JPH02294689A - 固定機能デイスプレイおよびそのデイスプレイにおけるデータ・ストリームの処理方法 - Google Patents

固定機能デイスプレイおよびそのデイスプレイにおけるデータ・ストリームの処理方法

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JPH02294689A
JPH02294689A JP2099447A JP9944790A JPH02294689A JP H02294689 A JPH02294689 A JP H02294689A JP 2099447 A JP2099447 A JP 2099447A JP 9944790 A JP9944790 A JP 9944790A JP H02294689 A JPH02294689 A JP H02294689A
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JP2099447A
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Akira Akiyama Aretsukusu
アレツクス・アキラ・アキヤマ
Leah J H Busboom
リイーチ・ジエーン・ホートン・バスブーム
Jr William J Maitland
ウイリアム・ジヨセフ・マイトランド、ジユニア
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International Business Machines Corp
Original Assignee
International Business Machines Corp
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    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09GARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
    • G09G5/00Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
    • G09G5/22Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the display of characters or indicia using display control signals derived from coded signals representing the characters or indicia, e.g. with a character-code memory
    • G09G5/30Control of display attribute

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 本発明は、データ処理システム用のディスプレイ・ター
ミナルに関するものであり、更に詳しくいえば、コミュ
ニケーション機構を強化された固定機能のディスプレイ
・ターミナルに関するものである。
B.従来の技術 ディスプレイ・ターミナルの使用は、今や、データ処理
においては普通である。このような各表示ターミナルは
、一般には少くとも1つのビデオ・モニタ即ち液晶ディ
スプレイ(LCD)およびオペレータ・キーボードを持
っている。更に、それらターミナルは他の音響映像出力
装置(例えば、警報装置等)および手操作入力装置(例
えば、ジョイステツク等)を含むこともある。
機構的には、ディスプレイ・ターミナルは2つのカテゴ
リに分けることができる.より複雑なタイプは多機能ま
たはスマート・ターミナル止呼ばれることがある.この
ようなターミナルは、種々の異なるアプリケーションを
再構築し且つそれに適応し、そして種々のオペレータ入
力に直接に応答するに十分な論理能力を持っている.こ
の機構の利点は、ターミナルとホスト・コンピュータと
の間のコミュニケーションの必要条件が大きく減少する
ことである.残念ながら、このタイプのターミナルにお
ける追加ロジックは作成および維持するのに更に経費が
かかることである。
ディスプレイ・ターミナルの第2のカテゴリは固定機能
ターミナル即ちダム・ターミナルである。
このタイプは、各キーストローク又はオペレータ入力が
ホスト・コンピュータに送られそしてそこで処理される
ように動作する.このディスプレイ・ターミナルは最小
のロジックしか持たないので、コストはスマート・ター
ミナルよりも小さい。このタイプの従来のターミナルは
、ホスト・コンピュータにおけるディスプレイ・コント
ローラ・ソフトウエアがスクリーンの内容を更新できる
非常に限られたコマンド・セット(例えば、基本的な移
動、挿入、リミット間の書込み、リミット間の読取りの
コマンド等)を持っていた。更に、従来のほとんどの固
定機能ターミナルは、物理的なスクリーンと同じ大きさ
のスクリーン・バッファを持っていた.これは物理的ス
クリーン(通常、24行、80列)上のみでデータを操
作することにディスプレイ・コントローラ・ソフトウェ
アを制限している。
固定機能のディスプレイ・ターミナルは、すべてのデー
タがホスト・コンピュータで処理されるため、多くのコ
ミュニケーション時間を必要とする傾向がある。コミュ
ニケーションの必要条件はホスト・コンピュータおよび
ターミナルに負担をかけるので、それを避けるようにす
ることが望ましい. 固定機能ターミナルを大いに強化するための公知の方法
の1つはアトリビュート・バッファの付加である.その
アトリビュート・バッファは、そのバツファにより指定
