JPH02294984A - 動画像記録再生装置 - Google Patents

動画像記録再生装置

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JPH02294984A
JPH02294984A JP1115125A JP11512589A JPH02294984A JP H02294984 A JPH02294984 A JP H02294984A JP 1115125 A JP1115125 A JP 1115125A JP 11512589 A JP11512589 A JP 11512589A JP H02294984 A JPH02294984 A JP H02294984A
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JP
Japan
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image recording
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moving
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JP1115125A
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English (en)
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Mitsuru Yamamoto
満 山本
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、光ディスクやVTRの磁気テーグを記録媒体
とする外部記録媒体に対して動画像を記録し、そこから
再生するための動画像記録/再生手段全有する動画像記
録再生装置に関するものである。
(従来の技術) この種、動画像記録再生装置としては、種々のものが開
発されておシ、例えば光ディスクを用いた特開昭57−
78639号公報に所載のものが具体的にあげられる。
ここでは、第5図に示されるように、光ディスクには螺
旋あるいは同心円状の情報トラックに符号化されたビデ
オ信号,オーディオ信号,データ信号が、光学的透過特
性,反射特性,位相特性,偏光特性などの光学的情報(
ピット)として記録されている。これらの光ディスクに
記録された情報は、例えば光ディスク94をスピンドル
95によシ毎分1800回転の速度で回転させ、該光デ
ィスク94の螺旋状甘たは同心状の情報トラ,ク96上
にレーザのような光源97から放射される光を、レンズ
98,一・−フミラー99,反射ミラー100,対物レ
ンズ101を介して投射し,上記情報トラック96にお
ける光学的情報に基いて変調された反射光を逆行はせ、
一・−フミラー99で反射させ、レンズ102を経由し
て受光装置103で検出させて、再生するようにしてい
る。なお、ここでは上記光学素子(97〜103)はビ
ックアッグ104に支持され、光ディスク94の半径方
向に対しては一体的に移動できる構成になっていて、径
方向に情報トラック會順次走査している。また、光ディ
スク94上に情報を記録する場合には、例えば、第5図
の光学系において、ハーフミラー99,レンズ102お
よび受光装置103全取除いて、光源97と対物レンズ
101との間に変調器全配置した構造を用意し、光源9
7からは再生のときよシもエネルギーの強い光を放射さ
せ、この光全変調器により記録すべき情報に基いて変調
して、光ディスク94の内周側から外周に向けて、ある
いは外周側から内周に向けて投射し、そのトラック移動
の過程で1回転分づつ螺旋状あるいは同心円状の情報ト
ラック全形成するのである。
そして、新たな記録あるいは再生に際しての情報のアク
セス全行なう場合、ビックアップ104を半径方向に移
動して、空らのトラックへあるいは目的のトラックの近
傍にもたらし(粗アクセス),次いで、元偏向手段(図
示せず)を用いて、核当トラック上に光ビームを集光さ
せ(精密アクセス)るのである。
このような光ディスクなどの円盤状の記録媒体會使用す
る時、情報は第6図に示されるように動画像A,B・・
・Xのような順序でファイルされる。
第7図は記録媒体としてVTRの磁気テー1105?使
用した場合の動画像記録再生装#を示している。ここで
