JPH02300054A - テープ巻回装置 - Google Patents

テープ巻回装置

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JPH02300054A
JPH02300054A JP1119953A JP11995389A JPH02300054A JP H02300054 A JPH02300054 A JP H02300054A JP 1119953 A JP1119953 A JP 1119953A JP 11995389 A JP11995389 A JP 11995389A JP H02300054 A JPH02300054 A JP H02300054A
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JP
Japan
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tape
tension
shaft
winding
wound
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Pending
Application number
JP1119953A
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English (en)
Inventor
Yoshihisa Nishimura
西村 善久
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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  • Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
  • Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
  • Insulating Of Coils (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、テープの巻回を行なうテープ巻同装置に関す
る。
(従来の技術) 一般に、例えば変圧器やりアクドル等の多重巻コイルは
、その軸方向にワイヤを整列巻きすることにより、−巻
回層を形成し、その後にその巻回末端において巻回進行
方向を逆にし、上記巻回層の上にワイヤ巻回を重ねて第
2の巻回層を形成し、これを繰返して、多層に巻き上げ
ることにより、構成されている。そして、そのコイルの
各層間にはそれぞれ絶縁用の紙、フィルム、テープを巻
回して介在させ、層間絶縁物を構成するようにしている
ところで、この層間絶縁物には、その厚さ方向の各部に
、コイルのワイヤ巻回順数に比例した電圧が印加される
。そこで、層間絶縁物を、テープを巻回して構成する場
合、第5図に示すごとく、ワイヤ1の巻回が進行するに
伴いコイル層間に介在させる絶縁用のテープ2の巻回重
ね枚数を増やし、分担電圧に応じた段絶縁にすることが
ある。
これを詳述すると、すなわち、ワイヤ1はまず第5図中
最下段の左端部から巻回を開始し、同段の右端部まで巻
回した時点で、その巻回を一時中断し、切断する。次に
、テープ2をワイヤ1の既巻回層の右端部から左端部に
向けて順次巻回し、その左端部で方向を反転し右端部方
向へ巻回する。
図では中間部で巻回を終えているが、必要に応じ右端部
まで巻回し、更にその右端部から左端部まで巻回すると
いうことを必要回数繰返して基本的に必要な厚さに正ね
、次いでその巻回を終えた左端部から必要な中間部まで
、そしてこの中間部から左端部までの巻回をこの場合も
必要回数繰返して必要な厚さに重ね、段絶縁とする。
この後、切断した前記ワイヤ1を接続し、上記テープ2
による層間絶縁物上を右端部から左端部まで巻回して第
2層1」のコイルを形成する。そして再びワイヤ1を切
断して、テープ2をこの場合左端部から始めて前述同様
に巻回する。以下同様にして、コイルの必要層数を、そ
の各層間にテープ2による層間絶縁物を介在させつつ、
巻き上げ、多重巻コイルを形成する。
次に、この場合の従来におけるテープ巻同方法を、第6
図及び第7図を参照して説明する。
すなわち、第6図中、巻取軸3とこれを回転させるモー
タ及び変速機等を内蔵した駆動部4とで構成された巻取
機5には、その巻取軸3に、図示しない巻枠を介して、
ワイヤ1が前述の成るコイル層6を成すように巻回され
ている。又、巻取軸3の前方にはワイヤドラム7の台8
が存し、この台8とは別に自動又は手動で移動可能なテ
ープロールホルダ9が設けられている。テープロールホ
ルダ9は、詳細には、第7図に示すように、2枚の押付
板11.12と、これらの中心孔部を貫通するねじ棒1
3及び2つのナツト14.15とから構成されており、
その2枚の押付板11.12間でテープロール16を挟
んで、押付板11.12の各中心孔部及びテープロール
16の芯管17内部を通したねじ棒13にナツト14.
