JPH0228081B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0228081B2 JPH0228081B2 JP57139329A JP13932982A JPH0228081B2 JP H0228081 B2 JPH0228081 B2 JP H0228081B2 JP 57139329 A JP57139329 A JP 57139329A JP 13932982 A JP13932982 A JP 13932982A JP H0228081 B2 JPH0228081 B2 JP H0228081B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- deformation
- angle
- wheel
- marking
- peripheral edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 17
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 239000003550 marker Substances 0.000 description 4
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 3
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B5/00—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
- G01B5/20—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring contours or curvatures
- G01B5/201—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring contours or curvatures for measuring roundness
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車のホイールの周縁部の変形計測
装置に関する。
装置に関する。
一般に自動車のホイールの周縁部即ちリムや耳
は製作上の理由により完全な真円でなく一部に凹
凸状等の変形個所が存在し、又タイヤの周縁部即
ちビード部にも同様に変形個所が存在する。そし
てタイヤをホイールに嵌込む場合にそれぞれの変
形個所を合致するように両者を嵌込むことが自動
車の走行上好ましい。
は製作上の理由により完全な真円でなく一部に凹
凸状等の変形個所が存在し、又タイヤの周縁部即
ちビード部にも同様に変形個所が存在する。そし
てタイヤをホイールに嵌込む場合にそれぞれの変
形個所を合致するように両者を嵌込むことが自動
車の走行上好ましい。
ところがタイヤについてはメーカによつて変形
個所のマークが記されてきて問題がないが、ホイ
ールについては変形個所のマークが記されてな
く、タイヤの組付ラインの現場において作業員が
スケールやダイヤルゲージ等を用いてホイールの
各個所の外径を測定して変形個所を見出してから
その変形個所にマークを付けており、非常に手間
がかかり作業能率が悪かつた。
個所のマークが記されてきて問題がないが、ホイ
ールについては変形個所のマークが記されてな
く、タイヤの組付ラインの現場において作業員が
スケールやダイヤルゲージ等を用いてホイールの
各個所の外径を測定して変形個所を見出してから
その変形個所にマークを付けており、非常に手間
がかかり作業能率が悪かつた。
本発明は自動的にホイールの周縁部の変形個所
を検出して該変形個所にマークを記して作業能率
の向上を図る装置を提供することを目的としてお
り、その特徴とするところはホイールの取付支持
手段と、該ホイールの周縁部に対向して設けられ
該周縁部の変形個所を検出する変形検出手段と、
該変形検出手段の反対側で該周縁部に対向して設
けられ該変形個所にマークを記すマーク手段と、
該ホイール又は該変形検出手段と該マーク手段の
いずれかを回転させたときの回転角度を検出する
角度検出手段と、前記変形検出手段と該角度検出
手段とからの出力を入力し該変形検出手段からの
出力が最大のときの変形個所角度から該変形検出
手段と前記マーク手段との間の角度差を加減算し
て前記変形個所角度に応じた該マーク手段の相対
角度を算出する演算手段と、前記角度検出手段か
らの出力の角度と該相対角度とを比較しその差が
零となつたとき前記マーク手段にマークを記す出
力をだす比較手段とからなることにある。
を検出して該変形個所にマークを記して作業能率
