JPH02300070A - スプライサ用解繊装置 - Google Patents
スプライサ用解繊装置Info
- Publication number
- JPH02300070A JPH02300070A JP11902589A JP11902589A JPH02300070A JP H02300070 A JPH02300070 A JP H02300070A JP 11902589 A JP11902589 A JP 11902589A JP 11902589 A JP11902589 A JP 11902589A JP H02300070 A JPH02300070 A JP H02300070A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- yarn
- unweaving
- members
- shutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 206010061592 cardiac fibrillation Diseases 0.000 claims description 5
- 230000002600 fibrillogenic effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 9
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 9
- 210000001520 comb Anatomy 0.000 abstract description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 7
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H69/00—Methods of, or devices for, interconnecting successive lengths of material; Knot-tying devices ;Control of the correct working of the interconnecting device
- B65H69/06—Methods of, or devices for, interconnecting successive lengths of material; Knot-tying devices ;Control of the correct working of the interconnecting device by splicing
- B65H69/061—Methods of, or devices for, interconnecting successive lengths of material; Knot-tying devices ;Control of the correct working of the interconnecting device by splicing using pneumatic means
- B65H69/063—Preparation of the yarn ends
- B65H69/065—Preparation of the yarn ends using mechanical means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
に産業上の利用分野】
本光明はスプライサ用解繊装置に関する。
従来、糸端を接続させる手段としてノックによる糸結び
と、スプライサによる糸継ぎとが知られている。スプラ
イサによる糸継ぎの場合、接続される糸端を解繊したう
えで糸を構成するm維をそれぞれ解きほぐして平行状態
とし、かつ、糸端部になるに従ってその太さを減じるよ
うにした両糸端を重ね合わせて、該重ね合わせた部分に
圧力空気による噴流を吹き当て、両糸端を構成するOi
維同志を絡み付は加熱することにより糸端を接続してい
た。 上記スプライサによる双糸の糸継ぎの場合、送り出し側
と巻取側それぞれ2本の糸を糸継ぎしなければならない
。そこで糸端を解繊する場合に、送り出し側又は巻取側
それぞれ引き揃えた状態で解繊を行なうと、両糸端を構
成する繊維のそれぞれが互いの糸端同志で入り交じるこ
とになり、結果的に2本の糸端が1本の糸端となってし
まう。 そのために、双糸を糸継ぎする場合、双糸の数に対応す
る数の解繊装置が必要となり、各端糸それぞれを別個に
独立して解繊しなければならない。
と、スプライサによる糸継ぎとが知られている。スプラ
