JPH02296952A - 構造用鋼材の製作方法 - Google Patents

構造用鋼材の製作方法

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JPH02296952A
JPH02296952A JP11537789A JP11537789A JPH02296952A JP H02296952 A JPH02296952 A JP H02296952A JP 11537789 A JP11537789 A JP 11537789A JP 11537789 A JP11537789 A JP 11537789A JP H02296952 A JPH02296952 A JP H02296952A
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JP
Japan
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opening
thickness
plate
steel
channel steel
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JP11537789A
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English (en)
Inventor
Yasuo Kawai
河合 康夫
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Mitsui Construction Co Ltd
Original Assignee
Mitsui Construction Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)、産業上の利用分野 本発明は、柱又は梁等の鉄骨コンクリート構造物を構成
する溝形鋼、角形鋼管等の構造用鋼材の製作方法に関す
る。
(b)、従来の技術 第7図は、従来の溝形鋼を示す斜視図、第8図は、′従
来の角形鋼管を示す斜視図である。
従来、鉄骨コンクリート構造の柱又は梁等を構成する構
造用鋼材の溝形鋼又は角形鋼管においては、所定の方向
の強度を増加させるために、断面上における板厚の異な
る溝形鋼又は角形鋼管を使用する場合がある。この場合
、第7図に示すように、板厚tsの鋼板10及び板厚t
g (t!>ts)の鋼板11.11を溶接することに
より断面上における板厚1..1.の異なった溝形鋼9
を製作し、また、第8図に示すように、板厚t7の鋼板
13.13及び板厚ts (ts> tt)の鋼板15
.15を溶接することにより断面上における板厚t7.
1、の異なった角形鋼管12を製作していた。
(C)0発明が解決しようとする問題点しかし、これで
は、一つの溝形鋼9を製作する際に材料として2種類の
鋼板10.11を必要とするため不経済であり、また、
鋼板10.11を所定の寸法に切断し、仮組した後に、
溶接を行うなど工程数が多く、更に、自動化が困難なた
め。
多大な労力を必要とした。同様に、角形鋼管12を製作
する際にも、2種類の鋼板13.15を必要とし、また
、工程数が多いため、不経済で、生産性の低い製作方法
であった。
本発明は、上記の問題点を解消すべく、断面上の板厚の
異なる構造用鋼材を好適に製作する方法を提供すること
を目的とする。
(d)0問題点を解決するための手段 即ち、本発明は、2個の開口部(la″)と前記開口部
(la’)と連結する前記開口部(1al)と同一の板
厚(t□)の連結部(1b)を有する等厚の溝形ti(
1’)において、前記各開口部(la’)を所定の折り
曲げ位置(M)において折り曲げ、開口部(la″)を
積層する形で固定し、該積層された開口部(la’)に
より連結部(1b)の板厚(tl)よりも厚い板厚(t
2)の開口部(1a)を形成して構成される。
また1本発明は、2個の第1の開口部(6a)と前記第
1の開口部(6a)と連結する前記第1の開口部(6a
)と同一の板厚(し、)の第1の連結部(6b)を有す
る第1の溝形鋼(6)と、2個の第2の開口部(6a’
)と前記第2の開口部(6a’)と連結する前記第2の
開口部(68′)と同一の板厚(t3)の第2の連結部
