JPH02298777A - 冷水機 - Google Patents
冷水機Info
- Publication number
- JPH02298777A JPH02298777A JP11321490A JP11321490A JPH02298777A JP H02298777 A JPH02298777 A JP H02298777A JP 11321490 A JP11321490 A JP 11321490A JP 11321490 A JP11321490 A JP 11321490A JP H02298777 A JPH02298777 A JP H02298777A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- storage tank
- valve
- tank
- timer
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- Granted
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 144
- 238000001816 cooling Methods 0.000 title description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims abstract description 5
- 241000894006 Bacteria Species 0.000 abstract description 2
- 239000008399 tap water Substances 0.000 description 5
- 235000020679 tap water Nutrition 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 244000052616 bacterial pathogen Species 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明は、水道管に直結され水道水圧によって出水す
るプレッシャー形の冷水機に関する。
るプレッシャー形の冷水機に関する。
(従来の技術)
床置きタイプのプレッシャー形冷水機は、一般に第4図
および第5図に示すように構成されている。すなわち、
1は冷水機本体であり、この本体1内は上下に区画され
、上部にはクーリングユニット室2に、下部はコンデン
シングユニット室3に構成されている。クーリングユニ
ット室2の内部には周壁に冷却器4を巻装した貯水クン
ク5が設けられている。そして、この貯水タンク5には
給水管6、出水管7および水抜き管8のそれぞれ一端が
接続され、前記出水管7はその下端が貯水タンク5の底
部近傍まで延長している。前記給水管6の他端は前記本
体1の側壁に設けた給水口9を介して水道管(図示しな
い)に直結され、この給水管6の中途部には電磁弁から
なる開閉弁lOが設けられている。また、前記出水管7
の他端は前記本体lの上部に設けた噴水口llに接続さ
れているとともに、本体1の上面には受は皿12および
この受は皿12には排水筒13が設けられている。さら
に、前記コンデンシングユニソト室3の内部には圧縮機
14、凝縮器15およびこの凝縮器15に対向する送風
機16が設けられている。そして、圧縮機14、凝縮器
16および前記貯水タンク5に設けた冷却器4によって
冷凍サイクルを構成し、前記貯水タンク5内の水を冷却
するようになっている。なお、17はフットスイッチか
らなる給水スイッチであり、この給水スイッチ17をオ
ンしたときのみ前記開閉弁IOが開放するようになって
いる。つまり、開放弁lOは常閉されているが、給水ス
イッチ17によって開放されたとき、水道水が給水管6
を介して貯水タンク5内に流入し、その水道水圧によっ
て貯水タンク5内に貯水された冷却水が出水管7を介し
て噴出口11から噴出するようになっている。なお、前
述した従来例は、給水管6の中途部に開閉弁10を設け
た元止め式の冷水機であり、出水管7の中途部に開閉弁
10を設ける先止め式の冷水機もある。
および第5図に示すように構成されている。すなわち、
1は冷水機本体であり、この本体1内は上下に区画され
、上部にはクーリングユニット室2に、下部はコンデン
シングユニット室3に構成されている。クーリングユニ
ット室2の内部には周壁に冷却器4を巻装した貯水クン
ク5が設けられている。そして、この貯水タンク5には
給水管6、出水管7および水抜き管8のそれぞれ一端が
接続され、前記出水管7はその下端が貯水タンク5の底
部近傍まで延長している。前記給水管6の他端は前記本