の向上を図る装置を提供することを目的としてお
り、その特徴とするところはホイールの取付支持
手段と、該ホイールの周縁部に対向して設けられ
該周縁部の変形個所を検出する変形検出手段と、
該変形検出手段の反対側で該周縁部に対向して設
けられ該変形個所にマークを記すマーク手段と、
該ホイール又は該変形検出手段と該マーク手段の
いずれかを回転させたときの回転角度を検出する
角度検出手段と、前記変形検出手段と該角度検出
手段とからの出力を入力し該変形検出手段からの
出力が最大のときの変形個所角度から該変形検出
手段と前記マーク手段との間の角度差を加減算し
て前記変形個所角度に応じた該マーク手段の相対
角度を算出する演算手段と、前記角度検出手段か
らの出力の角度と該相対角度とを比較しその差が
零となつたとき前記マーク手段にマークを記す出
力をだす比較手段とからなることにある。
以下本発明の1実施例を図面に従つて説明す
る。
る。
1はホイールAの取付支持手段を示し、該取付
支持手段1は台2の上方に回転自在に設けたホイ
ールAのデイスクの受板1aと該受板1aに載置
したホイールAのデイスクを上方から押える押圧
板1bとからなり、前記受板1aの回転軸1fが
モータ1cの回転軸にチエーン伝動機構1d等の
手段により連結し、又前記押圧板1bは上方に設
けたエアーシリンダ1eのロツドの下端に回動自
在に設けられている。
支持手段1は台2の上方に回転自在に設けたホイ
ールAのデイスクの受板1aと該受板1aに載置
したホイールAのデイスクを上方から押える押圧
板1bとからなり、前記受板1aの回転軸1fが
モータ1cの回転軸にチエーン伝動機構1d等の
手段により連結し、又前記押圧板1bは上方に設
けたエアーシリンダ1eのロツドの下端に回動自
在に設けられている。
3はホイールAの周縁部即ちリムや耳の変形個
所の検出手段即ち変形検出器を示し、該変形検出
器3はエアーマイクロメータ或いはレーザ光線を
用いた変位検出器等からなり前記受板1aに載置
固定したホイールAのリムや耳に対向する位置の
前記台2の上方に設けた。
所の検出手段即ち変形検出器を示し、該変形検出
器3はエアーマイクロメータ或いはレーザ光線を
用いた変位検出器等からなり前記受板1aに載置
固定したホイールAのリムや耳に対向する位置の
前記台2の上方に設けた。
4は前記変形個所にマークを記すマーク手段即
ちマーカーを示し、該マーカー4は変形個所に向
つて印判を進退可能に形成したもの或いは変形個
所に向つてインクを射出するノズル式のもの等か
らなり、前記ホイールAの周縁部に対向し前記変
形検出器3から180゜角度のずれた位置の前記台2
の上方に設けた。
ちマーカーを示し、該マーカー4は変形個所に向
つて印判を進退可能に形成したもの或いは変形個
所に向つてインクを射出するノズル式のもの等か
らなり、前記ホイールAの周縁部に対向し前記変
形検出器3から180゜角度のずれた位置の前記台2
の上方に設けた。
5は前記回転軸1fに連動してホイールAの回
転角度を検出するシンクロモータ等からなる角度
検出器を示し、これら変形検出器3、マーカー4
及び角度検出器5は第2図のブロツク線図の如く
接続される。
転角度を検出するシンクロモータ等からなる角度
検出器を示し、これら変形検出器3、マーカー4
及び角度検出器5は第2図のブロツク線図の如く
接続される。
即ち6は波形整形回路、7はゲート回路、8は
前記変形検出器3とマーカー4の取付位置の角度
差即ち180゜を設定する設定器、9は演算回路、1
0は比較回路を示し、該演算回路9はホイールA
の周縁部の変形個所が変形検出器3の対向位置に
なつてときの角度に前記角度差即ち180゜とを加算
しその結果が360゜以内かどうかを判断し360゜以内
であれば加算結果を出力し又360゜を越えるときは
その加算結果から360゜を減算して出力するように
した。
前記変形検出器3とマーカー4の取付位置の角度
差即ち180゜を設定する設定器、9は演算回路、1
0は比較回路を示し、該演算回路9はホイールA
の周縁部の変形個所が変形検出器3の対向位置に
なつてときの角度に前記角度差即ち180゜とを加算
しその結果が360゜以内かどうかを判断し360゜以内
であれば加算結果を出力し又360゜を越えるときは
その加算結果から360゜を減算して出力するように
した。
尚、11はホイールAのデイスクを受板1a上
に支持させるときに該デイスクに形成されている
固定孔に嵌合係止させる突起を示す。
に支持させるときに該デイスクに形成されている
固定孔に嵌合係止させる突起を示す。
次に上記実施例装置の作動を説明する。
受板1aを停止させ更に押圧板1bを上方位置
にさせた状態においてホイールAのデイスクを受
