JPH0229032A - データ復号方法 - Google Patents
データ復号方法Info
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- JPH0229032A JPH0229032A JP18002388A JP18002388A JPH0229032A JP H0229032 A JPH0229032 A JP H0229032A JP 18002388 A JP18002388 A JP 18002388A JP 18002388 A JP18002388 A JP 18002388A JP H0229032 A JPH0229032 A JP H0229032A
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- JP
- Japan
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- error correction
- syndrome
- result
- digital data
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- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 22
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims abstract description 38
- 208000011580 syndromic disease Diseases 0.000 claims abstract description 19
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 15
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 4
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Error Detection And Correction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野)
この発明は二次元配置をもつデータ復号方法、特にディ
ジタル情報の誤り訂正機能をもつデータ復号方法に関す
る。
ジタル情報の誤り訂正機能をもつデータ復号方法に関す
る。
従来、二次元配置をもつ誤り訂正符号形式には、積符号
が知られている。第2図は積符号の構成図である。図に
おいて、klXk2の部分が二次元配置をもつもとのデ
ィジタル情報で、矢印Aで示すk11方向に各行毎に所
定の検査符号m、を付加して符号c1を構成し、一方矢
印Bで示すに2方向に各列毎に所定の検査符号m2を付
加して符号c2を構成する。符号c1は(n+kI)符
号で、符号C1は(n2 、 kz )符号である。
が知られている。第2図は積符号の構成図である。図に
おいて、klXk2の部分が二次元配置をもつもとのデ
ィジタル情報で、矢印Aで示すk11方向に各行毎に所
定の検査符号m、を付加して符号c1を構成し、一方矢
印Bで示すに2方向に各列毎に所定の検査符号m2を付
加して符号c2を構成する。符号c1は(n+kI)符
号で、符号C1は(n2 、 kz )符号である。
この符号の復号法として、まず横又は縦の方向の単独の
復号法を説明する。誤り訂正の復号法は一1Qs2に、
次の4つのステップをふむ。
復号法を説明する。誤り訂正の復号法は一1Qs2に、
次の4つのステップをふむ。
ステップ1)シンドローム計算
ステップ2)誤り位置多項式と誤り評価多項式の算出
ステップ3)ステップ2)の算出結果に応じて誤り位置
と誤りの値(大きさ)の 推定 ステップ4)推定された位置及び大きさの誤り訂正の実
行 このうちステップ1)は、その符号の符号長n分の全シ
ンボルを係数とする(n−1)次の多項式の値として得
られるため、全シンボルを順に人力する演算を行う。従
って、少なくとも1つのシンドロームに対して5重にパ
ラレル計算すると、n / Sのクロックを必要とする
。また通常、回路規模を小さくするため、S=1とする
ことが多い。この場合はnクロックの時間が必要となる
。
と誤りの値(大きさ)の 推定 ステップ4)推定された位置及び大きさの誤り訂正の実
行 このうちステップ1)は、その符号の符号長n分の全シ
ンボルを係数とする(n−1)次の多項式の値として得
られるため、全シンボルを順に人力する演算を行う。従
って、少なくとも1つのシンドロームに対して5重にパ
ラレル計算すると、n / Sのクロックを必要とする
。また通常、回路規模を小さくするため、S=1とする
ことが多い。この場合はnクロックの時間が必要となる
。
ステップ2)〜ステップ4)についても−船釣にnクロ
ック以内で処理を行うようにすることが多い。
ック以内で処理を行うようにすることが多い。
さて、積符号構成の場合は、例えば入方向にn2 (
=に2+m2 )行の符号語について−通り誤り訂正を
行い、次にB方向にに1列の符号語について−通りの誤
り訂正を行う。こうすることにより、例えばA方向のみ
の構成よりも誤り訂正能力を高めることができる。
=に2+m2 )行の符号語について−通り誤り訂正を
行い、次にB方向にに1列の符号語について−通りの誤
り訂正を行う。こうすることにより、例えばA方向のみ
の構成よりも誤り訂正能力を高めることができる。
さらに、積符号構成の符号に対して上述の様な入方向、
B方向の誤り訂正を、さらにくりかえし行うくり返し復
号法が知られている。これは、上述の様にA方向、B方
向の誤り訂正を1度づつ行う場合より、さらに誤り訂正
能力を高めることができる。
B方向の誤り訂正を、さらにくりかえし行うくり返し復
号法が知られている。これは、上述の様にA方向、B方
向の誤り訂正を1度づつ行う場合より、さらに誤り訂正
能力を高めることができる。
(発明が解決しようとしている問題点)しかしながら、
従来のくり返し法は各符号語(A方向の配列をもつ符号
語については02個、B方向の配列をもつ符号語につい
ては01個の符号語がある)について上述ステップ1)
〜ステップ4)をくり返すこととなる。
