JPH02296273A - 電子写真方式の画像形成装置 - Google Patents
電子写真方式の画像形成装置Info
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- JPH02296273A JPH02296273A JP11694989A JP11694989A JPH02296273A JP H02296273 A JPH02296273 A JP H02296273A JP 11694989 A JP11694989 A JP 11694989A JP 11694989 A JP11694989 A JP 11694989A JP H02296273 A JPH02296273 A JP H02296273A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
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- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、レーザプリンタ、複写機、フクシミリ装置
等の電子写真方式の画像形成装置における定着温度制御
に関する。
等の電子写真方式の画像形成装置における定着温度制御
に関する。
従来、例えばレーザプリンタ等の電子写真方式の画像形
成装置においては、転写紙に転写したトナーを定着する
ためにヒートロール定着装置等の発熱抵抗体を使用した
定着装置を備えている。
成装置においては、転写紙に転写したトナーを定着する
ためにヒートロール定着装置等の発熱抵抗体を使用した
定着装置を備えている。
このような画像形成装置においては、例えば特開昭６２
−１８５７９号公報に記載されているように、定着用発
熱ローラの外周面を発熱抵抗体とサーミスタによって構
成し、あるいは特開昭６２−２００３７９号公報に記載
されているように、定着ローラの表面にサーミスタを押
付けて取付け、このサーミスタの検出値に基づいて発熱
抵抗体に対する通電を制御して定着温度が一定になるよ
うな定着温度制御をしている。
−１８５７９号公報に記載されているように、定着用発
熱ローラの外周面を発熱抵抗体とサーミスタによって構
成し、あるいは特開昭６２−２００３７９号公報に記載
されているように、定着ローラの表面にサーミスタを押
付けて取付け、このサーミスタの検出値に基づいて発熱
抵抗体に対する通電を制御して定着温度が一定になるよ
うな定着温度制御をしている。
しかしながら、このように定着温度制御にサーミスタを
使用することはコストが高くなると共に、定着温度を制
御するために可変抵抗器等による調整が必要になり、ま
たサーミスタを定着ローラに押付けて取付けるとローラ
表面を損傷するという問題がある。
使用することはコストが高くなると共に、定着温度を制
御するために可変抵抗器等による調整が必要になり、ま
たサーミスタを定着ローラに押付けて取付けるとローラ
表面を損傷するという問題がある。
この発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、サー
ミスタを使用することなく、しかも定着温度設定の無調
整化を図ることを目的とする。
ミスタを使用することなく、しかも定着温度設定の無調
整化を図ることを目的とする。
この発明は上記の目的を達成するため、第１図に機能ブ
ロック・で示すように、発熱抵抗体Ａと直列に電流検出
用抵抗Ｂを接続し、発熱抵抗体Ａに印加される電圧を検
出する電圧検出手段Ｃと、電流検出用抵抗Ｂに流れる電
流を検出する電流検出手段りと、電圧検出手段Ｃの検出
値と電流検出手段りの検出値に基づいて発熱抵抗体Ａの
抵抗値を検出する抵抗値検出手段Ｅと、この抵抗値検出
手段Ｅの検出値に基づいてスイッチング素子Ｇを制御し
て発熱抵抗体Ａに対する通電を制御する通電制御手段Ｆ
とを備えたものである。
ロック・で示すように、発熱抵抗体Ａと直列に電流検出
用抵抗Ｂを接続し、発熱抵抗体Ａに印加される電圧を検
出する電圧検出手段Ｃと、電流検出用抵抗Ｂに流れる電
流を検出する電流検出手段りと、電圧検出手段Ｃの検出
値と電流検出手段りの検出値に基づいて発熱抵抗体Ａの
抵抗値を検出する抵抗値検出手段Ｅと、この抵抗値検出
手段Ｅの検出値に基づいてスイッチング素子Ｇを制御し
て発熱抵抗体Ａに対する通電を制御する通電制御手段Ｆ
とを備えたものである。
発熱抵抗体の抵抗値を検出して、この検出抵抗値に基づ
