JPH02296448A - 回線交換回路 - Google Patents
回線交換回路Info
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- JPH02296448A JPH02296448A JP11792089A JP11792089A JPH02296448A JP H02296448 A JPH02296448 A JP H02296448A JP 11792089 A JP11792089 A JP 11792089A JP 11792089 A JP11792089 A JP 11792089A JP H02296448 A JPH02296448 A JP H02296448A
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- Pending
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 15
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は構内電話交換機の回線交換回路に関し、特にプ
ッシュトウトーク(以下、PTT ;Puah T。
ッシュトウトーク(以下、PTT ;Puah T。
Tatk)打電詰機を用いその通話回線の交換を行う回
線交換回路に関するものである。
線交換回路に関するものである。
構内電話交換機において電話会議用として用いられてい
る従来の回線交換回路の概要を第3図および第4図を参
照して説明する。第3図はこの回線交換回路の一例を示
すブロック図であり、第4図はその回線交換の制御を示
したものである。まず第3図において、13は通話路ネ
ットワーク、14は会議トランク回路、16は送受音声
信号、19は各々の電話機、20はこれら電話機19に
それぞれ接続された加入者回路、21は制御回路である
。
る従来の回線交換回路の概要を第3図および第4図を参
照して説明する。第3図はこの回線交換回路の一例を示
すブロック図であり、第4図はその回線交換の制御を示
したものである。まず第3図において、13は通話路ネ
ットワーク、14は会議トランク回路、16は送受音声
信号、19は各々の電話機、20はこれら電話機19に
それぞれ接続された加入者回路、21は制御回路である
。
かかる構成の回線交換回路において、電話機19の送話
器より入力された音声が加入者回路20に入力され、通
話路ネットワーク13に取込まれると、この取込まれた
音声は通話路ネットワーク13内の時分割スイッチによ
り会議トランク回路14へ出力される。この時、会議ト
ランク回路14は入力された音声をN−1加算し、再び
通話路ネットワーク13へ出力する。そして、この通話
路ネットワーク13はN−1加算した音声を加入者回路
20を通して、電話機19の受話機へ送信するものとな
っている。
器より入力された音声が加入者回路20に入力され、通
話路ネットワーク13に取込まれると、この取込まれた
音声は通話路ネットワーク13内の時分割スイッチによ
り会議トランク回路14へ出力される。この時、会議ト
ランク回路14は入力された音声をN−1加算し、再び
通話路ネットワーク13へ出力する。そして、この通話
路ネットワーク13はN−1加算した音声を加入者回路
20を通して、電話機19の受話機へ送信するものとな
っている。
次に通話路ネットワーク13の制御について説明する。
第4図において、加入者A−Zの音声は入力1411タ
イムスロツト■〜■により入力され、順次書込カウンタ
32に従い時分割スイッチ31内に取込まれる。この時
、制御メモリ33のアドレス1〜L、m−+nには予め
、第3図における制御回路21により各々■〜■、■〜
■が書込まれている。このため、入力側タイムスロット
■〜■の音声は時分割スイッチ31の出力側ではタイム
スロット[相]〜■上に出力される。そして、この出方
側タイムスロットe〜■の音声は会議トランク34(1
4)でN−1加算され、再び入力側タイムスロットe〜
■上にN−1加算音声が乗ぜられ、時分割スイッチ31
に入力される。これにより、入力側り・fムスロットe
〜■上に入力され九N−1加算音声は、制御回路21に
よシ出力側タイムスロット■〜■に出力され加入者A−
Zへ送られる。
イムスロツト■〜■により入力され、順次書込カウンタ
32に従い時分割スイッチ31内に取込まれる。この時
、制御メモリ33のアドレス1〜L、m−+nには予め
、第3図における制御回路21により各々■〜■、■〜
■が書込まれている。このため、入力側タイムスロット
■〜■の音声は時分割スイッチ31の出力側ではタイム
スロット[相]〜■上に出力される。そして、この出方
側タイムスロットe〜■の音声は会議トランク34(1
4)でN−1加算され、再び入力側タイムスロットe〜
■上にN−1加算音声が乗ぜられ、時分割スイッチ31
に入力される。これにより、入力側り・fムスロットe
〜■上に入力され九N−1加算音声は、制御回路21に
よシ出力側タイムスロット■〜■に出力され加入者A−
Zへ送られる。
ここで、口で囲んだアルファベットが加入者の送話また
は受話音声でア)、加入者A、B、C。