可能な1つ又は複数のアトリビュートを各表示可能文字
が持つように、そのディスプレイ・ターミナル内に設け
られる。指定可能なアトリビュートは、色、点滅(プリ
ンキング)、下線引き等を含む. 性能を強化しそして複雑さを減少するために、固定機能
ターミナルは、1つの大きな連続的スベースとしてアド
レスされるディスプレイ・バツファを持っている。これ
は、そのディスプレイ・バツファに送られたデータが各
書込動作に対して直列的且つ連続的でなければならない
。これはまた固定Ia能ターミナルからデータを受ける
(即ち、読取動作)ためにもいえることである。ディス
プレイ・バツファが大きくなり(即ち、多くの文字が表
示され)そして多くのアトリビュートが加えられると、
固定機能ターミナルの性能は、この単一の大きな連続的
スペースとの間で入出力転送を行わせるに必要な時間に
よって制限されるようになる.従って、このような入出
力転送の効率を最大にすることが重要となる. 1 9 8 2年4月発行のIBMテクニカル・ディス
クロジャー・ブリテイン、第24巻、第11A号におけ
るG, A.エマーソンによる「ディスプレイ・バツフ
ァにおけるアトリビュート・バッファのプリフエツチJ
と題の記事は、フィールド・アトリビュートおよび容易
な検出のための拡張フィールド・アトリビュートを符号
化することによつて効率を強化し得ることを示している
。これは1つの入出力転送内で文字を混合することを可
能にする. それ以上の強化が、1984年3月発行のIBMテクニ
カル・ディスクロジャ・ブリテイン、第26巻、第10
B号におけるD, A.ストックウエルによるrCRT
ディスプレイ機構のエデイテイングおよびコントロール
」と題の記事で提案されている。この記事は、入出力ス
トリーム内でディスプレイ文字とアトリビュート文字を
交互にすることを提案している.これは、1つの書込み
又は読取りがターミナルにおけるディスプレイ・バツフ
ァおよ′び拡張アトリビュート・バッファの両方をアク
セスするのを可能にすることによって入出力動作を簡単
にしている。この方法の欠点は、たとえ多くの(場合に
よっては、ほとんどの)文字位置がブランクであっても
、各入出力動作内ですべての文字を転送する必要がある
ことである。
もう1つの改良が、1984年3月発行のIBMテクニ
カル・ディスクロジャ・ブリテイン、第26巻、第10
A号におけるP. A.ビーバー他による「フィールド
・インへりタンスの実現」という題の記事で述べられて
いる.ブランク文字の問題に対するこの方法はデータ・
ストリームへのバット文字の挿入である.この方法の問
題点は、これらの付加的なバット文字がデータ・ストリ
ームに挿入された時に入出力時間を消費することである
これらの技法はすべて、過度なブランク文字の伝送およ
び多重入出力動作の際の信頌性のために、最高の性能を
与えるものではない。
この問題は、行の右端が必ず多数のスペースで終るよう
な状況に限定されるものではないけれども、ワード処理
の分野では特に厳しいものである.これらスペースは、
実際上、無意味であるが、従来技術のシステムでは個々
に転送されなければならなかった. C.発明の課題 本発明の目的は、データ・ストリーム処理機能を向上し
た固定機能ディスプレイを提供することである。
本発明のもう1つの目的は、ディスプレイ文字およびア
トリビュート文字を混合された入出力ブロトコールを提
供することである. 本発明の更にもう1つの目的は、自動的な行パッド並び
にディスプレイ文字およびアトリビュート文字の解剖を
与える人出力ブロトコールを与えることである。
D.課題を解決するための手段 本発明は、ディスプレイの文字容量を越える文字容量を
持った内部ディスプレイ・バッファおよび拡張デ・イス
プレイ・バッファを有する固定a能ディスプレイ・ター
ミナルにおいて特に有用であるけれども、その過変容量
ディスプレイに限定されるものではない。これは、現在
スクリーン上にないデータの操作を可能にする.これは
、物理的なスクリーン境界によって限られない機能を与
えるのに好ましい.種々の機能(例えば、スクロール)
の性能が助長される. このように、大容量のディスプレイ・バッファおよび拡
張アトリビュート・バッファを使って性能を向上すると
、データ・ストリーム内でアトリビュートの変化だけが
与えられる場合、表象スペース・データとアトリビュー
ト・データとを区別することによって更に性能が向上さ
れる。同様に、物理的接続を介して送られたデータを圧
縮するのを容易にするため、データ・ストリームと共に
列終了文字が送られる。これを達成するために、データ
解剖(parsing)およびバッデイング(padd
ing) 41能がその装置に加えられる。
1つの視点は、1行を自動的にパッドする装置を持ち、
ディスプレイ・バツファの全幅をそのディスプレイ・バ
ツファにおける各行に対して書込む必要がないように、
それによってブランク又は他のパッド文字を送る必要を
なくすることである。
その装置はその装置へのデータ・ストリーム内で特別の
行終了文字を認識する.制御文字はその装置に次のこと
を表示する. 13 予め定義した文字でもって現在の行の残り部分を
パッドする. 2.ディスプレイ・バツファにおける次の行の第1位置
にデータ・ストリームにおける次のデータ文字を書込む
. そのデータ・ストリームにおけるその後のすべての文字
は次の行終了文字が見つかるまで次の行に書込まれる。
次の行終了文字は再び装置にパッドを行わせ、そして次
の行を書込ませる.行終了文字は、その装置に書込可能
な任意のデータと文字と混同しない独特のコード・ポイ
ントとして表わされる. 更に、逆の動作(読取動作)は、装置が各行から必要な
データだけを読取らせ、1つの行から戻されたデータ内
にその指定されたパッド文字を含まないようにさせる.
表象スペースおよびアトリビュート・パッド文字の両方
とも認識されず、データ・ストリームに戻されない。行
終了文字は、可変長の行が区別されるように、その装置
によりデータ内に含まれる. 入出力動作の開始列および終了列は、列動作の性能を更
に向上させるためにも指定可能である.この方法では、
ディスプレイ・バツファにおける所望のロケーションに
データを書込むために多重入出力動作を行う必要がなく
或いは不要なデータを必要とすることなく、列データを
書込み或いは読取ることができる.更に、その装置が拡
張アトリビュート・バッファ(EAB)をサポートする
時、表象スペース(文字面)パッド文字およびEABパ
ッド文字の両方とも指定可能である。表象スペース(p
s)およびEABは共にその指定されたパッド文字でも
って自動的にパッドされる。
本発明のもう1つの視点は、表象スペース・バッファと
EABデータとの間でデータを自動的に解剖するようE
ABでもって固定機能装置を強化する能がある,EAB
データは、PSデータと混合して与えることができるが
、各文字位置でそうされる必要はない.換言すれば、デ
ータ・ストリーム内でのアトリビュートの変化を与える
必要があるだけである.データ・ストリームにおける特
別のアトリピュート制御文字は、そのデータ・ストリー
ムにおける次の文字がアトリビュートであって、EAB
に書込まれねばならないことを示す.複数のEABがサ
ポートされる場合、特定のEABを1旨定するEAB番
号がアトリビュート制御文字に続く。この場合、各PS
文字位置にEAB文字を与えるのではなく、EABの変
化を与えることが必要である.装置は自動的にデータ・
ストリームを解剖して文字が書込まれる場所(即ち、E
AB又はPS)を決定する.反対の動作、即ち読取り、
に対しては、装置は戻されるデータ・ストリーム内にア
トリビュート制御文字および、必要に応じてEAB番号
を含むことによって1つのEAB文字を表わす。
固定機能装置にデータ・ストリームを解剖させそしてデ
ィスプレイ・バツファをパッドさせることによって、そ
の装置に送られる必要のあるデータのバイト数は大いに
減少し、その結果、パフォーマンスがよくなる. E.実施例 本発明は、ワード処理のアプリケーションに適するがそ
れに限定されない種々の機構を持った固定機能ディスプ
レイ・ターミナルに関する.これら機構は、ここでは詳
しく言及するが、公知のディスプレイ・ターミナルに関
してはあまり触れない. 第2図は、ホスト・コンピュータ10に接続された本発
明のディスプレイ・サブシステム50を示すブロック図
である。標準の入出力インターフェース40を介して接
続が行われる.ディスプレイ・サブシステム50は固定
機能ディスプレイ・ターミナルである.即ち、すべての
オペレータ入力は標準の入出力インターフェース40を
介してホスト・コンピュータlOに直接にコミュニケー
トされる.ディスプレイ・サブシステム50の制御は、
そのサブシステム50への物理的接続を有するディスプ
レイ・コントローラ20によって行われる. 第3図は、ディスプレイ・サブシステム50のコントロ
ーラ100のブロック図である。それは多くの素子を含
み、それらのうちのいくつかは図を明瞭にするために省
略されている.コントローラ100は入出力インターフ
ェース40を介してディスプレイ・コントローラ20に
接続されるマイクロプロセッサ制御のターミナル・コン
トローラである。本発明に最も関連深いコントローラ1
00の素子は入出力インターフェース40を介してホス
ト・システムに接続される入出力インターフェース・ロ
ジック(1/O  IFC)214を含んでいる。プロ
セッサ200はディスプレイ・サブシステム50の動作
を制御するマイクロプログラムIIJ 111のコント
ローラである。表象スペース・バッファ310は実際に
表示されるべき文字を記憶する.アトリビュート・バッ
ファ312〜314はアトリビュート文字を記憶する.
第1図は、コントローラ100の更の詳細なブロック図
である。マイクロプロセッサ(MPU)200はコント
ローラ100を制御する。MPU200は読取専用記憶
装置(ROS)202内に記憶されたマイクロプログラ
ム命令を実行する。
表lはROS202に記憶されたマイクロプログラムの
リストである. マイクロ命令、データおよび制御信号は、MPU200
とコントローラ100の他の素子との間でデータ・バス
250を介して転送される。スタブ252はデータ・バ
ス250をMPU200に接続する. l一上 各咋           肚 リング・ディスプレイ  I/Oインターフェースとデ
ィスプレイ・バ ツファとの間の基本的 コミュニケーション ディスプレイ・バック  ディスプレイ再生バッグラン
ド        ファへのディスプレイ・バツファ キーボード       スキャンおよび入力キーボー
ド・データ リンク・プリンタ    COMMバツファ管理へのI
/Oインターフ ェース ローカル・プリント・  バス管理への再生バッバック
グランド千行   ファ ランド平行 レコード・モード    入力モード管理プレイ・モー
ド     出力モード管理オフライン設定モード  
初期設定 オンライン設定モード  初期設定 基本保証テスト     オンライン・サブシステム・
テスト オフライン・テスト   オフライン・サブシステム・
テスト スタブ254はデータ・バス250をROS202に接
続する。同様に、スタブ258はバス250をDRAM
ゲート・アレ−224におよびスタブ256を介してロ
ジック・ゲート・アレ−208に接続する.スタブ26
0はデータ・バス250を付加記憶装置220に接続す
る.バッテリ204は、電線故障の場合に重要な非持久
記憶装置を維持するための電力を供給する.バツテリ2
04からの電力はケーブル262を介してパワー・ロジ
ック206に接続される.バワ一・ロジック206は電
力の低下を検知し、バツテリ204からケーブル264
および266を介して重要な回路へ電力を供給する. キーボード・インターフェース回路(IFC)212は
ケーブル114を介してキーボードに接続されるもので
あり、必要なドライバ、レシーバ、タイミング回路を含
んでいる。キーボードIFC212はケーブル268に
よってロジック・ゲート・アレ−208に接続され、そ
れによってオペレータのキーボード入力が後述のように
ホスト・コンピュータIOに送られる. スロット120は光センサ216を有し、それによって
スロット120にセキュリティ・キーが正しく挿入され
たことを決定する。光センサ216はケーブル270を
介してロジック・ゲート・アレ−208に接続される。
DRAM’y’一ト・アレ−224はコントローラ10
0の主要なランダム・アクセス読取・書込記憶装置の素
子に対するアドレシングおよびコントロールを行う.タ
イミングは45メガヘルツ発振器(OSC45)226
、56メガヘルツ発振器(OSC56)228、および
60メガヘルツ発振,7m (OSC6 0) 2 3
 0によって与えられる。
これらはそれぞれケーブル274、276および278
を介してDRAMゲート・アレ−224に接続される。
DRAMゲート・アレ−224はケーブル280を介し
てロジック・ゲート・アレ−208から制御される。
DRAMゲート・アレ−224により制御される記憶装
置素子の1つは文字発生器ランダム・アクセス・メモリ
(CC;  RAM)23Gである.この装置はケーブ
ル286を介してDRAMゲート・アレ−224に接続
され、モニタ106の表示をリフレッシュするための文
字を発生するに必要なデータを記憶する。ビデオ・イン
ターフェース回路(IFC)234は駆動回路を含んで
いる。
それはケーブル284を介してDRAMゲート・アレ−
224に接続される.ビデオ・サブ・システム102は
それぞれCG  RAM236およびビデオI FC2
 3 4に接続されたスタブ290および288からの
ケーブル104によって駆動される。アラーム・ドライ
バ232はケーブル282を介してロジック・ゲート・
アレ−208に接続される。
ディスプレイ記憶装!222はゲート294およびスタ
ブ298を介してDRAMゲート・アレ−224に接続
される。ディスプレイ記憶装置222は、表示されるべ
き文字およびそれのアトリビュートを記憶するメモリを
含んでいる。ディスプレイ記憶装置222の構成は詳し
く後述される。
付加記憶装置220は、読取専用記憶装置およびランダ
ム・アクセス・メモリの両方を含む拡張カードである.