は田気テープ105は送シ出し側り一ル106から巻さ
取り側リール107へと移動し、その間に回転シリンダ
108上に設けられた磁気ヘッド109によってビデオ
信号が、砒気信号の形で順次記録/再生される。したが
って、磁気テーグ105上には、第8スに示すように、
複数の動画像が順番にファイルされる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、光ディスクを用いる動画像記録再生装置
においては、前述のピックアップ部の質量が大きく、こ
れをアクセスすべき目的のトラック上へ移動し、そこで
停止するのに慣性力に打勝つ駆動力、制動力が必要でろ
p,かつ加速,減速のために時間がかかるという欠点が
あった。とくに動画像ファイルのように、1つ1つのフ
ァイルのデータ量が大きくて多数のトラックに跨る場合
、所望の動画像の記録/再生領域にアクセスするには途
中に存在する多くの動画像のトラックを飛び越す必要が
あり、ビックアップ部の移動に多くの時間金要すること
になる。
一方、田気テーf?用いる動画像記録再生装置において
は、上記同様、所望の動画像の記録/再生領域にアクセ
スするために、途中に存在する多くの動画像記録/再生
領域を早送りあるいは巻き戻しで通過しなければならな
いから、多くの時間全要する。
このように、アクセス速度の遅い動画像記録再生装置は
、CAI ( COMPUTER AIDED INS
TRUCTION)やCAE ( COMPUTER 
AIDED EDUCATION) ,更にはDTP 
( DESK TOP PRESENTATION )
などの、アクセス速度が早くてインターラクティブ性が
要求される分野には用いられない。
このような技術的課題を整埋してみると、次の点が明ら
かになった。
(1)  動画像ファイルではデータ量が膨大で、この
データ量の多さが、記録媒体に対する光学ヘッドや出気
ヘッドの相対移動距離の長さの原因になっている。
(2)  記録/再生を行いたい順番(これを恣意的に
定められる)の通シに,i画像ファイルが記録媒体上に
記録されているわけではないので,目的としない動画像
の記録領域を飛び越す必要があり、この動作に時間がか
かる。
(発明の目的) 本発明は上記事情にもとづいてなされたもので、光ディ
スクや磁気テーグなどの外部記録媒体に対して、動画像
を記録/再生する場合、これ?高速にアクセスさせるこ
とができ、操作者に対して、よシ高感度な動画像とのイ
ンタフェース壌境を提供すること全目的としている。
(課題全解決するための手段) このため、不発明では外部記録媒体に対して動画像を記
録し、そこから再生するための1tJJlfi像記録/
再生手段を有する動画像記録再生装置において、動画像
の複数画素を単位とする画素ユニットに分割して、上記
画素ユニットの各画素につき別別にサングリングするよ
うに上記画素ユニットの画素数に対応して上記動画像記
録/再生手段を複数用意すると共に、各動画像記録/再
生手段に対応する外部記録媒体の物理的記録/再生領域
のファイル順序?各動画像記録/再生手段についてそれ
ぞれ異ならせている制御手段全具備し、全ての動画像記
録/再生手段を用いて1つの動画像ファイル全記録/再
生するようにしている。
また、この場合、動画像再生時には最も早くアクセスし
た動画像記録/再生手段からの動画像を再生し、これに
続いてアクセスする動画像記録/再生手段からの動画像
を順次組合わせて最終画像全得るようにするとよい。
(作用) このように、画素ユニット単位でそれぞれ別のサンプリ
ング全行なって低分解能での動画像データを外部記録媒
体に記録し、また、そこ〃)ら再生するようにしたから
、外部記録媒体については、その動画像のファイル長さ
を従来の数分の1に縮小できる。このため、アクセス時
間の短縮がはかれる。また、外部記録媒体の物理的記録
/再生領域のファイル順序全各動画像記録/再生手段に
ついてそれぞれ異ならせているので、アクセス開始後、
いづれかの動画像記録/再生手段が、その情報の取出し
位置,書込み位置に近いものから素早くアクセスできる
。そこで、再生時には、最も早くアクセスした動画像/
再生手段によシ再生された低分解能での動画像?立上ら
せ、これに順次アクセスした他の動画像記録/再生手段
の動画像を結合組合せして、原画像対応の画像?出力き
せることができる。この場合、全ての動画像記録/再生
手段が立上るまでは動画像の解像度は低いが、人間の視
覚の特性から、これを認敵するには到らないという事情
があり、見掛け上、高感度な動画像とのインターフェイ
ス環境を得ることが出来る。
(実施例) 以下、本発明の一実施例葡第1図ないし第3図全参照し
て具体的に説明する。ここでは円盤状記録媒体として光
ディスク50,60.70および80が採用でれておシ
、それぞれ、対応するスライダー52,62.72およ
び82に設けた光ヘッド16,26,36.46で走査
するところの動画像記録/再生手段全具備している。各
スライダー52,62.72および82はスライダモタ
15,25,35.45で駆勤されるものであシ、各ス
ライダモーメ15,25,35.45の制御は対応する
コントローラ14,24,34.44からの指令で行な
われる。上記光ディスク50,60.70および80は
モータ51,61,71および81で駆動される。
記録すべき動画像の入力信号1は各画像記録/再住手段
におけるサングリング回iN51 1 , 21 .3
1.41に入力され、サングリングされた後、アナログ
/デジタル変換器12,22,32,42でデジタル化
され、エンコーダ13,23,33,43に供給される
。上記エンコーダ13,23,33.43では与えられ
た動画像信号に対応する光信号によって光学ヘッド16
,26,36.46″k介して光ディスクに情報をビッ
} 列として記録するのである。壕た、光ヘッド16,
26,36.46でそれぞれ検出した信号はデコーダ1
7,27,37.47を介して可変遅延回路18.28
,38.48にもたらされ、所定のタイミングでデジタ
ル/アナログ変換器19,29,39.49に入力され
る。そして,各動画像記録/再生手段のデジタル/アナ
ログ変換器19,29,39.49からの出力はスイッ
チ回路3全介して結合され、再生信号2として取出され
る。
上記コントローラ14,24,34.44は各動画像記
録/再生手段に対応して用意された管埋衣5および変換
表6を基にしてシステムコントローラ4によって各別に
制御される。
次に動画像の記録について説明する。この実施例では、
上記光ディスク50,60.70および80は、それぞ
れ、物埋的記録領域’{rl,11,川・・・■の7個
に分割してあって、それらの記録領域への記録順序はア
ルファペッ1・順になるようにトラック番号毎に割シ尚
てられている(ffl k参照)。
表  1 また、動画像の画素は、例えば4つ全単位とする画素ユ
ニット(a,b,c,d)に分割されるのであって、動
画像の1フレームは第2図に示すようになっている。そ
して、画素ユニットの各画素a,b,c,dにつbては
、各動画像記録/再生手段が別々にサンプリングするこ
とになる。
すなわち、記録指令信号7がシステムコントローラ4に
入力されると、システムコン} o − −y 4は管
埋嵌5全検索して未使用の記録領域をA,B,C・・・
の中から検出し、その論理記録トラック番号を検出する
。変換表6には表1の情報が記録されておヤ、システム
コントローラ4は、この表1を診照し、各光ディスク5
0,60.70および80毎の物埋的記録領域と物理的
トラック番号を割シ出し、各コントローラ14,24,
34.44に指示する。各コントローラ14,24,3
4 ,44は、この情報により、スライダモータ15,
25,35,45全制御し、光学ヘッド16,26,3
6.46全それぞれ所望のトラック位置に移動させ、移
動の終了後、システムコントローラ4に記録開始のre
ady信号を返す。システムコントローラ4は全てのコ
ントローラ14,24 ,34 .44からのread
y信号が揃うと、サンプル回路11,21,31.41
で各指定画素についてのサングリング開始を指示する。
本実施例においては、動画像の入力信号は、第2図に示
すように、奇数番目の走査線の奇数番目の画素aは、第
1の動画像記録/再生手段<”yt.ディスク50に対
応)のサンプリング回路11でザングルされる。また、
奇数番目の走査線の偶数番目の画素bは第2の動画像記
録/再生乎段(光ディスク60K対応)のザングリング
胞路21でサングルされる。同様に、偶数番目の走査線
の奇数番目の画素Cは、第3の動画像記録/再生手段(
光ディスク70に対応)のサンプリング回[31でサン
グルされ、更に、偶数番目の走査線の偶数番目の画累d
は第4の動画像記録/再生手段(光ディスク80に対応
)のサンプリング回路41でザンゾルされる。これらの
サンプリングは、システムコントローラ4から与えられ
るサンプリングパルスのタイミングのもとで行なわれる
サンプリングされた動画像の入力信号はアナログ/デジ
タル変換器12.23,32.42でデジタル信号に変
換された後、エンコーダ13,23,33.43で帯域
圧縮され、エラー補正信号が加えられ、光学ヘッド16
,26,36,46に入力される。そして、各党ディス
ク50,60,70および80にビット列として記録さ
れる。このようにして、入力信号1は4つの低解像度の
動画像信号に分割されて、各光ディスク50,60.7
0および80に、それぞれ異ったトラック位置で記録さ
れる。
次に動画像の再生について説明する。再生されるべき動
画像のファイル名をともなって再生指令信号8がシステ
ムコントローラ4に入力されると、システムコントロー
ラ4は、管理表5を検索し、目的の再生領域とトラック
番号を検索し、更に変換表6を参照して各光ディスク毎
に物理的記録領域および物理的トラック番号を割シ出す
。そして、これを各コントローラ14に指示する。各コ
ントローラ14,24,34.44は、この情報によシ
対応するスライダモータ15,25,35.45を駆動
して、光学ヘッド16,26,36.46を所望のトラ
ック位置へと移動する。この場合、各光学ヘッド16,
26,36.46と目的のトラック位置との相対距離は
、前回の記録/再生の終了位置で相違している。
例えば、記録領域C上の動画像の再生終了後、記録領域
F上の動画像の再生を行う場合、表1から明らかなよう
に、光ディスク70上においては、記録領域CとFとは
隣接していて、光学ヘッド36の移動量は小さく、最も
早くアクセスできる。
一方、他の光ディスク50,60.80上では記録領域
CとFとは隣接しておらず、アクセスに時間がかかる。
そこで、各コントローラ14,24,34.44は、移
動前のトラソク位置から目的のトラック位置までの移動
所要時間をシステムコントローラ4に知らせる。システ
ムコントローラ4は最モ早く再生が可能となる光学ヘッ
ドの再生開始から、各光学ヘッドの再生が何フレーム分
遅れるかを計算し、各コントローラに指示する。各コン
トロ2は、この情報をもとにして再生を開始すべきトラ
ック番号を補正し、他の光学ヘッドから再生されるフレ
ームと同一のフレームが同じタイミングで再生されるよ
うに調整するのである。光学ヘッドから再生された動画
像信号は、デコーダ17,27,37,47にてエラー
訂正され、帯域が復元された後、可変遅延回路18.2
8,38.48にて同期調整され、デジタル/アナログ
変換器19 , 2 9 ,39,49でアナログ信号
に変換され、スイッチ回路3において、各サンプリング
点に対応したタイミングで順次出力される。
第3図は、本実施例において、再生開始直後からの出力
の状態を各動画像記録/再生手段について例示している
。ここでは、先づ初めに、第1の動画像記録/再生手段
から、第3、第2、第4の順序でその光学ヘッドからの
再生が開始されている。この実施例では、解像度は第1
フレームから第3フレームまでは低い解像度から漸次高
い解像度へとステップアップされるが、第4フレームで
本来の高解像度に到達する。この間、人間の視覚の特性
は、個人差はあるにしても、新しい画像の呼び出し直後
は著しく低下しているから、再生直後から数フレームに
ついて、このような解像度の低下を認識することはなく
、ただ、高速アクセルだけを感知できることになる。
第4図は本発明による動画像記録再生装置の別の実施例
である。本実施例では、同一の光ディスク82において
、4つの記録ブロック83,84,85,86を分割指
定し、各ブロック毎に専用の第1ないし第4の動画像記
録/再生手段を備えている。このために、それぞれ、光
学ヘッド91,92,93,94、スライダモータ87
.88,89.90などの信号処理系が用意される。そ
して要すれば、各記録ブロックは、前述の実施例と同じ
ように7個の物理的記録領域■〜■に分割されるとよく
、前述同様の記録/再生が実現される。この場合は、1
つの光ディスク82についてのモータが用意されるだけ
でよい。
(発明の効果) 本発明は以上詳述したようになシ、複数の動画像記録/
再生手段を有すると共に、これに対応する外部記録媒体
には、画素ユニッl・単位で、それぞれ別のサンプリン
グを行って、低分解能での動画像データを記録し、また
、そこから再生しながら動画像を組合わせて出力するよ
うにしたから、アクセス時間の短縮がはかれ、壕だ外部
記録/再生手段について、外部記録媒体の物理的記録/
