JPH02300402A - 燃焼排熱ガス利用の融雪法 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は都市にみられる。家屋周辺部における、燃焼排
熱ガス利用の融雪方法に関して、ある程度溜ってくると
、除雪車等が来て雪をとっていってくれるが、その裏譜
や小路周辺に坤主している人々は、雪のやり場もなくな
りｌＪない状態て′あり、万一・火災等力セした場合、
家屋の軒Ｆｍ辺に雪が７ｔＪｌ＆）様に積まれていれば
、そこを避難しようとする人々は、雪山に…ざされて、
逃げ場を失い重大１（故を発生ずる恐れがある。

また、特に降″古駿の多い年は、春遅くまで雪が残るこ
とがある。

水弁９訂、家屋周辺の１−中じ前もって設置、埋設し、
燃焼排熱ガスを地Ｆパイプ中に通風し、路面に熱を伝え
、その熱で雪を溶かす様にした！書法に１９Ｆ′ｉ″る
ものである。

第１１ｍにおいて、鉄パイプ２を１８０°折＋１Ｊ１ｆ
て蛇行させ、それぞれ入［−１及び出口と設け、その上
、にアスファルトを軽く敷き、中間に蛇行させたバイか
らかぶぜ、脱着ｎ「能とするが、ｌｔ雪雪水本体１６終
わりに艮ゲ４）ジノイン融雪器本体１ｆｊを従来より付
いている煙突にも接続でき、多種多ｔ（’Ｉ逮にわたっ
てイ１ｔｌｌｌ出東る物である。

第３（：！１に於いて、０Ｉａｆｉ４によって灯油を燃
焼させて部屋を暖め、残りの燃焼排熱ガスは、煙突５の
中を通り１次いで曲り煙突６を通るが、送風機７は吸引
力があるので、ＤＣ１ｚｙ機は不完全燃焼をする恐れが
ある１％、外気も一４古に本体に；入り込む必要がある
。

この時、−一番舷初に通る曲り煙突６の内部に温度セン
サー１０（サーミスター）を入れて置き、別個にファン
電源、ｖｌｓ内にあるリレー１１とで、煙突内請汐）温
度センサー１０により、排熱ガスが煙突６巾を通り、煙
突の表面が熱くなると、温度センサー１０の抵抗値は減
少し、リレー１１のコイル部に電流が流れ、すＬ；−＋
ｔσ吋促、幼（付き、そべ鍬纂こは、ファン＋１１ｓｔ
源力（きており、リレー１１＆）ｉ厭獅イ１くと、送風
機７は動き出す。

その為、煙突内に溜った熱気を吸引［１より吸い込み、
υを出１，１より１））熱ガス流が余り瀘ｔなくなり、
リレー１１のコイルに力Ｉｔ））る磁力は弱くなり、リ
レを傳を良く溶かずための１曲週電源、■及びＪＪＦ熱
利川利用皇雪法書法る。

＝１．ＪＡ向の節Ｉｐ、な１、ｑ明 第１図は水弁用ｈｓｔとしてＵＩ熱同収装置の−Ｑム■
の斜視用を含む中υ）構造（１）ＡノＪ’１１Ｊｌ’−
７’：ｍ断面略図、第２１’１４．Ｒ（ＪＡ；’＃”）
’ノ」゛自助（ｈｎＡ−第’４１２Ｈ，ｉ本旬引θ）４
Ｊｌａ利川＆＋１雪≧；を使用した全体を示′４１ｊ町
１４．第７１１７１４．ｔｊＡＩＪυ幾（ンアン）電源
部の回路図。

】・・アスフアルト、２，３・４ＪＩ７！さ回収１（１
の鉄パイプ、　小□切；機。

５・煙突、（）・・曲り煙、突、　７・・ｊＡＪ州幾（
）ｒン）、８・・バイＴ接続管（シミ１インド）、（）
・・十凹１＠突、■）・・・サーミスター、１１・・・
すし−、　　　＋２・　スカイ・石、１３・・・他面、
１／ｌ・・雪、　　１５　・ｊＡ風機（）ｒン）電源部
、　　１（）・・ｉ東雪器本体、１７・・・リサイクル
管、１８・／、（水、ｌ：り付いている煙突

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 暖房機４より出る燃焼排熱ガスを煙突５、６を通り、送
   風機７の吸入口より吹出し口へ強制排出させ、ジョイン
   ト部８を経由して融雪器１６のバイブ２中に通すが、そ
   の時の排熱は、パイプ２の内側全体を温め、ついでアス
   ファルト１の表面を温める。 このようにして温められたアスファルト１の表面は、上
   空より降ったその上の雪を溶かすようにした燃焼排熱ガ
   ス利用の融雪法。