JPH02303284A - 動画像記録再生方式 - Google Patents

動画像記録再生方式

Info

Publication number
JPH02303284A
JPH02303284A JP1122973A JP12297389A JPH02303284A JP H02303284 A JPH02303284 A JP H02303284A JP 1122973 A JP1122973 A JP 1122973A JP 12297389 A JP12297389 A JP 12297389A JP H02303284 A JPH02303284 A JP H02303284A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording
reproducing
recorded
playback
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1122973A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuru Yamamoto
満 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP1122973A priority Critical patent/JPH02303284A/ja
Publication of JPH02303284A publication Critical patent/JPH02303284A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は同心円状あるいは螺旋状に情報トラ。
りを持つ光ディスクのような外部記録媒体に動画像を記
録/再生する動画像記録再生方式に関するものである。
(従来の技術) この種、光ディスクを用いた動画像記録再生方式として
はSs々のものが開発されており1例えば特開昭57−
78639号公報に所載のものが具体的にあげられる。
ここでは、第7図に示°されるように、光ディスクには
螺旋状あるいは同心円状の情報トラックに符号化された
ビデオ信号、オーディオ信号、データ信号が、光学的透
過特性、反射特性、位相特性、偏光特性などの光学的情
報(ピット)として記録されている。これらの光ディス
クに記録される情報は、例えば、光ディスク19をスピ
ンドル20によシ毎分1800回転の速度で回転させ、
該光ディスク19の螺旋状または同心円状の情報トラッ
ク21上に、レーデのような光源22から放射される光
を、レンズ23、ハーフミラ−24、反射ミ?−25.
対物レンズ26を介して放射し、上記情報トラック21
における光学的情報に基いて変調された反射光を逆行さ
せ、ハーフミラ−24で反射させ、レンズ27を経由し
て受光装置28で検出させて、再生するようにしている
。なお、ここでは、上記光学系(22〜28)はピック
アップ29に支持され、光ディスク19の半径方向に対
しては一体的に移動できる′構成になっていて、径方向
に情報トラックを順次走査している。また、光デイスク
19上に情報を記録する場合には、例えば、第7図の光
学系において、/N −7ミラー24、レンズ27およ
び受光装置28を取り除いて、光源22と対物レンズ2
6との間に変調器を配置し九構造を用意し、光源22か
らは、再生のときよりもエネルギーの強い光を放射させ
、この光を変調器によシ記録すべき情報に基いて変調し
、光ディスク19の内周側から外周側に向けて、あるい
は外周側から内周に向けて投射し、そのトラック移動の
過程で1回転分づつ、螺旋状あるいは同心円状の情報ト
ラ、りを形成するのである。
そして、新たな記録あるいは再生に際しての情報のアク
セスを行なう場合、ピックア、f29を半径方向に移動
して、空らのトラックへ、あるいは目的のトラックの近
傍にもたらしく粗アクセス)、次いで光偏向手段(図示
せず)を用いて、該当トラ、り上に光ビームを集光させ
(精密アクセス)るのである。
このような記録媒体においては、第4図に示されるよう
に、1フレーム当りの動画像信号がトラ、り1周上に記
録され、これが連続して各トラ。
りへと書込まれるが、この場合、テレビ信号の垂直ブラ
ンキング期間(約1m8)に相当する位置でトラックを
前後にジャンプすることによシ、早送シ、逆送りなどの
特殊操作や不連続なトラ、り間の連続記録/再生を行な
う。
(発明が解決しようとする昧題) しかしながら、上述のピックアップ29の質量は、相当
な大きさであって、移動(粗アクセス)に時間がかかる
だけでなく、トラック密度が高いために最終的に精密ア
クセスが必要となるから、垂直ブランキング期間、すな
わち、非画像信号期間に上記ピックアップ29が移動で
きるトラック数は小なくて、不連続なトラック間での連
続記V再生には著しい制約がある。この点を、第9図を
参照して具体的に説明する。新しくフォーマットした記
録媒体、例えば光デイスク上の動画像A。
BおよびCの記録位置はトラックの順序に従って°いる
0次に、動画像Bが消去され、かわ9に動画像Bよりも
短かい動画像りが第N番目のトラックから記録されると
