JPH02287159A - デジタル回転計 - Google Patents

デジタル回転計

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JPH02287159A
JPH02287159A JP11029689A JP11029689A JPH02287159A JP H02287159 A JPH02287159 A JP H02287159A JP 11029689 A JP11029689 A JP 11029689A JP 11029689 A JP11029689 A JP 11029689A JP H02287159 A JPH02287159 A JP H02287159A
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Mitsunori Matsuura
充徳 松浦
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、モータの回転軸等の各種回転体の回転数を計
測してその値をデジタル表示するデジタル回転計に関す
る。
(従来の技術) これまでのデジタル回転計では、計測対象である回転体
の回転速度の時間的な変化状況とは無関係に計測回転数
の表示内容を一定時間毎に更新してデジタル表示するよ
うになっている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、例えば工作機械において使用されるサーボモ
ータの回転速度のフィードバック制御においては、その
フィードバック制御の現在値が目標値から大きくずれて
いるような場合には、サーボモータの回転速度を急加速
あるいは急減速するような制御が行われることがある。
このようなフィードバック制御に対して上述した従来の
デジタル回転計を用いてそのサーボモータの回転数を表
示更新するようなときは、その表示更新がサーボモータ
の回転速度の急加速あるいは急減速とは無関係に、常に
一定の時間間隔で行なわれるものであるために、そのデ
ジタル回転計の回転数表示器における表示回転数が現在
のサーボモータの回転速度よりも一定時間前の回転速度
を表示していることとなり、結果としてその表示動作の
追従性に著しく欠けるといった不都合があった。
(課題を解決するための手段) 本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであっ
て、測定対象となる回転体が急加減速されると、これに
追従するかたちで表示内容の更新時間も変化するように
して、追従性に優れたデジタル回転計が得られるように
するものである。
本発明は、上述の課題を解決するために、第1図の特許
請求の範囲対応図に示すように、回転体の回転数を検出
してこれに対応する回転パルスを出力する回転数センサ
と、前記回転数センチから出力される回転パルスを入力
する入力部と、前記回転体の1回転当たりの回転パルス
の数及び回転数の基準表示更新時間などに関連するパラ
メータを設定入力するためのパラメータ設定スイッチと
、前記パラメータ設定スイッチから与えられるパラメー
タを記憶するパラメータメモリ部と、前記入力部からの
回転パルスと前記パラメータメモリ部からのパラメータ
データとに基づいて前記回転体の回転数を演算する演算
部と、前記演算部の演算結果に基づいて前記回転体の回
転数を表示する回転数表示器と、前記基準表示更新時間
より短い最短表示更新時間の到来毎に前記入力部からの
回転パルスの数をカウントするとともに、そのカウント
値を現カウント値として出力するカウンタ部と、前記カ
ウンタ部の更新時におけるその現カウント値を更新カウ
ント値として記憶する更新カウント値メモリ部と、前記
カウンタ部の現カウント値が前記更新カウント値メモリ
部の更新カウント値よりも一定割合だけ大であるときは
急加速、前記更新カウント値メモリ部の更新カウント値
が前記カウンタ部の現カウント値よりも一定割合だけ大
であるときは急減速であるとそれぞれ判定し、それぞれ
前記回転体の回転数が急加速あるいは急減速であるとの
判定出力を出力する急加減速判定部と、前記急加減速判
定部からの判定出力に基づいて前記パラメータメモリ部
に格納されている表示更新時間パラメータを前記基準表
示更新時間より短い最短表示更新時間に修正するパラメ
ータ修正部とを備えている。
(作用) 上記構成によれば、入力部からの信号は急加減速を判定
するためにカウンタ部においてカウントされる。また、
更新カウント値メモリ部において前回のカウント値デー
タである更新カウント値か記憶されている。カウンタ部
での現カウント値をA1更新カウント値メモリ部で記憶
されている更新カウント値をBでそれぞれあられし、そ
のカウント値よりも一定割合だけ大である値を1.5A
あるいは1.5Bとした場合に、1.5B<Aならば、
急加速と判定する。また、1.5A<8ならば、急減速
と判定する。
通常は既に人力されたパラメータメモリ部のバラメータ
の1つである「基準表示更新時間」に基づいて表示が更
新されるが、上記急加速または急減速のいずれかの判定
があった場合には、パラメータメモリ部の「基準表示更
新時間」が退避され、その代わりに「最短表示更新時間
」となる。また、急加速または急減速のいずれも無しに
なるときは上記退避した値が復帰する。