これらは、マイクロプログラム記憶装置およびランダム
・アクセス・メモリの下位ビットに付加するように使用
される。プリンタ・インターフェース回路(IFC)2
1Bはケーブル300を介してロジック・ゲート・アレ
−208に接続される。それは、ドライバ、レシーバ、
およびケーブル118を介してプリンタを制御するため
のタイミング回路を含んでいる。
コントローラlOOとホスト・コンピュータIOとの間
のコミュニケーションは標準の入出力インターフェース
40を介して行われる.この人出力インターフェースは
入出力IFC214に接続され、ドライバ、レシーバ、
および標準の入出力インターフェースを動作するに必要
なタイミング回路を含んでいる.インターフェース40
を介して転送されるデータは、ケーブル304を介して
ロジック・ゲート・アレ−208に接続されたCOMM
バツファ210内にバツファされる。そのデータは、転
送がインターフェース40で行われる時、文字直列でC
OMMバツファ210に記憶される。解剖および圧縮動
作は詳しく後述される.第4図はディスプレイ記憶装置
222のレイアウトの概略図である。それは、本質的に
は、1つの大きな一連のランダム・アクセス・メモリで
ある.しかし、それはアドレス・スペースを分けられた
2つ又はそれ以上の別個の記憶素子を考えることができ
る.ディスプレイ記憶装置222は概念的には1文字の
幅である.表象スペース・バッファ310はアドレス・
スペースの1つである。
それは、実際にモニタ106上に表示される文字を含ん
でいる.表象スペース・バッファ310の容量はモニタ
106上に表示されるデータを記憶するに必要な容量よ
りも実質的に大きいが、必ずしもその必要はない.前述
のように、これは、スクロール等のような種々の機能に
対するパフォーマンスの向上を可能にする.拡張アトリ
ビュート・バッファ312は表象スペース・バッファ3
lOと同じ大きさのものである。拡張アトリビュート・
バッファ312は、表象スペース・バッファ310に記
憶された文字の種々のアトリビュートを表わす文字を記
憶する.同じ大きさのもう1つのバツファである付加E
AB314は、ディスプレイ記憶装置222に記憶され
た文字の他のアトリビュートを表わすために使用可能で
ある.表象スペース・バッファ310は多数の列(co
lumn)を含むものと考えることができる。便宜上、
第4図では40列しか示されていないけれども、好まし
くは、少くとも80列が存在する。
他の軸に沿って、表象スペース・バッファ310は多数
の行を有する。好ましいモードでは、モニタ106は2
4行までを表示できる。従って、表象スペース・バッフ
ァ310は24行を十分に越えるものでよい.実際に使
用される場合には、表象スペース・バッファ310は連
続的にアドレスされる.即ち、行Nの第1列のハードウ
エア・アドレスは、行N−1の最終列のアドレスよりも
1だけ大きい。
表象スペース・バッファ310に記憶された各文字は、
列番号320(実施例では1〜80)によって参照され
る。例えば、文字324は列22、行Xとして参照され
る。
拡張アトリビュート・バッファ312も同様に構成され
ていると考えてよい.文字326は列22、行Xにある
。従って、それは文字324に直接に関連している。実
際に、文字326は文字324の1つ又は複数のアトリ
ビュートを指定する。
文字324の他のアトリビュートは、付加EAB314
の列22、行Xにある文字328によって指定される。
表象スペース・バッファ310に示された文字abcd
  332、ABC  334および12345678
  336は、それらがモニタ106」二に表示される
M様を示している。下線アトリビュート“337は拡張
アトリビュート・バツファ312に示され、それがモニ
タ106上に表示される態様を示している。
第5図は、表象スペース・バッファ310の内容がビデ
オ・サブシステム102のモニタ106上に表示された
状態を示している。モニタ106の構成は、表象スペー
ス・バッファ310の構成と同じである.即ち、表示さ
れた文字344は、文字326、328により表わされ
たアトリビュートで表示された文字324と同じである
。同様に、abcd  338、ABC  340およ
び12345678  342は、拡張アトリビュート
・バッファ312に記憶された下線アトリビュート″ 
  ”と結合されて、表象スペース・バッファ310に
記憶されたように表示される。
第6図は、ホスト・コンピュータ10かラ受ケた入出力
データ・ストリームを種々のコンポーネントに解剖する
と共に文字をディスプレイ記憶装置222の未使用アド
レスにパッドすることを示す流れ図である.I!!能的
関係を更に明瞭にするために、種々のハードウエア素子
は示されてない。
ハードウエア構成に関する詳細については、第3図を参
照してほしい。
文字のデータ・ストリームはホスト・コンピュータ10
から与えられ、データ・バス354を介してCOMMバ
ッファ210へ転送される。第3図に示されるように、