いて発熱抵抗体に対する通電を制御して定着温度を制御
することにより、サーミスタ等の特別の温度検出部材が
不要になり、また定着温度を設定するための調整が不要
になる。
いて発熱抵抗体に対する通電を制御して定着温度を制御
することにより、サーミスタ等の特別の温度検出部材が
不要になり、また定着温度を設定するための調整が不要
になる。
以下、この発明の実施例を添付図面の第２図以降を参照
して説明する。
して説明する。
第２図はこの発明を実施した画像形成装置における定着
温度制御装置のブロック図である。
温度制御装置のブロック図である。
ヒータ用電源１と直列に発熱抵抗体２及び電流検出用抵
抗３並びに通電オン・オフ用ＳＳＲ（ソリッドステー１
〜リレー）４を接続し、この５ＳＲ４をトリガするため
のフォトカプラ５を設けている。
抗３並びに通電オン・オフ用ＳＳＲ（ソリッドステー１
〜リレー）４を接続し、この５ＳＲ４をトリガするため
のフォトカプラ５を設けている。
なお、ヒータ用電源１は交流電源に限らず直流電源でも
よい。また、発熱抵抗体２は常温では低抵抗値、高温で
は高抵抗値を示す抵抗温度特性を有している。さらに、
定着器におけるヒータは熱応答性の良いことが要求され
るので、ヒートロール定着器等を使用することが望まし
い。
よい。また、発熱抵抗体２は常温では低抵抗値、高温で
は高抵抗値を示す抵抗温度特性を有している。さらに、
定着器におけるヒータは熱応答性の良いことが要求され
るので、ヒートロール定着器等を使用することが望まし
い。
フォトカプラ５は、ＬＥＤ（発光ダイオード）６及びゼ
ロクロス・フォトトライアック７からなり、ＬＥＤ８は
一端を電流制限用抵抗８を介して電源＋ｖ１に接続し、
他端をドライバ９を介して後述する制御部３１に接続し
、またトライアック７は抵抗１０を介して５ＳＲ４のゲ
ート端子と入力端子間に接続して、ＬＥＤ６を発光制御
することによりトライアック７をスイッチングして５Ｓ
Ｒ４をオン・オフ制御するようにしている。
ロクロス・フォトトライアック７からなり、ＬＥＤ８は
一端を電流制限用抵抗８を介して電源＋ｖ１に接続し、
他端をドライバ９を介して後述する制御部３１に接続し
、またトライアック７は抵抗１０を介して５ＳＲ４のゲ
ート端子と入力端子間に接続して、ＬＥＤ６を発光制御
することによりトライアック７をスイッチングして５Ｓ
Ｒ４をオン・オフ制御するようにしている。
差動増幅器（Ｄ、ＡＭＰ）１１は発熱抵抗体２の両端に
印加される電圧を検出する電圧検出手段であり、差動増
幅器（Ｄ、ＡＭＰ）１２は電流検出用抵抗３の両端に印
加される電圧を検出して抵抗６に流れる電流を検出する
電流検出手段である。
印加される電圧を検出する電圧検出手段であり、差動増
幅器（Ｄ、ＡＭＰ）１２は電流検出用抵抗３の両端に印
加される電圧を検出して抵抗６に流れる電流を検出する
電流検出手段である。
差動増幅器１１．１２は、それぞれ第３図に示すように
、入力抵抗１３．１４と、抵抗１５と、オペアンプ１６
と、帰還抵抗１７と、出力抵抗１８及びクランプダイオ
ード１９からなる。
、入力抵抗１３．１４と、抵抗１５と、オペアンプ１６
と、帰還抵抗１７と、出力抵抗１８及びクランプダイオ
ード１９からなる。
なお、この回路のアースＧＮＤはＡＣラインのアースＦ
Ｇと共通にとれるので、例えばオペアンプ１６の電源電
圧±ｖ２が±１５Ｖである場合、抵抗１３の抵抗値Ｒ１
３と抵抗１４の抵抗値Ｒ１４とをＲ１３＝Ｒ１４とし、
抵抗１５の抵抗値Ｒ１５と抵抗１７の抵抗値Ｒ１７とを
Ｒ１５＝Ｒ１７として、Ｒ１３／Ｒ１５＝３５とすると
、ＡＣ１ｏＯｖ入力時の出力は約４〜−〇、７ｖとなる
。
Ｇと共通にとれるので、例えばオペアンプ１６の電源電
圧±ｖ２が±１５Ｖである場合、抵抗１３の抵抗値Ｒ１
３と抵抗１４の抵抗値Ｒ１４とをＲ１３＝Ｒ１４とし、
抵抗１５の抵抗値Ｒ１５と抵抗１７の抵抗値Ｒ１７とを
Ｒ１５＝Ｒ１７として、Ｒ１３／Ｒ１５＝３５とすると
、ＡＣ１ｏＯｖ入力時の出力は約４〜−〇、７ｖとなる
。
このとき、クランプダイオード１９がなければ出力は±
４■となるので、後述する制御部３１のマルチプレクサ
３５を保護するため、出力抵抗１８及びクランプダイオ
ード１９を設けている。
４■となるので、後述する制御部３１のマルチプレクサ
３５を保護するため、出力抵抗１８及びクランプダイオ
ード１９を設けている。
位相検出器（Ｐ、Ｄ）２１は、交流電源１からの交流電
圧を入力して電源電圧の位相を検出する。
圧を入力して電源電圧の位相を検出する。
