JPH0228140Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0228140Y2
JPH0228140Y2 JP17734684U JP17734684U JPH0228140Y2 JP H0228140 Y2 JPH0228140 Y2 JP H0228140Y2 JP 17734684 U JP17734684 U JP 17734684U JP 17734684 U JP17734684 U JP 17734684U JP H0228140 Y2 JPH0228140 Y2 JP H0228140Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spool
valve
hydraulic
oil
valve casing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP17734684U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6191466U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP17734684U priority Critical patent/JPH0228140Y2/ja
Publication of JPS6191466U publication Critical patent/JPS6191466U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0228140Y2 publication Critical patent/JPH0228140Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は農業用トラクタやフオークリフト等の
パワーステアリング装置であつて操舵機構を油圧
回路によつて構成した全油圧式パワーステアリン
グ装置の改良に関する。
〔従来の技術〕 従来、全油圧式パワーステアリング装置とし
て、特開昭49−94028号公報、実開昭55−85363号
公報等に示されたものが知られている。これは、
第5図に示されるように、バルブケーシング1内
に円筒状のスリーブ2を装着し、スリーブ2内に
ハンドルと連継させるスプール3を装着してい
る。そして、バルブケーシング1の一端部にはメ
ータリングポンプ4を取付け、このポンプ4のロ
ータを回転させるドライブシヤフト5を前記スプ
ール3内に配置して、該ドライブシヤフト5、ス
プール3、スリーブ2をピン結合し、ハンドル操
作によりメータリングポンプ4を駆動するように
している。このようなバルブ装置は油圧ポンプ
6、タンク7と接続され、かつパワーシリンダ8
と接続されており、ハンドル操作によりメータリ
ングポンプ4にて計量された圧油をシリンダポー
トへ分配し、シリンダポートからの戻り油をタン
ク7に還流する。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところが、従来の全油圧式パワーステアリング
装置によれば、メータリングされた圧油の分配や
戻り油の還流のために設けたメータリングバルブ
の構成は極めて複雑となり、かつ高精度を保つこ
とは極めて困難であるという問題があつた。すな
わち、バルブケーシング1の内周面や、スリーブ
2の内外両面、およびスプール3の外周面には油
路、ポート、連通路を設けなければならず、しか
もこれらを円周上に形成しなければならない。こ
られの加工精度が悪ければ、油漏れが発生し、油
路の切替えが良好とならない結果、パワーステア
リング操作性を悪化させてしまう。具体的には、
コントロールバルブ機構を構成しているスリーブ
2とスプール3の間、およびメータリングポンプ
4を構成しているロータ9とステータ10の間、
および、バルブケーシング1とメータリングポン
プ4との間に介在されるスペーサプレート11の
両面およびメータリングポンプ4とエンドプレー
ト12の間には、必らず隙間が存在し、この隙間
を通り作動油は高圧側から低圧側へと漏れてしま
うのである。この漏れが発生することにより、パ
ワーシリンダ8のピストンがストロークエンドで
シリンダに突当つた場合や、タイヤ側の負荷によ
りピストンが固定された場合等でもハンドルは停
止せず、入力トルクを加え続ければさらに同方向
に回転してしまうのである。このような現象によ
り、従来の全油圧式パワーステアリング装置で
は、ハンドルストツパ感が得られないという不具
合があり、ステアリング操作性が極めて悪いとい
う問題点があつた。
〔問題点を決定するための手段〕
本考案は、上記従来の問題点に着目し、コント
ロールバルブ機構部やメータリングポンプ機構部
等の各所において油漏れが発生した場合であつて
も、適確な操舵間を発揮させることができるよう
に構成した全油圧式パワーステアリング装置を提
供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本考案に係る全油
圧式パワーステアリング装置は、バルブケーシン
グ内に円筒状のスリーブとハンドルに連動するス
プールを回転可能に装着して油路の切替えをなす
コントロールバルブ機構を備え、前記バルブケー
シングに取付けられたメータリングポンプのドラ
イブシヤフトをスプール内に挿入してスリーブお
よびスプールと連継し、油圧ポンプからの作動油
をメータリングしてパワーシリンダに供給させる
