JPH02310448A - 細胞内イオンの測定方法 - Google Patents
細胞内イオンの測定方法Info
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- JPH02310448A JPH02310448A JP13332089A JP13332089A JPH02310448A JP H02310448 A JPH02310448 A JP H02310448A JP 13332089 A JP13332089 A JP 13332089A JP 13332089 A JP13332089 A JP 13332089A JP H02310448 A JPH02310448 A JP H02310448A
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Landscapes
- Investigating, Analyzing Materials By Fluorescence Or Luminescence (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
r産業上の利用分野」
本発明は標準走査方式のTVカメラを用いて標準のサン
プリング時間に比し数倍の速度でサンプリングを可能に
した細胞内のイオン測定方法に関するものである。
プリング時間に比し数倍の速度でサンプリングを可能に
した細胞内のイオン測定方法に関するものである。
「従来の技術」
従来より細胞内のカルシウムイオン(C:a”)濃度は
、高感度TVカメラと蛍光顕微鏡とを組合せて、波長の
異なる2つの励起光で交互に励起し、得られた画像の蛍
光強度の比を画像処理装置で算出することにより測定し
ていた。この場合、TVカメラは標準走査方式のため、
サンプリング時間は1/60secまたはl /30s
ecであった。
、高感度TVカメラと蛍光顕微鏡とを組合せて、波長の
異なる2つの励起光で交互に励起し、得られた画像の蛍
光強度の比を画像処理装置で算出することにより測定し
ていた。この場合、TVカメラは標準走査方式のため、
サンプリング時間は1/60secまたはl /30s
ecであった。
また、それ以上の高速の現象をとらえるには高速ビデオ
方式とかフォトダイオードアレイによる画素毎の並列処
理方式などが提案されている。
方式とかフォトダイオードアレイによる画素毎の並列処
理方式などが提案されている。
「発明が解決しようとする課題」
標準走査方式のTVカメラを用いた場合、サンプリング
時間は1760secまたは1/30secが限界であ
るため、例えば心筋細胞等のように比較的速い動きの現
象をとらえるには不充分であった。
時間は1760secまたは1/30secが限界であ
るため、例えば心筋細胞等のように比較的速い動きの現
象をとらえるには不充分であった。
前記高速ビデオ方式は高速度の動きはとらえられるが、
標準の記録装置が使用でできないこと、感度不足である
ことの2点から細胞内カルシウムイオンに代表される細
胞機能の解析には不向きであり、また、フォトダイオー
ド方式は画素数を増やすのが困難であること、並列処理
のため処理回路が極めて複雑で大型になることなどの問
題があった・ 本発明は標準走査方式のTVカメラを用いて標準より数
倍の速度の現象をとらえることのできる測定方法を得る
ことを目的とするものである。
標準の記録装置が使用でできないこと、感度不足である
ことの2点から細胞内カルシウムイオンに代表される細
胞機能の解析には不向きであり、また、フォトダイオー
ド方式は画素数を増やすのが困難であること、並列処理
のため処理回路が極めて複雑で大型になることなどの問
題があった・ 本発明は標準走査方式のTVカメラを用いて標準より数
倍の速度の現象をとらえることのできる測定方法を得る
ことを目的とするものである。
[課題を解決するための手段」
本発明は、細胞内のイオンに蛍光試薬を注入し。
外部からの異なる波長の励起光により発生した異なる蛍
光現象を、顕微鏡を介して高感度TVカメラで撮像し、
この撮像信号に基いて表示および解析を行なうようにし
た測定方法において、前記高感度TVカメラの垂直走査
信号の周波数を標準のn倍にして入射面視野の1 /
nを撮像し、この1/nの視野の画像をモニタTV画面
をn分割して表示するとともに、フレームメモリをn個
に区分して順次記録するようにした方法である。
光現象を、顕微鏡を介して高感度TVカメラで撮像し、
この撮像信号に基いて表示および解析を行なうようにし
た測定方法において、前記高感度TVカメラの垂直走査
信号の周波数を標準のn倍にして入射面視野の1 /