イサによる糸継ぎの場合、接続される糸端を解繊したう
えで糸を構成するm維をそれぞれ解きほぐして平行状態
とし、かつ、糸端部になるに従ってその太さを減じるよ
うにした両糸端を重ね合わせて、該重ね合わせた部分に
圧力空気による噴流を吹き当て、両糸端を構成するOi
維同志を絡み付は加熱することにより糸端を接続してい
た。 上記スプライサによる双糸の糸継ぎの場合、送り出し側
と巻取側それぞれ2本の糸を糸継ぎしなければならない
。そこで糸端を解繊する場合に、送り出し側又は巻取側
それぞれ引き揃えた状態で解繊を行なうと、両糸端を構
成する繊維のそれぞれが互いの糸端同志で入り交じるこ
とになり、結果的に2本の糸端が1本の糸端となってし
まう。 そのために、双糸を糸継ぎする場合、双糸の数に対応す
る数の解繊装置が必要となり、各端糸それぞれを別個に
独立して解繊しなければならない。
本発明は上記の点に鑑みて、双糸の糸継ぎを行なう場合
に、糸本数に応じた数の解撚装置を用いることなく単糸
に分離した糸端をそれぞれ同時に1つの解繊装置によっ
て解繊することができるようにすることを目的とする。 K課題を解決するための手段】 回転する解繊部材に対設し、糸端導入部材を4個以上複
数g設けた。
に、糸本数に応じた数の解撚装置を用いることなく単糸
に分離した糸端をそれぞれ同時に1つの解繊装置によっ
て解繊することができるようにすることを目的とする。 K課題を解決するための手段】 回転する解繊部材に対設し、糸端導入部材を4個以上複
数g設けた。
回転する解繊部材に対し糸端を当接することによって糸
端は解繊されるが、双糸を糸継ぎする場合、接合糸端は
4本となるため、その各糸端をそれぞれ別個に糸端導入
部材によって解繊部材に向は誘導し、接合する全糸端を
同時に解繊する。 K実 施 例】 本発明装置の実施の一例を図面共に次に説明する。 本梵明スプライサ用解繊装置1は、ケーシング2内にロ
ータ3を支持し、ロータ3に設けた解繊部材4によって
糸端を解繊するものである。 ロータ3は、ケーシング2内にベアリング5゜5によっ
て支持された筒状基部の上方に支持され中心に空気流通
室7を有する溌斗状をなし、その漏斗状斜面にf1部材
4としてのビート板8及びコーム9を設ける。ビート板
8はロータ3と一体に作られ、空気流通室7の接線方向
に延び、コーム9はその間に位置してロータ3に設けた
前記ビート板同様空気流通室7の接線方向に延びる嵌合
溝10に嵌合させである。 コーム9は第3図示の如く鋸歯を有しており、ロータ3
上の4本のコーム9は、ロータ3の回転方向に治って、
それらの鋸歯の向きが互い違いに逆向きとなるようにし
て設けである。ビートf8は鋸歯を有しない単なる長方
形板である。 ケーシング2の上部にロータ3を被って設けたカバー1
1の下面には、逆載頭円錐形状の突出部12を設ける。 突出部12の斜面13は前記ビート板8.コーム9の上
端縁14と若干の間隙15を有している。筒状基部6に
はフィン16を、また、フィン16と対面する筒状基部
6に圧空導入口16及び排出口18を設け、圧空4人口
17からの圧ツノ空気をフィン16に当てることにより
ロータ3を回転させる。 ロータ3の筒状基部6内に筒状のシャッタ19を摺動自
在に挿入する。筒状シャッタ19の外周に(よピストン
2oを設け、ケーシング2の下部に連設したシリンダ2
1に前記ピストンを摺動自在に嵌合している。シリンダ
21には吸排気用導路22.23を設ける。前記吸排気
用導路22;23を交互に切り替え、圧力空気をシリン
ダ21内に導入、排出することによってピストン20を
上下動させ得る。ピストン20の上端は開放され、ピス
トン20の最上昇時には突出部12の五部平面24と密
接し、ビスj・ン20の下降時には、突出部12の斜面
13とビート板8等の上端縁14との間隙15と筒状シ
ャツタ板18とは空気流通室7を介して連通ずる。筒状
シャッター9の下端は図示しない吸引源に連なっている
。従って、図示しない吸引源2シャッター9.空気流通
室71間隙15、カバー11に設けた糸挿入孔25と一
連の空気流通路が構成される。上記糸挿入孔25は、ロ
ータ3の端縁上部に開孔するようカバー11の周縁に設
けられ、ローター3の解繊部材4に向は糸端を案内する
糸端導入部材25としての作用を行なう。双糸を解撚す
る場合は4箇所90”おきに設置する。 双糸の巻取中糸切断が発生したとする。送り出し側糸端
Y 、Y2と巻取側糸端Y3.Y4と(よ共にサクショ
ンノズル等により引き出されて解機装置1の上面に誘導
し、そこで、図示しないセパレータによって双糸を構成
している単糸のそれぞれがニップされたうえ引き離され
