JPH0231067A - 作業車の走行用操作構造 - Google Patents

作業車の走行用操作構造

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JPH0231067A
JPH0231067A JP63180611A JP18061188A JPH0231067A JP H0231067 A JPH0231067 A JP H0231067A JP 63180611 A JP63180611 A JP 63180611A JP 18061188 A JP18061188 A JP 18061188A JP H0231067 A JPH0231067 A JP H0231067A
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JP
Japan
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speed
reverse
decreased
time
detecting
Prior art date
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JP63180611A
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English (en)
Inventor
Takeshi Ura
裏 猛
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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  • Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
  • Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、摩擦式の前進伝動クラッチ及び後進伝動クラ
ッチを各別に操作する一対の油圧ピストンを設け、これ
ら油圧ピストンの操作弁を操作する前後進切換え具を人
為操作自在に設け、前記油圧ピストンをクラッチ入り側
に操作するための油圧を設定最高圧に時間経過に伴って
増大させると共にこの油圧増大のための必要時間の増減
調節が自在な漸次昇圧機構を設けた作業車の走行用操作
構造に関する。
〔従来の技術〕
上記作業車は、漸次昇圧機構の調節操作により前記必要
時間の増減調節をすることにより、前進伝動・クラッチ
や後進伝動クラッチが切りから設定最高圧の入りに切換
わる速度が遅くなったり速くなり、所謂クラッチ昇圧特
性が変化し、車体を急速発進させたり緩速発進ぜること
が可能にされたものである。
この種作業車において、従来、例えば実開昭57−76
136号公報に示されるように、漸次昇圧機構の調節操
作をそれ専用の操作具によってするようになっていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来、例えば車体を急速発進で前進させ、パケットを土
砂に衝撃的に突入させて土砂すくいを容易にし、車体を
緩速発進で後進させてすくい取り土砂をこぼれ落ちにく
いようにしながら運搬するに当たり、昇圧特性変更のた
めの操作具操作と、前後進切換えのための操作具操作と
を各別にせねばならず、手間が掛かっていた。
本発明の目的は、前後進の切換え、及び、昇圧特性の調
節が操作簡単にできるようにすることにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の特徴構成は、冒記した作業車の走行用操作構造
において、前後進切換え具の操作速度を検出する速度検
出手段を設けると共に、この速度検出手段による検出速
度が大であるほど前記必要時間が小になり、かつ、前記
速度検出手段による検出速度が小であるほど前記必要時
間が大になる状態に前記速度検出手段からの情報に基い
て前記漸次昇圧機構を自動的に調節操作する昇圧特性調
節手段を設けてあることにある。そして、その作用及び
効果は次のとおりである。
〔作 用〕
前後進切換え具を切換え操作すると、速度検出手段から
の情報に基いて作動する昇圧特性調節手段により漸次昇
圧機構が自動的に調節操作され、前後進切換え具が操作
された速度に応じて漸次昇圧機構が増大調節したり減少
調節した必要な時間、すなわち昇圧特性でもって急速に
あるいは緩速に所定の前進伝動クラッチあるいは後進伝
動クラッチが入りになる。
〔発明の効果〕
速度検出手段と昇圧特性調節手段の作用により、前後進
切換えと昇圧特性調節のいずれもが前後進切換え具を必
要に応じた操作速度で切換えるだけの簡単な操作でもっ
てでき、冒記したショベル作業が操作具操作の面から能
率よくできる等、作業や走行が有利にできるようなった
〔実施例〕
次に実施例を示す。
第1図に示すように、エンジン(E)のクランクシャフ
ト(t)の回動力がフライホイール(2)を介してトル
クコンバータ(3)と、このトルクコンバータ(3)の
出力筒軸(4)を同芯状に貫通させである伝動軸(5)
