JPH02278119A - 電磁誘導式変位センサ - Google Patents
電磁誘導式変位センサInfo
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- JPH02278119A JPH02278119A JP9981989A JP9981989A JPH02278119A JP H02278119 A JPH02278119 A JP H02278119A JP 9981989 A JP9981989 A JP 9981989A JP 9981989 A JP9981989 A JP 9981989A JP H02278119 A JPH02278119 A JP H02278119A
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- JP
- Japan
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- coil
- slider
- scale
- electromagnetic induction
- displacement sensor
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- Pending
Links
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- 230000005674 electromagnetic induction Effects 0.000 title claims description 20
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- 239000004642 Polyimide Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の分野)
この発明は、電磁誘導方式により変位を検出する電磁誘
導式変位センサに関する。
導式変位センサに関する。
(発明の概要)
この発明は、電磁誘導式変位センサが内蔵する一対のス
ケールコイルとスライダコイルをフレキシブル基板で形
成し、小型化、性能の向上を実現したものである。
ケールコイルとスライダコイルをフレキシブル基板で形
成し、小型化、性能の向上を実現したものである。
(従来技術とその問題点)
被測定対象物体の変位を高精度で検出、測定することの
できる電磁誘導式変位センサは、互いに対向して配置さ
れたスケールコイルとスライダコイルを備え、スライダ
コイルが検出する変位量に応じてスケールコイル上を移
動する構造をしている。
できる電磁誘導式変位センサは、互いに対向して配置さ
れたスケールコイルとスライダコイルを備え、スライダ
コイルが検出する変位量に応じてスケールコイル上を移
動する構造をしている。
第5.6図に示すように、このスケールコイル51およ
びスライダコイル52は、銅箔からなるパターン57.
58を形成した基板55.56がアルミ等の金属板53
.54上に積層され、スケールコイル51のパターン5
7に正弦波電流を通電して、スライダコイル52のパタ
ーン58に発生する誘導電圧の位相から変位量を検出し
ている。
びスライダコイル52は、銅箔からなるパターン57.
58を形成した基板55.56がアルミ等の金属板53
.54上に積層され、スケールコイル51のパターン5
7に正弦波電流を通電して、スライダコイル52のパタ
ーン58に発生する誘導電圧の位相から変位量を検出し
ている。
通常、センサの精度を向上しようとすると、上記パター
ン57.58の有効長を大きく、つまりコイル51.5
2の面積を大きくすればよいが、そのため、センサ自体
が大型になり外観形状が制限されてしまう問題がある。
ン57.58の有効長を大きく、つまりコイル51.5
2の面積を大きくすればよいが、そのため、センサ自体
が大型になり外観形状が制限されてしまう問題がある。
また、パターン57.58には、本来の変位検出に有効
な検出方向と直交する方向の線分!と、この線分!間を
接続する線分Wがある。線分Wは変位検出のための電磁
誘導について無効であるばかりか、有害成分を発生して
検出精度に悪影響を与える障害にもなっている。
な検出方向と直交する方向の線分!と、この線分!間を
接続する線分Wがある。線分Wは変位検出のための電磁
誘導について無効であるばかりか、有害成分を発生して
