JPH02304122A - 土壌汚染防止工法 - Google Patents
土壌汚染防止工法Info
- Publication number
- JPH02304122A JPH02304122A JP1124541A JP12454189A JPH02304122A JP H02304122 A JPH02304122 A JP H02304122A JP 1124541 A JP1124541 A JP 1124541A JP 12454189 A JP12454189 A JP 12454189A JP H02304122 A JPH02304122 A JP H02304122A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ground
- water
- layer
- catchment
- soil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000002689 soil Substances 0.000 title claims abstract description 16
- 238000011109 contamination Methods 0.000 title claims abstract description 10
- 238000010276 construction Methods 0.000 title description 3
- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 title 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 49
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 10
- 239000003673 groundwater Substances 0.000 claims description 9
- 239000003802 soil pollutant Substances 0.000 claims description 8
- 239000003960 organic solvent Substances 0.000 claims description 6
- 238000003900 soil pollution Methods 0.000 claims description 4
- 239000004576 sand Substances 0.000 abstract description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000003344 environmental pollutant Substances 0.000 description 5
- 238000005325 percolation Methods 0.000 description 5
- 231100000719 pollutant Toxicity 0.000 description 5
- 239000000356 contaminant Substances 0.000 description 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- XSTXAVWGXDQKEL-UHFFFAOYSA-N Trichloroethylene Chemical group ClC=C(Cl)Cl XSTXAVWGXDQKEL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 241000700605 Viruses Species 0.000 description 1
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 1
- 239000012466 permeate Substances 0.000 description 1
- 239000000047 product Substances 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 239000008399 tap water Substances 0.000 description 1
- 235000020679 tap water Nutrition 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A20/00—Water conservation; Efficient water supply; Efficient water use
- Y02A20/20—Controlling water pollution; Waste water treatment
- Y02A20/208—Off-grid powered water treatment
Landscapes
- Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、有機溶剤などの土壌汚染物質が外部へ拡散
することを防止する工法に関する。
することを防止する工法に関する。
(発明の背景)
