JPH02280454A - 原稿読取装置の途中停止再スタート制御方式 - Google Patents

原稿読取装置の途中停止再スタート制御方式

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JPH02280454A
JPH02280454A JP1101111A JP10111189A JPH02280454A JP H02280454 A JPH02280454 A JP H02280454A JP 1101111 A JP1101111 A JP 1101111A JP 10111189 A JP10111189 A JP 10111189A JP H02280454 A JPH02280454 A JP H02280454A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 自動給紙(A D F)読取りと原稿固定(フラットベ
ツド)代読取りとが可能な原稿読取装置の途中停止再ス
タート制御方式に関し。
原稿をバックすることなしに、従来の方式よりも画像の
継ぎ目の乱れを小さくできる改良された手段を提供する
ことを目的とし。
原稿読取り動作中の途中停止と再スタートを行う場合は
、原稿給紙駆動をスルーダウンして原稿を停止させ8次
にキャリアを、原稿の進行方向にキャリアと原稿の各停
止位置間距離以上に移動し。
次にキャリアを、逆方向に移動して原稿停止位置より読
取りを開始し、読取り終了位置まで読取って停止し9次
にキャリアを、原稿の進行方向に移動して通常のキャリ
ア停止位置で停止し1次に原稿給紙駆動を原稿の進行方
向にスルーアップし。
読取終了位置から通常のキャリア停止位置までの距離分
移動した後、読取りを開始するよう制御する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動給紙(ADF)読取りと原稿固定(フラ
ットベツド)代読取りとが可能な原稿読取装置の途中停
止再スタート制御方式に関するものであり、特に原稿読
取り途中での停止と再スタートによって画像読取りの重
複や抜けが生じないようにする読取り制御技術に関する
〔従来の技術〕
第16図は1本発明が適用可能なADF読取りとフラッ
トベツド読取りとを複合させた構造の従来の原稿読取装
置の1例を示したものである。
ADF読取りを行う場合は、原稿吸入部から原稿を吸入
して内部原稿を給送しながら読取り、原稿排出部から原
稿を排出させる。一方フラットヘッド読取りの場合は、
原稿をフラントヘソド部にセントして、固定された状態
で読取りを行う。
第17図は、第16図に示されている原稿読取装置の機
構部の断面を示したものであり、11はペーパーガイド
、12はピックローラ、13はビックハネ、14はパッ
ド、15は原稿、16はフィードローラ、17はガラス
板、18は排出ローラ、19はキャリア、20はランプ
である。
上述したADF読取りを行う場合は、セットされた原稿
15をピックローラ12とビックハネ13とで引き込ん
で、フィードローラ16で給送し、読取り位置をii!
l遇させる際画像読取りを行わせ、排出ローラ18で外
へ排出する。読取り位置には、このときキャリア19が
停止しており、ランプ20の光が原稿15の面を照明す
る。そして原稿面の画像からの反射された光がCCDに
よって読取られる。
またフラットベツド読取りを行う場合には、原稿をガラ
ス仮17上にのせ、キャリア19を水平方向に移動して
原稿面を走査し1画像の読取りを行う。
ところで、読取った画像データを格納するために1画像
読取装置あるいは画像読取装置が接続されている本体装
置には画像バッファが設けられているが、この画像バッ
ファは、原稿の画像データを全て格納できるほど十分な
記憶容量をもっていない場合が普通である。
このような場合は1画像データが処理されて空きになる
のを待って再スタートする方法がとられている。
しかしこのように原稿読取りを途中で停止し。
再スタートした場合1機構部の制御特性から、原稿の停
止位置が行き過ぎ、またスタートが遅延するなどして画
像の継ぎ目に抜けなどの乱れが生じ画像品質が低下する
という問題があった。
従来、この画像の継ぎ目の乱れを解消するために種々の
方策がとられているが、たとえば次のようなものがある
(11バンクおよびフォース方式 ADF読取りで途中停止を行ったとき、再スタート時に
原稿を一旦所定看バツクし、読いて所定量前進させた後
に読取りを開始することにより途中停止時の原稿の行き
過ぎ量およびスタート時の遅延時間を相殺するものであ
る。
第18図は、この方式による制御特性を示したもので、
停止位置からの起動ではスルーアップPの期間に距離移
動の遅れが生じ、また停止時にはスルーダウンQの期間
