JPH02297754A - 集合cd―rom装置 - Google Patents
集合cd―rom装置Info
- Publication number
- JPH02297754A JPH02297754A JP11774889A JP11774889A JPH02297754A JP H02297754 A JPH02297754 A JP H02297754A JP 11774889 A JP11774889 A JP 11774889A JP 11774889 A JP11774889 A JP 11774889A JP H02297754 A JPH02297754 A JP H02297754A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rom
- disk
- rom disk
- storage cell
- cell
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 210000000352 storage cell Anatomy 0.000 claims abstract description 26
- 210000004027 cell Anatomy 0.000 claims abstract description 17
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Disk Changers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、集合CD−ROM装置に関する。
従来のCD−ROM装置は、1装置が1個のドライブで
構成されており、一度にアクセスできるCD−ROMデ
ィスクは1枚のみである。従って他のCD−ROMディ
スクをアクセスしたいときは、その都度CD−ROMデ
ィスクを交換するか、複数台CD−ROMドライブを接
続し、CD−ROMドライブの実行先デバイス番号を変
えてアクセスするによってのみ可能である。
構成されており、一度にアクセスできるCD−ROMデ
ィスクは1枚のみである。従って他のCD−ROMディ
スクをアクセスしたいときは、その都度CD−ROMデ
ィスクを交換するか、複数台CD−ROMドライブを接
続し、CD−ROMドライブの実行先デバイス番号を変
えてアクセスするによってのみ可能である。
上述したような従来のCD−ROM装置は、1装置にド
ライブが1台のみという構成になっているため、マルチ
ボリューム構造のCD−ROMディスクをアクセスして
いる時、現在アクセスしているボリュームの次のボリュ
ームをアクセスしたい時は、いちいちCD−ROMディ
スクの交換をしなくてはならず、また、交換するときに
、誤ったCD−ROMディスクをセットすることがある
ことや、CD−ROMディスクを交換するための手間が
かかるふいう問題がある。
ライブが1台のみという構成になっているため、マルチ
ボリューム構造のCD−ROMディスクをアクセスして
いる時、現在アクセスしているボリュームの次のボリュ
ームをアクセスしたい時は、いちいちCD−ROMディ
スクの交換をしなくてはならず、また、交換するときに
、誤ったCD−ROMディスクをセットすることがある
ことや、CD−ROMディスクを交換するための手間が
かかるふいう問題がある。
また、装置が1台で不足な場合は、ユーザが必要に応じ
て装置の数を増やすという手段をとっているが、装置の
数を増加したときは、オペレータがアクセスするドライ
ブ番号と、そのCD−ROMドライブにセットされてい
るCD−ROMディスクが何かとを次に意識していなけ
ればならないばかりか、CD−ROMドライブのデバイ
ス番号が重複しないように設定しなければならないため
、環境設定もユーザにとっては思いのままにならないと
ころがあるという問題もある。
て装置の数を増やすという手段をとっているが、装置の
数を増加したときは、オペレータがアクセスするドライ
ブ番号と、そのCD−ROMドライブにセットされてい
るCD−ROMディスクが何かとを次に意識していなけ
ればならないばかりか、CD−ROMドライブのデバイ
ス番号が重複しないように設定しなければならないため
、環境設定もユーザにとっては思いのままにならないと
ころがあるという問題もある。
本発明の集合CD−ROM装置は、上記の問題を解消す
るために、マルチボリュームのCD−ROMディスク対
応用として、CD−ROMディスクを複数枚格納するこ
とができる格納セルと、複数枚のCD−ROMディスク
をあたかも連続してアクセスしているように見せるため
の2台のCD−ROMドライブと、CD−ROMディス
クを格納セルおよびCD−ROMドライブの相互間を移
動させるためのアクセッサト、CD−ROMディスクを
