JPH02288492A - ボタン電話装置の制御データ伝送方式 - Google Patents
ボタン電話装置の制御データ伝送方式Info
- Publication number
- JPH02288492A JPH02288492A JP10714789A JP10714789A JPH02288492A JP H02288492 A JPH02288492 A JP H02288492A JP 10714789 A JP10714789 A JP 10714789A JP 10714789 A JP10714789 A JP 10714789A JP H02288492 A JPH02288492 A JP H02288492A
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- Japan
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- control data
- telephone
- button
- key telephone
- data
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- Pending
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 20
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 12
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ボタン電話装置に関し、特にボタン電話機と
ボタン電話主装置との間において、制御データを伝送す
るボタン電話装置の制御データ伝送方式に関するもので
ある。
ボタン電話主装置との間において、制御データを伝送す
るボタン電話装置の制御データ伝送方式に関するもので
ある。
ボタン電話機とボタン電話主装置との間の制御データ伝
送が、ある固定した複数のチャンネルによって送信・受
信される制御データ伝送方式においては、ボタン電話機
が収容されるボタン電話主装置のポートに、固定した複
数のチャンネルが割り当てられており、１つのポートに
対してケーブルを介して１台のボタン電話機を接続する
構成となっている。
送が、ある固定した複数のチャンネルによって送信・受
信される制御データ伝送方式においては、ボタン電話機
が収容されるボタン電話主装置のポートに、固定した複
数のチャンネルが割り当てられており、１つのポートに
対してケーブルを介して１台のボタン電話機を接続する
構成となっている。
このような従来のボタン電話装置の制御データ伝送方式
では、ボタン電話機と複数のボタン電話機を収容するボ
タン電話主装置との間の制御データの伝送は、未使用の
チャンネルがある場合においても、固定した複数チャン
ネルをボタン電話機に伝送していた。
では、ボタン電話機と複数のボタン電話機を収容するボ
タン電話主装置との間の制御データの伝送は、未使用の
チャンネルがある場合においても、固定した複数チャン
ネルをボタン電話機に伝送していた。
従って従来のボタン電話装置の制御データ伝送方式では
、未使用のチャンネルがある場合でも、ボタン電話機に
は固定した複数のチャンネルが割り当てられるため、無
駄なチャンネルを伝送しなければならず、伝送時間がか
かる欠点がある。また、空きチャンネルを他のボタン電
話機に使用する場合には、主装置間のケーブルが新たに
必要となるため、工事費に関してコストアップする欠点
がある。
、未使用のチャンネルがある場合でも、ボタン電話機に
は固定した複数のチャンネルが割り当てられるため、無
駄なチャンネルを伝送しなければならず、伝送時間がか
かる欠点がある。また、空きチャンネルを他のボタン電
話機に使用する場合には、主装置間のケーブルが新たに
必要となるため、工事費に関してコストアップする欠点
がある。
本発明の目的は、このような欠点を解消し、ボタン電話
主装置の１ポートに複数のボタン電話機を縦続に接続で
き、これにより未使用チャンネルを有効に使用できるボ
タン電話装置の制御データ伝送方式を提供することにあ
る。
主装置の１ポートに複数のボタン電話機を縦続に接続で
き、これにより未使用チャンネルを有効に使用できるボ
タン電話装置の制御データ伝送方式を提供することにあ
る。
本発明は、固定された複数のチャンネルが割り当てられ
たポートを有するボタン電話主装置と、前記ポートに縦
続接続された複数のボタン電話機との間で、制御データ
が前記複数のチャンネルによって送受信されるボタン電
話装置の制御データ伝送方式であって、 前記各ボタン電話機は、 ボタン電話主装置側と制御データの送受信を行う上位送
受信部と、 下位電話機と制御データの送受信を行う下位送受信部と
、 前記上位送受信部と前記下位送受信部とを接続し、受信
制御データをデコードし、デコードされた制御データを
エンコードするインターフェース部と、 このインターフェース部より、下位電話機の接続を検出
する下位電話機接続検出部と、前記デコードされた受信
制御データを分析して自己宛の制御データであるか否か
を認識し、自己宛の制御データの場合には、この制御デ
ータに基づく処理を実行し、また、制御データをボタン
電話主装置側に送信する場合には、前記下位電話機接続
検出回路の検出信号に基づいて、制御データを送信する
チャンネルを設定する制御部とを有することを特徴とす