とに伝達され、トルクコンバータ(3)の回転出力が前
後進切換え装置(6)に伝達されると共にこの前後進切
換え装置(6)の回転出力が走行用ギアトランスミッシ
ョン(7)を介して走行装置(8)に伝達されるように
構成しである。そして、伝動軸(5)の回動力がPTO
ギアトランスミッション(9)を介して動力取出し釉(
t0)に伝達されるように構成し、もって、農用トラク
ターの走行用及び連結作業装置用の伝動構造を構成しで
ある。
前後進切換え装置(6)を構成するに、前記出力筒軸(
4)との一体物品に形成の入力筒軸(t1)にクラッチ
ボデー(t2)を−休園動可能に取付け、このクラッチ
ボデー(t2)の一端側と、伝動軸(5)に外嵌した出
力筒軸(t3)に−休園動可能に取付けた回転体(t4
)との間に多板式摩擦クラッチ本体を設けて、前進伝動
クラッチ(FC)を構成すると共に、前記クラッチボデ
ー(t2)の他端側と、人力筒軸(t1)に相対回転可
能に取付けた第1伝動ギア(t6)との間に多板式摩擦
クラッチ本体を設けて、後進伝動クラッチ(RC)を構
成し、そして、前進伝動クラッチ(FC)が入り操作さ
れると、入力筒袖(t1)の回動力が前進伝動クラッチ
(FC)を介して出力筒軸(t3)に正転伝達されるよ
う後進伝動状態になり、後進伝動クラッチ(RC)が入
り操作されると、この後進伝動クラッチ(RC)、第1
伝動ギア(t6)、第1伝動ギア(t6)に逆転ギア(
図示せず)を介して連動させた第2伝動ギア(t8)、
この第2伝動ギア(t8)の回転支軸(t9)に継手(
20)を介して回転支軸(21)を−休園動可能に連結
することによって第2伝動ギア(t8)に連動させた第
3伝動ギア(22)、この第3伝動ギア(22)に咬合
させると共に出力筒袖(t3)に−休園動可能に取付け
た第4伝動ギア(23)を介して人力筒軸(t1)の回
動力が出力筒袖(t3)に逆転伝達されるよう後進伝動
状態になるように構成しである。
前後進切換え装置(6)の操作を可能にするに、第1図
に示すように、前進伝動クラッチ(FC)をクラッチボ
デー(t2)に内装の第1油圧ピストン(24)により
操作し、後進伝動クラッチ(RC)をクラッチボデー(
t2)に内装の第2油圧ピストン(25)により操作す
るように構成すると共に、第1油圧ピストン(24)を
内装しである油室(26)及び第2油圧ピストン(25
)を内装しである油室(27)に第2図に示す如く1つ
の電磁操作弁(28)を接続しである。そして、操作弁
(28)の操作回路(29)にマイクロコンピュータ(
C)で成る前後進切換え手段(30)、回転式ポテンシ
ョメータ(31)を介して手動レバー式の前後進切換え
具(32)を連係させて、この前後進切換え具(32)
の人為揺動操作による操作弁(28)の切換え操作によ
り、前進伝動クラッチ(FC)及び後進伝動クラッチ(
RC)を操作するように構成しである。
すなわち、ポテンショメータ(31)は前後進切換え具
(32)に連動させてあり、前後進切換え手段(30)
はポテンショメータ(31)からの情報に基いて前後進
切換え具(32)の操作された位置が中立位置(N)、
前進位置(F)及び後進位置(R)のいずれであるかを
判断するようにしである。そして、前後進切換え具(3
2)が切換え操作されると、前後進切換え手段(30)
が前記判断の結果に基いて自動的に操作回路(29)に
所定の操作弁切換え信号を出力することにより、操作弁
(28)を前後進切換え具(32)の操作された位置に
対応する位置に操作するようにしてあり、前後進切換え
具(32)を前進位置(F) に操作すると、操作弁(
28)が油室(26)に給油して第1油圧ピストン(2
4)をクラッチ入り側に操作すると共に油室(27)の
圧抜けを可能にして第2油圧ピストン(25)をスプリ
ング(33)によりクラッチ切り側に操作するのである
。そして、前後進切換え具(32)を後進位置(R)に
操作すると、操作弁(28)が油室(27)に給油して
第2油圧ピストン(25)をクラッチ入り側に操作する
と共に油室(26)の圧抜けを可能にして第1油圧ピス
トン(24)をスプリング(34)によりクラッチ切り
側に操作するのである。
第2図に示すように、操作弁(28)に電磁比例減圧弁
(35)を介して給油するように構成し、電磁比例減圧
弁(35)を操作弁(28)の切換えと同時に作動させ
ると共にその作動調節をすることにより、電磁比例減圧
弁(35)の作用のために、油圧ピストン(24)及び
(25)をクラッチ入り側に操作するための油圧(P)
が設定最高圧(Pmax)に、操作弁(28)がクラッ
チ入り位置になってからの時間の経過に伴って増大する
ように、かつ、この油圧増大のための必要時間(t)が
増減変化するようにしである。そして、電磁比例減圧弁
(35)の操作回路(36)を前記前後進切換え手段(
30)、及び、マイクロコンピュータ(C)でなる昇圧
特性調節手段(37)に連係させると共に、昇圧特性調
節手段(37)に前後進切換え具(32)の操作速度を
検出する速度検出手段(38)を連係させて、前後進切