15を螺合し、これを締付けて挟圧している。そして、
そのようにした状態で、テープロール16から引出した
テープ2をワイヤ1の上記巻回層6の左端部又は右端部
(図示例では左端部)に粘着テープ等により固着し、巻
取機5を運転させて、テープ2の巻回を開始する。しか
してこのとき、テープロールホルダ9は、手動で移動さ
せる場合、これを作業者が保持し、テープ2の巻回進行
方向である右方向及び左方向へと移動させる。
(発明が解決しようとする課題) 上述のような構成では、テープ2の張力(T)とテープ
ロール16の半径(R)との積が、テープロール16の
摩擦係数(μ)とテープロールホルダ9の2枚の押付板
11.12の挟圧力(P)との積に等しくなる(TR−
Pμ)。
このため、テープ2の巻回が進んで、テープロール16
の半径(R)が小さくなってくると、挟圧力(P)が一
定の場合、テープ2の張力(T)が大きくなり、そのま
までは一定の張力でテープ2を巻回することができなっ
てしまう。そこで、作業者は指でテープ2の表面に触れ
、その感触でテープ2の張力(T)を検知し、ナツト1
4又は15を緩めて、挟圧力(P)を調整する。又、層
を重ねることにより、ワイヤ巻回層6の径が大きくなる
と、巻取機5の巻取軸3の回転数は一定のため、ワイヤ
巻回層6の周速が早くなり、テープ2の巻回速度も早く
なって、テープ張力(T)が大きくなるから、この場合
も、作業者が指による感触をもとに、ナツト14又は1
5を緩めて、挟圧力(P)を調整する。
ところが、このように作業者の感覚と手に頼ってテープ
2の張力(T)を調整するものの場合、確かさを欠くた
め、そのテープ2の張力(T)が一定とならず、特にナ
ツト14又は15を勢い緩め過ぎて、張力(T)を小さ
くし過ぎる嫌いがあるから、テープ2をワイヤ巻回層6
に巻回して行くと、その巻回層6上で緩みを生じ、この
緩みがその上に巻回されるテープ2によってに押付けら
れ、しわとなる。このしわはワイヤ1を強固に巻上げる
のに傷害となり、製品の大径化を招来してしまう。又、
しわによる膨らみが原因で、テープ2の巻回ずれや折損
を来たし、それによってテープ2の絶縁耐力を著しく低
下させることにもなる。
又、テープロール9を自動的に送る場合においても、テ
ープ2の張力を一定とする工夫はなされていないのが現
状である。
本発明は上記従来の欠点を除去すべくなされたものであ
り、従ってその目的は、テープ巻回時のテープ張力を確
実に一定にし得て、しわの発生を生じないようにテープ
を巻回できる優れたテープ巻同装置を提供するにある。
[発明の構成] (課届を解決するための手段) 本発明のテープ巻同装置は、テープロールから引出した
テープを、巻取機に取付けた巻枠の周囲に、その輔ノj
向に移動させながら巻Hするようにしたものにおいて、
前記テープロールを装着しこのテープロールと共に回転
する軸、軸に制動力を与えるブレーキ装置、巻取られる
前記テープの張力を検出する張力検出装置、張力検出装
置による検出結果に基づき前記ブレーキ装置が前記軸に
与える制動力を前記テープの張力が一定となるように制
御する制御装置を設けたところに特徴を有するものであ
る。
(作用) 上記手段によれば、テープの張力を、作業者の感触と手
に頼らず、実際に検出して、自動的にチープロニルの追
従回転速度を変化させることにより、テープ張力が確実
に一定となるように調整できる。
(実施例) 以ド、本発明の一実施例につき、第1図ないし第4図を
参照して説明する。
まず第1図に示す全体構成の中で、左側に存する巻取機
21は、巻取軸22とこれを同転させるモータ及び変速
機等を内蔵した駆動部23とで構成されている。これに
対して、巻取機21と並べて配置した可動台24は、下
面中火部のブロック25によりスクリューシャフト26
に螺合され、同時に下面両側部のブロック27.28に
よりガイドシャフト29.30に挿通されて、巻取機2
1の上記巻取軸22の軸方向と平行な方向に往復移動さ
れるように設けられている。スクリューシャフト26は
、サーボモータ笠から成る駆動部31により回転される
ようになっている。
++J動台24上には基数32を介して2枚の支持IM
31 34が対向状態に配置されており、その一方の支
持板33の外側面にエアシリンダ35が配置されている
。支持板33.34には第2図に示すようにそれぞれ軸
受36.37が組込まれており、この軸受36,37に
より輔38が、その一端部(図中左端部)を他h゛の支
持板34より外方に突出させる形態で、回転可能に支承
されている。ここで、輔38は中空状を成すものであり
、その内部には上記エアシリンダ35のピストンロッド
39が位置されると共に、そのビスインロッド39にユ
ニバーサルジョインI−4(1を介して連結した連結軸
41が位置されている。
軸38には、支持11Q33.34間において、ブレー
キ装置42が配置されている。このブレーキ装置42は
、特に本実施例の場合、粉体ブレーキ装置であって、詳
細には第3図に示すように、軸38にキー43によって
結合されたハブ44と、ハブ44を軸受45,46を介
して回転[1f能に保持したヨーク47と、ヨーク47
に組込まれたコイル48と、ハブ44に一体化されてコ
イル48にχ、1向配置されたシリンダ4つと、ヨーク
47に一体化されてシリンダ49に対向配置された固定
ロータ50と、それらシリンダ49及び固定ロータ50
が位置した空間部中に収容された磁性粉体51と、この
磁性粉体51が位置した空間部を封じたシール52とに
よって構成されている。しかしてこの(1ζ成で、輔3
8が回転すると、これと一体的に取付けられたハブ44
がシリンダ49を伴って回転するものであり、その状況
で、コイル48に電流を通ずると、それによって生じる
磁束により、磁性粉体51がシリンダ49と固定ロータ
50との間に集まり、回転するシリンダ49ひいてはハ
ブ44そして輔38に制動力を与えるものである。この
場合、コイル48に通ずる電流の大きさを変化させるこ
とで、軸38に与える制動力を滑らかに変化させる制御
ができる。
一方、輔38の先端部近くには、一方の押付板53を取
付は固定している。この一方の押付板53と対をなす他
方の押付板54は、その中心部が、幀38の先端部に嵌
合nI能に(1■成されると共に、前記連結軸41の先
端部に形成したねじ部55にも嵌合111能に構成され
ており、その中心部の内面には凹凸部56が形成されて
いる。これに対し、テープロール57は例えば紙製の芯
管58に例えば変圧器やりアクドル等の多重巻コイルの
層間絶縁用のテープ59が多蚤に巻回されて構成されて
いる。
そして又、前記可動台24上の特に輔38の先端部と前
記巻取機21の巻取軸22との間には、張力検出装置6
0が配設されており、これも訂細には、第4図に示すよ
うにローラ支え61,62゜63でもって3点配置した
ローラ64,65.66と、そのうちの頂点部でローラ
64を支持しスプリング67.68により上下動可能に
設けられたローラ支え61のその上ド動に応動する検出
器本体例えばポテンショメータ69とから成っている。
加えて、第1図に示す制御装置70は、例えばマイクロ
コンピュータから成っており、上記張力検出装置60の
ボテンンヨメータ6つから検出信号の人力を受け、それ
に基づいて、前記ブレーキ装置42にその動作r=号を
出力するようになっている。
次に上記+7.7成のものにおいて、テープ5つを巻H
する場合につき述べる。
まず、第1図に示すように、巻取機21の巻取軸22に
、図示しない巻枠を介して、ワイヤ71が成るコイル層
72を成すように巻回されているとする。尚、図示して
いないが巻取機21の近くにワイヤドラムが設けられて
おり、このワイヤドラムからワイヤ71を引き出してコ
イル層72を巻Hする。
これに対して、軸38の先端部には、テープロール57
をこれが一方の押付板53に当たるまで眠合し、次いで
他)jの押付板54を軸38の先端部に嵌合すると」(
に連結軸41のねじ部55に嵌合し、更にそのねじ部5
5端にはワッシャ73を介してナツト74を螺合する。
そして、エアシリンダ35を作動させ、ピストンロッド
39を第2図中右方向に変位させる。すると、その変位
がユニバーサルジヨイント40.連結軸41.ナツト7
4、ワッシャ73を介して他方の押付板54に及び、こ
の押付板54を同方向に4!t、位させるので、テープ
ロール57がその押付板54に押されて一方の押付板5
3との間で挟圧され、同時に凹凸部56がテープロール
57の芯管58に食い込む。
この後、テープロール57からテープ59を引出し、こ
の引出したテープ59を張力検出装置60のローラ65
にはその上方、ローラ64にはその上方、そしてローラ
66にはその上)jを順に通して、先端部を先のコイル
層72の端部(第1図に示すものの場合、右端部)に粘
着テープ等で固着する。
そして、巻取機21の巻取軸22を、テープ5つを巻取
るh゛向に回転させ、同時にスクリューシャフト26の
駆動部31を作動させて、スクリューシャフト26を介
して可動台24を左端部方向に移動させる。すると、コ
イル層72にテープ59が巻回されると同時に、i−+
f動台24が左端部方向にb’l’j B動することに
より、テープ5つの巻回がコイル層72の左端部方向に
進められる。テープ59の巻回がコイル層72の左端部
一杯まで進めば、スクリューシャフト26を上述とは反
転の方向に回転させることにより、その右同進行方向を
逆にする。これを繰返して、テープ5つを層72の必要
な部分に必要な厚さに重ねる。
さて、このようにコイル層72にテープ59を巻回する
とき、その巻回が進むことによって、テープロール57
の径が小さくなってくると、既述のようにテープ5つの
張力は大きくなってくる。
又、これは、コイル層72が径の大きなものとなった場
合も同様である。しかして、このようにテープ59の張
力が大きくなってくると、本実施例の場合、張力検出装
置60のローラ64がローラ支え61によりスプリング
67.68を圧縮させて下降し、漸次その下降量を増す
ので、それに応じて検出信号(電流)を発するポテンシ
ョメータ69がその発する信号を増し、制御装置70に
人力する。このため、制御装置70は随時その人力とあ
らかじめ記憶されたデータとの比較演算をし、テープ5
つの張力を最良に保つだめの動作信号をブレーキ装置4
2に与える。従って、ブレーキ装置42はそのり、えら
れた動作信号に基づいて、軸38にIテえる制動力を減
じるように動作し、この制動力の減少が軸38から一方
の押付板53を介してテープロール57に及ぶため、テ
ープロール57は前記巻取機21によるテープ59の巻
取りに抗する力を減じられ、これによってテープ5つの
張力が一定になされる。
このように本実施例の場合、テープ50の張力を張力検
出装置60により実際に検出して制御装置70により自
動的に一定になすように制御するもので、従来の作業賃
の感覚と手に頼って1調整していたものとは異なり、緩
みを生じることなく強固にテープ59を巻回できるもの
であり、それによってコイルの大径化を抑制し、小径化
を達成することができる。又、緩みによる膨みを原因と
したテープ59のずれや折損も防止できるもので、絶縁
破壊を生しない、品質的にも良好なものとなすことがで
きる。
尚、ブレーキ装置42は、上記実施例のものの場合、軸
]38にり−える制動力を滑らかに変化させる制御がで
きることて、粉体ブレーキ装置を使用したが、それに限
られるものではなく、他の電磁ブレーキ装置や摩擦ブレ
ーキ装置等を使用するようにしても良い。
[発明の効用] 以上の記述で明らかなように、本発明のテープ巻回装置
は、テープロールを装むしこのテープロールと共に回転
する軸、軸に制動力を与えるブレーキ装置、巻取られる
テープの張力を検出する張力検出装置、張力検出装置に
よる検出結果に基づき上記ブレーキ装置が軸に与える制
動力をテープの張力が一定となるように制御する制御装
置を具備するところに特徴を−Hするもので、それによ
り、テープ巻同時のテープ張力を確実に一定にし得て、
しわの発生を生じないようにテープを巻回でき、もって
コイルの小径化を達成できたり、絶縁破壊を生じない、
品質的にも良好なものとなし得たりするという優れた効
果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の一実施例を示したもので
、第1図は装置全体の斜視図、第2図は軸及びブレーキ
装置を主とした部分の破断側面図、第3図はブレーキ装
置部分の拡大縦断側面図、第4図は張力検出装置部分の
正面図である。又、第5図ないし第7図は従来のものを
示したもので、第5図は多重巻きコイルの概略説明図、
第6図は装置全体の平面図、第7図はテープ張力の調整
をする部分の拡大横断面図である。 図面中、21は巻取機、24は+−+J動台、26はス
クリューシャフト、31は駆動部、35はエアシリンダ
、38は軸、42はブレーキ装置、53は一方の押付板
、54は他方の押付板、57はテープロール、59はテ
ープ、60は張力検出装置、70は制御装置を示す。 瞥 取 機 第 1 図 第4図 第5図 第6図 b 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.テープロールから引出したテープを、巻取機に取付
    けた巻枠の周囲に、その軸方向に移動させながら巻回す
    るようにしたものにおいて、前記テープロールを装着し
    このテープロールと共に回転する軸と、この軸に制動力
    を与えるブレーキ装置と、巻取られる前記テープの張力
    を検出する張力検出装置と、その張力検出装置による検
    出結果に基づき前記ブレーキ装置が前記軸に与える制動
    力を前記テープの張力が一定となるように制御する制御
    装置とを具備することを特徴とするテープ巻回装置。
JP1119953A 1989-05-12 1989-05-12 テープ巻回装置 Pending JPH02300054A (ja)

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