JPH02310401A - ピストンの位置を検出するためのセンサを備えた作業シリンダ - Google Patents
ピストンの位置を検出するためのセンサを備えた作業シリンダInfo
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- JPH02310401A JPH02310401A JP11697090A JP11697090A JPH02310401A JP H02310401 A JPH02310401 A JP H02310401A JP 11697090 A JP11697090 A JP 11697090A JP 11697090 A JP11697090 A JP 11697090A JP H02310401 A JPH02310401 A JP H02310401A
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- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B15/00—Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
- F15B15/20—Other details, e.g. assembly with regulating devices
- F15B15/28—Means for indicating the position, e.g. end of stroke
- F15B15/2815—Position sensing, i.e. means for continuous measurement of position, e.g. LVDT
- F15B15/2861—Position sensing, i.e. means for continuous measurement of position, e.g. LVDT using magnetic means
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は請求項1の上位概念に記載のピストンの位置を
検出するセンサを備えた作業シリンダに関する。
検出するセンサを備えた作業シリンダに関する。
[従来の技術]
作業シリンダにおいてシリンダ管を閉鎖するシリンダカ
バーに電気的なスイッチとして形成されたリミットスイ
ッチを配置することはすでに公知である。このリミット
スイッチによって、その都度1つだけの位置、多くの場
合終端位置、要するにピストンがカバーの内側に当接す
る直前の位置が検出される。作業シリンダのその他の制
御装置では、シリンダ管の外部に、軸方向で互いに前後
して配置された、磁場に反応する複数の部材、例えばリ
ードスイッチ又はホール素子が配置される。この制御装
置では、所定の位置しか照会できない。さらに、磁場に
反応する部材をシリンダ管の外部に付加的に配置するた
めには大きな設置スペースが必要である[発明の課題] 本発明の課題は上記不都合を回避することにある。
バーに電気的なスイッチとして形成されたリミットスイ
ッチを配置することはすでに公知である。このリミット
スイッチによって、その都度1つだけの位置、多くの場
合終端位置、要するにピストンがカバーの内側に当接す
る直前の位置が検出される。作業シリンダのその他の制
御装置では、シリンダ管の外部に、軸方向で互いに前後
して配置された、磁場に反応する複数の部材、例えばリ
ードスイッチ又はホール素子が配置される。この制御装
置では、所定の位置しか照会できない。さらに、磁場に
反応する部材をシリンダ管の外部に付加的に配置するた
めには大きな設置スペースが必要である[発明の課題] 本発明の課題は上記不都合を回避することにある。
[課題を解決するための手段]
上記課題を解決した本発明の要旨は請求項1に記載の通
りである。
りである。
[本発明の作用・効果]
本発明によれば、ピストンの移動距離の測定が簡単に行
える。ピストンの位置はシリンダカバーからピストンの
全移動距離にわたって検出可能である。センサは損傷か
らの保護のためにシリンダ管のカバー内に組み込み可能
である。
える。ピストンの位置はシリンダカバーからピストンの
全移動距離にわたって検出可能である。センサは損傷か
らの保護のためにシリンダ管のカバー内に組み込み可能
である。
1つの誘導的な素子と、対応する評価装置とによってピ
ストンの全移動距離が検出される。評価装置もカバー内
に取り付けることができる。
ストンの全移動距離が検出される。評価装置もカバー内
に取り付けることができる。
さらに、1つ以上の所定の位置のためのスイッチとして
も使用することができる。従来では、それぞれのスイッ
チのためにそれぞれ固有の接続ケーブルが必要であった
が、本発明ではケーブルは1本で足りる。ピストン又は
シリンダ壁に、ピストンの運動を伝達する部分を設ける
必要が全くなく、これにより、構造が小さくなる。外乱
によるスイッチ、例えばリードスイッチの開閉が不可能
であり、これにより、誤測定及び誤切り替えが排除され
る。外部から操作可能な調節ねじによって、センサ及び
評価装置が所望の位置に調整される。この調節ねじを例
えばスナップ閉鎖部材を備えた覆いによって覆うことが