再生領域のファイル順序を異ならせているから、アクセ
ス開始後いづれかの動画像記録/再生手段が、その情報
の取出し位置、書込み位置に近いものから素早くアクセ
スできる。このようにして、見掛け上何等遜色のない高
感度な動画像とのインターンェイス環境を得ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す概略構成図、第2図は
動画像の1フレーム当シの画素分割の状況を説明するた
めの模式図、第3図は動画像の各フレーム毎に対応する
各動画像記録/再生手段における再生信号および再生画
像の解像度、人間の視覚の相対解像度を示す模式図およ
びグラフ、第4図は別の実施例の概略構成平面図、第5
図は従来における光ディスクと光学ヘノドの概略構成を
示す説明図、第6図は従来方式による光ディスクへの動
画像の記録状況を示す模式図、第7図はVTRのだめの
記録/再生状況を説明するための説明図、第8図はテー
プ状記録媒体における動画像の記録状況を示す模式図で
ある。 11,21,31.41・・・ザンプル回路、12, 
22, 32.42・・・A/t)変換器、13.23
,33.43・・・エンコダ、14,24,34.44
・・・コントローラ、15,25,35.45・・・ス
ライダモータ、16,26,36.46・・光学ヘッド
、17.27,37,47・・・デコーダ、18,28
,38,48・・・遅延回路、19,29,39.49
・・・D/A変換器、3・・・スイッチ回路、4・・・
システムコントローラ、5・・・管理表、6・・・変換
表、50,60,70.80・・・光ディスク、5 ]
. , 6 1 , 7 1 . 8 1・・・モタ、
82・・・光ディスク、83.84,85,86・・・
記録ブロック■〜■

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)外部記録媒体に対して動画像を記録し、そこから再
    生するための動画像記録/再生手段を有する動画像記録
    再生装置において、動画像を複数画素を単位とする画素
    ユニットに分割して上記画素ユニットの各画素につき別
    々にサンプリングするように、上記画素ユニットの画素
    数に対応して上記動画像記録/再生手段を複数、用意す
    ると共に、各動画像記録/再生手段に対応する外部記録
    媒体の物理的記録/再生領域のファイル順序を各動画像
    記録/再生手段についてそれぞれ異ならせている制御手
    段を具備し、全ての動画像記録/再生手段を用いて1つ
    の動画像ファイルを記録/再生するようにしたことを特
    徴とする動画像記録再生装置。 2)動画像再生時には、最も早くアクセスした動画像記
    録/再生手段からの動画像を再生し、これに続いてアク
    セスする動画像記録/再生手段からの動画像を順次組合
    わせて最終動画像を得るようにした請求項1に記載の動
    画像記録再生装置。
JP1115125A 1989-05-10 1989-05-10 動画像記録再生装置 Pending JPH02294984A (ja)

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JP1115125A JPH02294984A (ja) 1989-05-10 1989-05-10 動画像記録再生装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5479303A (en) * 1992-10-21 1995-12-26 Nippon Telegraph And Telephone Corporation Method and apparatus for visual search control of digital video files

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5479303A (en) * 1992-10-21 1995-12-26 Nippon Telegraph And Telephone Corporation Method and apparatus for visual search control of digital video files

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