全油圧式パワーステアリング装置において、前記
スプールにフランジ部を設けるとともにバルブケ
ーシング内に前記フランジ部外周面に出入可能な
ロツクシリンダ機構を設け、ロツクシリンダ機構
には前記油圧ポンプと連通する油路を接続し、か
つこの油路には流路開閉をなすアンロードバルブ
を介装し、該アンロードバルブを前記パワーシリ
ンダに取付けたストローク、センサ等の外部信号
により作動させるように構成したものである。
〔作用〕
上記構成により、コントロールバルブ機構やメ
ータリングポンプ部において油漏れが発生して
も、例えばパワーシリンダのストロークエンドに
取付けたストロークセンサがストロークエンドを
検知し、これによりアンロードバルブを開いて油
圧ポンプからの作動油をロツクシリンダに供給
し、ロツクシリンダがフランジ部の噛合や圧接状
態としてスプールを機械的に停止させることがで
き、もつてハンドル操舵力を重くし、ステアリン
グ操作に操舵輪の状況を反映させ、適確なステア
リング操作が可能となるのである。
〔考案の実施例〕
以下に本考案に係る全油圧式パワーステアリン
グ装置の実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。
第1図は実施例に係る全油圧式パワーステアリ
ング装置の全体構成図である。図に示すように、
この装置はコントロールバルブ機構を構成するバ
ルブケーシング20を有し、この内部に形成した
穴内に円筒状のスリーブ21とやはり円筒状のス
プール22を回転自在に装着している。スプール
22はバルブケーシング20の一端から外部に臨
んでおり、これにはハンドル(図示せず)が連継
され、ハンドルの操作によつて回転されるように
なつている。前記スリーブ21の外周面に対応す
るバルブケーシング20の内周面には油圧ポンプ
23との接続油路24、タンク25との接続油路
26、およびパワーシリンダ27の各油圧室との
接続油路28A,28Bが開口する各ボートが形
成されている。一方、バルブケーシング20の後
端面にはステータ29、ロータ30を含むメータ
リングポンプ31がスペーサプレート32および
エンドプレート33により挾持されて取付けられ
ている。そして、このメータリングポンプ31の
ドライブシヤフト34は前記スプール22内に挿
通され、ピン35を介してスリーブ21およびス
プール22と連結されている。このようなメータ
リングポンプ31を一端に備えたスリーブ21お
よびスプール22を含むコントロールバルブ機構
では、ハンドルに連動するスプール22の回転方
向によつて、油圧ポンプ23からメータリングポ
ンプ31を介してパワーシリンダ27のいずれか
の油圧室に通じる油圧通路を開くようにし、メー
タリングされた作動油をパワーシリンダ27に供
給するようにしている。パワーシリンダ27の圧
縮側油圧室はこのとき同時にタンク25との接続
が図られる。また、ハンドルの中立位置では、パ
ワーシリンダ27への油圧通路がカツトされ、油
圧ポンプ23とタンク25とが短絡される。
ここで、本実施例では、前記ハンドルに連継さ
れるスプール22には、スリーブ21の外径より
もさらに突出するフランジ部36が一体に形成さ
れており、このフランジ部36の外周面はバルブ
ケーシング20の内周面に対面している。そし
て、フランジ部36の外周面には、その全周に亘
つて、第2〜3図に示すように、噛合歯面37が
形成されている。そして、前記フランジ部36の
外周面に対応するバルブケーシング20内には、
前記噛合歯面37に対し出入可能に形成されたロ
ツクシリンダ機構38を適宜数だけ設けている。
このロツクシリンダ機構38は、バルブケーシン
グ20内に形成したシリンダ室39内にピストン
40を摺動可能に収容し、このピストン40から
前記噛合歯面37に向けて突出されるプツシユロ
ツド41を一体に設けている。プツシユロツド4
1の先端には噛合歯面37と係合可能な突起42
が設けられており、ピストン40の突出動作によ
り突起42と噛合歯面37とが噛合い、スプール
22の回転を阻止するようになつている。前記シ
リンダ室39内にはピストン40を外方に引込み
移動させるように付勢するスプリング43が内蔵
されており、通常の状態において歯面37と突起
42とが外れた状態にある。また、ピストン40
の後端面部には反力室44が形成され、この反力
室44に油圧が作用することでピストン40を押
出し、プツシユロツド41とスプール22との噛
合いを行わせるようにしている。
前記ロツクシリンダ機構38の反力室44には
油圧ポンプ23の出側から分岐された油路45が
接続されており、この油路45の途中にはアンロ
ードバルブ46が介在されている。アンロードバ
ルブ46はハウジング47内にスプール48を摺
動可能に装着しており、該スプール48は一端を
スプリング49にて支承され、他端をソレノイド
バルブ50に連結している。そして、このアンロ
ードバルブ46は常閉弁とされ、ソレノイドバル
ブ50の作動によりスプリング49に抗して前記
油路45を開放し、ロツクシリンダ機構38の反
力室44に油圧ポンプ23からの作動油を供給す
るようにしている。また、アンロードバルブ46
の閉弁状態で油路45は遮断されているが、反力
室44を大気開放させるべく、スプール48とハ
ウジング47には戻り通路51を形成し、この戻
り通路11を通じて反力室44とタンク25と接
続するようにしている。従つて、アンロードバル
ブ46の作動時には、油圧ポンプ23と反力室4