できる。
も使用することができる。従来では、それぞれのスイッ
チのためにそれぞれ固有の接続ケーブルが必要であった
が、本発明ではケーブルは1本で足りる。ピストン又は
シリンダ壁に、ピストンの運動を伝達する部分を設ける
必要が全くなく、これにより、構造が小さくなる。外乱
によるスイッチ、例えばリードスイッチの開閉が不可能
であり、これにより、誤測定及び誤切り替えが排除され
る。外部から操作可能な調節ねじによって、センサ及び
評価装置が所望の位置に調整される。この調節ねじを例
えばスナップ閉鎖部材を備えた覆いによって覆うことが
できる。
請求項2以下に記載の構成は本発明の有利な構成である
。
。
[実施例]
図示の実施例につき以下に説明する。
第1図に符号lOは空気力式又は液圧式の作業シリンダ
を示し、この作業シリンダ10は両側でシリンダカバー
11.12によって閉鎖された非磁性材料製のシリンダ
管13を備えている。シリンダ管13内には、ピストン
14が慴動案内されており、このピストン14は金属板
15を備えている。ピストン14はピストンロッド17
に設けt;環状溝16内で固定されている。ピストンロ
ッド17は一方のシリンダカバー12の中央に形成され
た孔18内に案内されている。他方のシリンダカバー1
1には切り欠き内に誘導的なセンサ20と電気的なスイ
ッチ21とが配置されている。第2図には電気的なスイ
ッチ21の調節ねじ22が示されている。
を示し、この作業シリンダ10は両側でシリンダカバー
11.12によって閉鎖された非磁性材料製のシリンダ
管13を備えている。シリンダ管13内には、ピストン
14が慴動案内されており、このピストン14は金属板
15を備えている。ピストン14はピストンロッド17
に設けt;環状溝16内で固定されている。ピストンロ
ッド17は一方のシリンダカバー12の中央に形成され
た孔18内に案内されている。他方のシリンダカバー1
1には切り欠き内に誘導的なセンサ20と電気的なスイ
ッチ21とが配置されている。第2図には電気的なスイ
ッチ21の調節ねじ22が示されている。
この調節ねじ22によって、所定のスイッチングしきい
値を調整することができる。さらに、シリンダカバー1
1の表面に発光ダイオード23が配置されており、この
発光ダイオードは調整された切り替え状態が得られると
それを表示する。
値を調整することができる。さらに、シリンダカバー1
1の表面に発光ダイオード23が配置されており、この
発光ダイオードは調整された切り替え状態が得られると
それを表示する。
センサ20は原理的には通電されるコイルから成る。セ
ンサのアクティブな表面、換言すればピストン14に面
した端面を通して、交番磁界が発せられる。これにより
、金属板15、換言すればピストンの導電的な材料から
成る部分内に渦電流が生じる。このエネルギ損失は、誘
導的なセンサ内のインピーダンスを減少させる。コイル
の負荷はセンサ20と金属板15との間隔の減少に伴っ
て次第に強くなる。第3図にはそのことを表す線図が示
されている。この線図には、ピストン14とセンサ20
との間隔Sと、センサの出力電圧Uとの関係が示されて
いる。出力電圧Uの代わりに、出力電流■を用いてもよ
い。この線図から判るように、曲線25は中央の直線部
分を有しており、この直線部分を測定値検出に役立てる
ことができる。曲線25の非直線的な始めの部分と終わ
りの部分が使用されてはならない。そのことのために、
調節ねじによって、曲線25の測定に利用すべき直線範
囲を調節することができる。さらに、曲線25の作用範
囲、換言すれば直線的な部分を選択する際に注意すべき
ことは、磁界の広がりがコイルの直径増大に伴って増大
することである。それゆえ、センサの直径の増大に伴い
センサ20とピストン14との間隔Sが増大する。さら
に、ピストン14の導電的な領域、要するに金属板15
の選択時に注意すべき点は、この領域の磁気的な導電率
が増大するにつれて、コイルの負荷も増大する。
ンサのアクティブな表面、換言すればピストン14に面
した端面を通して、交番磁界が発せられる。これにより
、金属板15、換言すればピストンの導電的な材料から
成る部分内に渦電流が生じる。このエネルギ損失は、誘
導的なセンサ内のインピーダンスを減少させる。コイル
の負荷はセンサ20と金属板15との間隔の減少に伴っ
て次第に強くなる。第3図にはそのことを表す線図が示
されている。この線図には、ピストン14とセンサ20
との間隔Sと、センサの出力電圧Uとの関係が示されて
いる。出力電圧Uの代わりに、出力電流■を用いてもよ
い。この線図から判るように、曲線25は中央の直線部
分を有しており、この直線部分を測定値検出に役立てる
ことができる。曲線25の非直線的な始めの部分と終わ
りの部分が使用されてはならない。そのことのために、
調節ねじによって、曲線25の測定に利用すべき直線範
囲を調節することができる。さらに、曲線25の作用範
囲、換言すれば直線的な部分を選択する際に注意すべき
ことは、磁界の広がりがコイルの直径増大に伴って増大
することである。それゆえ、センサの直径の増大に伴い
センサ20とピストン14との間隔Sが増大する。さら
に、ピストン14の導電的な領域、要するに金属板15
の選択時に注意すべき点は、この領域の磁気的な導電率
