JPH02291198A - トレーに収納された電子部品の供給方法及び装置 - Google Patents

トレーに収納された電子部品の供給方法及び装置

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JPH02291198A
JPH02291198A JP1112557A JP11255789A JPH02291198A JP H02291198 A JPH02291198 A JP H02291198A JP 1112557 A JP1112557 A JP 1112557A JP 11255789 A JP11255789 A JP 11255789A JP H02291198 A JPH02291198 A JP H02291198A
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tray
trays
electronic components
holding
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JP1112557A
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Hirosada Takahashi
高橋 宏禎
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Far East Engineering Co Ltd
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Far East Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、トレーに収納された電子部品の供給方法及び
装置に係り、特に多数の電子部品を整列させて収納した
複数個のトレーーを積層さ・Uて載置した載置台から最
丁段のトレーーのめを分離さーVた後上方位置へ搬送す
ると共に位置決めを行った後、該[・レーに収納されて
いる電子部品を1個ず一つ挾持装置−ζ挾持してI搬出
L、空になった該トレーーを搬出装置一・搬送して搬出
することにより極めて狭いスペースに多数の電子部品を
収納させて供給することかでき、装置のJも2さを短縮
してコンベア化を図ったトレー6こ収納された電子部品
の供給方法及び装置に関する。
従来の技術 従来のトレーーに収納された電子部品の供給方7ノ9及
ひ装置(、l、水平曲内で移動するコン・・・ア等の搬
送装置士.に−直線状Cこトレーを並べて載置し、該−
直線状に並べられた)・レーの先頭のトレーから電子部
品を次々と1搬出すると共に該トレーのすべての電子部
品か搬出ざれて空になると該搬送装置を作動させてすべ
てのトレーーを1 {11i1分前進させて供給する方
法及び装置によって行われていた。
しかし該従来方法及び装置においては、一lンヘア上に
トレーーを一直線状に並べて載置するので多数のトレー
を載置するためには広い面積のスペースと、特に長さ方
向のスペースか必要となると共に大型のコンー、アを配
設しなりればならず、装置が高価になる欠点があった。
また通常のコン・\アは電子部品を実装する基板の搬送
装置に隣接さ・lて該基板がじ送装置に対して直交する
方向に多数個配設されて使用されるものであって、基板
の1殿送装置から多数の:lンヘ、アがクシの歯状に突
出した配置となるため、該多数のコンベアの間に形成さ
れたスペースG:Iほとんと使用ずることができず、上
場のスペースをイ1効に利用できないばかりでなく、]
幾械か入り組んで配置されていて作業の安全1−からも
問題かあるという欠点があった。
更には、トレーーば水平面内で搬送されるのでコンー、
アの高さは基板へ電子部品を搬送するのに適した高い位
置に配設しなければならず、該コンベア」二・・、トレ
ーを載せる作業が大変な作業となって作業者の負担か大
きい欠点があった。
目  的 本発明は、」二記した従来技術の欠点を除くためになさ
れたものであって、そのL1的とするところは、多数の
電子部品を整列させて収納した複数個のトレーを積層さ
せて載置すると共に該積層されたトレーーから最丁段の
トレーーのみを分離させて水平方向及び上方に即送して
−ヒ方位置で位置決めした後、該トレーーに収納された
