JPH0230476Y2 - - Google Patents
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- JPH0230476Y2 JPH0230476Y2 JP9392688U JP9392688U JPH0230476Y2 JP H0230476 Y2 JPH0230476 Y2 JP H0230476Y2 JP 9392688 U JP9392688 U JP 9392688U JP 9392688 U JP9392688 U JP 9392688U JP H0230476 Y2 JPH0230476 Y2 JP H0230476Y2
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- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 10
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Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は多数積層した織布にマーキング針を挿
通してその挿入の一動作により織布の1枚1枚に
夫々印点を施すに使用する際のインキ取出し装置
に係る。
通してその挿入の一動作により織布の1枚1枚に
夫々印点を施すに使用する際のインキ取出し装置
に係る。
従来多数枚積層した織布に対し、その1枚づつ
の同位置に印点を施して織布生地の裁断、縫製等
を簡便にする装置としては例えば特開昭53−
59560号或いは実公昭57−43851号公報記載のもの
がすでに知られる。これらは積層した織布を挿通
する管針の上下動に伴なつてポンプ機構を作動さ
せてインキタンク内のインキをポンプ作用で押出
して管針の先端からインキを吐出させて織布に印
点を施すように構成される。
の同位置に印点を施して織布生地の裁断、縫製等
を簡便にする装置としては例えば特開昭53−
59560号或いは実公昭57−43851号公報記載のもの
がすでに知られる。これらは積層した織布を挿通
する管針の上下動に伴なつてポンプ機構を作動さ
せてインキタンク内のインキをポンプ作用で押出
して管針の先端からインキを吐出させて織布に印
点を施すように構成される。
上記従来のものはポンプ機構と、その作動時期
を管針の上下動に同期させる手段が複雑となり、
又その保全にも手数を要し、しかも機構が大型と
なり、更にマーキング針に対するインキの供給に
おいては、ポンプ機構の採用のため供給作動中に
微量の空気が混入し、又インキの製造過程におけ
る撹拌作業等においても空気が混入するので、マ
ーキング針の先端から吐出させるに際し針内に混
入した気泡の圧縮により針先からのインキの吐出
が遅れ、印点作業の初期において下層部の布に印
点しない等の欠陥があつた。
を管針の上下動に同期させる手段が複雑となり、
又その保全にも手数を要し、しかも機構が大型と
なり、更にマーキング針に対するインキの供給に
おいては、ポンプ機構の採用のため供給作動中に
微量の空気が混入し、又インキの製造過程におけ
る撹拌作業等においても空気が混入するので、マ
ーキング針の先端から吐出させるに際し針内に混
入した気泡の圧縮により針先からのインキの吐出
が遅れ、印点作業の初期において下層部の布に印
点しない等の欠陥があつた。
本考案は上記従来手段の不都合を排して、イン
キ容器内のインキを簡易な手段で的確に取出し、
且つその取出し量を随時微量に調整できるように
したもので、下面に管状のマーキング針を着脱自
在に結着すると共に該結着したマーキング針の回
転機構を備え、更に結着するマーキング針と電磁
開閉弁を介して連通する管状片を固設した昇降部
材の上面に、該管状片を中心として囲繞する螺旋
凹孔を形成し、噴射ガスと顔料インキを封入し、
先端の螺筒の開口内にOリングを介してボール弁
をばねで圧接させて該開口を閉塞したインキ容器
を、前記管状片に開口を外嵌挿着して螺筒を螺旋
凹孔内に螺着するようにしたことを特徴とする。
キ容器内のインキを簡易な手段で的確に取出し、
且つその取出し量を随時微量に調整できるように
したもので、下面に管状のマーキング針を着脱自
在に結着すると共に該結着したマーキング針の回
転機構を備え、更に結着するマーキング針と電磁
開閉弁を介して連通する管状片を固設した昇降部
材の上面に、該管状片を中心として囲繞する螺旋
凹孔を形成し、噴射ガスと顔料インキを封入し、
先端の螺筒の開口内にOリングを介してボール弁