(6b’)を有する第2の溝形11 (6’ )を対向
させ、第1の溝形鋼(6)の第1の開口部(6a)と第
2の溝形鋼(6′)の第2の開口部(6a’)を互いに
積層する形でそれ等開口部(6a、68′)を互いに連
結して固定し、第1及び第2の連結部(6b、6b’ 
)により薄板部(3a)を形成し、前記積層された第1
及び第2の開口部(6a、68″)により前記薄板部(
3a)の板厚(t、)よりも厚い板厚(t、)の厚板部
(3b)を形成して構成される。
なお、括弧内の番号等は1図面における対応する要素を
示す便宜的なものであり、従って1本記述は図面上の記
載に限定拘束されるものではない、以下のr (e)、
作用」の欄についても同様である。
(e)1作用 上記した構成により、開口部(la’)を積層すること
により開口部(1a)の板厚(t2)が連結部(1b)
の板厚(t工)より厚く形成される。
また、2つの溝形鋼(6,6′)の開口部(6a、68
′)を積層することにより、厚板部(3b)の板厚(t
4)が薄板部(3a)の板厚(t、)よりも厚く形成さ
れる。
(f)、実施例 以下、図面に基づき、本発明の詳細な説明する。
第1図は1本発明により製作した溝形鋼の一例を示す斜
視図。
第2図及び第3図は、第1図に示す溝形鋼の製作方法を
示す断面図、 第4図は、本発明による角形鋼管の製作方法により製作
した角形鋼管の一例を示す図、第5図及び第6図は、第
3図に示す角形鋼管の製作方法を示す断面図である。
本発明により製作される構造用鋼材としての溝形鋼1は
、第1図に示すように、コ字型の不等厚の断面を有して
おり、矢印C,D方向に長く形成されている。即ち、溝
形鋼1は、矢印C,D方向に長く形成された厚さt□の
板状の連結部1bを有しており、該連結部1bには、矢
印C,D方向に長く形成された厚さt2(:21.工)
の板状の互いに平行な2個の開口部1aよ、la2が矢
印F方向にそれぞれ接続している。溝形鋼1は、以上の
ような構成を有するので、前記溝形鋼1は、第2図に示
す板厚t0で等厚の溝形鋼1′を、所定の箇所を折り曲
げることによって製作することができる。
即ち、第2図に示す鋼板2は、板厚t工で、図中上下方
向即ち、矢印G、H方向に所定の幅を有しており、紙面
と垂直な方向に長く形成されている。そして、前記溝形
鋼1を製作する際には。
まず、前記鋼板2を、曲げ位置B1において当該曲げ位
置B1よりも図中上方の部位2aを第2図右方、即ち、
矢印F方向へ倒す形で90°折り曲げ、同様にして、曲
げ位fifB2において当該曲げ位a B 2よりも図
中下方の部位2bを第2図右方、即ち、矢印F方向へ持
ち上げる形で90”折り曲げて、コ字型の断面の等厚の
溝形111′を形成する。従って、該溝形ml’は、厚
さt工の2個の開口部1aエ  1a2′が、互いに平
行に紙面に垂直な方向へ長く形成され、前記開口部1a
1a2′に、該開口部18″と同一の厚さし□の紙面に
垂直な方向へ長く形成された連結部1bが。
曲げ位fa B 1、B2において連結した形に形成さ
れている。次に、前記溝形1111″の開口部1a。
を中央位置M工において当該中央位置M□よりも図中右
方の部位1cL、を図中上方、即ち、矢印G方向へ持ち
上げる形で90°折り曲げ、更に、図中左方、即ち、矢
印E方向へ倒す形で90°折り曲げて、第3図に示すよ
うに、前記部位1c1の先端1d□を前記曲げ位置B工
において連結部1bと接触させる。そして、前記先端1
d工を、前記曲げ位置Bユにおいて連結部1bに溶接し
て固定することにより、厚さt2の開口部1aユを製作
する。
同様にして、開口部1a1′を中央位置M2において当
該中央位置M2よりも図中右方の部位1c、を図中下方
、即ち、矢印H方向へ倒す形で90゛折り曲げ、更に1
図中左方、即ち、矢印E方向へ持ち上げる形で90°折
り曲げて、前記部位1c。
の先端1d2を前記曲げ位t Btにおいて連結部1b
と接触させる。そして、前記先端1d2を、前記曲げ位
el B 2において連結部1bに溶接して固定するこ
とにより、厚さt、の開口部1a、を製作する。このよ
うにして、溝形鋼1は、板を積層する形で所定の厚さt
、の断面を得るように製作されるので、一つの鋼板2か
ら製作することが出来て経済的であり、末だ、曲げ加工