この位相検出器２１は、第４図に示すように、コンデン
サ２２及び抵抗２３からなる微分回路と、抵抗２４及び
ダイオード２５並びにコンパレータ（ＣＯＭ）２６から
なり、微分回路の出力をコンパレータ２６で二値化して
、ＡＣ入力の位相を検出する。
サ２２及び抵抗２３からなる微分回路と、抵抗２４及び
ダイオード２５並びにコンパレータ（ＣＯＭ）２６から
なり、微分回路の出力をコンパレータ２６で二値化して
、ＡＣ入力の位相を検出する。
制御部３１は、ＣＰＵ３２．ＲＯＭ’５３．ＲＡＭ３４
、マルチプレクサ（ＭＵＸ） ３５及びＡ／Ｄ変換器３
６等からなる例えば汎用の１チツプマイクロコンピユー
タであり、抵抗値検出手段及び通電制御手段を兼ねてい
る。
、マルチプレクサ（ＭＵＸ） ３５及びＡ／Ｄ変換器３
６等からなる例えば汎用の１チツプマイクロコンピユー
タであり、抵抗値検出手段及び通電制御手段を兼ねてい
る。
この制御部３１のＲＯＭ３３には、目標定着温度に対す
る発熱抵抗体２の目標抵抗値データを格納している。
る発熱抵抗体２の目標抵抗値データを格納している。
この制御部３１は、差動増幅器１１からの発熱抵抗体２
の両端間の検出電圧及び差動増幅器１２からの電流検出
用抵抗３の両端間の検出電圧（検出電流）並びに位相検
出器２１からの位相検出信号を入力して、発熱抵抗体２
の抵抗値を検出し、その検出結果に基づいてインバータ
９を介してフォトカプラ５のＬＥＤ８の発光を制御して
、発熱抵抗体２に対する通電を制御する。
の両端間の検出電圧及び差動増幅器１２からの電流検出
用抵抗３の両端間の検出電圧（検出電流）並びに位相検
出器２１からの位相検出信号を入力して、発熱抵抗体２
の抵抗値を検出し、その検出結果に基づいてインバータ
９を介してフォトカプラ５のＬＥＤ８の発光を制御して
、発熱抵抗体２に対する通電を制御する。
次に、このように構成したこの実施例の作用について説
明する。
明する。
前述したように、差動増幅器１１からは発熱抵抗体２の
両端間の検出電圧が、差動増幅器１２からは電流検出用
抵抗乙に流れる電流（通電電流）に応じた電圧として検
出電圧（検出電流）がそれぞれ制御部３１のマルチプレ
クサ３５に出力されている。
両端間の検出電圧が、差動増幅器１２からは電流検出用
抵抗乙に流れる電流（通電電流）に応じた電圧として検
出電圧（検出電流）がそれぞれ制御部３１のマルチプレ
クサ３５に出力されている。
この制御部３１のＣＰ Ｕ ３２は、位相検出器２１か
らの位相検出信号に基づいて交流電源１からの交流電圧
波形の状態を判別して、所定のタイミングでマルチプレ
クサ３５を切換え制御し、差動増幅器１１からの検出電
圧ｖＨ及び差動増幅器１２からの検出電流ｒＨを取込み
、Ａ／Ｄ変換器３６を制御して取込んだ検出電圧ｖＨ及
び検出電流１１（をＡ／Ｄ変換して、これ等のＡ／Ｄ変
換値をＲＡＭ３４の所定のエリアに格納する。
らの位相検出信号に基づいて交流電源１からの交流電圧
波形の状態を判別して、所定のタイミングでマルチプレ
クサ３５を切換え制御し、差動増幅器１１からの検出電
圧ｖＨ及び差動増幅器１２からの検出電流ｒＨを取込み
、Ａ／Ｄ変換器３６を制御して取込んだ検出電圧ｖＨ及
び検出電流１１（をＡ／Ｄ変換して、これ等のＡ／Ｄ変
換値をＲＡＭ３４の所定のエリアに格納する。
そして、このｃｐｕ３２は、ＲＡＭ３４に格納した発熱
抵抗体２に対する印加電圧である検出電圧ＶＨ及び通電
電流１１（に基づいて、ＶＨ／ＩＨの演算をして発熱抵
抗体２の抵抗値Ｒ）ｌを算出し、この算出した抵抗値（
検出抵抗値）ＲＨと予めＲＯＭ３３に格納している目標
抵抗値データとを比較する。
抵抗体２に対する印加電圧である検出電圧ＶＨ及び通電
電流１１（に基づいて、ＶＨ／ＩＨの演算をして発熱抵
抗体２の抵抗値Ｒ）ｌを算出し、この算出した抵抗値（
検出抵抗値）ＲＨと予めＲＯＭ３３に格納している目標
抵抗値データとを比較する。
このとき、〔目標抵抗値〉検出抵抗値〕であれば、前述
した発熱抵抗体２の温度−抵抗値特性から定着温度が目
標定着温度に対して低下しているので、ドライバ９にロ
ーレベル゛Ｌ″の信号を出力して、ＬＥＤＥ３を発光さ
せてトライアック７をオン状態にして５ＳＲ４を通電状
態にすることにより、発熱抵抗体２に通電して加熱する
。
した発熱抵抗体２の温度−抵抗値特性から定着温度が目
標定着温度に対して低下しているので、ドライバ９にロ
ーレベル゛Ｌ″の信号を出力して、ＬＥＤＥ３を発光さ
せてトライアック７をオン状態にして５ＳＲ４を通電状
