JPH0228299U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の好ましい実施例に従つて構成
された閃光灯玩具を示す斜視図、第２図は第１図
の２―２線断面図、第３図は第２図の３―３線断
面図、第４図は第２図の４―４線断面図、第５図
は本考案の別の実施例に従つて構成された閃光灯
玩具を示す斜視図、第６図は第５炊の６―６線断
面図、第７図は第６図の７―７線断面図である。 １０……閃光灯玩具、１２……ハンドルアセン
ブリ、１３……円筒状ハウジング、１４……スイ
ツチアセンブリ、１５……電池、１６……端部壁
、１７……円筒壁、１８……リードプレート、１
９……導電性ばね、２３……スイツチプレート、
２４……導電性リード、２５……突起、２６……
開口、２７……接点部、２８……開放端部、２９
……ねじ、３０……フイルタハウジングアセンブ
リ、３１……ハウジング、３２……光球支持壁、
３３……フイルタ支持壁、３４……ねじ、３５…
…壁、３６……開口、３７……光球反射体、３８
……閃光球、３９……カラー、４０……球、４２
……ボール、５０……フイルタアセンブリ、５１
……色ホイール、５３……ねじ、５４……開口、
５４ａ―５４ｄ……パネル、５５ａ―５５ｄ……
ノツチ、５６……インデツクスレバー、５９……
インデツクス突起、６１……上部壁、６２……下
部壁、６４……壁、６５……開口、６６……円筒
壁、６８……レンズ、６９……ドーム、７０……
厚肉部、７２……ねじ、７３…ねじ付盲穴、８０
…閃光灯玩具、８２…チツプ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 電源を収容するハンドル手段と、光を発す
   るように前記ハンドル手段に取外し自在に取着さ
   れる光源手段と、前記ハンドル手段に取着されか
   つ少なくとも２つの異なる色彩の光を透過するこ
   とができるようになつているフイルタ手段と、前
   記ハンドル手段に取外し自在に取着される透明包
   囲手段とを備えてなり、前記透明包囲手段は該透
   明包囲手段を透過する光が前記フイルタ手段によ
   つて着色されるように前記光源手段と前記フイル
   タ手段とをカバーすることを特徴とする遊戯装置
   。 (2) 前記ハンドル手段は該ハンドル手段内に電
   源を収容するとともに、光球と前記光源の照明を
   制御するように前記電源を前記光球に接続する切
   換手段とを収容するハウジングからなることを特
   徴とする請求項１に記載の遊戯装置。 (3) 前記フイルタ手段は複数の着色パネルと該
   着色パネル位置決めする割送り機構とを備え、前
   記フイルタ手段は前記パネル選択的に位置決めし
   て所望の色を選択することができるように前記ハ
   ンドル手段に対して回転自在に取着されているこ
   とを特徴とする請求項１に記載の遊戯装置。 (4) 複数の光反射素子が前記透明包囲体手段の
   中に配置され、前記光反射素子は前記装置を多方
   向ヘランダムに動かしたときに前記光を複数の方
   向へ偏向させることを特徴とする請求項１に記載
   の遊戯装置。 (5) 前記光反射素子はボールであり、該ボール
   は前記装置のランダムな動きに応答して廻動する
   とともに音を発することを特徴とする請求項４に
   記載の遊戯装置。 (6) 前記ボールは不透明でありかつ光を反射す
   ることを特徴とする請求項５に記載の遊戯装置。 (7) 前記光反射素子はシートを切断してなる平
   坦な粒子であり、該粒子は不透明であることを特
   徴とする請求項４に記載の遊戯装置。 (8) 前記光反射素子はシートを切断してなる平
   坦な粒子であり、該粒子は反射面を有することを
   特徴とする請求項４に記載の遊戯装置。