に停止位置の行き過ぎが生じることが図から判る。そこ
で、途中停止から起動に転じる際に、−旦逆移動させて
遅延時間と行き過ぎ量とを補正している。
しかし、原稿をバンクさせた場合1機構部の構造上、た
とえば第17図のA、B、C点で原稿の浅がかりやひっ
かかりによるしわや彼れが発生しやすい欠点があった。
(2)スルーイング中読取り方式 原稿給送停止動作のハンチングが最小となるスルーイン
グカーブで、パルスモータの立上り、立下りを制御する
。そしてそのスルーイング中パルスモータの駆動信号と
原稿読取り信号とを同期させて原稿読取りを行わせるこ
とにより1画像の継ぎ目の乱れを最小にするものである
。第19図にその制御特性の例を示す。
しかし、原稿読取装置の設置環境や給紙負荷等の外乱に
より、!!に適なスルーイングカーブの選定には限界が
あり、遅延時間と行き過ぎ量を十分な程度に小さくする
ことは難しく1画像の継ぎ目の乱れを完全に解消するこ
とができなかった。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、原稿をバンクすることなしに、従来の方式よ
りも画像の継ぎ目の乱れを小さくできる改良された手段
を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、自動給紙(ADF)読取りと原稿固定式読取
りとが可能な原稿読取装置において、自動給紙読取り時
に原稿の読取り途中での停止と再スタートを行う場合、
キャリアの移動制御を行うことにより、原稿自体のバッ
ク動作なしに、継ぎ目の乱れの少ない良好な画像品質の
原稿読取りを実現する。
第1図により1本発明の詳細な説明する。
■:本体装置の画像バッファがいっばいになり。
メモリオーバが通知されると1データ転送を中断し1本
発明による途中停止再スタート制御が起動される。それ
により原稿移動をスルーダウンし、原稿移動を停止する
。このときの原稿読取り停止位N(図では原稿停止位置
で表わされている。以下同じ)は2通常のキャリア停止
位置(自動給紙読取り動作時のキャリア位置)の左方の
行き過ぎた位置にある。
■:キャリアを原稿の進行方向に原稿停止位置を越えて
安定動作に必要な十分な距離だけ移動する。
■:キャリアを逆方向に予め定められた読取り終了位置
を越えて原稿移動の安定動作に必要な十分な距離だけ移
動する。このとき原稿停止位置から読取り終了位置まで
を読取る(先読取り領域で示す)。
■:キャリアを元の通常のキャリア停止位置に戻す。
■:原稿の進行方向への移動を再開するためスルーアッ
プし、キャリアは読取り終了位置を越えたところ、すな
わち先読取り領域を越えたところから正常な原稿読取り
を再開する。
〔作用〕
第1図の■ないし■の作用を説明すると、まず■では、
原稿読取り途中での停止要求を検出し。
それに応じてとりあえず原稿の移動を停止する。
■では、キャリアの移動に伴うハンチングの効果を相殺
するため、まずキャリアを進行方向に十分な距離だけ移
動する(この動作は原稿をバックさせたことと同じ)。
次に■でキャリアを逆方向に移動させ5■で生じたハン
チングによる行き過ぎ量を補償し、さらに原稿停止位置
から先の読取り終了位置までの一定の領域を読取る。こ
れは次に原稿移動を再開するときの立上りにおける不安
定な原稿移動状態で読取りを行うのを回避するため、こ
こで安定動作しているキャリアで先読取りしておくもの
である。
次に■でキャリアを元の停止位置へ復帰させ。
■で原稿の移動を再開する。その際、■で先読取りした
領域の読取りはスキップし、その後、つまり読取り終了
位置以後の領域のみを安定動作状態で読取るものである
〔実施例〕
以下に第2図ないし第15図を用いて本発明の第4の実
施例を説明する。
第2図は本発明実施例による制御位置と移動距離の説明
図であり、Dは通常のキャリア停止位置Eは原稿停止位
L Hは読取り終了位置、bは原稿のスルーダウン制御
で停止するまでに移動した距離、aはキャリアの動作安
定に必要な余分の距jilt(キャリアを原稿の給紙速
度と同じ速度で移動さ廿た場合、スルーイングで進む距
離よりも長くなる)1gはa+bの距離2 jは給紙動
作が安定となる距離、iは読取終了位置Hから通常のキ
ャリア停止位置りまでの距離でi≧jに定められている
もの、にはキャリアがスルーダウンで移動する距離であ
る。
第3図は第2図に示した各距離i、  j、  a、 
 bkと原稿およびキャリアとの関係を示したもので。
対応する原稿駆動用パルスモータおよびキャリア駆動用
パルスモータの動作と読取信号もあわせて示しである。
第4図は本発明の1実施例の回路構成を示したもので、
lは制御部、2は機構部、3は原稿駆動用のADFモー
タドライバ、4はADFモータ5はローラ、ベルトなど