と溶接によって製作され、切断や仮組み等の工程がない
ので容易に製作でき、自動化することも可能である。な
お。
上述の実施例においては、等厚の鋼板2から1等厚の溝
形鋼1′を製作し、更に、不等厚の溝形鋼1を製作する
場合について述べたが、既製の等厚の溝形鋼1′から不
等厚の溝形鋼1を製作するように構成してもよいことは
勿論である。
また、本発明により製作される角形鋼管3は。
第4図に示すように、互いに平行な板状の薄板部3a、
、3a、及び互いに平行な板状の厚板部3b□、3b2
によって、断面が四角形で、矢印C+D′方向に長く形
成されており、矢印G’ 、H″方向平行な2つの薄板
部3aい3a、が厚さt、に形成され、矢印E’ 、F
’力方向平行な2つの厚板部3b1.3b2が厚さし4
(弁2t、)に形成されている。角形鋼管3は、以上の
ような構成を有するので、前記角形鋼管3は、第5図に
示す板厚t、の溝形116及び溝形@6’ を連結する
ことによって製作す蚤ことができる。
即ち、第5図に示す鋼板5は、板厚t、で、図中上下方
向、即ち、矢印G′、H′方向に所定の幅を有しており
、紙面と垂直な方向に長く形成されている。そして、前
記角形鋼管3を製作する際には、まず、前記鋼板5を、
曲げ位置B、において当該曲げ位置B3よりも図中上方
の部位5aを第5図右方、即ち、矢印F′力方向90”
折り曲げ、同様にして、曲げ位置B4において当該曲げ
位置B4よりも図中下方の部位5bを第5図右方、即ち
、矢印F′方向へ90”折り曲げて、コ字型の断面の等
厚の溝形鋼6を形成する。従って。
該溝形鋼6は、厚さtユの2個の開口部6a工、6a2
が、互いに平行に紙面に垂直な方向へ長く形成され、前
記開口部6a□、6a、に、該開口部6aと同一の厚さ
t3の紙面に垂直な方向へ長く形成された連結部6bが
、曲げ位置B、、B、において連結した形に形成されて
いる。同様にして、前記溝形16と同一形状の溝形鋼6
′を製作する。
即ち、溝形鋼6′は、厚さt、の互いに平行な2個の開
口部6a、’、、6a2′に、厚さt、の連結部6b’
が、曲げ位ft!Ba’ 、 B4’において連結した
形に形成されている6次に、第6図に示すように、前記
溝形鋼6と前記溝形鋼6′を対向させ。
溝形11f6の開口部6a1の先端6d、及び開口部6
a2の先端6d、を、それぞれ曲げ位置B、’ 、B4
において溝形鋼6′の連結部6b″と接触させ。
また、溝形鋼6′の開口部6aユ″の先端6d1及び開
口部6a2′の先端6d2′を、そわぞれ曲げ位置B3
、B4において溝形鋼6の連結部6bと接触させ、開口
部6a1.6a1′及び6a2.6a 21 を図中上
下方向に重ね合わせる。そして。
溝形鋼6の前記先端6d工を溝形鋼6′の連結部6b’
 に曲げ位置B、′において溶接し、先端6d2を連結
部6b’ に曲げ位置B4″において溶接し、更に、溝
形鋼6″の先端6d、’ 、6d、’ をそれぞれ溝形
鋼6の連結部6bに曲げ位置B1、B4において溶接す
る。そして、角形鋼管3を構成する薄板部3 al、 
3 a2は、それぞれ溝形鋼6の連結部6b、溝形鋼6
′の連結部6b’ によって厚さt、に形成される。そ
して、厚板部3b1は、溝形鋼6の開口部6ai及び溝
形鋼6″の開口部6a□ を重ねることによって厚さt
4に形成され、同様に、厚板部3b、は、溝形鋼6の開
口部6a2及び溝形ti6’の開口部6a、″を重ねる
ことによって厚さt、に形成される。このようにして。
角形鋼管3は、1種類の鋼板5から製作されるので経済
的であり、また1曲げ加工と溶接によって製作さ九、切
断や仮組み等の工程がないので容易に製作でき、自動化
することも可能である。なお、上述の実施例においては
、等厚の鋼板5から、等厚の溝形鋼6.6′を製作し、
更に、不等厚の角形鋼管3を製作する場合について述べ
たが、既製の等厚の溝形fi6.6’ から不等厚の角
形鋼管3を製作するように構成してもよいことは勿論で
ある。また、溝形鋼6と溝形鋼6′は必ずしも同−形状
及び板厚でなくてもよいことは勿論である。
(g)0発明の効果 以上、説明したように本発明は、2個の開口部1 aI
 と前記開口部1a’ と連結する前記開口部1a’ 
と同一の板厚t1の連結部1bを有する等厚の溝形鋼1
′において、前記各開口部1a’を中央位置M等の所定
