JPH0228422B2 - Rozukehanikamupanerunoseizohoho - Google Patents
RozukehanikamupanerunoseizohohoInfo
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- JPH0228422B2 JPH0228422B2 JP19965087A JP19965087A JPH0228422B2 JP H0228422 B2 JPH0228422 B2 JP H0228422B2 JP 19965087 A JP19965087 A JP 19965087A JP 19965087 A JP19965087 A JP 19965087A JP H0228422 B2 JPH0228422 B2 JP H0228422B2
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- plate
- honeycomb
- panel
- brazing
- face
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Links
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は建築材料、飛行機、車両の構造材等に
使用されるハニカムパネルの製造方法に関する。
使用されるハニカムパネルの製造方法に関する。
従来、ろう付ハニカムパネルを製造する場合、
1つずつのハニカムコアを作り、その両面に面板
(片面にクラツドしたいわゆるブレージングシー
ト)を当接し、それを台盤上に置いて上方から加
圧しながらろう付炉に装入してろう付を実施して
いた。これを第1図について説明する。
1つずつのハニカムコアを作り、その両面に面板
(片面にクラツドしたいわゆるブレージングシー
ト)を当接し、それを台盤上に置いて上方から加
圧しながらろう付炉に装入してろう付を実施して
いた。これを第1図について説明する。
1はハニカムコアであり、2は面板である。面
板2はハニカムコアの上方と下方にあつて、面板
2はろう材を予め片面にクラツドしたブレージン
グシートである。
板2はハニカムコアの上方と下方にあつて、面板
2はろう材を予め片面にクラツドしたブレージン
グシートである。
下方の面板2の下には台盤3があり、上方の面
板2の上には圧力板4があり、その上方から加圧
し、ろう付炉に装入してろう付をしていた。
板2の上には圧力板4があり、その上方から加圧
し、ろう付炉に装入してろう付をしていた。
ハニカムパネル5の構造は第2図に示す。6は
ハニカムコアであり、上の面板7、下の面板8が
ハニカムコア6にろう付けされてハニカムパネル
6を構成するものである。
ハニカムコアであり、上の面板7、下の面板8が
ハニカムコア6にろう付けされてハニカムパネル
6を構成するものである。
本発明は、複数のハニカムパネルを同時に製造
する方法であり、複数個のハニカムコアとハニカ
ムコアの数の2倍の数の面板を使用し、面板と面
板の間に整形板及び/または潤滑板を介装するも
のである。
する方法であり、複数個のハニカムコアとハニカ
ムコアの数の2倍の数の面板を使用し、面板と面
板の間に整形板及び/または潤滑板を介装するも
のである。
本発明を第3〜5図について説明する。
第3図は整形板を用いたもの、第4図は潤滑板
を用いたもの、第5図は整形板と潤滑板とを用い
たものである。
を用いたもの、第5図は整形板と潤滑板とを用い
たものである。
本発明で使用するハニカムコアとしてはセルサ
イズは3/4インチ、肉厚が0.2mm、高さ25.4mmのも
のを使用し、面板としては肉厚1mm、500mm角、
片面にクラツドしたブレージングシートを使用す
る。前処理洗浄は硝酸−弗酸によりろう付方法は
真空ろう付による。ろう付は2×10-5mmHgのも
とで、590゜で5分間保持することにより実施し
た。
イズは3/4インチ、肉厚が0.2mm、高さ25.4mmのも
のを使用し、面板としては肉厚1mm、500mm角、
片面にクラツドしたブレージングシートを使用す
る。前処理洗浄は硝酸−弗酸によりろう付方法は
真空ろう付による。ろう付は2×10-5mmHgのも
とで、590゜で5分間保持することにより実施し
た。
加圧方法としては、パネル上側より耐熱鋼製ス
プリングを使用し、加圧力はパネル上端部におい
て45gf/cm2であり、パネル下側には台盤とてス
テンレス鋼製を使用した。
プリングを使用し、加圧力はパネル上端部におい
て45gf/cm2であり、パネル下側には台盤とてス
テンレス鋼製を使用した。
整形板、潤滑板としては、カーボンプレート及
びカーボンシートを使用したが、その他にはセラ
ミツク、カーボン塗布材、離形剤塗布材などが使
用される。いずれも耐熱性があり、熱伝導度良好
で表面は平滑であり、ろう材が流れ出てもアルミ
ニウムと接合されないものが好ましい。
びカーボンシートを使用したが、その他にはセラ
ミツク、カーボン塗布材、離形剤塗布材などが使
用される。いずれも耐熱性があり、熱伝導度良好
で表面は平滑であり、ろう材が流れ出てもアルミ
ニウムと接合されないものが好ましい。
整形板はろう付加熱サイクルにおけるハニカム