態にすることにより、発熱抵抗体２に通電して加熱する
。
これに対して、〔目標抵抗値く検出抵抗値〕であれば、
前述した発熱抵抗体２の温度−抵抗値特性から定着温度
が目標定着温度に対して上昇しているので、ドライバ９
にハイレベル゛Ｈ”の信号を出力して、ＬＥＤ６の発光
を停止してトライアック７をオフ状態にして５ＳＲ４を
遮断状態にすることにより、発熱抵抗体２への通電を遮
断する。
前述した発熱抵抗体２の温度−抵抗値特性から定着温度
が目標定着温度に対して上昇しているので、ドライバ９
にハイレベル゛Ｈ”の信号を出力して、ＬＥＤ６の発光
を停止してトライアック７をオフ状態にして５ＳＲ４を
遮断状態にすることにより、発熱抵抗体２への通電を遮
断する。
このように発熱抵抗体２の抵抗値の検出結果に基づいて
発熱抵抗体２への通電を制御することによって、定着温
度が目標定着湿度になるように制御する。
発熱抵抗体２への通電を制御することによって、定着温
度が目標定着湿度になるように制御する。
この場合、発熱抵抗体２の抵抗値のバラツキや温度係数
のバラツキを押えされば、この実施例のように無調整回
路で十分に機能する。
のバラツキを押えされば、この実施例のように無調整回
路で十分に機能する。
なお、より精度を高くするためには、第５図に示すよう
に可変抵抗器４０を設けて、ヒートロール温度を計測し
ながらこの可変抵抗器４０の調整を行なうようにすれば
よい。
に可変抵抗器４０を設けて、ヒートロール温度を計測し
ながらこの可変抵抗器４０の調整を行なうようにすれば
よい。
このとき、可変抵抗器４０によって得られる設定電圧も
マルチプレクサ３５に入力して、Ａ／Ｄ変換器３６を通
してＲＡＭ３４の所定のエリアに格納し、この格納した
設定値と前述した抵抗値の演算結果とを比較して、この
比較結果に基づいて発熱抵抗体２の通電制御をする。
マルチプレクサ３５に入力して、Ａ／Ｄ変換器３６を通
してＲＡＭ３４の所定のエリアに格納し、この格納した
設定値と前述した抵抗値の演算結果とを比較して、この
比較結果に基づいて発熱抵抗体２の通電制御をする。
なお、この発明はレーザプリンタ、複写機、フクシミリ
装置等の電子写真方式の画像形成装置における定着温度
制御に実施することができる。
装置等の電子写真方式の画像形成装置における定着温度
制御に実施することができる。
以上説明したように、この発明によれば、発熱抵抗体の
抵抗値を検出して、この検出抵抗値に基づいて発熱抵抗
体に対する通電を制御して定着温度を制御するので、サ
ーミスタ等の特別の温度検出部材が不要になり、また定
着温度を設定するための調整も不要になる。
抵抗値を検出して、この検出抵抗値に基づいて発熱抵抗
体に対する通電を制御して定着温度を制御するので、サ
ーミスタ等の特別の温度検出部材が不要になり、また定
着温度を設定するための調整も不要になる。
第１図はこの発明の基本構成を示すブロック図、第２図
はこの発明の一実施例を示すブロック図、第３図は同じ
くその差動増幅器の一例を示す具体的な回路図、 第４図は同じくその位相検出器の一例を示す具体的な回
路図、 第５図はこの発明の他の実施例を示す第２図と同様なブ
ロック図である。
はこの発明の一実施例を示すブロック図、第３図は同じ
くその差動増幅器の一例を示す具体的な回路図、 第４図は同じくその位相検出器の一例を示す具体的な回
路図、 第５図はこの発明の他の実施例を示す第２図と同様なブ
ロック図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 発熱抵抗体に対する通電をスイッチング素子を介し
て制御することによつて定着温度を制御する熱定着装置
を備えた電子写真方式の画像形成装置において、 前記発熱抵抗体と直列に電流検出用抵抗を接続し、前記
発熱抵抗体に印加される電圧を検出する電圧検出手段と
、前記電流検出用抵抗に流れる電流を検出する電流検出
手段と、前記電圧検出手段の検出値と前記電流検出手段
の検出値に基づいて前記発熱抵抗体の抵抗値を検出する
抵抗値検出手段と、該抵抗値検出手段の検出値に基づい
て前記スイッチング素子を制御して前記発熱抵抗体に対
する通電を制御する通電制御手段とを備えたことを特徴