電子部品を挾持装置で挾持t.,′c1個ずつ搬出し、
すべての電子部品が搬出されて空になったトレーーを上
記水平方向の搬送方向と直交する方向に搬送して傾斜台
に載せた後、該傾斜台を傾斜させてトレーーを1搬出装
置上に滑落させて搬出することによって、多数の電子部
品を極めて狭いスペースに収納し7て載置てきるように
することであり、またこれによって装置の短縮化を回り
、工場のスペースを有効に利用できるようにすることて
ある。
また他の目的は、トレーを積層しC載置ずることによっ
て、−・度に極めて多数の電子部品をセントできるよ・
うにして、該セント回数を減少さけて作業効率の向−ト
を+aることである。
更に他の1」的は、多数のトレーーに収納ざれた電子部
品の供給装置と該電子部品を実装する基仮の搬送装置と
を&J1み合ね−ぜて配置したとき略矩形のスペース内
に隙間なく整然と全装置を配置することができるように
し7て無駄なスペースをなくすと共にa械と機械の間の
狭いスペースで作業する必要性をなくして作業の安全性
を向上さ一已ることである。
更に他の1」的は、電子部品を収納したトシ・一の積層
及ひ空になって搬出されるl−レーの処理作業が低い位
置−ごてきるようにして作業者の負担を軽滅−(きるよ
うにすること−ζある。
構成 要するに本発明方法(請求項1)は、多数の電子部品を
整列させて収納した複数個のトレーーを積層して載置し
た載置台から1tI記積層されたトレーーの最下段のト
レーーだ&Jを分離さ一已て運搬台に載−Uて水平面内
で移動させ、更に前記トレーを所定位置土て才−昇さ−
けて該上方位置に保持(−7だ後、該上方位置の水平面
内で前記iI1般台の移動方向と同−方向及ひこれを直
交する方向に前記トレーーを押圧して位置決めスl− 
ソバに突き当てることによって位置決めすると共にl′
ii1記トレーーに収納された電子部品を1個ずつ挾↑
うして該トレーーから次々とIIc出し、111記電子
部品のすへての電子部品が111出され、空になった前
記トレーーを前記士方位置の水平面内で前記運搬台の移
動方向と略直交する方向に移動さゼてriii記トレー
ーを傾斜台に叔ゼた後該傾斜台の一端をlζ降さーけて
傾斜させることにより前記傾斜台に叔ゼられているトレ
ーを搬出装置1二に滑落させるごとタ特徴とするもので
ある。
また本発明力法(請求項2)は、多数の電7− RIi
品を整列さ−{!て収納した両側面に保持用の凹陥部が
形成された複数個のトレーを積層し、該積層されたトレ
ーーの最下段のトレーの前記凹陥部に係市片を係合させ
て前記積層されたトレーを保1.5すると共に、前記係
合を解除した後前記積層されたトレーーを該トレーの高
さ寸法分だけ下降さセてから前記係止片を下方から2番
l」のトレーの前記凹陥部に係合させることにより前記
積層されたトレーから最下段のトレーーを分離さ・けて
運搬台に載一Uて水平面内で移動させた後、n″lI記
運搬台の略中央部に形成された貫通穴を貫通して前記ト
レーに作用する昇降装置により前記トレーを所定位置ま
て−1−昇させた後前記トレーの底部を保持板で保持す
ると共に該上方位置の水平面内で曲記I〜レーを{◇置
決めス1ヘ・ノパに突き当てて位置決めした後、前記電
子部品を1個ずつ挾持位置て挾持して前記1−シ・ーか
ら搬出し、前記電子部品がず・\て搬出されて空になっ
た前記トレーを前記上方位置の水平面内で前記運搬台の
移動方向と略直交する方向に移動させて傾斜台に載せた
後、該傾斜台の一☆;i;を下降させて傾斜さーけるこ
とにより前記トレーーを二1ンへア]二に滑落させて該
コンベアで搬出することを特徴とするものである。
また本発明装rr.(請求項3)は、多数の電子部品を
整列させて収納した両側面に保持用の凹陥部が形成され
たトレーーを複数個積層して該積層されたトレーーの最
下段のトレーーの前記凹陥部に係止片を係合させて前記
積層されたトレーを保持すると共に該トレーの下方から
該トレーーに作用さ一已て前記積層されたトレーを保持
し前記係止片と前記最下段のトレーーの凹陥部との係合
を解除して前記積層されたトレーーを該トレーの高さ寸
法分下降させた後前記係止片と下方から2番1月のトレ
ーーの前記凹陥部とを係合させることにより前記積層さ
れたトレーーから最下段のトレーを分離さーける載置台
と、前記分離したトレーを運搬台に載せて水平面内で移