をばねで圧接させて該開口を閉塞したインキ容器
を、前記管状片に開口を外嵌挿着して螺筒を螺旋
凹孔内に螺着するようにしたことを特徴とする。
本考案においては図面で示すように、インキ容
器7は不使用状態では、ばね12によりボール弁
11を螺筒8の開口9に圧接させるため開口9は
ボール弁11により閉塞されて容器7内のインキ
は流出しない。
器7は不使用状態では、ばね12によりボール弁
11を螺筒8の開口9に圧接させるため開口9は
ボール弁11により閉塞されて容器7内のインキ
は流出しない。
該インキ容器7を螺筒8によつて昇降部材1上
部の螺旋凹孔6内に螺着すれば管状片5が螺筒8
の開口9内に突入しボール弁11をばね12に抗
して押上げるため開口9は開かれインキ容器7内
のインキはガス圧によつて流出し、押上げられた
ボール弁11とOリング10との間に形成される
間隔部を経て管状片5の上部開口5aから管状片
5内に流入し管内を流下するが、以後は電磁開閉
弁4の閉塞によつてインキの流出は阻止される。
部の螺旋凹孔6内に螺着すれば管状片5が螺筒8
の開口9内に突入しボール弁11をばね12に抗
して押上げるため開口9は開かれインキ容器7内
のインキはガス圧によつて流出し、押上げられた
ボール弁11とOリング10との間に形成される
間隔部を経て管状片5の上部開口5aから管状片
5内に流入し管内を流下するが、以後は電磁開閉
弁4の閉塞によつてインキの流出は阻止される。
この状態において印点作業を行うに際し、手動
スイツチにより昇降部材1を下降させ、下面に結
着したマーキング針2を回転機構3により旋回さ
せつつ台b上に置いた織布aの積層中に挿し込
み、マーキング針2の下端が織布aの積層下面に
敷いた導電板cに達して接触したとき前記電磁開
閉弁4の電磁線輪4aに通電して電磁開閉弁4を
開放し、その開放によりインキはマーキング針2
内に流入して下端から流出する状態となり、これ
と同期的に昇降部材1を上昇させて先端からイン
キを吐出させつつマーキング針2を織布aの積層
内から原位置に引上げることにより織布aの1枚
づつにインキによる印点を施こすもので、所定の
上動位置では図示しなが、リミツトスイツチの作
動で自動停止させると共に電磁線輪4aの通電を
断ち、電磁開閉弁4を閉作用としてインキの流出
を止め次の印点作業に備え、次の印点作業は随時
手動スイツチによつて起動させる。尚、織布の種
類等によつてインキの吐出量の調節により印点の
大きさを加減する必要があるも、この場合螺旋凹
孔6に対するインキ容器7の螺入深さを変えてO
リング10とボール弁11との間隔度を変えるこ
とにより微細に調節し得る。
スイツチにより昇降部材1を下降させ、下面に結
着したマーキング針2を回転機構3により旋回さ
せつつ台b上に置いた織布aの積層中に挿し込
み、マーキング針2の下端が織布aの積層下面に
敷いた導電板cに達して接触したとき前記電磁開
閉弁4の電磁線輪4aに通電して電磁開閉弁4を
開放し、その開放によりインキはマーキング針2
内に流入して下端から流出する状態となり、これ
と同期的に昇降部材1を上昇させて先端からイン
キを吐出させつつマーキング針2を織布aの積層
内から原位置に引上げることにより織布aの1枚
づつにインキによる印点を施こすもので、所定の
上動位置では図示しなが、リミツトスイツチの作
動で自動停止させると共に電磁線輪4aの通電を
断ち、電磁開閉弁4を閉作用としてインキの流出
を止め次の印点作業に備え、次の印点作業は随時
手動スイツチによつて起動させる。尚、織布の種
類等によつてインキの吐出量の調節により印点の
大きさを加減する必要があるも、この場合螺旋凹
孔6に対するインキ容器7の螺入深さを変えてO
リング10とボール弁11との間隔度を変えるこ
とにより微細に調節し得る。
即ち、第3図で示すように適宜のインキの流動
状態からインキ容器7を螺旋凹孔6内に更に螺入
するとボール弁11は管状片5により更に押上げ
られると共にOリング10は10′の位置に下が
りボール弁11とOリング10の間隔が大きくな
るためインキの流動量は増し、又インキ容器7の
螺入深さを減ずると前記と逆にボール弁11とO
リング10との間隔は小さくなりインキの流動量
は減ずる。更にインキ容器7を螺旋凹孔6から取
外せばボール弁11は11′で示すようにばね1
2の附勢でOリング10に圧接し螺筒8先端の開
口9は自動的に閉塞されインキの流出は阻止され
るようにした。
状態からインキ容器7を螺旋凹孔6内に更に螺入
するとボール弁11は管状片5により更に押上げ
られると共にOリング10は10′の位置に下が
