JPH0227574A - テープカセット - Google Patents
テープカセットInfo
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- JPH0227574A JPH0227574A JP17643488A JP17643488A JPH0227574A JP H0227574 A JPH0227574 A JP H0227574A JP 17643488 A JP17643488 A JP 17643488A JP 17643488 A JP17643488 A JP 17643488A JP H0227574 A JPH0227574 A JP H0227574A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は磁気テープを装填したテープカセットに関する
。
。
本発明のテープカセットはカセット匣体内のテープ装填
部以外の残余空間部に所要の香料を含浸させた香料含浸
材を収容配置したことにより、カセット匣体内に発生す
る悪臭を消臭すると共に、カセット匣体外に香料の芳香
が放出される状態となって、芳香臭付きテープカセット
として使用できるようにしたものである。
部以外の残余空間部に所要の香料を含浸させた香料含浸
材を収容配置したことにより、カセット匣体内に発生す
る悪臭を消臭すると共に、カセット匣体外に香料の芳香
が放出される状態となって、芳香臭付きテープカセット
として使用できるようにしたものである。
従来、磁気テープを装填したテープカセットには薔りが
出るようにしたものが各植提案されており、このテープ
カセットとしては特開昭53−44008号公報に開示
されるようにカセット匣体の表面に貼着するラベルの接
着剤層に発香材を混入して、この発香材から瞥りが出る
ようにしたものがあり、また、実開昭53−69383
号公報に開示されるテープカセットは外面に発香部材を
配し、この部材により香りを発生させるように成されて
いる。
出るようにしたものが各植提案されており、このテープ
カセットとしては特開昭53−44008号公報に開示
されるようにカセット匣体の表面に貼着するラベルの接
着剤層に発香材を混入して、この発香材から瞥りが出る
ようにしたものがあり、また、実開昭53−69383
号公報に開示されるテープカセットは外面に発香部材を
配し、この部材により香りを発生させるように成されて
いる。
さらに、カセットハーフを、その成形樹脂に香料を混入
して成形した香りの出るテープカセットがある。
して成形した香りの出るテープカセットがある。
従来の技術で述べたもののうち前二者においては、テー
プカセットのカセット匣体の外面側から香りを発生させ
るだけであって、カセット匣体内には磁気テープのバイ
ンダー等から出る臭いと、POM (ポリオキシメチレ
ン)材により成形されるリールハブ、ピース、ガイドロ
ーラ等から発生するホルマリン臭との二種の*Xが発生
しているが、この内部の悪臭を消臭することはできず、
また後者においてはカセットハーフの成形樹脂と香料が
反応し経年変化により黄変し見ばえが悉くなると共に物
理的強度が弱くなる等の問題点を有していた。
プカセットのカセット匣体の外面側から香りを発生させ
るだけであって、カセット匣体内には磁気テープのバイ
ンダー等から出る臭いと、POM (ポリオキシメチレ
ン)材により成形されるリールハブ、ピース、ガイドロ
ーラ等から発生するホルマリン臭との二種の*Xが発生
しているが、この内部の悪臭を消臭することはできず、
また後者においてはカセットハーフの成形樹脂と香料が
反応し経年変化により黄変し見ばえが悉くなると共に物
理的強度が弱くなる等の問題点を有していた。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは、カセット匣体内において消臭を行う
と共に外部へ芳香を発することができ、この消臭及び芳
香効果を長期間持続できるようにしたテープカセットを
提供することを目的とする。
的とするところは、カセット匣体内において消臭を行う
と共に外部へ芳香を発することができ、この消臭及び芳
香効果を長期間持続できるようにしたテープカセットを
提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明におけるテープカセ
ットは、カセット匣体内の磁気テープの装填残余空間部
に香料含浸材を収容配置して構成したものである。
ットは、カセット匣体内の磁気テープの装填残余空間部
に香料含浸材を収容配置して構成したものである。
このようにカセット匣体内に香料含浸材を収容配置した
ことにより、これから発生する芳香によりカセット匣体
内に装填される磁気テープ、り一ルハブ、ピース、ガイ
ドローラ等から発生する悪臭は消臭されることになり、
また芳香はカセット匣体の開口部、ハブ軸孔部等から外
部へ放散して芳香の出るテープカセットとして使用でき
ることになる。
