JPH02292151A - ワーク搬送装置 - Google Patents

ワーク搬送装置

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JPH02292151A
JPH02292151A JP11074489A JP11074489A JPH02292151A JP H02292151 A JPH02292151 A JP H02292151A JP 11074489 A JP11074489 A JP 11074489A JP 11074489 A JP11074489 A JP 11074489A JP H02292151 A JPH02292151 A JP H02292151A
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pulley
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driving
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Yutaka Kita
気多 豊
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は工作機械等に使用されるワーク搬送装置に関す
るものである. 従来の技術 旋盤,研削盤等工作機械に取付けられるワーク搬送装置
にはローダ又はロボット等があり、これらが素材ストン
カから本機に素材を供給し、本機から完成品スト7カ若
しくは次工程へ成品を払いだす一連の動作を行うために
は、少なくとも2軸の動作軸が必要である。従来は第8
図.第9図に示すようにキャリア走行用モータ102又
は油圧モータ103及びアーム昇降用モータ104又は
油圧シリンダ105等各動作軸の駆動源はすべてキャリ
ア101上に搭載されていた. 発明が解決しようとする課題 従来の技術で述べたキャリア上に各動作軸の駆動源を搭
載する構造は、被搬送物重量に比べて移動体の重量が大
きくなり、慣性モーメントが大きいために加減速性能が
悪く動作タクトが長くなる.これを改善するために更に
大型の駆動源にすると、振動防止上フレームの剛性を増
さねばならず、すべてコストアップにつながるという問
題点を有し、1B又は流体圧ホース等を長距離移動させ
ねばならずそれだけ更にコズトアップとなり,そのうえ
保守が厄介になるという問題点をも有している。
本発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑み
なされたものであり、その目的とするところは、各軸の
駆動源を固定部に設けることにより、移動体の重量を低
減して運動性能を向上して動作タクトを短縮し、配管.
配線の処理を簡素にしてコスト低減のできるワーク搬送
装置を提供しようとするものである. 課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明におけるワーク搬送装
置は、キャリアに回転可能に設けられたピニオン軸を有
するアーム昇降用ランクピニオン部材と、フレームの両
端部に設けられた第1駆動プーリ及び第1折り返しプー
リとの中間に前記ピニオン軸に嵌合させるプーリを介在
させてエンドレスに張設される第1駆動ベルトと、前記
第1駆勤プーリを回転する前記フレームに固着の第1駆
動モータと、前記フレームの両端部に設けられた第2駆
動プーリ及び第2折り返しプーリとの間に張設され両端
がキャリアに固定される第2駆動ベルトと、前記第2駆
動プーリを回転するフレームに固着の第2駆動モータと
を含むものである.また第1駆動ベルトは両端がアーム
の両端部に固着されフレームの両端部に設けられた駆動
用プーり及び折り返しプーリとキャリアの方向変換点に
設けられた方向変換用の2つのプーリとの間に張設され
たものであって、ラックピニオン部材を用いることなく
第1駆動ベルトにより直接アームの昇降を行うものとす
ることもできる.また第1駆動モータ及び第2駆動モー
タは、単独運転,同期運転及び回転差運転可能であって
、第1駆動モータの単独運転でアームの昇降を行い、同
期運転でキャリアの移動を行い、回転差運転でキャリア
走行中にアームの昇降を行うものとすることもできる. 作用 キャリアを位置決めして、第1駆勤モータを回転し、第
1駆動ベルトによりラソクピニオン部材を介してアーム
を昇降する。第1駆勤モータと第2駆動モータとを同期
回転して第2駆動ベルトによりキャリアを移動すると同
時に同一速度で第1駆動ベルトを旋回させて、ピニオン
軸の回転を規制する.第1駆動モータと第2駆動モータ
を回転数に差が生じるように駆動制御してキャリア走行
中にアームの昇降を行う. 実施例 第1実施例について第1図〜第5図を参照して説明する
.床上に設置された旋盤lの主軸台側の床上に素材供給
用コンベア2が設置され、心押台側の床上に完成品搬出
用コンベア3が設置されており、コンベア2.3は旋盤
の主軸軸心線に対して直角方向に移動して素材の搬入.