板1aに芯合せさせて載置し、エアーシリンダー
1eを駆動して押圧板1bを下動して突起(11)をデ
イスクの固定孔に嵌合させて該ホイールAを係止
する。然る後モータ1cを駆動して受板1aと共
にホイールAを回転させ、変形検出器3により該
ホイールAの周縁部即ちリムと耳の変形状態を計
測する。その計測結果が例えば第3図aの如くな
つてホイールAが200゜回転したところにBのよう
な変形個所があるとすると、これを波形整形回路
6により同図bの如く方形パルスcに波形整形す
る。そしてゲート回路7は該パルスcを入力して
この入力したときの角度検出器5の出力即ち200゜
に相当する信号を演算回路9に入力させる。かく
して該演算回路9においてこの200゜に180゜を加算
して更に360゜を減算して20°を算出し、この角度
に相当する信号を比較回路10に入力する。そし
て前記ホイールAが更に回転して該ホイールAが
2回目の回転に入り角度検出器5が20゜を検出し
たとき比較回路10は出力を発生してマーカー4
を作動しこれによりホイールAの周縁部にマーク
を付ける。
にさせた状態においてホイールAのデイスクを受
板1aに芯合せさせて載置し、エアーシリンダー
1eを駆動して押圧板1bを下動して突起(11)をデ
イスクの固定孔に嵌合させて該ホイールAを係止
する。然る後モータ1cを駆動して受板1aと共
にホイールAを回転させ、変形検出器3により該
ホイールAの周縁部即ちリムと耳の変形状態を計
測する。その計測結果が例えば第3図aの如くな
つてホイールAが200゜回転したところにBのよう
な変形個所があるとすると、これを波形整形回路
6により同図bの如く方形パルスcに波形整形す
る。そしてゲート回路7は該パルスcを入力して
この入力したときの角度検出器5の出力即ち200゜
に相当する信号を演算回路9に入力させる。かく
して該演算回路9においてこの200゜に180゜を加算
して更に360゜を減算して20°を算出し、この角度
に相当する信号を比較回路10に入力する。そし
て前記ホイールAが更に回転して該ホイールAが
2回目の回転に入り角度検出器5が20゜を検出し
たとき比較回路10は出力を発生してマーカー4
を作動しこれによりホイールAの周縁部にマーク
を付ける。
即ちこのマークを付けたときは変形検出器3が
変形個所を発見してから更にホイールAが180゜回
転した後であり、変形個所がマーカー4の対向位
置にきている。
変形個所を発見してから更にホイールAが180゜回
転した後であり、変形個所がマーカー4の対向位
置にきている。
然る後モータ1cの駆動を停止して受板1aの
回転を停止すると共に、エアーシリンダー1eを
逆駆動して押圧板1bを上動し、ホイールAを次
のものと交換して前述の作動を繰り返す。発明者
の実験によれば従来の手作業による方法では1分
間に約1個のホイールにその変形個所のマーク付
けを行うのが精一杯であつたが上記実施例装置で
は1分間に3〜4個のホイールにマーク付けが可
能となり作業能率が格段に向上した。
回転を停止すると共に、エアーシリンダー1eを
逆駆動して押圧板1bを上動し、ホイールAを次
のものと交換して前述の作動を繰り返す。発明者
の実験によれば従来の手作業による方法では1分
間に約1個のホイールにその変形個所のマーク付
けを行うのが精一杯であつたが上記実施例装置で
は1分間に3〜4個のホイールにマーク付けが可
能となり作業能率が格段に向上した。
尚、上記実施例では変形検出手段とマーク手段
を固定し、ホイールを回転する式にしたが、ホイ
ールを載置固定し変形検出手段とマーク手段を回
転可能な環状板に設けてこれら手段を回転する式
にしてもよい。
を固定し、ホイールを回転する式にしたが、ホイ
ールを載置固定し変形検出手段とマーク手段を回
転可能な環状板に設けてこれら手段を回転する式
にしてもよい。
このように本発明によると変形検出手段により
ホイールの最大変形個所を検出し、演算手段によ
り該最大変形個所がマーク手段の対向位置になる
角度を予め算出し、該最大変形個所が該マーク手
段の対向位置になつたとき比較手段の出力で該マ
ーク手段によりマークを記すようにしたので、作
業員の手作業によるホイールの周縁部の変形個所
の見出しとマーク付けが不必要となつて作業能率
が格段に向上すると共に、その変形個所の検出と
マーク付けが正確になり、更に構成簡単にして装
置として廉価に得られる等の効果を有する。
ホイールの最大変形個所を検出し、演算手段によ
り該最大変形個所がマーク手段の対向位置になる
角度を予め算出し、該最大変形個所が該マーク手
段の対向位置になつたとき比較手段の出力で該マ
ーク手段によりマークを記すようにしたので、作
業員の手作業によるホイールの周縁部の変形個所
