JPH0231021A - 内部止めリブ付き保持器 - Google Patents
内部止めリブ付き保持器Info
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- JPH0231021A JPH0231021A JP1142310A JP14231089A JPH0231021A JP H0231021 A JPH0231021 A JP H0231021A JP 1142310 A JP1142310 A JP 1142310A JP 14231089 A JP14231089 A JP 14231089A JP H0231021 A JPH0231021 A JP H0231021A
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- 238000005260 corrosion Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims abstract description 4
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 2
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 2
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
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- F16C19/22—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings
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- F16C19/48—Needle bearings with two or more rows of needles
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Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ころ付き保持器組立体を用いる減摩軸受に関
する。さらに詳しくいえば、ラジアル軸受の内輪すなわ
ち内側軌道輪に対する保持器の軸方向運動を制限する手
段に関する。本発明は、軸受が組立段階および輸送段階
の間広範な取扱いを受ける場合に用いるのによく適する
。
する。さらに詳しくいえば、ラジアル軸受の内輪すなわ
ち内側軌道輪に対する保持器の軸方向運動を制限する手
段に関する。本発明は、軸受が組立段階および輸送段階
の間広範な取扱いを受ける場合に用いるのによく適する
。
先行技術の特許が、特に輸送と取扱い段階の間および軸
受の装着の間軸受担立体を一体に一つに保持するのを助
けるように設計された種々の軸受組立体および副組立体
を開示している。軸受の中には、軸受の各部分を一緒に
保持するために留め金具を用いるものがある。先行技術
のこの形式の例が１９６１年１月２１１日にゲオルハ・
シエフラ（Ｇｅｏｒｇ ５ｈａｅｆｆｌｅｒ）の名義で
与えられた米国特許第２．９６９．２６６号「針状また
はころ軸受」に開示されている。シエフラは第５図にお
いて、伸長じた軸方向端を有する保持器が位置決めされ
る内輪を開示している。ピンがこの伸長した端に挿し込
まれ、保持器の端を通って外輪の外面にあるみそに入る
。
受の装着の間軸受担立体を一体に一つに保持するのを助
けるように設計された種々の軸受組立体および副組立体
を開示している。軸受の中には、軸受の各部分を一緒に
保持するために留め金具を用いるものがある。先行技術
のこの形式の例が１９６１年１月２１１日にゲオルハ・
シエフラ（Ｇｅｏｒｇ ５ｈａｅｆｆｌｅｒ）の名義で
与えられた米国特許第２．９６９．２６６号「針状また
はころ軸受」に開示されている。シエフラは第５図にお
いて、伸長じた軸方向端を有する保持器が位置決めされ
る内輪を開示している。ピンがこの伸長した端に挿し込
まれ、保持器の端を通って外輪の外面にあるみそに入る
。
他の先行技術の特許が保持リングと外輪の間に連結接続
を用いる軸受全開示している。先行技術のこの形式の例
が１９６２年１０月９日にレイモンド・ジー・ジョンソ
ン（Ｒａｙｍｏｎｄ Ｇ、 Ｊ＋ｈｎｓｏｎ）の名義で
与えられた米国特許第３．０５７．０１１５号に示され
ている。ジョンソンは、外輪の内面に形成されたみそに
伸び入る半径方向に外方に伸びるフランジの入っている
内側保持リングラ有する軸受を開示している。
を用いる軸受全開示している。先行技術のこの形式の例
が１９６２年１０月９日にレイモンド・ジー・ジョンソ
ン（Ｒａｙｍｏｎｄ Ｇ、 Ｊ＋ｈｎｓｏｎ）の名義で
与えられた米国特許第３．０５７．０１１５号に示され
ている。ジョンソンは、外輪の内面に形成されたみそに
伸び入る半径方向に外方に伸びるフランジの入っている
内側保持リングラ有する軸受を開示している。
他の先行技術の特許が軸受組立体とそれの種々の構成要
素の軸方向運動を制限する種々の手段を開示している。
素の軸方向運動を制限する種々の手段を開示している。
先行技術のこの形式の例が１９６１年１０月３１日にエ
ミイル・ベンシュ（ＥｍｉｌＢθｎ５ｃｈ） の名義
で与えられた米国特許第３，００６，７０３号「針状軸
受」に例示されている。第１図において、ベンシュは、