検出精度に悪影響を与える障害にもなっている。
(発明の目的)
この発明は上記の問題を解消するためになされたもので
、その目的とするところは、外観形状に自由性を増し、
小型化可能にした高精度の電磁誘導式変位センサを提供
することにある。
、その目的とするところは、外観形状に自由性を増し、
小型化可能にした高精度の電磁誘導式変位センサを提供
することにある。
(発明の構成と効果)
この発明は、に記目的を達成するために、互いに対向し
て配置されるとともに、検出する変位量に応じて相対移
動するスケールコイルとスライダコイルを備えた電磁誘
導式変位センサにおいて、」−記スケールコイルおよび
スライダコイルをフレキシブル基板により形成したこと
を特徴とする。
て配置されるとともに、検出する変位量に応じて相対移
動するスケールコイルとスライダコイルを備えた電磁誘
導式変位センサにおいて、」−記スケールコイルおよび
スライダコイルをフレキシブル基板により形成したこと
を特徴とする。
この発明はこのように、任意形状に変形可能なフレキシ
ブル基板でスケールコイルとスライダコイルを形成した
ことにより、外観形状が自由で小型化可能になると同時
に、パターン両脇に形成される有害な線分を互いに遠ざ
けて検出精度を正確にすることができる。
ブル基板でスケールコイルとスライダコイルを形成した
ことにより、外観形状が自由で小型化可能になると同時
に、パターン両脇に形成される有害な線分を互いに遠ざ
けて検出精度を正確にすることができる。
(実施例の説明)
次にこの発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、第1実施例の電磁誘導式変位センサを示す断
面図である。
面図である。
図に示すように、センサ本体に形成された筒形のスケー
ルコイル取付は部13に、パターン17を形成したフレ
キシブル基板15が接着固定されてスケール10が構成
される。
ルコイル取付は部13に、パターン17を形成したフレ
キシブル基板15が接着固定されてスケール10が構成
される。
さらに、取付は部13と同軸」二に円柱状のスライダコ
イル取付は部14が、紙面垂直方向に進退自在に装着さ
れ、その外表面にパターン18を形成したフレキシブル
基板16が接着固定されてスライダ1つか構成される。
イル取付は部14が、紙面垂直方向に進退自在に装着さ
れ、その外表面にパターン18を形成したフレキシブル
基板16が接着固定されてスライダ1つか構成される。
ここでフレキシブル基板15と16は所定のギャップで
対向し、通常の電磁誘導式変位センサと同様にスライダ
コイル取付は部14が検出する変位量に応じて移動する
と、その移動量を表す信号が出力される。
対向し、通常の電磁誘導式変位センサと同様にスライダ
コイル取付は部14が検出する変位量に応じて移動する
と、その移動量を表す信号が出力される。
なお、フレキシブル基板15.16としては、写真製版
等で作成されるポリイミド系のフレキシブル基板を用い
ることができ、接着固定は接着剤または両面テープによ
り行われる。
等で作成されるポリイミド系のフレキシブル基板を用い
ることができ、接着固定は接着剤または両面テープによ
り行われる。
この実施例は、スケール10およびスライダ19をほぼ
円筒、円柱状に配置したため、通常の平板状に配置した
場合に比べ、幅寸法が3分の1に小さくなり、その分セ
ンサ本体の外形を小さくすることができる。
円筒、円柱状に配置したため、通常の平板状に配置した
場合に比べ、幅寸法が3分の1に小さくなり、その分セ
ンサ本体の外形を小さくすることができる。
第2図は第2実施例の電磁誘導式変位センサを示す断面
図である。
図である。
図に示すように、センサ本体に形成され、半円形状をし
た筒形のスケールコイル取付は部23に、パターン27
を形成したフレキシブル基板25が接着固定されてスケ
ール20が構成される。
た筒形のスケールコイル取付は部23に、パターン27
を形成したフレキシブル基板25が接着固定されてスケ
ール20が構成される。
さらに、取付は部23と同軸上に半円柱状のスライダコ
イル取付は部24が、紙面垂直方向に進退自在に装着さ
れ、その外表面にパターン28を形成したフレキシブル
基板26が接着固定されてスライダ29が構成される。
イル取付は部24が、紙面垂直方向に進退自在に装着さ
れ、その外表面にパターン28を形成したフレキシブル
基板26が接着固定されてスライダ29が構成される。
