JPH02307486A - 消火栓装置 - Google Patents

消火栓装置

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JPH02307486A
JPH02307486A JP12897389A JP12897389A JPH02307486A JP H02307486 A JPH02307486 A JP H02307486A JP 12897389 A JP12897389 A JP 12897389A JP 12897389 A JP12897389 A JP 12897389A JP H02307486 A JPH02307486 A JP H02307486A
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星合 正明
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管 敏夫
Hitoshi Yamada
均 山田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、消火栓装置に関する。
(従来の技術) 消火栓装置に従来、使用されている凍結防止装置の要部
断面図を第6図に、又、その制御ブロック図を第7図に
、夫々示した。
例示した消火栓101は、例えば道路トンネル102内
に設けられたものであり、地下埋設された本管103か
ら分岐管104にて分岐されて管接手105を介し給水
管106として消火栓101内へ配管され、この給水管
106は、消火栓101内の開閉弁107と内部配管1
08を介して、ホースリールに巻かれたホースを主体と
する放水設備109に接続される。
本管103内の水は、冬期などで気温が所定温度以下の
とき、温度センサSが働いて制御部111の指令により
モータMを作動し、電動放流弁110をわずかに開いて
放流口112から放流することによって流水させ、この
流水により本管103の凍結を防止している。
しかし、本管103から分岐している給水管106内は
流水できないので、給水管106にヒータ113を巻い
て保温材114によって保温できるようにし、前記温度
センサSが働いたときにスイッチ115をオン操作して
ヒータ113に通電し、これにより給水管106の凍結
を防止している。
(発明が解決しようとする課題) 前記従来の消火栓装置では、凍結防止のため給水管10
6にヒータ113と保温材114を巻くなどの保温関係
施工のほか、ヒーター用及び制御用電線類の配設や、制
御盤と電源設備なども必要である。
かかる電気関係工事は、消火栓と電源設備との間にわた
って行なわれて、消火栓装置近傍のみで済むようなもの
では無く、従って、消火栓装置としてはコストが高いも
のであった。
この発明は、従来装置のこのような問題点を解消して、
消火栓装置の近傍にのみ設備されるだけで充分に凍結防
止機能が発揮されて、低コストでしかも、動作において
信頼性の高い消火栓装置を提案することを目的としてい
る。
(課題を解決するための手段) 上記問題点を解決するためのこの発明の構成は、消火栓
2へ配設される消火液の供給配管4と、この供給配管4
の上流側にある非凍結部分NFと前記供給配管4との接
続部に設けた消火液供給用の開閉弁8と、この開閉弁8
の操作を消火栓2近くで遠隔操作するための遠隔開閉手
段Mとを備えたことを特徴としている。
前記開閉弁8の下流側にて供給配管4の最下位部の近傍
に、液抜きバルブ12を設ける構成とすれば、供給配管
4の下流側の排液が作動に行なわれる。
(作用) 遠隔開閉手段を備えた開閉弁8を、非凍結部分と供給配
管4との接続部に設けたので従来必要であった供給配管
へのヒータや保温材等を使わずに凍結防止をすることが
出来るようになった。
開閉弁8は消火栓2内に設けられた遠隔開閉手段Mによ
って支障なく開閉操作が行なえるようになった。
また開閉弁8の下流がわに液抜きバルブ12を設けたこ
とにより、液抜きをより簡単に行なえる。
(実施例) 以下、この発明の一実施例を図に基いて説明する。
第一図は道路トンネル1内に設けられた消火栓装置の断
面図である。
道路トンネル1の側壁凹部1aに収納された消火栓2の
放水設(Ij3に、例えば水の如き消火液の供給配管4
が接続され、地下埋設の本管5から分岐管6にて分岐さ
れた消火液は、接続管7と開閉弁8及び、供給配管4を
経て前記放水設備3のホースに供給される。