4とが接続状態があるが、閉弁状態では反力室4
4はタンク25に接続されている。
上記アンロードバルブ46を作動させるため
に、ソレノイドバルブ50に駆動信号を与える
が、駆動用電源52を有する駆動回路中にはリレ
ー回路53を介装し、該リレー回路53の作動時
にソレノイドバルブ50を駆動するようにしてい
る。前記リレー回路53にはOR回路54が接続
されており、このOR回路54に外部信号を入力
し、外部信号検出時にリレー回路53を介してソ
レノイドバルブ50を駆動し、アンロードバルブ
46を開放するようにしている。前記OR回路5
4に入力する外部信号は、パワーシリンダ27の
ストローク外端部に取付けられたストロークセン
サ55A,55Bによるストロークエンド検出信
号としており、パワーシリンダ27のピストン2
7Aがストロークエンドに達したときに信号を発
し、OR回路54を通じてアンロードバルブ46
を作動させるようになつている。また、前記OR
回路54には車輪が縁石等に当つた場合に生ずる
軸重および偏加重等を外部信号として入力するよ
うにし、これらの信号によつてもアンロードバル
ブ46を作動させるようにしている。なお、パワ
ーシリンダ27におけるストローク途中にストロ
ークセンサ56A,56Bを設ければ、操舵途中
にてアンロードバルブ46の作動を行わせること
もできる。
このように構成された実施例のステアリング装
置によれば、ハンドルの操作時にコントロールバ
ルブ機構を通じてメータリングされた作動油をパ
ワーシリンダ27に供給することとなるが、供給
量に応じて駆動されるパワーシリンダのピストン
27Aがストロークエンドに達したときに、スト
ロークセンサ55A,55Bがストロークエンド
を感知し、この検出信号に基づいてアンロードバ
ルブ46が開放される。そして、アンロードバル
ブ46の開放により油圧ポンプ23からの作動油
がロツクシリンダ機構38の反力室44に導入さ
れ、この反力室の圧力を受けてプツシユロツド4
1がスプール22のフランジ部36の外面に向つ
て突出される。プツシユロツド41の先端には突
起42が設けられており、これがフランジ部36
の外周に形成した噛合歯面37と係合し、スプー
ル22の回転が強制的に停止される。従つて、ス
プール22にはハンドルが連継されているのでハ
ンドルは停止され、ハンドルストツパ感を得るこ
とができるのである。従つて、コントロールバル
ブ機構およびメータリングポンプ機構における油
漏れの事態が生じても、パワーシリンダ27等か
らの外部信号に基づきストロークエンドやメカス
トツパのフイーリングをハンドルに明確に反映さ
せることができ、適確なステアリング操作感覚を
得ることができるのである。
なお、上記実施例では、スプール22のフラン
ジ部36に噛合歯面37を設け、ロツクシリンダ
機構38のフツシユロツド先端に設けた突起42
との噛合いによつてハンドルへのストツパ感覚の
伝達を行うようにしているが、これに限られるも
のではない。すなわち、突起42および噛合歯面
37を設けず、直接プツシユロツド41の先端と
スプール22のフランジ部36の外周面を突当る
構成とし摩擦力によつて調整することも可能であ
る。プツシユロツド41に発生する推力Fをスプ
ールフランジ部36に伝達できればよく、両者の
接触面の摩擦係数大なる手段を適宜用いることが
できる。
次に第4図には第2実施例を示す。すなわちこ
の実施例はストロークセンサとしてリミツトスイ
ツチ57A,57Bを設け、パワーシリンダ27
の作動ロツドに設けたレバー58によつてストロ
ーク端を検出するようにしている。そしてリミツ
トスイツチ57A,57Bを直接ソレノイドバル
ブ50のコントロールスイツチとして用いた例で
ある。また、この図に示すようにアンロードバル
ブ46もスプールタイプとして構成することも可
能である。その他の構成は先の実施例と同一であ
るので同一番号を付して説明を省略する。
このように、本実施例によればストロークエン
ドや車輪が縁石等に当つたとき等に生ずる軸重お
よび偏加重等を取入れ必要に応じてメカストツパ
のフイーリングを全油圧式パワーステアリング装
置でも明確に表わすことができ、その操舵感覚を
良好にすることができる。また、メカストツパの
フイーリングを出しながらなおかつ誤動作による
ストローク途中でプツシユロツドが作動しても操
舵は可能となる。さらには制御回路の構成は単に
ストロークエンドの信号により操舵力を重くする
のみならず、軸重や偏加重等の信号により重くし
あるいは軽くすることも可能である。
〔考案の効果〕
以上のように、本考案に係る全油圧式パワース
テアリング装置によれば、コントロールバルブ機
構やメータリングバルブ部分の隙間による作動油
の漏れの大小にかかわらず、メカストツパ感覚が
得られ、従つてピストンストツパ感覚を得るため
に前記隙間を小さくする必要がなく、コントロー
ルバルブ機構やメータリングバルブ部分の加工精
度をあげることなく適確なストツパ感覚が得ら
れ、良好なステアリング操作感覚をハンドルに反
映させることができるという優れた効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例に係る全油圧式パワーステアリ
ング装置の全体構成図、第2図は第1図の−
線断面図、第3図は第2図の要部拡大図、第4図
は他の実施例を示す要部構成図、第5図は従来例
に係る全油圧式パワーステアリング装置の構成断
面図である。 20……バルブケーシング、21……スリー