体1の側壁に設けた給水口9を介して水道管(図示しな
い)に直結され、この給水管6の中途部には電磁弁から
なる開閉弁lOが設けられている。また、前記出水管7
の他端は前記本体lの上部に設けた噴水口llに接続さ
れているとともに、本体1の上面には受は皿12および
この受は皿12には排水筒13が設けられている。さら
に、前記コンデンシングユニソト室3の内部には圧縮機
14、凝縮器15およびこの凝縮器15に対向する送風
機16が設けられている。そして、圧縮機14、凝縮器
16および前記貯水タンク5に設けた冷却器4によって
冷凍サイクルを構成し、前記貯水タンク5内の水を冷却
するようになっている。なお、17はフットスイッチか
らなる給水スイッチであり、この給水スイッチ17をオ
ンしたときのみ前記開閉弁IOが開放するようになって
いる。つまり、開放弁lOは常閉されているが、給水ス
イッチ17によって開放されたとき、水道水が給水管6
を介して貯水タンク5内に流入し、その水道水圧によっ
て貯水タンク5内に貯水された冷却水が出水管7を介し
て噴出口11から噴出するようになっている。なお、前
述した従来例は、給水管6の中途部に開閉弁10を設け
た元止め式の冷水機であり、出水管7の中途部に開閉弁
10を設ける先止め式の冷水機もある。
したがって、貯水タンク5、給水管6および出水管7の
内部には水が満たされており、冷水機を常時使用してい
れば常に新しい水道水が供給されることから水垢等が発
生しないが、2〜3日使用しなかった場合には貯水タン
ク5内や水回路に水垢が発生する。このため、従来にお
いては、手動によって貯水タンク5および水回路を定期
的に洗浄しているが、水回路の洗浄が困難であり、洗浄
を忘れた場合には雑菌等が水回路に残り不衛生となる。
内部には水が満たされており、冷水機を常時使用してい
れば常に新しい水道水が供給されることから水垢等が発
生しないが、2〜3日使用しなかった場合には貯水タン
ク5内や水回路に水垢が発生する。このため、従来にお
いては、手動によって貯水タンク5および水回路を定期
的に洗浄しているが、水回路の洗浄が困難であり、洗浄
を忘れた場合には雑菌等が水回路に残り不衛生となる。
(発明が解決しようとする課題)
この発明は、前記事情に着目してなされたもので、その
目的とするところは、貯水タンクおよび水回路を定時的
に洗浄することが自動的に行なえ、不使用期間が継続し
ても水垢、雑菌等の発生を防止することができる冷水機
を提供することにある。
目的とするところは、貯水タンクおよび水回路を定時的
に洗浄することが自動的に行なえ、不使用期間が継続し
ても水垢、雑菌等の発生を防止することができる冷水機
を提供することにある。
(課題を解決するための手段及び作用)この発明は、給
水管、出水管の少なくとも一方に設けた開閉弁をタイマ
によって定時的に開放して貯水タンク内の水を水抜き管
もしくは出水管等の水回路を流通して排水し、貯水タン
クおよび水回路を自動的に洗浄できるように構成したこ
とにある。
水管、出水管の少なくとも一方に設けた開閉弁をタイマ
によって定時的に開放して貯水タンク内の水を水抜き管
もしくは出水管等の水回路を流通して排水し、貯水タン
クおよび水回路を自動的に洗浄できるように構成したこ
とにある。
(実施例)
以下、この発明の各実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は第1の実施例を示すもので、第4図および第5
図に示した従来と同一構成部分は同一番号を付して説明
を省略する。21は出水管7の中途部に設けた電磁弁か
らなる主開閉弁であり、これは給水スイッチ22のオン
によって開放するようになっている。また、水抜き管8
には排水バイブ23の一端が接続されていて、この他端
は排水筒13に接続されている。そして、この排水バイ
ブ23の中途部には電磁弁からなる開開閉弁24が設け
られている。さらに、前記主開閉弁21および開開閉弁
24は24時間計のタイマ25に電気的に接続されてい
て、タイマ25によって定時的に主開閉弁21および開
開閉弁24が一定時間開放するようになっている。すな
わち、前記タイマ25はたとえば5時間毎に10〜20
分間“オン”となり、夜間等で冷水機を使用しないとき
でも主開閉弁21および開開閉弁24が同時に開放する
ようになっている。したがって、主開閉弁21および開
開閉弁24が開放すると、水道管からの水道水は給水管
6を介して貯水タンク5に供給され、貯水タンク5内の
水は水抜き管8から排水バイブ23を介して排水筒13
に排出されることになる。このため、貯水タンク5内に
貯水されていた古い水はすべて排出され、貯水タンク5
および水抜き管8および出水管7が洗浄される。そして