本管5に関しては、前述した第7図の従来装置と同様に
、温度センサSの検知動作によって電動放流弁110を
開いて放流口112から小量に放水する凍結防止対策が
施工されていて、非凍結部分NFとなっている。
前記開閉弁8は、消火栓2への供給配管4とその上流側
にある非凍結部分NFとの接続部に設けられていて、非
凍結部分NFから立上って配設されているこの供給配管
4の最下位置に位置して、本管5が敷設される側溝9内
に収納される。
このように、直接の操作が困難である開閉弁8を、消火
栓2の近くで開閉操作するための遠隔開閉手段Mが設け
られている。
図示例の遠隔開閉手段Mは、消火栓2の扉10の裏側に
設けられて操作部Hと、開閉弁8の開閉軸11を回動す
る受動部Aと、操作部Hの動きを受動部Aに伝達する伝
達部Cとにより構成される。
開閉弁8のすぐ近くの下流側で供給配管4に、液抜きバ
ルブ12を設けている。
第2図に斜視図で操作部Hと伝達部Cを例示した。
操作部Hは、扉10へ取付けたフレーム13(一部が切
欠かれて図示)に、操作軸14を軸支し、操作軸14に
操作側プーリー15を固定し、伝達部Cの一例であるプ
ッシュプルケーブル16の無端状のインナワイヤ17を
、操作側プーリー15に巻き掛けて、ワイヤ固定金具1
8によりインナワイヤ17を操作側プーリー15に固定
し、操作軸14に操作レバー19を固定したものであり
、インナワイヤ17は、アウタワイヤ22によってたる
みが規制されている。
第3図には受動部Aと受動部A側の伝達部Cを斜視図で
例示した。
受動部Aは、開閉軸11に受動側プーリー20を固定し
、プッシュプルケーブル16の上記インナワイヤ17を
受動側プーリー20に巻き掛けて、ワイヤ固定金具21
によりインナワイヤ17を受動側プーリー20に固定し
たものである。
プッシュプルケーブル16のアウタワイヤ22は、操作
部H側ではフレーム13に、受動部A側では供給配管4
に0字ボルト23で固定された固定Fi24に、夫々、
アジャスタ付固定具25によって移動調整可能に取付け
られる。
アジャスタ付固定具25は、アウタワイヤ22の先端部
に設けであるおねじ部20にナツト27.28をねじこ
んだものであって、ナツト27と28によってフレーム
13又は固定板24の夫々の側板を左右から挟むように
し、これらのナツト27.28のおねじ部26に対する
ねじ込み位置を変えることによってアウタワイヤ22の
前後端部がフレーム13又は固定板24に対し移動して
、これによりアウタワイヤ22の配設経路が変化してイ
ンナワイヤ17の張り具合は調整される。
フレーム13の左右部には、長孔29が設けてあり、扉
10に固定したボルト30にこの長孔29を遊挿して長
孔29に沿ってフレーム13は受動部Aに対し移動可能
となっているので、プッシュプルケーブル16のたるみ
が適正となる位置でナツト31を締付けることにより、
操作部H全体を位置調整できる。
扉10は、その回動基部を枢支軸32によって消火栓箱
33へ枢支されているので、第1図の例示のように枢支
軸32の近くでプッシュプルケーブル16に充分なたる
みをもたせつつ、適宜箇所で扉10、消火栓箱33、供
給配管4へ、アウタワイヤ22を第4図の例示のように
固定具34を用いて固定している。
受動側プーリー20の表面には、開閉弁4の開き位置を
表わす開閉印35が標記されている。
液抜きバルブ12は、第5図に部分断面図で例示した自
動排水弁を用いている。
供給配管4に管接手36を介して取付けられた液抜きバ
ルブ12は、供給配管4からの液圧が小さいときでばば
ね37によってボール38が押上げられて弁座39が開
かれ、これによって供給配管4内の残液は液抜きバルブ
12の下端から外へ排出される。
供給配管4に高圧液体があるときは、その液圧によって
ばね37に抗ってボール38は弁座39に着座し、前記
排出動作は中止される。
次に作用を説明する。
消火栓2の扉10を第1図のように道路トンネル1の歩
道40側に開くと、操作部Hが現われる。
操作レバー19を矢印方向に90°回動すると、操作側
プーリー15も第2図で右回りに90°回動してインナ
ワイヤ17は矢線方向に移動する。
インナワイヤ17に固定されている受動側プーリー20
は、第3図で右回りに90°回動し、開閉軸11も90
°回動して開閉弁8は開けられる。
開閉弁8が開いて本管5の消火液が供給配管4へ流入す
ると、その液圧によってボール38は弁座39に着座し
、液抜きバルブ12の排液動作はなくなる。