nを撮像し、この1/nの視野の画像をモニタTV画面
をn分割して表示するとともに、フレームメモリをn個
に区分して順次記録するようにした方法である。
「作用」
細胞内に蛍光試薬を注入すると、内在するカルボキシル
基によりCa”と結合する。これに外部から異なる波長
の励起光を与えると具なる強度の蛍光IJ!象を起こす
。
基によりCa”と結合する。これに外部から異なる波長
の励起光を与えると具なる強度の蛍光IJ!象を起こす
。
この現象を高感度TVカメラで撮像する。一般に蛍光像
は画面一杯にあられれず、局部的である場合が多い。
は画面一杯にあられれず、局部的である場合が多い。
そこで1例えば画面を水平に4等分した部分の蛍光像を
とらえるものとすると、TVカメラの垂直走査信号の周
波数を標準の4倍にしてその部分だけを繰返えし撮像す
る。従来の1フレ一ム時間内に、4フレ一ム分の撮像デ
ータが得られるので標準の1フレ一ム分のメモリに4分
割して記録され、またモニタTV画面には4分割して4
つの画像が同時に表示される。細胞に動きがなければ4
つの画像が同一となる。動きの速い細胞の場合にはそれ
ぞれ異なるデータがメモリに記録されるのでこれらのデ
ータに基いて解析される。
とらえるものとすると、TVカメラの垂直走査信号の周
波数を標準の4倍にしてその部分だけを繰返えし撮像す
る。従来の1フレ一ム時間内に、4フレ一ム分の撮像デ
ータが得られるので標準の1フレ一ム分のメモリに4分
割して記録され、またモニタTV画面には4分割して4
つの画像が同時に表示される。細胞に動きがなければ4
つの画像が同一となる。動きの速い細胞の場合にはそれ
ぞれ異なるデータがメモリに記録されるのでこれらのデ
ータに基いて解析される。
「実施例」
以下、本発明の一実施例を図面に基き説明する。
第1図において、(1)は蛍光顕微鏡で、この蛍光顕微
鏡(1)の対物レンズ(2)側には、被写体(3)とし
て蛍光試薬の注入された細胞がセットされる。
鏡(1)の対物レンズ(2)側には、被写体(3)とし
て蛍光試薬の注入された細胞がセットされる。
また、この被写体(3)に異なる波長(例えば340n
mと360nmまたは340nmと380nm)の励起
光を照射するための励起光発生装置(4)が設けられる
。前記蛍光顕微鏡(1)の出力側には高感度TVカメラ
(5)が設けられる。この高感度TVカメラ(5)の出
力側にはイメージプロセッサなどのCP U (6)が
結合され、このCP U (6)には、処理、解析指示
、データの打ち込みなどのキーボード(7)、画像、解
析メニュー、データの表示を行なうカラーモニタT V
(8)、画像データなどの一時的蓄積を行なうRAM
(9)、データ解析処理、読出、記録などのプログラム
を蓄積するR OM (10)、画像、データなどの記
録を行なうハードディスクメモリからなるフレームメモ
リ(11)、計測データの記録を行なうプリンタ(12
)、 TVカメラ制御用コントローラ(13)などが結
合されている。また、前記コントローラ(13)には処
理、解析メニューの選択などを行なうマウス(14)が
結合されている。
mと360nmまたは340nmと380nm)の励起
光を照射するための励起光発生装置(4)が設けられる
。前記蛍光顕微鏡(1)の出力側には高感度TVカメラ
(5)が設けられる。この高感度TVカメラ(5)の出
力側にはイメージプロセッサなどのCP U (6)が
結合され、このCP U (6)には、処理、解析指示
、データの打ち込みなどのキーボード(7)、画像、解
析メニュー、データの表示を行なうカラーモニタT V
(8)、画像データなどの一時的蓄積を行なうRAM
(9)、データ解析処理、読出、記録などのプログラム
を蓄積するR OM (10)、画像、データなどの記
録を行なうハードディスクメモリからなるフレームメモ
リ(11)、計測データの記録を行なうプリンタ(12
)、 TVカメラ制御用コントローラ(13)などが結
合されている。また、前記コントローラ(13)には処
理、解析メニューの選択などを行なうマウス(14)が
結合されている。
以上のような構成において、細胞(3)内に蛍光試薬を
注入すると、この蛍光試薬に内在するカルボキシル基に
よりCa”と結合する。これに、励起光発生装置(4)
から異なる波長例えば340nmと360nmまたは3
40nmと380nmの励起光を与える。すると、波長
により異なる蛍光強度をもった蛍光像が発生する。この
蛍光像を高感度TVカメラ(15)で撮像する。ここで
、例えば第2図に示すような蛍光像(15)であるとし
、入射面視野全体を水平に分割した1/4の視野にあら
れれているものとする。
注入すると、この蛍光試薬に内在するカルボキシル基に