、解41装置の上面に開口している糸端導入部材25と
しての糸挿入孔25の開孔上に各単糸を位置させる。即
ち、糸Y 、Y 、Y3.Y4は糸挿入孔25a、
25b。 25c、25dと対向する。そして、糸端は所定長さを
残して図示しないカッタにより切断される。 解繊装置1にあっては、吸排気用導路21に圧力空気を
導入することによりビス1−ン20と共に筒状シャッタ
19は下降し、その頂部26と突出部12の下部平面2
4とは離れ、筒状シャッター9は図示しない吸引源に連
なっているため、筒状シャッター9.空気流通室71間
隙15.糸挿入孔25と続く気体流路が構成され、糸挿
入口25a、25b、25c、25d上に位置する糸Y
、Y2.Y3.Y4の糸端はそれぞれ糸挿入口に吸
引される。 このとき、圧空導入口17からの圧空によるフィン16
の回転によってロータ3は高速で回転するため、ロータ
3に設けられているご−1−板8.コーム9により、糸
端はたたかれ且つコームされる。 即ち、第4図示のように、糸が結束紡績糸である場合、
コーム9の鋸歯によって外周捲付繊維が切断され、平行
な芯繊維が開放される。コーム9の鋸歯は前述の通り互
い違いに逆向きとなっているので、広範囲の糸種におい
ても同球の作用を良好に奏する。このとき、筒状シャッ
ター18は図示しない吸引源による吸引作用を受けてい
るため糸端導入1部材25から外気を吸入すると共に糸
端を構成する短フ戸イバーもその流れに乗って吸入され
、かつ、前記間隙15は傾斜した状態に位置し、かつ、
その傾斜面の下側に位置して解繊部材4が設けられてい
るため、前記気流に乗った単糸糸端を構成する繊維は好
く解繊部材にビートされ、1本1本の繊維が平行状態に
その方向を揃えながら解繊される。そして、このとき糸
端から分離した短ファイバーは間隙15から筒状シャッ
ター18内に流れサクション源の途中に設けられている
ダストボックスに収集される。解繊が終了したときは圧
空導入口17からの圧空の導入を断ち、ロータ3の駆動
を停止し、吸排気用導路22への圧空導入によりピスト
ン20を上昇し、シリンダ21の頂部26を突出部12
の下部平面24に当接することにより間隙15からの吸
気を断つことにより糸端の吸引を終了する。その後解、
懺された糸端は引き出され、スプライサ(図示せず)の
空気噴出ノズル内に位置させられスプライスされる。 K発明の効果】 本光明装置は、以上詳述した如く、回転する解繊部材に
対設し、糸端導入部材を4([!1以上複数個設けたた
め、複数本の単糸糸端を同時に解繊することができ、双
糸を糸継ぎする場合に有効である。
端は解繊されるが、双糸を糸継ぎする場合、接合糸端は
4本となるため、その各糸端をそれぞれ別個に糸端導入
部材によって解繊部材に向は誘導し、接合する全糸端を
同時に解繊する。 K実 施 例】 本発明装置の実施の一例を図面共に次に説明する。 本梵明スプライサ用解繊装置1は、ケーシング2内にロ
ータ3を支持し、ロータ3に設けた解繊部材4によって
糸端を解繊するものである。 ロータ3は、ケーシング2内にベアリング5゜5によっ
て支持された筒状基部の上方に支持され中心に空気流通
室7を有する溌斗状をなし、その漏斗状斜面にf1部材
4としてのビート板8及びコーム9を設ける。ビート板
8はロータ3と一体に作られ、空気流通室7の接線方向
に延び、コーム9はその間に位置してロータ3に設けた
前記ビート板同様空気流通室7の接線方向に延びる嵌合
溝10に嵌合させである。 コーム9は第3図示の如く鋸歯を有しており、ロータ3
上の4本のコーム9は、ロータ3の回転方向に治って、
それらの鋸歯の向きが互い違いに逆向きとなるようにし
て設けである。ビートf8は鋸歯を有しない単なる長方
形板である。 ケーシング2の上部にロータ3を被って設けたカバー1
1の下面には、逆載頭円錐形状の突出部12を設ける。 突出部12の斜面13は前記ビート板8.コーム9の上
端縁14と若干の間隙15を有している。筒状基部6に
はフィン16を、また、フィン16と対面する筒状基部
6に圧空導入口16及び排出口18を設け、圧空4人口
17からの圧ツノ空気をフィン16に当てることにより
ロータ3を回転させる。 ロータ3の筒状基部6内に筒状のシャッタ19を摺動自
在に挿入する。筒状シャッタ19の外周に(よピストン
2oを設け、ケーシング2の下部に連設したシリンダ2
1に前記ピストンを摺動自在に嵌合している。シリンダ
21には吸排気用導路22.23を設ける。前記吸排気
用導路22;23を交互に切り替え、圧力空気をシリン
ダ21内に導入、排出することによってピストン20を