が増大するにつれて、コイルの負荷も増大する。
例えば1つのセンサ20によって、ピストン14の全運
動範囲を検出することができる。調節ねじによって、作
用範囲内の、発光ダイオードを発光させる値を調節する
こともできる。これにより、装置の連続的なレリーズ並
びに所定時点でのレリーズが可能となる。
動範囲を検出することができる。調節ねじによって、作
用範囲内の、発光ダイオードを発光させる値を調節する
こともできる。これにより、装置の連続的なレリーズ並
びに所定時点でのレリーズが可能となる。
第1図は本発明の1実施例の縦断面図、第2図は第1図
を上方から見た図、第3図はセンサとピストンとの間隔
と出力信号との関係を示す線図である。 lO・・・作業シリンダ、11.12・・・シリンダカ
バー、13・・・シリンダ管、14・・・ピストン、1
6・・・環状溝、17・・・ピストンロッド、18・・
・孔、19・・・切り欠き、20・・・センサ、21・
・・スイッチ、22・・・調節ねじ、23・・・発光ダ
イオード
を上方から見た図、第3図はセンサとピストンとの間隔
と出力信号との関係を示す線図である。 lO・・・作業シリンダ、11.12・・・シリンダカ
バー、13・・・シリンダ管、14・・・ピストン、1
6・・・環状溝、17・・・ピストンロッド、18・・
・孔、19・・・切り欠き、20・・・センサ、21・
・・スイッチ、22・・・調節ねじ、23・・・発光ダ
イオード
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.シリンダ管(13)内で可動のピストン(14)の
位置を検出するためにシリンダカバー(11,12)内
に配置された少なくとも1つのセンサ(20)を備えた
作業シリンダ(10)において、このセンサ(20)が
誘導的なアナログ信号発生器として形成されており、こ
のセンサがシリンダ管(13)のほぼ全長にわたるピス
トン(14)の運動を検出し、かつ、センサ(20)の
アナログ信号(U若しくはI)が、各センサに対応して
配置された電気的な評価装置(21)内で評価されるこ
と特徴とするピストンの位置を検出ている請求項1記載
の作業シリンダ。 3.評価装置(21)で複数の切り替え段が調整可能で
あり、その到達時に切り替え信号が発せられる請求項1
又は2記載の作業シリンダ。 4.切り替え段が、シリンダカバー(11,12)内に
配置された調節ねじ(23)によって調整可能である請
求項3記載の作業シリンダ。 5.各シリンダカバー(11,12)内に少なくとも1
つのセンサ(20)が配置されている請求項1から4ま
でのいずれか1項記載の作業シリンダ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19893915630 DE3915630A1 (de) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | Arbeitszylinder mit einem sensor zur bestimmung der position des kolbens |
DE3915630.3 | 1989-05-12 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02310401A true JPH02310401A (ja) | 1990-12-26 |
Family
ID=6380578
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11697090A Pending JPH02310401A (ja) | 1989-05-12 | 1990-05-08 | ピストンの位置を検出するためのセンサを備えた作業シリンダ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0398012A3 (ja) |
JP (1) | JPH02310401A (ja) |
DE (1) | DE3915630A1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003517535A (ja) * | 1999-12-14 | 2003-05-27 | ヨンソン,バース | ピストンエンジン内の上死点位置を決定し且つ調節する方法及び装置 |
JP2005538294A (ja) * | 2002-09-12 | 2005-12-15 | エンプレサ・ブラジレイラ・ディ・コンプレッソレス・ソシエダッド・アノニマ・エンブラコ | 流体ポンプ、流体移送プレートと流体ポンプ用誘導センサー |
CN104481969A (zh) * | 2014-11-03 | 2015-04-01 | 无锡市百顺机械厂 | 一种油缸盖电磁锁紧装置 |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE4410363A1 (de) * | 1994-03-25 | 1995-09-28 | Bosch Gmbh Robert | Arbeitszylinder mit einem Sensor zur Bestimmung der Position des Kolbens |