動さ・lた後十yさゼて上方位置に保楯ずる運搬装置と
、111■記トレーーを111記上方位置の水平面内で
前記1台の移動方向及びこれと略直交する方向に押圧し
て位置決めストソバに突き当てるごとにより前記トレー
を位置決めする位置決め装置と、前記トレーから前記電
子部品を1個ずつ挾持して搬出する挾持装置と、すべて
の前記電子部品か搬出されて空になった前記トレーーを
前記運j般台の移動方向と略直交する方向に移動させて
傾斜台に載せた後該傾斜台の−◇;t;を下障させて傾
斜させることによって前記トレーーをτJンヘア}−に
滑落させてj般出ずる搬出装置とを備えたことを特徴と
するものである。
以下本発明を図面に示す実施例に基いて説明する。本発
明に係る電子部品の供給装置1は、載置台2と、運搬装
置3と、位置決め装vt.4と、挾持装置5と、搬出装
置6とを{+i:iえている。第IMから第4図を参照
して、載置台2ぱ、多数の電子部品8を整列させて収納
した?ii数個のトレーー9を積層して保持すると共に
該積層されたトレーの最下段のトレーー9のめを分離さ
セるものであって、積層された1一レー9をその内部に
収納して上下方向(矢印A.B方向)に移動自在とした
断面略コの字状のカハー10が基台11に固着され、ま
た該カハーの左右外方にカハー10に形成された貫通穴
10aを貫通して矢印C.  D方向に出入りさせる係
+J− b” ] 2をピスI−ンロソド13,Iの先
端に固定したエアシリンダ13が基台]1に固定されて
いてエアシリンダ13に図示しない流体圧源から圧縮空
気を供給してピス1・ンl:I ノl・13aを伸長さ
せることにまり係止片12を貫通穴10aを貫通させて
カハー10の内側に突出さセ(矢印0方向)、トレーー
9の両側而9aに形成した凹陥部9bに係合さセてトレ
ーー9を保持するように構成されている。
更に積層されて保持されたトレーー9の下方には2木の
エアシリンダ14及びl5が垂直に固定されていて、エ
アシリンダ14のピス1−ンロノト14aに連結部材1
6が、また該連結部材の両端にはW台1】に配設された
ブノシュ18に対して摺動して−■二ド動自在(矢印A
.B方向)とされたロノF19が固定されている。そし
てエアシリンダ14を作動させることにより11ノド1
9の上端に固定されたトレー保持部+A’ 1 9 a
を」一下動させてトレーー9を上下方向(矢印Δ,  
T3方向)に移動させるように構成されている。エアシ
リンダ]5のピストンロノF’ 1 5 aは、エアシ
リンダ14のピス1−ンロソド14aよりも短く形成さ
れており、ピストンIコノ}” ] 5 aの先端には
該ピス1・ンI二1ノド]. 5 2が上方から押され
たときに信号を送出するセンサ(図示せず)を内蔵した
スl− ノバ20が固定されており、エアシリンダl4
が作!FJJ Lてトレー9を下降(矢E1月3方向)
させたとき、これに伴なって下降する連結部+4’l6
をス1・ノパ20に当接させてその下降を−時停止させ
るように構成されている。
またエアシリンダ】4の−L方の基台11にはホルI・
21がピス1・ンlコノド14aに対向した位置に螺着
されてナノト22で固定されていて、エアシリンダ14
が作動したとき11ノト14.1の先端14I)と当接
させてスl・ソバ作用を行わせると共に、ボル1−21
の高さを調節することによりエアシリンダ]4の作動上
限位置を調節できるようになっている。カハー10の貫
通穴]. O aO側方にはアクチュエータ23aを該
カハー]0の内側に向りてマイクロスイソチ23が配設
されており、トレー9の有無を検出して信号を送出する
ようになっている。
搬送装置3は、分離したトレーー9を水平(矢印E方向
)に搬送した後矢印G方向へ上昇させて上方位置に保持
するだめのものであって、トレー9を水平面内で搬送す
る水平搬送装置24、垂直方向に搬送する昇降装置25
及び保持装置26とから構成されている。
水平搬送装置24は、モータ28の回転軸28aに固定
されたスプロケノト29と基台]]に回動自在に装着さ
れたスブロケソl・30に巻き掛けられたチェーン31
と該チ工−ンに固定された運搬台32とで構成されてい
て、モータ28を回転させることによりチェーン31を
2つのスブロケノI・29及び30の間で矢印1,.J
方向に往復回転させ、運搬台32を水平面内で矢印E.
