JPS6355777A - 情報記録再生装置 - Google Patents

情報記録再生装置

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JPS6355777A
JPS6355777A JP19820986A JP19820986A JPS6355777A JP S6355777 A JPS6355777 A JP S6355777A JP 19820986 A JP19820986 A JP 19820986A JP 19820986 A JP19820986 A JP 19820986A JP S6355777 A JPS6355777 A JP S6355777A
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重之 谷輪
Wataru Sakagami
坂上 渉
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は情報記録再生袋はに係り、特にデータ記録部と
補助データ部とを有する情報記録媒体に対して情報の記
録又は/及び再生を行う情報記録再生装置に関する。
[従来技術] 従来、光、磁気等を用いて情報を記録し、又記録された
情報を読み出す情報記録媒体の形態としては、ディスク
状、カード状、テープ状等各種のものが知られている。
これらの内、カード状に形成された光学的情報記録媒体
(以下光カードと称す)は、小型、軽量で持ち運びに便
利な大記録容量の媒体として、大きな需要が見込まれて
いる。
第12図は光カードの概略的平面図であり、第13図は
その部分拡大図である。
第12図において、■は光カード、3は情報トラック、
2はホームポジションである。上記の光カードlは記録
情報に従って変調され、且つ微小スポットに絞られた光
ビームを光カード上で走査することによって、光学的に
検出可能な記録ビット列(情報トラック)として情報が
記録される。
この際情報トラック3の交叉等のトラブルを生ずること
なく、正確に゛情報を記録再生していくためには、前記
光ビームの照射位首を走査方向と垂直な方向で制御(オ
ートトラッキング、以下ATと称すλする必要がある。
また微小スポットを光カードの曲り、機械的誤差にもか
かわらず安定に照射するために光カードに垂直な方向で
制御(オートフォーカシング、以下AFと称す)する必
要がある。
次に第12図を用いて光カードの記録・再生の方法につ
いて説明する。
最初光ビームはホームポジション2にいる0次に光ビー
ムは図中りの方向へ移動し、記録または再生しようとす
る情報トラック3Nを見つけ、情報トラック3N上を図
中F方向へ走査し、情報の記録または再生を行う。
ここで、目的の情報トラックであるか否かを検出する手
段としては、第13図に示されるように、トラッキング
トラック5(51,52,・・・)の延長線上にあらか
じめトラック番号を記録したトラック番号記録望域(以
下プリフォーマットと称す)4を設け、記録されたトラ
ック番号を読み取り、内容を検査して目的のトラックで
あるか否かを判別する方法が取られたり、あるいは情報
トラック3 (31,32、・・Φ)に書き込むデータ
にトラック番号を含めたものを書き込みデータとして記
録し、トラック番号の検出には情報トラックを一旦再生
してからトラック番号部を抜き出して目的トラック番号
と比較する方法が採用されている。
[発明が解決しようとする問題点] 情報記録媒体の記録・再生速度は、今後の進歩によりま
すます向上していく、それに伴って変調・復調方式も媒
体の使われ方等により様々な方式が採用されるはずであ
る。上記従来の記録・再生の方法においては、このよう
な点について考慮がはられれていないため、各種の情報
記録媒体を用いた場合、互換性がとりにくい問題点があ
った。
[問題点を解決するための手段] 上記の問題点は、データ記録部と補助データ部とを有す
る情報記録媒体に対して情報の記録又は/及び再生を行
う情報記録再生装置において、−前記補助データ部に所
定の変調方式で記録された情報を再生する再生手段と、
この再生された補助データ部の情報に基づいて、複数の
変調方式から所望の変調方式を選択する選択手段又は/
及び複数の復調方式から所望の復調方式を選択する選択
手段とを有し、この所望の変調方式又は/及び所望の復
調方式により、前記データ記録部の情報の記録又は/及
び再生を行っ象ことを特徴とする本発明の情報記録再生
装置によって解決される。