は受話音声でア)、加入者A、B、C。
2は各々囚、l9回、・・・区の送話を行い、各々会議
トランク34のN−1加算力式によシiA + B +
C+ −の音声を受話する。
トランク34のN−1加算力式によシiA + B +
C+ −の音声を受話する。
しかし、上述した従来の回線交換回路は以上のように構
成式れているので、会議トランクの入力数によ如会議に
参加できる加入者の数に制限があるという問題点があっ
た。
成式れているので、会議トランクの入力数によ如会議に
参加できる加入者の数に制限があるという問題点があっ
た。
本発明は上記のような問題点を解消するためになされた
もので、会議に参加できる加入者の数を無制限にできる
回線交換回路と得ることを目的とする。
もので、会議に参加できる加入者の数を無制限にできる
回線交換回路と得ることを目的とする。
本発明による回線交換回路は、PTT付電話機を用いそ
の通話回線の交換を行う交換回路において、前記電話機
からのプッシュトウトーク操作に伴うPTTT号を検出
するPTTT出回路を備えた加入者回路と、通話路ネッ
トワークと、会議トランク回路と、前記加入者回路で検
出されるPTTT出信号によシ制御メモリを更新する機
能を持つPTTT御付制御回路を具備し、前記会議トラ
ンク回路の入力を前記プツンユトウトーク操作に伴うP
TTT号により選択するようにしたものである。
の通話回線の交換を行う交換回路において、前記電話機
からのプッシュトウトーク操作に伴うPTTT号を検出
するPTTT出回路を備えた加入者回路と、通話路ネッ
トワークと、会議トランク回路と、前記加入者回路で検
出されるPTTT出信号によシ制御メモリを更新する機
能を持つPTTT御付制御回路を具備し、前記会議トラ
ンク回路の入力を前記プツンユトウトーク操作に伴うP
TTT号により選択するようにしたものである。
本発明における回線交換回路は、制御回路により制御メ
モリをダイナミックに書き替えることにより、会議トラ
ンクの入力をダイナミックに制御し、会議に参加できる
加入者の数分見かけ上熱制限にできる。
モリをダイナミックに書き替えることにより、会議トラ
ンクの入力をダイナミックに制御し、会議に参加できる
加入者の数分見かけ上熱制限にできる。
以下、本発明の実施例を図について説明する。
第1図は本発明の一実施例による回線交換回路を示す基
本的なブロック図である。同図において、11U複数の
PTT(プッシュトウトーク)打電詰機、12はこれら
電話機11にそれぞれ接続されかつその電話機からのプ
ッシュトウトーク操作に伴うPTTT号17を検出する
機能を持つPTTT出回路付加入者回路である。また、
13は従来と同様の機能を持つ通話路ネットワーク、1
4は同じ〈従来と同様の会議トランク回路、15は前記
各加入者回路12で検出されるPTTT出信号18によ
り後述する制御メモリ33(第2図)を更新する機能を
持つP T ’ItlJ御付制御回付制御回路なお、図
中、同一符号は同一または相当部分を示している。
本的なブロック図である。同図において、11U複数の
PTT(プッシュトウトーク)打電詰機、12はこれら
電話機11にそれぞれ接続されかつその電話機からのプ
ッシュトウトーク操作に伴うPTTT号17を検出する
機能を持つPTTT出回路付加入者回路である。また、
13は従来と同様の機能を持つ通話路ネットワーク、1
4は同じ〈従来と同様の会議トランク回路、15は前記
各加入者回路12で検出されるPTTT出信号18によ
り後述する制御メモリ33(第2図)を更新する機能を
持つP T ’ItlJ御付制御回付制御回路なお、図
中、同一符号は同一または相当部分を示している。
次に上記実施例構成の動作について説明する。
第1図において、PTT付電話機11の送話器によ多入
力された音声はPT憬出出回路付加入者回路12入力さ
れ、通話路ネットワーク13に取込まれる。また、PT
T付電話機11のPTTT号17もまたPTT検出検出
回路付加同名回路12力され、PTTT出信号18とし
てPTTT御付制御回路15に人力される。すると、こ
のPTTT御付制御回路15ではPTTT出信号18に
従い、通話路ネットワーク13に入力された音声を時分
割スイッチ31により会議トランク回路14へ出力する
。そして、この会議トランク回路14は入力された音声
をN−1加算し、再び通話路ネットワーク13へ出力す
る。これによし、通話路ネットワーク13はN−1加算
した音声をPTT検出回路付加入者回路12を通して、
PTT付電話機11の受話機へ送信する。
力された音声はPT憬出出回路付加入者回路12入力さ
れ、通話路ネットワーク13に取込まれる。また、PT
T付電話機11のPTTT号17もまたPTT検出検出
回路付加同名回路12力され、PTTT出信号18とし
てPTTT御付制御回路15に人力される。すると、こ
のPTTT御付制御回路15ではPTTT出信号18に
従い、通話路ネットワーク13に入力された音声を時分
割スイッチ31により会議トランク回路14へ出力する
。そして、この会議トランク回路14は入力された音声
をN−1加算し、再び通話路ネットワーク13へ出力す
る。これによし、通話路ネットワーク13はN−1加算
した音声をPTT検出回路付加入者回路12を通して、