近時、半導体などのハイテク産業やクリーニング産業な
どで製品の洗浄に用いられているトリクロロエチレンな
どの有機溶剤による地下水ないしは土壌の汚染が社会的
問題になっている。
どで製品の洗浄に用いられているトリクロロエチレンな
どの有機溶剤による地下水ないしは土壌の汚染が社会的
問題になっている。
このような有機溶剤は、工場の外部に拡散されて土壌に
浸透すると、これが雨水に混入して、最終的には、水道
水を介して人体に吸収されるが、特に、前述したトリク
ロロエチレンは発ガン物質であるため、社会の関心が高
くなっている。
浸透すると、これが雨水に混入して、最終的には、水道
水を介して人体に吸収されるが、特に、前述したトリク
ロロエチレンは発ガン物質であるため、社会の関心が高
くなっている。
ところで、このような人体に有害な土壌汚染物質は、使
用している工場で、厳重に管理され、回収装置などを設
置して、これらの土壌汚染物質が工場外に拡散すること
を防止している。
用している工場で、厳重に管理され、回収装置などを設
置して、これらの土壌汚染物質が工場外に拡散すること
を防止している。
しかしながら、いくら厳重な管理をし、かつ、回収装置
を設置したとしても、例えば、クリーニング産業では、
比較的小規模な工場が多数あって、十分な拡散防止対策
を行うことが困難な状態にあるのが実状である。
を設置したとしても、例えば、クリーニング産業では、
比較的小規模な工場が多数あって、十分な拡散防止対策
を行うことが困難な状態にあるのが実状である。
この発明はこのような背景に鑑みてなれたちのであり、
その目的とするところは、確実に有害物質の拡散の防止
ができる土壌汚染防止工法を提供することにある。
その目的とするところは、確実に有害物質の拡散の防止
ができる土壌汚染防止工法を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明は、有機溶剤などの
土壌汚染物質を排出する工場の土壌汚染防止工法におい
て、前記工場の支持地盤中に、前記工場の敷地面積より
も大きな周辺地盤から遮断された人工地盤を造成するこ
とを特徴とする。
土壌汚染物質を排出する工場の土壌汚染防止工法におい
て、前記工場の支持地盤中に、前記工場の敷地面積より
も大きな周辺地盤から遮断された人工地盤を造成するこ
とを特徴とする。
上記人工地盤は、遮水シート上に形成された浸透水集水
層と、この浸透水集水層上に造成された盛土地盤とで構
成することが望ましい。
層と、この浸透水集水層上に造成された盛土地盤とで構
成することが望ましい。
この場合、上記浸透水集水層には、地下水集水管と、こ
の集水管に連通した集水ピットとを設けることが望まし
い。
の集水管に連通した集水ピットとを設けることが望まし
い。
(発明の作用効果)
上記構成の土壌汚染防止工法によれば、土壌汚染物質を
排出する工場の敷地面積よりも大きな人工地盤を周辺の
地盤から遮断した状態で造成するので、仮に土壌汚染物
質が工場外に排出されたとしても、汚染物質は人工地盤
内に止どめられ、土壌の汚染が人工地盤外に拡散される
ことはなくなる。
排出する工場の敷地面積よりも大きな人工地盤を周辺の
地盤から遮断した状態で造成するので、仮に土壌汚染物
質が工場外に排出されたとしても、汚染物質は人工地盤
内に止どめられ、土壌の汚染が人工地盤外に拡散される
ことはなくなる。
また、人工地盤を遮水シー]・上に形成された浸透水集
水層と、この浸透水集水層上に造成された盛土地盤とで
構成すれば、既存の技術を応用することにより容易に人
工地盤を造成できる。
水層と、この浸透水集水層上に造成された盛土地盤とで
構成すれば、既存の技術を応用することにより容易に人
工地盤を造成できる。
さらに、浸透水集水層に地下水集水管と、この集水管に
連通した集水ピットとを設けておけば、集水ピットに集
められた浸透水から土壌汚染物質が排出されているか否
かのモニターができる。
連通した集水ピットとを設けておけば、集水ピットに集
められた浸透水から土壌汚染物質が排出されているか否
かのモニターができる。
(実施例)
以下、この発明の好適な実施例について添付図面を参照
にして詳細に説明する。
にして詳細に説明する。
第1図は、本発明にかかる土壌汚染防止工法を適用して
構築された工場の完成状態の断面を示している。
構築された工場の完成状態の断面を示している。
同図に示す土壌汚染防止工法では、まず、有機溶剤など
の土壌汚染物質を排出する工場10が、建造される予定
地の基礎地盤]2(盛土や自然地= 3 = 盤など)を凹状に掘削し、その掘削面の全面を覆うよう
にして第1の遮水シート14が敷設される。
の土壌汚染物質を排出する工場10が、建造される予定
地の基礎地盤]2(盛土や自然地= 3 = 盤など)を凹状に掘削し、その掘削面の全面を覆うよう
にして第1の遮水シート14が敷設される。
第1の遮水シート14をコンクリート押えなどで適宜基
礎地盤12に止着して、その敷設が終了すると、第1の
遮水シート14上には、第1の浸透水集水層16が形成
される。
礎地盤12に止着して、その敷設が終了すると、第1の
遮水シート14上には、第1の浸透水集水層16が形成
される。
第1の浸透水集水層16は、遮水シート14上に積層さ
れた通水性の良い砂層2人エフイルター材などから構成
されたフィルタ層16aと、このフィルタ層16aのほ