従来のくり返し法は各符号語(A方向の配列をもつ符号
語については02個、B方向の配列をもつ符号語につい
ては01個の符号語がある)について上述ステップ1)
〜ステップ4)をくり返すこととなる。
従って、今、仮にステップ1)にn、ステップ2)〜ス
テップ4)にnクロック、くり返しt回の処理を行うと
して、次の様な処理時間を必要とする。
テップ4)にnクロック、くり返しt回の処理を行うと
して、次の様な処理時間を必要とする。
((n +”n +) n 、 +(n 2+n 2)
k、)x t= 2 t (n+ 12+r12
k+) ”””・・”” (1)この様に従来誤り訂
正能力を高めるために上述の様なくり返し法を行う場合
には、処理時間が非常に多(必要となる。
k、)x t= 2 t (n+ 12+r12
k+) ”””・・”” (1)この様に従来誤り訂
正能力を高めるために上述の様なくり返し法を行う場合
には、処理時間が非常に多(必要となる。
本発明はかかる点に鑑み、従来よりも短い時間で処理が
行え、かつ誤り訂正能力の高いデータ復号方法を提供す
ることを目的とする。
行え、かつ誤り訂正能力の高いデータ復号方法を提供す
ることを目的とする。
本発明の方法は上述の目的を達成するために、第1の方
向、第2の方向いずれにも誤り訂正用検査符号を含む2
次元配置を有するディジタルデータの復号方法であって
、 前記第1の方向、第2の方向少なくとも一方の方向にお
いて誤り訂正のための演算結果をシンドロームに加えた
値を得、この値に基づいて再び誤り訂正を行うことを特
徴とする。
向、第2の方向いずれにも誤り訂正用検査符号を含む2
次元配置を有するディジタルデータの復号方法であって
、 前記第1の方向、第2の方向少なくとも一方の方向にお
いて誤り訂正のための演算結果をシンドロームに加えた
値を得、この値に基づいて再び誤り訂正を行うことを特
徴とする。
以下説明する本発明の実施例においては、第1の方向に
に1ワードの誤り訂正・検出用検査符号を含むn1ワー
ドのディジタルデータ列、第2の方向にに2ワードの誤
り訂正・検出用検査符号を含むn2ワードのディジタル
データ列を有する2次元配置をもつディジタルデータの
復号化において、第1の方向の誤り訂正、第2の方向の
誤り訂正をくり返し行う場合に、第1の方向の誤り訂正
の結果として第!の方向で実行されて誤り訂正動作に対
応した演算をシンドロームに加えた値を、第2の方向の
誤り訂正の結果として第2の方向で実行された誤り訂正
動作に対応した演算をシンドロームに加えた値を記憶す
る記憶手段を備えたデータ復号方法が開示されるが、本
発明はかかる構成に限定されるものではないことは明ら
かである。
に1ワードの誤り訂正・検出用検査符号を含むn1ワー
ドのディジタルデータ列、第2の方向にに2ワードの誤
り訂正・検出用検査符号を含むn2ワードのディジタル
データ列を有する2次元配置をもつディジタルデータの
復号化において、第1の方向の誤り訂正、第2の方向の
誤り訂正をくり返し行う場合に、第1の方向の誤り訂正
の結果として第!の方向で実行されて誤り訂正動作に対
応した演算をシンドロームに加えた値を、第2の方向の
誤り訂正の結果として第2の方向で実行された誤り訂正
動作に対応した演算をシンドロームに加えた値を記憶す
る記憶手段を備えたデータ復号方法が開示されるが、本
発明はかかる構成に限定されるものではないことは明ら
かである。
以下本発明の一実施例を用いて説明する。
本実施例における以下の演算は全てガロアフィールド上
の演算とする。本実施例においてcl又はc2の符号語
はり−゛ドソロモン符号検査行列Hはハミング距離をd
として である。符号語Cを C” (Cn−+ 1 c n−2’C1 co) とすると、伝送路上でエラーパターンEE=(” n−
1+ en−2、” ’ e l + e O)が
加わった。
の演算とする。本実施例においてcl又はc2の符号語
はり−゛ドソロモン符号検査行列Hはハミング距離をd
として である。符号語Cを C” (Cn−+ 1 c n−2’C1 co) とすると、伝送路上でエラーパターンEE=(” n−
1+ en−2、” ’ e l + e O)が
加わった。
C=(Cn−1”e n−、m++、 CHoe 1
.Code o)が復号される受信符号語ということに
なる。エラーパターンが全て0のときはC=Cとなり、
シンドロームは全て0となる。かかるシンドロームSj
(j=o〜d−1)は となる。
.Code o)が復号される受信符号語ということに
なる。エラーパターンが全て0のときはC=Cとなり、
シンドロームは全て0となる。かかるシンドロームSj
(j=o〜d−1)は となる。
A方向の符号語はn2個あるので、これに対応するシン
ドロームの数はハミング距離をd、とすると、 n2 x (at t) である。またB方向に対し5てはハミング距離をd2と
して、 k+ X (d2−1) 個のシンドロームが有る。
ドロームの数はハミング距離をd、とすると、 n2 x (at t) である。またB方向に対し5てはハミング距離をd2と
して、 k+ X (d2−1) 個のシンドロームが有る。
これらを第1図にS (CI )及びS (C2)とし
て示したメモリに全て記憶する。そして本実施例では各
誤り訂正処理において、ステップ4)の誤り訂正の実行
をした後に該当するシンドロームに対して推定されたエ
ラーパターンe、及び誤り位置α8に、シンドローム番
号jを考慮したexαxJ を足し込むこととする。
て示したメモリに全て記憶する。そして本実施例では各
誤り訂正処理において、ステップ4)の誤り訂正の実行
をした後に該当するシンドロームに対して推定されたエ
ラーパターンe、及び誤り位置α8に、シンドローム番
号jを考慮したexαxJ を足し込むこととする。
即ち新しいシンドロームsJ とするとSJ’=
Sj+eつC1 とする。
Sj+eつC1 とする。
ここで新しいS、′はメモリA又はBに書き込まれ、次
回、即ちくり返しの2回目以降の誤り訂正動作のもとに
なるシンドロームとして用いる。
回、即ちくり返しの2回目以降の誤り訂正動作のもとに
なるシンドロームとして用いる。
こうすることにより、くり返しの2回目(1=2)以降
は各々のシンドロームの演算を必要としなくなり、各々
