JP2728418B2 - 情報記録再生装置 - Google Patents

情報記録再生装置

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JP2728418B2 JP3283188A JP3283188A JP2728418B2 JP 2728418 B2 JP2728418 B2 JP 2728418B2 JP 3283188 A JP3283188 A JP 3283188A JP 3283188 A JP3283188 A JP 3283188A JP 2728418 B2 JP2728418 B2 JP 2728418B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は情報記録再生装置に係り、特に情報記録媒体
と記録及び/又は再生ヘッドを相対的に往復運動させて
情報の記録及び/又は再生を行う情報記録再生装置に関
する。
[従来の技術] 従来、光,磁気等を用いて情報を記録し、又は記録さ
れた情報を読み出す情報記録媒体の形態としては、ディ
スク状、カード状、テープ状等各種のものが知られてい
る。これらの内、カード状に形成された光学的情報記録
媒体(以下光カードと称す)は、小型、軽量で持ち運び
に便利な大記録容量の媒体として、大きな需要が見込ま
れている。
第7図は光カードの概略的平面図であり、第8図はそ
の部分拡大図である。
第7図において、1は光カード、31,32,…,3N…はそ
れぞれ情報トラック、2は光スポットが最初に照射され
るホームポジションである。上記の光カード1は記録情
報に従って変調され、且つ微小スポットに絞られた光ビ
ームを光カード上で走査することによって、光学的に検
出可能な記録ビット列(情報トラック)として情報が記
録される。この際情報トラック3の交叉等のトラブルを
生ずることなく、正確に情報を記録再生していくために
は、前記光ビームの照射位置を走査方向と垂直な方向で
制御(オートトラッキング、以下ATと称す)する必要が
ある。また微小スポットを光カードの曲り、機械的誤差
にもかからず安定に照射するために光カードに垂直な方
向で制御(オートフォーカシング、以下AFと称す)する
必要がある。
次に第7図を用いて光カードの記録・再生の方法につ
いて説明する。
最初光ビームはホームポジション2にいる。次に光ビ
ームは図中Dの上側方向へ移動し、記録または再生しよ
うとする情報トラック3Nを見つけ、情報トラック3N上を
図中Fの向きへ走査し、情報の記録または再生を行う。
ここで、目的の情報トラックであるか否かを検出する
手段としては、第8図に示されるように、トラッキング
トラック5(51,52,…)の延長線上にあらかじめトラッ
ク番号を記録したトラック番号記録領域(以下プリフォ
ーマットと称す)4を設け、記録されたトラック番号を
読み取り、内容を検査して目的のトラックであるか否か
を判別する方法、あるいは、情報トラック3の先頭にト
ラック番号をプリフォーマットし、それにより判別する
方法がある。又、情報トラック3(31,32,…)に書き込
むデータにトラック番号を含めたものを書き込みデータ
として記録し、トラック番号の検出には情報トラックを
一旦再生してからトラック番号部を抜き出して目的トラ
ック番号と比較する方法も採用されている。
[発明が解決しようとする課題] ところで従来の記録再生装置においては、光ビームの
トラック方向の走査範囲はいつも一定であった。例えば
第7図のA−B間すなわち、光ビームがトラッキングト
ラック及び情報トラックをはずれない範囲でカードの左
端から右端まで光ビームを走査させていた。今、第7図
の情報トラック32付近にキズ・ゴミ等の欠陥60があり、
その為AT及び又はAF(以下AF/ATと記す)がはずれた場
合には、光ビームは情報トラック32付近のどのトラック
上にいるか不明である為、もう一度AT/AFをかけなおし
てトラック番号を読取らなければならないが、従来の装
置においては、この場合でも第7図Bの位置(右端)ま
で光ビームが達してから走査方向を反転していた。この
場合、欠陥60とBの位置の間の走査時間は無駄な時間で
あり、この無駄な走査時間の為に実質的な記録再生速度
が低下すると云う欠点が従来の装置にはあった。この欠
点は特に、数トラックにまたがる大きな欠陥があった時
に顕在化するものである。
[課題を解決するための手段] 本発明の目的は、上記従来技術の問題点に鑑み、AT/A
Fはずれを検知した時に、余分な光ビーム走査を必要と
