JPH02284913A - 熱硬化性軟質成形ポリウレタンフオームの製造方法 - Google Patents

熱硬化性軟質成形ポリウレタンフオームの製造方法

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JPH02284913A
JPH02284913A JP2075789A JP7578990A JPH02284913A JP H02284913 A JPH02284913 A JP H02284913A JP 2075789 A JP2075789 A JP 2075789A JP 7578990 A JP7578990 A JP 7578990A JP H02284913 A JPH02284913 A JP H02284913A
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マーチン・ブロツク
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クラウス―デイーテル・ヴオルフ
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 熱硬化性軟質成形ポリウレタンフォームは多くの用途を
有し、とりわけ自動車工業および家具工業において使用
される。典型的に座席および肘掛に使用される軟質成形
ポリウレタンフォームの品質はそれらの密度によって大
幅に決まる。熱硬化性成形フオームの製造に使用される
基本原料(ポリオール/イソシアネート)の型にかかわ
りなく、或密度水準が適当でありそして、特に長期性能
に関して、それらが包含する種々の用途および需要にお
ける実際的要求をみたすことが判っている。
得られる密度は使用原料の組合せの含水量によって大幅
に決まり、所望の密度水準に依存して、ポリオール10
0重量部あたり5重量部まで(典型的には2.5ないし
3.5重量部)の水の量が代表的である。
フオームの用途に依って、しばしば要求される比較的低
い密度は、上記量を超える含水量の増大によっては例外
的場合に得ることができるだけである。この理由は、含
水量が増大するとくポリオール100重量部あたり〉3
.5重量部)、発泡プロセスに必須の化学反応(ポリマ
ー形成/ガス発生)の接触的協調がより困難となり、そ
して全体的加工範囲が大幅に低下することにある。スキ
ン品質(型温度7M型剤)およびフオーム安定性の問題
とは別に、特にインデックス範囲も影響をうける(限定
される)、これらの理由で、所望のまたは必要な密度低
減は主として物理的発泡剤(例えばハロゲン化炭化水素
)の使用により得ている。
この方法は技術の状態であり、そして原則的にすべての
熱硬化性成形フオームにあてはまる。
しかし、この方法も、就中汚染制御の理由で、推奨でき
ない。
ここに意外にも、従来実際に適用されている95ないし
105の標準的インデックス範囲とは対照的に、通常は
禁止的に低い90以下のインデックスを発泡に選ぶと、
“基本ポリオール”100重量部あたり5.0重量部以
上の非定型的に多い量の水を困難なく加工することがで
き、そして結果として15kg/rrfまで下る密度が
熱硬化性軟質成形ポリウレタンフォームにおいて得るこ
とができることが見出された。
英国特許明細書(CB−PS)892776から、10
0重量部の単量体有機ポリイソシアネートと1ないし3
0重量部の水を界面活性剤および触媒の存在下でそして
好ましくは5ないし30重量部の2個またはそれより多
いイソシアネート−反応性基を含有する多官能性化合物
の存在下で反応させることにより硬質または半硬質ポリ
マーフオームを製造しうることは既に知られていたが、
このGB−PSのクレームおよび実施例のどちらからも
、使用“触媒”は水酸化ナトリウムまたは酢酸カルシウ
ムの無機生成物であり、従って発泡プロセスのコースは
三量体化反応によって大幅に決まり、本発明に従って維
持されるべき低いインデックスの原理はあてはまらない
ことは明らかである。
本発明は、密閉型中で a)ポリイソシアネートと b)少なくとも2個のイソシアネート−反応性水素原子
を含有しそして400ないし10,000の範囲の分子
量を有する化合物、および場合により C)少なくとも2個のイソシアネート−反応性水素原子
を含有しそして32ない!、399の範囲の分子量を有
する鎖延長および架橋剤を、d)発泡剤としての水の存
在下に、および場合により e)他の発泡剤、触媒およびそれ自体知られている他の
助剤および添加剤の存在下に、 反応させることによる熱硬化性軟質成形ポリウレタンフ
ォームの製造方法において、 1、ジフェニルイタンジイソシアネートおよび/または
トリレンジイソシアネートおよび/またはヘキサメチレ