る。
たポートを有するボタン電話主装置と、前記ポートに縦
続接続された複数のボタン電話機との間で、制御データ
が前記複数のチャンネルによって送受信されるボタン電
話装置の制御データ伝送方式であって、 前記各ボタン電話機は、 ボタン電話主装置側と制御データの送受信を行う上位送
受信部と、 下位電話機と制御データの送受信を行う下位送受信部と
、 前記上位送受信部と前記下位送受信部とを接続し、受信
制御データをデコードし、デコードされた制御データを
エンコードするインターフェース部と、 このインターフェース部より、下位電話機の接続を検出
する下位電話機接続検出部と、前記デコードされた受信
制御データを分析して自己宛の制御データであるか否か
を認識し、自己宛の制御データの場合には、この制御デ
ータに基づく処理を実行し、また、制御データをボタン
電話主装置側に送信する場合には、前記下位電話機接続
検出回路の検出信号に基づいて、制御データを送信する
チャンネルを設定する制御部とを有することを特徴とす
る。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は、本発明の一実施例を示す回路ブロック図であ
る。この制御データ伝送方式は、ボタン電話機の内部に
設けられており、上位送受信部１と、インターフェース
部２と、下位送受信部３と、下位電話機接続検出回路４
と、内部マイクロコンピュータ５と、キーマトリックス
６と、ＬＥＤマトリックス７とを備えている。
る。この制御データ伝送方式は、ボタン電話機の内部に
設けられており、上位送受信部１と、インターフェース
部２と、下位送受信部３と、下位電話機接続検出回路４
と、内部マイクロコンピュータ５と、キーマトリックス
６と、ＬＥＤマトリックス７とを備えている。
上位送受信部１は、上位電話機あるいはボタン電話主装
置との間で、制御データとＰＣＭ音声データなどの情報
データの送受信を行う。
置との間で、制御データとＰＣＭ音声データなどの情報
データの送受信を行う。
インターフェース部２は、上位または下位ボタン電話機
から送られてくる制御データ及び情報データをデコード
し、再びエンコードする機能、自己のボタン電話機の発
生する制御データ及び情報データに予め設定されたチャ
ンネルを割り当てるなどの機能を有している。
から送られてくる制御データ及び情報データをデコード
し、再びエンコードする機能、自己のボタン電話機の発
生する制御データ及び情報データに予め設定されたチャ
ンネルを割り当てるなどの機能を有している。
下位送受信部３は、下位電話機との間で、制御データ及
び情報データの送受信を行う。
び情報データの送受信を行う。
下位電話機接続検出回路４は、下位電話機となるボタン
電話機が接続されているか否かをインターフェース部２
から検出する回路であり、下位電話機が接続されている
場合は、インターフェース部２及び内部マイクロコンピ
ュータ５に検出信号を送出する。
電話機が接続されているか否かをインターフェース部２
から検出する回路であり、下位電話機が接続されている
場合は、インターフェース部２及び内部マイクロコンピ
ュータ５に検出信号を送出する。
内部マイクロコンピュータ５は、インターフェ−ス部２
でデコードされた受信データを受け、この受信データの
うち制御データを分析する。内部マイクロコンピュータ
５は、自己に該当する制御卸データである場合にはこの
制御データに基づく処理を実行し、該当しない制御デー
タである場合は処理を実行しない。また内部マイクロコ
ンピュータ５は、下位電話機の有無を下位電話機接続検
出回路４からの信号によって認識し、自己のボタン電話
機の発生する制御データ及び情報データにどのチャンネ
ルを割り当てるかを制御する。
でデコードされた受信データを受け、この受信データの
うち制御データを分析する。内部マイクロコンピュータ
５は、自己に該当する制御卸データである場合にはこの
制御データに基づく処理を実行し、該当しない制御デー
タである場合は処理を実行しない。また内部マイクロコ
ンピュータ５は、下位電話機の有無を下位電話機接続検
出回路４からの信号によって認識し、自己のボタン電話
機の発生する制御データ及び情報データにどのチャンネ
ルを割り当てるかを制御する。
キーマトリックス６及びＬＥＤマトリックス７は、内部
マイクロコンピュータ５に接続され、データの入出力等
を行う。
マイクロコンピュータ５に接続され、データの入出力等
を行う。
以上のような構成のボタン電話装置の制御データ伝送方
式において、ボタン電話主装置側から送信されてきた制
御データ及び情報データは、上位送受信部１を介してイ
ンターフェース回路２に送られる。インターフェース回
路２は、受信データをデコードし内部マイクロコンピュ
ータ５に送る。
式において、ボタン電話主装置側から送信されてきた制
御データ及び情報データは、上位送受信部１を介してイ
ンターフェース回路２に送られる。インターフェース回
路２は、受信データをデコードし内部マイクロコンピュ
ータ５に送る。
また、デコードしたデータを再びエンコードして下位送
受信部３を介し、下位電話機へ送信する。
受信部３を介し、下位電話機へ送信する。
内部マイクロコンピュータ５はデコードされた制御デー
タを分析し、自己のボタン電話機に該当する制御データ
であれば、各種の処理を実行する。
タを分析し、自己のボタン電話機に該当する制御データ
であれば、各種の処理を実行する。