出入れするためのエントリ/エグジットセルと、電源の
オフオン状態および装置の動作状態をLEDランプによ
って示す操作パネルを備えている。
るために、マルチボリュームのCD−ROMディスク対
応用として、CD−ROMディスクを複数枚格納するこ
とができる格納セルと、複数枚のCD−ROMディスク
をあたかも連続してアクセスしているように見せるため
の2台のCD−ROMドライブと、CD−ROMディス
クを格納セルおよびCD−ROMドライブの相互間を移
動させるためのアクセッサト、CD−ROMディスクを
出入れするためのエントリ/エグジットセルと、電源の
オフオン状態および装置の動作状態をLEDランプによ
って示す操作パネルを備えている。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の集合CD−ROM装置の一実施例を示
す斜視図である。
す斜視図である。
第1図において、1はCD−ROMディスクを格納する
ための格納セル、2はCD−ROMディスクをアクセス
するためのCD−ROMドライブ、3はCD−ROMデ
ィスクを格納セル1とCD−ROMドライブ2との間を
移動させるためのアクセッサ、4はCD−ROMディス
クの出入れを行なうエントリ/エグジットセル、5は電
源のオンオフ状態や集合CD−ROM装置の動作状態を
LEDランプによって示す操作パネル、6はアクセッサ
3を上下方向に運動させるためのベルト、7はベルト6
は駆動するためのモータ、8はアクセッサ3を支持する
支柱である。
ための格納セル、2はCD−ROMディスクをアクセス
するためのCD−ROMドライブ、3はCD−ROMデ
ィスクを格納セル1とCD−ROMドライブ2との間を
移動させるためのアクセッサ、4はCD−ROMディス
クの出入れを行なうエントリ/エグジットセル、5は電
源のオンオフ状態や集合CD−ROM装置の動作状態を
LEDランプによって示す操作パネル、6はアクセッサ
3を上下方向に運動させるためのベルト、7はベルト6
は駆動するためのモータ、8はアクセッサ3を支持する
支柱である。
第2図は格納セル1の一部分の拡大斜視図で、9は格納
セル内が空いているかまたはCD−ROMディスクが装
填されているかを検知するセンサーである。
セル内が空いているかまたはCD−ROMディスクが装
填されているかを検知するセンサーである。
第3図(a)および(b)および(c)は、アクセッサ
3を示す平面図および正面図および側面図である。第3
図において、1oはアクセッサ3内にCD−ROMディ
スクが装填されているが否かを検知するセンサー、11
はCD−ROMディスクをアクセッサ3内に引込んだり
、格納セル1やCD−ROMドライブ2等にCD−RO
Mディスクを送出すためのピンチローラである。
3を示す平面図および正面図および側面図である。第3
図において、1oはアクセッサ3内にCD−ROMディ
スクが装填されているが否かを検知するセンサー、11
はCD−ROMディスクをアクセッサ3内に引込んだり
、格納セル1やCD−ROMドライブ2等にCD−RO
Mディスクを送出すためのピンチローラである。
第4図はエントリ/エグジットセル4の内部を示す斜視
図である。第4図において、12はエントリ/エグジッ
トセル4にCD−ROMディスクが投入されたか否かを
検知するセンサ、13はエントリ/エグジットセル4に
CD−ROMディスクを引込んだり、アクセッサ3にC
D−ROMディスクを送出すためのピンチローラである
。
図である。第4図において、12はエントリ/エグジッ
トセル4にCD−ROMディスクが投入されたか否かを
検知するセンサ、13はエントリ/エグジットセル4に
CD−ROMディスクを引込んだり、アクセッサ3にC
D−ROMディスクを送出すためのピンチローラである
。
第5図は第1図の集合CD−ROM装置の動作状態をL
EDランプによって示す操作パネル5の正面図である。
EDランプによって示す操作パネル5の正面図である。
LEDランプ5a〜5gが点灯または点滅または消灯す
ることにより、その時の集合CD−ROM装置の動作状
態を知ることができる。
ることにより、その時の集合CD−ROM装置の動作状
態を知ることができる。
第6図は、エントリ/エグジットセル4から格納セル1
にCD−ROMディスクをセットする時と、格納セル1
からエントリ/エグジットセル4にCD−ROMディス
クを送出す時の動作を示す流れ図である。
にCD−ROMディスクをセットする時と、格納セル1
からエントリ/エグジットセル4にCD−ROMディス
クを送出す時の動作を示す流れ図である。
エントリ/エグジットセル4にCD−ROMディスクを
投入すると、第6図(a)に示すように、センサ12の
スイッチが入り、ピンチローラ13がCD−ROMディ