F方向に往復移動さーヒるように構成されている。そし
て運搬台32の形状GJ.搬送方向両側面に−上方に向
iJて突出した突起部32aを持つ断面形状略H形の台
であり、中央には」二記搬送方向に開1二1ずる略U字
形状の切欠き32bが形成されている。また爪33はl
−レー9を下降ざ廿たとき誤って落士ずるのを防止する
ためのものであり、リミソl〜スイノチ34..35ば
基台1lに固定されており、運搬台32か夫々のアクチ
ュエータ3 4. a又は3 5 aに当接したとき信
号を送出してモータ28の回転を停止させるように構成
されている。
昇降装置25は、昇降板36の下面36g1に固着され
た2木のガイトロソF’ 3 8と該2木のカイドロノ
トの略中火に同じく昇降板36に固着されたしJソド3
 9 aを持つエアシリンダ39とから構成されていて
、エアシリンダ39を作動させると恭台11に固着され
たゾノノプ〜40に案内されて摺動しながら2本のガイ
ドロノド38とノ13に昇降板36も矢印G,H方向に
昇降し、トレーー9を矢EpG力向へL界させるように
構成されている。そしてy降板36の横方向寸法ばjI
!1般台32の両側面の突起部3 2 aの内側=J法
よりも小さく、また該昇降板か千1{予したときの1一
下方向位置は運搬台32の上面32Cよりもわずか−h
方に位置するように配設され、かつ2木のカイト1:ト
ノト38及びエアシリンダ39のピス1−ンロソ139
aは水平搬送装置24の搬送方向に一直線状に配設され
ていて、運搬台32の突起部32aにトレー9が載−ロ
られて水平方向(矢印E方向)に搬送されたとき2本の
ロソ+38及びピストンロノド39aが運搬台32のU
字状の切欠き32bに、また昇降板36ぱ運搬台32の
上面32Cとトレーー9との隙間32d (第7図)に
挿入されるように構成されている。
保持装置26は、昇降装置25によって上方に搬送され
たトレー9を上方位置に保持するだめのものであって、
基台11に固定された軸42を回動中心として回動自在
に保持板43が配設ざれており、軸42に固着されたギ
ャ44とモータ45の回転軸4. 5 aに固定された
ギャ46とが噛合して前後に一対配設されており、トレ
ーー9が士方に搬送されるときには保禎扱43が垂直方
向に向いていて、トレー9を通過さゼた後、モーク45
を作動させて略90゜保持板43が矢[;[月代′力向
に回転して水平位置となり、上ツノ位置に搬送されたト
レー9の底部9cを保持ずるように構成されている。
る。
位置決め装置4は、上方位置に保持されたトレー9の位
置決めを行い、トレーー9に整列させて収納された電子
部品8を挾持装置5で挾持し易くするためのものであっ
て、エアシリンク48とトレーー9に対して該エアシリ
ンダと対向ずる位置にスI〜ノパ(図示せず)とが配設
されている。またエアシリンダ48の作動方向と直交す
る方向に移動自在の押圧部祠49を配設し、一端を押圧
部イオ49に固着したワイヤ50ば、モータ51の駆動
軸51aに固着されたブーり52に巻き掛iJられ、更
に基台11に固定されたゾーり53に巻き掛けられて折
り返した後他の−9:dか押圧部月49に固着されてい
る。またモーク54を上方位置に保持されたトレー9の
水平搬送装置24の搬送方向と直交する力向の側面6こ
配設し、モータ54の駆動軸54aには位置決めスI・
ソバ55か固着され11」 ていて、モータ54により略90°矢印R,S方向に揺
動自在に配設されている。そしてエアシリンダ48を作
動させて(矢印L方向)トレーー9を図示しないス]・
ノパに押圧して」一方位置の水平面内で一方向の位置決
めを行い、更にモータ51を矢印N方向に回動させて押
圧部祠49によって1一レー9を位置決めストソパ55
に押圧させ(矢印P方向)上記方向と直交する方向の位
置決めを行うように構成されている。
挾持装置5は、トレー9に収納されている電子部品8を
1個ずつ挾長して搬出するものであって、互いに接近す
る方向及び^1{脱する方向に移動自在の挾持腕5aが
配設されていて、図示しない駆動装置によって」一下力
向(矢印’F.u方向)及び水平面内で縦横方向に移動
自在に配設されている。
搬出装置6は、挾持装置5によってすべての電子部品8
が搬出されて空になったトレーー9を搬出するだめのも
のであって、傾斜台56と搬出装置の一例たるコンベア
装置58とから構成されている。傾斜台56は、その一
端59aが基台11に固着された軸60に嵌合されて矢
印W.  X方向に回動自在に配設された回動台59を
備えており、該回動台の下方には、基台11に固定され
プ:ホルヘアリンク61に回動自在に嵌合した輔62に