PTT付電話機11の受話機へ送信する。
次に通話路ネットワーク13の制御について第2図を参
照して説明する。第2図は本発明の一実施例による回線
交換の制御を示したものでおる。
照して説明する。第2図は本発明の一実施例による回線
交換の制御を示したものでおる。
同図において、加入者A−Zの音声は入力側タイムスロ
ット■〜■により入力され、順次書込カウンタ32に従
い時分割スイッチ31に取込まれる。
ット■〜■により入力され、順次書込カウンタ32に従
い時分割スイッチ31に取込まれる。
第1図におけるPTT制御付制御回路15はPTT検出
回路付加入者回路12からのPTT検出信号18によシ
制御メモリ33を更新する(第1図では加入者A及びB
についてPTTがオンであるため、制御メモリ33のア
ドレス1,2,3〜t、m、m+1〜■に各々Q、Cコ
Em、(3〜■、■、■〜無音が書き込まれる)。この
ため、入力側タイムスロット■、■の音声(PTTがオ
ンである加入者の音声)は、時分割スイッチ31の出力
側ではタイムスロット■、G][D上に出力される。出
力側タイムスロットe、m ■の音声は会議トランク3
4でN−1加算され、再び入力側タイムスロット[相]
、 G丁IL■上にN−1加算音声が乗せられ、時分割
スイッチ31に入力される。これによ如、入力側タイム
スロット[株]、 G■D、■上に入力されたN−1加
算音声は制御メモリ33に従い出力側タイムスロット■
、■、■〜■に出力され加入者A−Zへ送られる。
回路付加入者回路12からのPTT検出信号18によシ
制御メモリ33を更新する(第1図では加入者A及びB
についてPTTがオンであるため、制御メモリ33のア
ドレス1,2,3〜t、m、m+1〜■に各々Q、Cコ
Em、(3〜■、■、■〜無音が書き込まれる)。この
ため、入力側タイムスロット■、■の音声(PTTがオ
ンである加入者の音声)は、時分割スイッチ31の出力
側ではタイムスロット■、G][D上に出力される。出
力側タイムスロットe、m ■の音声は会議トランク3
4でN−1加算され、再び入力側タイムスロット[相]
、 G丁IL■上にN−1加算音声が乗せられ、時分割
スイッチ31に入力される。これによ如、入力側タイム
スロット[株]、 G■D、■上に入力されたN−1加
算音声は制御メモリ33に従い出力側タイムスロット■
、■、■〜■に出力され加入者A−Zへ送られる。
ここで、口で囲んだアルファベットが送話または受話音
声であり、加入者A、B、C,・・・、2は各々囚1N
、[El]、・・・、悶の送話を行うが、電話機のPT
T信号17により囚、lの音声のみが選択され無音とと
もにN−1加算方式の会議トランク34に入力され、こ
の会議トランクによシ加入者A。
声であり、加入者A、B、C,・・・、2は各々囚1N
、[El]、・・・、悶の送話を行うが、電話機のPT
T信号17により囚、lの音声のみが選択され無音とと
もにN−1加算方式の会議トランク34に入力され、こ
の会議トランクによシ加入者A。
B 、 C、・、 Zは各々1M]l囚IEE圓、・・
・区王ゴの音声を受話する。
・区王ゴの音声を受話する。
なお、上記実施例では順次書込、ランダム読出タイプの
交換回路について説明したが、ランダム書込、順次読出
タイプの交換回路であってもよく、上記実施例と同様の
効果を奏する。
交換回路について説明したが、ランダム書込、順次読出
タイプの交換回路であってもよく、上記実施例と同様の
効果を奏する。
以上のように、本発明によれば、会議トランクの入力を
PTT信号によシダイナミックに制御するように構成し
たので、加入者からみると会議トランクの入力数とは無
関係に無制限の数の加入者が会議に参加可能とできる効
果がある。
PTT信号によシダイナミックに制御するように構成し
たので、加入者からみると会議トランクの入力数とは無
関係に無制限の数の加入者が会議に参加可能とできる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による回線交換回路を示すブ
ロック図、第2図は本発明による通話路ネットワークの
制御の説明図、第3図は従来の回線交換回路を示すブロ
ック図、第4図は従来の通話路ネットワークの制御の説
明図である。 11−−−− PTT付電話機、12−−−−PTT検
出回路付加入者回路、13・・・・通話路ネットワーク
、14φ・・・会議トランク回路、15・・・・PTT
制御付制御回路、16・・・・送受音声信号、17・・
・・PTT信号、18・・・・PTT検出信号。 第 1 図 第3図
ロック図、第2図は本発明による通話路ネットワークの
制御の説明図、第3図は従来の回線交換回路を示すブロ
ック図、第4図は従来の通話路ネットワークの制御の説
明図である。 11−−−− PTT付電話機、12−−−−PTT検
出回路付加入者回路、13・・・・通話路ネットワーク
、14φ・・・会議トランク回路、15・・・・PTT
制御付制御回路、16・・・・送受音声信号、17・・
・・PTT信号、18・・・・PTT検出信号。 第 1 図 第3図
Claims (1)
- プッシュトウトーク付電話機を用いその通話回線の交換
を行う交換回路において、前記電話機からのプッシュト