なお、ここで情報記録再生装置とは、記録のみ、再生の
み、あるいは記録及び再生を行なう装置を意味する。
[作用] 本発明は、補助データ部に記録されたデータ記録部の変
復調方式に関する情報を再生し、前記補助データ部の変
復調方式以外の他の複数の変調方式から所望の変調方1
式を選択する選択手段又は/及び他の複数の復調方式か
ら所望の復調方式を選択する選択手段を用いて、前記デ
ータ記録部の情報の記録又は/及び再生を行ったことに
より、データ記録部の変復調方式をあらかじめ検知して
媒体種別の識別を行い、選択手段によって所望の変復調
方式に切り換えるものである。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明する。
なお、本発明の情報記録再生装置の一実施例として光カ
ードに用いる情報記録再生装置について説明する。以下
の説明において、同一部材については同一番号を付すも
のとする。
まず、光カードの基本構成及び光、ヘッド部の構成につ
いて説明する。
第2図は光カードの概略的平面図である。  −同図に
おいて、光カードlにはあらかじめ連続した線状に構成
されたトラッキングトラック5(51,52,−・・)
が等間隔に配置されている。そして各々のトラッキング
トラ、ツタ間毎に情報を記録するためのデー、夕記録部
6(61゜62 、・・・)が設けられている。即ち、
光カード1はトラッキングトラックとトラッキングトラ
ックとの間の全てにデータ記録部を有している。
第3図は情報記録再生装置の光ヘツド部の構成に関する
説明図である。
第4図は光カード上に照射された光ビームを示す説明図
である。
第5図は光検出器の41!成を示す説明図である。
半導体レーザ等の光rX7から発した光ビームはコリメ
ータレンズ8によって平行化され、回折格子10によっ
て3本のビームに分けられる。これらノ光ビームは、対
物レンズ17により、第4図に示すように光カード1上
のトラッキングトラック51.52及びデータ記録部6
1に結像され、各々ビームスポットSl  、S2  
、S3を形成する。ここで光カードlは図示されない駆
動手段によって矢印R方向に移動され、前記ビームスポ
ットによって、トラッキングトラックの延びている方向
に走査される。ビームスポットSl  、S2  。
S3の反射光は再び対物レンズ17を通過し。
ビームスプリッタ11によって反射され、集光レンズ系
12により、光検出器13,14.15に夫々投影され
る。集光レンズ系12は非点収差系になっており、オー
トフォーカシングを良く知られた非点収差方式で行える
ように配置した例である。これらの光検出器は、第5図
のように図示した配置で構成されており、光検出器14
はA。
B、C,Dのように4分割されている。m3図において
、9は半導体レーザから放出されてコリメートされた光
束の断面分布を楕円から円形に変換するためのプリズム
で、16は対物レンズ17に光束を導び〈ミラーである
0次に、前述の装置を用いて光カードに情報を記録する
際の動作を第4図を用いて説明する。まず、データ記録
部61に情報を記録する場合には、ビームスポットSl
  、S2.53を夫々トラッキングトラック51、デ
ータ記録部61、トラッキングトラック52に照射する
。これらのビームスポットは前述のような光カードlの
移動によって矢印F方向に走査される。ビームスボッ)
Slからの反射光は前述の光検出器13に、またビーム
スポットS3からの反射光は光検出器15に入射し、い
わゆる3ビーム法によってトラッキング信号が検出され
る。即ちビームスポットS1及びS3がトラッキングト
ラック51.52に対してずれると光検出器13と15
に入射する光強度に差を生じ、これら受光面からの信号
を比較することによってトラッキング信号が得られるも
のである。
このトラッキング信号に基づき1図示しないトラッキン
グ信号(例えば、第3図において、対物レンズ17をZ
方向に動かす手段等)によって、ビームスボッ)31’
、S2.33は走査方向に垂直な方向(D方向)に一体
に移動され、ATがなされる。そしてデータ記録部61
にはビームスポットS2によって、トラッキングトラッ
ク51.52に沿って正確に記録ピッ)18が記録され
ていく。
次に本発明に用いられる光カードの構成はついて説明す
る。
第6図は本発明に用いられる光カードの一例の概略的平
面図である。
第7図は第6図A部の部分拡大図である。
両図に示すように、トラッキングトラック5の間(51
,52)にはGマーク19が設けられている。このGマ