成品の搬出を行うようになうている.コンベア2及び3
の外側床上に立設される2本の脚4a上に旋盤の主軸中
心線と平行に横桁4bが固着されて門形フレーム4が形
成されている.そして横桁4bに設けられた走行用ガイ
ドレール5に沿ってキャリア6が移動可能に載置されて
おり、側面にガイドレール9を有する昇降アーム8がキ
ャリアに設けられたガイド10に沿って垂直方向に移動
可能に設けられ、昇降アーム8の先端にダブルハンド構
造のワークハンド7が取つけられている.フレーム4の
橋桁上のコンベア2側端部に、ブラケット11が固着さ
れており、ブラケットl1にガイドレール5に対して直
角にアーム昇降用駆動モータ12が取付けられ、モータ
の駆動軸に駆動プーリ13が嵌着されている.更にフレ
ーム4の横桁4b上のコンベア3側端部に、ブラケット
15を介して折り返しプーリ16が回転可能に設けられ
ており、キャリアの対応位置に2個のテンションプーリ
17.18が回転可能に設けられている。昇降アーム8
の側面にランク20が固着されており、ランク20はキ
ャリアに回転可能に設けられたピニオン軸21と一体の
ピニオン21aと噛合されており、ピニオン軸にプーリ
l9が嵌着されている.そして各プーリ13,16〜1
9間にシンクロベルト22がエンドレスに張設され、モ
ータ13の回転により昇降アーム8の移動が行われるよ
うになつている. 更にフレーム4の横桁4bにはアーム昇降用駆動モータ
13の下方に、縦に並んでキャリア走行用駆動モータ2
6が、ブラケット25を介して固着されており、モータ
26の駆動軸に駆動プーリ27が嵌着されている.また
横桁4bにはプーリl6の下方にたてに並んでプーリ2
8がブラケット29を介して回転可能に設けられており
、プーリ27,28間に張設されるシンクロベルト30
は、両端部がキャリア6に固着の固定具3lに固着され
ている.そしてモータ12とモータ26を同期回転する
ことによりキャリア移動中にアーム昇降用ピニオン軸が
回転しないようになうており、モータ12とモータ26
の回転差制御によりキャリア移動中に昇降アームの同時
移動が行われるようになっている. 更にモータ12にはベルト22の移動量を検出する検出
器33が同心に取付けられ、モータ26にはキャリア6
の移動量を検出する検出器34が同心に取付けられてお
り、昇降アームの移動量は検出器33と34の出力値の
和差算により求められ、キャリア,昇降アーム共にNC
制御で移動位置決めが行われる. 続いて第1実施例の作用について説明する.今キャリア
6は素材供給用コンベア2の上方に位置決めされ、駆動
モータ12が時計方向に回転されて、昇降アーム8が下
降し、ワークハンド7の一方の把持爪7aがコンベア2
上の素材と同心となる位置に位置決めされ、把持爪7a
が閉じて素材が把持される.次いでモータ12が反時計
方向に回転され、アーム8が所定の位置まで上昇したの
ち、駆動モータ12と駆動モータ26が時計方向に同期
回転されてキャリア6が右行し、旋盤1のチャック35
に把持される加工の終わった成品の上方位置に位置決め
される.次いでワークハンド7が旋回して把持爪7bが
着脱位置に割出され、モータ12が時計方向に回転され
てアーム8が下降し、把持爪7bが成品と同心になる位
置に位置決めされ、把持爪7bが閉じて成品を把持する
.次いで主軸チャック35の把持が開き、モータ12及
び26が時計方向に同期回転されてキャリアが僅かに右
行し、成品がチャック把持爪から抜き取られ、ワークハ
ンド7が旋回して素材を把持する把持爪7aが着脱位置
に割出され、モータ12及び26の反時計方向の同期回
転でキャリアが左行して素材がチャック把持爪内に挿入
され、チャック把持爪が閉じ、ワークハンド7の把持爪
7aが開いて把持替えが行われる. 次いでモータ12が反時計方向に回転されて、アーム8
が僅かに上昇して、把持爪7aが素材から離れると、モ
ータ12が停止又は低速で回転され、モータ26が時計
方向に回転されて、キャリア6の右行とアーム8の上昇
が同時に行われ、アームが所定位置まで上昇すると、モ
ータ12と26が時計方向に同期回転されてキャリアが
右行し、搬出用コンベアの上方にキャリア6が位置決め
される.次いでワークハンド7が旋回して成品を把持す
る把持爪7bが着脱位置に割出され、モータ12が時計
方向に回転されてアームが下降し、搬送用コンベア3上
に把持する成品が当接する直前の位置に位置決めされ、
把持爪7bが開いて成品がコンベア上に降ろされる。
尚キャリア6及び昇降アーム8の現在位置の検出方法は
、検出器23及び34によって行うものと限定する必要
はなく、各軸にドッグとりミントスイッチを設けて位置
検出を行うようにすることもできる. また駆動ベルト22.30はワイヤ又はチェン等を使用
することができるのは勿論である。
またモータ12及び26の同期回転はNC制11によっ
て行うものと限定されるものではなく第7図に示すよう
に並列に設けたアーム昇降用モータ50とキャリア走行
用モータ51の出力軸をベルト48で連結し、クラッチ
49のオン.オフで機械的に同期回転を行わせるように
することもできる. またキャリア6の走行は駆動モータ12及び26の同期
回転で行うものと限定する必要はなく、駆動モータ12
の出力軸に電磁クラッチを介して駆動プーリ13を設け
、更にアーム8のクランブ機構を設けて電磁クラッチに
より駆動プーリl3と駆動モータ12の縁を切ってフリ
ーとなし、アームをクランブして、駆動モータ26の単
独回転でキャリアの走行を行うようにすることもできる
続いて第2実施例について第6図を参照して説明する.