せず、実質的な記録再生速度を高めることができる情報
記録再生装置を提供することにある。
以上のような目的は、アドレス情報が記録された複数
の情報トラックを有する情報記録媒体と、前記記録媒体
と記録再生用ヘッドを相対的に往復運動させて情報の記
録、再生の少なくとも一方を実行する手段とを具備する
情報記録再生装置において、前記往復運動中オートフォ
ーカス及びオートトラッキングサーボの外れを検知する
検知手段と、前記検知手段が前記オートフォーカス及び
オートトラッキングサーボの少なくとも一方が外れたこ
とを検知した時に、前記往復運動を反転させる反転手段
を備えることを特徴とする情報記録再生装置により達成
される。更に前記ヘッドと前記記録媒体の相対移動の方
向を検知する方向検知手段と、前記方向検知手段によっ
て検知された前記相対移動の方向が、前記情報トラック
のアドレス番号が記録されていない端部側に向かってい
る方向であるときにのみ、前記反転手段に反転の動作を
行わせる制御手段とを備えることを特徴とする情報記録
再生装置により達成される。更に、前記ヘッドと前記記
録媒体の相対移動の方向を検知する方向検知手段と、前
記オートフォーカス及びオートトラッキングサーボの少
なくとも一方が外れた位置を検知する位置検知手段と、
前記方向検知手段により検知した相対移動方向と前記位
置検知手段により検知した前記外れた位置とから、反転
しないほうがアドレス情報に近づくと判断したときには
前記反転手段に反転動作を行わせない制御手段を備える
ことを特徴とする情報記録再生装置により達成され得
る。
[作用] 本発明の一実施例に係る情報記録再生装置は、情報の
記録または再生中にAT/AFはずれが生じたときには、ま
ず最初にアドレスを確認する動作が必要であることに着
目し、その位置で走査方向を反転できるように構成する
ことにより余分な時間を無くすという発想に基くもので
ある。すなわち、従来においては往復運動の反転位置は
2つの位置に固定されていたのに対し、本発明はAT/AF
はずれを検知したときに、その位置において反転できる
ように構成したものである。また、その反転動作も反転
をするかどうかが前記情報記録媒体のアドレス情報が記
録された位置とオートフォーカス及び/又はオートトラ
ッキングサーボがはずれが生じた位置との対応により決
定されるような構成にもすることができる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明す
る。
なお、本発明の情報記録再生装置の一実施例として光
カードに用いる情報記録再生装置について説明する。以
下の説明において、同一部材については同一番号を付す
ものとする。
まず、本発明の情報記録再生装置に適用できる光カー
ドの基本的構成及び光ヘッド部の構成について説明す
る。
第2図は光カードの概略平面図である。
同図において、光カード1にはあらかじめ連続した線
状に形成されたトラッキングトラック5(51,52,…)が
等間隔に配置されている。そして各々のトラッキングト
ラック間毎に情報を記録するためのデータ記録部6
(61,62,…)が設けられている。即ち、光カード1はト
ラッキングトラックとトラッキングトラックとの間の全
てにデータ記録部を有している。データ記録部6の先頭
にはトラック番号50(501,502,…)が、あらかじめプリ
フォーマットされている。
第3図は情報記録再生装置の光ヘッド部の構成に関す
る説明図である。
第4図は光カード上に照射された光ビームスポットを
示す説明図である。
第5図は光検出器の構成を示す説明図である。
第3図において、半導体レーザ等の光源7から発した
光ビームはコリメータレンズ8によって平行化され、回
折格子10によって3本のビームに分けられる。これらの
光ビームは、対物レンズ17により、第4図に示すように
光カード1上のトラッキングトラック51,52及びデータ
記録部61に結像され、各々ビームスポットS1,S2,S3を形
成する。ここで光カード1は図示されない駆動手段によ
って矢印R方向に移動され、前記ビームスポットによっ
て、トラッキングトラックの延びている方向に走査され
る。ビームスポットS1,S2,S3の反射光は再び対物レンズ
17を通過し、ビームスプリッタ11によって反射され、集
光レンズ系12により、光検出器13,14,15に夫々投影され
る。集光レンズ系12は非点収差系になっており、オート
フォーカシングを良く知られた非点収差方式で行えるよ
うに配置した例である。これらの光検出器は、第5図の
ように図示した配置で構成されており、光検出器14はA,