ンジイソシアネートおよび/またはイソホロンジイソシ
アネート型のポリイソシアネートをポリイソシアネート
a)として使用し、そして 2、発泡剤d)として水を成分b)100重量部に対し
5ないし15重量部の量で、好ましくは6ないし12重
量部の量で使用し、 3、全成分の反応を90以下、好ましくは60ないし8
0の範囲のインデックスで実施すること を特徴とする前記製造方法に関する。
本発明によれば、次の出発成分が熱硬化性軟質成形ポリ
ウレタンフォームの製造に使用される:1.  ジフェ
ニルメタンイソシアネートおよび/またはトリレンジイ
ソシアネート型のポリイソシアネート、例えば2.4お
よび2.6−)リレンジイソシアネート、およびこれら
異性体の混合物(TDI”)i4,4’−および/また
は2.4′−ジフェニルメタンジイソシアネート(“M
DI″)、ヘキサメチレンジイソシアネートおよび/ま
たはイソホロンジイソシアネート、アニリン−ホルムア
ルデヒド縮金物のホスゲン化により得られる型のポリフ
ェニルポリメチレンポリイソシアネート(“クルードM
DI”)、2.4−および/または2.6−)リレンジ
イソシアネートからまたは4.4′−および/または2
,4′−ジフェニルメタンジイソシアネートおよび/ま
たはヘキサメチレンジイソシアネートおよび/またはイ
ソホロンジイソシアネートから誘導されるカルボジイミ
ド、ウレスン、アロファネート、イソシアヌレート、尿
素またはビウレットポリイソシアネート、また例えばド
イツ公開公報(DE−OS)2,935,318、DB
−O53,032,128およびDE−O33,032
,358に記載されている型のアルキル置換MDI型。
本発明によれば、次のTDI型が好ましい:80:20
の比の2.4−および2,6−異性体の混合物の形のト
リレンジイソシアネート(T2O) 65:35の比の2,4−および2.6−異性体の混合
物の形のトリレンジイソシアネート(T65) トリレンジイソシアネートプレポリマーTDIとジフェ
ニルメタンジイソシアネートおよび/またはポリフェニ
ルポリメチレンポリイソシアネートの混合物。
2、 少なくとも2個のイソシアネート反応性水素原子
を含有しそして一般に400ないし1o、o o oの
分子量を有する比合物、アミノ基、チオール基またはカ
ルボキシル基含有化合物のほかに、この型の好ましい化
合物は水酸基、より特に2ないし8個の水酸基を含有す
る化合物、特に1.000ないし6,000の範囲の分
子量を有するもの、例えば均質および気泡質ポリウレタ
ンの製造にそれ自体知られておりそして例えばDE−O
32,832,253の11〜18真に記載されている
型の少なくとも2個、一般に2ないし8個、好ましくは
2ないし6個の水酸基を含有するポリエーテル、ポリエ
ステル、ポリカーボネートおよびポリエステルアミドで
ある。それらは好ましくは28ないし56のOH価を有
する。
3、 場合により、少なくとも2個のイソシアネート−
反応性水素原子を含有しそして32ないし399の範囲
の分子量を有する化合物。
この場合も、該化合物は鎖延長または架橋剤として役立
つ水酸基および/またはアミノ基および/またはチオー
ル基およ・び/またはカルボキシル基含有化合物、好ま
しくは水酸基および/またはアミノ基含有化合物である
これらの化合物は一般に2ないし8個好ましくは2ない
し4個のイソシアネート−反応性水素原子を含有する。
該化合物の例はDE−O32,832,253の10〜
20頁に見出しうる。
100重量部の“基本ポリオール”b)あたり5ないし
15重量部の量、好ましくは6ないし12重量部の量の
発泡剤としての水。
5、 助剤および添加剤が場合により使用され、a)更
なる発泡剤としての易揮発性有機化合物、 b)通常量のそれ自体知られている反応促進剤および反
応遅延剤、 C)乳化剤および気泡安定剤のような表面活性添加剤、 またパラフィンまたは脂肪アルコールまたはジメチルポ
リシロキサンのようなそれ自体知られている気泡調節剤
;顔料または染料およびそれ自体知られている防炎剤例
え4゜ ばトリスクロロエチルホスフェート、トリクレジルホス
フヱート;老化および屋外暴露に対する安定剤;可塑剤
;静真菌および静細菌剤、およびまた硫酸バリウム、珪
藻土、カーボンブラックまたは白亜のような充填剤。
を包含する。
これら場合により使用される助剤および添加剤は例えば
DE−O32,732,292の21〜24頁に記載さ
れている。
本発明により場合により使用してもよい表面活性添加剤
および気泡安定剤、気泡調節剤、反応遅延剤、安定剤、
防炎剤、可塑剤、染料、充填剤、静真菌および静細菌剤
の他の例およびこれら添加剤の使用法およびそれらの作
用様態に関する情報はViewegおよびHachtl
en [、Kunststoff−Randbuch、