の折り曲げ位置において折り曲げ、開口部1a’ を積
層する形で固定し、該積層された開口部1a’により連
結部1bの板厚tユよりも厚い板厚t2の開口部1aを
形成して構成したので、開口部1a’ を積層すること
により開口部1aの板厚t2が連結部1bの板厚tユよ
り厚く形成される。従って、溝形鋼1を第7図に示すよ
うな板厚の異なった複数の鋼板から製作しないので経済
的であり、また、単に曲げ加工と溶接によって製作され
、切断や仮組み等の工程がないので容易に製作でき、自
動化することも可能である。
また、本発明は、2個の第1の開口部6aと前記第1の
開口部6aと連結する前記第1の開口部6aと同一の板
厚t、の第1の連結部6bを有する第1の溝形鋼6と、
2個の第2の開口部6a’と前記第2の開口部6a″と
連結する前記第2の開口部6a’ と同=の板厚t3の
第2の連結部6b′を有する第2の溝形鋼6″を対向さ
せ、第1の溝形116の第1の開口部6aと第2の溝形
鋼6″の第2の開口部6a’ を互いに積層する形でそ
れ等開口部6a、6a’ を互いに連結して固定し、第
1及び第2の連結部6b、6b’ により薄板部3aを
形成し、前記積層された第1及び第2の開口部6a、6
a’ により前記薄板部3aの板厚t、よりも厚い板厚
t4の厚板部3bを形成して構成したので、2つの溝形
#R6,6′の開口部6a。
6al を積層することにより、厚板部3bの板厚t4
が薄板部3aの板厚t3よりも厚く形成される。
従って、角形鋼管3を、第8図に示すような板厚の異な
った複数の鋼板から製作しないので経済的であり、単に
2つの溝形鋼6.6′を溶接することによって製作する
ことが出来る。また、切断や仮組み等の工程がないので
容易に製作でき、自動化することも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明により製作した溝形鋼の一例を示す斜
視図、 第2図及び第3図は、第1図に示す溝形鋼の製作方法を
示す断面図、 第4図は、本発明による角形鋼管の製作方法により製作
した角形鋼管の一例を示す図、第5図及び第6図は、第
3図に示す角形鋼管の製作方法を示す断面図、 る。 @7図は、従来の溝形鋼を示す斜視図、第8図は、従来
の角形鋼管を示す斜視図であ1・・・・・・構造用鋼材
(溝形鋼) 1′・・・・・・構造用鋼材(溝形鋼)1a・・・・・
・開口部 la’・・・・・・開口部 1b・・・・・・連結部 3・・・・・・構造用鋼材(角形鋼管)3a・・・・・
・薄板部 3b・・・・・・厚板部 6・・・・・・第1の溝形鋼 6′・・・・・・第2の溝形鋼 6a・・・・・・第1の開口部 6a’・・・・・・第2の開口部 6b・・・・・・第1の連結部 6b″・・・・・・第2の連結部 t2・・・・・・板厚 t、・・・・・・板厚 t3・・・・・・板厚 し4・・・・・・板厚

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、2個の開口部と前記開口部と連結する前記開口
    部と同一の板厚の連結部を有する等厚の溝形鋼において
    、 前記各開口部を所定の折り曲げ位置におい て折り曲げ、開口部を積層する形で固定し、該積層され
    た開口部により連結部の板厚よ りも厚い板厚の開口部を形成して構成した構造用鋼材の
    製作方法。
  2. (2)、2個の第1の開口部と前記第1の開口部と連結
    する前記第1の開口部と同一の板厚の第1の連結部を有
    する第1の溝形鋼と、2個の第2の開口部と前記第2の
    開口部と連結する前記第2の開口部と同一の板厚の第2
    の連結部を有する第2の溝形鋼を対向させ、 第1の溝形鋼の第1の開口部と第2の溝形 鋼の第2の開口部を互いに積層する形でそれ等開口部を
    互いに連結して固定し、 第1及び第2の連結部により薄板部を形成 し、 前記積層された第1及び第2の開口部によ り前記薄板部の板厚よりも厚い板厚の厚板部を形成して
    構成した構造用鋼材の製作方法。
JP11537789A 1989-05-09 1989-05-09 構造用鋼材の製作方法 Pending JPH02296952A (ja)

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