、一定時間経過後タイマ25の“オフ”によって主開閉
弁21および開開閉弁24が閉塞されると、給水管6か
ら給水される水によって貯水タンク5に一定量の水が貯
水されることになり、この洗浄作業が自動的に行われる
。
図に示した従来と同一構成部分は同一番号を付して説明
を省略する。21は出水管7の中途部に設けた電磁弁か
らなる主開閉弁であり、これは給水スイッチ22のオン
によって開放するようになっている。また、水抜き管8
には排水バイブ23の一端が接続されていて、この他端
は排水筒13に接続されている。そして、この排水バイ
ブ23の中途部には電磁弁からなる開開閉弁24が設け
られている。さらに、前記主開閉弁21および開開閉弁
24は24時間計のタイマ25に電気的に接続されてい
て、タイマ25によって定時的に主開閉弁21および開
開閉弁24が一定時間開放するようになっている。すな
わち、前記タイマ25はたとえば5時間毎に10〜20
分間“オン”となり、夜間等で冷水機を使用しないとき
でも主開閉弁21および開開閉弁24が同時に開放する
ようになっている。したがって、主開閉弁21および開
開閉弁24が開放すると、水道管からの水道水は給水管
6を介して貯水タンク5に供給され、貯水タンク5内の
水は水抜き管8から排水バイブ23を介して排水筒13
に排出されることになる。このため、貯水タンク5内に
貯水されていた古い水はすべて排出され、貯水タンク5
および水抜き管8および出水管7が洗浄される。そして
、一定時間経過後タイマ25の“オフ”によって主開閉
弁21および開開閉弁24が閉塞されると、給水管6か
ら給水される水によって貯水タンク5に一定量の水が貯
水されることになり、この洗浄作業が自動的に行われる
。
第2図は第2の実施例を示すもので、元止め式の冷水機
を示すもので、給水管6の中途部に主開閉弁21を設け
、排水バイブ23の中途部に開開閉弁24を設けたもの
である。したがって、タイマ25によって主開閉弁21
および開開閉弁24が開放すると、貯水タンク5内の水
は出水管7を介して噴出口11から噴出するとともに、
水抜き管8を介して排水バイブ23から排水されること
になる。したがって、貯水タンク5、出水管7および水
抜き管8が洗浄される。
を示すもので、給水管6の中途部に主開閉弁21を設け
、排水バイブ23の中途部に開開閉弁24を設けたもの
である。したがって、タイマ25によって主開閉弁21
および開開閉弁24が開放すると、貯水タンク5内の水
は出水管7を介して噴出口11から噴出するとともに、
水抜き管8を介して排水バイブ23から排水されること
になる。したがって、貯水タンク5、出水管7および水
抜き管8が洗浄される。
第3図は第3の実施例を示すもので、先止め式の冷水機
を示すものである。そして、出水管7の中途部に三方電
磁弁からなる開閉弁26を設け、この開閉弁26に排水
バイブ23の一端を接続したものである。そして、給水
スイッチ22が“オン”したとき開閉弁26は出水管7
を連通状態として給水可能とし、タイマ25が“オン゛
したとき出水管7と排水バイブ23が連通して洗浄可能
としたものである。したがって、タイマ25によって開
閉弁26が作動して出水管7と排水バイブ23とが連通
したときには貯水タンク5の水は出水管7から排水バイ
ブ23を介して排水筒13に排水され、貯水タンク5お
よび出水管7が洗浄される。
を示すものである。そして、出水管7の中途部に三方電
磁弁からなる開閉弁26を設け、この開閉弁26に排水
バイブ23の一端を接続したものである。そして、給水
スイッチ22が“オン”したとき開閉弁26は出水管7
を連通状態として給水可能とし、タイマ25が“オン゛
したとき出水管7と排水バイブ23が連通して洗浄可能
としたものである。したがって、タイマ25によって開
閉弁26が作動して出水管7と排水バイブ23とが連通
したときには貯水タンク5の水は出水管7から排水バイ
ブ23を介して排水筒13に排水され、貯水タンク5お
よび出水管7が洗浄される。
なお、第1〜第3の実施例において、排水バイブ13に
排水された水は下水に流れることになり、特別に洗浄用
の排水管を設ける必要がない。
排水された水は下水に流れることになり、特別に洗浄用
の排水管を設ける必要がない。
以上説明したように、この発明によれば、タイマによっ
て定時的に開閉弁を開放して貯水タンクおよび出水管、
水抜き管等の水回路を自動的に洗浄することができる。
て定時的に開閉弁を開放して貯水タンクおよび出水管、
水抜き管等の水回路を自動的に洗浄することができる。
したがって、不使用期間が2〜3日継続するような場合
においても貯水タンクおよび水回路に水垢等が発生する
ことはなく、衛生的な冷水機を提供することができる。