ことにより、これから発生する芳香によりカセット匣体
内に装填される磁気テープ、り一ルハブ、ピース、ガイ
ドローラ等から発生する悪臭は消臭されることになり、
また芳香はカセット匣体の開口部、ハブ軸孔部等から外
部へ放散して芳香の出るテープカセットとして使用でき
ることになる。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明するに、先
ず第1図及び第2図について一実施例を説明する。
ず第1図及び第2図について一実施例を説明する。
図において、(1)はコンパクトテープカセットのカセ
ット匣体であり、上ハーフ(2)及び下ハーフ(3)を
合体して構成される。
ット匣体であり、上ハーフ(2)及び下ハーフ(3)を
合体して構成される。
このカセット匣体(1)内には一対のハブ<4a) 。
(4b)に巻回された磁気テープ(5)が装填され、こ
の磁気テープ(5)はガイドビン(6)、ガイドローラ
(7)等を介してカセット匣体(1)の前面開口部(1
a)に沿フて走行される。
の磁気テープ(5)はガイドビン(6)、ガイドローラ
(7)等を介してカセット匣体(1)の前面開口部(1
a)に沿フて走行される。
そして、本例のカセット匣体(1)内の磁気テープ(5
)の装填や走行に関与せず、しかもテープカセットの機
能上支障にならない残余空間部即ち、カセット匣体(1
)内の一対のハブ(4a) 、 (4b)に巻回され
る磁気テープ(5)の装填スペース、磁気テープ(5)
の走行経路等を除いた部位の所要個所に香料含浸材<8
)を収容し配置する。
)の装填や走行に関与せず、しかもテープカセットの機
能上支障にならない残余空間部即ち、カセット匣体(1
)内の一対のハブ(4a) 、 (4b)に巻回され
る磁気テープ(5)の装填スペース、磁気テープ(5)
の走行経路等を除いた部位の所要個所に香料含浸材<8
)を収容し配置する。
この香料含浸材(8)の収容部は、本例に示すオーディ
オ用のコンパクトテープカセットにおいてはカセット匣
体(1)の前部と後部に設けることができるもので、前
部には、前面開口部(la) 、即ち上下ハーフ(2)
、 (31の前面開口部(2a) 、 (3a)に
沿って、また後部には背壁面(lb)、即ち上下ハーフ
(2)、(31の背壁面(2b) 、 (3b)に沿
ってその中央部と両角部に夫々設けられる。
オ用のコンパクトテープカセットにおいてはカセット匣
体(1)の前部と後部に設けることができるもので、前
部には、前面開口部(la) 、即ち上下ハーフ(2)
、 (31の前面開口部(2a) 、 (3a)に
沿って、また後部には背壁面(lb)、即ち上下ハーフ
(2)、(31の背壁面(2b) 、 (3b)に沿
ってその中央部と両角部に夫々設けられる。
この前部側の収容部(9a)としてはカセット匣体(1
1の前側外面に形成される高段面部(lc)。
1の前側外面に形成される高段面部(lc)。
(1d)の内面側となる上下ハーフ!2)、(3)の前
部内面側の凹面W6(2c) 、 (3c)を利用す
るものでこの収容部(9a)には香料含浸材(8)を上
下ハーフ(2)。
部内面側の凹面W6(2c) 、 (3c)を利用す
るものでこの収容部(9a)には香料含浸材(8)を上
下ハーフ(2)。
(3)の内面とほぼ同一面か、それ以下となるように充
填して収容する。
填して収容する。
また、後部側の収容部は上下ハーフ(2) 、 (33
の背壁面(2b) 、 (3b)から内方へ磁気テー
プ(5)がハブ(4a) 、 (4b)に対して夫々
最大巻径の状態でも接触されないように隔壁部を突設し
て形成するもので、即ち、後部側中央部の収容部(9b
1)は隔壁部(10a)を内方へ山形状に突設すること
により形成し、後部側両角部の収容部(9b2) 。
の背壁面(2b) 、 (3b)から内方へ磁気テー
プ(5)がハブ(4a) 、 (4b)に対して夫々
最大巻径の状態でも接触されないように隔壁部を突設し
て形成するもので、即ち、後部側中央部の収容部(9b
1)は隔壁部(10a)を内方へ山形状に突設すること
により形成し、後部側両角部の収容部(9b2) 。
(9b3)は隔壁部(10b ) 、 (10c )
を磁気テープ(5)の最大径の外周と所要間隔を置いて
円弧状に突設することにより形成してあり、にの隔壁部
(10a)及び(10b ) 、 (10c )は上
下ハーフ(2)。
を磁気テープ(5)の最大径の外周と所要間隔を置いて
円弧状に突設することにより形成してあり、にの隔壁部
(10a)及び(10b ) 、 (10c )は上
下ハーフ(2)。
(3)の周壁面部の付き合せ端縁面より低く形成して、
上下ハーフ(2) 、 (3)を付き合せた場合におい
て両ハーフの隔壁部の端縁面間に関pJiaが形成され
るように成されている。
上下ハーフ(2) 、 (3)を付き合せた場合におい
て両ハーフの隔壁部の端縁面間に関pJiaが形成され
るように成されている。
そして、このように形成した収容部(9bz)及び(9
bz ) 、(9bi )に香料含浸材(8)を充填し