一端63aが嵌合し、他の−・端6 3 b lこ凹動
自在に装着されたローラ63cを備えた支持腕G3が配
設されていて、支持腕63の中間63dにGJ基台11
に固定された支持ピン64aこ回動自在に嵌合したエア
シリンダ65のビス1−ンL” ノF’ 6 5 aに
固定された球接千66か連結されている、.また支持腕
63は、ポール・一\アリング61に嵌合している第1
の支持腕63(・と1一才一ツ63しか固定されている
第2の支持腕63fと6、二分古リされていて、該2つ
の支持腕は第2の支持腕6 :{ f Q:l形成され
た長穴63gを介してポルl−fi 8でr1i罷され
ていて長さを調節できるようになっている。ぞして回動
台59は、支持腕63か垂直状態にあると゛き自山端5
9bかローラfi 3 cを介し−(1−力位i在に水
平状態で支{)され、また二[、アシリンク〔》5か作
動してビス]・ンロノト65g1がンリンタ(i 5 
1) +4に収納されて(矢印Y方向)短くなると支持
腕63か矢印a方向に回動し傾斜するに伴ない、軸60
を中心として矢印X方向に回動して顛斜して回動台59
上のトレーー9を矢印C方向に滑落させるように構成さ
れている。
コンー・ア装置58は、公知のコンベアであって基台1
1に固定されたヘアリンクら9乙こ嵌合した輔70に固
着されたブーリ71に2本のヘルト72か巻き掛けられ
て回動自在に構成され、更に一方の輔70の中間に固定
されたブーり73には基台Illこ固定されたモーク7
4の回転軸74aに固定されたプーり74bとの間にヘ
ル1〜75か巻き掛けられていて、モータ74の矢印d
方向の回転運動を・\ルI・72に伝達して矢印e方向
に移動させるように横成されている。
そして本発明方法(請求項1)は、多数の電子部品8を
整列させて収納した複数個のl− シ− − 9を積層
して載置した載置台2から積層されたトレーー9の最下
段のトレーー9だiJを分離さセて運搬台32に叔−1
1て水平面内で移動させ、更にトレーー9を所定位置ま
で七胃させて該−1−ツノ位置に保持した後、該上方位
置の水平面内で運搬台32の移動方向と同一方向及びこ
れと直交する方向にトレーー9を押圧して位置決めスト
ノパ55に突き当てるごとによって位置決めすると共に
トレーー9に収納された電子部品8を1 {l7,1ず
つ挾持してトレー9から次々と搬出し、電子部品8のす
べての電子部品8が搬出され空になったトレー9を上方
位置の水平面内で運搬台32の移動方向と略直交ずる方
jill Lこ移動させてトレーー9を傾斜台56に載
せた後、傾斜台56の一端を下降さセて傾斜させること
により、傾斜台56に載せられているトレーー9を搬出
装置58上に滑落させる方法である。
また本発明力法(請求項2)は、多数の電子部品8を整
列させて収納した両側而9aに保持用の凹陥部9bが形
成された複数個のトレーー9を積層し、該積層されたト
レー9の最下段のトレーー9の凹陥部9bに係止片12
を係合させて積層されたトレーー9を保持すると共に、
該係合を解除した後積層された)・レー1〕をトレーー
1〕の前さ−・j法分だり下降させてから係止片12を
下方から2番目のトレーー9の凹陥部9bに係合させる
ことにより積層されたトレーー9から最下段のトレー9
を分離さセて運搬台32に載せて水平面内で移動させた
後、運搬台32の略中央部に形成された貫通穴32bを
貫通してトレーー9に作用ずる昇降装置25によりトレ
ー9を所定位置まで上昇させた後トレー9の底部9cを
保持板43で保持すると共に該上方位置の水平面内でト
レーー9を位置決めスI− ノパ55に突き当てて位置
決めした後、電子部品8を1個ずつ挾持装置5で挾持し
てトレー9から搬出し、電子部品8がすべて搬出されて
空になったトレーー9を上方位置の水平面内でi!fi
搬台32の移動方向と略直交する方向に移動させて傾斜
台56に載せた後、傾斜台56の一端を下降させて傾斜
させることによりトレーー9をコンベア58−1二に滑
落させてコンベア58で搬出する方法である。
作用 木発明は、上記のように構成されており、以下その作用
について説明する。第1図から第7図を参照して多数の
電子部品8を整列させて収納し、例えは5段に積層され
たトレーー9が最下段のトレー9の凹陥部9bに係止片
I2が係合して保持されている。ここで電子部品の供給
装置1の電源を投入すると、エアシリンダl4及び15
に図示しない流休圧源から圧縮空気が供給されてビス1
・ンロソF’ 1 4 a及ひ15aが第5図の矢印A
ノj向に上昇する。これと共にピスl・ンロノl” l
 4 aに固定されたじ1ノト19はブソソ:I.1.