B,C,Dのように4分割されている。なお、第3図におい
て、9は半導体レーザから放出されてコリメートされた
光束の断面分布を楕円から円形に変換するためのプリズ
ムであり、16は対物レンズ17に光束を導くミラーであ
る。
次に、前述の装置を用いて光カードに情報を記録する
際の動作を第4図を用いて説明する。まず、データ記録
部61に情報を記録する場合には、ビームスポットS1,S2,
S3を夫々トラッキングトラック51、データ記録部61、ト
ラッキングトラック52に照射する。これらのビームスポ
ットは前述のような光カード1の移動によって矢印Fの
向きに走査される。ビームスポットS1からの反射光は前
述の光検出器13に、またビームスポットS3からの反射光
は光検出器15に入射し、いわゆる3ビーム法によってト
ラッキング信号が検出される。即ちビームスポットS1及
びS3がトラッキングトラック51,52に対してずれると光
検出器13と15に入射する光強度に差を生じ、これら受光
面からの信号を比較することによってトラッキング信号
が得られるものである。このトラッキング信号に基づ
き、図示しないトラッキング手段(例えば、第3図にお
いて、対物レンズ17をZ方向に動かす手段等)によっ
て、ビームスポットS1,S2,S3は走査方向に垂直な方向
(D方向)に一体に移動され、ATがなされる。そしてデ
ータ記録部61にはビームスポットS2によって、トラッキ
ングトラック51,52に沿って正確に記録ビット18が記録
されていく。また、記録再生に先立っては、データ記録
部61の先頭にプリフォーマットされているトラック番号
501(第2図)上にビームスポットS2が照射され、その
反射光を受光器14によりトラック番号501が読取られ
る。これは、記録ビット18を読取る場合も同様である。
次に、本発明の情報記録再生装置の全体的構成につい
て説明する。
第1図は本発明の情報記録再生装置の一構成例を示す
概略構成ブロック図である。
本発明に係る情報記録再生装置(以下ドライブと称
す)21は上位制御装置(以下CPUと称す)22に接続され
ており、ドライブ21とCUP22との間でデータの通信、制
御等を行う。ドライブ21内のMPU23はROM,RAMを内蔵した
もので、カード送りモータ24、ヘッド送りモータ25を主
に制御する。AT/AF制御回路26は光検出器13,14,15の信
号を受けてAFアクチュエータ27、ATアクチュエータ28を
駆動する。また、変復調回路29は、記録時に光源7の発
光強度を変化させることにより記録を実行し、再生時に
光検出器14の信号をもとに、データを復調する。トラッ
ク番号再生回路51は、光検出器14の信号をもとにトラッ
ク番号50を再生する。変復調回路29で再生されたデー
タ、トラック番号再生回路51で再生されたトラック番号
はMPU23に送られる。また、AT/AF制御回路26にはAT/AF
はずれを検知する機能があり、AT/AFはずれを検知した
時には、信号線Siを通じてMPU23に割り込みがかけられ
る。
AT/AFはずれを検知する方法としては、AT/AF誤差信号
のレベルを検知する方法、本出願人が特願昭62−190449
号(AFはずれ検知)、特願昭62−215445号(ATはずれ検
知)で開示した方法などが利用可能である。
次に第6図のAT/AFはずれ検出時の割込み処理のフロ
ーチャートを参照して、AT/AFはずれ検出時の動作につ
いて説明する。
MPU23にAT/AF制御回路26から信号線Siを通じて割込み
が発生すると、MPU23はステップ40で現在光カード1の
移動方向を判定する。光カードの移動は、MPU23の指示
によりカード送りモータ24によりなされているので、こ
の判定はMPU23自身で可能である。ステップ40でカード
の移動方向が第1図Fの向きすなわち、光ビームが第2
図のトラック番号50に近づく方向であればそのまま光カ
ードの移動を続け、ステップ41でA点に光ビームが達し
た時点で再度AT/AFをかける。もし、ステップ40でカー
ド移動方向がFの向きでなければ、ステップ42でただち
にカード送りモータ24にカード移動方向を反転する指示
を出し、前記ステップ41の処理にうつる。
ここで割込み処理は終了するが、通常この後にはトラ
ックアクセス処理がなされる。この場合、記録時と再生
時ではアクセスすべきトラックが異なる。すなわち、記
録時は、AT/AFはずれをおこしたトラックすなわち、記
録中であったトラックの次のトラックをアクセスして再
記録がなされ、再生時には、AT/AFはずれをおこしたト