スクを取込む方向に回転する(参照符号21〉。格納セ
ル1内にCD−ROMディスクがある間に、アクセッサ
3がエントリ/エグジットセル4に並ぶと(参照符号2
2)、アクセッサ3内にCD−ROMディスクを取込む
方向にピンチローラ11を回転させ、CD−ROMディ
スクをアクセッサ3内に取込み(参照符号23)、CD
−ROMディスクをCD−ROMドライブ2にセットす
る(参照符号24)、CD−ROMドライブ2にセット
されたCD−ROMディスクから情報を取得し、情報を
記憶装置に通知する(参照符号25>、CD−ROMデ
ィスクから読込んだ情報を元にCD−ROMディスクを
格納セル1にセットする(参照符号26)。CD−RO
Mディスクが格納セル1にセットされたことによって、
格納セル1内のセンサ9のスイッチが入り、CD−RO
Mディスクが格納セル1内に取込まれたことを記憶装置
に通知する(参照符号27)。
投入すると、第6図(a)に示すように、センサ12の
スイッチが入り、ピンチローラ13がCD−ROMディ
スクを取込む方向に回転する(参照符号21〉。格納セ
ル1内にCD−ROMディスクがある間に、アクセッサ
3がエントリ/エグジットセル4に並ぶと(参照符号2
2)、アクセッサ3内にCD−ROMディスクを取込む
方向にピンチローラ11を回転させ、CD−ROMディ
スクをアクセッサ3内に取込み(参照符号23)、CD
−ROMディスクをCD−ROMドライブ2にセットす
る(参照符号24)、CD−ROMドライブ2にセット
されたCD−ROMディスクから情報を取得し、情報を
記憶装置に通知する(参照符号25>、CD−ROMデ
ィスクから読込んだ情報を元にCD−ROMディスクを
格納セル1にセットする(参照符号26)。CD−RO
Mディスクが格納セル1にセットされたことによって、
格納セル1内のセンサ9のスイッチが入り、CD−RO
Mディスクが格納セル1内に取込まれたことを記憶装置
に通知する(参照符号27)。
格納セル1からCD−ROMディスクを取出す時は、第
6図(b)に示すように、取出すCD−ROMディスク
が格納されている格納セル1の位置までアクセッサ3を
移動させる(参照符号31)。アクセッサ3内のピンチ
ローラ11を使用して格納セル1からCD−ROMディ
スクをアクセッサ3内に取込むく参照符号32)、アク
セッサ3をエントリ/エグジットセル4の位置まで移動
させ(参照符号33)、ピンチローラ11をエントリ/
エグジットセル4に送出す方向に回転させ、アクセッサ
3からエントリ/エグジットセル4にCD−ROMディ
スクを送出す(参照符号34)。エントリ/エグジット
セル4内にCD−ROMディスクが送り込まれると、ピ
ンチローラ13を排出させる方向に回転させ、オプレー
タがCD−ROMディスクを取り出せる位置までCD−
ROMディスクを送出す(参照符号35)。
6図(b)に示すように、取出すCD−ROMディスク
が格納されている格納セル1の位置までアクセッサ3を
移動させる(参照符号31)。アクセッサ3内のピンチ
ローラ11を使用して格納セル1からCD−ROMディ
スクをアクセッサ3内に取込むく参照符号32)、アク
セッサ3をエントリ/エグジットセル4の位置まで移動
させ(参照符号33)、ピンチローラ11をエントリ/
エグジットセル4に送出す方向に回転させ、アクセッサ
3からエントリ/エグジットセル4にCD−ROMディ
スクを送出す(参照符号34)。エントリ/エグジット
セル4内にCD−ROMディスクが送り込まれると、ピ
ンチローラ13を排出させる方向に回転させ、オプレー
タがCD−ROMディスクを取り出せる位置までCD−
ROMディスクを送出す(参照符号35)。
また、CD−ROMディスクをアクセスするときは、ア
クセス対象のCD−ROMディスクと、その次(または
前)のボリュームのCD−ROMディスクを、常に2台
のCD−ROMドライブ2内に装填しておき、すぐに次
(または前)のボリュームのCD−ROMディスクをア
クセスできるようにしておく。
クセス対象のCD−ROMディスクと、その次(または
前)のボリュームのCD−ROMディスクを、常に2台
のCD−ROMドライブ2内に装填しておき、すぐに次
(または前)のボリュームのCD−ROMディスクをア
クセスできるようにしておく。
以上説明したように本発明の集合CD−ROM装置は、
複数枚のCD−ROMディスクをオペレータが交換する
わずられしさを解消し、またマルチボリュームのCD−
ROMディスクをあたかも連続した1つのボリュームを
CD−ROMディスクとしてアクセスすることが可能と
なるという効果がある。
複数枚のCD−ROMディスクをオペレータが交換する
わずられしさを解消し、またマルチボリュームのCD−
ROMディスクをあたかも連続した1つのボリュームを