、動画像Cの記録トラックまでに空トラ、りが残る。そ
して、更に動画像Aが消去された後に、動画像Aよシも
長い動画像Et−0番目のトラックから記録すると、第
N−1番目のトラ、りまでは雇次、動画像Eの記録が連
続するが、その後には第N′番目のトラックまで空きト
ラックがない。このため、動画像りの記録がなされたト
ラ、り数が、非画像信号期間を越えていると、記録すべ
き動画像の入力に追随して、実時間内で記録を継続する
ことができなくなる。一般に、1つの動画像ファイルに
使用されるトラ、り数は数百以上になるので、これは非
画像信号期間中にシャンピングできるトラ、り数をはる
かに越えている。このように、連続して複数の動画像が
記録されている領域内の1つの動画像を消去して、他の
動画像を記録する場合には、後の記録されるべき動画像
の長さが前の動画像(消去)の長さと等しいかそれよシ
短かくなければならないという制限がらり、ま九、前者
と後者とのトラック数の差で生じた空トラツクの領域は
連続記録/再生に使用できない領域となる。このような
領域は、当該記録媒体における記録/消去の繰返しの中
で、増加され続けることになる。
この問題を解決するために、従来の記録再生方式では、
記録すべき入力動画像信号を圧縮し、記録時間を短縮す
ることで、次の記録開始までの時間を増し、この間にお
ける光学ヘッドの移動可能なトラ、り数を増加させてい
る。しかしながら、この従来方式でも、次のような欠点
がある。すなわち、第10図において、A−A’は垂直
ブランキング期間を除いた本来の映像信号が記録される
トラ、り上の領域を示しており、B −B’およびC−
CIは上述の方式で時間圧縮によって記録されるトラッ
ク上の領域を示している。この方式では、B−B’への
記録後、c−c’への記録を行う場合、光学ヘッドはB
′からCヘトラックを飛び越えて移動するが、この移動
期間内では光学ヘッドは記録/再生が行なえない。すな
わち、時間圧縮を行なわなければ、Dの範囲でしかなか
った記録/再生不能領域が、時間圧縮を行なうことによ
って、Eの範囲に拡大するという問題がある。その結果
従来方式による時間圧縮では記録媒体の利用率を著しく
低下させることになる。
(発明の目的) 本発明は上記事情にもとづいてなされたもので、記録媒
体上での記録/再生不能領域の発生を抑え、しかも、不
連続なトラ、り間での実時間における連続した記録/再
生が実現できる動画像記録再生方式を提供しようとする
ものである。
(11題を解決する次めの手段) このため1本発明では、円盤状の記録媒体に、同心円状
あるいは螺旋状のトラックに沿って動画像の情報を記録
する動画像記録再生方式において、1もしくは複数フレ
ーム単位の動画像の記録/再生周期の入力動画像信号を
圧縮し、記録媒体の円周方向を複数分割した記録/再生
領域の各通過時間長で記録すると共に、圧縮によって残
され九非記録/再生時間長で次の動画像の記録/再生領
域へ記録/再生ヘッドを移動し、また再生時には上記記
録/再生領域からの出力動画像信号を伸長して元の動画
像の記録/再生周期で再生するのである。
(作用) このように、入力動画像信号を圧縮して1つの記録/再
生領域に記録した後、時間圧縮によりて残された非記録
/再生時間長で次の動画像の記録再生領域へ記録/再生
ヘッドを移動するようにしたので、記録媒体上での記録
/再生不能領域の発生を抑えることができ、また、不連
続なトラック間での連続した記載/再生が実現できる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して具体的に説明
する。ここでは同心円状あるいは螺旋状に情報トラック
を持つ外部記録媒体として光ディスク12が採用されて
おり、円周方向に関して、互いに8円周長さで分割され
た第1記録/再生領域17およ“び第2記碌/再生領域
18を備えている。そして、スライダ11に設けた光学
へ、ド13で上記領域を走査するところの動画像記録再
生方式を具備している。スライダ11はスライダモータ
10で駆動されるのであシ、上記スライダモータ10の
制御はコントローラ8からの指令で行なわれる。上記光
ディスク12はモータ14で駆動され、動画像の1フレ
ームの周期と同じ周期である1例えば毎分1800回転
で回転される。
記録すべき入力動画像信号はアナログメモリ2゜3にお
いて、任意のクロ、り周波数でサンプリングされ、CC
Dからなるアナログ信号として書き込まれる。そして、
この信号はエンコーダ4で記録信号として光学へ、ド1
3に与えられ、光信号として光ディスク12に投射され
、記録される。また、光学ヘッド13から投射した光が
光ディスク12から反射される時、その反射光からデコ
ーダ5で再生信号を取出し、アナログメモリ6.7にお
いて元の周波数の出力動画像信号として出力される。
次に動画像の記録について説明する。コントロー−)8
に対して記録指示信号15が入力されると、コントロー
ラ8は管理表9を参照して、動画像の第1フレームを記
録するために記録再生領域17(6るいは1B)の空ら
トラック番号を検索し、その番号に基いてスライダモー
タ10にヘッド移動信号を送り、光学ヘッドを第1フレ