パネルの変形防止をするもので、ろう付後室温に
冷却されるまでのパネルの変形を防止し、ろう付
加熱サイクルでのパネルの膨張、収縮を円滑にし
て面板表面に摺動傷を生じさせないという役割を
果す。また、パネル内での温度分布を均一にする
ものである。
パネルの変形防止をするもので、ろう付後室温に
冷却されるまでのパネルの変形を防止し、ろう付
加熱サイクルでのパネルの膨張、収縮を円滑にし
て面板表面に摺動傷を生じさせないという役割を
果す。また、パネル内での温度分布を均一にする
ものである。
潤滑板はろう付加熱サイクルでのパネルの膨
張、収縮を円滑にして面板表面摺動傷の発生を防
ぐ。
張、収縮を円滑にして面板表面摺動傷の発生を防
ぐ。
第3図において、11はハニカムコアであり、
その上方に面板12、さらにその上には整形板1
3があり、図示されてないがハニカムコア11の
当接する面が圧接する如く加圧支持され、加圧板
14には加圧装置が付設されている。ハニカムコ
ア11の下方には面板12があり、さらに面板1
2の下方には整形板13がある。以下面板12、
コア11、面板、整形板13の順に複数個堆積す
る。最下位には台盤15が配設される。
その上方に面板12、さらにその上には整形板1
3があり、図示されてないがハニカムコア11の
当接する面が圧接する如く加圧支持され、加圧板
14には加圧装置が付設されている。ハニカムコ
ア11の下方には面板12があり、さらに面板1
2の下方には整形板13がある。以下面板12、
コア11、面板、整形板13の順に複数個堆積す
る。最下位には台盤15が配設される。
また第4図においては加圧板14の下に潤滑板
16を置き、その下に整形板13さらに潤滑板1
6を置き、つぎに面板12、ハニカムコア11、
面板12を置き、潤滑板16、面板12、ハニカ
ムコア11、面板12の順に複数個を堆積し、最
後に潤滑板16、整形板13、潤滑板3と敷設
し、その下に台盤15を配置する。
16を置き、その下に整形板13さらに潤滑板1
6を置き、つぎに面板12、ハニカムコア11、
面板12を置き、潤滑板16、面板12、ハニカ
ムコア11、面板12の順に複数個を堆積し、最
後に潤滑板16、整形板13、潤滑板3と敷設
し、その下に台盤15を配置する。
第5図は加圧板14の下に潤滑板16、整形板
13、潤滑板16を置いて、その下に面板12、
ハニカムコア11、面板12を置き、潤滑板1
6、整形板3、潤滑板13、面板12、ハニカム
コア11、面板12の順に複数個堆積させ、潤滑
板16、整形板13、潤滑板16、台盤15を置
いたものである。
13、潤滑板16を置いて、その下に面板12、
ハニカムコア11、面板12を置き、潤滑板1
6、整形板3、潤滑板13、面板12、ハニカム
コア11、面板12の順に複数個堆積させ、潤滑
板16、整形板13、潤滑板16、台盤15を置
いたものである。
第3図において、整形板13としてハニカムパ
ネル間に20mmの肉厚のカーボンプレートを介装
し、パネルを5段積層してパネルを製造した結果
面板、コアの変形なくコアとコア及びコアと面板
のろう付状態良好であつた。パネル平坦度は0.13
〜0.17mmであり、パネル高さは27.4±0.04mmであ
つた。
ネル間に20mmの肉厚のカーボンプレートを介装
し、パネルを5段積層してパネルを製造した結果
面板、コアの変形なくコアとコア及びコアと面板
のろう付状態良好であつた。パネル平坦度は0.13
〜0.17mmであり、パネル高さは27.4±0.04mmであ
つた。
第4図において整形板13として20mmの肉厚の
カーボンプレートを介装し、潤滑板16として1
mmの肉厚のカーボンシートを使用しパネルを6段
積層してパネルを製造した結果、面板、コアの変
形なく、コアと面板、コアとコアのろう付状態良
好であり、パネルの平坦度0.18〜0.23mm、パネル
高さは27.4±0.11mmであつた。
カーボンプレートを介装し、潤滑板16として1
mmの肉厚のカーボンシートを使用しパネルを6段
積層してパネルを製造した結果、面板、コアの変
形なく、コアと面板、コアとコアのろう付状態良
好であり、パネルの平坦度0.18〜0.23mm、パネル
高さは27.4±0.11mmであつた。
また、第5図において整形板13として20mmの
肉厚のカーボンプレートを介装し、潤滑板16と
して1mmの肉厚のカーボンシートを使用し、パネ
ルを5段積層してパネルを製造した結果、面板、
コアの変形なく、コアと面板のろう付状態は良好
であり、コアとコアのろう付状態も良好であつ
た。またパネル平坦度は0.12〜0.16mm、パネルの
高さは27.4±0.03mmであつた。
肉厚のカーボンプレートを介装し、潤滑板16と
して1mmの肉厚のカーボンシートを使用し、パネ
ルを5段積層してパネルを製造した結果、面板、
コアの変形なく、コアと面板のろう付状態は良好
であり、コアとコアのろう付状態も良好であつ
た。またパネル平坦度は0.12〜0.16mm、パネルの
高さは27.4±0.03mmであつた。
本発明は整形板及び/または潤滑板を使用して
ハニカムパネルを製造するものであるから、加熱
ろう付中のパネルの膨張、収縮を円滑にし、面板
に摺動傷がつかないとともにパネル内の温度分布
