JPH02291916A - 磁気センサ駆動方式 - Google Patents

磁気センサ駆動方式

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JPH02291916A
JPH02291916A JP11326589A JP11326589A JPH02291916A JP H02291916 A JPH02291916 A JP H02291916A JP 11326589 A JP11326589 A JP 11326589A JP 11326589 A JP11326589 A JP 11326589A JP H02291916 A JPH02291916 A JP H02291916A
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magnetic sensor
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signal
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Noriyuki Nabeshima
徳行 鍋島
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は磁石の回転又は往復運動を検知して電気信号に
変換する磁気センサの時分割駆動方式に関する。
〔従来技術〕
磁石の回転又は往復運動を検知して電気信号に変換する
磁気センサが電子式水道メータや電気式ガスメータ等の
流量針に用いられている。
例えば、電子式水道メータでは、羽根車の回転軸の上端
に取付けた永久磁石の回転を検出して電気信号に変換す
る強磁性体磁気抵抗素子からなる磁気センサを前記回転
軸の上端近くに配置して、該磁気センサの電気抵抗値の
変化で磁石の回転を検出している。 電気抵抗値の変化
を電圧変化として取り出すために、磁気センサには常時
電圧を供給して電流を流している。 実際にはこのよう
に磁気センサに供給する駆動電力が問題になるほど大き
いため、駆動電力を減少させるために、一定の周波数で
周期的に短時間ずつ駆動電力を供給する時分割駆動方式
を採用している。 このように時分割駆動にすると、供
給する駆動パルスのデューティ比に応じて駆動電力を低
減できる。 ところが、磁気センサの応答性から、駆動
パルスの幅は短くするにしても一定の限度以下には出来
ない。 又、時分割駆動の周波数は磁気セン号を直流で
常時駆動するスタティック駆動のときに得られる電気信
号の最大周波数fmaxより十分大きく定めておかない
と、磁石の回転又は往復運動の速い動きを検知できなく
なる恐れがあるため、前記最大周波数fmax以上の十
分大きな一定周波数で時分割駆動をしていた。
そのため、水が流れていなくて羽根車が停止していると
きでもfmax以上の十分大きな一定周波数で時分割駆
動していた。
〔本発明が解決しようとする課題〕
従来の技術では、磁石の運動周波数が低下したときにも
、一定のパルス幅で上記最大周波数fmax以上の十分
大きな一定周波数で磁気センサをダイナミック駆動する
時分割駆動であったため、磁石の運動周波数が低下した
ときは不必要に大きな駆動電力を消費するという問題点
があり、磁気センサの消費電流を低減することの障害と
なっていた。
水やガスの流れを羽根車や膜の動きに変えて、その動き
を磁石の動きにして磁気センサで検知する電気式水道メ
ータや電子式ガスメータでは、羽根車や膜の動きの速度
が1回転或いは1往復の間に急激に大きく変化すること
はない。
本発明はこのことに注目し、かつ上記問題点に鑑みてな
されたもので、磁気センサの消費電流をより低減できる
時分割駆動方式を提案するのが目的である。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明の磁気センサ駆動方
式は、磁石の回転又は往復運動を検知してデジタル(ハ
イ、ロー)信号に変換する磁気センサに、作動用の電力
を周期的に短時間ずつ供給する時分割駆動であって、時
分割駆動の周波数を予め定めた最大値から次第に低下さ
せて一定時間経過以後は最小値を維持させ、磁気センサ
からの信号が変化したときは前記時分割駆動の周波数を
再び最大値に戻し、そこから減少するようにしたことを
特徴とするものである。
時分割駆動の周波数を、時間の経過につれて階段的に低
下させても良い。
〔作用〕
磁気センサが磁石の運動を検知して電気信号を出すと、
磁気センサヘ作動電力を供給する時分割駆動の周波数は
一時的に最大値に戻される。 その後磁気センサの出力
電気信号がなければ、時分割駆動の周波数は次第に低下
し、一定時間経過以後は最小値に維持される。 次に磁
気センサが磁石の動きを検知して電気信号を出すと、時
分割駆動の周波数はまた最大値に戻される。 従って磁
石の運動の周波数が大きいま一で継続すれば磁気センサ
に供給される作動電力の時分割駆動の周波数は比較的高
い周波数で維持されるが、磁石の運動が停止すれば、時
分割駆動の周波数は次第に低下したあと一定の最低値に
維持される。 水道メタやガスメータの運動周波数は常
時最大値を継続することはないので、本発明によれば、
磁気センサを時分割駆動する周波数の平均値は前記予め
定めた最大値より低い値となる。
〔実施例〕
第1図の実施例で、1は磁気センサで、図示されていな
い回転磁石に近接配置され、回転磁石の動きを検出して