上下動させ得る。ピストン20の上端は開放され、ピス
トン20の最上昇時には突出部12の五部平面24と密
接し、ビスj・ン20の下降時には、突出部12の斜面
13とビート板8等の上端縁14との間隙15と筒状シ
ャツタ板18とは空気流通室7を介して連通ずる。筒状
シャッター9の下端は図示しない吸引源に連なっている
。従って、図示しない吸引源2シャッター9.空気流通
室71間隙15、カバー11に設けた糸挿入孔25と一
連の空気流通路が構成される。上記糸挿入孔25は、ロ
ータ3の端縁上部に開孔するようカバー11の周縁に設
けられ、ローター3の解繊部材4に向は糸端を案内する
糸端導入部材25としての作用を行なう。双糸を解撚す
る場合は4箇所90”おきに設置する。 双糸の巻取中糸切断が発生したとする。送り出し側糸端
Y 、Y2と巻取側糸端Y3.Y4と(よ共にサクショ
ンノズル等により引き出されて解機装置1の上面に誘導
し、そこで、図示しないセパレータによって双糸を構成
している単糸のそれぞれがニップされたうえ引き離され
、解41装置の上面に開口している糸端導入部材25と
しての糸挿入孔25の開孔上に各単糸を位置させる。即
ち、糸Y 、Y 、Y3.Y4は糸挿入孔25a、
25b。 25c、25dと対向する。そして、糸端は所定長さを
残して図示しないカッタにより切断される。 解繊装置1にあっては、吸排気用導路21に圧力空気を
導入することによりビス1−ン20と共に筒状シャッタ
19は下降し、その頂部26と突出部12の下部平面2
4とは離れ、筒状シャッター9は図示しない吸引源に連
なっているため、筒状シャッター9.空気流通室71間
隙15.糸挿入孔25と続く気体流路が構成され、糸挿
入口25a、25b、25c、25d上に位置する糸Y
、Y2.Y3.Y4の糸端はそれぞれ糸挿入口に吸
引される。 このとき、圧空導入口17からの圧空によるフィン16
の回転によってロータ3は高速で回転するため、ロータ
3に設けられているご−1−板8.コーム9により、糸
端はたたかれ且つコームされる。 即ち、第4図示のように、糸が結束紡績糸である場合、
コーム9の鋸歯によって外周捲付繊維が切断され、平行
な芯繊維が開放される。コーム9の鋸歯は前述の通り互
い違いに逆向きとなっているので、広範囲の糸種におい
ても同球の作用を良好に奏する。このとき、筒状シャッ
ター18は図示しない吸引源による吸引作用を受けてい
るため糸端導入1部材25から外気を吸入すると共に糸
端を構成する短フ戸イバーもその流れに乗って吸入され
、かつ、前記間隙15は傾斜した状態に位置し、かつ、
その傾斜面の下側に位置して解繊部材4が設けられてい
るため、前記気流に乗った単糸糸端を構成する繊維は好
く解繊部材にビートされ、1本1本の繊維が平行状態に
その方向を揃えながら解繊される。そして、このとき糸
端から分離した短ファイバーは間隙15から筒状シャッ
ター18内に流れサクション源の途中に設けられている
ダストボックスに収集される。解繊が終了したときは圧
空導入口17からの圧空の導入を断ち、ロータ3の駆動
を停止し、吸排気用導路22への圧空導入によりピスト
ン20を上昇し、シリンダ21の頂部26を突出部12
の下部平面24に当接することにより間隙15からの吸
気を断つことにより糸端の吸引を終了する。その後解、
懺された糸端は引き出され、スプライサ(図示せず)の
空気噴出ノズル内に位置させられスプライスされる。 K発明の効果】 本光明装置は、以上詳述した如く、回転する解繊部材に
対設し、糸端導入部材を4([!1以上複数個設けたた
め、複数本の単糸糸端を同時に解繊することができ、双
糸を糸継ぎする場合に有効である。
第1図は本発明V装置の縦断面図、第2図は同ロータの
平面図、第3図はコームの平面図、第4図はコームによ
る結束紡績糸の解繊状態を示す正面図である。 4・・・解繊部材、25・・・糸端導入部材特許出願人
村田機械株式会社 代理人 弁理士 大 野 克 躬 代理人 弁理士 大 野 令 子 > 5 一
平面図、第3図はコームの平面図、第4図はコームによ
る結束紡績糸の解繊状態を示す正面図である。 4・・・解繊部材、25・・・糸端導入部材特許出願人
村田機械株式会社 代理人 弁理士 大 野 克 躬 代理人 弁理士 大 野 令 子 > 5 一
Claims (1)
- 1、回転する解繊部材に対設し、糸端導入部材を4個以