DE19712829B4 (de) * | 1997-03-26 | 2005-02-17 | Sick Ag | Vorrichtung zur Erkennung der Position eines beweglichen Gegenstandes |
EP0941812A1 (de) * | 1998-03-10 | 1999-09-15 | Novartec, Ltd. | Hubzylinder-Vorrichtung mit einer Fluidpumpe und Presswerkzeug damit |
EP0941813B1 (de) * | 1998-03-10 | 2003-10-29 | Ridge Tool Ag | Presswerkzeug und Pressverfahren zum Verpressen von Fittings |
DE19830981C1 (de) * | 1998-07-10 | 1999-09-23 | Liebherr Werk Ehingen | Vorrichtung zur Erkennung von vordefinierten Positionen eines beweglich geführten Teils |
DE10059542A1 (de) * | 2000-11-30 | 2002-06-06 | Deere & Co | Landwirtschaftliche Maschine oder Gerät mit Positionierungszylinder |
DE10160904B4 (de) * | 2001-12-12 | 2005-03-31 | Conti Temic Microelectronic Gmbh | Sensorsystem zur Erfassung der Position von beweglichen Hydraulikelementen |
BR0301329B1 (pt) * | 2003-05-12 | 2011-09-06 | suporte de sensor de proximidade, compressor, placa de válvulas e refrigerador. | |
DE102008014685B8 (de) * | 2008-03-18 | 2009-12-17 | Suspa Holding Gmbh | Positionsschalteinrichtung für eine Kolben Zylindereinheit |
JP6910978B2 (ja) * | 2018-03-09 | 2021-07-28 | Ckd株式会社 | ピストン位置検出装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4385297A (en) * | 1980-01-14 | 1983-05-24 | Schmitt Wilhelm E | Arrangement for sensing proximity of a reciprocating member |
DE3246731A1 (de) * | 1982-12-17 | 1984-06-20 | Wabco Westinghouse Steuerungstechnik GmbH & Co, 3000 Hannover | Einrichtung zum erfassen der position des kolbens eines arbeitszylinders |
-
1989
- 1989-05-12 DE DE19893915630 patent/DE3915630A1/de not_active Withdrawn
-
1990
- 1990-04-05 EP EP19900106565 patent/EP0398012A3/de not_active Withdrawn
- 1990-05-08 JP JP11697090A patent/JPH02310401A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2003517535A (ja) * | 1999-12-14 | 2003-05-27 | ヨンソン,バース | ピストンエンジン内の上死点位置を決定し且つ調節する方法及び装置 |
JP4749644B2 (ja) * | 1999-12-14 | 2011-08-17 | ヨンソン,バース | ピストンエンジン内の上死点位置を決定し且つ調節する方法及び装置 |
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CN104481969A (zh) * | 2014-11-03 | 2015-04-01 | 无锡市百顺机械厂 | 一种油缸盖电磁锁紧装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0398012A3 (de) | 1992-02-26 |
DE3915630A1 (de) | 1990-11-15 |
EP0398012A2 (de) | 1990-11-22 |
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