ぼ中央に埋設された地下水集水管16bと、フィルタ層
16aの外周部に埋設された集水ピット16cとを有し
ていて、地下水集水管16bと集水ピッ)16cとは相
互に連通している。
れた通水性の良い砂層2人エフイルター材などから構成
されたフィルタ層16aと、このフィルタ層16aのほ
ぼ中央に埋設された地下水集水管16bと、フィルタ層
16aの外周部に埋設された集水ピット16cとを有し
ていて、地下水集水管16bと集水ピッ)16cとは相
互に連通している。
第1の浸透水集水層16の形成が終了すると、フィルタ
層16aの上面に第2の遮水シート18が敷設される。
層16aの上面に第2の遮水シート18が敷設される。
そして、第2の遮水シート18上には第2の浸透水集水
層20が形成される。
層20が形成される。
第2の浸透水集水層20は、第1の浸透水集水−4一
層16と同様にフィルタ層20aと、地下水集水管20
bと、集水ピット20Cとから構成されていて、地下水
集水管20bと集水ピット20Cとは相互に連通してい
る。
bと、集水ピット20Cとから構成されていて、地下水
集水管20bと集水ピット20Cとは相互に連通してい
る。
第2の浸透水集水層20の形成が終了すると、フィルタ
層2Oa上に盛土地盤22が造成され、これにより第1
の遮水シート14で基礎地盤12から遮断された構築さ
れる工場10の敷地面積よりも大きな面積を有する人工
地盤24の造成が完了する。
層2Oa上に盛土地盤22が造成され、これにより第1
の遮水シート14で基礎地盤12から遮断された構築さ
れる工場10の敷地面積よりも大きな面積を有する人工
地盤24の造成が完了する。
以上のようにして人工地盤24が造成されると、盛土地
盤22上に工場10が築造される。
盤22上に工場10が築造される。
さて、このような方法で土壌汚染物質を排出する工場1
0を構築すると、土壌汚染物質を排出する工場10の敷
地面積よりも大きな人工地盤24を基礎地盤12から第
1の遮水シート14て遮断した状態で造成するので、仮
に土壌汚染物質が工場10の外部に排出されたとしても
、汚染物質は人工地盤24内に止どめられ、土壌の汚染
が人工地盤24外に拡散されることはなくなる。
0を構築すると、土壌汚染物質を排出する工場10の敷
地面積よりも大きな人工地盤24を基礎地盤12から第
1の遮水シート14て遮断した状態で造成するので、仮
に土壌汚染物質が工場10の外部に排出されたとしても
、汚染物質は人工地盤24内に止どめられ、土壌の汚染
が人工地盤24外に拡散されることはなくなる。
また、人工地盤24は、遮水シート14.18上に形成
された浸透水集水層16.20と、この浸透水集水層1
6.20上に造成された盛土地盤22とで構成すれば、
廃棄物処分場などで実用化されている既存の技術を応用
することにより容易に人工地盤24を造成できる。
された浸透水集水層16.20と、この浸透水集水層1
6.20上に造成された盛土地盤22とで構成すれば、
廃棄物処分場などで実用化されている既存の技術を応用
することにより容易に人工地盤24を造成できる。
さらに、浸透水集水層16.20は、地下水集水管16
b、20bと、この集水管16b、20bに連通した集
水ピット16c、20cとを有しているので、集水ピッ
ト16c、20cに集められた浸透水から土壌汚染物質
が排出されているか否かのモニターができ、汚染物質が
排出されているときの対策が迅速に行える。
b、20bと、この集水管16b、20bに連通した集
水ピット16c、20cとを有しているので、集水ピッ
ト16c、20cに集められた浸透水から土壌汚染物質
が排出されているか否かのモニターができ、汚染物質が
排出されているときの対策が迅速に行える。
なお、構築される工場10の規模が大きく、盛土地盤2
2だけでこれを支持することが難しい場合には、遮水シ
ート14.18や浸透水集水層16.20を貫通して基
礎地盤12に到達する杭を設けても良く、この場合には
、杭と遮水シート14.18との間の漏水を防止するた
めに、杭の打設を第1の遮水シート14の敷設後に行い
、止水用のガスケットなどを介装させる。
2だけでこれを支持することが難しい場合には、遮水シ
ート14.18や浸透水集水層16.20を貫通して基
礎地盤12に到達する杭を設けても良く、この場合には
、杭と遮水シート14.18との間の漏水を防止するた
めに、杭の打設を第1の遮水シート14の敷設後に行い
、止水用のガスケットなどを介装させる。
また、上記実施例では、土壌汚染物質の外部への拡散を
より厳重に防止するために、浸透水集水層を2層形成す
る工法を例示したが、この発明の実施はこれに限定され
ることはなく、一層だけでももちろん良い。
より厳重に防止するために、浸透水集水層を2層形成す
る工法を例示したが、この発明の実施はこれに限定され
ることはなく、一層だけでももちろん良い。
第1図は本発明にかかる土壌汚染防止工法の一実施例を
示す断面説明図である。 10・・・・・・工場 12・・・・・・基礎地盤 14・・・・・・第1の遮水シート 16・・・・・・第1の浸透水集水層 18・・・・・・第2の遮水シート 20・・・・・・第2の浸透水集水層 22・・・・・・盛土地盤 24・・・・・・人工地盤