ーク19は基準トラックを判別するためのマークであり
、光カードの所定の箇所にプリフォーマットで配置され
ている。
第7図に示すように、Gマーク19のあるデータ記録部
の延長線上には補助データ部たる媒体種別認識用パター
ン20(以下、単にパターンと称す)がプリフォーマッ
ト、あるいは光スポットで記録形成されている。このパ
ターンの特徴は他のデータ記録部とは全く異なるフォー
マットであり、且つ読み出し時の速度に依存せず、さら
に他のデータ記録部を再生・復調する回路を使用、せず
にソフトウェアのみで処理可能な変調方式で記録′され
る。この変調方式は一種のFM変調方式で、前述した光
検出器14(スボッ)S2)”で検出された信号は第8
図の様になる。はじめに、信号の立ち上がりから次の立
ち上がりまでの時間をN回(第8図では2回)測定し、
平均値を計算し、その値を以後の基準時間とする。ここ
でrlJ 。
rOJの判定式は、tlを基準時間とし、非測定時間を
Tとしたとき1例えば、T>2tlならばOlo、5t
l<T<2tlならばlと判断する。さらに確実性を向
上させるために、第9図で説明されるように、Mビット
(本実施例ではM=4)毎の繰り返しパターンで全体を
構成し、1ビツト毎、Mビットづつ比較し、同一のビッ
トパターンが連続したとき、そのパターンを媒体固有の
番号として認識する。
例えば、パターン ”6” (本実施例)はMFM変調
、速度が100mm/秒の媒体で、パターン″1″は8
−14変換、速度が200mm/秒に設定されていると
き、情報記録再生装置がMFM変調タイプであり、10
0mm/秒の速度でパターンを読み取っているとすると
、パターン情報が ”1″であればパターン情報に従っ
て、記録・再生速度を200 mm/秒に設定し、変調
拳復調回路を8−14変換側に切り変えることにより、
8−14変換の媒体の記録・再生が可能となる。もし、
8−14変換の変調・復調回路を持っていない装置であ
れば、記録・再生装置を制御する不図示の上位の装置に
対してr記録・再生不可能」の意味を持つ情報を送るか
、あるいは記録・再生装置が具備するブザー、ランプ等
でオペレータに対し、r記録・再生不可能Jを知らせる
以下、本発明の情報記録再生装置の構成について説明す
る。
第1図は本発明の情報記録再生装置の一構成例の概略図
である。
情報記録再生装置(以下ドライブと称す)21は上位制
御装置(以下CPUと称す)22に接続されており、ド
ライブ21とCPU22との間でデータの通信、制御等
を行う、ドライブ21内のMPU23はROM、RAM
を内蔵したもので、カード送りモータ24、ヘッド送り
モータ25を主にZlilしAT/AF制御回路26は
光検出器13,14.15の信号を受けてAFアクチュ
エータ27.ATアクチュエータ28を駆動する。また
、変復調回路29は、記録時に光源7の発光強度を変化
させることにより記録を実行し、再生時に光検出器14
の信号をもとに、データを復調する。ただし、光カード
挿入時は第7図の媒体種別パターン20をMPU23が
復調、識別する。
第1・0図は上記第1図の変復調回路29の説明図であ
る。
同図において、30はMFM用の変復調回路、31は8
−14変換用の変復調回路で、第1図に示したMPU2
3は光カード1の種類により、信号線33bを通してス
イッチ32に切り換え信号を送り、スイッチ32を切り
換えて、MFM用の変復調回路30あるいは8−14変
換用の変復調回路31を選択する。またMPU23から
は、両全復調回路30.31に信号線33aを通して記
録信号が供給され、MFM変復調回路30あるいは8−
14変復調回路31で記録信号は変調される。この被変
調信号はスイッチ32を通して光素子(レーザーダイオ
ード)を駆動する。復調信号はビットシリアルの信号で
、同期パターン検出回路(SPD)35及びギャップ検
出回路(IGD)34に送られる。同期パターン検出回
路35においては、データ記録部中の同期パターンが検
出されると、信号線33cを通してMPU23に検出信
号を送る。ギャップ検出回路(IGD)34においては
1補助デ一タ部内の複数の情報ブロック間のギャップを
検出する。
第11図は制御順序を示すフローチャートである。
光カード挿入後に動作が開始される。まず、500−1
t’補助デ一タ部を読み、500−2でデータ記録部の
変調・復調方式を補助データ部内の情報で判別する0次
にその情報に対応して。
500−6あるいは500−7へ進む0例えば500−
6へ進んだ場合、500−3でMFM変復調回路23を