一方、下位電話機から送信されてきた制御データ及び情
報データは、下位送受信部３を介してインターフェース
回路２に送られる。インターフェース回路２は、受信デ
ータをデコードし内部マイクロコンピュータ５に送る。
報データは、下位送受信部３を介してインターフェース
回路２に送られる。インターフェース回路２は、受信デ
ータをデコードし内部マイクロコンピュータ５に送る。
また、デコードしたデータを再びエンコードして上位送
受信部１を介し、ボタン電話主装置側へ送信する。
受信部１を介し、ボタン電話主装置側へ送信する。
このボタン電話装置の制御データ伝送方式は、上位また
は下位から送られてくる制御データ及び情報データに対
しては、上述のように動作する。
は下位から送られてくる制御データ及び情報データに対
しては、上述のように動作する。
次に、ボタン電話機から制御データ及び情報データをボ
タン電話主装置側に送る場合の動作を説明する。
タン電話主装置側に送る場合の動作を説明する。
内部マイクロコンピュータ５は、下位電話機接続検出回
路４からの信号により下位電話機の有無を認識する。下
位電話機が接続されていない場合、すなわち１つのポー
トに１台のボタン電話機しか接続されていない場合は、
固定した複数チャンネルの全チャンネルを有効として送
信する。下位電話機が接続されている場合は、固定した
複数チャンネルの予め設定されたチャンネルに対して、
ボタン電話機から発生する制御データおよび情報データ
を送信する。
路４からの信号により下位電話機の有無を認識する。下
位電話機が接続されていない場合、すなわち１つのポー
トに１台のボタン電話機しか接続されていない場合は、
固定した複数チャンネルの全チャンネルを有効として送
信する。下位電話機が接続されている場合は、固定した
複数チャンネルの予め設定されたチャンネルに対して、
ボタン電話機から発生する制御データおよび情報データ
を送信する。
第２図は、第１図のボタン電話装置の制御データ伝送方
式を利用したボタン電話装置のシステム構成図である。
式を利用したボタン電話装置のシステム構成図である。
ボタン電話主装置２０は、３つのポートＰ、、Ｐ、、Ｐ
、を有し、各ポートには４チャンネルが割り当てられて
いるものとする。
、を有し、各ポートには４チャンネルが割り当てられて
いるものとする。
ポートＰ１には４台のボタン電話１ｔ−１，１２，１−
３，１−４が縦続に接続され、ポートＰ２には１台のボ
タン電話機２−１が接続され、ポートＰ ３には２台の
ボタン電話機３−１’、３２が縦続に接続されているも
のとする。
３，１−４が縦続に接続され、ポートＰ２には１台のボ
タン電話機２−１が接続され、ポートＰ ３には２台の
ボタン電話機３−１’、３２が縦続に接続されているも
のとする。
例えば、ボー）Ｐ＋ に縦続に接続されているボタン電
話機１−３に対して、ボタン電話主装置２０から制御デ
ータ及びＰＣＭ音声データが送られる場合、ボタン電話
機１−１．１−２は制御データが自己宛のものでないか
ら、下位のボタン電話機へ送出する。ボタン電話機１−
３では、内部マイクロコンピュータ５が自己宛の制御デ
ータであると認識して、着信などの処理を実行する。
話機１−３に対して、ボタン電話主装置２０から制御デ
ータ及びＰＣＭ音声データが送られる場合、ボタン電話
機１−１．１−２は制御データが自己宛のものでないか
ら、下位のボタン電話機へ送出する。ボタン電話機１−
３では、内部マイクロコンピュータ５が自己宛の制御デ
ータであると認識して、着信などの処理を実行する。
逆に、ボタン電話機１−３からボタン電話主装置２０に
制御データ及びＰＣＭ音声データを送る場合、ボタン電
話機１−３の内部マイクロコンピュータ５は下位電話機
の接続を認識しているので、４チヤンネルのうち予め設
定されたチャンネルを使用して、ボタン電話主装置２０
側に送信する。
制御データ及びＰＣＭ音声データを送る場合、ボタン電
話機１−３の内部マイクロコンピュータ５は下位電話機
の接続を認識しているので、４チヤンネルのうち予め設
定されたチャンネルを使用して、ボタン電話主装置２０
側に送信する。
ボー）Ｐ２に接続されているボタン電話機２１は、下位
電話機を有しないから、ボタン電話機２−１から制御デ
ータ及び情報データをボタン電話主装置２０に送出する
場合、４チヤンネルを有効として、データを送信できる
。例えば第１のチャンネルには制御データ及びＰＣＭ音
声データを、第２のチャンネルには制御データ及び数値
データを、第３のチャンネルには制御データ及び画像デ
ータを、第４のチャンネルには制御データ及び他の情報
データをそれぞれ割り当て送信できる。なお、ボタン電
話機の機能に応じて、使用されるチャンネル数を適宜選
択できることは明らかである。
電話機を有しないから、ボタン電話機２−１から制御デ
ータ及び情報データをボタン電話主装置２０に送出する
場合、４チヤンネルを有効として、データを送信できる
。例えば第１のチャンネルには制御データ及びＰＣＭ音
声データを、第２のチャンネルには制御データ及び数値
データを、第３のチャンネルには制御データ及び画像デ
ータを、第４のチャンネルには制御データ及び他の情報
データをそれぞれ割り当て送信できる。なお、ボタン電
話機の機能に応じて、使用されるチャンネル数を適宜選
択できることは明らかである。
以上説明したように、本実施例によれば、１ポートに割
り当てられたチャンネル数と同じ数の台数のボタン電話
機を、最大、そのポートに縦続接続することが可能とな