の時点でのS (CI )又は5(C2)のメモリの内
容がそのままシンドロームの値と一致する。
は各々のシンドロームの演算を必要としなくなり、各々
の時点でのS (CI )又は5(C2)のメモリの内
容がそのままシンドロームの値と一致する。
従って、くり返しt回の処理に対して必要な時間を前と
同様に算出すると、 ((n+”n+)n2” (n2”n2)L)+ (n
+nz”n2に+)(t−1)= (t+1)(n、n
2+n2に、)・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・ (2)となる。これは従来の(1
)式に示した処理時間と比較して、 (t−1)(rz n2 +nt k+ )の処理時間
だけ短縮されたこととなる。
同様に算出すると、 ((n+”n+)n2” (n2”n2)L)+ (n
+nz”n2に+)(t−1)= (t+1)(n、n
2+n2に、)・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・ (2)となる。これは従来の(1
)式に示した処理時間と比較して、 (t−1)(rz n2 +nt k+ )の処理時間
だけ短縮されたこととなる。
以上は処理時間として算出したが、例えばステップ1)
とステップ2)〜4)をパイプライン処理で行う場合な
どは処理時間としてはいく分掛なくなる程度であるが、
かかるパイプライン処理の回路を大幅に少なくすること
が出来る。又、ステップ2)〜4)のみをパイプライン
処理をする場合には回路規模は同じであっても約半分の
処理時間とすることが可能なことは明白である。
とステップ2)〜4)をパイプライン処理で行う場合な
どは処理時間としてはいく分掛なくなる程度であるが、
かかるパイプライン処理の回路を大幅に少なくすること
が出来る。又、ステップ2)〜4)のみをパイプライン
処理をする場合には回路規模は同じであっても約半分の
処理時間とすることが可能なことは明白である。
(発明の効果)
以上説明してきた様に、本発明に依れば処理時間を大幅
に短縮できるデータ復号方法を提供できる。
に短縮できるデータ復号方法を提供できる。
第1図は本発明のメモリ構成を示す図、第2図は積符号
構成を示す図である。 5C(1)・・・メモリ SC(2)・・・メモリ
構成を示す図である。 5C(1)・・・メモリ SC(2)・・・メモリ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 第1の方向、第2の方向いずれにも誤り訂正用検査符号
を含む2次元配置を有するデジタルデータの復号方法で
あって、 前記第1の方向、第2の方向少なくとも一方の方向にお
いて誤り訂正のための演算結果をシンドロームに加えた
値を得、この値に基づいて再び誤り訂正を行うことを特
徴とするデータ復号方法。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18002388A JPH0229032A (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | データ復号方法 |
US07/379,878 US5068855A (en) | 1988-07-18 | 1989-07-14 | Error correcting method and apparatus |
US08/396,267 US5631914A (en) | 1988-07-18 | 1995-02-28 | Error correcting apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18002388A JPH0229032A (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | データ復号方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0229032A true JPH0229032A (ja) | 1990-01-31 |
Family
ID=16076113
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18002388A Pending JPH0229032A (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | データ復号方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0229032A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007208777A (ja) * | 2006-02-03 | 2007-08-16 | Nikon Corp | デジタルカメラ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62292026A (ja) * | 1986-06-05 | 1987-12-18 | フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェンノートシャップ | コードシンボルのブロックを訂正する方法並びに装置 |
-
1988
- 1988-07-18 JP JP18002388A patent/JPH0229032A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62292026A (ja) * | 1986-06-05 | 1987-12-18 | フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェンノートシャップ | コードシンボルのブロックを訂正する方法並びに装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007208777A (ja) * | 2006-02-03 | 2007-08-16 | Nikon Corp | デジタルカメラ |
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