換え装置(6)をして車体発進させるに際し、前後進切
換え具(32)の操作速度を調節することによって急速
発進させたり、緩速発進させることができるように構成
しである。
すなわち、前後進切換え具(32)を前進位置(F)ま
たは後進位置(R)に操作すると、自動的に前後進切換
え手段(30)が操作回路(36)に所定の操作弁切換
え信号を出力すると同時に、操作回路(36)に電磁比
例減圧弁(35)を作動させるべき信号を出力するよう
にしである。そして、速度検出手段(38)はマイクロ
コンピュータ(C)でi成しであると共に、前後進切換
え具(32)が中立位置(N)から前進位置(F)また
は後進位置(R)に達するまでの間、第3図に示す如く
設定単位時間(△t)が経過する毎にポテンショメータ
(31)が出力する電圧値(Vl)または(v2)・・
・(Vn)を計測し、この計測結果に基いて、前記前後
進切換え具(32)が中立位置(N)から前進位置(F
)または後進位置(R)に切換え操作された速度を算出
するようにしである。そして、昇圧特性調節手段(37
)は、速度検出手段(38)からの検出速度と、予め設
定入力しである検出速度と前記必要時間(Uの関係とに
基いて現出させるべき前記必要時間(t)の値を判断す
ると共に設定し、この設定値に等しい必要時間(t)を
電磁比例減圧弁(35)によって現出させるべき弁操作
信号を操作回路(36)に出力するように構成してあり
、そして、前記関係は第4図に示すように、 検出速度がVaのときには 必要時間1=1aで、 検出速度がV、のときには 必要時間t=tbであり、 そして、 Va > Vb 、ta < tb の如(設定しである。つまり、昇圧特性調節手段(36
)は速度検出手段(38)からの情報と設定人力の前記
関係とに基いて、速度検出手段(38)による検出速度
が大であるほど必要時間(t)が小になり、かつ、速度
検出手段(38)による検出速度が小であるほど必要時
間(t)が大になる状態に電磁比例減圧弁(35〉を自
動的に調節操作するようにしである。
〔別実施例〕
電磁比例減圧弁(35)に替え、油圧ピストン(24)
及びり25)をクラッチ入り側に操作する供給油圧を設
定するためのIJ IJ−フ弁、このIJ IJ−フ弁
のリリーフ圧を時間経過に伴って増大調節する油圧シリ
ンダ、及び、この油圧シリンダと操作弁(28)を接続
する可変絞り弁付きシリンダ操作油路の夫々から成る昇
圧手段を採用してもよい。したがって、これらを漸次昇
圧機構(35)と総称する。
農用トラクターの他、コンバインや建機等の各種作業車
にも本発明は適用できる。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る作業車の走行用操作構造の実施例を
示し、第1図は伝動系統図、第2図は操作系のブロック
図、第3図は操作速度検出要領の説明図、第4図は昇圧
特性の説明である。 (24)、 (25)・・・・・・油圧ピストン、り2
8)・・・・・・操作弁、(32)・・・・・・前後進
切換え具、(35)・・・・・・漸次昇圧機構、(37
)・・・・・・昇圧特性調節手段、(38)・・・・・
・速度検出手段、(FC)・・・・・・前進伝動クラッ
チ、(RC)・・・・・・後進伝動クラッチ、(t)・
・・・・・必要時間。 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 摩擦式の前進伝動クラッチ(FC)及び後進伝動クラッ
    チ(RC)を各別に操作する一対の油圧ピストン(24
    )、(25)を設け、これら油圧ピストン(24)、(
    25)の操作弁(28)を操作する前後進切換え具(3
    2)を人為操作自在に設け、前記油圧ピストン(24)
    、(25)をクラッチ入り側に操作するための油圧を設
    定最高圧に時間経過に伴って増大させると共にこの油圧
    増大のための必要時間(t)の増減調節が自在な漸次昇
    圧機構(35)を設けた作業車の走行用操作構造であっ
    て、前記前後進切換え具(32)の操作速度を検出する
    速度検出手段(38)を設けると共に、この速度検出手
    段(38)による検出速度が大であるほど前記必要時間
    (t)が小になり、かつ、前記速度検出手段(38)に
    よる検出速度が小であるほど前記必要時間(t)が大に
    なる状態に前記速度検出手段(38)からの情報に基い
    て前記漸次昇圧機構(35)を自動的に調節操作する昇
    圧特性調節手段(37)を設けてある作業車の走行用操
    作構造。
JP63180611A 1988-07-20 1988-07-20 作業車の走行用操作構造 Pending JPH0231067A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10217790A (ja) * 1997-02-07 1998-08-18 Kubota Corp 作業車
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