JPH02306122A - 容積式流量計 - Google Patents

容積式流量計

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JPH02306122A
JPH02306122A JP12600989A JP12600989A JPH02306122A JP H02306122 A JPH02306122 A JP H02306122A JP 12600989 A JP12600989 A JP 12600989A JP 12600989 A JP12600989 A JP 12600989A JP H02306122 A JPH02306122 A JP H02306122A
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rotor
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は容積式流開削に係り、特に回転子の回転をより
高い出力電圧で検出できるよう構成した容積式流F4副
に関する。
従来の技術 例えば石油9食品、化学液等の流体の流量を開側する流
♀泪としては、容積式流11i1が広く使用されている
。この種の容積式流量泪では楕円歯巾よりなる一対の回
転子をケーシング本体の訓8室内に回転自在に設け、流
体がHfff1室を通過するのに伴って通過した流体の
容積分に応じて回転子が回転する構成となっている。そ
して、回転子の回転は、回転子に埋設された磁石の通過
を磁気抵抗素子等の磁気検出手段によりN磁的に検出さ
れており、そのときの流量はこの磁気検出手段から出力
された信号をもとに算出される。
従来の容積式流ff1.TIにおいては、例えば一方の
回転子の端面に2個の磁石が埋設され、接着等の手段に
より一体化されていた。この場合、一対の回転子が一回
転する間に磁気抵抗素子は4個のパルスを出力すること
になる。
発明が解決しようとする課題 しかるに、上記容積式流量計では、回転子が1回転する
間に4@のパルスしか得られず、流が計測をよりきめ細
かく行なうことができないという課題があった。
そのため、円周方向にN極とS極とが交Hに着磁された
環状の多極磁石を使用して回転子の1回転当りに得られ
るパルス数を増h口することが考えられている。又、上
記容積式流〕削ではケーシング及びケーシング内の計量
室を閉蓋する蓋も小型化されており、磁気検出1段とし
て使用される磁気抵抗素子は計量室内の回転子に埋設さ
れた磁石に近接対向するように蓋に取付けられる。しか
し、回転子の回転を高感度で検出するには、磁気抵抗素
子をできるだけ回転子の磁石に近づけなければならず、
その場合磁気抵抗素子が挿入される蓋の取付四部の肉厚
が薄くなり、8圧流体の流影を計測することができなく
なるおそれがある。又、磁気抵抗素子は市販製品を購入
して使用するため、それ自体の大きさが決められており
、上記取付四部のスペースも制限されていた。
従って、上記構成になる容積式流(至)計では、市販の
磁気抵抗素子を使用して回転子の回転をよりI!%感度
で検出するとともに、上記取付四部の肉厚を一定以上と
して蓋の耐圧強度を確保する必要があるといった課題が
ある。
そこで、本発明は上記課題を解決した容積式流量計を提
供することを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は、被測流体が通過する計量室を有するケーシン
グと、計量室に設けられ、被測流体の流量に応じた回転
数で回転する回転子と、ケーシングに取付けられ計量室
を閉蓋する蓋と、円周方向にN極とS極が交Hに着磁さ
れて環状に形成され、回転子を支承する回転軸と周軸的
となるように回転子の端面に埋設された磁石と、磁石の
磁界を検出する検出部の配列が環状の磁石の接線方向に
延在する向ぎで、且つ磁石の外周縁に近接対向づるよう
蓋に取付けられた平板状の磁気検出1段と、よりなる。
作用 回転fとともに回転する磁石の磁界を高感度で検出でき
るに磁気検出手段を蓋に取付け、多極磁゛石の回転によ
り回転子の回転数に応じた検出パルス数を増加させて流
量」測の高分解佳を可能にするとともに、磁気検出手段
と磁石との離間距離を確保して蓋の耐圧強度を高める。
実施例 第1図乃び第2図に本発明になる容積式流量計の一実施
例を示す。なお、第2図はケーシングの蓋を省略して示
しである。
両図中、容積式Rm it iはケーシング2の81吊
室3内に一対の回転子4,5を回転自在に設けてなる。
ケーシング2は計量室3より上流側に位置する流入路6
と、計量室3より下流側に位置する流出路7とを有する
。この流入路6及び流出路7は夫々上、下流側より計量
室3に開口しており、計量室3を介して連通している。
回転子4,5は楕円歯車でUいに噛合しており、回転軸
8.9に支承されている3、流入路6より被測流体が、
計量室3内に供給されると、流体の圧力により一対の回
転子4.5が回転軸8.9を中心として回転する。流入
路6からの流体が回転子4.5の回転と共に回転子4.