る。
り当てられたチャンネル数と同じ数の台数のボタン電話
機を、最大、そのポートに縦続接続することが可能とな
る。
以上説明したように本発明は、ボタン電話機とボタン電
話主装置との間の制御データ伝送が、ある固定した複数
のチャンネルによって送信・受信される方式において、
ボタン電話主装置の１つのポートに複数台のボタン電話
機を縦続接続して、未使用のチャンネルを他のボタン電
話機に割り当てることが可能となり、チャンネルを有効
に使用することができる効果がある。この場合、縦続接
続される２台目以降に対するボタン電話機は、ボタン電
話主装置までケーブルを配線する必要がないため、ケー
ブル費及び工事費を低減する効果もある。
話主装置との間の制御データ伝送が、ある固定した複数
のチャンネルによって送信・受信される方式において、
ボタン電話主装置の１つのポートに複数台のボタン電話
機を縦続接続して、未使用のチャンネルを他のボタン電
話機に割り当てることが可能となり、チャンネルを有効
に使用することができる効果がある。この場合、縦続接
続される２台目以降に対するボタン電話機は、ボタン電
話主装置までケーブルを配線する必要がないため、ケー
ブル費及び工事費を低減する効果もある。
第１図は、本発明の一実施例を示す回路ブロック図、
第２回は、第１図の実施例の一使用例を示すボタン電話
装置のシステム構成図である。 １・・・・・上位送受信部 ２・・・・・インターフェース部 ３・・・・・下位送受信部 ４・・・・・下位電話機接続検出回路 ５・・・・・内部マイクロコンピュータ２０・・・・・
ボタン電話主装置
装置のシステム構成図である。 １・・・・・上位送受信部 ２・・・・・インターフェース部 ３・・・・・下位送受信部 ４・・・・・下位電話機接続検出回路 ５・・・・・内部マイクロコンピュータ２０・・・・・
ボタン電話主装置
Claims (1)
- （１）固定された複数のチャンネルが割り当てられたポ
ートを有するボタン電話主装置と、前記ポートに縦続接
続された複数のボタン電話機との間で、制御データが前
記複数のチャンネルによって送受信されるボタン電話装
置の制御データ伝送方式であって、 前記各ボタン電話機は、 ボタン電話主装置側と制御データの送受信を行う上位送
受信部と、 下位電話機と制御データの送受信を行う下位送受信部と
、 前記上位送受信部と前記下位送受信部とを接続し、受信
制御データをデコードし、デコードされた制御データを
エンコードするインターフェース部と、 このインターフェース部より、下位電話機の接続を検出
する下位電話機接続検出部と、 前記デコードされた受信制御データを分析して自己宛の
制御データであるか否かを認識し、自己宛の制御データ
の場合には、この制御データに基づく処理を実行し、ま
た、制御データをボタン電話主装置側に送信する場合に
は、前記下位電話機接続検出回路の検出信号に基づいて
、制御データを送信するチャンネルを設定する制御部と
を有することを特徴とするボタン電話装置の制御データ
伝送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10714789A JPH02288492A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | ボタン電話装置の制御データ伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10714789A JPH02288492A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | ボタン電話装置の制御データ伝送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02288492A true JPH02288492A (ja) | 1990-11-28 |
Family
ID=14451705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10714789A Pending JPH02288492A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | ボタン電話装置の制御データ伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02288492A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4858284A (en) * | 1987-04-20 | 1989-08-22 | Yoshida Kogyo K. K. | Separable bottom end stop for slide fastener |
-
1989
- 1989-04-28 JP JP10714789A patent/JPH02288492A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4858284A (en) * | 1987-04-20 | 1989-08-22 | Yoshida Kogyo K. K. | Separable bottom end stop for slide fastener |
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