上複数個設けてなるスプライサ用解繊装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11902589A JPH02300070A (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | スプライサ用解繊装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11902589A JPH02300070A (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | スプライサ用解繊装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02300070A true JPH02300070A (ja) | 1990-12-12 |
Family
ID=14751122
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11902589A Pending JPH02300070A (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | スプライサ用解繊装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02300070A (ja) |
-
1989
- 1989-05-12 JP JP11902589A patent/JPH02300070A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3834145A (en) | Open-end spinning of textile yarns | |
JPS58121379U (ja) | 製条機 | |
US4537019A (en) | Spliced joint of spun yarns | |
JP2006168923A (ja) | 糸継ぎ装置 | |
JPH02300070A (ja) | スプライサ用解繊装置 | |
US4757680A (en) | Spinning installation for making core spun yarns | |
US5699588A (en) | Device of removing trash and dust from raw cotton before carding in the preparatory by applying a high-voltage static electricity | |
US4439978A (en) | Apparatus for splicing spun yarns | |
US4035871A (en) | Opening and cleaning apparatus for an open end spinning unit | |
US4974293A (en) | Apparatus for cleaning cotton | |
US5267701A (en) | Piecing method and apparatus for a doubler | |
JPS59130323A (ja) | 空気渦中で短繊維から糸を紡績する方法と装置 | |
ITMI981144A1 (it) | Dispositivo di filatura open-end con adattatore sostituibile della piastra a canale | |
US5031280A (en) | Method and apparatus for cleaning card slivers pneumatically through spread sliver | |
EP0010258B1 (en) | A device for preventing the accumulation of fibres in an open-end spinning frame | |
JPH0360937B2 (ja) | ||
CZ201795A3 (en) | Process and apparatus for producing twisted thread | |
JP3885397B2 (ja) | 毛羽伏せ装置 | |
JPH06166471A (ja) | 糸端部を準備するための装置 | |
JPH02300336A (ja) | スプライサーにおける糸端解繊装置 | |
JPS5827034Y2 (ja) | オ−プンエンド精紡機における分繊ロ−ラ | |
JPH02138076A (ja) | 糸継装置 | |
JPS5915521A (ja) | 精紡機の清掃装置 | |
JPH0133653Y2 (ja) | ||
JPS60204581A (ja) | 双糸用糸端の解撚装置 |