ブ、22……スプール、23……油圧ポンプ、2
5……タンク、27……パワーシリンダ、31…
…メータリングポンプ、34……ドライブシヤフ
ト、36……フランジ部、37……噛合歯面、3
8……ロツクシリンダ機構、41……プツシユロ
ツド、42……突起、44……反力室、45……
油路、46……アンロードバルブ、50……ソレ
ノイド、53……リレー回路、54……OR回
路、55A,55B,56A,56B……ストロ
ークセンサ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. バルブケーシング内に円筒状のスリーブとハン
    ドルに連動するスプールを回転可能に装着して油
    路の切替えをなすコントロールバルブ機構を備
    え、前記バルブケーシングに取付けられたメータ
    リングポンプのドライブシヤフトをスプール内に
    挿入してスリーブおよびスプールと連継し、油圧
    ポンプからの作動油をメータリングしてパワーシ
    リンダに供給させる全油圧式パワーステアリング
    装置において、前記スプールにフランジ部を設け
    るとともにバルブケーシング内に前記フランジ部
    外周面に出入可能なロツクシリンダ機構を設け、
    ロツクシリンダ機構には前記油圧ポンプと連通す
    る油路を接続し、かつこの油路には流路開閉をな
    すアンロードバルブを介装し、該アンロードバル
    ブを前記パワーシリンダに取付けたストロークセ
    ンサ等の外部信号により作動させることを特徴と
    する全油圧式パワーステアリング装置。
JP17734684U 1984-11-22 1984-11-22 Expired JPH0228140Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17734684U JPH0228140Y2 (ja) 1984-11-22 1984-11-22

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17734684U JPH0228140Y2 (ja) 1984-11-22 1984-11-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6191466U JPS6191466U (ja) 1986-06-13
JPH0228140Y2 true JPH0228140Y2 (ja) 1990-07-27

Family

ID=30734915

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17734684U Expired JPH0228140Y2 (ja) 1984-11-22 1984-11-22

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0228140Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6191466U (ja) 1986-06-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4819545A (en) Power steering system
JP4122472B2 (ja) 車両ステアリングシステム及びその制御方法
JP4314394B2 (ja) 流体式パワーステアリングシステム
US6539710B2 (en) Hydrostatic steering system having improved steering sensing
JPS5853569A (ja) 流体分配装置
US5065793A (en) Fluid controller with load sensing priority flow control capability
US5620026A (en) Fluid controller and improved backflow prevention therefor
JPH0228140Y2 (ja)
US5136844A (en) Controller with reduced travel limit slip
JPH04230471A (ja) 車両用完全液圧操舵装置
JP3404633B2 (ja) サーボ式押し退け容積制御装置を備えた油圧ピストンポンプ
JP3004597B2 (ja) 計量機構部を備えた流体制御装置
US6769249B2 (en) Low slip steering system and improved fluid controller therefor
JPH04252773A (ja) 全油圧式操舵装置
JP3577250B2 (ja) オープンセンタ型全油圧式パワーステアリング装置
JP3215404B2 (ja) 油圧式動力伝達継手
JPH11115783A (ja) パワーステアリング装置
JP2515118Y2 (ja) 入力検出装置付全油圧パワーステアリング装置
JPH059313B2 (ja)
JPH04171359A (ja) 変速機操作装置
JP3901240B2 (ja) 油圧式パワーステアリング装置の操舵力制御装置
JP2669473B2 (ja) 全油圧式パワーステアリング装置
JP2000255439A (ja) 油圧式動力舵取装置
JPH0638217Y2 (ja) 圧力調整弁装置
JPH0527340Y2 (ja)