(実施例) 第2図は本発明の一実施例に係るデジタル回転計の回路
ブロック図である。
第2図において、符号Aは本実施例のデジタル回転計で
回転数が計測されるべきサーボモータ等の回転体である
。本実施例のデジタル回転計は回転体Aの回転数に対応
する回転パルスを出力する回転数センサBと、その回転
数センサBから与えられる回転パルスを処理する本体C
とから構成されている。
本実施例のデジタル回転計の本体Cは大きく分けて回転
数センサBから与えられる回転パルスを入力する入力部
1と、回転体Aの1回転当たりの回転パルスの数および
回転数の基準時間更新時間などに関連するパラメータを
設定入力するためのパラメータ設定スイッチ2と、後述
のパラメータメモリ部、演算部、カウンタ部、更新カウ
ント値メモリ部、急加減速判定部、およびパラメータ修
正部とを含むマイクロコンピュータ3と、基準発振器4
と、回転数表示器8とを備えている。
マイクロコンピュータ3は、前記演算部、急加減速判定
部およびパラメータ修正部等を構成するCPU3aと、
このCPU3aの動作を規定するプログラムが格納され
ているROM3bと、CPU3aが動作上使用するもの
でパラメータメモリ部および更新カウント値メモリ部と
してのRAM3cと、基準発振器4からのクロックパル
スを入力する基準時間作成用のタイマ3dと、入力部l
からの回転パルス出力に基づいて回転体Aの回転数をカ
ウントするカウンタ部3eとから構成されている。
動作を第3図に示されるマイクロコンピュータ3の特に
CPU3aの動作説明用フローチャートを参照して説明
する。
第3図に示すフローチャートは、前処理ルーチンR1と
、計測ルーチンR2と、急加減速判定ルーチンR3と、
到来パルス待ちルーチンR4と、出力ルーチンR5とか
ら構成される。
前処理ルーチンR1におけるステップS1で初期化を行
ったのち、ステップS2で表示更新時間とか1回転当た
りの回転パルスの数などの設定データをパラメータ設定
スイッチ2から入力し、ステップS3でパラメータ設定
スイッチ2で設定入力されたデータに従ってCPU3a
の演算部で回転体Aの回転数の演算に必要な係数等を算
出する。
ステップS4からステップS6まで、およびステップS
13からステップS17までの各ステップで構成される
計測ルーチンR2において、まず、ステップS4では、
回転数の計測周期での最初の回転パルスが入力部1から
入力されたか否かを判断し、回転パルスの入力がなけれ
ばその入力があるまで待機する。回転パルスが入力部1
から入力されると、ステップS5でタイマ3dをクリア
してタイマ動作をスタートさせるとともに、ステップS
6でカウンタ部3eをクリアして回転パルスのカウント
動作をスタートさせる。
ステップS6’からステップS12までの各ステップで
構成される急加減速判定ルーチンR3におけるステップ
S6’で、CPU3aは例えば0゜25秒毎の最短表示
更新時間毎に、入力部1から与えられる回転パルスをカ
ウントしているカウンタ部3eの現カウント値データA
と、カウンタ部3eの更新時に更新カウント値メモリ部
3Cに記憶されているカウンタ部3eの更新カウント値
データBとを取り込むとともに、ステップ7ではB+B
/2の計算を演算部で行い、ステップ8で現カウント値
データAが更新カウント値データBの!、5倍を越えて
いるか否か(A>B+B/2)、即ち急加速か否かを判
定する。つまり、A>B+B/2が成立するのであれば
急加速であり、成立しなければ急加速でない。ステップ
9でA+A/2の計算を行い、ステップ10で現カウン
ト、値データAの1.5倍が更新カウント値データBよ
り小さいか否か(B>A+A/2)、即ち急減速か否か
を判定する。つまり、B>A+A/2が成立するのであ
れば急減速であり、成立しなければ急減速でない。これ
らの各ステップが急加減速判定部を構成している。
ステップ8あるいはステップIOにおいて、急加速であ
るとか、急減速であると判定した場合には、ステップS
12において表示更新時間T0を例えば1秒の基準表示
更新時間から例えば0.25秒の最短表示更新時間に切
り換える。このステップがパラメータ修正部を構成して
いる。
一方、急加速でも急減速でも無いと判定すれば、ステッ
プ11で表示更新時間T0を基準表示更新時間、つまり
1秒をそのまま維持する。
ステップ13でパラメータ設定スイッチ2により設定さ
れた表示更新時間TOが経過したか否を判定し、この表
示更新時間TOが経過すれば、ステップS14で最初の
回転パルスが入力したか否かを判断する。
表示更新時間Toが経過した後、最初の回転パルスが所
定時間内に入力すれば、ステップS15で、その表示変
更時間T0の経過後から最初に回転パルスが入力される
までの周期Taを、それまでのタイマ3dのタイマ値と
して計測し、ステップS16では、カウンタ部3eでの
カウント値から回転パルスの入力数nを計測する。
ステップS17では、表示更新時間Toの経過後に最初
に回転パルスが入力されるまでの周期Taと基準表示更
新時間とから、整数個の回転パルスが入力した全周期T
を得て、この全周期Tと、その間の回転パルスの数nと
、ステップS3で算出されている係数とから回転数Dr
を算出する。
計測ルーチンR2のステップS14において、CPU3
aは、表示更新時間To経過後に最初の回転パルスの入
力が遅れると、到来パルス待ちルーチンR4のステップ
S18で表示更新時間Toの経過後に回転パルスの人力