よりCa”と結合する。これに、励起光発生装置(4)
から異なる波長例えば340nmと360nmまたは3
40nmと380nmの励起光を与える。すると、波長
により異なる蛍光強度をもった蛍光像が発生する。この
蛍光像を高感度TVカメラ(15)で撮像する。ここで
、例えば第2図に示すような蛍光像(15)であるとし
、入射面視野全体を水平に分割した1/4の視野にあら
れれているものとする。
そこで、コントローラ(13)からの指令によって、T
Vカメラ(5)の垂直同期信号の周波数を4倍にすると
ともに、蛍光像(15)がTVカメラ(5)の水平に4
分割した視野内に入るように調整する。この結果、標準
走査では1フレームにl / 60sec 句16.7
m5ecかかっていたサンプル時間が本発明では1 /
240sec句4.2m5ecとなって繰返えし撮像
する。
Vカメラ(5)の垂直同期信号の周波数を4倍にすると
ともに、蛍光像(15)がTVカメラ(5)の水平に4
分割した視野内に入るように調整する。この結果、標準
走査では1フレームにl / 60sec 句16.7
m5ecかかっていたサンプル時間が本発明では1 /
240sec句4.2m5ecとなって繰返えし撮像
する。
このTVカメラ(5)での撮像信号はCP U (6)
を介してカラーモニタT V (8)に送られて1つの
画面に4つの画像が表示される。同時に、RA M (
9)およびフレームメモリ(11)に記録される。この
フレームメモリ(11)には、1フレ一ム分だけが記録
されるべきところ、1つのフレームメモリ(1)につき
それぞれ4つに区分(t工)(tz)(ti)(t4)
シてそれぞれに174の視野の蛍光像データ分ずつ記録
される。すなわち、従来は1フレームにつき1/60s
ec毎の画像データが記録されていたものが、1724
0sec毎の画像データが各区分(tl)(t2)(t
i)(t+)、・・・に順次記録される。
を介してカラーモニタT V (8)に送られて1つの
画面に4つの画像が表示される。同時に、RA M (
9)およびフレームメモリ(11)に記録される。この
フレームメモリ(11)には、1フレ一ム分だけが記録
されるべきところ、1つのフレームメモリ(1)につき
それぞれ4つに区分(t工)(tz)(ti)(t4)
シてそれぞれに174の視野の蛍光像データ分ずつ記録
される。すなわち、従来は1フレームにつき1/60s
ec毎の画像データが記録されていたものが、1724
0sec毎の画像データが各区分(tl)(t2)(t
i)(t+)、・・・に順次記録される。
なお、蛍光像(15)がTV左カメラ5)の受像面を水
平に等分したとき、約172であるときには、垂直走査
の周波数を60X2=120Hzとし、同様に173の
ときは60X3=180)ヒ、115のときは60X5
=300Hz、・・・とすることによって蛍光像(15
)の大きさに応じた速度で現象が検出される。
平に等分したとき、約172であるときには、垂直走査
の周波数を60X2=120Hzとし、同様に173の
ときは60X3=180)ヒ、115のときは60X5
=300Hz、・・・とすることによって蛍光像(15
)の大きさに応じた速度で現象が検出される。
このようにしてフレームメモリ(11)に300枚程度
の画像データを記録し、このデータをCP U (6)
で呼出しROM (10)のプログラムによって解析す
る。具体的にはCa”濃度は蛍光比とCa”濃度の関係
を示す相関グラフを用いて算出される。この相関グラフ
は予めCa”″濃度の判っている試料をいくつか用い、
これをROM (10)に予め記録しておき、蛍光試薬
と2つの励起光を用いた蛍光強度のデータからCP U
(6)によって測定値を得る。
の画像データを記録し、このデータをCP U (6)
で呼出しROM (10)のプログラムによって解析す
る。具体的にはCa”濃度は蛍光比とCa”濃度の関係
を示す相関グラフを用いて算出される。この相関グラフ
は予めCa”″濃度の判っている試料をいくつか用い、
これをROM (10)に予め記録しておき、蛍光試薬
と2つの励起光を用いた蛍光強度のデータからCP U
(6)によって測定値を得る。
「発明の効果」
本発明は上述のような方法を採用したので、椋準の記録
媒体を使用してこれまでより数倍高速の現象をとらえる
ことができる。特に、心筋細胞のような速い動きの細胞
内のカルシウムイオンの計測ができる。しかも、従来と
同一装置を使用するので、コストが高くなることもない
。
媒体を使用してこれまでより数倍高速の現象をとらえる
ことができる。特に、心筋細胞のような速い動きの細胞
内のカルシウムイオンの計測ができる。しかも、従来と