デジタル(ハイ、ロー)信号に変換する。 前記磁気セ
ンサ1は、強磁性体磁気抵抗素を含むブリッジ回路と咳
ブリッジ回路の出力電圧を矩形波に整形する波形整形回
路が含まれている。 Gは磁気センサ1の接地端子、■
+は電源端子、OUTは出力端子である。 2は矩形波
のクロック信号の入力端子で、クロック信号の周波数は
図示されていない回転磁石の最大回転周波数より十分大
きな周波数F (HZ)に定めてある。
3はこのF (}12)のクロック信号を入力して分周
する第1の分周器で、1/2分周、1/4分周及び1/
8分周の各出力端子を有し、これらの各出力端子はデー
タセレクタ4の入力端子112+3にそれぞれ接続され
ている。 又、データセレクタ4の入力端子0は前記ク
ロソク信号の入力端子2に接続されている。 データセ
レクタ4の出力端子5はフンショソトマルチバイブレー
ク6の入力端子と1/8分周機能を有する第2の分周器
7の入力端子に接続されている。 該第2の分周器7の
出力端子はANDゲート8の一方の入力に、ANDゲー
ト8の出力はカウンク9のクロック端子CKに接続され
ている。
ワンショソトマルチバイブレーク6の出力の短い一定時
間幅の駆動パルスは、磁気センサ1の電源端子■+に時
分割駆動の駆動パルスとして印加される。 又、ワンシ
ョソトマルチバイブレーク6の出力の駆動パルスは、電
源ON時のセンサの出力を記憶するタイミングクロソク
としてDフリップフロツプ10のクロック端子CKにも
印加される。 磁気センサ1の出力端子OUTに発生す
る出力信号は、前記Dフリップフロソプ100入力端子
Dに印加され、Dフリップフロップ10の出力端子Qの
信号は両エッジ検出回路11を経て前記第2の分周回路
7とカウンタ9の各リセット端子Rに入力される。 D
フリフプフロソプ10の出力端子Qの信号は磁石の回転
を検出した信号として、例えば水道メータの積算カウン
タで積算されるため図示されていない積算カウン夕べ入
力される。
カウンタ9はクロック端子CKに入力されるANDゲー
ト8の出力を計数して、このカウント値はデータセレク
タ4のコントロール入力に入力されていて、カウント値
が0のときは、データセレクタ4の出力は入力Oの値、
カウント値が1の時はデータセレクタ4の出力は入力1
の値、カウント値が2のときはデータセレクタ4の出力
は入力2の値、カウント値が3のときはデータセレクタ
4の出力は入力3の値を選択出力するようになっている
。 なおカウンタ9の出力端子1と2は夫々2進1桁と
2進2桁の出力端子である。 12はNANDゲートで
、カウンタ9の出力端子lと2を入力端子に接続し、そ
の出力端子は前記ANDゲート8の他方の入力に接続さ
れている。
データセレクタ4の出力端子5からの信号はそのエッジ
で短いワンショットパルスが作られ、このパルスが上述
のように磁気センサ1の時分割駆動の電源パルスとなる
とともに、電源ON時の磁気センサの出力信号を記憶す
るタイミングクロックとしてDフリフプフ口ップ10の
クロソク端子CKに入力されている。
磁気センサ1で検知される図示されていない回転磁石は
流量針、例えば水道メータの羽根車の回転軸の上端に取
り付けられている。 クロック信号の周波数F (HZ
)はこの羽根車の最大回転を検出できるよう十分に大き
な周波数に定めてある。
カウンタ9の値がOのときは、クロソク信号がそのま\
データセレクタ4を通してワンショットマルチバイブレ
ーク6に入力され、クロソク信号の周波数F (I{Z
)で磁気センサ1が駆動される。
データセレクタ4の出力は同時に第2の分周器で1/8
分周されてカウンタ9に入力されているため、8個のク
ロックでカウンタ9が+1される。
つまり磁気センサが8回駆動されたところでカウンタ9
の値が11111になる。 ここで、データセレクタ4
は入力端子1の信号を出力する。 これはクロソク信号
の1/2の周波数のものであるため、磁気センサlの駆
動周波数は1/2のF/2(HZ)となる。 この周波
数で磁気センサ1を8回駆動するとカウンタ9のカウン
ト値が+1され、データセレクタ4は入力端子2の入力
を出力するように切替わり、磁気センサ1を駆動する周
波数はクロフクの1/4のF/4 (HZ)の周波数に
変わる。 F/4 (HZ)の駆動パルスで8回磁気セ
ンサlが駆動されると、カウンタ9の値がここで3とな
るため、カウンタ9の入力に接続されているANDゲー
ト8が閉じ、これ以後カウンタ9にパルスが入力されな
《なるため、磁気センサ1を駆動する駆動パルスの周波
数はF/8 (HZ)のま\で維持される。 磁気セン
サ1の出力はDフリップフロンブ10でラッチされるよ
うになっており、このDフリソブフ口ップ10の出力が
羽根車の回転パルスとなる。
このパルスは両工・ノジ検出回路11に入力され、パル
スの立上りと立下りの両方で短いパルスを出力するよう
になっている。 この短いパルスは第2の分周器7とカ
ウンタ9に入力されているため、Dフリソプフロツブの
出力である回転パルスの電圧レベルが”H”レベルから
″L″レベルに、或いは“L″レベルから″H″レベル
に変化したときにカウンタ9の値が0に戻され、データ
セレクタ4はクロソク信号の周波数F (HZ)を選ぶ
ことになり、磁気センサlを時分割駆動する周波数はも
とのF (HZ)に戻る。
第2図の実施例は第1の分周器3としてブリセソタブル
カウンタを用いており、この分周器3の分周比1/2′