ウトーク操作に伴うPTT信号を検出するPTT検出回
路を備えた加入者回路と、通話路ネットワークと、会議
トランク回路と、前記加入者回路で検出されるPTT検
出信号により制御メモリを更新する機能を持つPTT制
御付制御回路を具備し、前記会議トランク回路の入力を
前記プッシュトウトーク操作に伴うPTT信号により選
択するようにしたことを特徴とする回線交換回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11792089A JPH02296448A (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 | 回線交換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11792089A JPH02296448A (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 | 回線交換回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02296448A true JPH02296448A (ja) | 1990-12-07 |
Family
ID=14723453
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11792089A Pending JPH02296448A (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 | 回線交換回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02296448A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05167698A (ja) * | 1991-12-11 | 1993-07-02 | Mitsubishi Electric Corp | 会議電話装置 |
WO1997028658A3 (en) * | 1996-02-01 | 1997-09-18 | Qualcomm Inc | Method and apparatus for providing a private communication system in a public switched telephone network |
US5867763A (en) * | 1996-02-08 | 1999-02-02 | Qualcomm Incorporated | Method and apparatus for integration of a wireless communication system with a cable T.V. system |
WO2000044103A1 (en) * | 1999-01-20 | 2000-07-27 | Ericsson Inc. | Full-duplex radio-communication device with half-duplex functionality |
-
1989
- 1989-05-11 JP JP11792089A patent/JPH02296448A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05167698A (ja) * | 1991-12-11 | 1993-07-02 | Mitsubishi Electric Corp | 会議電話装置 |
WO1997028658A3 (en) * | 1996-02-01 | 1997-09-18 | Qualcomm Inc | Method and apparatus for providing a private communication system in a public switched telephone network |
USRE44577E1 (en) | 1996-02-01 | 2013-11-05 | Qualcomm Incorporated | Method and apparatus for providing a private communication system in a public switched telephone network |
US5867763A (en) * | 1996-02-08 | 1999-02-02 | Qualcomm Incorporated | Method and apparatus for integration of a wireless communication system with a cable T.V. system |
WO2000044103A1 (en) * | 1999-01-20 | 2000-07-27 | Ericsson Inc. | Full-duplex radio-communication device with half-duplex functionality |
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