軸受保持器の軸方向変位を防止するように軸に取り付け
た環状または円板状の支え体の使用を開示している。
ミイル・ベンシュ（ＥｍｉｌＢθｎ５ｃｈ） の名義
で与えられた米国特許第３，００６，７０３号「針状軸
受」に例示されている。第１図において、ベンシュは、
軸受保持器の軸方向変位を防止するように軸に取り付け
た環状または円板状の支え体の使用を開示している。
これらの先行技術の特許には、軸受を正常動作で使用で
きるようにする前に個別ピンなどの留め金具を除くこと
が必要だということを含むいくつかの間頭がある。なお
、軸受組立体を一つに保持する手段は、軸受の軸に沿う
軸方向運動および種々の軸受組立体構成要素の互いに対
する軸方向運動全防止する適当な手段を必ずしも与えな
い。これらの二つの機能を行うために個別の構成要素を
用いると軸受組立体の総合価格を高くする。
きるようにする前に個別ピンなどの留め金具を除くこと
が必要だということを含むいくつかの間頭がある。なお
、軸受組立体を一つに保持する手段は、軸受の軸に沿う
軸方向運動および種々の軸受組立体構成要素の互いに対
する軸方向運動全防止する適当な手段を必ずしも与えな
い。これらの二つの機能を行うために個別の構成要素を
用いると軸受組立体の総合価格を高くする。
本発明の軸受組立体は、これらの問題を克服するのに、
保持器の内輪に対する軸方向運動を防止するために内輪
と連結する内部止めリブを備えた保持−器を用いる。内
輪は、軸受組立体全体の軸方向運動を防止するために内
輪が取付けられる軸にしまりばめする。本軸受組立体は
、連結棒または歯車穴などの軸受組立体のための外側軌
道面を与える内径を有する穴のある構成要素において用
いるのによく適する。
保持器の内輪に対する軸方向運動を防止するために内輪
と連結する内部止めリブを備えた保持−器を用いる。内
輪は、軸受組立体全体の軸方向運動を防止するために内
輪が取付けられる軸にしまりばめする。本軸受組立体は
、連結棒または歯車穴などの軸受組立体のための外側軌
道面を与える内径を有する穴のある構成要素において用
いるのによく適する。
簡単にいえば、本発明の軸受組立体は、外面に環状みぞ
を有する内輪部材と、内輪のみその中に伸び入るように
半径方向に内方に伸びる環状フランジまたはリブを有す
る保持器を備えたころ付き保持器副組立体とを備え、そ
れによってころ付き保持器副組立体の内輪に対する軸方
向運動を制限する。内輪は、軸に取付けられ、その軸と
しま９ばめをし、保持器は、フレフランジ腐食全抑制す
る軸方向割れ目を備えている。
を有する内輪部材と、内輪のみその中に伸び入るように
半径方向に内方に伸びる環状フランジまたはリブを有す
る保持器を備えたころ付き保持器副組立体とを備え、そ
れによってころ付き保持器副組立体の内輪に対する軸方
向運動を制限する。内輪は、軸に取付けられ、その軸と
しま９ばめをし、保持器は、フレフランジ腐食全抑制す
る軸方向割れ目を備えている。
各図面、そしてさらに具体的には第１図を参服すると、
軸受組立体１２が内側軌道輪または内輪２０およびころ
付き保持器副組立体３０を備えている。この副組立体は
保持器３２と多数のころ１ＩＯ（第２図参照）からなっ
ている。保持器３２には半径方向に内方に突き出た環状
フランジまたは内部止めリブう５がある。内輪２０には
、その外面に環状みそ２２がある。副組立体３０と内輪
２０が正しく調心されると、止めリブ３３は内輪２０と
ころ付き保持器副組立体３０の間の相対的軸方向運動を
制限するようにみそ２２の中に動きばめする。
軸受組立体１２が内側軌道輪または内輪２０およびころ
付き保持器副組立体３０を備えている。この副組立体は
保持器３２と多数のころ１ＩＯ（第２図参照）からなっ
ている。保持器３２には半径方向に内方に突き出た環状
フランジまたは内部止めリブう５がある。内輪２０には
、その外面に環状みそ２２がある。副組立体３０と内輪
２０が正しく調心されると、止めリブ３３は内輪２０と
ころ付き保持器副組立体３０の間の相対的軸方向運動を
制限するようにみそ２２の中に動きばめする。
次に第２図に移ると、保持器３２には多数のころＩＩＯ
があシ、それらの各々は、保持器３２にあるポケット５
６によって適正位置に保持される。
があシ、それらの各々は、保持器３２にあるポケット５
６によって適正位置に保持される。
保持器３２はまた保持器全内輪２００回りに取り付は易
くするために保持器を半径方向に外方に広げて開くこと
のできる軸方向割れ目５０を備えている。
くするために保持器を半径方向に外方に広げて開くこと
のできる軸方向割れ目５０を備えている。
なお、軸方向割れ目５０は、フレッチング腐食およびそ
れに関連した問題を減らすのを助ける。
れに関連した問題を減らすのを助ける。
フレフランジ腐食は、内輪２０と保持器３２の間に相対
運動がなく、それによってころ１４０を内輪２０に対し
て静止させるとき、内輪の軌道面のころｌＩＯによる静
摩耗である。ころＩｔＯが内輪２゜に対して一箇所に留
まるとき、ころは、軸受組立体１２と一緒に振動する。
運動がなく、それによってころ１４０を内輪２０に対し
て静止させるとき、内輪の軌道面のころｌＩＯによる静
摩耗である。ころＩｔＯが内輪２゜に対して一箇所に留
まるとき、ころは、軸受組立体１２と一緒に振動する。
この振動は、普通疑似ブリネルという状態を生じ、それ
によって、ころは、内輪２０の外面の一箇所において過
剰損耗を生じ、ころＩＩＯの半径に大体適合する凹形点
食をもたらす。