5と計量室3の内110との間の空間11内に導入され
、空間11の容積分の流体が流出路7へ11出される。
第3図及び第4図に六す如く、回転子4の上部中央には
回転検出用の磁石12が埋設されている。
回転子4.5は共に合成樹脂により成形されており、磁
1石12はインリート成形により回転子4の端面4aの
中央段部4bに埋設される。
磁石12はプラスチックマグネットにより環状に形成さ
れ、その円周方向に多数のS極、N極が交互に着磁され
ている。尚、本実施例では、磁石12は8等分に着磁さ
れている。
13は磁気抵抗素子(磁気検出手段)で、回転子4に埋
設された磁石12と近接するようにfftffi室11
を閉蓋する蓋14の取付凹部14a内に挿入されている
。又、磁気抵抗素子13はホルダ15にモールドされて
おり、ホルダ15は流量表示ケース16の端部に固着さ
れている。又、ケース16は蓋14の取付台14bに固
着されている。
尚、磁気抵抗素子13は所定の規格で製作されて市販さ
れているものであり、容易に購入することができる。磁
気抵抗素子13は半導体シリコン基板上に強磁性体より
なる検出部としてのパターンRA−RD(第6図に示す
)を蒸着してなり、磁石12が回転子4と一体に回転す
るとともに生ずる磁束密度の変化によりパターンRA−
RDの抵抗値が変化するようになっている。そのため、
磁気抵抗素子13はパターンに一定電圧を印加しておく
と、磁石12の回転に伴う抵抗値の変化が、磁石12の
通過極数に応じた電圧の交番的変化として出力され、そ
の結果回転子4の回転数を検出できる。
又、磁気抵抗素子13は先端の検出端部13aにおいて
、第5図(A)、(B)に示す矢印X方向及び矢印Y方
向からの磁界に対して出力電圧のピーク値が大きくなる
特性を有している。そのため、磁気抵抗素子13は第6
図に示すパターンRA、Re、Rc、Roが検出端部1
3aから入り込む磁界を検出しやすい向きで平板状の本
体13b内に収納されている。又、本体13bの底部に
は磁界検出信号を出力する端子13Cが突出している5
、11気抵抗素子13は前述の如くホルダ15に保持さ
れた状態で益14の取付凹部14a内に挿入されている
が、回転子4の回転数を高感度で検出するため平板状の
本体13bが第3図及び第4図に示す向きとなるように
取付けられている。
すなわち、磁気抵抗素f13は内部に設けられたパター
ンRA−RDの配列が環状の磁石12の接線方向に延在
するとともに、磁石12の外周縁12aに近接対向する
。従って、検出端部13−aが第6図中破線で示す長方
形状のA部分に対向するように、磁気抵抗素子13は取
付けられている。
この磁気抵抗素子13の取付位置を回転r4の中心Oか
らの偏心量ε(=・e/r)で表わすと、ε=0.9〜
1.05となる位置が最適である。尚、Pは中心0から
磁気抵抗素子13の中心までの距離、rは中心0から磁
石12の外周縁12aまでの距離である(第3図に示す
)。
ここで、流1!I、Tl測時の動作について説明する。
流体は第2図中矢印で示すように流入路6より計1室3
内に流入し、一対の回転子4.5を回転させて流出路7
へ流出する1、′fのため、回転f−4゜5は流量に応
じた回転数で回転することになり、回転f4の回転はM
2Sに組込まれた磁気抵抗素子13により検出される。
即ち、磁気抵抗素子13は、回転子4が1回転する間に
磁石12に着磁された磁極数分のパルスを出力する。
第7図に示す如く、磁気抵抗素F13はケース16内に