りボール弁11とOリング10の間隔が大きくな
るためインキの流動量は増し、又インキ容器7の
螺入深さを減ずると前記と逆にボール弁11とO
リング10との間隔は小さくなりインキの流動量
は減ずる。更にインキ容器7を螺旋凹孔6から取
外せばボール弁11は11′で示すようにばね1
2の附勢でOリング10に圧接し螺筒8先端の開
口9は自動的に閉塞されインキの流出は阻止され
るようにした。
本考案の実施例を図面について説明する。
図面で1は適宜の機構で上下動する昇降部材
で、その下面に管状のマーキング針2を着脱自在
に結着して、これを回転機構3によつて旋回させ
る。図示例においては歯車3aと一体の回動片3
bに対してマーキング針2を結着し、該歯車3a
を原動歯車3cと噛合せて回転させるようにした
が、その回転機構3はベルト機構その他任意の手
段を採用し得る。4はばね4bの附勢によりOリ
ング4cに接してインキの流動路を常に閉塞し、
電磁線輪4aの通電によりばね4bに抗してOリ
ング4cから離脱してインキ流動路を開放する電
磁開閉弁で、該開閉弁4の下方に続くインキ流動
路13は昇降部材1に結着するマーキング針2の
上端開口に連通させる。尚上記インキ流動路13
は前記マーキング針を結着する回動片3bに挿着
した管片で形成し、インキの洩出を防止した。
で、その下面に管状のマーキング針2を着脱自在
に結着して、これを回転機構3によつて旋回させ
る。図示例においては歯車3aと一体の回動片3
bに対してマーキング針2を結着し、該歯車3a
を原動歯車3cと噛合せて回転させるようにした
が、その回転機構3はベルト機構その他任意の手
段を採用し得る。4はばね4bの附勢によりOリ
ング4cに接してインキの流動路を常に閉塞し、
電磁線輪4aの通電によりばね4bに抗してOリ
ング4cから離脱してインキ流動路を開放する電
磁開閉弁で、該開閉弁4の下方に続くインキ流動
路13は昇降部材1に結着するマーキング針2の
上端開口に連通させる。尚上記インキ流動路13
は前記マーキング針を結着する回動片3bに挿着
した管片で形成し、インキの洩出を防止した。
電磁開閉弁4の上方には電磁線輪4aに挿着固
定した管状片5でインキ流動路を形成し、該管状
片5の上部を昇降部材1の上部に形成した螺旋凹
孔6内中心部から突出させた。
定した管状片5でインキ流動路を形成し、該管状
片5の上部を昇降部材1の上部に形成した螺旋凹
孔6内中心部から突出させた。
尚、図示例において該螺旋凹孔6は、昇降部材
1に対する電磁線輪4aの固定部材即ち昇降部材
1の上面に形成した場合を示す。
1に対する電磁線輪4aの固定部材即ち昇降部材
1の上面に形成した場合を示す。
7は噴射ガスと顔料インキとを封入したインキ
容器で、その先端の螺筒8の開口部内にOリング
10とこれにばね12で圧接させたボール弁11
を設けて螺筒8の開口9を閉鎖した常態ではイン
キの流出を阻止するが、該開口9を開放すればイ
ンキ容器7内のインキは封入ガスの圧力によつて
吹出されるようにし、インキ容器7を螺筒8によ
り昇降部材1の上部螺旋凹孔6内に螺入結着すれ
ば、凹孔6内に突出する前記管状体5の突出上端
で螺筒8内のボール弁11をばね12圧に抗して
内方に押上げてOリング10から離反させるため
開口9が開放されインキは自動的にOリング10
とボール弁11との間隔部を経て管状片5の上端
開口5aから管内に流入し、これが昇降部材1の
上下動によつてマーキング針2が積層布帛aに挿
し込まれ、次で上動する時期に電磁開閉弁4の開
放によつてマーキング針2内に流入して下端から
吐出されることによつて布の1枚づつに印点を施
すもので、螺旋凹孔6に対するインキ容器7の螺
入深さの加減によつてインキの吐出量を微細に調
節する。
容器で、その先端の螺筒8の開口部内にOリング
10とこれにばね12で圧接させたボール弁11
を設けて螺筒8の開口9を閉鎖した常態ではイン
キの流出を阻止するが、該開口9を開放すればイ
ンキ容器7内のインキは封入ガスの圧力によつて
吹出されるようにし、インキ容器7を螺筒8によ
り昇降部材1の上部螺旋凹孔6内に螺入結着すれ
ば、凹孔6内に突出する前記管状体5の突出上端
で螺筒8内のボール弁11をばね12圧に抗して
内方に押上げてOリング10から離反させるため
開口9が開放されインキは自動的にOリング10
とボール弁11との間隔部を経て管状片5の上端
開口5aから管内に流入し、これが昇降部材1の
上下動によつてマーキング針2が積層布帛aに挿
し込まれ、次で上動する時期に電磁開閉弁4の開
放によつてマーキング針2内に流入して下端から