CD−ROMディスクとしてアクセスすることが可能と
なるという効果がある。
図面の簡単な説明
第1図は本発明の集合CD−ROM装置の一実施例を示
す斜視図、第2図は第1図の実施例の格納セルの一部分
の拡大斜視図、第3図は(a)および(b)および(c
)は第1図の実施例のアクセッサを示す平面図および正
面図および側面図、第4図は第1図の実施例のエントリ
/エグジットセルの斜視図、第5図は第1図の実施例の
操作パネルを示す正面図、第6図は第1図の実施例にお
いてCD−ROMディスクを集合CD−ROM装置に出
入れするときの動作を示す流れ図である。
す斜視図、第2図は第1図の実施例の格納セルの一部分
の拡大斜視図、第3図は(a)および(b)および(c
)は第1図の実施例のアクセッサを示す平面図および正
面図および側面図、第4図は第1図の実施例のエントリ
/エグジットセルの斜視図、第5図は第1図の実施例の
操作パネルを示す正面図、第6図は第1図の実施例にお
いてCD−ROMディスクを集合CD−ROM装置に出
入れするときの動作を示す流れ図である。
1・・・格納セル、2・・・CD−ROMドライブ、3
・・・アクセッサ、4・・・エントリ/エグジット、5
・・・操作パネル、6・・・ベルト、7・・・モータ、
8・・・支柱、9・10・12・・・センサ、11・1
3・・・ピンチローラ。
・・・アクセッサ、4・・・エントリ/エグジット、5
・・・操作パネル、6・・・ベルト、7・・・モータ、
8・・・支柱、9・10・12・・・センサ、11・1
3・・・ピンチローラ。
Claims (1)
- 複数枚のCD−ROMディスクを格納する格納セルと
、前記CD−ROMディスクをアクセスするために2台
のCD−ROMドライブ装置と、前記CD−ROMディ
スクを前記格納セルおよび前記CD−ROMドライブの
相互間を移動させるためのアクセサと、CD−ROMデ
ィスクを出入れするためのエントリ/エグジットセルと
、電源のオンオフ状態および装置の動作状態をLEDラ
ンプによって示す操作パネルとを備えることを特徴とす
る集合CD−ROM装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11774889A JPH02297754A (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | 集合cd―rom装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11774889A JPH02297754A (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | 集合cd―rom装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02297754A true JPH02297754A (ja) | 1990-12-10 |
Family
ID=14719338
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11774889A Pending JPH02297754A (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | 集合cd―rom装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02297754A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0765469A (ja) * | 1993-08-13 | 1995-03-10 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | カートリッジ供給システムおよび方法 |
-
1989
- 1989-05-10 JP JP11774889A patent/JPH02297754A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0765469A (ja) * | 1993-08-13 | 1995-03-10 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | カートリッジ供給システムおよび方法 |
JP2784441B2 (ja) * | 1993-08-13 | 1998-08-06 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション | カートリッジ供給システムおよびカートリッジ処理システム |
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