選択し、情報の記録再生を行う。
その後500−5へ進み、カードエジェクトかどうかを
判定し、エジェクトでなければ500−8へ進み続けて
記録再生を行い、エジェクトの場合500−9へ進み次
のカード挿入を待つ、同様に500−4で8−14変復
調回路29の選択・制御、記録再生を行う。
上記説明したように1本発明によれば、簡単なハードウ
ェアで多種多様の媒体に対して記録・再生が可能となる
。また、第7図では、媒体種別認識用パターンの存在す
るトラックはGマークのあるトラックに配置されている
が、これはデータ記録回部領域を減少させないためで、
他のトラックに配置しても本発明の効果は変わらない。
[発明の効果] 以上詳細に説明したように、本発明によれば、データ記
録部以外の補助データ部に記録された情報記録部の変復
調方式に関する情報を再生し、前記補助データ部の変復
調方式以外の他の複数の変調方式から所望の変調方式を
選択する選択手段又は/及び他の複数の復調方式から所
望の復調方式を選択する選択手段を用いて情報の記録再
生を行ったことにより、媒体種別の識別が可能になり、
また種々な変復調方式の媒体に対して記録−再生を行う
ことが可能となる。その結果として汎用性の優れた情報
記録再生装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の情報記録再生装置の一構成例の概略図
である。 第2図は光カードの概略的平面図である。 第3図は情報記録再生装置の光ヘツド部の構成に関する
説明図である。 第4図は光カード上に照射された光ビームを示す説明図
である。 第6図は本発明に用いられる光カードの一例の概略的平
面図である。 第7図は第6図A部の部分拡大図である。 第8図は媒体種別認識用パターンの一構成例を説明する
波形図である。 第9図は媒体種別認識用パターンの他の構成例である。 第10図は第1図の変復調回路29の説明図である。 第11図は制8111序を示すフローチャートである。 第12図は光カードの概略的平面図である。 第13図は第12図の光カードの部分拡大図である。 1・・・・φ光カード 7・・・・・光源 13.14 .15・φ・Φ・光検出器 21・・拳・拳ドライブ 22−−・・・CPU 23・−−−−MPU 24・@@@・カード送りモータ 25・・e・・ヘッド送りモータ 26・−・・・AT/AF制御回路 27・Φ・・・AFアクチュエータ 2811・・・・ATアクチュエータ 29・・・・・変復調回路 代理人  弁理士 山 下 穣 平 第1図 第2図 −一一一−F 第5図 第6図 L□  □F 第7図 u 第8図 第9図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 データ記録部と補助データ部とを有する情報記録媒体に
    対して情報の記録又は/及び再生を行う情報記録再生装
    置において、 前記補助データ部に所定の変調方式で記録された情報を
    再生する再生手段と、この再生された補助データ部の情
    報に基づいて、複数の変調方式から所望の変調方式を選
    択する選択手段又は/及び複数の復調方式から所望の復
    調方式を選択する選択手段とを有し、この所望の変調方
    式又は/及び所望の復調方式により、前記データ記録部
    の情報の記録又は/及び再生を行ったことを特徴とする
    情報記録再生装置。
JP61198209A 1986-08-26 1986-08-26 情報記録再生装置 Expired - Fee Related JPH0721940B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6476560A (en) * 1987-09-18 1989-03-22 Hitachi Ltd Optical memory card
WO2003060889A1 (fr) * 2002-01-11 2003-07-24 Fujitsu Limited Support d'enregistrement d'information optique

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JPS5753802A (en) * 1980-09-16 1982-03-31 Toshiba Corp Processor of digital signal
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