においても貯水タンクおよび水回路に水垢等が発生する
ことはなく、衛生的な冷水機を提供することができる。
第1図はこの発明の第1の実施例を示す冷水機の概略的
構成図、第2図はこの発明の第2の実施例を示す冷水機
の概略的構成図、第3図はこの発明の第3の実施例を示
す冷水機の概略的構成図、第4図は従来の冷水機の縦断
側面図、第5図は同じく水回路の概略的構成図である。 5・・・貯水タンク、6・・・給水管、7・・・出水管
、8・・・水抜き管、21.22.26・・・開閉弁、
25・・・タイマ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第3図
構成図、第2図はこの発明の第2の実施例を示す冷水機
の概略的構成図、第3図はこの発明の第3の実施例を示
す冷水機の概略的構成図、第4図は従来の冷水機の縦断
側面図、第5図は同じく水回路の概略的構成図である。 5・・・貯水タンク、6・・・給水管、7・・・出水管
、8・・・水抜き管、21.22.26・・・開閉弁、
25・・・タイマ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第3図
Claims (2)
- (1)貯水タンクに給水管、出水管および水抜き管から
なる水回路を設け、前記給水管、出水管の少なくとも一
方に設けた開閉弁を開放することにより、前記給水管か
ら貯水タンクに流入する水圧によって出水管から出水す
るようにした冷水機において、前記開閉弁を定時的に開
放して前記貯水タンク内の水を排水し、貯水タンクおよ
び水回路を洗浄するためのタイマを具備したことを特徴
とする冷水機。 - (2)貯水タンクの水抜き管に開閉弁を設け、この開閉
弁を定時的に一定時間開放させるタイマを具備したこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の冷水機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11321490A JPH02298777A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 冷水機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11321490A JPH02298777A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 冷水機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02298777A true JPH02298777A (ja) | 1990-12-11 |
JPH0561553B2 JPH0561553B2 (ja) | 1993-09-06 |
Family
ID=14606461
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11321490A Granted JPH02298777A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 冷水機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02298777A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010133657A (ja) * | 2008-12-05 | 2010-06-17 | Hoshizaki Electric Co Ltd | ディスペンサ |
JP2015087050A (ja) * | 2013-10-30 | 2015-05-07 | ホシザキ電機株式会社 | 製氷機 |
-
1990
- 1990-04-27 JP JP11321490A patent/JPH02298777A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010133657A (ja) * | 2008-12-05 | 2010-06-17 | Hoshizaki Electric Co Ltd | ディスペンサ |
JP2015087050A (ja) * | 2013-10-30 | 2015-05-07 | ホシザキ電機株式会社 | 製氷機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0561553B2 (ja) | 1993-09-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |