JPH02294209A - 架空線の仮支持工法 - Google Patents

架空線の仮支持工法

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JPH02294209A
JPH02294209A JP1111287A JP11128789A JPH02294209A JP H02294209 A JPH02294209 A JP H02294209A JP 1111287 A JP1111287 A JP 1111287A JP 11128789 A JP11128789 A JP 11128789A JP H02294209 A JPH02294209 A JP H02294209A
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JP
Japan
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temporary
arm
pole
overhead
wire
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Pending
Application number
JP1111287A
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English (en)
Inventor
Kazuyoshi Honma
一吉 本間
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Aichi Corp
Original Assignee
Aichi Sharyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、引通し装柱方式の架空線を引留め装柱方式の
架空線に変更する装柱作業等を効率良く行うための架空
線の仮支持工法に関するものであ〔従来技術〕 従来の引通し装柱方式にて架装した架空線を引留め装柱
方弐による架空線に変更する架空線の仮支持工法は第2
図(a)及び(b)に示す如く、高所作業車のブーム2
1の先端に装備した八ケット22に併設したポールに取
り付けた仮腕木23の四面ローラ23aに電線Wを預け
、しかる後既設の腕金24を撤去し、該撤去箇所に新設
の腕金25〔この腕金25には予め所定数(通常は三和
であるので3個)引留クランプ25aが取り付けられて
いる]を取り付け、該腕金25の上面に絶縁シ一ト26
を被せた後、前記仮腕木23の各四面ローラ23aに預
けていた各電線Wを腕金25上に戻し、咳腕金25に装
備している各引留クランプ25aでもって各電線Wをク
ランプした後、各電線Wに対する張綿処理を行い腕金2
5と各クランプ25a間に位置する電線Wの適宜箇所の
切断を行っているのが実情である。
〔発明が解決すべき課題〕 しかるに、従来の仮支持工法による引通し装柱方式の架
空線Wを引留め装柱方式の架空線Wに変更する装柱作業
は、先ずバケソト22に併設したボール上の仮腕木23
を既設架空線Wの下方近傍に接近させ、しかる後各四面
ローラ23.aでもって架空線Wを仮支持するものであ
るから、この様な装柱作業は例えマニピュレータ装置を
使わずに作業者が柱上近傍において直接行ったとしても
その作業工程は多岐・多様にわたっており、作業内容も
複雑微妙な手作業が随所に必要でありこの様な作業はマ
ニピュレー夕装万を用いたのでは手間と時間がかかりす
ぎ、しかも仮支持状態から新設の腕金25に移設するに
際し、腕金25の上面に絶縁シート26を被せる作業が
必要であり、かつ腕金25に装備した引留クランプ25
aにて係止した架空線Wを切断するに当たり、切断する
電線の両側を作業員2名が押さえていて切断するか、作
業員が1名の場合は切断する電線を張線器乃至耐張碍子
にてクリンプした後に切断処理を行っているために、切
断後の電線をバケント22内に回収して地上に吊り下げ
処理を行うものであるから、連続して架空線の仮支持工
法を実施する場合には切断電線の吊り下げ処理等の余分
な作業が多くなり、作業時間の短縮が出来ず非常に作業
効率が悪い等種々の問題を有していた。
〔発明の目的及び課題を解決するための手段〕本発明は
、前述した問題点に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは、引通し装柱方式の架空線を引留め装
柱方式の架空線に変更する装柱作業等を効率良く行うた
めの架空線の仮支持工法を提供することにあり、そのた
めに第1の架空線の仮支持工法として、引通し装柱方式
の架空線を引留め装柱方式の架空線に変更する架空線の
仮支持工法に於いて、電柱に装柱した既存の腕金の上方
に仮保持具を取り付けた仮腕木を装柱した後、前記腕金
に引通し装柱方式にて係止した既存の架空線を、前記仮
腕木の所定の仮保持具に預けて仮固定し、しかる後前記
腕金より引通し装柱方式に使用していた既設の引通し用
碍子を撤去し、該引通し用碍子撤去後に引留め装柱方式
用の引留クランプを取り付け、該引留クランプと架空線
の適宜位置に張線器を介在して架空線の弛みを張線し、
前記引留クランプにて架空線をクランプした後、張線器
を取り外し、前記仮保持具と引留クランプ間に位置する
架空線の適宜箇所を切断して、電柱より前記仮腕木を撤
去する仮支持工法を開発し、第2の架空線の仮支持工法
として、引通し装柱方式の架空線を引留め装柱方式の架
空線に変更する架空線の仮支持工法に於いて、電柱に装
柱した既存の腕金の上方に仮保持具を取り付けた仮腕木
を装柱した後、前記腕金に引通し装柱方式にて係止した
既存の架空線を、前記仮腕木の所定の仮保持具に預けて
仮固定し、しかる後引通し装柱方式に使用していた既設
の腕金を撤去し、該腕金撤去後に引留め装柱方式用の引
留クランプ等を装備した腕金を装柱し、該腕金の引留ク
ランプと架空線の適宜位置に張線器を介在して架空線の
弛みを張線した後、前記引留クランプにて架空線をクラ
ンプした後、張線器を取り外し、前記仮保持具と引留ク
ランプ間に位置する架空線の適宜箇所を切断して、電柱
より前記仮腕木を撤去する仮支持工法の開発を行った。
〔作用〕
本発明は上記の架空線の仮支持工法により引通し装柱方
弐の架空線を引留め装柱方式の架空線の変更作業を行う
ものであるから、仮腕木を電柱に装柱する作業にマニピ
ュレータ装置を装備した高所作業車を導入することが可
能となり、しかも仮腕木に対する架空線の仮預け作業が
極めて容易で、かつ仮腕木に仮預けした架空線を腕金に
移設するに際し、従来の様に絶縁シートを布設する必要
がないから架空線の移設処理を短時間に行うことができ
、又、架空線の仮支持工法にマニピュレータ装置を導入
する場合は勿論、作業員の手作業による場合も一人にて
所定の作業を行うことが出来るから作業効率が良く、か
つまた切断した余りの電線は仮腕木に装備した仮支持具
に固定したままの状態で仮腕木と共に吊り下げることが
できるから作業時間の大幅な短縮が可能になる。
〔実施例〕
以下、第1図(a)及び(b)に基づいて本発明に係る
架空線の仮支持工法の一実施例を詳細に説明する。
同図中、1はブーム2の先端にマニビュレータ操作室3
とマニピュレーク装置4を装備した高所作業車であり、
5は引通し装柱方式の架空線Wを引留め袋打方式の架空
線Wに変更する架空線の仮支持工法に採用する仮腕木で
あり、5aは仮睨木5に所定の間隔でもって取り付けら
れた仮保持具5a(本実施例では螺子式の固定子5a.
を有し三箇所に配置)である。
ところで、前記仮鋺木5の電柱6に対ずる装柱は同図(
b)に示す如く、仮腕木5のセンターに取り付けたC字
状金具5bの解放部5cを電柱6の先端のテーバ一部6
aの側部(この部分は前記解放部5cの間隔に対応する
)に合致させ、嵌合することによってなされる。従って
仮腕木5の電柱6に対する装柱に先立ち電柱6の先端に
架wしたグランドヮイヤ7を取り外す必要がなくなりそ
の分の高所作業を軽戚することが出来る。
8は引通し用碍子撤去後に腕金9に装柱する弓留クラン
プであり、10は引留クランプ8と前記仮保持具5a間
に装備された張線器、11は耐張碍子、l2は架空線W
切断片である。
以下、上記の構成に基づいて本発明に係る架空線の仮支
持工法を説明する。
先ず、その作業手順は、電柱6に装柱した既存の腕金9
の上方に仮保持具5aを取り付けた仮腕木5を装柱した
後、前記腕金9に引通し装柱方弐にて係止した既存の架
空線Wを、前記仮腕木5の各仮保持具5aに預けて仮固
定し、しかる後前記腕金9より引通し装柱方弐に使用し
ていた既設の引通し用碍子を撤去し、咳引通し用碍子撤
去後に引留め装柱方式用の引留クランプ8を取り付け、
該引留クランプ8と架空線Wの間に張線器10を介在し
て架空線の弛みを張線した後、前記引留クランプ8にて
架空線Wをクランプした後、張線器10を取り外し、前
記仮保持具5aと引留クランプ8間に位置する架空線W
の第1図に示すA. Aの位置を切断した後、電柱6よ
り前記仮腕木5を撤去、即ち第1図のサブブームにて吊
り下げた状態を示した如く、地上に回収する。
以上の手順にて引通し装柱方式の架空線Wを弓留め装柱
方式の架空線Wに変更するものであるから、仮腕木5を
電柱6にw打する作業にもマニピュレータ装置4を導入
することが非常に容易となり、しかも仮腕木5に対する
架空線Wの仮預け作業も仮腕木5に取り付けた仮保持具
5aにて行うものであるから、保持が容易であり、又仮
腕木5に仮預けした架空線Wを腕金9に移設するに際し
、従来の様に絶縁シートを布設する必要がないから架空
線Wの移設処理を短時間に行うことができ、又、架空線
Wの仮支持工法にマニピュレータ装置4を導入する場合
は勿論、作業員の手作業による場合も一人にて所定の作
業を行うこと力咄来るから作業効率が良く、かつまた切
断した余りの電線12は仮腕木5に装備した仮保持具5
aで固定したままの状態で仮腕木5と共に吊り下げるこ
とができるから作業時間の大幅な短縮が可能になる。
尚、上記の実施例では、引通し袋打方式に使用していた
既設の引通し用碍子を撤去し、該引通し用碍子撤去後に
引留め装柱方式用の引留クランプ8を取り付け、該引留
クランプ8と架空線Wの間に張線23 1 0を介在し
て架空線の弛みを張線すべく手順にて架空線の仮支持を
実施する工法を説明したが、引通し装柱方式に使用して
いた既設の腕金を撤去し、該腕金撤去後に引留め装柱方
式用の引留クランプ等を装備した腕金9を装柱し、該腕
金9の引留クランプ8と架空線W間に張線器10を介在
して架空線Wの弛みを張線する手順を採用しても良く上
記の実施例にのみ限定するものではない。
(発明の効果〕 本発明は、以上詳細に説明した如《、引通し装柱方式の
架空線を引留め装柱方式の架空線に変更する架空線の仮
支持工法に於いて、電柱に装柱した既存の腕金の上方に
仮保持具を取り付けた仮腕木を装柱した後、前記腕金に
引通し装柱方式にて係止した既存の架空線を、前記仮腕
木の所定の仮保持具に預けて仮固定し、しかる後前記腕
金より引通し装柱方式に使用していた既設の引通し用碍
子を撤去し、該引通し用碍子撤去後に引留め装柱方式用
の引留クランプを取り付け(あるいは引通し装柱方式に
使用していた既設の腕金を撤去し、該腕金撤去後に引留
め装柱方式用の引留クランプ等を装備した腕金を装柱し
)該引留クランプと架空線の適宜位置に張線器を介在し
て架空線の弛みを張綿した後、前記引留クランプにて架
空線をクランプした後、張線器を取り外し、前記仮保持
具と引留クランプ間に位置する架空線の適宜箇所を切断
した後、電柱より前記仮腕木を撤去する仮支持工法によ
り、引通し装柱方式の架空線を引留め装柱方式の架空線
の変更作業を行うものであるから、仮腕木を電柱に装柱
する作業にマニピュレータ装置を装備した高所作業車を
導入することが可能となり、しかも仮鋺木に対する架空
線の仮預け作業が極めて容易で、かつ仮腕木に仮預けし
た架空線を腕金に移設するに際し、従来の様に絶縁シー
トを布設する必要がないので架空線の移設処理を短時間
に行うことができ、又、架空線の仮支持工法にマニピュ
レータ装置を導入する場合は勿論、作業員の手作業によ
る場合も一人にて所定の作業を行うことが出来るから作
業効率が良く、かつまた切断した余りの電線は仮腕木に
装備した仮支持具に固定したままで、仮腕木と共に吊り
下げるので、作業時間の大幅な短縮が可能になり、しか
も非常に安全に作業を実施することが可能である等種々
の優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図(alは本発明に係る架空線の仮支持工法を説明
するための斜視図、同11a (b)は本発明に係る架
空線の仮支持工法に使用する仮腕木の構造と該仮腕木を
電柱に装柱する要領を示す斜視図、第2回(a)および
(blは従来の架空線の仮支持工法の説明図である。 1・・・高所作業車、2・・・ブーム、3・・・マニピ
ュレータ操作室、4・・・マニビュレータ装置、5−仮
腕木、5a・・・仮保持具、5a+・・・固定子、5b
・・・C字状金具、5C・・・解放部、6・・・電柱、
6a・・・テーパ一部、7・・・グランドワイヤ、8・
・・引留クランプ、9・・・腕金、10・・・張線器、
l1・・・酎張碍子、l2・・・架空線W切断片、W・
・・架空線。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)引通し装柱方式の架空線を引留め装柱方式の架空
    線に変更する架空線の仮支持工法に於いて、電柱に装柱
    した既存の腕金の上方に仮保持具を取り付けた仮腕木を
    装柱した後、前記腕金に引通し装柱方式にて係止した既
    存の架空線を、前記仮腕木の所定の仮保持具に預けて仮
    固定し、しかる後前記腕金より引通し装柱方式に使用し
    ていた既設の引通し用碍子を撤去し、該引通し用碍子撤
    去後に引留め装柱方式用の引留クランプを取り付け、該
    引留クランプと架空線の適宜位置に張線器を介在して架
    空線の弛みを張線し、前記引留クランプにて架空線をク
    ランプした後、張線器を取り外し、前記仮保持具と引留
    クランプ間に位置する架空線の適宜箇所を切断して、電
    柱より前記仮腕木を撤去するようにしたことを特徴とす
    る架空線の仮支持工法。
  2. (2)引通し装柱方式の架空線を引留め装柱方式の架空
    線に変更する架空線の仮支持工法に於いて、電柱に装柱
    した既存の腕金の上方に仮保持具を取り付けた仮腕木を
    装柱した後、前記腕金に引通し装柱方式にて係止した既
    存の架空線を、前記仮腕木の所定の仮保持具に預けて仮
    固定し、しかる後引通し装柱方式に使用していた既設の
    腕金を撤去し、該腕金撤去後に引留め装柱方式用の引留
    クランプ等を装備した腕金を装柱し、該腕金の引留クラ
    ンプと架空線の適宜位置に張線器を介在して架空線の弛
    みを張線し、前記引留クランプにて架空線をクランプし
    た後、張線器を取り外し、前記仮保持具と引留クランプ
    間に位置する架空線の適宜箇所を切断して、電柱より前
    記仮腕木を撤去するようにしたことを特徴とする架空線
    の仮支持工法。
JP1111287A 1989-04-29 1989-04-29 架空線の仮支持工法 Pending JPH02294209A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012161159A (ja) * 2011-01-31 2012-08-23 Chugoku Electric Power Co Inc:The 縁線接続方法
JP2012161158A (ja) * 2011-01-31 2012-08-23 Chugoku Electric Power Co Inc:The 縁線接続方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6295913A (ja) * 1985-10-21 1987-05-02 東京電力株式会社 引通し装柱を引留め装柱に変更する方法

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