が均一になり、加熱ろう付後のパネルの変形がな
い。
ハニカムパネルを製造するものであるから、加熱
ろう付中のパネルの膨張、収縮を円滑にし、面板
に摺動傷がつかないとともにパネル内の温度分布
が均一になり、加熱ろう付後のパネルの変形がな
い。
その結果、精度の高いろう付ハニカムパネルを
一度の加熱で安価に大量に製造することができ
る。
一度の加熱で安価に大量に製造することができ
る。
第1図は従来のハニカムパネルの製造を示す説
明図、第2図は一部切欠のハニカムパネルの斜面
図、第3図は本発明の整形板を使用した説明図、
第4図は潤滑板をパネルの間に介装した説明図、
第5図は潤滑板と整形板をパネルの間に介装した
説明図である。 11……ハニカムコア、12……面板、13…
…整形板、14……圧力板、15……台盤、16
……潤滑板。
明図、第2図は一部切欠のハニカムパネルの斜面
図、第3図は本発明の整形板を使用した説明図、
第4図は潤滑板をパネルの間に介装した説明図、
第5図は潤滑板と整形板をパネルの間に介装した
説明図である。 11……ハニカムコア、12……面板、13…
…整形板、14……圧力板、15……台盤、16
……潤滑板。
Claims (1)
- 1 ハニカムコアの表裏両面に面板をろう付した
ハニカムパネルを製造する場合、ハニカムコアを
ブレージングシートで構成し、かつハニカムコア
の表裏両面に面板を配設したハニカム構造体を積
層し、該積層された構造体の少なくとも上下には
肉厚の整形板を置き、構造体の間には整形板また
は肉薄の潤滑板を介在させ、加圧、加熱してハニ
カムコアと面板をろう付するとともにコアとコア
をろう付することを特徴とするろう付ハニカムパ
ネルの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19965087A JPH0228422B2 (ja) | 1987-08-10 | 1987-08-10 | Rozukehanikamupanerunoseizohoho |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19965087A JPH0228422B2 (ja) | 1987-08-10 | 1987-08-10 | Rozukehanikamupanerunoseizohoho |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6444268A JPS6444268A (en) | 1989-02-16 |
JPH0228422B2 true JPH0228422B2 (ja) | 1990-06-25 |
Family
ID=16411367
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19965087A Expired - Lifetime JPH0228422B2 (ja) | 1987-08-10 | 1987-08-10 | Rozukehanikamupanerunoseizohoho |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0228422B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03105422U (ja) * | 1990-02-16 | 1991-10-31 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0318438A (ja) * | 1989-06-13 | 1991-01-28 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | 金属ハニカムパネルの製造方法 |
US5353502A (en) * | 1991-01-14 | 1994-10-11 | Sumitomo Light Metal Industries, Ltd | Method of producing a honeycomb panel insert for fixing a member in an opening |
JP2546963B2 (ja) * | 1992-12-18 | 1996-10-23 | 住友軽金属工業株式会社 | ろう付けハニカムパネルの製造方法及び製造用スペーサ |
CN109624370B (zh) * | 2018-11-28 | 2021-02-09 | 苏州鸿赞蜂窝材料有限公司 | 一种设有高精准导向系统的铝蜂窝芯热压机 |
-
1987
- 1987-08-10 JP JP19965087A patent/JPH0228422B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03105422U (ja) * | 1990-02-16 | 1991-10-31 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6444268A (en) | 1989-02-16 |
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