録するトラックまで
移動する。この移動の後、CPU40は駆動モータ26
により光学へラド24の移動を停止し、駆動モータ22
による搬送系20の移動を開始する。そして、光学ヘッ
ド24による光ビームPOを用いてアドレス(トラック
番号コードTNC)の読取りを行い、記録を行うトラッ
ク(第1トラツク)の確認を行う。そして、光学ヘッド
24がそのトラックに対応した際、CPU40はそのト
ラック4内のスタートコードSCに続けて上記外部装置
からの記録情報DTを記録する。ついで、その記録情報
DTの最終部に続けて現在記録を行っているトラックに
対応するトラック番号コードTNC−を記録する。この
記録状態は、第3図に示すようになっている。
上記トランク番号コードTNCの読取り、記録情報DT
とトラック番号コードTNC″の記録は、上記プリフォ
ーマットデータコードPC内のクロックデータコードC
Cの読取りタイミングに同期して行われている。
また、CPU40は外部装置(図示しない)から再生の
指示が供給されると、駆動モータ26を駆動することに
より、光学へラド24をその再生するトラ−ツクまで移
動する。この移動の後、CPU40は駆動モータ26に
より光学へラド24の移動を停止し、駆動モータ22に
よる搬送系20の移動を開始する。そして、光学へラド
24による光ビームPOを用いてアドレスの読取りを行
い、再生を行うトラックの確認を行う。そして、光学へ
ラド24がそのトラックに対応した際、CPU40はそ
のトラック4内のスタートコードSCに続けて再生され
る記録情報DTを上記外部装置へ出力する。ついで、C
PU40その記録情報DTのEk終部に続けて再生され
るトラック番号コードTNC−と、現在再生したトラッ
ク番号とが一致するか否かを比較する。この比較の結果
、トラック番号が異なっていた場合、あるいは記録情報
DTの情報量が所定量に満たながった場合、トラック外
れが生じたと判定し、上記再生が指示されたトラックの
再生を再度行う。上記比較の結果、トラック番号が一致
していた場合、トラック外れが生じなかったと判定し、
再生処理を終了する。
上記トラック番号TNC,記録情報DT、およびトラッ
ク番号コードTNC−の読取りは、上記プリフォーマッ
トデータコードPC内のクロックデータコードCCの読
取りタイミングに同期して行われている。
上記再生時にトラック外れが生じた場合について、第4
図および第5図を用いて説明する。第4図および第5図
の場合は、光ビームPOが第1トラツクを移動中にトラ
ック外れが生じ第2トラツクに移ってしまった状態を現
わしており、第4図は第2トラツクに情報が記録されて
いない場合であり、第5図は第2トラツクに情報が記録
されている場合である。これにより、第4図の場合、光
ビームPOは第2トラツクに外れた時点で情報が再生で
きなくなり、所定量の情報が読取れないため、記録情報
DTの最終部で先ビームPOが第1トラツクを移動して
いたことがlit認できず、途中でトラック外れが生じ
たと判断される。また、第5図の場合、光ビームPOは
第2トラツクに外れた時点で記録情報DTの再生がとぎ
れることはないが、記録情報DTの最終部において、第
2トラツクのトラック番号を読取ることとなり、途中で
トラック外れが生じたことを確認(判定)できる。
また、記録11J1に記録内容の確認を行った際にトラ
ック外れが生じた場合について、第6図を用いて説明す
る。たとえば、第6図は、光ビームが第1トラツクにり
jする記録を行っている途中(A点)で第2トラツクに
逸脱していた際に、この記録の確認のための再生が行わ
れた場合、第1トラツクの再生に対してA点から先は記
録情報DTの再生ができな(なり、記録情報DTの最終
部でトラック番号を確認できないため、トラック外れが
生じたことを確認(判定)できる。
上記したように、所定のトラックに情報を記録する際に
、記録情報に続いて、そのトラックのトラック番号を記
nしておき、所定のトラックの情報を再生する際に、記
録情報に続いて再生されるトラック番号により、正しく
そのトラックでの再生が行われたか否かを判定し、正し
く再生が行われなかった場合、再度上記トラックでの再
生を行うようにしたので、トラック外れの検出精度を向
上させることができ、再生時に、途中でトラックから外
れた場合に、誤った再生が行われることを防止できる。
また、記録情報に続けて識別情報としてのトラック番号
コードTNC−を付与するようにしているため、記録情
報のクロックに同期して読取れ、記jj情報の長さが種
々のものであっても、そのコードを確実に読取ることが
できるようになっている。
なお、前記実施例では、識別情報としてプリフォーマッ
トデータコード内のトラック番号コードと同一のコード
を記録する場合について説明したが、これに限らず、ト
ラック番号コードと同一でなくても上記トラックを97
J Itできるコードであれば良い。また、上2己プリ
フォーマットデータコードがカードの左側に設けられて
いる場合について説明したが、これに限らず、カードの
右側、あるいは左右両側に設けられるものであっても良
い。
[発明の効果] 以上詳述したようにこの発明によれば、再生時に、途中
でトラックから外れた場合に、誤った再生が行われるこ
とを防止できる光記録媒体の記録再生装置を提供できる
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実&例の動作を説明するためのフ
ローチャート、第2図は記録再生装置の構成を説明する
ためのブロック図、第3図は光記録カードにおける記録
情報とトラック番号コードTNC−との記録例を説明す
るための図、第4図から第6図はトラック外れを説明す
るための図、第7図は光記録カードの構成を示す平面図
、第8図はトラック内のプリフォーマットデータコード
の記録状態を示す図、第9図は光記録カードの記録再生
装置を概略的に示す斜視図、第10図は光学ヘッドの構
成を示す1.可成図、第11図は光記録カードに対する
先ビームの照射状態を示す図、第12図は光ビームと光
検出セルとの位置関係を説明するための図である。 1・・・光記録カード(光記録媒体)、4、〜・・・ト
ラック、20・・・搬送体、22.26・・・駆動モー
タ、24・・・光学ヘッド、40・・・CPU、42・
・・2値化回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 図 4゜ 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 光記録媒体と光学系とを相対的に移動することにより、
    上記光学系によって、上記光記録媒体の端面とほぼ平行
    な方向に情報記録単位として形成された複数のトラック
    に対して情報の記録あるいは再生を行う光記録媒体の記
    録再生装置において、 上記任意のトラックに情報を記録する際に、記録情報に
    続いて、該トラックの最終部に、該トラックを識別する
    ための識別情報を記録する記録手段と、 上記任意のトラックの情報を再生する際に、記録情報に
    続いて再生される識別情報により、正しく該トラックで
    の再生が行われたか否かを判定する判定手段と、 を具備したことを特徴とする光記録媒体の記録再生装置
JP88142055A 1988-06-09 1988-06-09 光記録媒体の記録再生装置 Pending JPH023106A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP88142055A JPH023106A (ja) 1988-06-09 1988-06-09 光記録媒体の記録再生装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP88142055A JPH023106A (ja) 1988-06-09 1988-06-09 光記録媒体の記録再生装置

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Publication Number Publication Date
JPH023106A true JPH023106A (ja) 1990-01-08

Family

ID=15306366

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP88142055A Pending JPH023106A (ja) 1988-06-09 1988-06-09 光記録媒体の記録再生装置

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JP (1) JPH023106A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009001253A (ja) * 2007-06-19 2009-01-08 Kunitsugu Oki 大型トラック用アオリ保護緩衝具

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009001253A (ja) * 2007-06-19 2009-01-08 Kunitsugu Oki 大型トラック用アオリ保護緩衝具

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