同一装置を使用するので、コストが高くなることもない
。
第1図は本発明の方法を実現するための測定装置のブロ
ック図、第2図はTV左カメラよる蛍光像の説明図、第
3図はフレームメモリの説明図である。 (1)・・・蛍光顕微鏡、(2)・・・対物レンズ、(
3)・・・被写体(試料)、 (4)・・・励起光発生
装置、(5)・・・高感度TVカメラ、(6)−c p
tr 、 (7)−キーボード、(8)・・・カラー
モニタTV、(9)−RAM、(10)−ROM、(1
1)・・・フレームメモリ、(12)・・・プリンタ、
(13)・・・コントローラ、(14)・・・マウス、
(15)・・・蛍光像。
ック図、第2図はTV左カメラよる蛍光像の説明図、第
3図はフレームメモリの説明図である。 (1)・・・蛍光顕微鏡、(2)・・・対物レンズ、(
3)・・・被写体(試料)、 (4)・・・励起光発生
装置、(5)・・・高感度TVカメラ、(6)−c p
tr 、 (7)−キーボード、(8)・・・カラー
モニタTV、(9)−RAM、(10)−ROM、(1
1)・・・フレームメモリ、(12)・・・プリンタ、
(13)・・・コントローラ、(14)・・・マウス、
(15)・・・蛍光像。
Claims (1)
- (1)細胞内のイオンに蛍光試薬を注入し、外部からの
異なる波長の励起光により発生した異なる蛍光現象を、
顕微鏡を介して高感度TVカメラで撮像し、この撮像信
号に基いて表示および解析を行なうようにした測定方法
において、前記高感度TVカメラの垂直走査信号の周波
数を標準のn倍にして入射面視野の1/nを撮像し、こ
の1/nの視野の画像をモニタTV画面をn分割して表
示するとともに、フレームメモリをn個に区分して順次
記録するようにしたことを特徴とする細胞内イオンの測
定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13332089A JPH0670614B2 (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | 細胞内イオンの測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13332089A JPH0670614B2 (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | 細胞内イオンの測定方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02310448A true JPH02310448A (ja) | 1990-12-26 |
JPH0670614B2 JPH0670614B2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=15101944
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13332089A Expired - Lifetime JPH0670614B2 (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | 細胞内イオンの測定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0670614B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5986271A (en) * | 1997-07-03 | 1999-11-16 | Lazarev; Victor | Fluorescence imaging system |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3015830U (ja) * | 1995-03-15 | 1995-09-12 | 株式会社アーク・マルショウ | 耳飾り |
-
1989
- 1989-05-26 JP JP13332089A patent/JPH0670614B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5986271A (en) * | 1997-07-03 | 1999-11-16 | Lazarev; Victor | Fluorescence imaging system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0670614B2 (ja) | 1994-09-07 |
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