ここでフレキシブル基板25と26は所定のギャップで
対向し、通常の電磁誘導式変位センサと同様にスライダ
コイル取付は部24が検出する変位量に応じて移動する
と、その移動量をあられす信号が出力される。
対向し、通常の電磁誘導式変位センサと同様にスライダ
コイル取付は部24が検出する変位量に応じて移動する
と、その移動量をあられす信号が出力される。
この実施例は、スケール20およびスライダ29をほぼ
半円筒、半円柱状に配置したため、通常の平板状に配置
した場合に比べ、幅寸法が小さくなると同時に第1実施
例よりもセンサ本体の外形を薄型にすることができる。
半円筒、半円柱状に配置したため、通常の平板状に配置
した場合に比べ、幅寸法が小さくなると同時に第1実施
例よりもセンサ本体の外形を薄型にすることができる。
第3図は、第3実施例の電磁誘導式変位センサを示す断
面図であり、第4図は同じく第3実施例のコイル要部を
示す斜視図である。
面図であり、第4図は同じく第3実施例のコイル要部を
示す斜視図である。
両図に示すように、センサ本体側に設けられた断面矩形
状のスケールコイル取付は部33の表面および両側面に
、パターン37を形成したフレキシブル基板35が接着
固定されてスケール30が構成される。
状のスケールコイル取付は部33の表面および両側面に
、パターン37を形成したフレキシブル基板35が接着
固定されてスケール30が構成される。
さらに、フレキシブル基板35に対向して取付は部33
と平行に断面矩形状のスライダコイル取付は部34が、
第3図の紙面垂直方向に進退自在に装着され、その表面
および両側面にパターン38を形成したフレキシブル基
板36が接着固定されてスライダ3つが構成される。こ
こでフレキブル基板35.36は所定のギャップで対向
し、通常の電磁誘導式変位センサと同様にスライダコイ
ル取付は部34が変位量に応じて移動し、その移動量を
表す信号が出力される。
と平行に断面矩形状のスライダコイル取付は部34が、
第3図の紙面垂直方向に進退自在に装着され、その表面
および両側面にパターン38を形成したフレキシブル基
板36が接着固定されてスライダ3つが構成される。こ
こでフレキブル基板35.36は所定のギャップで対向
し、通常の電磁誘導式変位センサと同様にスライダコイ
ル取付は部34が変位量に応じて移動し、その移動量を
表す信号が出力される。
この実施例は、スケール30およびスライダ39それぞ
れの両側端が折り曲げられたことで、変位量の検出上有
害な線分Wが互いに遠ざけられ、従来に比べて検出信号
のSN比が改善され検出精度が大幅に向上する。
れの両側端が折り曲げられたことで、変位量の検出上有
害な線分Wが互いに遠ざけられ、従来に比べて検出信号
のSN比が改善され検出精度が大幅に向上する。
なお、第2実施例において、スライダコイル取付は部2
4に接着固定されるフレキシブル基板26の両側を折り
曲げると、第3実施例と同様に検出信号のSN比を改善
することができる。
4に接着固定されるフレキシブル基板26の両側を折り
曲げると、第3実施例と同様に検出信号のSN比を改善
することができる。
以上のように、折り曲げ自在のフレキシブル基板を用い
て電磁誘導式変位センサのスケールコイルおよびスライ
ダコイルを構成したことによりスケールおよびスライダ
の形状が自由に形成可能となり、従来は偏平形状であっ
たセンサの外観形状を任意の形状にすることができる。
て電磁誘導式変位センサのスケールコイルおよびスライ
ダコイルを構成したことによりスケールおよびスライダ
の形状が自由に形成可能となり、従来は偏平形状であっ
たセンサの外観形状を任意の形状にすることができる。
また、コイル両側の縦方向に形成される有害な線分を互
いに遠ざけて配置することでスライダコイルから出力さ
れる検出信号のSN比が改善されてより高精度な変位検
出ができる。
いに遠ざけて配置することでスライダコイルから出力さ
れる検出信号のSN比が改善されてより高精度な変位検
出ができる。
第1図はこの発明に係る電磁誘導式変位センサの第1実
施例を示す断面図、第2図は同じく第2実施例の電磁誘
導式変位センサを示す断面図、第3図は同じく第3実施
例の電磁誘導式変位センサを示す断面図、第4図は第3
実施例のコイルの要部を示す斜視図、第5図は従来例を
示す断面図、第6図は従来例を示す斜視図である。 10、20.30・・・スケール 13.23.33・・・スケールコイル取付は部14.