 Vol、■、Carl−Hanser−Verlag
l  ミュンヘン、1966年の例えば103ないし1
13真に見出しうる。
本発明による方法は次のように実施される:本発明によ
れば、反応成分はそれ自体知られている一段階法、プレ
ポリマー法またはセミプレポリマー法により、しばしば
例えば米国特許明細書(US−PS)2,764.56
5に記載されている型の機械を使用して、反応させる0
本発明に従って使用しうる加工機械の詳細はViewe
gおよびHachtlen 編、Kunststoff
−Handbuch、 Vol、■、Carl−Han
ser−Verlag、ミュンヘン、1966年の例え
ば121ないし205頁に見出しうる。
本発明によれば、全成分の反応は90以下のインデック
スで、好ましくは60ないし80の範囲のインデックス
で実施される。
インデックスはポリウレタンフォームの製造で普通に使
われる術語で、フオームの架橋度の成事を云っている。
化学量論比に相当する量のイソシアネートまたは理論的
に必要な量のイソシアネートを使用したフオームを10
0のインデックスで製造されたと見做すのが通例である
0、従って、インデックスを通して、低架橋また・は過
架橋の程度をより厳密に定めることができる。インデッ
クスは次の一般式に従って計算される: 本発明によれば、発泡反応は密閉型中で実施される。こ
の目的に、反応混合物を型中に導入する。
適当な型材料は金属例えばアルミニウム、またはプラス
チックス例えばエポキシ樹脂である0発泡性反応混合物
は型中で発泡して成形品を形成する。
本発明によれば、この関係において発泡性混合物を型中
に、形成されるフオームが丁度型を満たすような量で導
入することができる。しかし、代わりに、型の内部をフ
オームで満たすに必要なよりも多い反応混合物を型中に
導入してもよい、後者の技法は過装入として知られ、そ
して例えばUS−PS3,178.490および3.1
82.104から知られている。
本発明に従って得ることができる熱硬化性軟質成形ポリ
ウレタンフォームは例えば計器板、肘掛(自動車肘掛を
含む)、モーター車両好ましくは自動車用座席に使用さ
れる。
■ ポリエーテルA グリセリンからスタートした3官能性
長鎖PO/EOポリエー チル(約15%EO)、OH価 36;分子量4800 ポリエーテルB グリセリンからスタートした3官能性
長鎖P O/E Oポリエー テル(約10%EO)、OH価 50;分子量3900 触媒1     ビス−N 、 N’−ジメチルアミノ
ジエチルエーテル(30%)、ジ プロピレングリコール(70%) 触媒2     オクタン酸錫(II)T2Oトリレン
ジイソシアネート、重 量比で80 F 20%の2.4− および2.6−異性体の混合物 全成分を強く混合しそして密閉型(22X22×71)
中で発泡させた。
例 例 ポリエーテルA 重量部 重量部 ポリエーテルB 水 7.0 8.0 一チルポリシロキサン) 触媒1 0.2 0.2 触媒2 0.4 0.4 TD I  80 Xす X*1 インデックス 総密度 24 kg/rd 22 kg/rd

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 密閉型中で a)ポリイソシアネートと b)少なくとも2個のイソシアネート−反応性水素原子
    を含有しそして400ないし10,000の範囲の分子
    量を有する化合物、お よび場合により c)少なくとも2個のイソシアネート−反応性水素原子
    を含有しそして32ないし399 の範囲の分子量を有する鎖延長および架橋 剤を、 d)発泡剤としての水の存在下に、および場合により e)他の発泡剤、触媒およびそれ自体知られている他の
    助剤および添加剤の存在下に、 反応させることによる熱硬化性軟質成形ポリウレタンフ
    ォームの製造方法において、 1、ジフェニルメタンジイソシアネートおよび/または
    トリレンジイソシアネートおよび /またはヘキサメチレンジイソシアネート および/またはイソホロンジイソシアネー ト型のポリイソシアネートをポリイソシア ネートa)として使用し、そして 2、発泡剤d)として水を成分b)100重量部に対し
    5ないし15重量部の量で、好ま しくは6ないし12重量部の量で使用し、 3、全成分の反応を90以下、好ましくは60ないし8
    0の範囲のインデックスで実施す ること を特徴とする前記製造方法。
JP2075789A 1989-03-29 1990-03-27 熱硬化性軟質成形ポリウレタンフオームの製造方法 Pending JPH02284913A (ja)

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