しない時間が一定長時間、たとえば6秒に達したか否か
をタイマ3dのタイマ値から判断し、6秒経過すれば強
制的にステップS19で表示をOとし、計測ルーチンR
2のステップS4に戻る。
ステップ820〜S22からなる出力ルーチンR5にお
いてステップS20においては、回転数Drが最低回転
数以下か否かを判別し、最低回転数以下であれば、ステ
ップS21において、回転数DrのデータをOとする。
回転数Drが最低回転数超あれば、ステップS22に進
む。ステップS22では、回転数Drのデータを表示す
る。
ステップS23では、設定データの変更があるか否かを
判断し、設定データの変更があれば、ステップS24で
、計測動作を中止してステップS2に戻るが、設定デー
タの変更がなければ、ステップS5へ戻る。
(発明の効果) 本発明によれば、測定対象となる回転体が急加速あるい
は急減速された場合には、これに追従するかたちで表示
内容の更新時間も変化するように構成したから、回転速
度をリアルタイムで表示することができることになる。
そのため、回転体の回転数の変動に対する追従性に優れ
たものになる等の優れた効果が発揮される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の特許請求の範囲に対応するブロック
図、第2図は本発明の一実施例に係る回路ブロック図、
第3図はマイクロコンピュータの特にCPUの動作説明
に供するフローチャートである。 A・・・回転体、B・・・回転数センサ、C・・・デジ
タル回転計本体、l・・・入力部、2・・・パラメータ
設定スイッチ、3・・・マイクロコンピュータ、8・・
・回転数表示器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転体の回転数を検出してこれに対応する回転パ
    ルスを出力する回転数センサと、 前記回転数センサから出力される回転パルスを入力する
    入力部と、 前記回転体の1回転当たりの回転パルスの数及び回転数
    の基準表示更新時間などに関連するパラメータを設定入
    力するためのパラメータ設定スイッチと、 前記パラメータ設定スイッチから与えられるパラメータ
    を記憶するパラメータメモリ部と、前記入力部からの回
    転パルスと前記パラメータメモリ部からのパラメータデ
    ータとに基づいて前記回転体の回転数を演算する演算部
    と、 前記演算部の演算結果に基づいて前記回転体の回転数を
    表示する回転数表示器と、 前記基準表示更新時間より短い最短表示更新時間の到来
    毎に前記入力部からの回転パルスの数をカウントすると
    ともに、そのカウント値を現カウント値として出力する
    カウンタ部と、 前記カウンタ部の更新時におけるその現カウント値を更
    新カウント値として記憶する更新カウント値メモリ部と
    、 前記カウンタ部の現カウント値が前記更新カウント値メ
    モリ部の更新カウント値よりも一定割合だけ大であると
    きは急加速、前記更新カウント値メモリ部の更新カウン
    ト値が前記カウンタ部の現カウント値よりも一定割合だ
    け大であるときは急減速であるとそれぞれ判定し、それ
    ぞれ前記回転体の回転数が急加速あるいは急減速である
    との判定出力を出力する急加減速判定部と、 前記急加減速判定部からの判定出力に基づいて前記パラ
    メータメモリ部に格納されている表示更新時間パラメー
    タを前記基準表示更新時間より短い最短表示更新時間に
    修正するパラメータ修正部と、 を備えることを特徴とするデジタル回転計。
JP11029689A 1989-04-27 1989-04-27 デジタル回転計 Expired - Lifetime JP2789216B2 (ja)

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JP2789216B2 JP2789216B2 (ja) 1998-08-20

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5158871A (en) * 1988-02-12 1992-10-27 University Of Connecticut Method of using magnetic particles for isolating, collecting and assaying diagnostic ligates
JP2009098076A (ja) * 2007-10-18 2009-05-07 Ono Sokki Co Ltd 回転計
CN109425751A (zh) * 2017-08-28 2019-03-05 长城汽车股份有限公司 转速确定方法、装置及车辆

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN109425751A (zh) * 2017-08-28 2019-03-05 长城汽车股份有限公司 转速确定方法、装置及车辆
CN109425751B (zh) * 2017-08-28 2021-01-08 长城汽车股份有限公司 转速确定方法、装置及车辆

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