収納された流量表示部17に接続されている。流量表示
部17には、アンプ18.制御回路19.出力回路20
.係数補正スイッチ21゜液晶表示器22.1ii池2
3等が設けられている。
従って、磁気抵抗素子13から出力された信号°は7ン
ブ18で波形成形及び増幅されて制御回路19に入力さ
れる。IIJti11回路19では磁気抵抗素子13か
らの信号をもとに流量を演算し、表示器22に流量を表
示さゼる。制御回路19においては、磁石12が多極磁
石であるので磁気抵抗素子13から回転f4の1回転当
り、従来よりも多数の信号が出力されるため、よりきめ
細かく流量計測することができる。。
又、上記のようにして磁気抵抗素子13より出力される
信号のピーク値は、磁石12と磁気抵抗素子13の検出
端部13aとの距11th(第3図に示す)に反比例す
る。しかしながら、磁気抵抗素子13の検出感度を高め
るため、上記距離りを小さく設定すると、それだけ取付
凹部14aの最小肉厚t(第1図に丞す)が薄くなる。
この取付凹部14aの最小肉厚tが薄すぎると高圧流体
の流m4測が不可となるため、蓋14の最小肉厚tは耐
圧強度を考慮しである程度厚くする必要がある。
例えば取付四部14aの内径が15aim、最高使用圧
力が10Ky/d、蓋14の材質がステンレス鋼の場合
、理論上必要な最小肉厚tは0.9mである。尚、磁気
抵抗素子13が市販品であるので磁気抵抗素子13によ
りホルダ15の大ぎさが決まり、上記取N凹部14aの
内径はホルダ15により制限される。1 ここで、磁石12と磁気抵抗素f−13との離間部#h
を1.5m+とした場合の磁気抵抗索子13から出力さ
れる信号は第8図(A)、(B)、(C)に示すように
なる。このとぎ、磁気抵抗素子13の抵抗値は2にΩ、
印加電圧5V、磁′612の磁束密度はピーク値で90
0万1クスである。
この第8図(A)、(B)、(C)に示すデータは磁気
抵抗集子13と磁石12の外周縁12aとの偏心量との
値に応じた出力電圧の波形図である。第8図(B)に示
す如く、偏心口がε−0,9〜1.05では、磁気抵抗
素?13の出力信号に規則性があり、ピーク値の最も高
い安定した出力が得られる。ここでは第8図(B)に示
す出力のピーク値を「1」として、第8図(A)、(C
)の出力信号と比較することにする。
偏心口がε=1.2のとき、即ち磁気抵抗素子13の検
出端部13aが第3図、第4図に示す位置よりも磁石1
2の外側にあるとき、磁気抵抗素?13の出力は第8図
(A)に示す如く、規則性があるもののそのピーク値が
ε−0,9〜1,05に比べて略50%に低下する。従
って、磁気抵抗素子13の取付位置は対向する磁石12
の外側の限界がε−12であり、εが1.2以十となる
と出力波形がくずれ、ピーク値もさらに低下してしまい
回転子4の回転が検出できなくなる。
又、ε=0.6のとき、即ち、磁気抵抗素?13が第3
図、第4図に示す位置よりも磁石12の内側にあるとき
、磁気抵抗素F−13の出力は第8図(C)に示すよう
になる。従って、磁気抵抗素子取付位置の磁石内側の限
界はε−0,6であり、εが0.6以上になると出力信
号は第8図(C)に示す状態よりも規則性がくずれ、ピ
ーク値も減少する。そのため、ε<06では回転子4の
回転検出ができない。
尚、第8図(A)、(B)、(C)の実験結果は、夫々
磁石12と磁気抵抗索子13との距離りを1.5#+s
としたとき得られたデータであり、例えば上記りを0.