 8中を揺動しながら上昇し、やがてロノF’ 1 9
の先端に固着されたトレーー保持部材19aがトレーー
9の底部9Cに当接して停止する。
次にエアシリンダ13が作動してピスI・ンし1ノF 
1 3 aに固定された係止片12が矢印D方向に引き
込まれ、係止片12とトレーー9の凹陥部9 bとの係
合か解除されるか、l−L−−9はトレーー保楯部+A
19aて保持されているのて落土ずることシJない。
第6図において、エアシリンダ】4が再び作動し7てピ
ス1・ンロノド14aか矢L1月3方向に下降1るに伴
なってトレー保持部月]. 9 aも下隆し、該トレー
ー保楯部制に保持されている積層されたトレーー9は積
層されたままの状態で丁降する。更に下降してピス1・
ンロソド川5aか上昇した位置にあるエアシリンダ15
のストソバ20と連結部月16とが当接するとス1・ソ
パ20に内蔵されたセンザ(図示せず)から信号が送出
されてエアシリンダ14の作動は停止するが、」二記し
たトレーー9の下降量はトレー9の高さ寸法と同しとな
るように設定されているので、該停止位置において係止
片12と積層されたトレーー9の下方から2番目のトレ
ー9の凹陥部9bとか対向している。ここでエアシリン
クl3が再び作動して係止片12はカハー10の貫通穴
10aを貫通して該カハーの内側に矢印Cの如く突出し
、下方から2番l」のトレーー9の凹陥部9bと係合ず
る。
ここでエアシリンダ15を作動させて矢印B方向に下1
;革させると、下方から2番目以後のトレー9は係止片
12により保持されて停止しているがl−レー保持部材
19aに保持されている最下段のトレー9のみが下降し
て分離し(第7図)、最下段のトレーー9は運搬台32
の突起部32a上に載せられる。
以後載置台2ば駆動信号を受し」るごとに−1二jA:
した作用を繰り返すが、すべてのトレーー9が搬出され
てしまうと、トレーー9の側面9aて押圧されていたマ
イクロスイッチ23のアクチュエータ23aが解放され
て信号が送出され、上記作動を自動的に停止させる。
ここでモーク28が矢印■方向に回転すると、チェーン
31がスプロケソ1・29及び30を介して駆動されて
運搬台32を矢印E方向にトレー9と共に運1殿ずるが
、リミノトスイノチ35のアクチュエータ35aが運搬
台32で押圧される位置に達すると、モータ28の停止
信号を送出して停止さ・υる。このときガイl” l:
I ノl・38及ひエアシリンダ39のピス1・ンロノ
ト3 9 aに固着されている昇降板36は運搬台32
の上面32cよりも幾分高い位置に保持されているのて
、昇R−板36ば運搬台32とトレーー9との隙間32
dに挿入される。また運搬台32の中央には矢印E方向
に開口したU字状切欠き32bが形成されているので、
ガイドロソド38及びビス1・ンロノド39aはU字状
切欠き32b中に入り込むため干渉することはない。
運}般台32が所定位置で停止するとエアシリンダ39
が作動し、矢印G方向に昇降板36を上昇させるので、
運搬台32に載ゼられていたトレー9は昇l!i板36
と共に」二昇させられて第4図に仮想線で示す所定の上
方位置に移動させられる。そして今まで垂直方向に向い
てトレー9の七昇には何ら支障とならない位置に退避し
ていた保持板43が、モータ45によってギヤ,1,1
..46を介し略90゜矢印K方向に凹動してトレーー
9を底部9Cで保持し、次いでエアシリンダ39が再び
作動して昇降板36を矢E[月4方向に下降させて元の
位置に復帰させる。また運搬台32もモータ28が上記
と逆の矢印、J方向に回転して積層されたトレーー9の
下方の元の位置に復帰して次の搬送に備え、以■同様の
作用を繰り返し行う。
−・方、保持板43により−上方位置に保1、〜された
トレー9は、エアシリンダ48のピス1・ンロノ1・4
8aを矢r[月、方向に伸長させることによりトレー9
を押圧して図示しないス1・ノパに当接させて方向(矢
印L,M方向)の位置決めを行った後、モーク51を矢
印N方向に回転させて押圧部月49を矢印P方向に移動
させてトレー9を押圧し、突出した状態にある位置決め
ストソバ55に当接させることによりトレー9の位置を
所定の位置に位置決めして停止させる。そして所定の位
置にトレー9を位置決めするごとによりトレー9に整列
させられて収納された多数の電子部品8の位置も決めら
れるので挾持装置5は容易に誤りなく電子部品8を挾持
ずることかてき、1個ずつ挾持し゛ζ次々と矢印V方向
に搬出して挿入すべき基板(H示せず)に供給する。
すべての電子部品8が挾持装置5により搬出されて空に
なったトレーー9は、モータ54を回転さゼて位置決め
ス1・ソパ55を矢印R方向に略90’回動させて退避