これによりホース先端の図示しないノズルから消火液が
放出される。
放出停止をするときは、操作レバー19を第2図の矢印
とは逆に90°回動する。
これにより、操作側プーリー15は矢線に逆に左回りし
て、インナワイヤ17も矢線に逆向きに移動し、受動側
プーリー20は第3図で左に90゜回動し、操作軸11
も左へ90°回動して開閉弁8は閉じる。
開閉弁8が閉じられると、供給配管4内は液圧が小さく
なって液抜きバルブ12のボール38は弁座39から離
れ、供給配管4内に残っていた消火液は、最下位部にあ
るこの液抜きバルブ12から外へ排出され、供給配管4
の凍結が防止れる。
操作レバー19の前記回動の際、インナワイヤ17はア
ウタワイヤ22によって余分なたるみが規制されている
ので、インナワイヤ17は、ti 作用プーリー15の
右回り又は左回り動作を、遅れなく受動側プーリー20
へ伝えられ、開閉弁8は正しく開閉されることになる。
遠隔開閉手段Mは、前記図示例のほか、種りのものを使
用できる。
即ち、伝達部Cにベルトを用いても良く、操作部H1受
動部Aをチェンボイールに、伝達部Cはチェノとしても
良い。
操作部H1受動部Aをアーム又は、ホイールで構成し、
伝達部Cは、リンク又は、押し引き可能なワイヤを用い
ても良い。
さらに、操作部H1受動部A、伝達部Cを、共に歯車で
構成することもできる。
受動部Aを電磁ソレノイド又はモータで、操作部Hは操
作スイッチで夫々、構成しても良く、受動部Aはピスト
ンで、操作部Hはバルブで、伝達部Cはエア配管、液圧
配管で構成することもできる。
前記遠隔開閉手段Mは開閉弁8を開閉両方に操作できる
構造であるが、ラッチ式のものを用いて開閉弁8を液放
出の際の弁開き操作のみ遠隔で行い、弁閉じ操作は開閉
弁8を直接、手で行うように構成しても良い。
なお、液抜きバルブ12を、自動排水弁を用いないで開
閉弁とし、前記開閉弁8と同様な遠隔開閉手段Mを用い
ても良く、或いは、手で直接開閉しても良い。
開閉弁8の設置位置は、配管の都合によって供給配管4
の途中としても良い。
(発明の効果) この発明の消火栓装置は上述のように構成したもので、 簡単な構成で供給配管4での凍結を防止できるとともに
、供給配管4へ巻き付けられるヒータやそれを覆う保温
材並びにヒータと制御盤との間を結ぶ電線類等が不要と
なりこれらの設置工事や保守が不要となるので、凍結防
止のためのコストが大幅に低減できることとなった。
又、凍結防止のため開閉操作部により離れた、非凍結部
分NFと供給配管4との接続部分に設けた開閉弁8は、
遠隔開閉手段Mを設けたことにより、開閉操作が支障な
く行なうことができる。
さらに供給配管4の開閉弁8下流側に液抜きバルブ12
を設けることにより、凍結防止部内消火液の液抜きをよ
り確実に行なうことができ、凍結防止の信顛性を一層高
めることができるようになった。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例における消火栓装置の縦断
側面図、第2図は第1図における操作部と伝達部の一部
切欠斜視図、第3図は第1図における受動部と伝達部の
斜視図、第4図は伝達部の要部斜視図、第5図は液抜き
バルブの一部縦断面図、第6図は従来装置の縦断側面図
、第7図は第6図の制御ブロック図である。 1・・・道路トンネル  1a・・・側壁凹部2・・・
消火栓      3・・・放水設備4・・・供給配管
     5・・・本管6・・・分岐管      7
・・・接続管8・・・開閉弁      9・・・側溝
10・・・扉       11・・・開閉軸12・・
・液抜きバルブ  13・・・フレーム14・・・操作
軸  15・・・操作側プーリー16・・・プッシュプ
ルケーブル 17・・−インナワイヤ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)消火栓へ配置される消火液の供給配管と、この供
    給配管の上流側にある非凍結部分と前記供給配管との接
    続部に設けた消火液供給用の開閉弁と、この開閉弁の操
    作を消火栓近くで遠隔操作するための遠隔開閉手段とを
    備えたことを特徴とする消火栓装置。
  2. (2)前記開閉弁の下流側にて供給配管の最下位部の近
    傍に、液抜きバルブを設けたことを特徴とする請求項1
    記載の消火栓装置。
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