JPH02308317A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JPH02308317A
JPH02308317A JP1130476A JP13047689A JPH02308317A JP H02308317 A JPH02308317 A JP H02308317A JP 1130476 A JP1130476 A JP 1130476A JP 13047689 A JP13047689 A JP 13047689A JP H02308317 A JPH02308317 A JP H02308317A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power
reset
turned
cpu
software
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1130476A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichiro Ikenaga
祐一郎 池永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はワードプロセッサ等に用いて好適な電子機器に
関する。
〔発明の概要〕
本発明はワードプロセッサ等に用いて好適な電子機器に
関し、ソフトウェアの実行動作をリセットするためのリ
セットスイッチの動作時に電源がオフする様な制御手段
を有する電子機器とすることでソフトウェア暴走時に電
源スィッチが切れなくなったときにも確実に電源を切断
出来る様にしたものである。
〔従来の技術〕
従来から広く利用されているワードプロセッサ等の電子
機器は電源を“オン′°″オフ”させる場合にはマニア
ル操作で行なわせるものが一般的であった。近時、例え
ばワードプロセッサ等にスケジュール機能等を付加した
ものが開発されているが、この様な電子機器ではユーザ
がワードプロセッサに記憶させたスケジュール等の応答
日時に対応して電源を自動的に“オン″パ′オフ″ さ
せスケジュール等を表示させる必要がある。この為に電
源の“オン″“オフ“をソフトウェアで行なう様にして
いる。一般のハンドヘルドコンピュータ等の電子機器で
はリセットスイッチを押圧すると、ソフトウェア的にコ
ンピュータのリセット処理ルーチンが動作するが、ハー
ド的にはコンピュータのリセット人力をアクティブにす
るだけで、その後の処理はソフトウェアに任され、電源
は“オン”されたままの状態になっていて所定のソフト
ウェアルーチン終了後に電源が“オフ”される。
更に一般のこれら電子機器では電源゛′オフ″後継続実
行処理が行なわれるものもある。例えば、所定のコンピ
ュータ処理途中に電源を“オフ”させると、コンピュー
タはバックアップされた電池によってコンピュータ処理
途中のデータをRAM中に格納した後にコンピュータは
電源を“オフ”させる。この様にして格納した処理途中
のデータは電源が“オン″させると表示手段に表示出来
る構成とされている。
〔発明が解決しようとする課題〕
救主の様にソフトウェアによって電源を“オン”“オフ
”させ様とするとソフトウェア中に含まれているバグ、
或はユーザの操作ミス等でソフトウェアが暴走を起こす
と、最悪状態では電源が“オフ”されなくなる様な問題
が発生する。例えば、従来例で説明した電源“オフ”時
の継続実行処理を考えると、コンビ二一夕は所定のプロ
グラムを実行すれば済むと云うものでなく、各I10毎
に電源“オフ”状態を別々に考慮しなければならない。
この様な状態でソフトウェアが暴走し、従来通りにコン
ピュータにリセットをか(するだけの処理を行うと、コ
ンピュータは各I10毎のすべての全システムをリセッ
トし、ソフトウェアを復帰してもよいか否かを全ての状
態について検証しなければならなくなる。この為に例え
ば電源“オフ″”をソフトウェアで制御する様な電子機
器では一歩間違うと電源が“オフ”されずにディスクが
廻りっばなし、或はプリンタが印字し続ける等の弊害が
発生し、この状態になれば電池でバックアップされたR
AMの電池が切れるまで待つか、或はバックアップ状態
を接断出来るバックアップスイッチを設けてRAMの電
源を強制的に“オフ”させてソフトウェアの暴走を止め
なければならなかった。
本発明は救主の問題点に鑑みなされたもので、その目的
とするところはソフトウェアの暴走時にリセットスイッ
チを押圧すれば直ちに電源を“オフ”することの出来る
電子機器を提供するにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の電子機器はその1例が第1図に示されている様
に、ソフトウェアの実行動作をリセットするためのリセ
ットスイッチ(1)の操作時に電源(2)が“オフ”す
る様な制御回路(3)を設けたものである。
〔作用〕
本発明の電子機器はリセットスイッチ(1)を押圧すれ