させると共に丙びモータ51を矢印N方向に回転させる
ことにより押圧部月49を更に矢印l)方向に移動させ
てトレーー9を押圧しながら保持仮43−1−を摺動さ
せて支持腕63によって保持仮7I3と略同一高さに水
平に支持されている回動台59上に移動させる。
第8図をも参照して、エアシリンダ65を作動させてピ
ストンロソド65aを矢印Y方向に移動させると、今ま
でエアシリンダ65のピスl・ンロ7 1” 6 5 
aが伸長して第8図に仮想線で示す位置に直立していた
支持腕63は矢印a力向に回動し、これと共に回動台5
9は軸60を中心として矢印X方向に回動して傾斜する
。そして回動台59上に載せられていたトレー9は回動
台59から矢印c方向に滑落してコンベア58のヘルl
− 7 2 ..I:に載せられ、モータ74によって
矢印e方向に搬出される。
なお、上記実施例においては、駆動装置はエアシリンタ
又はモータとして説明したが、該駆動装置はエアシリン
ダ又はモークに限定されるものではなく、本発明の精神
を逸脱するごとなく適宜変更できることは言うまでもな
い。
効果 本発明は、上記のように多数の電子部品を整列させて収
納した複数個のトレーを積層して叔置すると共に最下段
のI〜レーのめを分離さ・已て搬送1るようにしたので
、一度に極めて多数の電子部品を七ノ1・ずるごとがで
き、−・度セノ1・ずれば長時間自動的に電子部品を供
給し続りることができる効果がある。またこれによって
作業効率を大幅に向十させることができる効果がある。
更に該積層されたトレーーから分離したトレーーを水平
方向及び」一方に搬送し゛ζ上方位置で位置決めした後
、トレーーに収納された電子部品を挾持装置で挾持して
1 {11,]ずつ1搬出し、すべての電子部品が搬出
されて空になったトレーーを−ト記水平方向の搬送ソノ
向と直交する方向に搬送して傾斜台に載せた後傾斜台を
{頃斜さセてトレーーを搬出装道゛−l二に滑落さーl
て搬出するようにしたので、多数の電子部品を極めて狭
いスペースに収納して載置することかできるため、装置
の長さを大幅に短縮できる効果が得られ、工場のスペー
スを有効に利用することができる効果かある。
また、電子部品を実装する基板の搬送装置と本発明に係
る多数の電子部品の供給装置を組み合わせて配置したと
き略矩形のスペースに隙間なく整然と配置することがで
きるため、スペスを有効に利用できると共に、機械と機
械との間で作業する危険な作業を皆無として作業の安全
性を向七させることができる効果がある。
更には電子部品を収納したI−レーの積載及び空になっ
て搬出されるトレーーの処理作業が低い位置でできるよ
うにしたので作業者の負担を軽減することができる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例に係り、第1図はトレーに収納さ
れた電子部品の供給装置の全体斜視図、第2図は同しく
全体平面図、第3図は同じく全体正面図、第4図は第2
図のIV−TV矢視部分縦断面側面図、第5図、第6図
及び第7図は積層されたトレーから最下段のトレーのみ
を分離させて運搬台に載せる状態を示す要部正面図、第
8図は搬出装置を示す側面図である。 1は電子部品の供給装置、2は載置台、3は運j般装置
、4は位置決め装置、5は挾持装置、6は搬出装置の−
例たるコンベア、8は電子1〜I;晶、9はI−レー、
9aは側■[1、9bは凹陥部、9Cは底部、]2は係
止片、25は昇降装置、26は保持装置、32は運搬台
、3221は突起部、32bは貫通穴の一例たるU字状
の切欠き、32dは隙間、36は昇降板、43は保持板
、55は位置決めストッパ、56は傾斜台、59は回動
台、5 9 aは一端、63ば支持板である。 特許出願人  ファーイース1−エンジニアリング株式
会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 多数の電子部品を整列させて収納した複数個のトレ
    ーを積層して載置した載置台から前記積層されたトレー
    の最下段のトレーだけを分離させて運搬台に載せて水平
    面内で移動させ、更に前記トレーを所定位置まで上昇さ
    せて該上方位置に保持した後、該上方位置の水平面内で
    前記運搬台の移動方向と同一方向及びこれを直交する方
    向に前記トレーを押圧して位置決めストッパに突き当て
    ることによって位置決めすると共に前記トレーに収納さ
    れた電子部品を1個ずつ挾持して該トレーから次々と搬
    出し、前記電子部品のすべての電子部品が搬出され、空
    になった前記トレーを前記上方位置の水平面内で前記運
    搬台の移動方向と略直交する方向に移動させて前記トレ