て収容する。
bz ) 、(9bi )に香料含浸材(8)を充填し
て収容する。
また、隔壁部(10a)及び(10b ) 、 (1
0c )を上下ハーフ(2)、t〜の周壁面部と同一高
さに形成してもよく、この場合は隔壁部自体に間隙、J
3孔等の通気部を形成する。
0c )を上下ハーフ(2)、t〜の周壁面部と同一高
さに形成してもよく、この場合は隔壁部自体に間隙、J
3孔等の通気部を形成する。
なお、以上の構成において、カセット匣体(1)の後部
の両側部には誤消去防止等の各種検出部が形成されてい
るため、前述した後部側両角部の収容部(9bz )
、 (9b3)の容積が小さくなる場合はこの両角部
の収容部を省略し、後部には中央部の収容部(9b1)
のみを形成することになる。
の両側部には誤消去防止等の各種検出部が形成されてい
るため、前述した後部側両角部の収容部(9bz )
、 (9b3)の容積が小さくなる場合はこの両角部
の収容部を省略し、後部には中央部の収容部(9b1)
のみを形成することになる。
以上はオーディオ用のコンパクトテープカセットに本発
明を通用した場合であるが、本発゛明は各種のテープカ
セットに通用できるもので、第3図は本発明をビデオ用
テープカセットに通用した場合である。
明を通用した場合であるが、本発゛明は各種のテープカ
セットに通用できるもので、第3図は本発明をビデオ用
テープカセットに通用した場合である。
この第3図に示すようにビデオ用テープカセットのカセ
ット匣体(11)の上下ハーフ(12)。
ット匣体(11)の上下ハーフ(12)。
(13)においては磁気テープの装填部の後部はコンパ
クトテープカセットに比し残余空間が広いため、中央部
の収容部(19br )はもとより両角部の収容部(1
9b2) 、 (19b3)も十分形成でき、また前
側収容部(19a)も何等の支障なく形成できる。
クトテープカセットに比し残余空間が広いため、中央部
の収容部(19br )はもとより両角部の収容部(1
9b2) 、 (19b3)も十分形成でき、また前
側収容部(19a)も何等の支障なく形成できる。
これらの各収容部のうち後部の収容部(19bl) 。
(19b2) 、 (19bt )は前述した実施例
と同様に隔壁部(20a) 、 (20b) 、
(20c)により形成されるが、この隔壁部は連続して
形成され、また前側収容it%(19a)も隔壁81%
(20d)によって形成される。
と同様に隔壁部(20a) 、 (20b) 、
(20c)により形成されるが、この隔壁部は連続して
形成され、また前側収容it%(19a)も隔壁81%
(20d)によって形成される。
これらの各隔壁e (20a )〜(20d)は前述し
た実施例と同様に上下ハーフの周壁部より低く形成し、
上下ハーフを付き合せ合体した際、対向端面間に間隙が
形成されるように成し、また周壁部と同高さに形成した
場合は各隔壁部自体に間隙或いは通気孔を穿没する。
た実施例と同様に上下ハーフの周壁部より低く形成し、
上下ハーフを付き合せ合体した際、対向端面間に間隙が
形成されるように成し、また周壁部と同高さに形成した
場合は各隔壁部自体に間隙或いは通気孔を穿没する。
そして、このように形成される各収容部(19a)。
(19bs) 、 (19bz) 、 (19b3
)に香料含浸材(8)を充填収容する。
)に香料含浸材(8)を充填収容する。
以上のように構成される各側のテープカセットはカセッ
ト匣体(1)、 (11) 、即ち上下ハーフ(2)
l(3)、 (12) 、 (13)を成形した後
、香料含浸材〈8)を所要部に充填し収容するので香料
は上下ノ\−フの成形時における熱により分解されたり
、蒸発することなくカセット匣体(1)、 (11)
内に長期間にわたって保持されてカセット匣体(1)、
(11)内に発生する悪臭を消臭すると共に芳香を
前面開口部。
ト匣体(1)、 (11) 、即ち上下ハーフ(2)
l(3)、 (12) 、 (13)を成形した後
、香料含浸材〈8)を所要部に充填し収容するので香料
は上下ノ\−フの成形時における熱により分解されたり
、蒸発することなくカセット匣体(1)、 (11)
内に長期間にわたって保持されてカセット匣体(1)、
(11)内に発生する悪臭を消臭すると共に芳香を
前面開口部。
ハブ軸孔等から外部に放散して芳香臭付きテープカセッ
トとしての機能を呈する。
トとしての機能を呈する。
以上本発明の詳細な説明したが、本発明はこれ等の実施
例に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しな
い範囲で種々変更できるものである。
例に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しな
い範囲で種々変更できるものである。
例えば香料含浸材としては香料を不織布等のシート状材
に含浸させたもの、バインダーに香料を混入含浸させて
ペースト状或いは固形状にしたもの等種々のものを用い