ば直ち・に電源をオフするので、リセットを確実にする
ことが出来る。
〔実施例〕
以下、本発明の電子機器をワードプロセッサに適用した
場合について説明する。第1図は本発明のワードプロセ
ッサの要部の系統図を示すものであり(1)はリセット
用のスイッチであり、このリセットスイッチ(1)の1
端は接地され、他端はダイオード責4)のカソードに接
続されアノードはメインコンピュータ(以下M−CPU
と記す)(5)のリセット端子(5a)、キーボード専
用のサブコンピュータ(以下5−CPUと記す)(6)
のりセント端子(6a)及びゲートアレイLSIで構成
された制御回路(3)内のD型フリップフロップ回路(
7)のプリセット端子PRに接続されている。このD型
フリップフロップ回路(7)のデータ端子りとクロック
端子CKは接地され、クリア端子(リセット端子)CL
Rにはオアゲート回路(8)の出力端が接続されている
D型フリップフロップ回路(7)の肯定出力端子Qは人
力ポート(9)に接続されている。オアゲート回路(8
)の一方の入力端子には電源オンリセット回路(11)
のリセット出力端子が接続され、他方の入力端子にはM
 −CP U (5)で制御される出力ポート(lO)
からのリセット出力端子が接続されている。
出カポ−) (10)の出力端子は電源回路(2)に接
続され、この電源回路(2)にオン/オフ制御電圧を供
給する。R1及びR2は夫々抵抗器を示し、更に、電源
オンリセット回路(11)の出力端子は抵抗器R1を介
してダイオード(4)のアノードに接続されている。R
2は電圧供給端子Tとプリセット端子PR間に介在させ
た抵抗器であり、キーボード専用のS −CP U (
6)内ではキーボードスイッチからの電源“オン″パオ
フ”状態を常時走査し、電源“オン”“オフ”状態を検
知すると電源“オン″ “オフ”信号がM −CP U
 (5)との間で相互交信される。本例では電源“オン
”はマニアル操作され、電源“オン”信号が電源オンリ
セット回路 (11)に、電源“オフ”信号はソフトウ
ェア処理されM−CPU(5)のデータバスを介して制
御回路(3)に供給される。M −CP U (5)及
びS −CP U (6)は通常の如く記憶手段として
のR/’M及びROMを有し、ワードプロセッサ付属の
FDDやプリンタ或は機器拡張用のデモシュレータ用カ
ートリッジ等から成る外部機器(12)並に制御回路(
3)はM −CP U (5)のデータバスを介して制
御される。
救主構成の本発明の電子機器の動作を第2図及び第3図
の流れ図によって詳記する。第2図は本発明の電子機器
のソフトウェアが暴走を始めて、電源が切れなくなった
場合に電源を切断するためのブー) (BOOT)処理
を示す流れ図で、スタート時点では第1図に示したリセ
ットスイッチ(1)が押圧されてM −CP U (5
)とS −CP U (6)のリセット端子(5a) 
(6a)は0−(L、>電位となる。即ち電圧供給端子
Tのハイ(H)電位はダイオード(4)と押圧されたリ
セットスイッチ(1)を介して接地され、L電位となる
。同時に制御回路(3)内のフリップフロップ回路(7
)のプリセット端子PRもし電位となる。この状態でM
、−CP U (5)では第2図の流れ図の第1ステッ
プST、  に示す様にM −CP U (5)の初期
化が行なわれ、第2ステツプST2 では図示されてい
ないRAMの初期設定が行われて、M−CPU(5)は
必ず0FFFO,のアドレスからリセットルーチンを開
始する。
次に第3ステップST、ではリセットスイッチ(1)が
押圧されたか否かを判断する。この為に電源“オン″“
オフ”による通常のリセットなのか、暴走時のリセット
スイッチ(1)の押圧なのかを区別するために、制御回
路(3)内のフリップフロップ回路(7)をリセット状
態に保持して、先ずリセットが解除されたら、通常のリ
セットか、リセットスイッチ(1)によるリセットかを
判断する。これはフリップフロップ回路(7)の反転状
態を人力ポート(9)でM−CP U (5)が読み取
ることで判別する。第3ステツプST3でYES状態で
あれば第4ステツプST4 でリアルタイムクロック(
RT、C:実時間時計)の初期化を行ない第5ステツプ
STS に進んで電源を“オフ″させる。即ち、第1図
でワードプロセッサのシステム電源回路(2)を落とす
ために、M −CP U (5)が制御回路(3)の出
カポ−)(10)にデータを書き込みに行き、電源回路
(2)をコントロールし、出カポ−) (10)の出力
がHで“オン”して“オフ” させる。この様に第1乃
至第5ステップ5Tl−3T、だけで複雑なステップを
経ることなく単純なルートでソフトウェア処理されるの
で、ソフトウェア的なエラーの発生確立は極めて低いた
めにリセットスイッチ(1)の押圧によって電源回路(
2)の電源“オフ”状態を略確保させることが出来る。
次に第3ステツプST3 でリセットスイッチ(1)の
押圧が成されていないと、従来のソフトウェアによる電
源“オフ”ルーチンと同様のステップに進められる。即