ームを記録する丸めのトラックに移動する。一方、入力
動画像信号は、クロ、り周波数fでサンプリングされ、
アナログメモリ2に記録される。第1フレームの全ての
信号がアナログメモリ2に記録されると、アナログメモ
リ2の信号がアナログメモリ3にフレームトランスファ
される。そして、アナログメモリ3に移され九信号は、
クロック周波数2ノで読み出され、時間軸が8に圧縮さ
れる。次にエンコーダ4にて周波数変調とノヤルス変調
を行った後。
光学へ、ド13にて光ディスク12に記録される。
この時、光ディスク12の回転周期はフレーム周期に等
しいから1時間軸圧縮された記録信号は記録再生領域1
7(あるいは18)内、すなわち、光ディスク12の半
周上で1フレ一ム分の動画像記録信号として記録される
。また、光学へラド13が第1フレームの圧縮された信
号を記録した後。
残された非記録時間長(光ディスクの半周分)でコント
ローラ8は管理表9を検索し、第27レームを記録すべ
き空らトラ、り番号を、第1フレームと同じ記録/再生
領域17(あるいは18)中から検索し、そこに光学へ
、ド13をアクセスする。換言すれば、入力動画像信号
は1周期、遅れて第1フレーム分を記録媒体12の記録
/再生領域17(あるいは18)に記録し、圧縮によっ
て残された時間で光学へ、ド13をシークするのである
。したがりて光学へ、ド13が第1フレーム分を記録し
、その後、シークする間、アナログメモリ2では第2フ
レーム分が記録されていることになる。
第2図には記録時における各信号処理部分の時間毎の動
作が示されている。このようにして、入力動画像信号が
記録/再生領域17(あるいは18)に記録される。当
該入力動画像をどちらの記録/再生領域17.18に記
録させるかの選択は、管理表を用いてコントローラ8が
指定する。
次に動画像の再生について説明する。コントローラ8に
再生指示信号16が入力されると、コントローラ8は管
理表9を参照して、再生すべき動画像の第1フレームが
記録されている記録/再生領域17(あるいは18)の
トラック番号を求めスライダモータ10にへ、ド移動信
号を送シ、光学へ、ド13を目的のトラ、りにアクセス
させる。
そして読み出しを開始すると、出力動画像信号はデコー
ダ5で復調され、クロック周波数2fでサン!リングさ
れ、アナログメそす6に書込まれる。
読み出しに要する時間長は牛周期分であシ1次の半周期
の間で、コントローラ8が管理表9に基いて検索した第
2フレームの記録されたトラック番号へ光学ヘッド13
をアクセスさせる。第1フレームの読出しが終了すると
、直ちにアナログメモリ6の内容はアナログメモリ7に
トランスファされ、上記アナログメモリ7は、クロック
周波数fで読み出すことにより、時間軸を2倍に伸長し
、元の動画像信号で再生信号を出力する。第3図には、
この再生時の各部の時間毎の動作が示されている。
第4図は本発明の別の実施例を示すもので、光ディスク
12は円周方向に3分割された記録/再生領域(1) 
、 CIりおよび(III)を具備している・本実施例
の動画像記録再生方式では、フレーム周期の〜倍の周期
で時計廻フに光ディスク12が回転されておシ、動画像
の第1フレームを3圧縮して記録/再生領域(りに記録
した後、記録再生領域(III)を通過する間にシーク
し、次に第2フレームを記録再生領域(n)に記録し、
次に記録再生領域(1)を通過する間に7−りするとい
う関係で記(再生領域(1) 、 (II) 、 (I
II)の順序を繰返しつつ、各フレームの記録を行なう
のである。このことは、再生時においても同様に行なわ
れる。すなわち、コントローラ8は管理表9を参照して
、再生すべきトラ、り番号を順次求めて時間軸圧縮され
た記録信号の読み出し後の時間を用いて光学ヘッド13
蚕アクセスさせながら順次再生を行なうのである。
第5図および第6図は、本実施例における記録および再
生時の各信号処理部分の動作を示している。
なお、本実施例では1フレ一ム単位の動画像について記
録/再生周期の入力動画像信号を圧縮しているが複数フ
レーム単位の動画像について圧縮を行なうようにしても
よいことは勿論である。
また、本実施例では動画像の圧縮を8としたが他の圧縮
比、例えば第11図に示すとと<兆圧縮とし、光ディス
ク12の回転周期をフレーム周期の他の倍率、例えば3
倍とするなどの変形が可能である。上に例示した具体例
の場合、第11図に示す如く圧縮された動画像の1フレ
ームは光デイスク120円周方向の3に記載され&の回
転の □間に光学ヘッド13のシークを行ない、記録再
生領域I→■→■→■の顆に記録/再生を行うととくな
る。この方式では4フレームの記録が1つの記録サイク
ルで繰返されることになり、コントローラ8はこの記録
サイクルでのトラック指定を行なうことになる・ (発明の効果) 本発明は以上詳述したようになシ、記録に際して入力動
画像信号の圧縮を行い、その圧縮の結果記鋒後に残され
た時間で記録/再生手段のアクセスを行うことができ、
再生時には圧縮された動画像信号を伸長して元の動画像
信号に戻すので、記録媒体上での記録/再生不能領域の
発生を抑え、しかも、不連続なトラ、り間での、実時間