とする電子写真方式の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11694989A JPH02296273A (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | 電子写真方式の画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11694989A JPH02296273A (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | 電子写真方式の画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02296273A true JPH02296273A (ja) | 1990-12-06 |
Family
ID=14699723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11694989A Pending JPH02296273A (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | 電子写真方式の画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02296273A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000036877A1 (fr) * | 1998-12-14 | 2000-06-22 | Tokyo Electron Limited | Procede et appareil de regulation de la temperature d'un dispositif de chauffage |
| US6753513B2 (en) * | 2002-03-19 | 2004-06-22 | Hamilton Sundstrand | Propeller de-icing system |
| JP2012018480A (ja) * | 2010-07-06 | 2012-01-26 | Rkc Instrument Inc | 電力調整器 |
| CN102436278A (zh) * | 2011-08-24 | 2012-05-02 | 张克勇 | 电加热器及其控制装置 |
| JP2012146122A (ja) * | 2011-01-12 | 2012-08-02 | Fujitsu Telecom Networks Ltd | 電源装置と充放電制御装置とその制御方法 |
| WO2022239368A1 (ja) * | 2021-05-10 | 2022-11-17 | 日本たばこ産業株式会社 | エアロゾル生成装置の電源ユニット |
-
1989
- 1989-05-10 JP JP11694989A patent/JPH02296273A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000036877A1 (fr) * | 1998-12-14 | 2000-06-22 | Tokyo Electron Limited | Procede et appareil de regulation de la temperature d'un dispositif de chauffage |
| US6627859B1 (en) | 1998-12-14 | 2003-09-30 | Tokyo Electron Limited | Method and apparatus for temperature control of heater |
| US6753513B2 (en) * | 2002-03-19 | 2004-06-22 | Hamilton Sundstrand | Propeller de-icing system |
| JP2012018480A (ja) * | 2010-07-06 | 2012-01-26 | Rkc Instrument Inc | 電力調整器 |
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| CN102436278A (zh) * | 2011-08-24 | 2012-05-02 | 张克勇 | 电加热器及其控制装置 |
| WO2022239368A1 (ja) * | 2021-05-10 | 2022-11-17 | 日本たばこ産業株式会社 | エアロゾル生成装置の電源ユニット |
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