ち、第6ステツプST6 に進んでワーに′プロセッサ
のLCD(液晶表示装置)のウオーム処理を行ない、更
に第7ステツプ5Tff で電源スイツチアラームの動
作判別(タイムアラーム)処理を行ない、第8ステツプ
STs では79m secの応答待ちが行なわれてキ
ーボード専用の5−CP U (6)とのタイミング合
せを行ない。次の第9ステップST、ではS −CP 
U (6)の初期化が行なわれる。次の第10ステップ
ST、。ではキーボードで英数、仮名、平仮名のキャッ
プ指定が行なわれる。
この様な第6乃至第10ステツプSTs〜ST、。の初
期設定が終了すると、第11ステップST、では機能拡
張部蓋のチェックが行なわれる。本例のワードプロセッ
サでは機能を拡張するために電話回線を用いた通話等が
出来る様に成されているが、この為に機能拡張蓋を開い
てデモシュレータ等のカートリッジを装着する構成とさ
れている。機能拡張蓋が開いていれば、第13ステツプ
5T13で電源オフさせる。機能拡張蓋が閉状態であれ
ば次段の第12ステツプS T、2で起動時のキーコン
ビネーションのチェックが行なわれる。第12ステツプ
5T12で機能キー、シフトキー並にUキーが同時に押
圧されている場合のステップST+□6、機能キー、シ
フトキー、Gキーが同時に押圧された場合のステップS
T、□、並に機能キーシフトキー、Jキーが同時に押圧
された場合のステップST+□。との各ステップは各種
自己診断ソフトを識別するためのもので自己診断ステッ
プS T、、へ進められる。
解除キー、前削除キー、NOキーが同時に押圧された場
合のステップST、2d はコールドスタート処理を行
なう為のもので、このステップST、2dの判断がM−
CPU(5)で成されると、第14ステツプ5T14に
進められて、工場出荷時と同じコールド処理に戻され、
第15ステツプ5T15ではフラグがクリアされる。又
、第16ステツプS T、6では例えば2バイトのバッ
ファがクリアされ、更に第17ステツプS T、、に進
んでタイマーアラームキーの割り込みイネーブルを行な
い自己診断ステップST、、に進む。
第12ステップST、□で削除キー、前削除キー、YE
Sキーが同時に押圧されている場合のステップ5T12
− では第20ステツプST2゜に進められて、ウオー
ム処理に入る。このウオーム処理はチェックポイントで
保存したデータを用いて、そのンステムの状態に再設定
してプログラムを再開する様にしたものでI10フラグ
が“オン”されている場合、このステップS T、2゜
の様に削除キー、前削除キー、YSEキーが同時に押圧
された時、並に後述する挿入キー、その他のキーが押圧
された時には第15ステツプ5T15→第16ステツプ
S T、6→第17ステツプS T、、を経て自己診断
ステップ5T18等へ進む、第12ステツプ5T12で
挿入キー或はその他キーが押圧された場合のステップS
T+□、。
S T、2.では第19ステップST、9に進んでRA
Mの破壊チェックが行なわれ、RA Mが破壊されてい
れば第14ステツプS TI4でコールド処理が成され
第15ステツプ5T15乃至第18ステツプS Tea
に至るが、RA Mが正常であると判断されると、第2
0ステツプS T、、のウオーム処理が行なわれ、例え
ばステップS T12rの場合は第20ステツプST2
゜から第15ステツプS T15乃至第18ステツプS
 T、8に至るがステップS T129 の場合は第2
0ステツプ5T20のウオーム処理を行って継続実行ス
テップST2.に至る。
第3図は本発明のワードプロセッサの電源オフ処理の流
れ図を示すもので、スタートの開始条件は電源キーが“
オフ”された時、自動電源オフ機能が動作した時、或は
第1図第11ステツプSTz及び第13ステツプ5T1
3に示す様に機能拡張部蓋チェックが行なわれて電源“
オフ“状態になった時等に適用される。第3図で先ず第
1ステップSTP、 では電源キーが“オフ”されても
、“オフ”出来る状態か否かの判断を行なう、即ちワー
ドプロセッサ内のフロッピーディスク等が回転されてい
る時などでは第2ステツプS T P 2 に進んで自
動電源オフカウンタを1セツトし、リターン処理に入っ
て第1ステップSTP、  に戻す様に成す。第1ステ
ップSTP、  で電源を“オフ”出来る状態と判断し
た場合、並にNMI、(ローパワー)ステップ、即ちR
AMバックアップ用電池が消費されローパワーと成った
時にはM −CP U (5)のRAMにラストチャン
ネルデータを第3ステツプ5TP3 で退避し、第4ス
テップSTP、ではRAM破壊データのチェック及びデ
ータ作成を行なった後に電源を“オフ″させている。即
ち、通常の電源キーを“オフ″する場合或は機能拡頭部
蓋チェック後の電源“オフ”等にはラストチャンネルデ
ータをバックアップ用RAMに退避した後にこれを格納
しであるウオームスタート処理が施されているが、ソフ
トウェアが暴走して本例の様に電源“オフ”される(第
2図第5ステツプSTs参照)場合に即ち第1図に示す
リセットスイッチ(1)が押圧されて電源が“オフ”さ
れた場合にはバックアップ用のRAM中にラストチャン
ネルデータが格納されていないので通常の動作モードで
は電源“オフ”でないことが判断出来る。そこで電源が
“オン”された状態ではウオームスタートを行なわせる
ために表示手段にバックアップRAMに退避したラスト
チャンネルデータを表示させる為の処理が行なわれるの
で、本例では、この時点でシステム全体を工場出荷時の
RAM状態に戻す、所謂コールドスタート処理を施す様
にすればよい。
従来の処理では、第2図に示す複雑な(第6ステツプ以
後の各ステップ)ブート処理の全てを実行させ、第3図
に示す電源オフ動作処理を行なわしたのでこの電源“オ
フ”動作処理に至る間にバグ等で暴走を起こす可能性が
高かったが、本例では第1乃至第5ステツプ迄の極めて
簡単なステップで電源が“オフ”されるために電源が切
れなくなることはなく、暴走状態から回復出来なくなる
様なこともなくなる。
尚、本発明は救主の実施例に限定されることなく、本発
明の要旨を逸脱しない範囲で種々変更することが可能で
ある。
〔発明の効果〕
本発明の電子機器によればソフトウェアの暴走で電源が
切れなくなることがあってもリセットスイッチを押圧す
ることで、直ちに電源を″オフ″させることが出来るの
でバックアップRA M等を緊急時に切断するバックア
ップスイッチを設ける必要もなく、各I10毎のリセッ
ト処理が単純になり、リセット機能が掛からなくなると
云う確率を低くすることが出来る。又、リセットルーチ
ンのもれがあったとしても電源“オフ″状態に一度は戻
るので電源“オン”のままのリセット状態よりソフトウ
ェア的な信頼性が高められる効果を有する。
図面の簡単な説明 第1図は本発明の電子機器の要部系統図、第2図は本発
明の電子機器のブート処理の流れ図、第3図は本発明の
電子機器の電源オフ処理の流れ図である。
〔1)はリセットスイッチ、(2)は電源回路、(3)
は制御回路、(5)はM−CPU、(6)は5−CPU
、(7)はフリップフロップ回路、(9)(10)は人
出力ポート、(11)は電源オンリセット回路である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ソフトウェアの実行動作をリセットするためのリセット
    スイッチの操作時に電源がオフする様な制御手段を有す
    ることを特徴とする電子機器。
JP1130476A 1989-05-24 1989-05-24 電子機器 Pending JPH02308317A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1130476A JPH02308317A (ja) 1989-05-24 1989-05-24 電子機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1130476A JPH02308317A (ja) 1989-05-24 1989-05-24 電子機器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02308317A true JPH02308317A (ja) 1990-12-21

Family

ID=15035161

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1130476A Pending JPH02308317A (ja) 1989-05-24 1989-05-24 電子機器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02308317A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5961232A (en) * 1996-12-06 1999-10-05 King Jim Co., Ltd. Character information processor switchable between ordinary and demonstration states
JP2012073928A (ja) * 2010-09-29 2012-04-12 Lenovo Singapore Pte Ltd コンピュータのリセット方法およびコンピュータ

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US5961232A (en) * 1996-12-06 1999-10-05 King Jim Co., Ltd. Character information processor switchable between ordinary and demonstration states
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