の機構からなる給紙部6はキャリア駆動用のキャリアモ
ークドライハ。
7はキャリアモータ、8はキャリアを含む移動読取部、
9は読取り信号を増幅する増幅器である。
ADFモータ4およびキャリアモータ7は、パルスモー
タで構成される。
第5図は1以後の実施例の説明で用いられるへDFモー
タとキャリアモータとを駆動するパルス数と第2図で前
述した各距離との対応を示す。
第6図はキャリアの実施例構成を示したもので20はラ
ンプ、21.22は反射鏡、23はCCD等の受光部で
ある。このキャリアの移動方向は原稿移動方向と同じ方
向をA、逆方向をBで表わす。
第7図は本発明の1実施例の処理手順のフローを示した
もので、必要に応して第2図ないし第6図が参照される
第7図において、自動給紙読取りによる動作が起動され
ると、ADFモータを駆動し、キャリアモータは停止さ
れ、キャリアは通常のキャリア停止位置にある。この状
態で本体装置へのデータ転送が可能な限り、原稿読取り
が続けられる。
本体装置からバッファがいっばいになったことを示す信
号が送られてきたとき、読取り動作を終了し、ADFモ
ータをパルス数βだけスルーダウンし、原稿を距離すだ
け進めて停止させる。
次にキャリアモータを、入方向に規定パルス数αだけ駆
動し、hだけキャリアを移動させて停止する。
次にキャリアモータをB方向に規定パルス数αβだけ駆
動し、α−βに達したところで読取りを開始する。さら
に規定パルス数β+γだけB方向に駆動して読取りを終
了する。しかしさらにキャリアモータをパルス数ηだけ
スルーダウンし停止する。
次にキャリアモータを入方向にη十Tだけ駆動し、キャ
リアモータを停止する。
続いてADFモータを入方向に規定パルス数Tだけ駆動
し、最初の通常動作に戻る。
以上の動作は1 トルクまたは動作の安定化のためにモ
ータの立上げ時にスルーイングが必要な場合を示してい
るが、自起動で十分な場合には、bは自起動での原稿の
行き過ぎ量を示し、には自起動でのキャリアの行き過ぎ
量を示す。
また前述した実施例はパルス数と移動距離との対応を前
提としているが、キャリアの通常キャリア停止位置は、
誤差の累積によりずれる可能性があるため、第8図ない
し第15図に示すようなマーキングを用いた位置合せ方
法をとることにより読取り精度を高めることができる。
第8図は9位置合せ方法の例(そのl)でありプラテン
ガラス上の主走査方向に読取範囲より外れた所にマーキ
ングを施したものであり、このマーキング位置を第2図
のDに対応づける。そしてキャリア停止時にこのマーキ
ングを検知して停止することにより、精度を高めること
が可能である。
第9図は、第8図のマーキングを側面から見たもので、
第10図および第11図は、このマーキングを用いたキ
ャリアの位置合せを含む第2の実施例のフローを示した
ものである。
第1O図のfalのフローは、キャリアモータをA方向
に駆動して、第9図のマーキングの端部を右から検出し
、その後σパルス数だけキャリアモータを駆動しつづけ
て停止し1次にB方向にキャリアモータをσパルス数だ
け駆動して停止する動作を示す、またfb)のフローは
5 キャリアモータをB方向に駆動してマーキングの端
部を検出したとき。
さらに規定パルス数Tだけ同じ方向に駆動する動作を示
す。
第11図は、第10図(a)、山)のフローを第7図の
第1の実施例と組み合せた第2の実施例のフローである
第12図は、第8図のマーキングによる位[Dのほか端
部!およびHで位宜決めを行う位置合せ方法の例(その
2)のマークであり、副走査方向に分割された2つのマ
ークからなっている。
第13図および第14図は、第12図のマークに基づ(
位置合せ制御Bを行う第3の実施例のフローである。
第13図のtelは、キャリアモータをA方向に駆動し
て、マーキングの端部Iを検出したならスルーダウンし
て停止する動作を示す。
第13図の(d)は、キャリアモータをB方向に駆動し
て、マーキングの端部Iを検出したなら、規定されたパ
ルス数φだけさらに駆動する動作を示す。
第13図のtelは、キャリアモータをB方向に駆動し
、マーキングの端部Hを検出したなら読取動作を終了し
2キヤリアモータを同方向にスルーダウンして停止する
動作を示す。
第14図は第1θ図のフローialと、第13図(C)
ldl、 (e)の各フローとを、第7図の第1の実施
例と組み合せた第3の実施例のフローである。
第15図Tag、 (bl、 (C1は本発明に適用可
能な原稿の位置合せ用マークの他の例を示す。
〔発明の効果〕
本発明によれば、従来のような原稿のバックによる破損
等を防止することができ、またスルーイング読取りに対
して継ぎ目の画質を改善することができる。特に画像バ
ッファのメモリ容量が小さいシステムで途中停止の頻度