データ・バス354は、COMMバツファ210とロジ
ック・ゲート・アレ−208との間のケーブル304、
ロジック・ゲート・アレ−208と入出力IFC214
との間のケーブル302、および標準入出力インターフ
ェース40を含む. 第6図を再び参照すると、COMMバツファ210は、
それがホスト・コンピュータIOから受取った順序で直
列的に各文字を一時的に記憶する。
COMMバツファ210はデータ・バス348を介して
ディスプレイ記憶装置222に機能的に接続され、その
データ・パス348はスタブ344および346に分け
られ、それぞれ、表象スペース・バッファ310および
拡張アトリビュート・バッファ312に接続される。デ
ータは、それがホスト・コンピュータ10から受取られ
た順序で、即ちFIFO(ファースト・イン・ファース
ト・アウト)で文字直列にCOMMバツファ210から
データ・バス348を介してディスプレイ記憶装1f2
22へ送られる.そのデータ・ストリームは、表示され
るべき文字がスタブ344を介して表象スペース・バッ
ファ310へ直列に転送されるよう及びアトリビュート
文字がスタブ346を介して拡張アトリビュート・バッ
ファ312へ転送されるよう、前述のように解剖される
。このような付加バツファは前述および後述のように使
用されるけれども、便宜上、1つの拡張バツファだけを
示す。各文字は、解剖された後、受取った順序でその適
正なバツファに8込まれる。第1文字は、列1、行lに
又はそのデータ・ストリームで指定されるような他の開
始位置に書込まれる。次の文字は、それが表象スペース
の文字と同じ列位置に存在するアトリビュート文字でな
い場合、同じ行の次の列に書込まれる。この過程は、所
望の各列が所与の行に書込まれてしまうまで、継続する
。そこで、次の文字は次の行の左端列に書込まれる。不
使用のアドレスは後述のようにパッド文字で満たされる
。表象スペース・バッファ310におけるポインタ34
3およびEABバツファ312におけるポインタ345
はそれぞれその関連のバツファ内の同じアドレスを指す
。これは、各EAB文字が適正な表象スペース文字に対
応することを保証する. ディスプレイ記憶装置222からのデータは、データ・
バス350および352からケーブル104を介してモ
ニタ106へ転送される。表象スペース・バッファ31
0に記憶された文字は、前述のように、拡張アトリビュ
ート・バッファ3l2の対応する文字により修正されて
モニタ106上の対応する位置に書込まれる。
第7図は第6図に示されたデータ処理に対応する解剖動
作の流れ図である.その手順はエレメント360で始ま
る.エレメント362は、列、行およびCOMMバッフ
ァに対するカウンクをリセットすることによってその手
順を初期設定する.列および行のカウンタは表象スペー
ス・バッファおよび拡張アトリビュート・バッファ内の
文字の記憶動作を制御する。即ち、所与の行内の各列は
逐次に満たされ、それに続いて次の行内の各列がM. 
< . C O M Mバッファ・カウンタは、ホスト
・コンピュータIOから受取った順序で文字が記憶され
たCOMMバッファからの文字の取出しを制御する。
エレメント364は、COMMバッファ・カウンタによ
って制御されるように、COMMバッファ210から次
の文字を取出し、そして次の取出しに備えてそのカウン
タをインクレメントする。
取出された文字は、それが行終了文字であるがどうかを
決定するために調べられる。その行終了文字は、当該行
に対してそれ以上の有効文字を受取ることがないことを
表わす独特の文字である.これは16進数“″FF’“
 (第6図参照)として表わされる。
エレメント366でパッド制御文字が見つかった場合、
エレメント368および370はそれぞれEABおよび
表象スペース・バッファにおける現在の列位置に表象ス
ペースおよびアトリビュート・パッド文字を記憶する。
これらは、この実施例では、EAB312に対しては1
6進数“00”としておよび表象スペース・バッファ3
10に対しては16進数“40”として表わされるが、
そのパッド文字(第6図参照)に対して任意の独特のコ
ードが選択可能である。エレメント372は、列カウン
タを調べることによって、現在の行に対するすべての列
がパッドされてしまったかどうかを決定する.まだ列が
終っていない場合、列カウンタはインクレメントされ、
制御はエレメント368に戻される。最後の列がバット
された時、次の行を始めるために、エレメント386に
制御が与えられる. エレメント366が行終了文字を見つけなかった場合、
エレメント374は当該文字がEAB制御文字であるか
どうかを決定する。再び第6図を参照すると、これは1
6進数”10”によって表わされる.EAB制御文字が
見つけられる場合、エレメント380はCOMMバッフ
ァ210から次の文字を取出し、COMMバッファ・カ
ウンタをインクレメントする。その文字は多重EABシ
ステムにおけるとのEABを参照すべきかを指定する.
従って、その文字はEAB参照レジスタに送られる.そ
こで、エレメント382は記憶されるべきEAB文字を
取出し、COMMバッファ・カウンタをインクレメント
する,EAB文字が適正なEABに記憶された後、制御
はエレメント364に戻され、COMMバッファ220
がら次の文字を取出す. エレメント374がE A B f%l′4H文字を見
つけなかった場合、当該文字はモニタ106上に表示す
るために表象スペース・バッファに記憶されるベきデー
タ文字であると推定される。エレメント376は記憶動
作を行わせる。エレメント384は、当該行のすべての
列が満たされてしまったかどうかを決定する。それが満
たされてない場合、制御は364に戻され、COMM2
 1 0から次の文字を取出す。その行が満たされてし
まったことをエレメント384が決定する場合、エレメ
ント386は列カウンタをリセットするので、次の行の
左端の列がアクセスされる。エレメント38日は次の行
をアクセスするために行カウンタをインクレメントする
.エレメント390はすべての行が満たされてしまった
かどうかを決定する。それらが満たされていない場合、
制御はエレメント364に戻され、次の行を始めさせる
。すべての行が満たされてしまった場合、その手順はエ
レメント392で終る。
第8図は、データがディスプレイ記憶装置222からホ
スト・コンピュータIOへ送られる時のそのデータの圧
縮に関する概略表示である。それらの要素は、データが
逆方向に送られる場合の第6図におけるものと同じであ
る。
第9図は、第8図に示されたデータの圧縮のための流れ
図である.その手順はエレメント500から入る。エレ
メント502で、行カウンタおよびCOMMバツファ・
カウンタがリセットされる。
エレメント504は列カウンタをリセットし、エレメン
ト506はEABカウンタをリセットする。
これら4つのカウンタはすべて第7図に関して述べた機
能と同じ機能を果す。
エレメント508において、次の文字が第IEABから
取出される。エレメント510は、その文字がアトリビ
ュート・パッド文字であるかどうかを決定する。それが
パッド文字でない場合、その取出された文字は有効なE
AB文字である。エレメント512はEAB制御文字(
即ち、16進数″10”)をCOMMバツファ210に
記憶し、COMMバツファ・カウンタをインクレメント
する。EAB番号は次にCOMMバツファ210に記憶
されるEABカウンタの値であり、COMMバツファ・
カウンタは再びインクレメン1−される。
エレメント516によって、実際のEAB文字がCOM
Mバツファ210へ転送され、COMMバツファ・カウ
ンタがインクレメントされる。制御はエレメント518
に戻される。
エレメント518におけるEABカウンタのインクレメ
ントは多重EABシステムにおける次のEABのアクセ
スを可能にする。エレメント520は、現在の列番号に
対してすべてのEABが試みられたかどうかを決定する
.残っているEABがある場合、制御はエレメント50
8へ与えられ、次のEABから文字を取出す。
所与の列に対して各EABが試みられた後、エレメント
522は表象スペース・バッファ310から次の文字を
取出す.エレメント524は、それが表象スペース・パ
ッド文字であるかどうかを決定する。それがそのパッド
文字でない場合、エレメント526はCOMMバツファ
210にその有効な文字を記憶し、COMMバツファ・
カウンタをインクレメントする.エレメント528は列
カウンタをインクレメントする。これが最後の列ではな
いことをエレメント530が決定する場合、制御はエレ
メント506に戻され、次の列を次のEABでもって始
める。すべての列が試みられた場合、制御はエレメント
534に戻され、次の行を見つける. エレメント524が表象スペース・パッド文字をみつけ
た場合、エレメント539は、現在の列から次の列まで
の表象スペース位置すべてがパッド文字で満されている
かどうかを決定する。それらが満たされてない場合、そ
の文字は有効なデータ文字であり、制御はエレメント5
26へ進む。
表象スペース位置がすべてパッド文字で満たされている
ことをエレメント539が検知した場合、現在の列には
それ以上の有効なデータはなく、制御はエレメント53
2へ与えられる。エレメント532は行終了制御文字(
即ち、16進数“FF”)をCOMMバツファ210に
記憶し、COMMバッファ・カウンタをインクレメント
する。
エレメント534において行カウンタがインクレメント
され、次の行へのアクセスが可能となる。
エレメント536はすべての行が試みられたかどうかを
決定する。まだ残っている行がある場合、制御はエレメ
ント504に戻される。すべての行がアクセスされた場
合、エレメント53Bでその手順は終了する。
F.効果 本発明により、データ文字およびアトリビュート文字の
パッドおよび解剖を自動的に行うことによってデータ・
ストリームの処理能力が向上した固定機能ディスプレイ
が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のコントローラの詳細なブロック図、第
2図はホスト・コンピュータに接続された本発明におけ
るディスプレイ・サブシステムのブロック図、第3図は
本発明におけるコントローラのブロック図、第4図はデ
ィスプレイ記憶装置の概略図、第5図は、ビデオ・サブ
システム上の文字の表示を示す図、第6図は書込み動作
に対するデータ処理を示す図、第7図は解剖動作に対す
る流れ図、第8図は読取動作に対するデータ処理を示す
図、第9図はデータ圧縮動作に対する流れ図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ワークステーション・コントローラからデータ・ス
    トリームを受取るための手段と、 前記データ・ストリームを表象スペース部分および第1
    アトリビュート部分に解剖するための手段と、 前記表象スペース部分を表象スペース・バッファの中に
    入れるための手段と、 前記第1アトリビュート部分を第1アトリビュート・バ
    ッファの中に入れるための手段と、より成り、 前記第1アトリビュート部分は変更したアトリビュート
    のみから成る固定機能ディスプレイ。 2、ワークステーション・コントローラからデータ・ス
    トリームを受取るための手段と、 前記データストリームを表象スペース部分、第1アトリ
    ビュート部分および第2アトリビュート部分に解剖する
    ための手段と、 前記表象スペース部分を表象スペース・バッファの中に
    入れるための手段と、 前記第1アトリビュート部分を第1アトリビュート・バ
    ッファの中に入れるための手段と、前記第2アトリビュ
    ート部分を第2アトリビュート・バッファの中に入れる
    ための手段と、より成り、前記第1アトリビュート部分
    および第2アトリビュート部分は変更したアトリビュー
    トのみから成る固定機能ディスプレイ。 3、表象スペース部分および第1アトリビュート部分を
    有するデータ・ストリームを解剖する方法であつて、 ワークステーション・コントローラからデータ・ストリ
    ームを受取るステップと、 前記データ・ストリームにおける現在の文字をポインタ
    に指示させるステップと、 現在の文字が表象スペース文字であるか又はアトリビュ
    ート文字であるかを決定するために該現在の文字を読取
    るステップと、 前記現在の文字が表象スペース文字である場合、該現在
    の文字を表象スペース・バッファの中に入れるステップ
    と、 前記現在の文字が第1アトリビュート文字である場合、
    該現在の文字を第1アトリビュート・バッファの中に入
    れるステップと、 より成る方法。 4、ディスプレイにおける表象スペース・バッファおよ
    び第1アトリビュート・バッファからデータ・ストリー
    ムを形成する方法であつて、現在の文字位置をポインタ
    に指示させるステップと、 前記第1アトリビュート・バッファにおける現在の文字
    位置を読取るステップと、 前記第1アトリビュート・バッファにおける現在の文字
    位置にアトリビュート文字が存在する場合、アトリビュ
    ート制御文字を発生しそして該アトリビュート制御文字
    および前記アトリビュート文字を前記データ・ストリー
    ムの中に入れるステップと、 前記表象スペース文字を前記データ・ストリームの中に
    入れるステップと、 より成る方法。 5、ディスプレイにおける表象スペース・バッファ、第
    1アトリビュート・バッファおよび第2アトリビュート
    ・バッファからデータ・ストリームを形成する方法であ
    つて、 現在の文字位置をポインタに指示させるステップと、 前記第1アトリビュート・バッファにおける現在の文字
    位置を読取るステップと、 前記第2アトリビュート・バッファにおける前記現在の
    文字位置に第2アトリビュート文字が存在する場合、ア
    トリビュート制御文字および第2アトリビュート・バッ
    ファ番号を発生しそして前記第2アトリビュート文字を
    前記データ・ストリームの中に入れるステップと、 前記表象スペース・バッファ内の現在の文字位置におけ
    る表象スペース文字を読取るステップと、前記表象スペ
    ース文字を前記データ・ストリームの中に入れるステッ
    プと、 より成る方法。 6、表象スペース部分、第1アトリビュート部分および
    第2アトリビュート部分を有するデータ・ストリームを
    解剖する方法であつて、 ワークステーション・コントローラからデータ・ストリ
    ームを受取るステップと、 前記データ・ストリームにおける現在の文字をポインタ
    に指示させるステップと、 現在の文字が表象スペース文字、第1アトリビュート文
    字か或いは第2アトリビュート文字であるかを決定する
    ために前記現在の文字を読取るステップと、 前記現在の文字が表象スペース文字である場合、該文字
    を表象スペース・バッファに入れるステップと、 前記現在の文字が第1アトリビュート文字である場合、
    該文字を第1アトリビュート・バッファに入れるステッ
    プと、 前記現在の文字が第2アトリビュート文字である場合、
    該文字を第2アトリビュート・バッファに入れるステッ
    プと、 より成る方法。 7、多数の記号を表示するためのモニタと、キーボード
    と、 前記モニタおよびキーボードに接続されたコントローラ
    であつて、該コントローラをホスト・コンピュータに接
    続する接続手段、複数の文字を記憶する記憶手段、前記
    接続手段および記憶手段に接続され、前記接続手段を介
    して前記ホスト・コンピュータに送る前に前記記憶手段
    に記憶されたパッド文字を比較するための手段とを有す
    るコントローラと、 より成るディスプレイ・システム。
JP2099447A 1989-04-17 1990-04-17 固定機能デイスプレイおよびそのデイスプレイにおけるデータ・ストリームの処理方法 Pending JPH02294689A (ja)

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EP0394163A2 (en) 1990-10-24
EP0394163A3 (en) 1991-08-14
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