説明は重複を避けるため第1実施例と異なるところのみ
とする. ベルト40は両端が昇降アーム41の両端部にブラケッ
トを介して固着され、フレーム42の横桁上の両端部に
設けられた駆動モータ直結の駆動プーリ43及び折り返
しブーり44とキャリアの方向変喚位置に設けられた方
向変換用の2つのプーり45.46との間に張設された
岡端固定形で、駆動モータの回転でベルト40を介して
直接アーム41の昇降を行う。
発明の効果 本発明は上述のとおり構成されているので、次に記載す
る効果を奏する. フレームの両端部に第1駆動ブーりと第1折り返しブー
りを設け、第1駆動ブーりと第1折り返しプーリとの間
にアーム昇降用ラック軸に嵌挿されるプーりを介在させ
てエンドレスに駆動ベルトを張設し、第1駆動モータに
よりアームの昇降を行うようにし、更にフレームの両端
部に第2駆動モータにより回転される第2駆動プーリと
第2折り返しプーリとを設け、キャリアに両端が固定さ
れた駆動ベルトを第2駆動プーリと第2折り返しプーリ
の間に張設し、第1駆動モータと第2駆動モータとの同
期回転によりキャリアの走行を行うようにし、両モータ
の回転差制御でキャリア走行中にアームの移動を行うよ
うにしたので、移動体の重量の軽減と、配線,配管等の
処理が容易となり、構造の簡素化によるコスト低減と、
移動体の重量軽減による加速性能の向上で搬送時間の短
縮ができる.
【図面の簡単な説明】
第1図は第1実施例のワーク搬送装置の正面を現す第2
図のA−Al視断面図、第2図はワーク搬送装置の側面
を現す断面図、第3図は駆動モータ部の部分図、第4図
は旋盤上方にキャリアが位置しワーク着脱中のところを
示すワーク搬送装置の正面図、第5図は成品搬出用コン
ベア上にキャリアが位置するところを示すワーク搬送装
置の正面図、第6図は第2実施例のワーク搬送装置の説
明図、第7図は第1駆動モータと第2駆動モータの機械
的同期回転機構の説明図、第8図はキャリア上に駆動モ
ータを備えた従来のワーク搬送装置の正面図、第9図は
キャリア上に油圧モータ及び油圧シリンダを備えた従来
のワーク搬送装置の正面図である. 4.42・・フレーム 6・・キャリア8,41・・ア
ーム  20・・ラソク21・・ピニオン軸  21a
・・ピニオン13,27.43・・駆動プーリ 16,28.44・・折り返しプーリ 19,45.46・ ・プーリ 22,30.40・・駆動ベルト 12.26・・駆動モータ 第 ! 図 瀉 図 第 図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)水平移動可能なキャリア(6)と、該キャリアに
    昇降可能なアーム(8)を有するワーク搬送装置におい
    て、前記キャリアに回転可能に設けられたピニオン軸(
    21)を有するアーム昇降用ラック(20)ピニオン(
    21a)部材と、フレーム(4)の両端部に設けられた
    第1駆動プーリ(13)及び第1折り返しプーリ(16
    )との中間に前記ピニオン軸に嵌合させるプーリ(19
    )を介在させてエンドレスに張設される第1駆動ベルト
    (22)と、前記第1駆動プーリを回転する前記フレー
    ムに固着の第1駆動モータ(12)と、前記フレームの
    両端部に設けられた第2駆動プーリ(27)及び第2折
    り返しプーリ(28)との間に張設され両端が前記キャ
    リアに固定される第2駆動ベルト(30)と、前記第2
    駆動プーリを回転するフレームに固着の第2駆動モータ
    (26)とを含んでなるワーク搬送装置。
  2. (2)第1駆動ベルト(40)は、両端がアーム(41
    )の両端部に固着されフレーム(42)の両端部に設け
    られた駆動用プーリ(43)及び折り返しプーリ(44
    )とキャリアの方向変換位置に設けられた方向変換用の
    2つのプーリ(45、46)との間に張設されたもので
    あって、ラックピニオン部材を用いることなく第1駆動
    ベルトにより直接アームの昇降を行うものである請求項
    1記載のワーク搬送装置。
  3. (3)第1駆動モータ(12)及び第2駆動モータ(2
    6)は、単独運転、同期運転及び回転差運転が可能であ
    って、第1駆動モータの単独運転でアームの昇降を行い
    同期運転でキャリアの移動を行い回転差運転でキャリア
    走行中にアームの昇降を行うことを特徴とする請求項1
    及び2記載のワーク搬送装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002321184A (ja) * 2001-04-23 2002-11-05 Yamazaki Mazak Corp クランプユニット及び該クランプユニットを用いたガントリロボット
CN104176492A (zh) * 2013-05-28 2014-12-03 深圳富泰宏精密工业有限公司 多工位吸料装置
CN104555404A (zh) * 2014-12-17 2015-04-29 芜湖新兴铸管有限责任公司 捞钢装置
CN104843481A (zh) * 2015-05-13 2015-08-19 苏州三体智能科技有限公司 一种经轴搬运装置

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