が高いような場合にも、良好な画質での原稿読取りが可
能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図、第2図は本発明実施例による
制御位置と移動距離の説明図、第3図は本発明実施例に
よる動作波形図、第4図は本発明の1実施例の回路構成
図、第5図は本発明実施例の説明で用いられるパルス数
と距離の対応図、第6図はキャリアの実施例構成図、第
7図は本発明の第1の実施例のフロー図、第8図は位置
合せ方法の例(そのl)の説明図、第9図は位置合せ方
法(そのl)の動作説明図、第1θ図および第11図は
第2の実施例のフロー■、■を示す図。 第12図は位置合せ方法の例(その2)の説明図。 第1−3図および第14図は第3の実施例のフロー図、
第15図は原稿の位置合せマークの例を示す図、第16
図は従来の原稿読取装置の1例の外観図、第17図は従
来の原稿読取装置の機構部断面図、第18図は従来のバ
ックおよびフォースによる途中停止再スタート方式の説
明図、第19図は従来のスルーイング中読取りによる途
中停止再スタート方式の説明図である。 本発明の原理 第 図 2本薇岨促充帰l1l−ぎる苦1朶け)τシ【ヒ誘1刀
距働蓋本発明の1実施例の回路構成 第4図 IXolレス1裟、ヒ了巨勇tのプす1し′!55国 さシマリフの今5)箋j91Jス叩1β文第60 位置合せ方法の例(その1) 第8区 位置合せ方法の例(その2)のマーク 第12図 へ区 Qc+ 中− 第3の実施例のフロー■ 第14区 境象α剰も%吸漿!011列の外へも 纂 呂 (a) 謹曹■層■ (C) 原稿の位置合せ用マークの例 第15図 19  捻をVり了 谷5象の斥乍1ツリ2潤り里のな(宰年岬よ年初η 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 自動給紙機構とキャリアとをそなえ、自動給紙読取り機
    能と原稿固定読取り機能とを有し、自動給紙読取り動作
    は、自動給紙された原稿を通常の停止位置にあるキャリ
    アによって読取ることにより行われる原稿読取装置にお
    いて、 原稿読取り動作中の途中停止と再スタートを行う場合は
    、 原稿給紙駆動をスルーダウンして原稿を停止させ、 次にキャリアを、原稿の進行方向にキャリアと原稿の各
    停止位置間距離以上に移動し、 次にキャリアを、逆方向に移動して原稿停止位置より読
    取りを開始し、読取り終了位置まで読取って停止し、 次にキャリアを、原稿の進行方向に移動して通常のキャ
    リア停止位置で停止し、 次に原稿給紙駆動を原稿の進行方向にスルーアップし、
    読取終了位置から通常のキャリア停止位置までの距離分
    移動した後読取りを開始することを特徴とする原稿読取
    り装置の途中停止再スタート制御方式。
JP1101111A 1989-04-20 1989-04-20 原稿読取装置の途中停止再スタート制御方式 Granted JPH02280454A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1101111A JPH02280454A (ja) 1989-04-20 1989-04-20 原稿読取装置の途中停止再スタート制御方式

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Publication Number Publication Date
JPH02280454A true JPH02280454A (ja) 1990-11-16
JPH0566062B2 JPH0566062B2 (ja) 1993-09-21

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JP1101111A Granted JPH02280454A (ja) 1989-04-20 1989-04-20 原稿読取装置の途中停止再スタート制御方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010035126A (ja) * 2008-06-23 2010-02-12 Ricoh Co Ltd 画像読取装置、画像形成装置、画像読取方法、プログラム、及び記憶媒体

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010035126A (ja) * 2008-06-23 2010-02-12 Ricoh Co Ltd 画像読取装置、画像形成装置、画像読取方法、プログラム、及び記憶媒体

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