ることができ、また香料も各種のものを使用できる。
に含浸させたもの、バインダーに香料を混入含浸させて
ペースト状或いは固形状にしたもの等種々のものを用い
ることができ、また香料も各種のものを使用できる。
なお、香料含浸材はカセット匣体の収容部に接着或いは
嵌着等により固定することは当然のことである。
嵌着等により固定することは当然のことである。
以上のように本発明によれば、カセット匣体内の磁気テ
ープの装填残余空間部に香料含浸材を収容配置したこと
により、カセット匣体内において磁気テープ、ハブ、ガ
イドローラ等から発生する悪臭が消臭されると共に芳香
が開口部、ハブ軸孔等から放散されて芳香臭付きテープ
カセットとしての機能を呈し、使用者に快感を与えるこ
とができて、テープカセットの付加価値が向上される。
ープの装填残余空間部に香料含浸材を収容配置したこと
により、カセット匣体内において磁気テープ、ハブ、ガ
イドローラ等から発生する悪臭が消臭されると共に芳香
が開口部、ハブ軸孔等から放散されて芳香臭付きテープ
カセットとしての機能を呈し、使用者に快感を与えるこ
とができて、テープカセットの付加価値が向上される。
また、香料含浸材はカセット匣体内に充填状態で収容す
るので香料がカセットハーフの成形樹脂と反応したり、
急激に蒸発することなくカセット匣体内に長期間にわた
って確実に保持されて香りの寿命が延長され、消臭及び
芳香効果を長期間持続できる。
るので香料がカセットハーフの成形樹脂と反応したり、
急激に蒸発することなくカセット匣体内に長期間にわた
って確実に保持されて香りの寿命が延長され、消臭及び
芳香効果を長期間持続できる。
第1図は本発明によるテープカセットの一例の一部截断
した斜視図、第2図は第1図のA−A線断面図、第3図
は他側のカセットハーフの平面図である。 図中、(11,(11)はカセット匣体、(ωは磁気テ
ープ、(8)は香料含浸材、(9a) 、 (9bz
) 〜(9b3(19a ) 、 (19b1)
〜(19b3)は収容部である。 代 理 人 伊 藤 貞 同 松 隈 秀 盛 If −−−nL、ント匣イ本 8− 骨杆♂擾打 忙欅Jのテーアn乞ットのハーフ〒1力の第3図
した斜視図、第2図は第1図のA−A線断面図、第3図
は他側のカセットハーフの平面図である。 図中、(11,(11)はカセット匣体、(ωは磁気テ
ープ、(8)は香料含浸材、(9a) 、 (9bz
) 〜(9b3(19a ) 、 (19b1)
〜(19b3)は収容部である。 代 理 人 伊 藤 貞 同 松 隈 秀 盛 If −−−nL、ント匣イ本 8− 骨杆♂擾打 忙欅Jのテーアn乞ットのハーフ〒1力の第3図
Claims (1)
- カセット匣体内の磁気テープの装填残余空間部に香料含
浸材を収容配置したことを特徴とするテープカセット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17643488A JPH0227574A (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | テープカセット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17643488A JPH0227574A (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | テープカセット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0227574A true JPH0227574A (ja) | 1990-01-30 |
Family
ID=16013637
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17643488A Pending JPH0227574A (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | テープカセット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0227574A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995009422A1 (de) * | 1993-09-27 | 1995-04-06 | Detlef Steinweg | Datenträger |
-
1988
- 1988-07-15 JP JP17643488A patent/JPH0227574A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995009422A1 (de) * | 1993-09-27 | 1995-04-06 | Detlef Steinweg | Datenträger |
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