吐出されることによつて布の1枚づつに印点を施
すもので、螺旋凹孔6に対するインキ容器7の螺
入深さの加減によつてインキの吐出量を微細に調
節する。
本考案によるときは、印点用インキとしては容
器内に圧縮ガと顔料インキを封入したものを使用
するから従来のようにインキ内に混入する空気泡
によつてインキの吐出が妨げられることなく容器
内の蓄圧によつて流出通路が開放されるときは細
部にまで円滑に流動し、インキ容器を昇降部材の
螺旋凹孔に螺着することにより自動的にインキの
流出路が開放され、且つその螺入深さの加減によ
つてインキの流出量を微細に調整ができ、適時の
電磁開閉弁の開放作動で調整したインキ量による
印点が円滑に行われ、且つインキ容器は取外した
状態ではインキの漏出を的確に阻止し得られ、作
業性は極めて良好で取扱いが容易且つ経済的な印
点装置を得た効果を有する。
器内に圧縮ガと顔料インキを封入したものを使用
するから従来のようにインキ内に混入する空気泡
によつてインキの吐出が妨げられることなく容器
内の蓄圧によつて流出通路が開放されるときは細
部にまで円滑に流動し、インキ容器を昇降部材の
螺旋凹孔に螺着することにより自動的にインキの
流出路が開放され、且つその螺入深さの加減によ
つてインキの流出量を微細に調整ができ、適時の
電磁開閉弁の開放作動で調整したインキ量による
印点が円滑に行われ、且つインキ容器は取外した
状態ではインキの漏出を的確に阻止し得られ、作
業性は極めて良好で取扱いが容易且つ経済的な印
点装置を得た効果を有する。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
装置の側面図、第2図は要部の截断側面図、第3
図は作動の詳細を示す一部の断面図である。 1……昇降部材、2……マーキング針、3……
回転機構、4……電磁開閉弁、5……管状片、6
……螺旋凹孔、7……インキ容器、8……螺筒、
9……開口、10……Oリング、11……ボール
弁、12……ばね、13……インキ流動路。
装置の側面図、第2図は要部の截断側面図、第3
図は作動の詳細を示す一部の断面図である。 1……昇降部材、2……マーキング針、3……
回転機構、4……電磁開閉弁、5……管状片、6
……螺旋凹孔、7……インキ容器、8……螺筒、
9……開口、10……Oリング、11……ボール
弁、12……ばね、13……インキ流動路。
Claims (1)
- 下面に管状のマーキング針2を着脱自在に結着
すると共に該結着したマーキング針2の回転機構
3を備え、更に結着するマーキング針2と電磁開
閉弁4を介して連通する管状片5を固設した昇降
部材1の上面に、該管状片5を中心として囲繞す
る螺旋凹孔6を形成し、噴射ガスと顔料インキを
封入し、先端の螺筒8の開口9内にOリング10
を介してボール弁11をばね12で圧接させて該
開口9を閉塞したインキ容器7を、前記管状片5
に開口9を外嵌挿着して螺筒8を螺旋凹孔6内に
螺着するようにして成る積層織布のマーキング用
印点装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9392688U JPH0230476Y2 (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9392688U JPH0230476Y2 (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0217593U JPH0217593U (ja) | 1990-02-05 |
JPH0230476Y2 true JPH0230476Y2 (ja) | 1990-08-16 |
Family
ID=31318409
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9392688U Expired JPH0230476Y2 (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0230476Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-07-15 JP JP9392688U patent/JPH0230476Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0217593U (ja) | 1990-02-05 |
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