は、リングカウンタ9aのカウント値nで決るようにな
っている。 又リングカウンク9aのクロソク入力CK
には第2の分周器7の出力が入力されている。 両エッ
ジ検出回路11の出力は第2の分周器7とリングカウン
タ9aの各リセソト端子Rに印加されている。
先ず羽根車の回転パルスの立上り又は立下りで第2の分
周器7とリングカウンタ9aがリセソトされてリングカ
ウンタ9aの値がOのとき、クロツク信号はそのま\の
周波数F (HZ)でワンショソトマルチバイブレーク
6に入力される。 そのため磁気センサはクロソク信号
の周波数F (FIZ)で駆動される。  8回駆動さ
れるとリングカウンタ9aは“1”となり、第1の分周
器3の分周比は1/2となる。 よって磁気センサ1は
F/2 (+1Z)の周波数で時分割駆動される。 こ
の周波数で8回駆動されるとリングカウンタ9aの値は
“2”となり、第1の分周器3の分周比は1/4となり
、磁気センサ1はF/4 (HZ)の周波数で時分割駆
動される。 この周波数で8回駆動されるとリングカウ
ンタ9aの値が“3”となり、第1の分周器3の分周比
が1/8となり、磁気センサ1はF/8(11Z)の周
波数で時分割駆動される。 リングカウンタ9aは“3
″を超えてカウントアップしないように定めてあるため
、それ以後、磁気センサ1はF/8 (HZ)の周波数
で継続して時分割駆動される。 磁気センサ1の出力が
変化すると、両エッジ検出回路11の出力パルスが第2
の分周器7とリングカウンタ9aをリセットするため、
磁気センサ1を時分割駆動する周波数は最大値のF (
HZ)に戻される。 そして、磁気センサの出力が次に
変化するまでの間、次第に時分割駆動の周波数が階段的
に低下し、一定時間以後は最小値のF/8(HZ)が維
持される。
実施例では8回駆動する毎に駆動周波数を1/2に低下
するように、第2の分周器の分周比を1/8にし、又デ
ータセレクタ4の機能、第1の分周器3の分周比、リン
グカウンタ9aの機能を定めたが、何回駆動したら何分
の1の駆動周波数に変えるかは、自由に選ぶことができ
る。 第1の分周器の分周比は、検出信号の1周期の間
に少なくとも何回磁気センサを駆動する必要があるかと
いうことで決めることができる。 上記実施例では第2
の分周器で8カウントする毎に駆動周波数を順に1/2
に低下させることを繰り返すようにしたが、それぞれの
駆動周波数を全部同じ8回ずつにしなくて、異なる値に
してもよい。
磁気センサを時分割駆動して磁気センサの消費電流を低
減するには、駆動パルスのパルス幅を小さくするととも
に、駆動パルスの周波数をできる限り小さくすることが
効果がある。 しかし駆動パルスの周波数を下げすぎる
と速い回転を検出しそこなうという恐れが生じる。 理
想的には回転速度増減に合わせて磁気センサを駆動する
駆動パルスの周波数を増減すると良いが、発明は、この
理想に近いものを実現したものである。
〔考案の効果〕
本発明によれば、検出信号のないとき、つまり磁石の回
転とか往復の運動が遅いときや停止しているときは、時
分割駆動の周波数が自動的に低下し、検出信号があると
、駆動パルスの周波数が最大値に一時的に戻るため、磁
気センサの消費電力を低減できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図と第2図は、本発明の異なる実施例の構成を示す
ブロック線図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、磁石の回転又は往復運動を検知してデジタル(ハイ
    、ロー)信号に変換する磁気センサに、作動用の電力を
    周期的に短時間ずつ供給する時分割駆動であって、時分
    割駆動の周波数を予め定めた最大値から次第に低下させ
    て一定時間経過以後は最小値を維持させ、磁気センサか
    らの信号が変化したときは前記時分割駆動の周波数を再
    び最大値に戻し、そこから減少するようにしたことを特
    徴とする磁気センサ駆動方式。 2、時分割駆動の周波数を予め定めた最大値から最小値
    迄、次第に低下させるのを、時間の経過につれて階段的
    に低下させるようにした請求項1記載の磁気センサ駆動
    方式。
JP11326589A 1989-05-01 1989-05-01 磁気センサ駆動方式 Expired - Lifetime JP2680417B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04344420A (ja) * 1991-05-21 1992-12-01 Sankyo Seiki Mfg Co Ltd 回転検出器
JP2005257273A (ja) * 2004-03-09 2005-09-22 Ricoh Elemex Corp 電子式流量計
JP2012504239A (ja) * 2008-09-29 2012-02-16 アレグロ・マイクロシステムズ・インコーポレーテッド 微小電力磁気スイッチ

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JP2012504239A (ja) * 2008-09-29 2012-02-16 アレグロ・マイクロシステムズ・インコーポレーテッド 微小電力磁気スイッチ

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