によって、ころは、内輪２０の外面の一箇所において過
剰損耗を生じ、ころＩＩＯの半径に大体適合する凹形点
食をもたらす。
保持器５２にある軸方向割れ目５０は、以下のようにし
てこのフレツチング腐食を抑制する。保持器３２は、転
動載支保持器なので、ころｑｏは、正常動作の間外軌道
面（図示なし）に押しつけられる。正常動作の間の軸受
組立体１２の通常の振動運動は、ころ１１Ｏおよび保持
器５２に伝えられて、保持器に収縮させる、すなわち「
呼吸」させる。このたわみは、保持器５２の内輪２０に
対する首振り運動全もたらす。保持器３２のこの首振ジ
運動は、ころ４０に保持器とともに首振ジ運動させる。
てこのフレツチング腐食を抑制する。保持器３２は、転
動載支保持器なので、ころｑｏは、正常動作の間外軌道
面（図示なし）に押しつけられる。正常動作の間の軸受
組立体１２の通常の振動運動は、ころ１１Ｏおよび保持
器５２に伝えられて、保持器に収縮させる、すなわち「
呼吸」させる。このたわみは、保持器５２の内輪２０に
対する首振り運動全もたらす。保持器３２のこの首振ジ
運動は、ころ４０に保持器とともに首振ジ運動させる。
ころｌＩＯは内輪２０に対してもはや静止していないの
で、ころは、より均等に摩耗する傾向があり、内輪２０
０表面もフレツチング腐食の効果なしにより均等に摩耗
する傾向がある。
で、ころは、より均等に摩耗する傾向があり、内輪２０
０表面もフレツチング腐食の効果なしにより均等に摩耗
する傾向がある。
みそ２２の場所における内輪２０の厚さは、みそと内部
止めリブ３３との間に適当な軸方向保持力を確実にする
ように適当に深いみそ２２を備えながら内輪の適当な構
造完全性２与えるように設計される。みそ２２が深すぎ
れば、内輪２０の構造強度は、許容水準以下に下るであ
ろう。同様に、内部止めリブ３３を深いみそ２２に適応
させるために半径方向に太きく作りすぎると、保持器全
内輪２０に取付ける間にリブ３３または保持器のいずれ
かを破損する可能性も非常に大きくなるであろう。
止めリブ３３との間に適当な軸方向保持力を確実にする
ように適当に深いみそ２２を備えながら内輪の適当な構
造完全性２与えるように設計される。みそ２２が深すぎ
れば、内輪２０の構造強度は、許容水準以下に下るであ
ろう。同様に、内部止めリブ３３を深いみそ２２に適応
させるために半径方向に太きく作りすぎると、保持器全
内輪２０に取付ける間にリブ３３または保持器のいずれ
かを破損する可能性も非常に大きくなるであろう。
リブ３３は、みぞ２２に比較的ゆるくは捷っているが、
リブとみそ２２の側面との間の軸方向すきまはころ付き
副組立体３０の軸方向端が軸方向に隣接した表面に接触
しないように構成されていることに注意する必要がある
。従って、内輪２０と副組立体３０との間の軸方向の相
対運動は、みそ２２と内部止めリブ５３の間の接触によ
って制限される。
リブとみそ２２の側面との間の軸方向すきまはころ付き
副組立体３０の軸方向端が軸方向に隣接した表面に接触
しないように構成されていることに注意する必要がある
。従って、内輪２０と副組立体３０との間の軸方向の相
対運動は、みそ２２と内部止めリブ５３の間の接触によ
って制限される。
本発明は、以上に説明したように構成されているので、
保持器が内輪に対して軸方向に移動するの？簡単な構成
によって防止できること、また、保持器に軸方向の割れ
目を設けることによって、保持器の取付けを容易にする
とともにフレツチング腐食を防止できること、という効
果を有する。
保持器が内輪に対して軸方向に移動するの？簡単な構成
によって防止できること、また、保持器に軸方向の割れ
目を設けることによって、保持器の取付けを容易にする
とともにフレツチング腐食を防止できること、という効
果を有する。
第１図は、本発明の軸受組立体の保持器と内輪の側断面
図、 第２図は、第１図に示した保持器の外表面の部分図で、
保持器の軸方向割れ目を示す図である。 ２０−一内輪、２２−−みぞ、３０−−ころ付き保持器
副組立体、３２−一保持器、うう−一環状リブ、ｌｌ０
−−ころ、５０−一害りれ目。 ＦＩＧ、２
図、 第２図は、第１図に示した保持器の外表面の部分図で、
保持器の軸方向割れ目を示す図である。 ２０−一内輪、２２−−みぞ、３０−−ころ付き保持器
副組立体、３２−一保持器、うう−一環状リブ、ｌｌ０
−−ころ、５０−一害りれ目。 ＦＩＧ、２
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、外表面に環状みぞを有する環状内輪と、前記内輪の
まわりのころ付き保持器副組立体とを備え、前記副組立
体は、多数のころと多数のポケットを有する環状保持器
を備え、前記ポケットは、前記ころの外向き半径方向の
運動を制限するように前記多数のころを収容するように
構成され、前記保持器は、前記内輪の前記環状みぞに動
きばめするように構成された環状の半径方向に内方に伸
びるリブを有することを特徴とする減摩軸受組立体。 ２、前記保持器がさらに前記保持器の前記内輪のまわり
への取付けを容易にするように、および前記軸受組立体
のフレツチング腐食を抑制するように前記保持器を半径
方向に外方に離して広げることができるようにする軸方
向割れ目を備えていることを特徴とする請求項１に記載
の減摩軸受組立体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US20263088A | 1988-06-06 | 1988-06-06 | |