24.34・・・スライダコイル取付は部15.25.
35・・・フレキシブル基板16.26.36・・・フ
レキシブル基板17、27. 37・・・パターン 18、28.38・・・パターン 19.29.39・・・スライダ
施例を示す断面図、第2図は同じく第2実施例の電磁誘
導式変位センサを示す断面図、第3図は同じく第3実施
例の電磁誘導式変位センサを示す断面図、第4図は第3
実施例のコイルの要部を示す斜視図、第5図は従来例を
示す断面図、第6図は従来例を示す斜視図である。 10、20.30・・・スケール 13.23.33・・・スケールコイル取付は部14.
24.34・・・スライダコイル取付は部15.25.
35・・・フレキシブル基板16.26.36・・・フ
レキシブル基板17、27. 37・・・パターン 18、28.38・・・パターン 19.29.39・・・スライダ
Claims (1)
- 1、互いに対向して配置されるとともに、検出する変位
量に応じて相対移動するスケールコイルとスライダコイ
ルを備えた電磁誘導式変位センサにおいて、上記スケー
ルコイルおよびスライダコイルをフレキシブル基板によ
り形成したことを特徴とする電磁誘導式変位センサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9981989A JPH02278119A (ja) | 1989-04-19 | 1989-04-19 | 電磁誘導式変位センサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9981989A JPH02278119A (ja) | 1989-04-19 | 1989-04-19 | 電磁誘導式変位センサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02278119A true JPH02278119A (ja) | 1990-11-14 |
Family
ID=14257446
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9981989A Pending JPH02278119A (ja) | 1989-04-19 | 1989-04-19 | 電磁誘導式変位センサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02278119A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6828780B2 (en) * | 2001-05-01 | 2004-12-07 | Balluff Gmbh | Position measuring system having an inductive element arranged on a flexible support |
JP2007526994A (ja) * | 2003-08-12 | 2007-09-20 | ジュン パク,フン | 弾性構造物と誘導電圧を用いたゲージを含む荷重測定トランスデューサ、及びそのトランスデューサを用いた荷重測定システム |
US7690270B1 (en) | 2009-06-16 | 2010-04-06 | Heung Hoon Park | Load measuring transducer using induced voltage for overcoming eccentric errors and load measuring system using the same |
US8082804B2 (en) | 2009-06-16 | 2011-12-27 | Heung Joon Park | Load measuring transducer using induced voltage for reducing measuring errors and load measuring system using the same |
JP2013024782A (ja) * | 2011-07-22 | 2013-02-04 | Mitsutoyo Corp | 電磁誘導式絶対位置測定用エンコーダ |
-
1989
- 1989-04-19 JP JP9981989A patent/JPH02278119A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6828780B2 (en) * | 2001-05-01 | 2004-12-07 | Balluff Gmbh | Position measuring system having an inductive element arranged on a flexible support |
JP2007526994A (ja) * | 2003-08-12 | 2007-09-20 | ジュン パク,フン | 弾性構造物と誘導電圧を用いたゲージを含む荷重測定トランスデューサ、及びそのトランスデューサを用いた荷重測定システム |
US7690270B1 (en) | 2009-06-16 | 2010-04-06 | Heung Hoon Park | Load measuring transducer using induced voltage for overcoming eccentric errors and load measuring system using the same |
US8082804B2 (en) | 2009-06-16 | 2011-12-27 | Heung Joon Park | Load measuring transducer using induced voltage for reducing measuring errors and load measuring system using the same |
JP2013024782A (ja) * | 2011-07-22 | 2013-02-04 | Mitsutoyo Corp | 電磁誘導式絶対位置測定用エンコーダ |
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