ラック自身をアクセスしてそのトラックを先頭から再生
しなおす事になる。
上の説明では、第2図に示すようなトラック番号50が
カードの左端付近に書かれているものを用いたので、F
と逆向きカードが移動している場合のみ反転したが、第
2図とは逆にトラック番号50がカードの右端付近に書か
れている場合には、Fの向きにカードが移動している場
合に反転する。さらに、トラック番号がカードの両端付
近に書かれている場合にはあ、AT/AFはずれをおこした
走査位置(これはカード送りモータ24に取付けられた不
図示のエンコーダ等で検知可能)を検知可能として、AT
/AFはずれをおこした時の走査位置及び向きから、トラ
ック番号から遠ざかる場合にのみ反転して、そのまま走
査を続けた方がトラック番号に近づく場合は反転しない
ようにすれば良い。
なお、本発明は発明の性質上、トラッキング、フォー
カシングの種類によらず適当でき、又、記録媒体の種類
(再生専用型、追記型、書き換え可能型)によらず適当
できることは言うまでもない。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明の情報記録再生装置にに
よれば、AT/AFはずれを検知した時に、ただちに光ビー
ムの走査方向を反転する事を可能しているので、余分な
光ビーム走査を必要とせず、実質的な記録再生速度を高
めることが出来ると云う効果を有する。特に数トラック
にまたがる大きな欠陥があった場合にその効果は絶大で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の情報記録再生装置の一構成例の概略図
である。 第2図は光カードの概略的平面図である。 第3図は情報記録再生装置の光ヘッド部の構成に関する
説明図である。 第4図は光カード上に照射された光ビームを示す説明図
である。 第5図は光検出器の構成を示す説明図である。 第6図はAT/AFはずれ検出時の割込み処理のフローチャ
ートである。 第7図は光カードの概略的平面図である。 第8図は第7図の光カードの部分拡大図である。 1……光カード 7……光源 13,14,15……光検出器 21……ドライブ 22……CPU 23……MPU 24……カード送りモータ 25……ヘッド送りモータ 26……AT/AF制御回路 27……AFアクチュエータ 28……ATアクチュエータ 29……変復調回路 50……トラック番号 51……トラック番号再生回路 60……欠陥

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アドレス情報が記録された複数の情報トラ
    ックを有する情報記録媒体と、前記記録媒体と記録再生
    用ヘッドを相対的に往復運動させて情報の記録、再生の
    少なくとも一方を実行する手段とを具備する情報記録再
    生装置において、 前記往復運動中オートフォーカス及びオートトラッキン
    グサーボの外れを検知する検知手段と、前記検知手段が
    前記オートフォーカス及びオートトラッキングサーボの
    少なくとも一方が外れたことを検知した時に、前記往復
    運動を反転させる反転手段を備えることを特徴とする情
    報記録再生装置。
  2. 【請求項2】更に、前記ヘッドと前記記録媒体の相対移
    動の方向を検知する方向検知手段と、 前記方向検知手段によって検知された前記相対移動の方
    向が、前記情報トラックのアドレス番号が記録されてい
    ない端部側に向かっている方向であるときにのみ、前記
    反転手段に反転の動作を行わせる制御手段とを備えるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の情報記録
    再生装置。
  3. 【請求項3】更に、前記ヘッドと前記記録媒体の相対移
    動の方向を検知する方向検知手段と、 前記オートフォーカス及びオートトラッキングサーボの
    少なくとも一方が外れた位置を検知する位置検知手段
    と、 前記方向検知手段により検知した相対移動方向と前記位
    置検知手段により検知した前記外れた位置とから、反転
    しないほうがアドレス情報に近づくと判断したときには
    前記反転手段に反転動作を行わせない制御手段を備える
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の情報記
    録再生装置。
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