の見出しとマーク付けが不必要となつて作業能率
が格段に向上すると共に、その変形個所の検出と
マーク付けが正確になり、更に構成簡単にして装
置として廉価に得られる等の効果を有する。
第1図は本発明装置の1例の正面図、第2図は
その要部のブロツク線図、第3図は変形検出器の
出力信号とその波形整形後の波形図である。 1…ホイールの取付支持手段、3…検出手段、
4…マーク手段、A…ホイール。
その要部のブロツク線図、第3図は変形検出器の
出力信号とその波形整形後の波形図である。 1…ホイールの取付支持手段、3…検出手段、
4…マーク手段、A…ホイール。
Claims (1)
- 1 ホイールの取付支持手段と、該ホイールの周
縁部に対向して設けられ該周縁部の変形個所を検
出する変形検出手段と、該変形検出手段の反対側
で該周縁部に対向して設けられ該変形個所にマー
クを記すマーク手段と、該ホイール又は該変形検
出手段と該マーク手段のいずれかを回転させたと
きの回転角度を検出する角度検出手段と、前記変
形検出手段と該角度検出手段とからの出力を入力
し該変形検出手段からの出力が最大のときの変形
個所角度から該変形検出手段と前記マーク手段と
の間の角度差を加減算して前記変形個所角度に応
じた該マーク手段の相対角度を算出する演算手段
と、前記角度検出手段からの出力の角度と該相対
角度とを比較しその差が零となつたとき前記マー
ク手段にマークを記す出力をだす比較手段とから
なることを特徴とする自動車のホイールの周縁部
変形計測装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13932982A JPS5928615A (ja) | 1982-08-11 | 1982-08-11 | 自動車のホイ−ルの周縁部変形計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13932982A JPS5928615A (ja) | 1982-08-11 | 1982-08-11 | 自動車のホイ−ルの周縁部変形計測装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5928615A JPS5928615A (ja) | 1984-02-15 |
JPH0228081B2 true JPH0228081B2 (ja) | 1990-06-21 |
Family
ID=15242775
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13932982A Granted JPS5928615A (ja) | 1982-08-11 | 1982-08-11 | 自動車のホイ−ルの周縁部変形計測装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5928615A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62102108A (ja) * | 1985-10-30 | 1987-05-12 | Ando Electric Co Ltd | スチ−ルホイ−ルの外径振れ測定装置 |
JPH02105007A (ja) * | 1988-10-14 | 1990-04-17 | Topy Ind Ltd | ホイールリム等の形状測定方法およびその装置 |
JPH02107909A (ja) * | 1988-10-17 | 1990-04-19 | Topy Ind Ltd | ホイール用リムの3次元測定装置 |
DE102004017172A1 (de) * | 2004-04-02 | 2005-10-20 | Jan Bernd Lugtenburg | Verfahren und Vorrichtung zur Vermessung eines Messobjekts |
KR100958001B1 (ko) | 2008-11-17 | 2010-05-17 | 주식회사 포스코 | 선재 압연롤의 편경차 측정장치 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56151945U (ja) * | 1981-03-12 | 1981-11-13 |
-
1982
- 1982-08-11 JP JP13932982A patent/JPS5928615A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5928615A (ja) | 1984-02-15 |
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