5.以下とした場合回転検出可能なεの範囲はさらに広
がる。しかし、hが0.5M以下では高圧流体の圧力に
耐えられず非実用的である。そのため、蓋14の収納凹
部14aの最小肉厚tに十分な耐圧強度をもたせるには
、上記りを0.5〜3jIll程度とする必要があり、
その場合0.6≦ε≦1.2が検出可能範囲となる。
従って、磁気抵抗素子13の検出端部13a、即ちパタ
ーンRA−RDの配列が環状の磁石12の接線方向に延
在し、且つ外周縁12a近傍に対向するように磁気抵抗
素子13を取付けることにより磁石12の回転を高感度
に検出できるとと6に蓋14の耐圧強度が高められる。
発明の効果 上述の如く、本発明になる容積式流量計は、平板状の磁
気検出手段をその検出部の配列が環状の磁石の接線方向
に延在する向きで磁石の外周縁に近接対向するように蓋
に取付けたため、多極化された環状の磁石の回転に伴う
磁界変化を高感度で検出することでき、回転子の1回転
当りの検出パルス数を増加させて流量をよりきめ細り3
1測できる。さらに、磁気検出手段の上記取付位置によ
り回転検出時の出力を高めることができるので、磁石と
磁気検出手段との距離を所定以上確保して磁気検出手段
が取付けられる蓋の最小肉厚を厚くすることができ、こ
れにより蓋の耐圧強度を高めることができ、高圧流体の
流量計測が可能となる等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明になる容積式流量削の一実施例の縦断面
図、第2図は容積式()1の正面断面図、第3図、第4
図は回転子及び磁気抵抗素子を示す縦所面図、正面図、
第5図(A)、(B)は夫々磁気抵抗素子の正面図、側
面図、第6図は磁石に対する磁気抵抗索子のパターンの
配列を拡大して示す斜視図、第7図は流量表示部の概略
構成図、第8図(A)、(B)、(C)は磁石に対する
磁気抵抗素子の偏心量εに応じた磁気抵抗素fの出力波
形図である。 1・・・容積式流徂甜、2・・・ケーシング、3・・・
81吊室、4.5・・・回転子、12・・・磁石、13
・・・磁気抵抗集子、13a・・・検出端部、14・・
・蓋、15・・・ホルダ。 特許出願人 ト キ コ 株式会社 第1図 1n棟式次1廿 第2図 第311     第4欄 第5図 第6図 第8図 手続補正書 ゛罫件との関係 特許出願人 住所 〒210  神奈川県用崎市用崎区富゛士児1丁
目6番3号名称(305) トキコ株式会社 代表者 川  合    昂 自発補正 6、 補正の対客 明細書の特許請求の範囲、発明の詳細な説明の欄。 7、補正の内容 (1)明細古中、特許請求の範囲の欄記載を別紙の通り
補正する。 ■ 同、第5頁1行記載の[平板状の1を特徴する 特許請求の範囲 「被測流体が通過するHtfflEfを有するケーシン
グと、 前記バ1量室に設【)られ、前記被測流体の流用に応じ
た回転数で回転する回転子と、 前記ケーシングに取付けられ前記H(単室を閉蓋する蓋
と、 円周方向にN極とS極が交Hに着磁されて環状に形成さ
れ、前記回転子を支承する回転軸と周軸的となるように
前記回転fの端面に埋設された(0石と、 前記磁石の磁界を検出づる検出部の配列が前記環状の磁
石の接線方向に延在する向きで、Dつ前記磁石の外周縁
に近接対向するよう前記蓋に取イ・」けられl態検出手
段と、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 被測流体が通過する計量室を有するケーシングと、 前記計量室に設けられ、前記被測流体の流量に応じた回
    転数で回転する回転子と、 前記ケーシングに取付けられ前記計量室を閉蓋する蓋と
    、 円周方向にN極とS極が交互に着磁されて環状に形成さ
    れ、前記回転子を支承する回転軸と周軸的となるように
    前記回転子の端面に埋設された磁石と、 前記磁石の磁界を検出する検出部の配列が前記環状の磁
    石の接線方向に延在する向きで、且つ前記磁石の外周縁
    に近接対向するよう前記蓋に取付けられた平板状の磁気
    検出手段と、 よりなることを特徴とする容積式流量計。
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