| US202630 | 1988-06-06 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0231021A true JPH0231021A (ja) | 1990-02-01 |
Family
ID=22750675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1142310A Pending JPH0231021A (ja) | 1988-06-06 | 1989-06-06 | 内部止めリブ付き保持器 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0231021A (ja) |
| KR (1) | KR900000609A (ja) |
| BR (1) | BR8902595A (ja) |
| DE (1) | DE3917759A1 (ja) |
| FR (1) | FR2632368A1 (ja) |
| GB (1) | GB2220234A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10136372A1 (de) * | 2001-07-26 | 2003-02-13 | Ina Schaeffler Kg | Losradlager |
| JP4096689B2 (ja) * | 2002-10-10 | 2008-06-04 | 株式会社ジェイテクト | 二つ割り保持器 |
| DE102008047020A1 (de) | 2008-09-13 | 2010-03-18 | Schaeffler Kg | Wälzlager |
| US9004775B2 (en) | 2010-09-14 | 2015-04-14 | Nsk Ltd. | Single-split cage |
| DE102012208807A1 (de) | 2012-05-25 | 2013-11-28 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Wälzlagerkäfig und Losradlagerung für ein Kraftfahrzeuggetriebe |
| WO2014013955A1 (ja) * | 2012-07-17 | 2014-01-23 | 日本精工株式会社 | ラジアルころ軸受用保持器 |
| DE102016222439A1 (de) | 2016-11-16 | 2018-05-17 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Wälzlager mit einem Wälzlagerkäfig |
Citations (2)
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| JPS4968147A (ja) * | 1972-11-08 | 1974-07-02 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US3057045A (en) * | 1959-07-02 | 1962-10-09 | Federal Mogul Bower Bearings | Method of assembling roller bearings |
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| DE6812425U (de) * | 1968-12-20 | 1974-01-10 | Robert Kling Wetzlar Gmbh | Kaefig fuer zylindrische waelzkoerper. |
| DE2318341A1 (de) * | 1973-04-12 | 1974-10-31 | Keiper Fa F | Insbesondere zur aufnahme radialer lagerbelastungen ausgebildetes waelzlager |
| DE3336889A1 (de) * | 1983-10-11 | 1985-04-25 | FAG Kugelfischer Georg Schäfer KGaA, 8720 Schweinfurt | Segmentkaefig fuer rollenlager |
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-
1989
- 1989-05-31 GB GB8912418A patent/GB2220234A/en not_active Withdrawn
- 1989-05-31 DE DE3917759A patent/DE3917759A1/de not_active Ceased
- 1989-06-05 KR KR1019890007746A patent/KR900000609A/ko not_active Application Discontinuation
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Patent Citations (2)
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