示す断面説明図である。 10・・・・・・工場 12・・・・・・基礎地盤 14・・・・・・第1の遮水シート 16・・・・・・第1の浸透水集水層 18・・・・・・第2の遮水シート 20・・・・・・第2の浸透水集水層 22・・・・・・盛土地盤 24・・・・・・人工地盤
Claims (3)
- (1)有機溶剤などの土壌汚染物質を排出する工場の土
壌汚染防止工法において、前記工場の支持地盤中に、前
記工場の敷地面積よりも大きな周辺地盤から遮断された
人工地盤を造成することを特徴とする土壌汚染防止工法
。 - (2)上記人工地盤は、遮水シート上に形成された浸透
水集水層と、この浸透水集水層上に造成された盛土地盤
とからなることを特徴とする請求項1記載の土壌汚染防
止工法。 - (3)上記浸透水集水層は、地下水集水管と、この集水
管に連通した集水ピットとを有することを特徴とする請
求項2記載の土壌汚染防止工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1124541A JPH0689547B2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 土壌汚染防止工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1124541A JPH0689547B2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 土壌汚染防止工法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02304122A true JPH02304122A (ja) | 1990-12-17 |
JPH0689547B2 JPH0689547B2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=14888034
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1124541A Expired - Lifetime JPH0689547B2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 土壌汚染防止工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0689547B2 (ja) |
-
1989
- 1989-05-19 JP JP1124541A patent/JPH0689547B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0689547B2 (ja) | 1994-11-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN113863345A (zh) | 一种有害物存储场的地下水清污分流处理结构及方法 | |
JP4632586B2 (ja) | 汚染土壌の浄化方法 | |
CN215288226U (zh) | 一种通过拦截沟修复地下水污染的系统 | |
JPH02304122A (ja) | 土壌汚染防止工法 | |
JP3047228B2 (ja) | 廃棄物処分場の浸出水貯留工法 | |
JP4721569B2 (ja) | 汚染土壌拡散防止方法 | |
RU2683443C1 (ru) | Способ совершенствования устройства противофильтрационного защитного экрана на полигонах ТБО | |
KR20030070286A (ko) | 폐기물 매립지의 건설방법 | |
JP3600482B2 (ja) | 産業施設の支持地盤への漏液防止兼浄化装置 | |
JPH02187184A (ja) | 産業廃棄物の最終処理場における埋立工法及びガス抜き遮水シート | |
JP4002344B2 (ja) | 廃棄物処分施設 | |
JP4179403B2 (ja) | 廃棄物処分場及びその構築方法 | |
CN216552034U (zh) | 一种有害物存储场的地下水清污分流处理结构 | |
JP3096719B2 (ja) | 廃棄物最終処分場の地下水汚染防止設備 | |
Mitchell | Hazardous waste containment | |
KR100376490B1 (ko) | 우수방지 및 매립가스포집능이 우수한 폐기물 매립장용 우수막및 이를 이용한 매립공법 | |
JPH0154110B2 (ja) | ||
Cross | Slurry Walls 1 | |
JP3730712B2 (ja) | 廃棄物処分場の遮水構造 | |
JP3040303U (ja) | 廃棄物処分場 | |
JP2001225054A (ja) | 汚染土壌浄化方法および汚染土壌浄化システム | |
Day | Extraction/interception trenches by the bio-polymer slurry drainage trench technique | |
JPH06262157A (ja) | 廃棄物処理場の遮水構造 | |
JP2002113438A (ja) | 廃棄物海面処分場の管理方法及び装置 | |
CN116695844A (zh) | 阻隔表浅层污染场地受地下水动力作用迁移污染物的方法 |