    ーを傾斜台に載せた後該傾斜台の一端を下降させて傾斜
    させることにより前記傾斜台に載せられているトレーを
    搬出装置上に滑落させることを特徴とするトレーに収納
    された電子部品の供給方法。 2 多数の電子部品を整列させて収納した両側面に保持
    用の凹陥部が形成された複数個のトレーを積層し、該積
    層されたトレーの最下段のトレーの前記凹陥部に係止片
    を係合させて前記積層されたトレーを保持すると共に、
    前記係合を解除した後前記積層されたトレーを該トレー
    の高さ寸法分だけ下降させてから前記係止片を下方から
    2番目のトレーの前記凹陥部に係合させることにより前
    記積層されたトレーから最下段のトレーを分離させて運
    搬台に載せて水平面内で移動させた後、前記運搬台の略
    中央部に形成された貫通穴を貫通して前記トレーに作用
    する昇降装置により前記トレーを所定位置まで上昇させ
    た後前記トレーの底部を保持板で保持すると共に該上方
    位置の水平面内で前記トレーを位置決めストッパに突き
    当てて位置決めした後、前記電子部品を1個ずつ挾持位
    置で挾持して前記トレーから搬出し、前記電子部品がす
    べて搬出されて空になった前記トレーを前記上方位置の
    水平面内で前記運搬台の移動方向と略直交する方向に移
    動させて傾斜台に載せた後、該傾斜台の一端を下降させ
    て傾斜させることにより前記トレーをコンベア上に滑落
    させて該コンベアで搬出することを特徴とするトレーに
    収納された電子部品の供給方法。 3 多数の電子部品を整列させて収納した両側面に保持
    用の凹陥部が形成されたトレーを複数個積層して該積層
    されたトレーの最下段のトレーの前記凹陥部に係止片を
    係合させて前記積層されたトレーを保持すると共に該ト
    レーの下方から該トレーに作用させて前記積層されたト
    レーを保持し前記係止片と前記最下段のトレーの凹陥部
    との係合を解除して前記積層されたトレーを該トレーの
    高さ寸法分下降させた後前記係止片と下方から2番目の
    トレーの前記凹陥部とを係合させることにより前記積層
    されたトレーから最下段のトレーを分離させる載置台と
    、前記分離したトレーを運搬台に載せて水平面内で移動
    させた後上昇させて上方位置に保持する運搬装置と、前
    記トレーを前記上方位置の水平面内で前記運搬台の移動
    方向及びこれと略直交する方向に押圧して位置決めスト
    ッパに突き当てることにより前記トレーを位置決めする
    位置決め装置と、前記トレーから前記電子部品を1個ず
    つ挾持して搬出する挾持装置と、すべての前記電子部品
    が搬出されて空になった前記トレーを前記運搬台の移動
    方向と略直交する方向に移動させて傾斜台に載せた後該
    傾斜台の一端を下降させて傾斜させることによって前記
    トレーをコンベア上に滑落させて搬出する搬出装置とを
    備えたことを特徴とするトレーに収納された電子部品の
    供給装置。 4 前記運搬装置は、搬送方向両側面に上方に向けて突
    出した突起部と、前記搬送方向に開口する略V字形状の
    切欠きとが形成された運搬台と、該運搬台の前記突起部
    に載せられた前記トレーを水平面内で移動させたとき前
    記運搬台と前記トレーとの隙間に挿入される位置に昇降
    装置によって保持された昇降板と、該昇降板と共に前記
    トレーを前記昇降装置によって上昇させた後作動させて
    前記トレーのみを上方位置に保持する保持装置とから構
    成されたことを特徴とする請求項3に記載のトレーに収
    納された電子部品の供給装置。 5 前記傾斜台は、一端が回動自在に支承された回動台
    と、該回動台の下方に配設されて一端を回動中心として
    回動すると共に他の一端により前記回動台の他の一端を
    保持する支持腕とから構成されたことを特徴とする請求
    項3又は4に記載のトレーに収納された電子部品の供給
    装置。 6 前記載置台及び前記コンベアを人手による運搬操作
    が楽な床からの高さが60cm乃至100cmの高さに
    配設すると共に、前記保持装置は次工程の作業に適した
    前記載置台又はコンベアよりも高い位置に配設したこと
    を特徴とする請求項3乃至5のいずれか1項に記載のト
    レーに収納された電子部品の供給装置。
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