における連続した記録/再生が実現できる。
本図面の簡単な説明 第1図は本発明の一実施例を示す概略的構成図、第2図
および第3図は記録時および再生時の各信号処理部分の
動作状態を示すタイムチャート、第4図は別の実施例の
光ディスクの記録/再生領域を示す模式図、第5図およ
び第6図はこの場合の記録時および再生時の各信号処理
部分の動作状態を示すタイムチャート、第7図は従来例
の光学系の構成図、第8図は光ディスクにおける領域分
けを示す模式図、第9図は従来の記録/消去についディ
スクにおける領域分けを示す模式図である。
2.3,6.7・・・アナログメモリ、4・・・エンコ
ーダ、5・・・デコーダ、8・・・コントローラ、9・
・・管理表、12・・・光ディスク、13・・・光学ヘ
ッド(記録/再生へ、ド)、17.18・・・記録/再
生領域。
代理人 弁理士    山  下  穣  平第1図 第7図 第8図 第9図 ヘーl)−枦°秤動で3ず゛書き込めない。
第10図 第11図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 円盤状の記録媒体に、同心円状あるいは螺旋状のトラッ
    クに沿って動画像の情報を記録する動画像記録再生方式
    において、1もしくは複数フレーム単位の動画像の記録
    /再生周期の入力動画像信号を圧縮し、記録媒体の円周
    方向を複数分割した記録/再生領域の各通過時間長で記
    録すると共に、圧縮によって残された非記録/再生時間
    長で次の動画像の記録/再生領域へ記録/再生ヘッドを
    移動し、また、再生時には上記記録/再生領域からの出
    力動画像信号を伸長して元の動画像の記録/再生周期で
    再生することを特徴とする動画像記録再生方式。
JP1122973A 1989-05-18 1989-05-18 動画像記録再生方式 Pending JPH02303284A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1122973A JPH02303284A (ja) 1989-05-18 1989-05-18 動画像記録再生方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1122973A JPH02303284A (ja) 1989-05-18 1989-05-18 動画像記録再生方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02303284A true JPH02303284A (ja) 1990-12-17

Family

ID=14849167

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1122973A Pending JPH02303284A (ja) 1989-05-18 1989-05-18 動画像記録再生方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02303284A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0777229B1 (en) Recording and/or reproducing apparatus and methods
JPS59119580A (ja) デイスクレコ−ド再生装置
JP3100049B2 (ja) 情報記録及び/又は再生装置、及び、その方法
JPS6021517B2 (ja) ビデオ信号記録再生方法及びその装置
JPS63104244A (ja) 光磁気デイスク記録装置
JP2620484B2 (ja) 記録装置及び再生装置
JP3359717B2 (ja) 情報記録再生方法
US6453113B1 (en) Editing apparatus and editing method
JPH1074323A (ja) 光ディスクの走査方法および走査装置
JPH02303284A (ja) 動画像記録再生方式
JPH02302187A (ja) 動画像記録再生方式
EP0877359B1 (en) Optical disk apparatus
US20010009539A1 (en) Method of data recording
JPH0547110A (ja) 光デイスク装置
JPH02302964A (ja) 動画像記録再生装置
KR100303654B1 (ko) 광학기록매체드라이브의기록오류처리방법및이방법에의해기록된광학기록매체의재생방법
JP2762664B2 (ja) 信号記録再生装置
JP4061784B2 (ja) 記録再生装置及び記録再生方法
JP2970073B2 (ja) データ記録/再生方法
JP4030454B2 (ja) データ記録再生装置
JPH0372794A (ja) 動画像記録方法
JPH02294968A (ja) 動画像記録再生装置
JP3410459B2 (ja) 再生方法
JP3410458B2 (ja) 再生装置
JP2002197805A5 (ja)